JPS5933705A - マイクロ波用誘電体磁器 - Google Patents
マイクロ波用誘電体磁器Info
- Publication number
- JPS5933705A JPS5933705A JP57142506A JP14250682A JPS5933705A JP S5933705 A JPS5933705 A JP S5933705A JP 57142506 A JP57142506 A JP 57142506A JP 14250682 A JP14250682 A JP 14250682A JP S5933705 A JPS5933705 A JP S5933705A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- component
- microwave
- value
- dielectric
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Inorganic Insulating Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマイクロ波回路等に用いられるマイクロ波用誘
電体磁器に関するものである。
電体磁器に関するものである。
従来例の構成とその問題点
マイクロ波領域において用いるセラミック誘電体は、誘
電率が比較的大きく、かつ電気特性が温度の変化に対し
て安定であると同時に損失角が小さいことが必要である
。しかもマイクロ波領域では、セラミック誘電体が裸で
使用さ几ることか多いので、従来の低周波領域のコンデ
ンサのような防湿コートがされなく、セラミック誘電体
として、特に吸水性のない、縦密な材料が要求さｎ、で
いる。
電率が比較的大きく、かつ電気特性が温度の変化に対し
て安定であると同時に損失角が小さいことが必要である
。しかもマイクロ波領域では、セラミック誘電体が裸で
使用さ几ることか多いので、従来の低周波領域のコンデ
ンサのような防湿コートがされなく、セラミック誘電体
として、特に吸水性のない、縦密な材料が要求さｎ、で
いる。
ところで、従来この種の材料として、ＧａＺｒ０５Ｇａ
ＴｉＯｓ 、 ＭｇＴｉＯ３，ＳｒＴｉＯ３等を主成分
とする材料が用いら几でいた。しかしながら、これら材
料は、温度係数が小さくなると高い誘電率が得られず、
捷たマイクロ波領域での損失角が非常に悪く。
ＴｉＯｓ 、 ＭｇＴｉＯ３，ＳｒＴｉＯ３等を主成分
とする材料が用いら几でいた。しかしながら、これら材
料は、温度係数が小さくなると高い誘電率が得られず、
捷たマイクロ波領域での損失角が非常に悪く。
回路を小型化するには不向きであった。また、温度係数
の比較的良好な材料としてＰｂＴ工０５系。
の比較的良好な材料としてＰｂＴ工０５系。
ＮｉＯ−ＴｉＯ２系、 Ｚｎ０−ＴｉＯｚ系、 Ｂｉ２
０ｘ ・２ＴｉＯ２系などがある。こ九らは誘電率の大
きなものも含まれるが、マイクロ波領域での損失角ある
いはＱ値が悪く、温度変化に対して、電気特性の安定性
が乏しく、マイクロ波領域で使用する誘電体材料として
は、使用できないものであり、これら欠点葡カバーする
材料が要望されてきている。
０ｘ ・２ＴｉＯ２系などがある。こ九らは誘電率の大
きなものも含まれるが、マイクロ波領域での損失角ある
いはＱ値が悪く、温度変化に対して、電気特性の安定性
が乏しく、マイクロ波領域で使用する誘電体材料として
は、使用できないものであり、これら欠点葡カバーする
材料が要望されてきている。
発明の１」的
本発明は上記のような要望に応じると共に、従来才での
問題点全除去するものであり、とくに−２５°Ｃ〜１−
８６°Ｃという広い温度範囲で、共振周波数温度係数が
Ｏ〜＋５１）１）ｍ／’Ｃ付近の特性を有し、誘電率が
大きく、マイクロ波領域での損失およびＱ値が非常に良
好であり、Ｔ業的に価値のあるマイクロ波用誘電体磁器
素子の製造方法を提供しようとするものである。
問題点全除去するものであり、とくに−２５°Ｃ〜１−
