JPS5932930A - 溶けた熱溶解可能な固体材料をペレツト化する装置 - Google Patents
溶けた熱溶解可能な固体材料をペレツト化する装置Info
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- JPS5932930A JPS5932930A JP58081835A JP8183583A JPS5932930A JP S5932930 A JPS5932930 A JP S5932930A JP 58081835 A JP58081835 A JP 58081835A JP 8183583 A JP8183583 A JP 8183583A JP S5932930 A JPS5932930 A JP S5932930A
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- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J2/00—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
- B01J2/02—Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by dividing the liquid material into drops, e.g. by spraying, and solidifying the drops
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22F—WORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
- B22F9/00—Making metallic powder or suspensions thereof
- B22F9/02—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes
- B22F9/06—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from liquid material
- B22F9/08—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from liquid material by casting, e.g. through sieves or in water, by atomising or spraying
- B22F9/10—Making metallic powder or suspensions thereof using physical processes starting from liquid material by casting, e.g. through sieves or in water, by atomising or spraying using centrifugal force
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- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B19/00—Other methods of shaping glass
- C03B19/10—Forming beads
- C03B19/1005—Forming solid beads
- C03B19/1045—Forming solid beads by bringing hot glass in contact with a liquid, e.g. shattering
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
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- C21B3/00—General features in the manufacture of pig-iron
- C21B3/04—Recovery of by-products, e.g. slag
- C21B3/06—Treatment of liquid slag
- C21B3/08—Cooling slag
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
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- C21B—MANUFACTURE OF IRON OR STEEL
- C21B2400/00—Treatment of slags originating from iron or steel processes
- C21B2400/02—Physical or chemical treatment of slags
- C21B2400/022—Methods of cooling or quenching molten slag
- C21B2400/026—Methods of cooling or quenching molten slag using air, inert gases or removable conductive bodies
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- C21B2400/00—Treatment of slags originating from iron or steel processes
- C21B2400/02—Physical or chemical treatment of slags
- C21B2400/034—Stirring or agitating by pressurised fluids or by moving apparatus
