JPS5935227B2 - フアクシミリ信号伝送方式 - Google Patents
フアクシミリ信号伝送方式Info
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- JPS5935227B2 JPS5935227B2 JP5725380A JP5725380A JPS5935227B2 JP S5935227 B2 JPS5935227 B2 JP S5935227B2 JP 5725380 A JP5725380 A JP 5725380A JP 5725380 A JP5725380 A JP 5725380A JP S5935227 B2 JPS5935227 B2 JP S5935227B2
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/00095—Systems or arrangements for the transmission of the picture signal
- H04N1/001—Systems or arrangements for the transmission of the picture signal specially adapted for transmission via digital wireline networks
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- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
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- H04N1/00281—Connection or combination of a still picture apparatus with another apparatus, e.g. for storage, processing or transmission of still picture signals or of information associated with a still picture with a telecommunication apparatus, e.g. a switched network of teleprinters for the distribution of text-based information, a selective call terminal
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明は冗長度を抑圧したディジタルファクシミリ信
号を効率的に中継伝送するファクシミリ信号伝送方式に
関するものである。
号を効率的に中継伝送するファクシミリ信号伝送方式に
関するものである。
従来ディジタルファクシミリ端末からの信号を中継系を
用いて伝送する場合、端末からの符号列を全て中継伝送
していた。
用いて伝送する場合、端末からの符号列を全て中継伝送
していた。
ところでこれらの符号列には、端末の機械動作限界の都
合上ダミー符号列の挿入が端末において行なわれており
、これらのダミー符号列も伝送するため、中継伝送系の
効率低下を招いていた。すなわちディジタル冗長度抑圧
ファクシミリ端末は例えばモディファイドハフマン符号
化により冗長度を抑圧しており、その結果主走査1ライ
ンが全部白の場合はわずか29ビットで1ラインの情報
が表せる。これは4.8Kb/sの伝送路であれば約7
mSeCで伝送できる。しかし再生時に主走査時間は機
械的動作限界により数+msec以下にはならない、そ
のため例えば白ラインが連続する場合には約7mSeC
ごとに白ライン情報が到着してもそれを再生できなくな
る事態が生じる。これを防ぐため、信号送出時に、1ラ
インのデータ列のビット数を再生主走査時間に相当する
数、即ち伝送速度×主走査時間以上とし、それ以下で1
ラインの情報が済んだ場合、送出総数がこの値になるま
でダミー符号(0)を挿入する。再生側では、oばかり
で構成される情報はないので0連続を検出すればダミー
の識別ができる。このようなダミー符号を含むディジタ
ルファクシミリ信号を中継伝送する際に、従来において
はそのダミー符号をも伝送していた。このようなダミー
符号はファクシミリ端末装置の機械的動作限界のために
必要であり、そのファクシミリ情報自体には不必要なも
のであり、ファクシミリ情報の伝送という点からは従来
の中継伝送は効率が悪いものであつた。この発明は中継
伝送路の効率低下を除くため、ダミーの符号列を中継系
の入力段で除去し、中継系の出力段で挿入するファクシ
ミリ信号中継伝送方式を提供するものである。
合上ダミー符号列の挿入が端末において行なわれており
、これらのダミー符号列も伝送するため、中継伝送系の
効率低下を招いていた。すなわちディジタル冗長度抑圧
ファクシミリ端末は例えばモディファイドハフマン符号
化により冗長度を抑圧しており、その結果主走査1ライ
ンが全部白の場合はわずか29ビットで1ラインの情報
が表せる。これは4.8Kb/sの伝送路であれば約7
mSeCで伝送できる。しかし再生時に主走査時間は機