８６°Ｃという広い温度範囲で、共振周波数温度係数が
Ｏ〜＋５１）１）ｍ／’Ｃ付近の特性を有し、誘電率が
大きく、マイクロ波領域での損失およびＱ値が非常に良
好であり、Ｔ業的に価値のあるマイクロ波用誘電体磁器
素子の製造方法を提供しようとするものである。
発明の構成
上記目的全達成するために本発明は、ＢａＴｉ０３成分
が４５重量係〜５５重量％、 ＴｉＯ２成分が５６重
量係〜４６重量係とからなる主成分相に対し、副成分と
してＡｌ２Ｏ３成分が０．１０重量％〜１・Ｑ重量係＋
ｆ３１ｏ２成分が０・１Ｑ重量％〜１・０重量係、単
−個溶体としてなるＭｇＴｉＯ３成分が０．０５重量係
〜０・３重量％の範囲内にあり、かつＭｇＴｉ０３（Ｄ
平均粒子径が０．０３μｍ〜０．１μｍの間にあること
を特徴とするものである。
が４５重量係〜５５重量％、 ＴｉＯ２成分が５６重
量係〜４６重量係とからなる主成分相に対し、副成分と
してＡｌ２Ｏ３成分が０．１０重量％〜１・Ｑ重量係＋
ｆ３１ｏ２成分が０・１Ｑ重量％〜１・０重量係、単
−個溶体としてなるＭｇＴｉＯ３成分が０．０５重量係
〜０・３重量％の範囲内にあり、かつＭｇＴｉ０３（Ｄ
平均粒子径が０．０３μｍ〜０．１μｍの間にあること
を特徴とするものである。
上記の成分割合および粒子径を選択することにとができ
るものである。そし７て、こ７′１−ら誘電体磁器は、
誘電率が高く、マイクロ波帯での損失角が著しく小さい
優秀な特性を示すものである。
るものである。そし７て、こ７′１−ら誘電体磁器は、
誘電率が高く、マイクロ波帯での損失角が著しく小さい
優秀な特性を示すものである。
実施例の説明
以下本発明の一実施例におけるマイクロ波用誘電体磁器
について説明する。
について説明する。
本実施例のマイクロ波用誘電磁器の試料の調整工程とし
ては、純度９９条以上の工業用原料を用い、ＢａＴｉＯ
ｓ 、 ＴｉＯ２，ＳｉＯ２，Ａｌ２Ｏ５、ＭｇＴｉ０
３ｑ調合する。こ汎ら工業用原料は、平均粒径がＢａＴ
ｉ０ｘ＝ １．６ 、ｃｚｍ、 Ｔｉ０２＝０．７μ
ｍ 、 Ａｌ２Ｏ５＝１．３ ｐｍ 、 ５ｉ０２ ：
０．８ ｐｍ 、 ＭｇＴｉＯｓ ＝ Ｏ，Ｃ５ｐｍの
ものを用いる。調合した後上述した組成物は不純物の混
入上貼１１−するためにウレタン内張りポットンルケ用
いて、湿式混合を行い、水分を蒸発させ、直径１０ｍｍ
＋ 厚さ４・ｏｍｍの円板になるよう８００ ｋｇ’／
ｃｎＦで加圧成型を行う。そしてエレマ電気炉にて、
１１６０°Ｃ〜１２８０℃で２時間保持で焼成ケ行う。
ては、純度９９条以上の工業用原料を用い、ＢａＴｉＯ
ｓ 、 ＴｉＯ２，ＳｉＯ２，Ａｌ２Ｏ５、ＭｇＴｉ０
３ｑ調合する。こ汎ら工業用原料は、平均粒径がＢａＴ
ｉ０ｘ＝ １．６ 、ｃｚｍ、 Ｔｉ０２＝０．７μ
ｍ 、 Ａｌ２Ｏ５＝１．３ ｐｍ 、 ５ｉ０２ ：
０．８ ｐｍ 、 ＭｇＴｉＯｓ ＝ Ｏ，Ｃ５ｐｍの
ものを用いる。調合した後上述した組成物は不純物の混
入上貼１１−するためにウレタン内張りポットンルケ用
いて、湿式混合を行い、水分を蒸発させ、直径１０ｍｍ
＋ 厚さ４・ｏｍｍの円板になるよう８００ ｋｇ’／
ｃｎＦで加圧成型を行う。そしてエレマ電気炉にて、
１１６０°Ｃ〜１２８０℃で２時間保持で焼成ケ行う。
なお焼成時の還元を防止するため（で、酸化剤と［２て
誘ｌイ率、共振周波数篇度係数。
誘ｌイ率、共振周波数篇度係数。
Ｑ値等電気特性に影響しない量のＭｎ０２ｉ０・２屯量
係添加ケ行う。
係添加ケ行う。
得らｎ−た磁器をマイクロ波誘電体共振器に使用し、共
振周波数と無負荷Ｑとを測定する。さらに共振周波数の
計算により誘電率を求める。なお、共振周波数温度係数
（工ｆ）Ｉ）９ｍ７Ｇについては一２５°Ｃから＋８５
°Ｃの範囲の温度変化による共振周波数の変化より求め
る。共振周波数はほぼ６ＧＨｚ である。なお原料の平
均粒径ば、電子顕微鏡にて測定を行う。
振周波数と無負荷Ｑとを測定する。さらに共振周波数の
計算により誘電率を求める。なお、共振周波数温度係数
（工ｆ）Ｉ）９ｍ７Ｇについては一２５°Ｃから＋８５