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- C21B2400/00—Treatment of slags originating from iron or steel processes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発門は、溶けた熱溶解な固体材料、例えば金属スラグ
、ガラス、いおうおよび浴融金属のペレット化の改良あ
るいはそのための装置に関する。
、ガラス、いおうおよび浴融金属のペレット化の改良あ
るいはそのための装置に関する。
先行技術
上述のような抽々の熱溶解可n8な材料をペレット化す
る工程およびそのための装置tfは今では周知である。
る工程およびそのための装置tfは今では周知である。
特に金属スラグなペレット化させる従来の工程および装
置は、本願の譲受人に祷渡された米国′待杵第3,59
4,142号明n州鼾に開示′されていて;該明細書に
は内部に小胞を有する全体的に球状の閉じた表面のベレ
ットへ金属スラグを堅実にかつ経済的に変換することが
できる第一の工程であることが信じられることを説明し
ている。種種の従来の工程をこのような材料のペレット
化に週用することは、またスラグの処理に心安とする水
の量で、そ(−てまたビット粗粒化のように、その時に
用いられた他のスラグ取扱い装置と比較されるように、
得られた有害なガスの放出物の量で概ね減少することに
なった。
置は、本願の譲受人に祷渡された米国′待杵第3,59
4,142号明n州鼾に開示′されていて;該明細書に
は内部に小胞を有する全体的に球状の閉じた表面のベレ
ットへ金属スラグを堅実にかつ経済的に変換することが
できる第一の工程であることが信じられることを説明し
ている。種種の従来の工程をこのような材料のペレット
化に週用することは、またスラグの処理に心安とする水
の量で、そ(−てまたビット粗粒化のように、その時に
用いられた他のスラグ取扱い装置と比較されるように、
得られた有害なガスの放出物の量で概ね減少することに
なった。
その従来の工程に用いられたペレット化装置は、水平で
あるその長手方向の円筒状の軸のまわりに回転される軸
線方向に細長い円筒状のロータから成っている。ロータ
は、その外面まわりに多数の半径−外方向に延びる水平
の翼板な有し、そし又ペレット化される溶融スラグは、
所定量の水と混合され、スラグと水の混合物がピロプラ
スチック状態に達する十分の時間に相互作用面上を重力
を受げて下方向に通過し、そして次にロータ外面上に吐
出し、そして充分な距離でかつ混合物が冷えかつ自己的
に一様になった球状のベレットを形成する十分な時間に
空気中へと翼板により投げ出される。この装置直は、多
くの異なったり・虫類のスラグのペレット化のための多
くの装置に非常に首尾よく用いられてきた。
あるその長手方向の円筒状の軸のまわりに回転される軸
線方向に細長い円筒状のロータから成っている。ロータ
は、その外面まわりに多数の半径−外方向に延びる水平
の翼板な有し、そし又ペレット化される溶融スラグは、
所定量の水と混合され、スラグと水の混合物がピロプラ
スチック状態に達する十分の時間に相互作用面上を重力
を受げて下方向に通過し、そして次にロータ外面上に吐
出し、そして充分な距離でかつ混合物が冷えかつ自己的
に一様になった球状のベレットを形成する十分な時間に
空気中へと翼板により投げ出される。この装置直は、多
くの異なったり・虫類のスラグのペレット化のための多
くの装置に非常に首尾よく用いられてきた。
この基本的な装置が好都合的に解決゛することかできな
い多数の問題は実施にSい−C出会うことになる。例え
ば、スラグの流れができるだけ一様であることが望まし
く、そしてこの目的に対して従来の明細潜に説1jlJ
されている最初の工程に2いては高炉スラグが取なべ内
に口を切られ、読取なべから高炉スラグは、必要なfn
ll IM内にスラグ/水比が留められることを確実に
するように、調節された一様な流量でペレット化装百内
に注がれた。しかしながら、mwたスラグが炉のような
スラグ裂造涼から湯道により直接的にペレツ) <&へ
供給され、そして流量調節がその際非常に異なっている
ことは作動における最大経済性の1こめに主巽点となっ
ている。炉における伏j島は、しばしば傷用12工程中
に変化してかつ浴げたスラグの用度な流蓋となる。
い多数の問題は実施にSい−C出会うことになる。例え
ば、スラグの流れができるだけ一様であることが望まし
く、そしてこの目的に対して従来の明細潜に説1jlJ
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に口を切られ、読取なべから高炉スラグは、必要なfn
ll IM内にスラグ/水比が留められることを確実に
するように、調節された一様な流量でペレット化装百内
に注がれた。しかしながら、mwたスラグが炉のような
スラグ裂造涼から湯道により直接的にペレツ) <&へ
供給され、そして流量調節がその際非常に異なっている
ことは作動における最大経済性の1こめに主巽点となっ
ている。炉における伏j島は、しばしば傷用12工程中
に変化してかつ浴げたスラグの用度な流蓋となる。
翼板がスラグでもって十分に“負荷された”ままである
ことが最適作動のためには有利なことが見出されたが、
しかしロータのどの部分における負荷も最大値以上に上
昇すべきではな(、あるいはその部分は1はんらんされ
た”状態になりかつ効力を失うことになる。
ことが最適作動のためには有利なことが見出されたが、
しかしロータのどの部分における負荷も最大値以上に上
昇すべきではな(、あるいはその部分は1はんらんされ
た”状態になりかつ効力を失うことになる。
この特別な問題は、面上に広がって流れる溶けた材料を
作ることに8いてみられる困難性がより強(寄与してい
て、前記材料の粘性および表面エネルギは、上述のはん
