JPS5934704B2 - 3・7ジメチル−3−ヒドロキシ−6−オクテンニトリルノセイホウ - Google Patents
3・7ジメチル−3−ヒドロキシ−6−オクテンニトリルノセイホウInfo
- Publication number
- JPS5934704B2 JPS5934704B2 JP50128986A JP12898675A JPS5934704B2 JP S5934704 B2 JPS5934704 B2 JP S5934704B2 JP 50128986 A JP50128986 A JP 50128986A JP 12898675 A JP12898675 A JP 12898675A JP S5934704 B2 JPS5934704 B2 JP S5934704B2
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- JP
- Japan
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- hydroxy
- dimethyl
- minutes
- sodium
- octenitrile
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07C—ACYCLIC OR CARBOCYCLIC COMPOUNDS
- C07C255/00—Carboxylic acid nitriles
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Steroid Compounds (AREA)
- Fats And Perfumes (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
- Cosmetics (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規化合物である3.7−ジメチルー3−ヒド
ロキシー 6−オクテンニトリルおよびその製法に係わ
る。
ロキシー 6−オクテンニトリルおよびその製法に係わ
る。
本発明の目的である該化合物は次の構造式を有する。
l10H
/ 、
CH2CH2−CN
\゛
/ 、
CH3CH3
該化合物は有機合成用の中間体として適する。
たとえば、同一出願人の他の出願に記載された如く現在
までは煩雑でしかも選択性の低い方法でしか得られなか
つたオクテンニトリルの誘導体の製造における原料物質
として好適である。3.7−ジメチルー 3−ヒドロキ
シー 6−オクテンニトリルは強塩基、好ましくは液体
アンモニア中のナトリウムアミドの存在下で2−メチル
ーヘペトー 2−エンー 6−オンとアセトニトリルと
を反応させることにより得られる。
までは煩雑でしかも選択性の低い方法でしか得られなか
つたオクテンニトリルの誘導体の製造における原料物質
として好適である。3.7−ジメチルー 3−ヒドロキ
シー 6−オクテンニトリルは強塩基、好ましくは液体
アンモニア中のナトリウムアミドの存在下で2−メチル
ーヘペトー 2−エンー 6−オンとアセトニトリルと
を反応させることにより得られる。
反応温度を−60ないし80℃に保ち、未反応の2−メ
チルーヘプトー 2−エンー 6−オンから最終生成物
を分離するため分別蒸留したのち、反応生成物をNMR
、IRおよび質量スペクトル分析から得られたデータに
より同定した。
チルーヘプトー 2−エンー 6−オンから最終生成物
を分離するため分別蒸留したのち、反応生成物をNMR
、IRおよび質量スペクトル分析から得られたデータに
より同定した。
以下に記載する方法によつて高収率および高選択率で新
規化合物が得られた。以下の実施例は上記新規化合物を
得るための方法を開示するものであつて、これにより本
発明を限定することなく詳述する。
規化合物が得られた。以下の実施例は上記新規化合物を
得るための方法を開示するものであつて、これにより本
発明を限定することなく詳述する。
実施例 1
3.7−ジメチルー 3−ヒドロキシー 6−オクテン
ニトリルの製法ガラスブレードを有する攪拌機、温度計
および滴下ロードを具備する容積51のフラスコに、水
酸化カリウム粒を包含する第1の通路およびついで金属
ナトリウムを包含する2つの通路を通すことにより水を
除去した液状アンモニア1500CCを導入した。
ニトリルの製法ガラスブレードを有する攪拌機、温度計
および滴下ロードを具備する容積51のフラスコに、水
酸化カリウム粒を包含する第1の通路およびついで金属
ナトリウムを包含する2つの通路を通すことにより水を
除去した液状アンモニア1500CCを導入した。
反応温度を−33℃に維持した。攪拌しながら、微細に
粉砕した硝酸第2鉄0.99をおよびついで金属ナトリ
ウム1.59を充填した。懸濁液の色が青色から暗い灰
色に変化した。さらにナトリウム(4.85f!)を1
0分間で添加し、ナトリウムの添加後15分ののち、無
水エチルエーテル250CCに溶解した無水アセトニト
リル10.25g(0.25モル)を5分間で加えた。
約30分後、無水エチルエーテル250CCに溶解した
2−メチルーヘプト−2−エン−6−オン31.59(
0.25モル)を反応混合物に5分間で添加した。5分
後、液体アンモニア1000CC中に塩化アンモニウム
1009を含む懸濁液に該反応混合物を迅速に注加した
。
粉砕した硝酸第2鉄0.99をおよびついで金属ナトリ
ウム1.59を充填した。懸濁液の色が青色から暗い灰
色に変化した。さらにナトリウム(4.85f!)を1
0分間で添加し、ナトリウムの添加後15分ののち、無
水エチルエーテル250CCに溶解した無水アセトニト
リル10.25g(0.25モル)を5分間で加えた。
約30分後、無水エチルエーテル250CCに溶解した
2−メチルーヘプト−2−エン−6−オン31.59(
0.25モル)を反応混合物に5分間で添加した。5分
後、液体アンモニア1000CC中に塩化アンモニウム
1009を含む懸濁液に該反応混合物を迅速に注加した
。
アンモニアを留去し、残渣を3NHCl500CCで加
水分解した。形成された2層を分離し、水層をエチルエ
ーテル200ccで3回抽出した。エーテル抽出液を合
わせ、炭酸水素ナトリウムの飽和溶液100CCで洗浄
し、さらに排液が中性となるまで水で洗浄した。この有
機層(エーテル液)を無水硫酸ナトリウムで1夜乾燥し
、蒸留により溶媒を除去した。ついで未反応の2−メチ
ルーヘプト−2−エン−6−オンから3.7−ジメチル
−3−ヒドロキシ−6−オクテンニトリルを分離するた
