JPS5933489B2 - 衝撃をともなう走間加工の数値制御装置 - Google Patents

衝撃をともなう走間加工の数値制御装置

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JPS5933489B2
JPS5933489B2 JP9569981A JP9569981A JPS5933489B2 JP S5933489 B2 JPS5933489 B2 JP S5933489B2 JP 9569981 A JP9569981 A JP 9569981A JP 9569981 A JP9569981 A JP 9569981A JP S5933489 B2 JPS5933489 B2 JP S5933489B2
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茂樹 林
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NASUKO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D36/00Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut
    • B23D36/0008Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices
    • B23D36/0033Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined length
    • B23D36/0058Control arrangements specially adapted for machines for shearing or similar cutting, or for sawing, stock which the latter is travelling otherwise than in the direction of the cut for machines with only one cutting, sawing, or shearing devices for obtaining pieces of a predetermined length the tool stopping for a considerable time after each cutting operation

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Shearing Machines (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は走行している管、棒、板などの材料をその走
行中に衝撃をともなう加工する機械、例えば走間で剪断
するフライングシャーを駆動制御する数値制御装置に関
し、特に剪断時の衝撃による材料走行の乱れを助長させ
ないようにしようとするものである。
先ず走間加工機例えばフライングシャーの数値制御装置
を第1図を参照して説明する。
管、棒、板などの材料11がレベラー、フォーミングな
どの送りロール12により矢印13で示すように、図に
おいて左から右へ送られている。
その材料11を走行中にフライングシャー14で剪断す
る。
フライングシャー14は、例えば第2図及び第3図に示
すように、走行している材料11の上下に材料走行方向
と平行に往復移動することができるように摺動軸15,
16が固定部に対し保持され、摺動軸15,16間に渡
ってスライダー枠17が固定される。
摺動体18がスライダー枠17の枠内にこれにより案内
されて上下動できるように取付けられ、摺動体1Bの下
端に上刃19が固定される。
スライダー枠17の枠内の下端上に下刃21が取付けら
れる。
材料11はスライダー枠1γに形成された貫通孔22を
貫通して走行し、その材料11に対し上刃19、下刃2
1が上下より対向している。
摺動体18にはクランクピン23が立てられ、クランク
ピン23にクランク24の一端が回動自在に取付けられ
、クランク24の他端は減速機25の出力軸26に固定
される。
減速機25はモータ27で回転駆動される。クランク2
4が1回転する間に摺動体18はスライダー枠17内を
1回上下動し、かつスライダー枠17は左右に1回往復
動する。
その摺動体18が下って上刃19と下刃21とで材料1
1を剪断する。
材料11を、上刃19、下刃21から切断しようとする
長さく設定長)だけ先行させ、かつ材料11が走行して
いる状態でフライングシャー14を駆動制御して材料1
1を剪断する。
このためフライングシャー14を数値制御している。
即ち第1図に示すように材料11へ測長ロール28が転
接され、測長ロール28により測長エンコーダ29が1
駆動され、測長エンコーダ29から材料11が単位長移
動するごとに例えば1個のパルスが発生する。
この測長エンコーダ29からの測長信号は制御器31へ
供給される。
一方、フライングシャー14の刃の回転と対応した信号
を得るため、モータ27の回転によりエンコーダ32が
回転駆動される。
エンコーダ32から上刃19が単位距離回転移動するご
とに例えば1個のパルスを発生する。
このエンコーダ32からの信号も制御器31に入力され
る。
制御器31は設定器33からの設定長を示す信号り。
と、エンコーダ29゜32からの各信号とから制御信号
を発生してモータ27を回転制御する。
制御器31は例えば第4図に示すように構成されて、測