らんを引き起しうるより密集した流れへ″集まる”こと
をなそうとする傾向になるようである。
作ることに8いてみられる困難性がより強(寄与してい
て、前記材料の粘性および表面エネルギは、上述のはん
らんを引き起しうるより密集した流れへ″集まる”こと
をなそうとする傾向になるようである。
問題に対しての一つの従来の解決は、流れが必要最大量
以上に大きくなるとぎ、過剰分は焼入れピットに向けら
れることを解決することであり、該ピットは、ペレット
化装置が任意の理由のために作動しないならば、通常は
安全を特徴とする任意の場合に直接的にスラグを受ける
べく設けられてhる。この過剰分は、その際閤売上は望
ましくない空気冷却されたスラグ形状をしている。他の
M’t+決は、並置した2詞のロータfL!0:設げる
こと、そして第一のロータのために所定の最大数以上の
任意の流れが第二ロータへその代りに送られることを解
決することであるが、しかしこのことは不満足な長さの
湯道となり、そして浴げた材料の諒へ近接した有効な空
間がより太ぎな装置およはペレットのために必要とする
犬ぎなα大空間を適用するには不十分である状況におい
ては必ずしも0J能であるとはかき゛らない。
以上に大きくなるとぎ、過剰分は焼入れピットに向けら
れることを解決することであり、該ピットは、ペレット
化装置が任意の理由のために作動しないならば、通常は
安全を特徴とする任意の場合に直接的にスラグを受ける
べく設けられてhる。この過剰分は、その際閤売上は望
ましくない空気冷却されたスラグ形状をしている。他の
M’t+決は、並置した2詞のロータfL!0:設げる
こと、そして第一のロータのために所定の最大数以上の
任意の流れが第二ロータへその代りに送られることを解
決することであるが、しかしこのことは不満足な長さの
湯道となり、そして浴げた材料の諒へ近接した有効な空
間がより太ぎな装置およはペレットのために必要とする
犬ぎなα大空間を適用するには不十分である状況におい
ては必ずしも0J能であるとはかき゛らない。
発明の概要
そのために、本発明の主目的は、装置に送られる溶けた
材料の流量が相対的に広い範囲になって連続的に作動す
ることかでさる新規なペレット化する装置を提供するこ
とである。
材料の流量が相対的に広い範囲になって連続的に作動す
ることかでさる新規なペレット化する装置を提供するこ
とである。
他の目的は、相対的にコンパクトな形囚をし℃いて、そ
の取り付けおよび作動が対応した制限された空間内で可
能にしたような装置を提供すること“である。
の取り付けおよび作動が対応した制限された空間内で可
能にしたような装置を提供すること“である。
本発明によれば、
装置フレームと、
送り面を設けたフレームに取り付けられ、前記送り面上
で溶げた材料が送り装置によつC送られる際に電力を受
けて流れる送り板装置と、フレームに取り付けられ、そ
れぞれの水平軸まわりに回転しかつその外面上で浴けた
材料が冷却およびペレット化のために空中に放出するた
めの前記送り面から供給される半径方向の翼板を備えた
第一の放出ロータと、 フレームに取りイ」けられ、第二の軸まわりに回転する
第二のロータであって送り面上を垂力により流れる材料
が送り面と第二のロータの移動する外面との間に形成さ
れた調節間隙を通過するように、π■記送り向の上方に
離隔された外面を具備した第二のロータと。
で溶げた材料が送り装置によつC送られる際に電力を受
けて流れる送り板装置と、フレームに取り付けられ、そ
れぞれの水平軸まわりに回転しかつその外面上で浴けた
材料が冷却およびペレット化のために空中に放出するた
めの前記送り面から供給される半径方向の翼板を備えた
第一の放出ロータと、 フレームに取りイ」けられ、第二の軸まわりに回転する
第二のロータであって送り面上を垂力により流れる材料
が送り面と第二のロータの移動する外面との間に形成さ
れた調節間隙を通過するように、π■記送り向の上方に
離隔された外面を具備した第二のロータと。
第一リロータをその軸まわりに空中へ必要な放出を行う
方向に回転させ、そして第二のロータをその軸まわりに
回転するモータ装置と、を含む溶Vアた熱溶解可能な固
体材料をペレット化する裟ばが提供される。
方向に回転させ、そして第二のロータをその軸まわりに
回転するモータ装置と、を含む溶Vアた熱溶解可能な固
体材料をペレット化する裟ばが提供される。
実施例
ペレット化する工程は、本山1娯大の米国特許第3.5
94,142最明、l:III書に1況明されているよ
うに、溶けた材料をピットあるいは曲の収集区1或上で
放出し、該区域から冷されたペレット化された材料が任
意の従来の装置により取り除かれることにより実施され
、そしてペレット化する装置dは、それゆえ収集区域の
縁にかつ好都合には尚炉のような溶けた材料の源に密接
して取り付kjられ、そこから材料が炉の口切りを行う
と湯道を弁して送られる。
94,142最明、l:III書に1況明されているよ
うに、溶けた材料をピットあるいは曲の収集区1或上で
放出し、該区域から冷されたペレット化された材料が任
意の従来の装置により取り除かれることにより実施され
、そしてペレット化する装置dは、それゆえ収集区域の
縁にかつ好都合には尚炉のような溶けた材料の源に密接
して取り付kjられ、そこから材料が炉の口切りを行う
と湯道を弁して送られる。
装置は、全体的に参照数字12により示される装置フレ
ームからなり、該〕l/−ムは21固の1:&β4され
た1則部フレーム部材14および16からなり、これら
の間に樟々の生簀な作動女系、すなわち下方向に傾斜し
た送り板18、第一の翼板を備えた放出ロータ20およ
び第二の流れ調心jロータ22を支持している。
ームからなり、該〕l/−ムは21固の1:&β4され
た1則部フレーム部材14および16からなり、これら
の間に樟々の生簀な作動女系、すなわち下方向に傾斜し
た送り板18、第一の翼板を備えた放出ロータ20およ
び第二の流れ調心jロータ22を支持している。
送り板は、板金属の基板24からなり、黒鉛のような複
