JPS5933787B2 - オイルシ−ル装置 - Google Patents

オイルシ−ル装置

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JPS5933787B2
JPS5933787B2 JP51121411A JP12141176A JPS5933787B2 JP S5933787 B2 JPS5933787 B2 JP S5933787B2 JP 51121411 A JP51121411 A JP 51121411A JP 12141176 A JP12141176 A JP 12141176A JP S5933787 B2 JPS5933787 B2 JP S5933787B2
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JP
Japan
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oil seal
shaft
casing
lip
combustion engine
Prior art date
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Expired
Application number
JP51121411A
Other languages
English (en)
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JPS5346550A (en
Inventor
志郎 河合
昌治 足立
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koyo Seiko Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Koyo Seiko Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Publication date
Application filed by Koyo Seiko Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Koyo Seiko Co Ltd
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Publication of JPS5933787B2 publication Critical patent/JPS5933787B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16JPISTONS; CYLINDERS; SEALINGS
    • F16J15/00Sealings
    • F16J15/16Sealings between relatively-moving surfaces
    • F16J15/32Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings
    • F16J15/3204Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip
    • F16J15/3232Sealings between relatively-moving surfaces with elastic sealings, e.g. O-rings with at least one lip having two or more lips

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Sealing With Elastic Sealing Lips (AREA)
  • Sealing Using Fluids, Sealing Without Contact, And Removal Of Oil (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は泥水等の侵入防止構造を有するオイルシール装
置に関し、さらに詳しくは内燃機関のフロント部に設け
るに好適なオイルシール装置に関する。
(従来の技術) 機器の内外を区画するケーシング部分に設けられるオイ
ルシール装置では機器が塵芥、雨水、泥水等を被るため
、これらの侵入を防止する役目をするリップが設けられ
ている。
殊に内燃機関のシリンダブロックフロント部ではクラン
クシャフトが突出して該突出部にクランクプーリが固着
された構造となっており、シリンダブロックとクランク
シャフトの間に設けられたオイルシールは塵芥、雨水ひ
いては泥水を被る危険性が一層大きいものとなっている
(発明が解決しようとする問題点) 従来の上記オイルシールは、オイルシールするためのメ
インリップの他に、塵芥等の侵入を防止するダストリッ
プを設けて塵芥類の侵入を防止しているが、シリンダブ
ロックあるいはクランクブIJを伝って流れる雨水ある
いは泥水等の侵入を防止するには十分なものではなかっ
た。
本発明の目的は、機器のケーシングや、ケーシングの外
側の軸部分に固着された回転体、例えばクランクプーリ
を伝って流下する泥水等の侵入を阻止したオイルシール
装置を提供するにある。
本発明の他の目的は、殊に内燃機関のシリンダブロック
フロント部に設けられるに好適なオイルシール装置を提
