JPS5935176A - 時計モジユ−ル組立体のスイツチ機構 - Google Patents

時計モジユ−ル組立体のスイツチ機構

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JPS5935176A
JPS5935176A JP58134248A JP13424883A JPS5935176A JP S5935176 A JPS5935176 A JP S5935176A JP 58134248 A JP58134248 A JP 58134248A JP 13424883 A JP13424883 A JP 13424883A JP S5935176 A JPS5935176 A JP S5935176A
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JP
Japan
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switch
battery
lead frame
switch mechanism
conductive
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JP58134248A
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レオナ−ド・エム・ド−フマン
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    • G04GELECTRONIC TIME-PIECES
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    • G04G17/02Component assemblies
    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04CELECTROMECHANICAL CLOCKS OR WATCHES
    • G04C10/00Arrangements of electric power supplies in time pieces

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Electric Clocks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子式時計に用いる電池スイッチ板の構造に関
わるものである。
従来にり経済性と部品点数の減少化、並びに製造組立を
容易ならしめると共に機構の信頼性を高める目的で、電
子光学的表示装置や関連するスイッチ並びに接点等に改
良を加えた多くの時計モジコールが開発されている。
電子時計、特に多機能型デジタル時計において、使用者
が適宜所望の表示機能を選択し得、或いは表示されてい
る情報をセットしたり照明装置を作動させてその表示装
置を照明し得るようなスイッチを備えていることが必鼓
である。
従来は、このような特訓機構を制御するのに1個又はそ
れ以上の押釦を採用していたものが多い。刻時機能の変
更を行なうためにモジュール内のスイッチ接点に押釦を
圧接させるものである。スイッチ接点は独立しており、
電池を保持しているものではない。押釦と関連の接点の
構成としては、例えば米国特許第4,023,002号
等が曲型的なものである。
また、前記枠体で電子光学的表示装置を受容し、後部枠
体で電池を保持できるように、枠体を形成したもとして
米国特許第3,984,166号がある。
本発明の目的は、所望の表示機能を選択し1ツると同時
に、時計モジュール内にて電池を保持することも可能な
スイッチ板を提供するにある。
本考案の別の目的は、スイッチ板兼電池支持体を介して
、電池の少なくとも一方の端子が、時計作動を制御する
ICチップに電気的に接続1、4”9るようにすること
にある。
本発明において、時計モジコール組立体はスイッチ板の
他にスイッチ接点、開孔を有する後部ケース、電池、電
池の端子に接続された電池接点、更に、−側は時計のI
C回路チップに、又仙側は電子光学的表示装置に接続し
た導体を有するリード枠体とを有している。スイッチ板
はU字状の枠体を有し、この枠体は電池を受容し口つ支
持Jるための支持突起を備えた起立状の部分を有してい
る。スイッチ板の枠体に接続した電池端子は、U字状の
枠体とリード枠体を介してICに電気的に結合されてい
る。スイッチ板はスイッチ接点の上又は下に配設したU
字状の枠体端部から外方に延びた板バネを有し、所定の
スイッチ接点が個々に対応する下側の板バネと接続され
ているか、或いは所定の板バネが対応する下側のスイッ
チ接点に個々に接続されている場合に、時旧の刻時機能
を修正し変更させる。
以下図面に示す本発明の好適な実施例につい5− て説明する。第1図に於て符号10にて示した時計モジ
ュール組立体は、水晶発振器12、導電部材21m 、
 22n+ 、 20m 、 14を有するリード枠体
、電子光学的表示装置16、電池スイッチ板18、左右
の弾性スイッチ接点2012 、2Or 。
並びに第1の電池接点22を備えており、これら全て後
部ケース24に受容され支持されている。
リード枠体自体は一般に知られたものであり、金属製の
フレームであって、一方では時計の81時機能を制御す
るICチップに接続されている内端部を有し、他方では
、複数の導体となり、しかもそのうちの幾つかは電子光
学的表示装置の少なくとも一側の接続端子と接続するよ
うにした外端部を有している。