数個の高熱抵抗材料のゾロツク26を支持し、該材料の
上面はイ目互作用する送り面をなし、該送り面上で清げ
だ材料は、所望のベレット化可能な状態に、放出ロータ
20に達する時間までに達成するように、例えば供給パ
イプ28およびノズル30から供給される水と共同作用
しながら重力により流れる。111j壁32は、材料の
流れを送り面に対して境界をつけるべ(設けられ、そし
て送り板の全体は、装置鉦フレームにばね取り付けされ
、かつ一定して振動され、mけた材料が表面にどんなは
りつぎも防止する助けを行う。このように、送り板は、
垂直な圧縮柵線を有して配l直された圧縮コイルばね3
6を挿入することによりフレームの垂直支柱34に支持
されている。無策シ火な振動は、湯道10から送り板上
へ落下する溶けたスラグの衝魅により生じられ、そし゛
にのことは板構造の下方向に延びるjfll壁42壁間
2取り付けられた回転可能な水平シャフト40により担
持された回転する偏心Fもり38が一定して強制される
振動を生じさせて付加される。/ギフト40はベルト4
6を介しで駆動モータ44により回転される。
数個の高熱抵抗材料のゾロツク26を支持し、該材料の
上面はイ目互作用する送り面をなし、該送り面上で清げ
だ材料は、所望のベレット化可能な状態に、放出ロータ
20に達する時間までに達成するように、例えば供給パ
イプ28およびノズル30から供給される水と共同作用
しながら重力により流れる。111j壁32は、材料の
流れを送り面に対して境界をつけるべ(設けられ、そし
て送り板の全体は、装置鉦フレームにばね取り付けされ
、かつ一定して振動され、mけた材料が表面にどんなは
りつぎも防止する助けを行う。このように、送り板は、
垂直な圧縮柵線を有して配l直された圧縮コイルばね3
6を挿入することによりフレームの垂直支柱34に支持
されている。無策シ火な振動は、湯道10から送り板上
へ落下する溶けたスラグの衝魅により生じられ、そし゛
にのことは板構造の下方向に延びるjfll壁42壁間
2取り付けられた回転可能な水平シャフト40により担
持された回転する偏心Fもり38が一定して強制される
振動を生じさせて付加される。/ギフト40はベルト4
6を介しで駆動モータ44により回転される。
送り板の他の形状は、黒鉛ゾロツクがもはや必要とされ
ないとぎには、j911えばIり部を水冷却する構造が
用いられている。
ないとぎには、j911えばIり部を水冷却する構造が
用いられている。
第一の放出ロータ20は、211i91の離隔された平
行な円形側板58からなり、該側板間には駆動シャフト
52と同4III]線の円形断面をL−だ水平の円節体
60が延びていて、前d己駆動ンヤフト52には水平の
円筒体60が取り付けられ、該円面体の外面は多数の半
径外方向に延びる投げ出し翼板62を具備し、該翼板6
2が必要な周囲位(度に左すて送り板18から吐出する
浴げた材料にかみ合い、該材料を上述したようにペレッ
ト化のために孕中に投げ出す。この目的に対して 口・
−夕は、図(用に示すように逆時計回り方向に回転し、
そしてロータ48からベルト50.:i′、5よびプー
リ54なブrして、駆動される。ロータは、作動におい
てドラムの内部に冷却水を供給することにより冷却され
、そしてまたもし必要ならばラム内部に水を噴霧するこ
とにより冷却され;これらの4dよび他の冷却装置は当
業者には明らかなことであり2゜そしてさらに説明する
必要はないであろう。
行な円形側板58からなり、該側板間には駆動シャフト
52と同4III]線の円形断面をL−だ水平の円節体
60が延びていて、前d己駆動ンヤフト52には水平の
円筒体60が取り付けられ、該円面体の外面は多数の半
径外方向に延びる投げ出し翼板62を具備し、該翼板6
2が必要な周囲位(度に左すて送り板18から吐出する
浴げた材料にかみ合い、該材料を上述したようにペレッ
ト化のために孕中に投げ出す。この目的に対して 口・
−夕は、図(用に示すように逆時計回り方向に回転し、
そしてロータ48からベルト50.:i′、5よびプー
リ54なブrして、駆動される。ロータは、作動におい
てドラムの内部に冷却水を供給することにより冷却され
、そしてまたもし必要ならばラム内部に水を噴霧するこ
とにより冷却され;これらの4dよび他の冷却装置は当
業者には明らかなことであり2゜そしてさらに説明する
必要はないであろう。
第二のロータ22は、また2個の離隔された平行な端板
64からなり、該端板間には駆動シャフト68と同軸線
の円形断面をした水平円筒体66が延びていて、該円筒
体の端部は、送り板18の前記送り面に平行でかつそこ
から離隔された水平な軸線まわりに回転するように、そ
れぞれの軸受ブロック70に取り付けられている。第二
のロータは、そのために送り板を降下する溶けた材料に
滑らかな而を提供し、該面は送り板の送り面と共同作用
し、6動的な調節間隙”として説明したものを形成して
いる。
64からなり、該端板間には駆動シャフト68と同軸線
の円形断面をした水平円筒体66が延びていて、該円筒
体の端部は、送り板18の前記送り面に平行でかつそこ
から離隔された水平な軸線まわりに回転するように、そ
れぞれの軸受ブロック70に取り付けられている。第二
のロータは、そのために送り板を降下する溶けた材料に
滑らかな而を提供し、該面は送り板の送り面と共同作用
し、6動的な調節間隙”として説明したものを形成して
いる。
ブロック70は、それぞれのアングル部材74に移動可
能に取り付り−られ、該部材74は前記相互作用面に平
行に延びるように側部フレーム部材14、tdよび16
に固定されている。したがって、図示のよう圧ブロック
70を前6己部材14に保持するボルト76は、第二の
ロータの位1−:が第一のロータに対して送り板の長手
方向に容易に調節されうるように、長手方向の細溝78
内を移動可能(・ある。第二のロータの外面とoil記
相互作用面との間のこの6動的な間隙パの高さは、ブロ
ックとそれらの支持部材との間に必要な厚さのくさび?
