JPS5934378A - 長尺の建造物、特に核燃料再処理のための建造物およびその構造体およびシステムを防御するための装置 - Google Patents
長尺の建造物、特に核燃料再処理のための建造物およびその構造体およびシステムを防御するための装置Info
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- JPS5934378A JPS5934378A JP13451983A JP13451983A JPS5934378A JP S5934378 A JPS5934378 A JP S5934378A JP 13451983 A JP13451983 A JP 13451983A JP 13451983 A JP13451983 A JP 13451983A JP S5934378 A JPS5934378 A JP S5934378A
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- Japan
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- building
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/62—Insulation or other protection; Elements or use of specified material therefor
- E04B1/92—Protection against other undesired influences or dangers
- E04B1/98—Protection against other undesired influences or dangers against vibrations or shocks; against mechanical destruction, e.g. by air-raids
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内部構造体を間隔をもって囲繞している外部
＋ｆｆ造体遺体び内部構造体と外部構造体との間に設け
られた緩衝要素とを備えた、長尺の建造物、特に核燃料
再処理設備のだめの建造物を外部からの作用による力学
的な負荷から防御するだめの装置に関する。
＋ｆｆ造体遺体び内部構造体と外部構造体との間に設け
られた緩衝要素とを備えた、長尺の建造物、特に核燃料
再処理設備のだめの建造物を外部からの作用による力学
的な負荷から防御するだめの装置に関する。
ドイツ連邦共和国特許第６２４．９５５号から、下方建
造物部分と上方建造物部分との間の水平方向で走る接ぎ
目に適用される絶縁要素を使用する、建造物を振動から
保護するための装置が公知になっている。この絶縁要素
はテレスコープ式に相互に伸縮可能な部分から成るケー
シングを備え、これらのケーシングの間には弾性的でか
つ交換可能な、例えば、ばね或いはコルクもしくはゴム
から成る板の様式の挿入物が設けられている。この公知
の装置は地震による作用にあって戒名程度の保護を行う
が、空爆および他の上部建造物部分に対する負荷力に対
しては何等保護作用を行わない。
造物部分と上方建造物部分との間の水平方向で走る接ぎ
目に適用される絶縁要素を使用する、建造物を振動から
保護するための装置が公知になっている。この絶縁要素
はテレスコープ式に相互に伸縮可能な部分から成るケー
シングを備え、これらのケーシングの間には弾性的でか
つ交換可能な、例えば、ばね或いはコルクもしくはゴム
から成る板の様式の挿入物が設けられている。この公知
の装置は地震による作用にあって戒名程度の保護を行う
が、空爆および他の上部建造物部分に対する負荷力に対
しては何等保護作用を行わない。
ドイツ連邦共和国特許第２８３５８７７号には、原子力
発電設備の安全容器の保賎構造体と基礎との間に弾性的
に変形可能な結合体が形成される様式の、衝撃作用に対
して原子力発電、設備を保護するだめの装置が記載され
ている。保臥４゛１￥造休は槽状に形成された基礎の内
部に突出している。基礎と支持構造体との間には、安全
容器を浮遊状態で支承するために衝撃緩衝体および液体
を満した弾性的なホースの様式の衝撃緩衝要素が存在し
ている。更に、安全容器は空爆による衝撃負荷に対する
保護のために支持スリーブによって囲繞式れている。こ
の公知の装置ｉｆは共鳴振動と加速力に対して小充分に
しか緩衝作用を発揮しガい。
発電設備の安全容器の保賎構造体と基礎との間に弾性的
に変形可能な結合体が形成される様式の、衝撃作用に対
して原子力発電、設備を保護するだめの装置が記載され
ている。保臥４゛１￥造休は槽状に形成された基礎の内
部に突出している。基礎と支持構造体との間には、安全
容器を浮遊状態で支承するために衝撃緩衝体および液体
を満した弾性的なホースの様式の衝撃緩衝要素が存在し
ている。更に、安全容器は空爆による衝撃負荷に対する
保護のために支持スリーブによって囲繞式れている。こ
の公知の装置ｉｆは共鳴振動と加速力に対して小充分に
しか緩衝作用を発揮しガい。
建造物の装置、器機および機械は不充分にしか保護され
ない。
ない。
