JPS5934076A - 合流制御弁 - Google Patents
合流制御弁Info
- Publication number
- JPS5934076A JPS5934076A JP57143088A JP14308882A JPS5934076A JP S5934076 A JPS5934076 A JP S5934076A JP 57143088 A JP57143088 A JP 57143088A JP 14308882 A JP14308882 A JP 14308882A JP S5934076 A JPS5934076 A JP S5934076A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- passage
- guide pipe
- parallel
- check
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Multiple-Way Valves (AREA)
- Fluid-Pressure Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、２つのポンプとそれら各ポンプに接続した
２つの回路系統とを備えた油圧制御装置に用いる合流制
御弁に関する。
２つの回路系統とを備えた油圧制御装置に用いる合流制
御弁に関する。
（従来の合流制御弁）
第１図は一方の回路系統を示したもので、この回路系統
には、複数の方向切換弁１と合流制御弁２を設けている
。
には、複数の方向切換弁１と合流制御弁２を設けている
。
上記方向切換弁ｌと合流制御弁２はそれらが図示の中立
位置にあるとき、その中立流路３．４が開放され、ポン
プ５からの油がタンデム通路６を通ってそのままタンク
７に戻る。
位置にあるとき、その中立流路３．４が開放され、ポン
プ５からの油がタンデム通路６を通ってそのままタンク
７に戻る。
そして上記方向切換弁ｌより上流側におけるタンデム通
路６にはパラレル通路８を接続するとともに、このパラ
レル通路８の他端は、」二記方向切換弁１を越えて、方
向切換弁１と合流制御弁２間のタンデム通路６に接続し
ている。
路６にはパラレル通路８を接続するとともに、このパラ
レル通路８の他端は、」二記方向切換弁１を越えて、方
向切換弁１と合流制御弁２間のタンデム通路６に接続し
ている。
上記のようにしたパラレル通路８には、第１、第２チエ
ツク弁９、ｌＯを設けているが、これらチェ、り弁９．
１０間に合流〃ノ御弁２のパラレルフィーダＩＩを接続
している。
ツク弁９、ｌＯを設けているが、これらチェ、り弁９．
１０間に合流〃ノ御弁２のパラレルフィーダＩＩを接続
している。
そして」−記第１チェック弁９は、上記パラレル通路８
からパラレルツイータ１１への流通のみを゛許容し、第
２チエツク弁１０はタンデム通路６からパラレルフィー
ダ１１への流通のみを許容する構成にしている。
からパラレルツイータ１１への流通のみを゛許容し、第
２チエツク弁１０はタンデム通路６からパラレルフィー
ダ１１への流通のみを許容する構成にしている。
−１−記のようにした当該回路系統の方向切換弁１と合
流制御弁２間のタンデム通路６には、他の回路系統のポ
ンプに連通ずる連通路１２を接続している。
流制御弁２間のタンデム通路６には、他の回路系統のポ
ンプに連通ずる連通路１２を接続している。
そして」−記合流制御弁２の具体的な構成は第２図に示
すとおりである。
すとおりである。
すなわちこの合流制御弁２は、その弁本体１３にアクチ
ェータボート１４．１５を形成するとともに。
ェータボート１４．１５を形成するとともに。
スプール１６を摺動自在に設けている。
そして−に記スプール１６が図示の中立位置にあるとき
、タンデム通路６と中立流路４とを連通させる一方、ア
クチェータポート１４．１５とパラレルフィーダ１１と
の連通を遮断する構成にしている。
、タンデム通路６と中立流路４とを連通させる一方、ア
クチェータポート１４．１５とパラレルフィーダ１１と
の連通を遮断する構成にしている。
ｊＺ記パラレルフィーダ１１は、前記第１チエ、り弁９
を介してパラレル通路８に連通し、第２チエツク弁１０
