JPS593299Y2 - 吸気装置 - Google Patents
吸気装置Info
- Publication number
- JPS593299Y2 JPS593299Y2 JP1978063685U JP6368578U JPS593299Y2 JP S593299 Y2 JPS593299 Y2 JP S593299Y2 JP 1978063685 U JP1978063685 U JP 1978063685U JP 6368578 U JP6368578 U JP 6368578U JP S593299 Y2 JPS593299 Y2 JP S593299Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intake
- opening
- auxiliary
- ventilation fan
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Air-Flow Control Members (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は住宅室内を換気するための装置に関し特に排気
用換気扇を備えた部屋の外気取入口に設置するための吸
気装置に関する。
用換気扇を備えた部屋の外気取入口に設置するための吸
気装置に関する。
従来の吸気装置としては部屋の扉や壁等に外気取入用ギ
ヤラリを設けてここから排気用換気扇作動時に新鮮外気
を室内に導入している。
ヤラリを設けてここから排気用換気扇作動時に新鮮外気
を室内に導入している。
しかしながらこの場合ギヤラリは常時開放されているた
め必要時以外にも外気が導入されたりまた外部の騒音が
室内に侵入する等の欠点を有する。
め必要時以外にも外気が導入されたりまた外部の騒音が
室内に侵入する等の欠点を有する。
またこの外気取入用ギヤラリに開閉ダンパを取付ける方
法も提案されているがこの場合は吸気ダクトの有無や取
付は場所に応じて異なる形状のダンパを用いなければな
らず取付は作業も面倒であり工事費が大きくなる等の欠
点を有している。
法も提案されているがこの場合は吸気ダクトの有無や取
付は場所に応じて異なる形状のダンパを用いなければな
らず取付は作業も面倒であり工事費が大きくなる等の欠
点を有している。
一方、実開昭５２−１３７１５６号公報に開示されるよ
うに、吸気装置の本体枠内に開閉ダンパを設ける構成の
ものもあるが、吸気装置の吐出口部に選択的に吸気グリ
ルと吸気ダクトを取付けることが可能な構成ではないか
ら、吸気装置として設置場所が限られる。
うに、吸気装置の本体枠内に開閉ダンパを設ける構成の
ものもあるが、吸気装置の吐出口部に選択的に吸気グリ
ルと吸気ダクトを取付けることが可能な構成ではないか
ら、吸気装置として設置場所が限られる。
この点、実公昭４７−２９７２０号公報に開示されるよ
うに、吸気装置の吐出口に吸気グリルを取付け、この吸
気グリルを備えた吐出口外周部に吸気ダクトを選択的に
着脱する構成を上記従来例に適用することが考えられる
が、この想到された構成では、吸気ダクトを接続した場
合では吸気グリルと吸気ダクトとが直列となるので、通
風抵抗が大きくなる不都合がある。
うに、吸気装置の吐出口に吸気グリルを取付け、この吸
気グリルを備えた吐出口外周部に吸気ダクトを選択的に
着脱する構成を上記従来例に適用することが考えられる
が、この想到された構成では、吸気ダクトを接続した場
合では吸気グリルと吸気ダクトとが直列となるので、通
風抵抗が大きくなる不都合がある。
尚、吸気グリルも着脱可能な構成とすれば、上記不都合
は解消されるが、一般的に吸気ダクトと吸気グリルとは
吸気グノルの方が通風抵抗が太きものであるから、換気
扇能力が吸気グリルの方で支配されることとなり、能力
の高い換気扇を必要とする不都合がまだある。
は解消されるが、一般的に吸気ダクトと吸気グリルとは
吸気グノルの方が通風抵抗が太きものであるから、換気
扇能力が吸気グリルの方で支配されることとなり、能力
の高い換気扇を必要とする不都合がまだある。
本考案は上記の点に鑑みて為されたもので、排気用換気
扇を備えた室内への外気取入口に設置するための吸気装
置において、中央部に吸気ダクト接続用開口部とその周
囲に複数個の補助吸気孔を備えた室内側カバーを有する
本体枠内に上記換気扇と連動する開閉ダンパを具備し、
前記室内側カバーの吸気ダクト接続用開口部と補助吸気
孔との間に吸気グリル着脱用の係止手段を形成すると共
に、前記室内側カバーの背面側に吸気ダクトの挿入側端
面に当接する補助吸気孔遮蔽用プレートを着脱自在に設
ける構成とすることにより、吸気グノルを選択したとき