上記外端部となる導電部材は平行な列を形成した弾性接
点片14となって表示体を把持し上記平行な列の内方の
所定位置に保持ザる役目を有している。表示装置は上記
弾性接点片14の間にて1浮いた状態」となっていて容
易に整列6− され8合ぜがなされる。弾性接点片は表示装置を単に保
持で−るだけでなく表示装置に対してフレキシブルな緩
衝マウンI−ともなっている。
ICチップはリード枠体の内端に結合した後で包封され
て湿気に対して保護されている。
後部ケース24のシリンダ状凹に受容される水晶発振器
12はリード枠体に電気的に接続されたリード線26を
有lノでいる。自己支持型リード枠体の王の他の導電部
材21m 、 20m 、 22mは金属フレームから
表示装置の下方に突出して左右の弾性スイッチ接点20
β、 20r並びに第1の電池接点22を形成lノてい
る。
電子光学的表示装@16は、一般には少なくとも2枚の
基板30t 、 301)を有lノ、各々がその対向面
に透明電極を備えている。一方の基板上の透明電極はセ
グメントにパターン化されて表示体28を形成している
。表示体のパターン化並びに形成方法については従来周
知であるので説明は省略する。基板30t 、 30b
は僅かに隔設されていて、その空域には液晶物質などの
電子光学物質が充填されている。
後部ケース24は導電部材を受容J−ると共に位置決め
している溝40c 、 42cを有している。
このうち溝42cは第1の電池接点導電部材22+nと
右側のスイッチ接点導電部材20m用のものであり、満
40cは左側のスイッチ接点導電部材2111用のもの
である。後部)1−ス24は更にほぼ円形の開孔4i4
を有しており、この開孔は表示体16に併設され後部ケ
ース24の少なくとも2個の対向側部間の中心に形成さ
れて従来同様のボタン型電池を受容している。
上記開孔44は更に、その周辺の少なくとも一部と合致
する電池スイッチ板18を受【ノている。スイッチ板1
8は電池の第1の端子と接続している他に、電池支持体
ともなっている(第2a図及び第2b図を参照)。スイ
ッチ板18は略(U字状の枠部材46を有し、この枠部
材46は取付部にほぼ平行な起立部を有していると共に
、そこから保持突起4.8.50が突出していて枠部材
46で形成されるU字状の部分内の所定位置に電池を保
持している。略矩形状のリード枠体結合部材52はU字
状の枠部材46の基部にて外面49から外方に突出して
いて、少なくとも1個の導電部材を介してリード枠体へ
の第2の電池接点を形成している。上記結合部材52は
二叉状、即ち第3a図に示す如くV字状に二つ割り型と
し、スイッチ板がリード枠体に着脱自在に結合し得るよ
うにしてもよい。
第3 b図は、二叉状であって矩形状のリード枠体結合
部材52を示している。
スイッチ板18は電池の正極と接続されている。電池を
保持している突起48.50はU字状の枠部材46の内
面47に対して略直交し且つ部材46の下端部近傍から
内方へ突出している。基部から離れた枠部材716の両
端にて左側の板バネスイッチ板部材54℃と右側の板バ
ネスイッチ板部IJ54rが互いに逆方向に突出してい
る。一実施例としては、上記板バネは枠部材46の起立
面に対して略垂直に形成してもよく、又別の実施例とし
ては、第5図の通りスイッチ−〇− 板の枠部材の起立面に対して鋭角となるにうに僅かに折
曲してもにい。各板バネ状のスイッチ板部材はU字状の
枠部材46の1τ端縁(こ近い外面7!I9から外方に
突出しており、更に場合によっては枠部材の外面に対し
て鋭角どなるよう幾分折曲されるようにしてもよい。
左右の板バネスイッチ板部材54J2.54rは互いに
対称であり、枠部材の起立部に対して同様に結合されて
いるので以下左側のスイッチ板部材についてのみ説明す
る。スイッチ板部材54℃は平板状でバネ性を有し前記
U字状枠部祠と同じ方向にU字状となっており、このU
字状の各端部に対して直交するような突出部を備えてお
る。第1の突出部は符@54eで示した部分であり、前
記枠部材46の起立部端部に結合されている。第2の突
出部は上記第1の突出部54eとは反対方向に延びた突
片、即ち符号54tで示した部分であってこれが第1の
耳部を形成している。次に、第2の耳部55tは突出部
54eに対して垂直に外方に突出し、且つ前記U字状の
起立10− 枠部材/I6の端部を超えて突出している。上記突出部
並びに耳部は全て同一平面上に形成されるが、この平面
は枠部材46の外面49に対して鋭角となる面である。
右側のスイッチ板部材54rは突出部53e1第1の耳
部51t1第2の耳部53!を有している。尚、スイッ
チ板部材の実際の形状についてはスイッチ作動的にはさ
ほど厳密なものとする必要はない。
スイッチ板18は後部ケース24の開孔44に受容され
る。具体的には、耳部55を及び53tは後部ケース2
4間孔44の一側の壁部24sに形成した凹所に脱着自
在に取(=Jいている。リード枠体結合部月52は、表
示装置16の下方から外方に突出した所定のリード枠体
導電部材に脱着自在に且つ電気的に接続されている。開
孔4の壁部の一部は起立枠部材46の外面4つの少なく
とも一部とぴったり係合しスイッチ板を適切に位置付け
、整合さけている。所定位置に電池が設置され保持用突
起48.50で保持されると共に枠部材16の内面47
の一部との摩擦係合とよっても保持されている。
第1の電池接点導電部材22mはまず後部ケースから外
方へ折曲され、次いでスイッチ板18の起立枠部材の上
端51を超えるような角度にて内方に折曲されて、第2
の叩ら電池の負の端子と重なるようになっている。第1
の電池接点22は電池が所定位置に載置されスイッチ板