長エンコーダ29よりの測長信号は測長カウンタ34で
計数され、これより材料11の移動長L1 が得られる
またエンコーダ32かもの信号はカウンタ35で計数さ
れて刃19の回転角が得られる。
更にこれを例えば読出しメモリーにより刃19の材料1
10走行方向における移動長L2に変換される。
これら移動長LI L2及び設ツ 定長り。
は加算器36に入力されて、Lo−L1十L2の演算が
行われる。
その演算結果はD/A変換器37でアナログ信号に変換
され、アナログ加算器39にマイナスで与えられる。
測長エンコーダ29からの測長パルスは周波数電圧変換
器38で周波数に応じたアナログ電圧、つまり材料11
0走行速度に応じた信号v1に変換される。
この速度信号V1 はアナログ加算器39にプラスで与
えられる。
このアナログ加算器39の出力が正のときは符号判別器
41によりスイッチ46がアナログ加算器39の出力側
に閉じ、これが速度基準信号となる。
剪断長が長い場合、即ちLOが大きい場合を例にとると
上刃19は常に予め決められた角度位置はど上死点で待
機しており、材料110走行長が設定長り。
に近すいてくると、アナログ加算器39の出力は正とな
り、スイッチ46が切替ってアナログ加算器39の出力
がアナログ加算器42へ供給される。
エンコーダ32の出力は周波数−電圧変換器43にも供
給され、これより刃19の回転速度に応じた信号■2が
得られ、この信号V2がアナログ加算器42に速度フィ
ードバック信号として入力され、そのアナログ加算器4
2の出力はサーボ増幅器44を通じてサイリスタ制御器
45を制御し、サイリスタ制御器45によりモータ27
が制御され、モータ27が回転を開始する。
刃19の材料走行方向における移動速度と、材料走行速
度V、とが一致し、かつ材料11が刃19から先行した
長さが設定長し。
になった状態で、上刃19と下刃21とが噛合い材料1
1に対する剪断が行われる。
従って刃19の速度は例えば第5図Aに示すように、停
止状態から時点t1 に回転し始め、かつ加速され、
時点t2 では材料速度よりわずか速い速度になり、刃
19が材料11と接触するわずか前の時点t3から、刃
19の材料走行成分の速度が材料速度と一致するように
、刃19の回転速度は徐々に減少し、刃19が下死点を
過ぎると速度は徐々に上げられ、時点t4で刃19は材
料11から完全に離れる。
その後測長カウンター34がリセットされるため残長り
−L、十L2は大きくなり、アナログ加算器39の出力
がマイナスになるので符号判別器41でスイッチ46が
回転角カウンター47のD/A変換器48側に切替えら
れ、これがゼロになるまで回転をつKけながら減速し時
点t5で上死点に位置決めされる。
剪断長が長くない場合、即ちLoが大きくない場合はt
4のあとで加減速はするが停止にまで至らず刃はまわり
つKげる。
このように数値制御装置によりフライングシャーを駆動
制御して材料11を走行切断する場合は材料11が薄板
や薄肉パイプなどであれば問題がなく、材料11を可成
り高い寸法精度できれいに切断することができる。
しかし、材料11が厚板や厚肉パイプの場合は刃が材料
に噛み込んで大きく速度ト和ツブしたり、ひどい場合は
材料及び刃が停止してしまったり、それほどでなくても
材料の切口がきれいにならないのが普通である。
この原因を追求した結果、次の理由にもとづくものであ
ることが判った。
即ち刃19が材料11ニ衝突したときに、剪断加工をす
るためのトルクを必要とするのでモータ27がインパク
トドロップをし、そのため刃19の走行が材料より遅れ
材料をさえぎることになるので材料11は一瞬その速度
が低下され、刃19の回転速度も第5図Bに示すように
点線の理想曲線に対し、実線のように低下した後、その
遅れを取り戻すように動作する。
しかし材料11が厚板や厚肉パイプの場合は上記の傾向
が拡大され、インパクトドロップも大きく刃19が材料
11に喰い込むと材料11が減速される。
一方、第4図について述べたように刃19は材料速度に
追従するように制御されているため、測長エンコーダ2
9からのパルスが減少すると、制御器31に減速指令を
与えたことになる。
つまり正帰還が掛ってしまい、悪循環となる。
材料11の運転が低速の場合は刃19が材料11に噛込
んだま瓦停止してしまう。
材料11の運転が高速度の場合も前記正帰還のため刃1
9は第5図Cの点線に示すように大きく減速されるがフ
ライホイール効果により停止には至らない。
併し、材料11に対し必要以上に大きな衝撃を与えるこ
とになり材料11を送る送りロール12により材料にス
リップ傷が付いたり、材料が曲げられたりする。
また刃と材料の走行速度に複雑な差異を生ずるため材料
の切口が不良のものとなる。
この発明の目的は、厚板、厚肉パイプでも切断制御を可
能とし、かつ材料に傷を付けることなくまた良好な切口
が得られるフライングシャーを例とする同様な衝撃をと
もな5走間加工のための数値制御装置を提供することに
ある。
この発明によれば、材料の走行と対応して発生する測長
信号をr波手段へ供給し、測長信号の変動成分を平滑し
て制御器へ供給する。
このようにして前記正帰還が防止され、正しい制御が行
われる。
例えば第6図に第1図と対応する部分に同一符号を付け
て示すように、測長エンコーダ29の出力はこの例では
スイッチ51を介してp波器52へ供給される。
沢波器52の出力は制御器31に測長信号として入力さ
れる。
またエンコーダ29の出力はスイッチ53を介して、r
波器52を介することなく、制御器31にそのま一人力
することができるようにされる。