仲人することにより最も好都合にA節されうる。
能に取り付り−られ、該部材74は前記相互作用面に平
行に延びるように側部フレーム部材14、tdよび16
に固定されている。したがって、図示のよう圧ブロック
70を前6己部材14に保持するボルト76は、第二の
ロータの位1−:が第一のロータに対して送り板の長手
方向に容易に調節されうるように、長手方向の細溝78
内を移動可能(・ある。第二のロータの外面とoil記
相互作用面との間のこの6動的な間隙パの高さは、ブロ
ックとそれらの支持部材との間に必要な厚さのくさび?
仲人することにより最も好都合にA節されうる。
ロータは、図に示すように、調節間隙の頂部縁を形成す
る外面が送り板面を下方に4・5よび調節間隙を通って
溶けた材料の流れと同じ方向に一定して移動するように
、七−夕48および第一のロータのシャフト52からプ
ーリ56、ベルト80、シャフト68におけるプーリ8
2およびアイrう・プーリ84を介して時計回りに回転
される。
る外面が送り板面を下方に4・5よび調節間隙を通って
溶けた材料の流れと同じ方向に一定して移動するように
、七−夕48および第一のロータのシャフト52からプ
ーリ56、ベルト80、シャフト68におけるプーリ8
2およびアイrう・プーリ84を介して時計回りに回転
される。
また、第二のロータは、反時1i−1回り方間に回転し
て、間隙におけるその外面が44旧のド方向流れに抗し
て移動するが、しかしその除望ましくない材料の速い移
動によるプ図び牧りを生じるような司能性が犬きく存在
するならば、動的なl;I”1節間隙として機能するこ
とが川筋である。(−かしながら、この方向の回転は、
流れに対向する剪断力を尋人し、そのためにいくらか流
れ連動を阻止し、あわ立ち時間を増加させかつかさ密度
の低い材料を生じる可能性を与えることになる。第二の
ロータは、また任意の周知方法でその内部に供給される
冷却水のそこを通るI+に過により冷却されうる。
て、間隙におけるその外面が44旧のド方向流れに抗し
て移動するが、しかしその除望ましくない材料の速い移
動によるプ図び牧りを生じるような司能性が犬きく存在
するならば、動的なl;I”1節間隙として機能するこ
とが川筋である。(−かしながら、この方向の回転は、
流れに対向する剪断力を尋人し、そのためにいくらか流
れ連動を阻止し、あわ立ち時間を増加させかつかさ密度
の低い材料を生じる可能性を与えることになる。第二の
ロータは、また任意の周知方法でその内部に供給される
冷却水のそこを通るI+に過により冷却されうる。
第一の放出具板付ぎrラム20は、与えられた寸法のr
ラノ、に対して容献を増大1−1そしてそれゆえに効率
を大ぎくそしてペレット化される材料の原料献が太さく
なるように作動されうろことが見出され1こ。したがっ
て、第二のロータによって提供される調節間隙は、浴け
た材料が放出ロータに達するまえに、そして集まった流
れが衝突するロータの外向の部分で前記のような局部的
な過負荷状態およびはんらんを引き起すまえに、流れが
w′集まる”ことができないように、送り板面の上で溶
けた材料の流れの深さを調節する。また、ロータの端部
分をさらに使用させることができるように、送り板と第
一のロータの幅域においてさらに均等に流れる材料を広
がらせ、今まで必要としたより短い与えられた長さのロ
ータで最大gMを達成させることができる。第二のロー
タは、また材料をそのより良い負荷のためにそしてぺV
ット化におけるより大きな効率および一様件のために相
互の翼板の空間内へ積極的に押し込む点で、有利な効果
を提供することもでさる0、 調節+il隙の厚さは、勿論送り板および2詞のロータ
の幅域を横切って任意の地点で溶けた材料の最大流量を
主として決定し、そして翼板の望ましい十分な負荷が得
られるべきならばあまり小さくすべさでない。送り板に
沿ってそして第一のロータに対して間隙の長手方向位置
は、また調節が心安であり、というのは後方にあまり遠
くなると・イ4科が再び集まったりかつはんらんしTこ
りする機会を有することになり、一方前方にあまり運(
なると、溶けた材料の放出部と干渉して、空中にある時
間が減少されかつ材料を冷しかつ小体本化するのに十分
でなくなるように、その1811.迫を平らにしてしま
うことになる。
ラノ、に対して容献を増大1−1そしてそれゆえに効率
を大ぎくそしてペレット化される材料の原料献が太さく
なるように作動されうろことが見出され1こ。したがっ
て、第二のロータによって提供される調節間隙は、浴け
た材料が放出ロータに達するまえに、そして集まった流
れが衝突するロータの外向の部分で前記のような局部的
な過負荷状態およびはんらんを引き起すまえに、流れが
w′集まる”ことができないように、送り板面の上で溶
けた材料の流れの深さを調節する。また、ロータの端部
分をさらに使用させることができるように、送り板と第
一のロータの幅域においてさらに均等に流れる材料を広
がらせ、今まで必要としたより短い与えられた長さのロ
ータで最大gMを達成させることができる。第二のロー
タは、また材料をそのより良い負荷のためにそしてぺV
ット化におけるより大きな効率および一様件のために相
互の翼板の空間内へ積極的に押し込む点で、有利な効果
を提供することもでさる0、 調節+il隙の厚さは、勿論送り板および2詞のロータ
の幅域を横切って任意の地点で溶けた材料の最大流量を
主として決定し、そして翼板の望ましい十分な負荷が得
られるべきならばあまり小さくすべさでない。送り板に
沿ってそして第一のロータに対して間隙の長手方向位置
は、また調節が心安であり、というのは後方にあまり遠
くなると・イ4科が再び集まったりかつはんらんしTこ
りする機会を有することになり、一方前方にあまり運(
なると、溶けた材料の放出部と干渉して、空中にある時
間が減少されかつ材料を冷しかつ小体本化するのに十分
でなくなるように、その1811.迫を平らにしてしま
うことになる。
高炉スラグをペレット化さ一1!″るために用いられる
特別な実施例においては、第一のロータ20は翼板先端