め残渣を分留した。このようにして得られたヒドロキシ
ニトリルは圧力0.6?H9において98℃で蒸留され
た。収率は79%、選択率は90(:!)、変化率は8
80/)であつた。NMR,IRおよび質量スペクトル
から得られたこの化合物の主な特性は次の通りであつた
。
水分解した。形成された2層を分離し、水層をエチルエ
ーテル200ccで3回抽出した。エーテル抽出液を合
わせ、炭酸水素ナトリウムの飽和溶液100CCで洗浄
し、さらに排液が中性となるまで水で洗浄した。この有
機層(エーテル液)を無水硫酸ナトリウムで1夜乾燥し
、蒸留により溶媒を除去した。ついで未反応の2−メチ
ルーヘプト−2−エン−6−オンから3.7−ジメチル
−3−ヒドロキシ−6−オクテンニトリルを分離するた
め残渣を分留した。このようにして得られたヒドロキシ
ニトリルは圧力0.6?H9において98℃で蒸留され
た。収率は79%、選択率は90(:!)、変化率は8
80/)であつた。NMR,IRおよび質量スペクトル
から得られたこの化合物の主な特性は次の通りであつた
。
NMR(溶媒CCl4:内部基準HMDS)赤外線スペ
クトルでは次の官能基の存在が確認された。質量スペク
トルによる分子量は167であつた。
クトルでは次の官能基の存在が確認された。質量スペク
トルによる分子量は167であつた。
実施例 2
ガラスブレードを有する攪拌機、温度計および滴下ロー
トを具備する容積5lのフラスコに、水酸化カリウムの
第1通路およびついで金属ナトリウムの2つの通路を通
すことにより脱水した液体アンモニア1500CCを導
入した。
トを具備する容積5lのフラスコに、水酸化カリウムの
第1通路およびついで金属ナトリウムの2つの通路を通
すことにより脱水した液体アンモニア1500CCを導
入した。
反応温度を−33℃で維持した。
無水塩化第2鉄19をついで金属ナトリウム89を攪拌
しながら添加した。約15分後、さらにナトリウム〔4
2.8fl、計50.8f!(2.2モル)〕を10分
間で添加し、添加後15分ののち、無水エチルエーテル
約250ccで希釈した無水アセトニトリル829(2
モル)を加えた。
しながら添加した。約15分後、さらにナトリウム〔4
2.8fl、計50.8f!(2.2モル)〕を10分
間で添加し、添加後15分ののち、無水エチルエーテル
約250ccで希釈した無水アセトニトリル829(2
モル)を加えた。
約30分後、無水エチルエーテル250CCで希釈した
2−メチルーヘプト−2−エン−6−オン2529(2
モル)を反応混合犠こ5分間で添加した。
2−メチルーヘプト−2−エン−6−オン2529(2
モル)を反応混合犠こ5分間で添加した。
5分後、無水アンモニア1000CC中に塩化アンモニ
ウム4009を含む懸濁液に反応混合物を注入した。
ウム4009を含む懸濁液に反応混合物を注入した。
ついでアンモニアを留去し、固形残渣を3NHCIを加
えて加水分解した。2層を分離し、水層をエチルエーテ
ルで抽出しムエーテル抽出液を合わせ、無水硫酸ナトリ
ウムで1夜乾燥した。
えて加水分解した。2層を分離し、水層をエチルエーテ
ルで抽出しムエーテル抽出液を合わせ、無水硫酸ナトリ
ウムで1夜乾燥した。
溶媒を除去したのち、未反応の2−メチル−ヘプト−2
−エン−6−オンから3.7−ジメチル−3−ヒドロキ
シ−6−オクテンニトリルを分離するため残渣を減圧蒸
留した。選択率および変化率(残留した籾生成物につい
てガスクロマトグラフイ一により算出した)はそれぞれ
91%および87%であつた。
−エン−6−オンから3.7−ジメチル−3−ヒドロキ
シ−6−オクテンニトリルを分離するため残渣を減圧蒸
留した。選択率および変化率(残留した籾生成物につい
てガスクロマトグラフイ一により算出した)はそれぞれ
91%および87%であつた。
Claims (1)
- 1 2−メチル−ヘプト−2−エン−6−オンとアセト
ニトリルとを反応させることからなることを特徴とする
、3.7ジメチル−3−ヒドロキシ−6−オクテンニト
リルの製法。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
IT28955/74A IT1025318B (it) | 1974-10-30 | 1974-10-30 | 3.7 dimetil 3 idrossi 6 octenenitri le e procedimento per la sua preparazione |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5168524A JPS5168524A (en) | 1976-06-14 |
JPS5934704B2 true JPS5934704B2 (ja) | 1984-08-24 |
Family
ID=11225032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50128986A Expired JPS5934704B2 (ja) | 1974-10-30 | 1975-10-28 | 3・7ジメチル−3−ヒドロキシ−6−オクテンニトリルノセイホウ |
Country Status (28)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4331568A (ja) |
JP (1) | JPS5934704B2 (ja) |
AT (1) | AT341492B (ja) |
BE (1) | BE834897A (ja) |
BG (1) | BG25073A3 (ja) |
BR (1) | BR7507201A (ja) |
CA (1) | CA1047535A (ja) |
CS (1) | CS191953B2 (ja) |
DD (1) | DD123740A5 (ja) |
DE (1) | DE2548420A1 (ja) |
DK (1) | DK484375A (ja) |
EG (1) | EG12396A (ja) |
ES (1) | ES442473A1 (ja) |
FR (1) | FR2289494A1 (ja) |
GB (1) | GB1494939A (ja) |
HU (1) | HU171174B (ja) |
IE (1) | IE41921B1 (ja) |
IN (1) | IN146080B (ja) |
IT (1) | IT1025318B (ja) |
LU (1) | LU73668A1 (ja) |
NL (1) | NL162064C (ja) |
NO (1) | NO140855C (ja) |