械的動作限界により数+msec以下にはならない、そ
のため例えば白ラインが連続する場合には約7mSeC
ごとに白ライン情報が到着してもそれを再生できなくな
る事態が生じる。これを防ぐため、信号送出時に、1ラ
インのデータ列のビット数を再生主走査時間に相当する
数、即ち伝送速度×主走査時間以上とし、それ以下で1
ラインの情報が済んだ場合、送出総数がこの値になるま
でダミー符号(0)を挿入する。再生側では、oばかり
で構成される情報はないので0連続を検出すればダミー
の識別ができる。このようなダミー符号を含むディジタ
ルファクシミリ信号を中継伝送する際に、従来において
はそのダミー符号をも伝送していた。このようなダミー
符号はファクシミリ端末装置の機械的動作限界のために
必要であり、そのファクシミリ情報自体には不必要なも
のであり、ファクシミリ情報の伝送という点からは従来
の中継伝送は効率が悪いものであつた。この発明は中継
伝送路の効率低下を除くため、ダミーの符号列を中継系
の入力段で除去し、中継系の出力段で挿入するファクシ
ミリ信号中継伝送方式を提供するものである。
以下図面を参照してこの発明を説明しよう。冗長度が抑
圧されたディジタルファクシミリ信号を出力するディジ
タル冗長度抑圧ファクシミリ端末1の出力符号列は中継
系入力端局2においてダミー符号列が除去された後伝送
路3に入力される。
圧されたディジタルファクシミリ信号を出力するディジ
タル冗長度抑圧ファクシミリ端末1の出力符号列は中継
系入力端局2においてダミー符号列が除去された後伝送
路3に入力される。
伝送路3により伝送された符号列は中継系出力端局4に
おいてダミー符号列の挿入が行なわれた後、ディジタル
冗長度抑圧ファクシミリ端末5に送出される。このよう
な構成のため送受中継系間の伝送路上では1端末の占め
るビツト数は端末出力ビツト数より低減化され、効率的
な伝送ができる。以上述べたようにこの発明に従えば、
中継系3での伝送符号量を減少できるので複数端末を多
重化して伝送するときにその効果は一層顕著である。ダ
ミー符号は、例えばモデイフアイドハフマン(MH)符
号化の場合、O符号の連続であり、かつ情報に用いる符
号において生じうる最大のO符号連続数は知ることがで
きる。
おいてダミー符号列の挿入が行なわれた後、ディジタル
冗長度抑圧ファクシミリ端末5に送出される。このよう
な構成のため送受中継系間の伝送路上では1端末の占め
るビツト数は端末出力ビツト数より低減化され、効率的
な伝送ができる。以上述べたようにこの発明に従えば、
中継系3での伝送符号量を減少できるので複数端末を多
重化して伝送するときにその効果は一層顕著である。ダ
ミー符号は、例えばモデイフアイドハフマン(MH)符
号化の場合、O符号の連続であり、かつ情報に用いる符
号において生じうる最大のO符号連続数は知ることがで
きる。
この結果、(情報における最大の0符号連続数)+1段
のシフトレジスタを用いてダミー符号を除去できる。例
えば第2図に示すように信号入力端子6から入力した符
号列をシフトレジスタ7に入力する。シフトレジスタ7
に格納されている各符号は0Rゲート8に入力され、そ
の結果をバツフアメモリ9のクロツクとして用いるため
、0Rゲート8の出力と端子30のクロツクとのAND
論理がANDゲート10でとられる。シフトレジスタ7
の出力はバツフアメモリ9にANDゲート10の出力を
クロツクとして書込まれる。シフトレジスタ7は情報に
おける最大の0符号連続数より1段長いため、情報符号
列が存在する限り0Rゲート8の出力は常に1になり、
シフトレジスタ7の出力はそのままバツフアメモリ9に
格納される。一方ダミービツトが続く場合は0Rゲート
8の出力はシフトレジスタ7内が全て0符号になるため
Oとなる。その結果シフトレジスタ7の出力はバツフア
メモリ9に格納されない。ダミー符号の挿入は例えば中
継伝送路からの入力符号からライン終了信号を検出し、
その直前のライン終了信号との間のビツト数が予め定め
られたビツト数より少ない場合はその分だけOを挿入す
ることによりダミー符号の挿入を行う。
のシフトレジスタを用いてダミー符号を除去できる。例
えば第2図に示すように信号入力端子6から入力した符
号列をシフトレジスタ7に入力する。シフトレジスタ7
に格納されている各符号は0Rゲート8に入力され、そ
の結果をバツフアメモリ9のクロツクとして用いるため
、0Rゲート8の出力と端子30のクロツクとのAND
論理がANDゲート10でとられる。シフトレジスタ7
の出力はバツフアメモリ9にANDゲート10の出力を
クロツクとして書込まれる。シフトレジスタ7は情報に
おける最大の0符号連続数より1段長いため、情報符号
列が存在する限り0Rゲート8の出力は常に1になり、
シフトレジスタ7の出力はそのままバツフアメモリ9に
格納される。一方ダミービツトが続く場合は0Rゲート
8の出力はシフトレジスタ7内が全て0符号になるため
Oとなる。その結果シフトレジスタ7の出力はバツフア
メモリ9に格納されない。ダミー符号の挿入は例えば中
継伝送路からの入力符号からライン終了信号を検出し、
その直前のライン終了信号との間のビツト数が予め定め
られたビツト数より少ない場合はその分だけOを挿入す
ることによりダミー符号の挿入を行う。
例えば第3図に示すように伝送路3から送られてくる符