スイッチ52は刃19が材料11と接触する範囲(剪断
角領域)、つまり第5図の時点t3〜t4の範囲は少く
ともオンとされ、その他の間はオフとされる。
スイッチ53はスイッチ52と逆にオンオフ制御される
沢波器52は測長信号中の変動成分を平滑するものでい
わゆる低域通過F波器や、1次又は2次の遅れ回路を用
いることができる。
この構成によれば、剪断領域ではスイッチ51がオンに
なっており、刃19が材料11に噛み込むと、測長信号
の発生が急に低下するが、この急な変化成分は沢波器5
2で平滑化されて制御器31に入力される。
従って刃19の回転速度は第5図Cの実線に示すように
変化し、先に述べたような判然とした正帰還作用は発生
しない。
よって材料11、モータ19が切断途中で停止してしま
うおそれがなく、また材料11に対する減速の大きさも
小さく、送りロール12による傷が付いたり材料が曲げ
られたりするおそれがなく、材料の切口も良好なものと
なる。
f波器52は例えば第7図に示すように構成することも
できる。
エンコーダ29の出力は周波数電圧変換器54により周
波数に応じてアナログ電圧に変換され、その出力はアナ
ログf波器55へ供給される。
アナログP波器55の出力は電圧−周波数変換器56に
より出力に応じた周波数の信号が得られる。
この電圧−周波数変換器56の出力はエンコーダ29の
出力と位相比較器51で位相比較され、その位相比較出
力はアナログP波器55に加算される。
アナログ沢波器550時定数を適当に選定して測長信号
の過渡成分が平滑化される。
電圧−周波数変換器56がF波器52の出力とされる。
この出力は測長カウンタ34、周波数電圧変換器38に
それぞれ供給される。
スイッチ51がオンの間、即ちp波器52の作動中にお
けるエンコーダ29のパルス数と、電圧−周波数変換器
56の出力パルス数とが一致するように前述の如く位相
比較器57によるフィードバック制御を行わせているが
、それでも誤差を生ずる場合は補正を加える必要がある
例えば可逆カウンタ58を設げ、カウンタ58でエンコ
ーダ29のパルスをアップカウントし、電圧−周波数変
換器56のパルスをダウンカウントする。
材料を切断するごとに、可逆カウンタ58の計数値によ
り、前記各パルスの数の差±ΔLを検出して、その値を
加減算器59によって測長カウンタ34の計数値に対す
る補正を行う。
その後、可逆カラ・ンタ58はリセットする。
なお、周波数電圧変換器54、アナログ沢波器55、電
圧−周波数変換器56、位相比較器51は位相ロックル
ープ、いわゆるPLLを構成している。
またこの第7図の例では剪断期間以外は第4図の場合と
同様に測長カウンタ34の出力L1 を加算器36へ供
給し、周波数電圧変換器38の出力をアナログ加算器3
9へ供給し、剪断期間ではこれらの代りに加算器59の
出力をLl として加算器36へ供給し、周波数電圧変
換器38の出力をアナログ加算器39へ供給する。
なおf波器52としては回路61でエンコーダ2゛9の
出力と、電圧−周波数変換器56の出力との位相差のみ
ならず、パルス数の差もアナログ信号として検出し、例
えば可逆カウンタ58の出力をアナログ変換し、その出
力をアナログP波器55へ供給してもよい。
第6図においてスイッチ53を通じる系を省略し、常に
p波器52を通じて制御してもよい。
更にフライングシャー14としては回転走行形のみなら
ず、刃物台の往復走行形にもこの発明を適用できる。
又、フライングシャーのみならずフライングプレスやフ
ライングパンチなどの走間加工にも適用できる。
以上述べたようにこの発明によれば、測長エンコーダか
らの信号をP波手段を通すことにより、剪断など走間加
工の衝撃による材料走行の乱れを助長させることがなく
、厚板や厚肉パイプなどの材料を走間加工することがで
き、材料を傷付けるおそれもなく、良好な加工を行うこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はフライングシャー数値制御装置を示すブロック
図、第2図はフライングシャー14の一例を示す正面図
、第3図は第2′図の左側面図、第4図は第1図中の制
御器31の一例を示すブロック図、第5図は刃を駆動す
るモータの回転速度の各棟側を示す波形図、第6図はこ
の発明によるフライングシャー数値制御装置の一例を示
すブロック図、第7図及び第8図はそれぞれ第6図中の
P波器52の具体例を示すブロック図である。 11:材料、14:フライングシャー、27:モータ、
32:エンコーダ、29二測長エンコーダ、31:制御
器、33:設定器、52:P波器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 走行している材料の走行に応じて測長エンコーダか
    ら発生する測長信号と、走間加工機の工具の移動の材料
    走行方向成分に応じてつくられる信号とから制御器にて
    駆動制御信号を作り、その駆動制御信号により上記走間
    加工機を駆動して上記材料に追従させその走行中に加工
    するように制御する走間加工数値制御装置において、上
    記測長エンコーダからの信号のうち加工の衝撃により変
    動する成分に対してそれを平滑化するためのP波手段を
    設けたことを特徴とする衝撃をともなう走間加工数値制
    御装置。
JP9569981A 1981-06-19 1981-06-19 衝撃をともなう走間加工の数値制御装置 Expired JPS5933489B2 (ja)

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