では補助吸気孔遮蔽用プレートを外して吸気グリルとそ
の周囲の補助吸気孔とにより吸気してその通風抵抗を軽
減する一方、吸気ダクトを選択したときでは吸気グリル
を外して吸気ダクトを吸気ダクト接続用開口部を介して
挿入して補助吸気孔遮蔽用プレートに当接させることに
より補助吸気孔を介する漏れを防止して上記不都合を悉
く解消することを目的とする。
扇を備えた室内への外気取入口に設置するための吸気装
置において、中央部に吸気ダクト接続用開口部とその周
囲に複数個の補助吸気孔を備えた室内側カバーを有する
本体枠内に上記換気扇と連動する開閉ダンパを具備し、
前記室内側カバーの吸気ダクト接続用開口部と補助吸気
孔との間に吸気グリル着脱用の係止手段を形成すると共
に、前記室内側カバーの背面側に吸気ダクトの挿入側端
面に当接する補助吸気孔遮蔽用プレートを着脱自在に設
ける構成とすることにより、吸気グノルを選択したとき
では補助吸気孔遮蔽用プレートを外して吸気グリルとそ
の周囲の補助吸気孔とにより吸気してその通風抵抗を軽
減する一方、吸気ダクトを選択したときでは吸気グリル
を外して吸気ダクトを吸気ダクト接続用開口部を介して
挿入して補助吸気孔遮蔽用プレートに当接させることに
より補助吸気孔を介する漏れを防止して上記不都合を悉
く解消することを目的とする。
以下本考案の一実施例を図面に基いて説明する。
第１図は本考案に係る吸気装置を室内に面した壁土に取
付けた場合の図であり、１は排気用換気扇、２は電動式
吸気装置、１４は吸気グリル、１６は開閉ダンパ、３２
はファンである。
付けた場合の図であり、１は排気用換気扇、２は電動式
吸気装置、１４は吸気グリル、１６は開閉ダンパ、３２
はファンである。
第２図は本考案に係る吸気装置を天井内の壁土に取付け
、吸気用のダクトを介して室内に外気を導入する場合の
図であり、３は吸気ダクト、４は吹出口である。
、吸気用のダクトを介して室内に外気を導入する場合の
図であり、３は吸気ダクト、４は吹出口である。
第３図ないし第８図に本考案に係る吸気装置の構造をさ
らに詳しく示す。
らに詳しく示す。
第３図は電動式吸気装置の内部正面図であり、第４図は
その縦断面図である。
その縦断面図である。
５は本体枠、６は雨水侵入防止型外気取入用ギヤラリ、
７は防虫網、８，８′はストッパ、１６は開閉ダンパで
あり図示しない駆動用モータに連結している。
７は防虫網、８，８′はストッパ、１６は開閉ダンパで
あり図示しない駆動用モータに連結している。
開閉ダンパ１６は常時閉であり駆動用モータが作動する
と開となる構造である。
と開となる構造である。
２２はダンパ駆動用モータ収納ケース、２３は隔壁、２
４は盲板である。
４は盲板である。
１１は室内側カバーであり締付はネジ２０により本体枠
５の取付足２１に固定される。
５の取付足２１に固定される。
第５図、第６図は本考案に係る吸気装置を第１図に示す
状態で用いた場合の正面図および縦断面図である。
状態で用いた場合の正面図および縦断面図である。
室内側カバー１１には円形のダクト接続用開口部３３が
形成されさらにその周囲には複数個の補助吸気孔１２が
穿設される。
形成されさらにその周囲には複数個の補助吸気孔１２が
穿設される。
１４は吸気グリルであり室内側カバー１１の吸気ダクト
接続用開口部３３と補助吸気孔１２との間に設けられた
吸気ダンパ１４係止用の係止手段としての小孔１５（第
７図参照）に抜き差し自在に取付けられる。
接続用開口部３３と補助吸気孔１２との間に設けられた
吸気ダンパ１４係止用の係止手段としての小孔１５（第
７図参照）に抜き差し自在に取付けられる。
このような吸気装置の本体枠５は壁３４を貫通する木枠
１７にネジ１０により固定されている。
１７にネジ１０により固定されている。
第７図、第８図は本考案に係る吸気装置を第２図に示す
状態で用いた場合の正面図および縦断面図である。
状態で用いた場合の正面図および縦断面図である。
１８は補助吸気孔遮蔽用プレートであり本体枠５の取付
はピース９にネジ結合される。
はピース９にネジ結合される。
吸気ダクト３は室内側カバー１１のダクト接続用開口部
３３周囲に形成したフランジ部１３内に挿入され補助吸
気孔遮蔽用プレート１８に当接する。
３３周囲に形成したフランジ部１３内に挿入され補助吸
気孔遮蔽用プレート１８に当接する。
１９は吸気ダクＩ・固定用テープである。
第９図は排気用換気扇１と電動式吸気装置２との接続を
示す概略図であり第１０図は回路図である。
示す概略図であり第１０図は回路図である。
２６はプラグ、２７はプラグ付コンセント、２８は壁埋
込みコンセントである。
込みコンセントである。
２５はスイッチであり排気用換気扇１に内蔵されている
。
。
３０はファン３２の駆動用モータであり、３１は開閉ダ