を介してタンデム通路６と接続した連通路１２とも連通
ずる関係にしている。
を介してパラレル通路８に連通し、第２チエツク弁１０
を介してタンデム通路６と接続した連通路１２とも連通
ずる関係にしている。
しかして」二記スプール１６を左右いずれか、たとえば
スプール１６を図面右方向に押すと、−力のアクチェー
タポート１４が、スプールの環状溝１７を介してパラレ
ルフィーダ１１と連通し、他方のアクチェータポート１
５が環状溝１８を介してタンクボート１９に連通する。
スプール１６を図面右方向に押すと、−力のアクチェー
タポート１４が、スプールの環状溝１７を介してパラレ
ルフィーダ１１と連通し、他方のアクチェータポート１
５が環状溝１８を介してタンクボート１９に連通する。
したがってパラレル通路８から流入したポンプからの油
は、第１チエツク弁９を押し開いてパラレルフィーダ１
１を通過し、アクチェータボー１暑４から当該アクチェ
ータに流入する。またこのアクチェータからの戻り油は
、他方のアクチェータポー） １５からタンクボート１
８に流出する。
は、第１チエツク弁９を押し開いてパラレルフィーダ１
１を通過し、アクチェータボー１暑４から当該アクチェ
ータに流入する。またこのアクチェータからの戻り油は
、他方のアクチェータポー） １５からタンクボート１
８に流出する。
このとき他の回路系統のポンプからの油は、連通路１２
から第２チエツク弁ｌＯを経由してパラレルフィーダ１
１に合流する。
から第２チエツク弁ｌＯを経由してパラレルフィーダ１
１に合流する。
上記のようにした従来の合流制御弁の欠点は、第１チエ
ツク弁と第２チエツク弁とを、スプール１６を挟んで反
対側に設けなければならないことである。
ツク弁と第２チエツク弁とを、スプール１６を挟んで反
対側に設けなければならないことである。
つまりそれらの通路構成を考慮すると、そのスペースの
問題からどうしても上記のように両チェック弁を反対側
に設けなければならなくなる。
問題からどうしても上記のように両チェック弁を反対側
に設けなければならなくなる。
このように両チェック弁を反対側に設けると、当該弁本
体が大型化するだけでなく、そのチェック弁にどもなう
ボートの位置も逆になり、そのために力１に「も難しく
なる。
体が大型化するだけでなく、そのチェック弁にどもなう
ボートの位置も逆になり、そのために力１に「も難しく
なる。
（本発明の目的）
この発明は、第１チエツク弁と第２チエツク弁とを一体
的に組合せ、それらチェック弁のために弁本体が大型化
しないようにした合流制御弁の提供を目的にする。
的に組合せ、それらチェック弁のために弁本体が大型化
しないようにした合流制御弁の提供を目的にする。
（本発明の実施例）
第３図に示したこの発明の実施例は、当該合流制御弁ａ
の弁本体２０にアクチェータポート２１．２２を形成す
るとともに、スプール２３を摺動自在に設けている。
の弁本体２０にアクチェータポート２１．２２を形成す
るとともに、スプール２３を摺動自在に設けている。
このようにした合流制御弁ａの制御機能は、前記した従
来と全く同様であり、またその回路構成も第１図と同様
である。そこでこの実施例の説明にあっては、当該合流
制御弁ａの具体的構成を明らかにし、その他の回路構成
については、前記第１図をそのまま利用する。
来と全く同様であり、またその回路構成も第１図と同様
である。そこでこの実施例の説明にあっては、当該合流
制御弁ａの具体的構成を明らかにし、その他の回路構成
については、前記第１図をそのまま利用する。
しかして上記弁本体２０には、連通路２４を形成した接
続部材２５をら合するとともに、この接続部材２５には
ガイドパイプ２６をがん合している。
続部材２５をら合するとともに、この接続部材２５には
ガイドパイプ２６をがん合している。
上記ガイドパイプ２Ｂは、弁本体２０に形成のパラレル
フィーダ２７及びパラレル通路２８を貫通し、その先端
開口をタンデム通路２８に開放している。
フィーダ２７及びパラレル通路２８を貫通し、その先端
開口をタンデム通路２８に開放している。
したがってタンデム通路２９から流入したポンプ５から
の油と、他の回路系統のポンプからの油とがこのガイド