号列はバツフアメモリ11に格納された後、端末5のク
ロツク(端子30のクロツク)でフアクシミリ信号ライ
ン区切り符号数の段数をもつシフトレジスタ12に転送
される。一方カウンタ13は(前記再生主走査時間に相
等するビツト数)−1に初期設定された後、シフトレジ
スタ12に1ビツト入力する毎に1づつ減じられる。パ
タン検出回路14ではMH符号におけるライン区切り符
号を検出するとOを出力する、またNOR論理ゲート1
5ではカウンタ13がOになつた時符号1を出力する。
パタン検出回路14の出力とNORゲート15の出力は
0Rゲート16で0R論理が行なわれ、更に0Rゲート
16の出力と端子30のクロツクはANDゲート17で
AND論理が行なわれその出力クロツクはバツフアメモ
リ11及びシフトレジスタ12のクロツクとして用いら
れる。また端子30のクロツクとNORゲート15の反
転出力はANDゲート18でAND論理が行なわれ、そ
の出力がカウンタ13のクロツクとして用いられる。一
方、パタン検出回路14の反転出力とNORゲート15
の出力とのAND論理がANDゲート19で行なわれ、
その出力はカウンタ13のりセツト信号として用いられ
る。以上の構成のため、シフトレジスタ12にライン区
切り符号が格納された時にカウンタ13の内容がOでな
いなら、この区切り符号の直前のラインではビツト数が
規定の1ライン分より少ない状態である。
号列はバツフアメモリ11に格納された後、端末5のク
ロツク(端子30のクロツク)でフアクシミリ信号ライ
ン区切り符号数の段数をもつシフトレジスタ12に転送
される。一方カウンタ13は(前記再生主走査時間に相
等するビツト数)−1に初期設定された後、シフトレジ
スタ12に1ビツト入力する毎に1づつ減じられる。パ
タン検出回路14ではMH符号におけるライン区切り符
号を検出するとOを出力する、またNOR論理ゲート1
5ではカウンタ13がOになつた時符号1を出力する。
パタン検出回路14の出力とNORゲート15の出力は
0Rゲート16で0R論理が行なわれ、更に0Rゲート
16の出力と端子30のクロツクはANDゲート17で
AND論理が行なわれその出力クロツクはバツフアメモ
リ11及びシフトレジスタ12のクロツクとして用いら
れる。また端子30のクロツクとNORゲート15の反
転出力はANDゲート18でAND論理が行なわれ、そ
の出力がカウンタ13のクロツクとして用いられる。一
方、パタン検出回路14の反転出力とNORゲート15
の出力とのAND論理がANDゲート19で行なわれ、
その出力はカウンタ13のりセツト信号として用いられ
る。以上の構成のため、シフトレジスタ12にライン区
切り符号が格納された時にカウンタ13の内容がOでな
いなら、この区切り符号の直前のラインではビツト数が
規定の1ライン分より少ない状態である。
この時パタン検出回路14はシフトレジスタ12の区切
り符号を検出してその出力が前述したようにOとなつて
おり、かつカウンタ13が0でないから、NORゲート
15の出力がOであり、よつて0Rゲート16の出力は
Oとなり、ANDゲート17からクロツクの送出が停止
され、バツフアメモリ11からシフトレジスタ12への
転送は中止され、シフトレジスタ12の終段出力がOと
なり、フアクシミリ端末5にはO符号、すなわちダミー
符号が送出される。この間NORゲート15の出力はO
であるからANDゲート18を通じてクロツクがカウン
タ13へ供給され続ける。カウンタ13の内容がOにな
るとNORゲート15の出力が1となり、よつて0Rゲ
ート16の出力もlになり、またANDゲート19から
NORゲート15の1が通過してカウンタ13はりセツ
トされ、前記初期値がセツトされると共に、バツフアメ
モリ11、シフトレジスタ12にクロツタが供給され始
め、シフトレジスタ12の出力がフアクシミリ端末5に
出力される。一方1ラインの符号量が規定数より多い場
合は、カウンタ13が0を示しても、シフトレジスタ1
2にライン区切り符号がない。
り符号を検出してその出力が前述したようにOとなつて
おり、かつカウンタ13が0でないから、NORゲート
15の出力がOであり、よつて0Rゲート16の出力は
Oとなり、ANDゲート17からクロツクの送出が停止
され、バツフアメモリ11からシフトレジスタ12への
転送は中止され、シフトレジスタ12の終段出力がOと
なり、フアクシミリ端末5にはO符号、すなわちダミー
符号が送出される。この間NORゲート15の出力はO
であるからANDゲート18を通じてクロツクがカウン
タ13へ供給され続ける。カウンタ13の内容がOにな
るとNORゲート15の出力が1となり、よつて0Rゲ
ート16の出力もlになり、またANDゲート19から
NORゲート15の1が通過してカウンタ13はりセツ
トされ、前記初期値がセツトされると共に、バツフアメ
モリ11、シフトレジスタ12にクロツタが供給され始
め、シフトレジスタ12の出力がフアクシミリ端末5に
出力される。一方1ラインの符号量が規定数より多い場
合は、カウンタ13が0を示しても、シフトレジスタ1
2にライン区切り符号がない。
このためNORゲート15の出力1が反転してANDゲ
ート18に入力されているため、カウンタ13へのクロ
ツク供給が停止されるが、0Rゲート16の出力が1の