°Ｃの範囲の温度変化による共振周波数の変化より求め
る。共振周波数はほぼ６ＧＨｚ である。なお原料の平
均粒径ば、電子顕微鏡にて測定を行う。
次［ＢａＴｉＯｘ 、 ＴｉＯ２，ＳｉＯ２，ム１２０
３ 、 ＭｇＴｉＯｓを種々の成分割合で調合し、上記
の製造方法によって得ら几たマイクロ波用誘電磁器の各
特性を成分の割合とともに第１表に示す。
３ 、 ＭｇＴｉＯｓを種々の成分割合で調合し、上記
の製造方法によって得ら几たマイクロ波用誘電磁器の各
特性を成分の割合とともに第１表に示す。
本発明のマイクロ波用誘電磁器は、主成分である１３Ｈ
Ｔｉｏ ３成分とＴｉＯ２成分とがそれぞれ４５重量係
〜６６重搦係、副成分のＡｌ２Ｏ３成分とＳｉＯ２成分
とがそれぞれ０．１０重晴係〜１．○重量佑同じく副成
分のＭｇＴｉＯｓ成分が０．０５重量係〜０．３重量係
である。そのため第１表における試料番号３〜６，１０
〜１２．１７〜１９および２４〜２６が本実施例におけ
るマイクロ波用誘電磁器である。
Ｔｉｏ ３成分とＴｉＯ２成分とがそれぞれ４５重量係
〜６６重搦係、副成分のＡｌ２Ｏ３成分とＳｉＯ２成分
とがそれぞれ０．１０重晴係〜１．○重量佑同じく副成
分のＭｇＴｉＯｓ成分が０．０５重量係〜０．３重量係
である。そのため第１表における試料番号３〜６，１０
〜１２．１７〜１９および２４〜２６が本実施例におけ
るマイクロ波用誘電磁器である。
そして、試料番号１，２はＢａＴｉＯ３成分が４５重量
％未満で、ＴｉＯ２成分が６５重量％より大きく、試料
番号７，８はＢａＴｉ０ ｓ成分が５５重量％より犬き
くＴｌＯ２成分が４５重量％未満のものである。
％未満で、ＴｉＯ２成分が６５重量％より大きく、試料
番号７，８はＢａＴｉ０ ｓ成分が５５重量％より犬き
くＴｌＯ２成分が４５重量％未満のものである。
試料番号９はＭｇＴｉＯｓ成分が０．０５重１゛％未満
で、試料番号１３．１４はＭｇＴｉＯ３成分が０．３ｉ
ｉ’ｉｉ係より大きいものである。
で、試料番号１３．１４はＭｇＴｉＯ３成分が０．３ｉ
ｉ’ｉｉ係より大きいものである。
試料番号１５．１６はＡｌ２Ｏ５成分が０．１０重量％
未満で、試料番号２０．２１はＡｌ２Ｏ３成分が１．０
重量％より大きいものである。
未満で、試料番号２０．２１はＡｌ２Ｏ３成分が１．０
重量％より大きいものである。
試料番号２２．２３はＳｉＯ２成分が０．１０重惜飴未
満で、試料番号２７＋ ２８は８１０２成分が１．０重
量％より太きいものである。
満で、試料番号２７＋ ２８は８１０２成分が１．０重
量％より太きいものである。
第１表に示すように、ＢａＴｉＯ３成分が４５重（ｉ１
係未満であると、素体の焼結度合が悪くなるとともに、
その結果、試料番号１，２のようにＱ値が非常に低くな
り、使用できないものである。またＢａＴｉ０３成分が
６５重量％より大きいと、試料番号７，８のように誘電
率は大きくなるものの、共振周波数温度係数（”ｆ）は
負に大きくなるため好捷しくない。ＴｌＯ２成分が６６
重量％より大きくなると、素体粒子が大きくなり、試料
番号１゜２のようにＱ値が非常に悪くなり好１しくない
。
係未満であると、素体の焼結度合が悪くなるとともに、
その結果、試料番号１，２のようにＱ値が非常に低くな
り、使用できないものである。またＢａＴｉ０３成分が
６５重量％より大きいと、試料番号７，８のように誘電
率は大きくなるものの、共振周波数温度係数（”ｆ）は
負に大きくなるため好捷しくない。ＴｌＯ２成分が６６
重量％より大きくなると、素体粒子が大きくなり、試料
番号１゜２のようにＱ値が非常に悪くなり好１しくない
。
捷たＴｉ０ｚ成分が４６重量％より小さくなると、累子
の焼結性が悪くなり、試料番号７，８のように温度特性
（１：ｆ）Ｑ値を悪くし、好捷しくない。
の焼結性が悪くなり、試料番号７，８のように温度特性
（１：ｆ）Ｑ値を悪くし、好捷しくない。
Ａｌ２Ｏ３成分が０・１Ｑ重量係より少なくなると、焼
結性が悪く、結果的に試料番号１５．１６のようにＱ値
を悪くし好寸しくない。捷たＡ１２０ｘ成分が１．０重