までの直径が84cwで、8間の翼板を有しかつ約25
0−350 r、p、mで回転されている。
特別な実施例においては、第一のロータ20は翼板先端
までの直径が84cwで、8間の翼板を有しかつ約25
0−350 r、p、mで回転されている。
第二のロータ22は、任意の好都合な直径でよく、そし
て普通は約IQonから約80crnの範囲にある。
て普通は約IQonから約80crnの範囲にある。
直径約60Cmの1ラムは、好適には約25−10 O
r、p−mの範囲で、さらに普通は約5 Or−p−m
で回転される。低速度というのは、上述した利益のある
積極的な押し下げが得られるようにすべぎである。この
実施例においては21固のロータが同じモータにより駆
動されるけれども、他の実施例では別々のモータを用い
ることが好適であり、該モータは微調節のために可変速
度で第二のロータを駆動すべく用いられている。
r、p−mの範囲で、さらに普通は約5 Or−p−m
で回転される。低速度というのは、上述した利益のある
積極的な押し下げが得られるようにすべぎである。この
実施例においては21固のロータが同じモータにより駆
動されるけれども、他の実施例では別々のモータを用い
ることが好適であり、該モータは微調節のために可変速
度で第二のロータを駆動すべく用いられている。
本発明の装置は、また用いられるために、これまでにl
ljた材料の送り量が口切り作業を行う全体の長さにわ
たって調節しかつ満足すべき一様さを維持することを最
も困難であることがわかった一つの主なパラメータであ
ったという点で、工程の”微細同調”をより大きく行う
ことができる。
ljた材料の送り量が口切り作業を行う全体の長さにわ
たって調節しかつ満足すべき一様さを維持することを最
も困難であることがわかった一つの主なパラメータであ
ったという点で、工程の”微細同調”をより大きく行う
ことができる。
第二のロータにより提供される1動的間隙”は、この送
り址が所定量以上に増大せず、かつその結果として最大
のペレット化を行うために最適条件の第一のロータの直
径、翼版数、4板形状および翼板先端速度のさらにlE
確な決定を1扛能にしていることを確実にしている。
り址が所定量以上に増大せず、かつその結果として最大
のペレット化を行うために最適条件の第一のロータの直
径、翼版数、4板形状および翼板先端速度のさらにlE
確な決定を1扛能にしていることを確実にしている。
”動的な”調節間隙を形成すべ(回転ドラムを用いるこ
とは、その面に任意のt’l Mtしたスラグが付層す
ることを最小にすることを確実にし、そしてこの効果は
、送り板の強jitllされムニ振動により容易にされ
るが、というのはこれらの振動が調節間隙の旨さを変え
る方向に少なくともその成分を有し、そして溶けた飼料
を通って回転ロータの表面へ伝達されよう。滑らかな面
をした第二のロータは、1個が示され、また浅い水平の
隆起部が用いられ、このような隆起部は、痕跡免板と(
−で作用し、そして送り板上で逆流する伺書の放出を引
き起すことなく、過剰な材料の抑制を容易にし℃いる。
とは、その面に任意のt’l Mtしたスラグが付層す
ることを最小にすることを確実にし、そしてこの効果は
、送り板の強jitllされムニ振動により容易にされ
るが、というのはこれらの振動が調節間隙の旨さを変え
る方向に少なくともその成分を有し、そして溶けた飼料
を通って回転ロータの表面へ伝達されよう。滑らかな面
をした第二のロータは、1個が示され、また浅い水平の
隆起部が用いられ、このような隆起部は、痕跡免板と(
−で作用し、そして送り板上で逆流する伺書の放出を引
き起すことなく、過剰な材料の抑制を容易にし℃いる。
第1図は、図解を明瞭にするムニめに必要なので部分を
破綴りよび幻影縁で示した本発明の放出装置道の斜視図
、および第2図は第1図の)脈2−2における長手方向
の断面図である。 10・・・込り装置である湯道 12・・・装置4フ
レーム14.16・・・側部フレーム部材18・・・送
り板装置20・・・4↓−の放出ロータ 22・・
・第二のロータ34・・・当直支柱 36・・
・圧縮ばね38・・・回転偏心おも9 48・・・モー
タ52・・・水平の軸である駆動シャフトti6・・・
水平の円筒体 68・・・第二の軸である駆動シャフト16・・・ポル
ト γ8・・・長手方向の細溝代理人 浅
村 皓 外4名 手続補正書(方式) 昭和58年 ’H1x4日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年特j願第 81835 号3、補
正をする者 事件との関係 ↑・5.1“’F:lf頼人4、代理人 5、補正命令の1月4 昭和51i年8月30日
破綴りよび幻影縁で示した本発明の放出装置道の斜視図
、および第2図は第1図の)脈2−2における長手方向
の断面図である。 10・・・込り装置である湯道 12・・・装置4フ
レーム14.16・・・側部フレーム部材18・・・送
り板装置20・・・4↓−の放出ロータ 22・・
・第二のロータ34・・・当直支柱 36・・
・圧縮ばね38・・・回転偏心おも9 48・・・モー
タ52・・・水平の軸である駆動シャフトti6・・・
水平の円筒体 68・・・第二の軸である駆動シャフト16・・・ポル
ト γ8・・・長手方向の細溝代理人 浅
村 皓 外4名 手続補正書(方式) 昭和58年 ’H1x4日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年特j願第 81835 号3、補
正をする者 事件との関係 ↑・5.1“’F:lf頼人4、代理人 5、補正命令の1月4 昭和51i年8月30日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 装置フレーム(14,16)とネ該フレーム
に取りイ」けられ、送り面を備え又、その上を溶けた材
料が供給装置(10)により送られる際に重力を受けて
流れる送り板(18)と;フレームに取り付けられ、そ
れぞれの水平軸(52)ま才ノりに回転する半径方向の