パイプ内で合流することになる。
の油と、他の回路系統のポンプからの油とがこのガイド
パイプ内で合流することになる。
上記のようにしたガイドパイプ２８の外周には、第１チ
エツク弁３０と第２チエツク弁３１とを摺動自在にがん
合しているが、これら各チェック弁は次のような形状に
している。
エツク弁３０と第２チエツク弁３１とを摺動自在にがん
合しているが、これら各チェック弁は次のような形状に
している。
すなわち上記第１チェック弁３０は、その円筒部３０ａ
の一端にポペット部３０ｂを形成するとともに、に記第
２ｆ−エッグ５Ｐ３１は、その筒状部３１ａの一端に大
径部３１ｂを形成している。
の一端にポペット部３０ｂを形成するとともに、に記第
２ｆ−エッグ５Ｐ３１は、その筒状部３１ａの一端に大
径部３１ｂを形成している。
ぞして１−記ポペット部３０ｂと大径部３１ｂとの間に
スプリング３２を介在させているが、このスプリング３
２の作用で、−に記第１チェック弁３０のポペット部３
Ｑｂが、通常はパラレル通路２Ｂのシート部３３に接す
る関係にしている。
スプリング３２を介在させているが、このスプリング３
２の作用で、−に記第１チェック弁３０のポペット部３
Ｑｂが、通常はパラレル通路２Ｂのシート部３３に接す
る関係にしている。
このようにした第１チエツク弁３０は、パラレル通路２
８からパラレルフィーダ２７への油の流通のみを６午容
する。
８からパラレルフィーダ２７への油の流通のみを６午容
する。
また−１−記第２チェック弁３１は、上記スプリング３
２の作用で、通常は大径部３１ｂが前記ガイドパイプ２
６に形成の通孔３４をふさぐ関係にしている。
２の作用で、通常は大径部３１ｂが前記ガイドパイプ２
６に形成の通孔３４をふさぐ関係にしている。
このように通孔３４をふさいだ大径部３１ｂは、その内
周面と前記ガイドパイプ２８との間にすき間を形成する
関係にし、このすき間の部分を受圧面としている。
周面と前記ガイドパイプ２８との間にすき間を形成する
関係にし、このすき間の部分を受圧面としている。
しかして前記した方向切換弁ｌを第１図に示す中立位置
に保持するとともに、」−記合流制御弁ａのスプール２
３を左右いずれが、たとえば第３図右方向に押すと、タ
ンデム通路２８と中立流路３５゜３８との流通が遮断さ
れ、＋ｆｆｆ記第１図のポンプ５がらの油はガイドパイ
プ２６内に流入する。
に保持するとともに、」−記合流制御弁ａのスプール２
３を左右いずれが、たとえば第３図右方向に押すと、タ
ンデム通路２８と中立流路３５゜３８との流通が遮断さ
れ、＋ｆｆｆ記第１図のポンプ５がらの油はガイドパイ
プ２６内に流入する。
このとき連通路２４から他の回路系統のポンプの油が上
記ガイドパイプ２６内に流入し、両ポンプの油がこのガ
イドパイプ内で合流する。
記ガイドパイプ２６内に流入し、両ポンプの油がこのガ
イドパイプ内で合流する。
このようにガイドパイプ内で合流した油は、第２チエツ
クブ？３１をスプリング３２に抗して押し開き、通孔３
４からパラレルフィーダ２７に流入し、このパラレルフ
ィーダ２７から一方のアクチェータポート２１を経由し
て当該アクチェータに流入する。
クブ？３１をスプリング３２に抗して押し開き、通孔３
４からパラレルフィーダ２７に流入し、このパラレルフ
ィーダ２７から一方のアクチェータポート２１を経由し
て当該アクチェータに流入する。
また上記アクチェータからの戻り油は、他方のアクチェ
ータポート２２からタンクポート３７を経由してタンク
に戻る。
ータポート２２からタンクポート３７を経由してタンク
に戻る。
さらに前記方向切換弁１を左右いずれかにＦＡ換えると
、タンデム通路２９への油の供給が力・ントされるが、
ポンプ５からの油は、パラレル通路２８から第１チエン
ク弁３０を押し開き、パラレルフィーダ２７を経由して
一方のアクチェータポート２１から７荒出する。また連
通路２４からの７由は第２チエ・ンクｆＦ ３１ ヲ押
し開いてパラレルフィーダ２７に流入して１−記ポンプ
５からの油と合流する。
、タンデム通路２９への油の供給が力・ントされるが、
ポンプ５からの油は、パラレル通路２８から第１チエン
ク弁３０を押し開き、パラレルフィーダ２７を経由して