本発明の課題は、冒頭に記載した様式の装置を、内部４
：Ｈ，Ｂ 遺体、その構成体およびシステムの外部から
の作用による加速による過負荷が回避されるように構成
することである。更に、この装置を可能な限シ簡単にか
つ低費用で造ることができるように第１り成することで
ある。
：Ｈ，Ｂ 遺体、その構成体およびシステムの外部から
の作用による加速による過負荷が回避されるように構成
することである。更に、この装置を可能な限シ簡単にか
つ低費用で造ることができるように第１り成することで
ある。
上記の課題は本発明によシ、内部４ｒ’を遺体を外部構
造体の基板と内部構造体の基板との間に設りられている
弾発Ｎｆｅ緩衝体上に支承することによって角’Ｆ決さ
れる。
造体の基板と内部構造体の基板との間に設りられている
弾発Ｎｆｅ緩衝体上に支承することによって角’Ｆ決さ
れる。
本発明によるオ；り成によって、内部ｔｉ’を遺体は外
部構造体内において、外部からの作用が弾発かつ緩衝さ
れるように支承される。［）川ｉ１（構造体およびその
’Ｊ３ｉ１成体およびシステムの過負荷はもはや外部の
加速力によって生じない。更に本発明の構成は、核燃料
再処理設備のだめの建造物の防護を低費用で構築できる
と云う特徴を有している。
部構造体内において、外部からの作用が弾発かつ緩衝さ
れるように支承される。［）川ｉ１（構造体およびその
’Ｊ３ｉ１成体およびシステムの過負荷はもはや外部の
加速力によって生じない。更に本発明の構成は、核燃料
再処理設備のだめの建造物の防護を低費用で構築できる
と云う特徴を有している。
有利なかつ合目的な本発明による個構成は特許請求の範
囲第２項によって特徴ずけられている。この構成によっ
て、内部構造体とその構成体およびシステムの許容しが
たい固有振動を誘起させる危険を招く外部からの内部構
造体への作用が有効に回避される。
囲第２項によって特徴ずけられている。この構成によっ
て、内部構造体とその構成体およびシステムの許容しが
たい固有振動を誘起させる危険を招く外部からの内部構
造体への作用が有効に回避される。
本発明の他の適当な構成は特許請求の範囲第３項に記載
されている。
されている。
１１守ＦＩ’請求の範囲第４項〜第６項による有利な構
成によって、本発明による弾発兼緩衝−支承部の管理と
検査が著しく容易になる。適当な弾発兼緩衝体間の通路
を走行可能な機械、例えばフォークリフトによって、個
々の弾発兼緩衝体の必要となる交換を容易に実施するこ
とができる。
成によって、本発明による弾発兼緩衝−支承部の管理と
検査が著しく容易になる。適当な弾発兼緩衝体間の通路
を走行可能な機械、例えばフォークリフトによって、個
々の弾発兼緩衝体の必要となる交換を容易に実施するこ
とができる。
／ｌ′！ｉ￥ｒ請求の範囲第７項による本発明の他のオ
ｊり成によ）、外部構造体の壁或いは屋根の変形を誘起
する力が内部４１り遺体におよびその構成体およびシス
テムに伝達されることがないことが保証される。
ｊり成によ）、外部構造体の壁或いは屋根の変形を誘起
する力が内部４１り遺体におよびその構成体およびシス
テムに伝達されることがないことが保証される。
以下に添付図面に図示した実施例につき本発ヅ１を詳説
する。
する。
図面において、同じ構造部分は同じ引出し符号で示した
。
。
図面は内部ｔＩ’ｌ造休４遺体びこの内部構造体４を間
隔をもって囲繞している外部４′１ｑ造休６とから成る
建造物２を示している。この建造物２ｔよその下方部分
でもって槽状基礎８内に存在している。
隔をもって囲繞している外部４′１ｑ造休６とから成る
建造物２を示している。この建造物２ｔよその下方部分
でもって槽状基礎８内に存在している。
内部ｔｔｔＪ造体４遺体板１０、壁１２と屋根１４を、
外部構造体６は基板１６．壁１８および屋根２０を備え
ている。内部構造体４内には、核燃料再処理のだめの種
々の構成体およびシステム２２が異って形成された面内
に設けられている。
外部構造体６は基板１６．壁１８および屋根２０を備え
ている。内部構造体４内には、核燃料再処理のだめの種
々の構成体およびシステム２２が異って形成された面内
に設けられている。
内部構造体４は弾発兼緩衝体２４を介して外部！：’ｉ
造体６内体６内されている。
造体６内体６内されている。
弾発兼緩衝体２４は隣接し合っている両基板１０と１６
との間にのみ設けられている。これらの弾発兼緩衝体は
その弾発兼緩衝特性に関して、例えば空爆によって誘起
されて周波数が増強された振動（約４０ Ｈｚ ）がこ
の弾発兼緩衝体によって吸収されるように、かつ例えｎ
：地震−この地震が生じた際内部構造体とそのｔｌＩ′
Ｉ成体とシステムの固有周波数と合して順次多数の衝撃
が生じ、これによυ内部構造体４と構成体およびシステ
ム２２が固有振動を発生する−によって誘起される低周
波数の振動（約２〜１０Ｈｚ）が、この固有振動が励起
されないように弾発され、緩衝されるように調節可能で
あシ、かつ調節されている。
との間にのみ設けられている。これらの弾発兼緩衝体は
その弾発兼緩衝特性に関して、例えば空爆によって誘起
されて周波数が増強された振動（約４０ Ｈｚ ）がこ
の弾発兼緩衝体によって吸収されるように、かつ例えｎ
：地震−この地震が生じた際内部構造体とそのｔｌＩ′