翼板を備えた第一の放1月ロータ(2U)であって、七
の外面上には溶げた材料力その玲却およびペレット化の
ためにruff記送り面から供給されて、空気中に放出
する第一の放出ロータと:フレ・−ムに取付げられ第二
〇)軸(68)まわりに11転する第二のロータ(22
)であって、1jil記送り而の上方に離隔されたその
外面(56)を具備1−て、送り面上を重力により流れ
る月゛料カニこの送り面と第二のロータの移動外向との
1川にノ杉成され1こ調節間隙を通過するようにしプこ
第二のロータ(22)と;空気中へ必要な放出を行う方
向へ第一のロータをそのl1111まわりに回転させ、
そして第二のロータをその軸まわりに回転させる七〜夕
装置(48)と:を含む溶(・アた熱溶解DJ’ 7i
ヒな固体材料をぺVット化する装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、第
二のロータけ、その外面が前li[:送り面下方でかつ
調節間隙を通る材料の流れ方向に移動するような方向に
軸まわりに回転されることを打機とする溶けた熱溶解可
能な固体材料をペレット化する装置。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装置
において、前記第二のロータが前占己送り面に対して平
行に移動するために装置ffjフレームに取り付け(7
6,78)られていることを特徴とする溶けた熱溶解可
能な固体材料をペレット化する装置。 (4) 特許請求の範囲第1項または第2項に6己載
の装置において、前記第二のロータが装置フレーノ・に
取り付げられ、前記調節間隙の高さを調節するために送
り面に向ってかつそこから離れるように第二のロータを
移動することができるようにしたことを特徴とする溶け
た熱溶解可能な固体材料をペレット化する装置。 (5)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、前
記第二〇ロータがその回転軸−と同一軸線の円形断面を
した滑らかな円筒状面(66)を有することを特徴とす
る溶けた溶解可能な固体材料をペレット化する装置。 (6) 特許請求の範囲第1項に記載の装置において
、前記送り板装置が装置フレーム<14.16)に取り
付け(34,36)られ、調節間隙の高さを変化させか
つ溶けた材料の送り面へのはりつきを阻止する振動方向
に少なくとも振動成分を有する振動を行うことを特徴と
する溶けた熱溶解可能な固体材料をペレット化する装置
。 (7) 特許請求の範囲第6項に記載の装置において
、前記送り板装置が装置フレームに取り付けられ、それ
らの垂直な圧縮@線を有する圧縮はね(36)を介して
前記振動を行い、そしてロータ駆動される偏心おもり(
38)が送り板装置に取り付けられ、おもりの回転でそ
の振りジノを生じることケ特徴とする浴けた熱溶解I′
iJ能な固体材料をペレット化する装置。 (8)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、第
二のロータは、その外面が前記送り面下方でかつ調節間
隙を通る材料の流れに向かう方向に移動′するような方
向にその軸まわりに回転されることを特徴とする溶けた
熱溶解0J能な材料をペレット化する装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US377755 | 1982-05-13 | ||
US06/377,755 US4451221A (en) | 1982-05-13 | 1982-05-13 | Apparatus for the pelletization of heat-liquifiable solid materials |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5932930A true JPS5932930A (ja) | 1984-02-22 |
Family
ID=23490392
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58081835A Pending JPS5932930A (ja) | 1982-05-13 | 1983-05-12 | 溶けた熱溶解可能な固体材料をペレツト化する装置 |
Country Status (13)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4451221A (ja) |
JP (1) | JPS5932930A (ja) |
AU (1) | AU1369883A (ja) |
BE (1) | BE896721A (ja) |
BR (1) | BR8302287A (ja) |
CA (1) | CA1184007A (ja) |
DE (1) | DE3311166A1 (ja) |
ES (1) | ES8406219A1 (ja) |
FR (1) | FR2526676A1 (ja) |
GB (1) | GB2120281A (ja) |
LU (1) | LU84792A1 (ja) |
PT (1) | PT76532B (ja) |
ZA (1) | ZA832726B (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3144481C2 (de) * | 1981-11-09 | 1987-02-05 | Holm 4600 Dortmund Krüger | Verfahren und Vorrichtung zur Herstellung von metallischen Strahlmitteln, insbesondere auf Eisenbasis, mit temperatur- und korngrößengesteuerter Erstarrung |