供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明の特徴とするところは、ケーシングと、該ケーシ
ング内で回転する軸と、一方ではケーシングに固定され
、他方では前記軸と摺動接触してケーシング内のオイル
をシールするオイルシールとからなるオイルシール装置
において、前記オイルシールがケーシングζこ固定され
る固定部と、前記軸上を摺動接触するメインリップと、
該メインリップよりもケーシングの外側に位置して軸と
摺動接触する補助リップとからなり、該補助リップが軸
方向に伸長し、その外周に環状の溝を有し、ケーシング
の外側で軸に固定された回転体が該軸から半径方向に伸
びる立上り部を有し、前記補助リップの軸方向端部と前
記立上り部とが接触あるいは僅かな間隙を有してなると
ころにある。
(作用) 本発明の上記構成により、ケーシングおよび立上り部を
伝って流下する雨水、泥水等を補助リップの環状の溝に
捕捉し、下方へ滴下させるものである。
(実施例) 以下、図によって詳しく説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すオイルシール装置の断
面図である。
第2図は本発明が適用される内燃機関の概略断面図であ
る。
第3図は従来のオイルシール装置を示す断面図である。
第4図は本発明の他の実施例を示すオイルシール装置の
断面図である。
第2図において、内燃機関のシリンダブロック1とオイ
ルパン2とによって区画されたクランクケース3内では
クランクシャフト4が回転しており、該クランクシャフ
ト4はシリンダブロックの端部5,6およびベアリング
キャンプ7によって保持されている。
シリンダブロック1のフロント側端部5にはオイルシー
ル8が設けられ、クランクケース3内のオイルが漏れる
のを防止している。
オイルシール8は通常オイルシールハウジング9内に設
けられる。
クランクシャフト4の端部にはクランクプーリ10が設
けられ、ベルトによってファン、ウォーターポンプある
いは発電機等(図示しない)を駆動する。
次に、本発明の理解を助けるため、第3図を参照して従
来のオイルシール装置について述べる。
オイルシールハウジング11内を貫通してクランクシャ
フト12が設けられて、その端部にはクランクプーリ1
3がボルト14によって固着されている。
クランクプーリ13はクランクシャフト12の端部15
が嵌入される軸部16と、該軸部16から半径方向に立
ち上がるボス部17と円板部18とからなっている。
オイルシール19は、芯数20によってハウジング11
に固定される固定部21と、スプリング22によって軸
部16に摺動接触するメインリップ部23と、該メイン
リップ部23よりもクランクプーリ13側に位置し、軸
部16に摺動接触するダスl−IJツブ部24とを有し
ている。
この場合、ダストリップ部24は軸部16に対して半径
方向に伸びる環状シートとして構成されている。
上記従来のオイルシール装置では下記のような欠点があ
る。
すなわち、全体の機器が泥水を被った場合、該泥水が図
のPで示されるような流れとなり、ハウジング11、固
定部21を伝ってダスト・リンプ部24へ流れ込む。
一方、クランクプーリ13を伝う流れも図のQ如くダス
トリップ部24へ流れ込む。
このため、従来のオイルシール装置では、泥水がダスト
リップ部24を通って機器内へ流入する危険性があった
この泥水の侵入はオイル中の不純物を増大させ、機器各
部の摩耗を促進させるばかりでなく、オイルシールのメ
インリップ部23および該メインリツブ部23が摺動接
触する軸部16の異常摩耗を生起させるものである。
この泥水侵入防止対策として、従来はダス) IJツブ
部24を強く軸部23へ圧接させる如くしていたが、こ
の方式によると摺動部での熱の発生量が多く、オイルシ
ールのゴム材料が劣化して耐久性に欠けるものとなる。
さらに、ダストリップ自体による軸摩耗が促進される恐
れもある。
次に、上記従来のオイルシール装置の欠点を改善した本
発明の一実施例になるオイルシール装置を第1図により
説明する。
本発明になるオイルシール装置は第3図に示された公知
のオイルシール装置とダストリップ部の構造が異なるだ
けであり、従って、その他の構成の説明は省略する。
メインリップ部23よりもクランクプーリ13側に軸方
向に伸長する補助リップ25が設けられる。
該補助リップ25はその外周に環状の溝26が形成され
ている。
一方、補助リップ25の軸方向端部27をボス部17の
立上り部分28に接触あるいは僅かな間隙りを有して配
置する。
この間隙りは小さい程好ましい。
上記の如く構成された本発明のオイルシール装置では、
ハウジング11を伝って流下する泥水は図のSの如く溝
26に捕捉され、クランクプーリ13を伝って流下する
泥水は図のTの如く流れて溝26に捕捉される。
この場合、補助リップ25の端部27とボス部17の立
上り部分28とは接触あるいは僅かな間隙りを有する如
くなっているため、泥水がメインリップ部23へ侵入す
ることがない。
続いて、第4図に実施例について説明する。
この実施例は、クランクプーリ13を伝って流下する泥
水を確実に溝26へ導く如くしたものであり、クランク
プーリ13のボス部17に筒状突起部29が設けられる
該筒状突起部29はボス部17の立上り部分28から軸
方向に伸長して形成され、その内部に補助リップ25の
端部27が嵌入されている。
補助リップ25の端部27の外周と、筒状突起部29の
内周との間隙h′は小さい程望ましく、必要に応じて接
触してもよい。