一方のアクチェータポート２１から７荒出する。また連
通路２４からの７由は第２チエ・ンクｆＦ ３１ ヲ押
し開いてパラレルフィーダ２７に流入して１−記ポンプ
５からの油と合流する。
なおスプール２３を上記とは逆に図面左方向に引いた場
合もその合流関係は」二記と同様である。
合もその合流関係は」二記と同様である。
Ｃ本発明の構成）
この発明は、弁本体に一対のアクチェータポートを形成
するとともに、この弁本体にスプールを摺動自在に設け
、上記スプールを中立位置に保持したとき、タンデム通
路と中立流路とが連通し、スプールをいずれかの位置に
切換えたとき、タンデム通路と中立流路との連通が遮断
される一方、パラレル通路とパラレルフィーダとがチェ
ック弁を介して連通ずる構成にしてなる合流制御弁にお
いて、前記弁本体に、他の回路系統のポンプの油を導入
する連通路を形成し、この連通路と前記タンデム通路と
を直接連通させるガイドパイプを設け、このガイドパイ
プに第１チエツク弁と第２チエツク弁とを摺動自在にが
ん合し、上記第１チエツク弁はパラレル通路からパラレ
ルフィーダへの流通のみをＲ＋容し、第２チエ・ンク弁
はガイドパイプ内からパラレルフィーダへの流通のみを
許容する構成にした点に最大の特徴を有する。
するとともに、この弁本体にスプールを摺動自在に設け
、上記スプールを中立位置に保持したとき、タンデム通
路と中立流路とが連通し、スプールをいずれかの位置に
切換えたとき、タンデム通路と中立流路との連通が遮断
される一方、パラレル通路とパラレルフィーダとがチェ
ック弁を介して連通ずる構成にしてなる合流制御弁にお
いて、前記弁本体に、他の回路系統のポンプの油を導入
する連通路を形成し、この連通路と前記タンデム通路と
を直接連通させるガイドパイプを設け、このガイドパイ
プに第１チエツク弁と第２チエツク弁とを摺動自在にが
ん合し、上記第１チエツク弁はパラレル通路からパラレ
ルフィーダへの流通のみをＲ＋容し、第２チエ・ンク弁
はガイドパイプ内からパラレルフィーダへの流通のみを
許容する構成にした点に最大の特徴を有する。
上記のように構成したので、他の回路系統からの油を上
記連通路からガイドパイプを介して合流させることがで
きる。
記連通路からガイドパイプを介して合流させることがで
きる。
Ｃ本発明の効果）
この発明は上記したようにガイドパイプにｉｌチェック
弁と第２チエツク弁とを摺動自在にがん合したので、両
チェック弁をスプールの片側に、一体重に組込むことが
できる。
弁と第２チエツク弁とを摺動自在にがん合したので、両
チェック弁をスプールの片側に、一体重に組込むことが
できる。
両チェック弁を上記のように一体的に組込むことができ
るので、当該弁本体を従来の制御弁に比べて小型化でき
、しかもそれらチェック弁に関連するポート等も一箇所
に形成すれば足りるので、当該弁本体の加工も簡単にな
る。
るので、当該弁本体を従来の制御弁に比べて小型化でき
、しかもそれらチェック弁に関連するポート等も一箇所
に形成すれば足りるので、当該弁本体の加工も簡単にな
る。
図面第１図は従来の回路図、第２図は従来の合流制御弁
の断面図、第３図はこの発明汚断面図である。 ２０番・・弁本体、２１．２２・・・アクチェータボー
ト、２３・・・スプール、２４赤・・連通路、２６′・
・・ガイドパイプ、２７・・・パラレルフィーダ、２８
・・・パラレル通路、２９８・拳タンデム通路、３０・
・・第１チエツク弁、３１・・・第２チエツク弁。 代理人弁理士 鴫 宣之 第１図
の断面図、第３図はこの発明汚断面図である。 ２０番・・弁本体、２１．２２・・・アクチェータボー
ト、２３・・・スプール、２４赤・・連通路、２６′・
・・ガイドパイプ、２７・・・パラレルフィーダ、２８
・・・パラレル通路、２９８・拳タンデム通路、３０・
・・第１チエツク弁、３１・・・第２チエツク弁。 代理人弁理士 鴫 宣之 第１図
Claims (1)
- ゴ１゛本体に一対のアクチェータポー１・を形成すると
ともに、この弁本体にスプールを摺動自在に設け、Ｌ記
スプールを中立位置に保持したとき、タンデム通路と中
立流路とが連通し、スプールをいずれかの位１而に切換
えたとき、タンデム通路と中１’／： Ｍｊ路との連通