ンパ１６の駆動用モータである。
ンパ１６の駆動用モータである。
３５は電源である。次に本考案に係る電動式吸気装置の
作動について説明する。
作動について説明する。
排気用換気扇１のスイッチ側縁３６（第９図）を引張り
スイッチ２５（第１０図）をオン（ＯＮ）にするとファ
ン駆動用モータ３０が作動するとともにダンパ駆動用モ
ータ３１も同時に作動する（第１０図参照）。
スイッチ２５（第１０図）をオン（ＯＮ）にするとファ
ン駆動用モータ３０が作動するとともにダンパ駆動用モ
ータ３１も同時に作動する（第１０図参照）。
従って換気扇１のファン３２が回転するとともに吸気装
置２の開閉ダンパ１６が開く。
置２の開閉ダンパ１６が開く。
このとき第１図に示すような使用状態の場合には外気は
第６図の実線の矢印で示すように吸気グリル１４および
補助吸気孔１２を通して室内に導入される。
第６図の実線の矢印で示すように吸気グリル１４および
補助吸気孔１２を通して室内に導入される。
従って室内側カバー１１中央のダクト接続用開口部３３
上に吸気グリル１４を設けたことによる開口面積の減少
は補助吸気孔１２により補われ圧力損失が増加すること
なく必要量の外気が室内に導入される。
上に吸気グリル１４を設けたことによる開口面積の減少
は補助吸気孔１２により補われ圧力損失が増加すること
なく必要量の外気が室内に導入される。
また第２図に示すような使用状態の場合には吸気ダクト
３の挿入側端面と室内側カバー１１の背面側にある補助
吸気孔遮蔽用プレート１８が相互に当接して補助吸気孔
１２を塞ぐため外気は第８図の実線矢印のようにすべて
吸気ダクト３内に案内される。
３の挿入側端面と室内側カバー１１の背面側にある補助
吸気孔遮蔽用プレート１８が相互に当接して補助吸気孔
１２を塞ぐため外気は第８図の実線矢印のようにすべて
吸気ダクト３内に案内される。
換気扇１のスイッチ２５（第１０図）をオフ（ＯＦＦ）
にするとファン３２の回転は停止し開閉ダンパ１６は矢
印Ａ（第４図、第６図、第８図）のように回転してスト
ッパ８に当接し外気取入口を閉じる。
にするとファン３２の回転は停止し開閉ダンパ１６は矢
印Ａ（第４図、第６図、第８図）のように回転してスト
ッパ８に当接し外気取入口を閉じる。
以上説明したように本考案によれば、排気用換気扇を備
えた室内の汁気取入口に設置するための吸気装置におい
て、中央部に吸気ダクト接続用開口部とその周囲に複数
個の補助吸気孔を備えた室内側カバーを有する本体枠内
に上記換気扇と連動する開閉ダンパを具備し、前記室内
側カバーの吸気ダクト接続用開口部と補助吸気孔との間
に吸気グリル着脱用の係止手段を形成すると共に、前記
室内側カバーの背面側に吸気ダクトの挿入側端面に当接
する補助吸気孔遮蔽用プレートを着脱自在に設ける構成
としたから、吸気グリルを選択したときでは補助吸気孔
遮蔽用プレートを外して吸気グリルとその周囲の補助吸
気孔とにより吸気してその通風抵抗を軽減する一方、吸
気ダクトを選択したときでは吸気グリルを外して吸気ダ
クトを吸気ダクト接続用開口部を介して挿入して補助吸
気孔遮蔽用プレートに当接させることにより補助吸気孔
を介する漏れを防止し、極力低能力の換気扇でも充分な
吸気が出来る利点が発揮されるとともに、いかなる場所
でも取付けが可能となり装置の汎用性が大きくなる。
えた室内の汁気取入口に設置するための吸気装置におい
て、中央部に吸気ダクト接続用開口部とその周囲に複数
個の補助吸気孔を備えた室内側カバーを有する本体枠内
に上記換気扇と連動する開閉ダンパを具備し、前記室内
側カバーの吸気ダクト接続用開口部と補助吸気孔との間
に吸気グリル着脱用の係止手段を形成すると共に、前記
室内側カバーの背面側に吸気ダクトの挿入側端面に当接
する補助吸気孔遮蔽用プレートを着脱自在に設ける構成
としたから、吸気グリルを選択したときでは補助吸気孔
遮蔽用プレートを外して吸気グリルとその周囲の補助吸
気孔とにより吸気してその通風抵抗を軽減する一方、吸
気ダクトを選択したときでは吸気グリルを外して吸気ダ
クトを吸気ダクト接続用開口部を介して挿入して補助吸
気孔遮蔽用プレートに当接させることにより補助吸気孔
を介する漏れを防止し、極力低能力の換気扇でも充分な
吸気が出来る利点が発揮されるとともに、いかなる場所
でも取付けが可能となり装置の汎用性が大きくなる。
また、開閉ダンパを予め本体枠内に内蔵させて１つの立
ニット機器としたから、取付は作業が非常に簡単となる
。
ニット機器としたから、取付は作業が非常に簡単となる
。
第１図は本考案装置を室内壁上に取付けた状態を示す概
略断面図、第２図は本考案装置を天井壁土に取付けた状
態を示す概略断面図、第３図は本考案装置の室内側カバ