18のU字状枠部材46で支持されると負極即ち電池の
端子に接続されるようになっている。
電池の正極の端子はスイッチ板枠部材の内壁に接続され
、次いでスイッチ板導電部材52を介して所定のリード
枠体導電部材に接続されることとなる。電池導電部材2
2mとU字状起立枠部材46との絶縁を図るために両部
材の間に絶縁体60を介装しである。
スイッチ接点導電部IJ21m及び201Ilは両方共
夫々のスイッチ接点自体から離れた位置にて後部ケース
24から離れるように成る角度にて折曲されている。導
電部材のスイッチ接点に近い部分も折曲されて、下方に
ある左右の板バネスイッチ板部材、即ち第1の耳部54
を及び51tに対して夫々スイッチ接点20p及び2O
rが平行に市なり合うようになっている。スイッチ接点
は、時計の計時作動を修正し変更する目的で独立して意
図的に接続される伯は、下方に存在Jるスイッチ板部材
とは電気的には接続されておらず互いに離れている。
第4図に示す通り、前部ケース25は後部ケース24と
脱着自在に結合され、はぼ全面に亘って覆っているが、
表示体28が見えるJ:うに表示装置16の部分とスイ
ッチ作動の為のスイッチ接点21.2Orの」ニ面は開
放されている。
第1図の構成と第5図に示した構成との実質的な差異は
スイッチングの作動方法にある。第1図の構成では、重
なり合った上方の接点が個々に下方のスイッチ板バネ部
材に接続される構成である。これに対して第5図の構成
では後述の通り重なり合ったエレメントのうち上方のス
イッチ板バネ部材の方が個々に下方の接点と接続される
ようになっている。
13− 第5図において、モジュール組立体10aは水晶発振器
12a1導電部材21ma、 22ma、 20ma。
14aを有するリード枠体、電子光学表示装置16a1
電池スイツチ板18a1左右のスイッチ接点20βa 
、 20ra、及び第1の電池接点22aを備えており
、これらのエレメントは全て後部ケース24aに受容さ
れ支持されている。スイッチ板18aは弾性を有しほぼ
四辺形状の左右の板バネ部材54℃a 、 54raを
有しており、この板バネ部材はスイッチ板枠部材46a
から互いに反対方向に外方に突出している。上記の通り
スイッチ板18aは第1図の構成のようにU字状ではな
く、この実施例では略矩形状となっている。板バネ部材
54j2a 、 54raはその外端部を尖らせており
、更に少なくとも部分的に僅かに折曲して枠部材46a
の起立面に対して鋭角となるように形成されていて、以
下に説明する通りスイッチ接点どは間隔をおいて重なり
合うように配設されている。板バネ部材の折曲状態につ
いては第6a図及び第6b図に示す通りである。各板バ
ネ部材14− 54βa 、 54raの少なくとも一部と、枠部材4
6aの起立面との間の鋭角の状態については第6b図に
示す通りである。枠部材46aの端部を超え、そこから
外方に向けて垂直に突出しているのは左右の耳部55[
a及び53taであり、第1図について説明した第2の
耳部(55t 、 53t )の場合同様に、壁部24
sa内に設けた所定位置の凹所に脱着自在に取付かるも
のである。
導電部材21111a、 20raは第1図の実施例と
は違って折曲されてはおらず、同一平面上に納まってい
て水平に突出して板バネ部材54.ea 、 54ra
に対して下方にて重なるように夫々スイッチ接点20β
a 、 20raを形成している。各接点は比較的大き
な面積を有しており、上方にある板バネ部材54βa’
、 54raが別々に対応する下方のスイッチ接点に接
触させられるときに適切な電気的接続が確実に達成され
るようにしである。スイッチ接点は耳部100a、 1
01aに脱着自在に結合していて、弾性に富み可動とな
っている上方の板バネ部材に対してほぼ不動状態を保持
している。
弾性板バネ部材54j2a 、 54raは下方に位置
しているスイッチ接点20j2a 、 20raとは通
常離れていて電気的には接続されていないが、時η1の
計時作動を修正し変更する際には接続され得るようにな
っている。勿論、第1図の実施例同様に、この場合もス
イッチ板18a(即ち耳部48a。
50a )で電池を所定位置に保持し、電池の端子とリ
ード枠体との間を第1図の場合同様電気的に結合してい
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明によるスイッチ機構及びその周辺部材を示
すものであり、第1図は上部ケースを除いたモジュール
組立体の斜視図、第2a図は第1図に示したスイッチ板
の平面図、第2b図はその側面図、第3a図は第2a図
の構成の変形例を示す正面図、第3b図は変形例の平面
図、第4図は上部ケースを取付けた状態を示すモジュー
ルの平面図、第5図は本発明による別の実施例を示す斜
視図、第6a図と第6b図は第5図に示したスイッチ板
の夫々正面図と側面図である。 14 、14a 、 20m 、 20ra、 21m
 、 21n+a、 22m 。 22ra・・・導電部材、16.16a・・・電子光学
表示装置、18 、18a−=−スイッチ板、20A 
、 2012 a 。 20r 、 20ra・・・スイッチ接点、22.22
a・・・電池接点、24.24a・・・後部ケース、4
4・・・開孔、46、46a−・・U字状の枠部材、4
8.48a。 50.50a・・・突起、52.52a・・・リード枠
体結合部材、54i、54βa 、 54r 、 54
ra・・・板バネスイッチ部材。 特許出願人  タイメツクス コーポレーション代  
理  人     尾  股  行  雄17− FIG、2a FIG、4 FIG、3a