量％より大きくなると、同様に焼結活性が１ｏベミ′ 失わ几、試料番号２０．２１のように誘電率の低下、Ｑ
値の悪化を伴ない、好ましくない。ＳｉＯ２成分が０・
１０重量％より少ないと焼結性が悪く、試料番号２２．
２３のように温度特性（１：ｆ）、Ｑ値を悪くし、好捷
しくない。またＳｉＯ２成分が１．０重量％より大きく
なると、焼結性は促進されるが、試料番号２７．２８の
ように共振周波数温度特性が負に大きくなり好ましくな
い。単一固溶体であるＭｇＴｉＯ３成分が０．０５重量
％より少なくなると、試料番号９のように、共振周波数
温度特性値を負に太きくし、好捷しくない。またＭｇＴ
ｉ０ ｓ成分が０．３重量％より大きくなると、見かけ
の温度特性は良くなるものの、一部焼結不足を起し、試
料番号１３．１４のようにＱ値を悪くし好ましくない。
結性が悪く、結果的に試料番号１５．１６のようにＱ値
を悪くし好寸しくない。捷たＡ１２０ｘ成分が１．０重
量％より大きくなると、同様に焼結活性が１ｏベミ′ 失わ几、試料番号２０．２１のように誘電率の低下、Ｑ
値の悪化を伴ない、好ましくない。ＳｉＯ２成分が０・
１０重量％より少ないと焼結性が悪く、試料番号２２．
２３のように温度特性（１：ｆ）、Ｑ値を悪くし、好捷
しくない。またＳｉＯ２成分が１．０重量％より大きく
なると、焼結性は促進されるが、試料番号２７．２８の
ように共振周波数温度特性が負に大きくなり好ましくな
い。単一固溶体であるＭｇＴｉＯ３成分が０．０５重量
％より少なくなると、試料番号９のように、共振周波数
温度特性値を負に太きくし、好捷しくない。またＭｇＴ
ｉ０ ｓ成分が０．３重量％より大きくなると、見かけ
の温度特性は良くなるものの、一部焼結不足を起し、試
料番号１３．１４のようにＱ値を悪くし好ましくない。
ところが、本実施例におけるマイクロ波用誘電体磁器で
ある試料番号３〜６１ １０．１２１ １７〜１９．お
よび２４〜２６１１−１ｔＱ値が大きく、共振周波数温
度係数も安定している。
ある試料番号３〜６１ １０．１２１ １７〜１９．お
よび２４〜２６１１−１ｔＱ値が大きく、共振周波数温
度係数も安定している。
次に本実施例におけるマイクロ波用誘電体磁器１
である試料番号４について、ＭｇＴｉＯ３の平均粒子径
が異なる場合について各特性を調べた結果を第２表に示
す。
が異なる場合について各特性を調べた結果を第２表に示
す。
０１１余白）
１２べ−ご
１３
本発明のマイクロ波用誘電体磁器は、ＭｇＴｉ０ ｓ成
分の平均粒子径が０．０３μｍ〜０．１μｍである。
分の平均粒子径が０．０３μｍ〜０．１μｍである。
そのため試料番号４ｂ〜４ｅが本実施例におけるマイク
ロ波用誘電体磁器であり、試料番号４ａはＭｇＴｉ０３
成分の平均粒子径が０・０３μｍ未満のものであり、４
ｆはＭｇＴｉＯ３成分の平均粒子径が０．１ μｍより
大きいものである。
ロ波用誘電体磁器であり、試料番号４ａはＭｇＴｉ０３
成分の平均粒子径が０・０３μｍ未満のものであり、４
ｆはＭｇＴｉＯ３成分の平均粒子径が０．１ μｍより
大きいものである。
第２表かられかるように、ＭｇＴｉ０ ｓ成分の平均粒
子径が０・０３μｍ未満のもの、または平均粒子径が０
．１μｍより大きいものは、試料番号４ａまたは４ｆの
ように、Ｑ値が非常に低く、共振周波数温度係数も不安
定である。
子径が０・０３μｍ未満のもの、または平均粒子径が０
．１μｍより大きいものは、試料番号４ａまたは４ｆの
ように、Ｑ値が非常に低く、共振周波数温度係数も不安
定である。
ところが本実施例におけるマイクロ波用誘電体磁器であ
る試料番号４ｂ〜４ｅは、共振周波数係数を２〜６ ｍ
）Ｉ）ｍ／’Ｃの間に変化させることができ、Ｑ値も大
きく、各種フィルター素子への応用も期待できる。
る試料番号４ｂ〜４ｅは、共振周波数係数を２〜６ ｍ
）Ｉ）ｍ／’Ｃの間に変化させることができ、Ｑ値も大
きく、各種フィルター素子への応用も期待できる。
なお本実施例におイテ、ＢａＴｉＯｓ 、 Ｍ ｇ
Ｔ ｉ Ｏ３の固溶体は化学量論的に等モルに調合した
が、そ几ぞｎの組成比率において、０．６モルチ前後の