ーを取りはずした状態の正面図、第４図は第３図の縦断
面図、第５図は本考案装置に吸気グリルを取付けた場合
の正面図、第６図は第５図の縦断面図、第７図は本考案
装置に吸気ダクトを接続した場合の正面図、第８図は第
７図の縦断面図、第９図は換気扇と本考案装置との接続
を示す概略図、第１０図は第９図の回路図である。 １・・・・・・排気用換気扇、２・・・・・・電動式吸
気装置、３・・・・・・吸気ダクト、５・・・・・・本
体枠、１１・・・・・・室内側カバー、１２・・・・・
・補助吸気孔、１４・・・・・・吸気グリル、１５・・
・・・・小孔、１６・・・・・・開閉ダンパ、１８・・
・・・・補助吸気孔遮蔽用プレート、３０・・・・・・
換気扇駆動用モータ、３１・・・・・・開閉ダンパ駆動
用モータ、３３・・・・・・ダクト接続用開口部。
略断面図、第２図は本考案装置を天井壁土に取付けた状
態を示す概略断面図、第３図は本考案装置の室内側カバ
ーを取りはずした状態の正面図、第４図は第３図の縦断
面図、第５図は本考案装置に吸気グリルを取付けた場合
の正面図、第６図は第５図の縦断面図、第７図は本考案
装置に吸気ダクトを接続した場合の正面図、第８図は第
７図の縦断面図、第９図は換気扇と本考案装置との接続
を示す概略図、第１０図は第９図の回路図である。 １・・・・・・排気用換気扇、２・・・・・・電動式吸
気装置、３・・・・・・吸気ダクト、５・・・・・・本
体枠、１１・・・・・・室内側カバー、１２・・・・・
・補助吸気孔、１４・・・・・・吸気グリル、１５・・
・・・・小孔、１６・・・・・・開閉ダンパ、１８・・
・・・・補助吸気孔遮蔽用プレート、３０・・・・・・
換気扇駆動用モータ、３１・・・・・・開閉ダンパ駆動
用モータ、３３・・・・・・ダクト接続用開口部。
Claims (1)
- 排気用換気扇を備えた室内への外気取入口に設置するた
めの吸気装置において、中央部に吸気ダクト接続用開口
部とその周囲に複数個の補助吸気孔を備えた室内側カバ
ーを有する本体枠内に上記換気扇と連動する開閉ダンパ
を具備し、前記室内側カバーの吸気ダクト接続用開口部
と補助吸気孔との間に吸気グリル着脱用の係止手段を形
成すると共に、前記室内側カバーの背面側に吸気ダクト
の挿入側端面に当接する補助吸気孔遮蔽用プレートを着
脱自在に設けたことを特徴とする吸気装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978063685U JPS593299Y2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978063685U JPS593299Y2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 吸気装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54166046U JPS54166046U (ja) | 1979-11-21 |
| JPS593299Y2 true JPS593299Y2 (ja) | 1984-01-30 |
Family
ID=28967104
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978063685U Expired JPS593299Y2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | 吸気装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593299Y2 (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4729720U (ja) * | 1971-04-23 | 1972-12-05 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS571226Y2 (ja) * | 1976-04-02 | 1982-01-08 |
-
1978
- 1978-05-12 JP JP1978063685U patent/JPS593299Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4729720U (ja) * | 1971-04-23 | 1972-12-05 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54166046U (ja) | 1979-11-21 |
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