CA2207780C (en) * | 1997-06-13 | 2003-07-29 | National Slag Limited | Process for making expanded slag |
DE10139671A1 (de) * | 2001-08-11 | 2003-02-27 | Schott Glas | Verfahren zur Portionierung eines kontinuierlich fließenden, niedrigviskosen Glasstranges |
US7720521B2 (en) * | 2004-04-21 | 2010-05-18 | Acclarent, Inc. | Methods and devices for performing procedures within the ear, nose, throat and paranasal sinuses |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB319893A (en) * | 1928-08-27 | 1929-10-03 | Anthony Joseph Collier | Improvements in obtaining granular solids |
GB519977A (en) * | 1938-08-22 | 1940-04-11 | Joseph Marcel Merle | Improvements in or relating to a method of making flat metallic products |
DE1281640B (de) * | 1964-05-15 | 1968-10-31 | Krupp Gmbh | Horizontale Stranggiessvorrichtung |
GB1396701A (en) * | 1971-07-16 | 1975-06-04 | Singer A R E | Strip casting |
LU73623A1 (ja) * | 1975-10-21 | 1977-05-24 | ||
FR2365633A1 (fr) * | 1976-09-24 | 1978-04-21 | Gagneraud Francis | Dispositif permettant le traitement regulier et a grand debit de laitiers metallurgiques et autres matieres generales en fusion |
LU77145A1 (ja) * | 1977-04-15 | 1979-01-18 | ||
JPS5938062B2 (ja) * | 1978-03-15 | 1984-09-13 | 日本碍子株式会社 | 金属の連続鋳造法 |
-
1982
- 1982-05-13 US US06/377,755 patent/US4451221A/en not_active Expired - Fee Related
-
1983
- 1983-03-26 DE DE3311166A patent/DE3311166A1/de not_active Withdrawn
- 1983-04-11 PT PT76532A patent/PT76532B/pt unknown
- 1983-04-19 ZA ZA832726A patent/ZA832726B/xx unknown
- 1983-04-20 AU AU13698/83A patent/AU1369883A/en not_active Abandoned
- 1983-04-25 GB GB08311139A patent/GB2120281A/en not_active Withdrawn
- 1983-04-27 CA CA000426855A patent/CA1184007A/en not_active Expired
- 1983-05-03 BR BR8302287A patent/BR8302287A/pt unknown
- 1983-05-03 ES ES522027A patent/ES8406219A1/es not_active Expired
- 1983-05-06 LU LU84792A patent/LU84792A1/fr unknown
- 1983-05-10 FR FR8307814A patent/FR2526676A1/fr not_active Withdrawn
- 1983-05-11 BE BE0/210749A patent/BE896721A/fr not_active IP Right Cessation
- 1983-05-12 JP JP58081835A patent/JPS5932930A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
ZA832726B (en) | 1984-01-25 |
ES522027A0 (es) | 1984-07-01 |
GB8311139D0 (en) | 1983-06-02 |
AU1369883A (en) | 1983-11-17 |
LU84792A1 (fr) | 1983-11-17 |
US4451221A (en) | 1984-05-29 |
ES8406219A1 (es) | 1984-07-01 |
BE896721A (fr) | 1983-09-01 |
PT76532A (en) | 1983-05-01 |
PT76532B (en) | 1986-01-27 |
CA1184007A (en) | 1985-03-19 |
FR2526676A1 (fr) | 1983-11-18 |
GB2120281A (en) | 1983-11-30 |
BR8302287A (pt) | 1984-01-03 |
DE3311166A1 (de) | 1983-11-17 |
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