PL (1) | PL102201B1 (ja) |
SE (1) | SE427180B (ja) |
SU (1) | SU644379A3 (ja) |
TR (1) | TR18609A (ja) |
YU (1) | YU36693B (ja) |
ZA (1) | ZA756355B (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2938689A1 (de) * | 1979-09-25 | 1981-04-09 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Aliphatische methoxy- und hydroxynitrile, deren herstellung und deren verwendung als riechstoff |
US4489009A (en) * | 1982-03-11 | 1984-12-18 | International Flavors & Fragrances Inc. | Process for producing solanone, norsolanadione and intermediates therefor |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR1356949A (fr) * | 1962-12-13 | 1964-04-03 | Rhone Poulenc Sa | Procédé de préparation de dérivés de l'acide cyclopropanecarboxylique |
US3755411A (en) * | 1971-02-01 | 1973-08-28 | Zoecon Corp | Halo or oxy substituted aliphatic di olefinic nitriles |
US3932483A (en) * | 1971-06-02 | 1976-01-13 | Sandoz Ltd., (Sandoz Ag) | W-Aliphatic and cycloaliphatic-hydrocarbonoxy-2,6-alkadiene and 2-alkene-1-nitriles |
-
1974
- 1974-10-30 IT IT28955/74A patent/IT1025318B/it active
-
1975
- 1975-10-07 ZA ZA00756355A patent/ZA756355B/xx unknown
- 1975-10-08 CA CA237,580A patent/CA1047535A/en not_active Expired
- 1975-10-09 IN IN1959/CAL/75A patent/IN146080B/en unknown
- 1975-10-13 GB GB41876/75A patent/GB1494939A/en not_active Expired
- 1975-10-14 TR TR18609A patent/TR18609A/xx unknown
- 1975-10-21 YU YU2661/75A patent/YU36693B/xx unknown
- 1975-10-21 SU SU752182002A patent/SU644379A3/ru active
- 1975-10-22 IE IE2307/75A patent/IE41921B1/en unknown
- 1975-10-23 FR FR7532402A patent/FR2289494A1/fr active Granted
- 1975-10-25 EG EG75633A patent/EG12396A/xx active
- 1975-10-27 BE BE161274A patent/BE834897A/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-10-28 NL NL7512622.A patent/NL162064C/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-10-28 LU LU73668A patent/LU73668A1/xx unknown
- 1975-10-28 DD DD189090A patent/DD123740A5/xx unknown
- 1975-10-28 DK DK484375A patent/DK484375A/da not_active Application Discontinuation
- 1975-10-28 JP JP50128986A patent/JPS5934704B2/ja not_active Expired
- 1975-10-29 HU HU75SA00002850A patent/HU171174B/hu unknown
- 1975-10-29 AT AT823075A patent/AT341492B/de not_active IP Right Cessation
- 1975-10-29 DE DE19752548420 patent/DE2548420A1/de not_active Ceased
- 1975-10-29 PL PL1975184336A patent/PL102201B1/pl unknown
- 1975-10-29 SE SE7512122A patent/SE427180B/xx unknown
- 1975-10-29 CS CS757301A patent/CS191953B2/cs unknown
- 1975-10-29 NO NO753642A patent/NO140855C/no unknown
- 1975-10-30 BR BR7507201*A patent/BR7507201A/pt unknown
- 1975-10-30 BG BG031366A patent/BG25073A3/xx not_active Expired
- 1975-10-30 ES ES442473A patent/ES442473A1/es not_active Expired
-
1978
- 1978-03-21 US US05/888,533 patent/US4331568A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
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