モ１４ベー・ ル比のずれが生じても特性には余り影響を与えない０ また本実施例においては、第２表においてひとつの組成
物、すなわち試料番号４について説明したが、本発明の
成分範囲の組成物であれば、ＭｇＴｉＯ３の平均粒子径
を０・０３μｍ〜０．１μｍの範囲に定めると同様の効
果を有する。
Ｔ ｉ Ｏ３の固溶体は化学量論的に等モルに調合した
が、そ几ぞｎの組成比率において、０．６モルチ前後の
モ１４ベー・ ル比のずれが生じても特性には余り影響を与えない０ また本実施例においては、第２表においてひとつの組成
物、すなわち試料番号４について説明したが、本発明の
成分範囲の組成物であれば、ＭｇＴｉＯ３の平均粒子径
を０・０３μｍ〜０．１μｍの範囲に定めると同様の効
果を有する。
捷り、ＢａＴｉＯ３，ＴｉＯ２，ＳｉＯ２，Ａｌ２Ｏ５
の粒子径は、誘電体、誘電体損失およびＱ値、共振周波
数温度係数値に大きな差がなく、各粒子が均一であれば
磁器の焼結性に良好な結果を与える。
の粒子径は、誘電体、誘電体損失およびＱ値、共振周波
数温度係数値に大きな差がなく、各粒子が均一であれば
磁器の焼結性に良好な結果を与える。
発明の効果
以上のように本発明は、主成分のＢａＴ工０３成分とＴ
ｉＯ２成分、および副成分のＡｌ２Ｏ５成分とＳｉＯ２
成分と単一固溶体のＭｇＴｉＯ３成分を、一定の割合で
混合し、かつＭｇＴｉＯｓ成分の平均粒子径を一定の範
囲内にすることにより、温度係数が安定で誘電率が高く
、しかもマイクロ波領域での無負荷Ｑ値を大きくするこ
とができる。
ｉＯ２成分、および副成分のＡｌ２Ｏ５成分とＳｉＯ２
成分と単一固溶体のＭｇＴｉＯ３成分を、一定の割合で
混合し、かつＭｇＴｉＯｓ成分の平均粒子径を一定の範
囲内にすることにより、温度係数が安定で誘電率が高く
、しかもマイクロ波領域での無負荷Ｑ値を大きくするこ
とができる。
Claims (1)
- ＢａＴｉ０ ｓ成分が４６重量％〜６５重量％ ｔ Ｔ
ｌＯ２成分が６５重重量６〜４６重量係とからなる主成
分相に対し、副成分としてＡｌ２Ｏｓ成分が０・１０重
量％〜１・０重量係、 ＳｉＯ２成分が０・１０重量
％〜１・○重量係、単−個溶体としてなるＭｇＴｉ０３
成分が０．０６重量％〜０．３重量％の範囲内にあり、
かツＭｇＴｉｏ３の平均粒子径が０．０３ ｐｍ−０，
１ｌ１ｍの間にあること全特徴とするマイクロ波用誘電
体磁器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57142506A JPS6054726B2 (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | マイクロ波用誘電体磁器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57142506A JPS6054726B2 (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | マイクロ波用誘電体磁器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933705A true JPS5933705A (ja) | 1984-02-23 |
| JPS6054726B2 JPS6054726B2 (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=15316925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57142506A Expired JPS6054726B2 (ja) | 1982-08-17 | 1982-08-17 | マイクロ波用誘電体磁器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6054726B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110862256A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-03-06 | 深圳顺络电子股份有限公司 | 一种微波介质烧结粉体材料的制备方法、微波介质陶瓷及其应用 |