Ｉ成体とシステムの固有周波数と合して順次多数の衝撃
が生じ、これによυ内部構造体４と構成体およびシステ
ム２２が固有振動を発生する−によって誘起される低周
波数の振動（約２〜１０Ｈｚ）が、この固有振動が励起
されないように弾発され、緩衝されるように調節可能で
あシ、かつ調節されている。
弾発兼緩衝体２４並びに基板１６の配設と措成は第２図
および第６図に詳しく図示しだ。弾発兼緩衝体２４は一
方では皿はね２６で内部構造体４の基板１０に、他方で
は皿ばね２８で外部構造体６の基板１６の隣接して形成
された塊状の隆起或いは隣接した列で長手方向でおよび
／′又は横方向に走る隆起５０に支持されている。
および第６図に詳しく図示しだ。弾発兼緩衝体２４は一
方では皿はね２６で内部構造体４の基板１０に、他方で
は皿ばね２８で外部構造体６の基板１６の隣接して形成
された塊状の隆起或いは隣接した列で長手方向でおよび
／′又は横方向に走る隆起５０に支持されている。
隆起の間には、通路３２が形成されている。
この通路の幅と歩道床３４と基板１０との間の内高は、
４’Ｒ初（、例えば７オークリフトが個々の弾発兼緩衝
体を交換するだめに通路内を走行できるように選択され
ている。通路は例えば７ｍの幅と２．５０ ｍの内高を
持っている。隆起の高さは例えば１．５０および弾発兼
緩衝体ｊ体の高さは１ｍである。隆起の間に通路を設け
ることによって弾発兼緩１１ｉｊ体の検査および管理が
著しく容易になる。
４’Ｒ初（、例えば７オークリフトが個々の弾発兼緩衝
体を交換するだめに通路内を走行できるように選択され
ている。通路は例えば７ｍの幅と２．５０ ｍの内高を
持っている。隆起の高さは例えば１．５０および弾発兼
緩衝体ｊ体の高さは１ｍである。隆起の間に通路を設け
ることによって弾発兼緩１１ｉｊ体の検査および管理が
著しく容易になる。
隆起６０上には特にそれぞれ弾発兼緩衝体が２列よりも
少い数で設けられておシ、これによυすべての弾発兼緩
衝体に容易に接近することができる。
少い数で設けられておシ、これによυすべての弾発兼緩
衝体に容易に接近することができる。
弾５Ａｊ）Ｉ’：緩衝体２４は弾性体６６と緩衝体６８
とから成る。図示しだ実施例の場合、緩伊ｊ体６８は弾
性体５６内に内蔵されている。緩衝体と弾性体は離して
設置してもよい。
とから成る。図示しだ実施例の場合、緩伊ｊ体６８は弾
性体５６内に内蔵されている。緩衝体と弾性体は離して
設置してもよい。
弾性体としては特に相応して寸法設定されたコイルばね
が、緩衝体としては特にいわゆる粘緩衝体が使用される
。、まとめて配設されだ弾発兼緩衝体或いｌｌ−ｉ離し
て設けられだ弾発兼緩衝体は基板１０および１６に（図
示していない）ねじで固定される。弾発兼緩衝体のこの
配設は垂直の加速力にも寸だ水平な加速力にも有効であ
る。
が、緩衝体としては特にいわゆる粘緩衝体が使用される
。、まとめて配設されだ弾発兼緩衝体或いｌｌ−ｉ離し
て設けられだ弾発兼緩衝体は基板１０および１６に（図
示していない）ねじで固定される。弾発兼緩衝体のこの
配設は垂直の加速力にも寸だ水平な加速力にも有効であ
る。
第１図は核燃料再処理のだめの本発明により第１り成さ
れた建造物の断面図、 第２図は本発明によシ第１り成されかつ挿入された弾性
体の平面図、 ！２８３図は挿入された弾性体を備えた建造物の部分の
断面図。 図中符号は −４・・・内部第１り遺体 ６・・・外部構造体 １０・・・基板 １６・・・基板 ２４・・・弾発兼緩両体
れた建造物の断面図、 第２図は本発明によシ第１り成されかつ挿入された弾性
体の平面図、 ！２８３図は挿入された弾性体を備えた建造物の部分の
断面図。 図中符号は −４・・・内部第１り遺体 ６・・・外部構造体 １０・・・基板 １６・・・基板 ２４・・・弾発兼緩両体
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｔ 内部構造体を間隔をもって囲繞している外部構造体
および内部構造体と外部構造体との間に設けられた緩衝
要素とを備えた、長尺の建造物、特に核燃料再処理設備
のだめの建造物を外部からの作用による力学的な負荷か
ら防御するだめの装置において、内部構造体（４）を外
部構造体（６）の基板（１６）と内部構造体（４）の基
板（１０）との間に設けられている弾発兼緩衝体（２４
）上に支承することを特徴とする、」二記装置。 ２、弾発兼緩衝体（２４）の特性が、内部構造体および
その構成体およびシステムの固有周波数を伴う許容しが
たい過度の振動を励起する力が内部構造体（４）および
この内部構造体内において異る面に設けられた構成体と
システム（２２）に伝達されないよりに選択されるか或
いは調節されている、前記特許請求の範囲第１項に記載
の装置。 ６、外部構造体（６）が槽型基礎（８）内に設けられて
いる、前記特許請求の範囲第１項或いは第２項に記載の
装置。 ４、弾発兼緩衝体（２４）が外部構造体（６）の基板（
１６）のそれぞれ間隔ｉおいて設けられた塊状の隆起或
いは間隔をおいて長手方向でおよび／又は横方向で走る
隆起（３０）の列に固定されている、前記特許請求の範
囲第１項或いは第２項に記載の装置。 ＆ 塊状体と隆起（６０）の列の間隔と基板（１０，１
６）の間隔が、弾発兼緩衝体を検査および管理するため