ためANDゲート17からクロツクが出力され、バツフ
アメモリ11からシフトレジスタ12への転送は続けら
れる。ライン区切り符号がシフトレジスタ12に入り、
これが出力されてパタン検出回路14の出力が0になる
とANDゲート19の出力が1になり、カウンタ13が
りセツトされ、従つてカウンタ13には前記初期値がセ
ツトされ、上記動作をくり返す。以上説明したようにこ
の発明によれば、中継伝送路では1端末あたり端末の符
号量よりも少い符号量で伝送でき、伝送路を効率良い使
用が可能となり、更に蓄積伝送を行う場合には信号蓄積
に必要なメモリ量が低減できるという利点がある。
ート18に入力されているため、カウンタ13へのクロ
ツク供給が停止されるが、0Rゲート16の出力が1の
ためANDゲート17からクロツクが出力され、バツフ
アメモリ11からシフトレジスタ12への転送は続けら
れる。ライン区切り符号がシフトレジスタ12に入り、
これが出力されてパタン検出回路14の出力が0になる
とANDゲート19の出力が1になり、カウンタ13が
りセツトされ、従つてカウンタ13には前記初期値がセ
ツトされ、上記動作をくり返す。以上説明したようにこ
の発明によれば、中継伝送路では1端末あたり端末の符
号量よりも少い符号量で伝送でき、伝送路を効率良い使
用が可能となり、更に蓄積伝送を行う場合には信号蓄積
に必要なメモリ量が低減できるという利点がある。
なお符号化はモデイフアイハフマン符号化に限らずダミ
ーはその符号に用いられたい特定のパターンを用いられ
、これを検出して、除去し、また挿入も行えばよい。
ーはその符号に用いられたい特定のパターンを用いられ
、これを検出して、除去し、また挿入も行えばよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるフアクシミリ信号中継伝送方式
の実施例を示すプロツク図、第2図はダミー符号列除去
回路の実施例を示すプロツク図、第3図はダミー符号列
挿入回路の実施例を示すプロツク図である。 1:デイジタル冗長度抑圧フアクシミリ端末、2:中継
系入力端局、3:伝送路、4:中継系出力端局、5:デ
イジタル冗長度抑圧フアクシミリ端末、6:信号入力端
子、7リシフトレジスタ、9:バツフアメモリ、11:
バツフアメモリ、12:シフトレジスタ、13:カウン
タ、14:パタン検出回路、30:クロツタ入力端子。
の実施例を示すプロツク図、第2図はダミー符号列除去
回路の実施例を示すプロツク図、第3図はダミー符号列
挿入回路の実施例を示すプロツク図である。 1:デイジタル冗長度抑圧フアクシミリ端末、2:中継
系入力端局、3:伝送路、4:中継系出力端局、5:デ
イジタル冗長度抑圧フアクシミリ端末、6:信号入力端
子、7リシフトレジスタ、9:バツフアメモリ、11:
バツフアメモリ、12:シフトレジスタ、13:カウン
タ、14:パタン検出回路、30:クロツタ入力端子。
Claims (1)
- 1 ディジタルファクシミリ信号の中継伝送において、
中継系入力段で伝送符号列から除去可能なダミー符号列
を除去し、中継系出力段で除去したダミー符号列を挿入
することを特徴とするファクシミリ信号伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5725380A JPS5935227B2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | フアクシミリ信号伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5725380A JPS5935227B2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | フアクシミリ信号伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56153869A JPS56153869A (en) | 1981-11-28 |
JPS5935227B2 true JPS5935227B2 (ja) | 1984-08-27 |
Family
ID=13050358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5725380A Expired JPS5935227B2 (ja) | 1980-04-28 | 1980-04-28 | フアクシミリ信号伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5935227B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6139665A (ja) * | 1984-07-30 | 1986-02-25 | Sanyo Electric Co Ltd | 電気信号中継器 |
-
1980
- 1980-04-28 JP JP5725380A patent/JPS5935227B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56153869A (en) | 1981-11-28 |
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