上記の実施例においては、クランクプーリ13側を流下
する泥水が図のUで示される如く筒状突起部29の外周
により確実に溝26へ導かれるものであり、メインリッ
プ部23への泥水の侵入が一層確実に阻止されるものと
なっている。
以上の説明は、内燃機関のフロント部のオイルシール装
置に関してなされたものであるが、本発明は泥水等を被
る全ての機器に実施しうるものであり、前述の実施例に
限定されるものではない。
さらに、クランクプーリ等の回転体の構造も上記実施例
に限定されるものではなく、本発明の技術的範囲から逸
脱しない程度の種々の設計変更が可能である。
(発明の効果) 以上述べたように、本発明によるとオイルシールを通っ
て泥水が侵入することがなく、オイルシール中の不純物
増加を防止するとともに、オイルシール自体の耐久性を
向上させることができるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例になるオイルシール装置を示
す断面図である。 第2図は本発明の適用される機器の一例して示される内
燃機関の断面図である。 第3図は従来のオイルシール装置を示す断面図である。 第4図は本発明の他の実施例になるオイルシール装置の
断面図である。 11ニオイルシールハウジング、12:クランクシャフ
ト、13:クランクプーリ、16:軸部、17:ボス部
、19ニオイルシール、21:固定部、23:メインリ
ップ部、25:補助リップ部、26:溝、28:立上り
部、29:筒状突起部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーシングと、該ケーシング内で回転する軸と、一
    方ではケーシングに固定され、他方では前記軸と摺動接
    触してケーシング内のオイルをシールするオイルシール
    とからなるオイルシール装置において、 前記オイルシールがケーシングに固定される固定部と、
    前記軸上を摺動接触するメインリップと、該メインリッ
    プよりもケーシングの外側に位置して軸と摺動接触する
    補助リップとからなり、該補助リップが軸方向に伸長し
    、その外周に環状の溝を有し、 ケーシングの外側で軸に固定された回転体が該軸から半
    径方向に伸びる立上り部を有し、前記補助リップの軸方
    向端部と前記立上り部とが接触あるいは僅かな間隙を有
    しなとることを特徴とするオイルシール装置。 2 立上り部が該立上り部から突出する筒状突起部を有
    し、該筒状突起部が補助リップの少なくとも一部の外周
    を覆うことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のオ
    イルシール装置。 3 ケーシングが内燃機関のシリンダブロックに固着さ
    れたオイルシールハウジングであり、回転する軸がクラ
    ンクシャフトと同軸に回転する軸であり、オイルシール
    が内燃機関のフロント部に設けられたオイルシールであ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2項記
    載のオイルシール装置。 4 ケーシングか内燃機関のシリンダブロックに固着さ
    れたオイルシールハウジングであり、回転する軸がクラ
    ンクシャフトと同軸に回転する軸であり、オイルシール
    が内燃機関のフロント部に設けられたオイルシールであ
    り、回転体がクランクプーリであり、立上り部が前記ク
    ランクプーリのボス部であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項乃至第3項のいずれか1項記載のオイルシ
    ール装置。
JP51121411A 1976-10-09 1976-10-09 オイルシ−ル装置 Expired JPS5933787B2 (ja)

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JP51121411A JPS5933787B2 (ja) 1976-10-09 1976-10-09 オイルシ−ル装置
US05/784,537 US4134596A (en) 1976-10-09 1977-04-04 Oil seal apparatus

Applications Claiming Priority (1)

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JP51121411A JPS5933787B2 (ja) 1976-10-09 1976-10-09 オイルシ−ル装置

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JPS5346550A JPS5346550A (en) 1978-04-26
JPS5933787B2 true JPS5933787B2 (ja) 1984-08-17

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ID=14810500

Family Applications (1)

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JP (1) JPS5933787B2 (ja)

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