に個々の弾発兼緩衝体（２４）を交換するだめの機械が
走行可能な十分な幅と高さの通路（３２）が形成される
ように選択されている、前記を特許請求の範囲第４項に
記載の装置。 ６、 一つの隆起（６のに２列の弾発兼緩衝体（２４）
が設けられている、前記特許請求の範囲第４項或いは第
５項に記載の装置。 Ｚ 内部構造体（４）と外部構造体（６）の壁（１２と
１８）および屋根（１４と２０）との間に、外部＋１り
遺体（６）の壁（１８）もしくは屋根（２０）の外部か
らの作用によってとおむる少くとも最大変形可能性に相
当するような間隔が形成されるように構成されている、
前記特許請求の範囲第１項或いは第２項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE32278837 | 1982-07-26 | ||
| DE19823227883 DE3227883A1 (de) | 1982-07-26 | 1982-07-26 | Einrichtung zum schutz von langgestreckten gebaeuden, insbesondere von gebaeuden fuer wiederaufarbeitungsanlagen und deren komponenten und systeme |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934378A true JPS5934378A (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=6169365
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13451983A Pending JPS5934378A (ja) | 1982-07-26 | 1983-07-25 | 長尺の建造物、特に核燃料再処理のための建造物およびその構造体およびシステムを防御するための装置 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934378A (ja) |
| BE (1) | BE897235A (ja) |
| BR (1) | BR8303947A (ja) |
| DE (1) | DE3227883A1 (ja) |
| FR (1) | FR2530714A1 (ja) |
| GB (1) | GB2124272A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2653812B1 (fr) * | 1989-10-31 | 1995-10-20 | Berrin Guy | Entrepots modulaires pour produits chimiques dangereux. |
| AT2022U1 (de) * | 1996-11-06 | 1998-03-25 | Avl List Gmbh | Gebäude für schwingungs- und schallsensitive messungen |
| ES2618313T3 (es) | 2006-04-25 | 2017-06-21 | Jan Forster | Cuerpo estructural para construcciones de protección contra la radiación |
-
1982
- 1982-07-26 DE DE19823227883 patent/DE3227883A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-06-29 FR FR8310790A patent/FR2530714A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-07-06 BE BE0/211130A patent/BE897235A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-07-22 GB GB08319756A patent/GB2124272A/en not_active Withdrawn
- 1983-07-25 JP JP13451983A patent/JPS5934378A/ja active Pending
- 1983-07-25 BR BR8303947A patent/BR8303947A/pt unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| BE897235A (fr) | 1983-11-03 |
| GB2124272A (en) | 1984-02-15 |
| GB8319756D0 (en) | 1983-08-24 |
| FR2530714A1 (fr) | 1984-01-27 |
| DE3227883A1 (de) | 1984-02-02 |
| BR8303947A (pt) | 1984-02-28 |
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