-
1982
- 1982-08-17 JP JP57142506A patent/JPS6054726B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN110862256A (zh) * | 2019-11-13 | 2020-03-06 | 深圳顺络电子股份有限公司 | 一种微波介质烧结粉体材料的制备方法、微波介质陶瓷及其应用 |
| CN110862256B (zh) * | 2019-11-13 | 2021-12-03 | 深圳顺络电子股份有限公司 | 一种微波介质烧结粉体材料的制备方法、微波介质陶瓷及其应用 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6054726B2 (ja) | 1985-12-02 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3028503B2 (ja) | 非還元性誘電体磁器組成物 | |
| JP3259678B2 (ja) | 圧電磁器組成物 | |
| JPS5933705A (ja) | マイクロ波用誘電体磁器 | |
| JPH0597508A (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
| JP3113829B2 (ja) | 誘電体磁器造成物 | |
| US4717694A (en) | Dielectric ceramic composition for high frequencies | |
| JP3311928B2 (ja) | 高周波用アルミナ質焼結体 | |
| JP2003146752A (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
| JPH05345664A (ja) | 高誘電率系セラミック組成物 | |
| JP3212704B2 (ja) | マイクロ波誘電体磁器組成物 | |
| JPS59103205A (ja) | マイクロ波用誘電体磁器組成物 | |
| US5569632A (en) | Compositions of high frequency dielectrics | |
| JP2609362B2 (ja) | マイクロ波用誘電体磁器材料 | |
| JP3162208B2 (ja) | マイクロ波誘電体磁器組成物 | |
| JP3125590B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
| JP2790714B2 (ja) | マイクロ波用誘電体磁器材料 | |
| JP3034073B2 (ja) | メッキ層を有する誘電体セラミックスおよびその製造方法 | |
| JP2893129B2 (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
| JPH06102572B2 (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
| JPH06203631A (ja) | 誘電体磁器組成物 | |
| JPH087651A (ja) | 高周波用誘電体組成物 | |
| JP4006655B2 (ja) | マイクロ波用誘電体磁器組成物 | |
| JPH06215624A (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物 | |
| JP2004010362A (ja) | 高周波用誘電体磁器組成物及びその製造方法 | |
| JPH0815012B2 (ja) | マイクロ波用高誘電率誘電体磁器組成物 |