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、開孔を備えた後部ケースと、第1及び第2の端子を
    有する電池と、該第1の電池端子と接続した電池接点手
    段と、一端がICチップに接続され他端が電子光学表示
    装置に接続された複数の導電部材を備えたリード枠体と
    、該導電部材に接続された少な(とも2個のスイッチ接
    点と、電池スイッチ板とを有してなり、該電池スイッチ
    板は、 a)上記開孔に脱着自在に受容され前記後部ケースに支
    持されて上記リード枠導電部材の少なくとも1個と着脱
    自在に電気的に接続され、該枠体が電池を支持すると共
    に上記第2の電池端子と接続させるようにしたほぼU字
    状の導電枠体と、 b)上記U字状の導電枠体の端部から外方に突出し、前
    記スイッチ接点と間隔をおいて重なり必要に応じて対応
    するスイッチ接点と接続できるように配設した少なくと
    も2個のスイッチ板部材 とを右してなる時削モジュール組立体のスイッチ機構。 2、該U字状の導電枠体はその下部から外りに突出した
    リード枠体結合部材を有し、該り一ド枠体力導電部材の
    少なくとも1個と脱着自在に電気的に接続するようにし
    た特許請求の範囲第1項記載のスイッチ機構。 3、該導電性リード枠体結合部材は少なくとも二叉状と
    なっていて該リード枠体の該導電部材の少なくとも1個
    と電気的に接続されてなる特許請求の範囲第2項記載の
    スイッチ機構。 4、該リード枠体の一側の該導電部材は該表示部を把持
    1−る弾性突片を有している特許請求の範囲第1項記載
    のスイッチ機構。 5、該弾性突片は該表示体に対してフレキシブルな緩衝
    マウントを構成している特許請求の範囲第4項記載のス
    イッチ機構。 6、該U字状の枠体は該電池を支持する突起を有する特
    許請求の範囲第1項記載のスイッチ機構。 7、該スイッチ接点は弾性を有し、該スイッチ板部材は
    該スイッチ接点の下方に位置してなる特許請求の範囲第
    1項記載のスイッチ機構。 8、該受なくとも2側のスイッチ板部材は弾性を有し、
    該スイッチ接点の子方に位置してなる特許請求の範囲第
    1項記載のスイッチ機構。
JP58134248A 1982-08-09 1983-07-22 時計モジユ−ル組立体のスイツチ機構 Pending JPS5935176A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US406656 1982-08-09
US06/406,656 US4435088A (en) 1982-08-09 1982-08-09 Battery switch plate for a timepiece

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Publication Number Publication Date
JPS5935176A true JPS5935176A (ja) 1984-02-25

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ID=23608928

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JP (1) JPS5935176A (ja)
FR (1) FR2531546A1 (ja)
GB (1) GB2125584B (ja)

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