が遮断される一方、パラレル通路とパラレルフィーダと
がチェック弁を介して連通ずる構成にしてなる合流制御
弁において、前記弁本体に、他の回路系統のポンプの油
を導入する連通路を形成し、この連通路と前記タンデム
通路とを直接連通させるガイドパイプを設け、このガイ
ドパイプに＆１１チエツク弁と第２チエツク弁とを摺動
自在にがん合し、上記第１チエツク弁はパラレル通路か
らパラレルフィーダへの流通のみを許容し、第２チエツ
ク弁はガイドパイプ内からパラレルフィーダへの流通の
みを許容する構成にしてなる合流制御弁。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143088A JPS5934076A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 合流制御弁 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57143088A JPS5934076A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 合流制御弁 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5934076A true JPS5934076A (ja) | 1984-02-24 |
| JPH0359304B2 JPH0359304B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=15330628
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57143088A Granted JPS5934076A (ja) | 1982-08-18 | 1982-08-18 | 合流制御弁 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5934076A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012047307A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Kyb Co Ltd | 切換弁 |
| JP2013527399A (ja) * | 2010-05-17 | 2013-06-27 | ボルボ コンストラクション イクイップメント アーベー | 建設機械用油圧制御弁 |
| JP2014009737A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Toshiba Mach Co Ltd | 油圧制御弁 |
-
1982
- 1982-08-18 JP JP57143088A patent/JPS5934076A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013527399A (ja) * | 2010-05-17 | 2013-06-27 | ボルボ コンストラクション イクイップメント アーベー | 建設機械用油圧制御弁 |
| US9261114B2 (en) | 2010-05-17 | 2016-02-16 | Volvo Construction Equipment Ab | Hydraulic pressure-regulating valve for construction equipment |
| JP2012047307A (ja) * | 2010-08-30 | 2012-03-08 | Kyb Co Ltd | 切換弁 |
| JP2014009737A (ja) * | 2012-06-28 | 2014-01-20 | Toshiba Mach Co Ltd | 油圧制御弁 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0359304B2 (ja) | 1991-09-10 |
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