JPS5932930A - 溶けた熱溶解可能な固体材料をペレツト化する装置 - Google Patents

溶けた熱溶解可能な固体材料をペレツト化する装置

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JPS5932930A
JPS5932930A JP58081835A JP8183583A JPS5932930A JP S5932930 A JPS5932930 A JP S5932930A JP 58081835 A JP58081835 A JP 58081835A JP 8183583 A JP8183583 A JP 8183583A JP S5932930 A JPS5932930 A JP S5932930A
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rotor
feed
pelletizing
frame
adjustment gap
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JP58081835A
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マイクル・オ−ランダ−
ロバ−ト・ポウルタ−・コツツワ−ス
ピ−タ−・アラン・マツケンジ−
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NASHIYONARU SURATSUGU Ltd
NAT SURATSUGU Ltd
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NASHIYONARU SURATSUGU Ltd
NAT SURATSUGU Ltd
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    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01JCHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
    • B01J2/00Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic
    • B01J2/02Processes or devices for granulating materials, e.g. fertilisers in general; Rendering particulate materials free flowing in general, e.g. making them hydrophobic by dividing the liquid material into drops, e.g. by spraying, and solidifying the drops
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B22CASTING; POWDER METALLURGY
    • B22FWORKING METALLIC POWDER; MANUFACTURE OF ARTICLES FROM METALLIC POWDER; MAKING METALLIC POWDER; APPARATUS OR DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR METALLIC POWDER
    • B22F9/00Making metallic powder or suspensions thereof
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の分野 本発門は、溶けた熱溶解な固体材料、例えば金属スラグ
、ガラス、いおうおよび浴融金属のペレット化の改良あ
るいはそのための装置に関する。
先行技術 上述のような抽々の熱溶解可n8な材料をペレット化す
る工程およびそのための装置tfは今では周知である。
特に金属スラグなペレット化させる従来の工程および装
置は、本願の譲受人に祷渡された米国′待杵第3,59
4,142号明n州鼾に開示′されていて;該明細書に
は内部に小胞を有する全体的に球状の閉じた表面のベレ
ットへ金属スラグを堅実にかつ経済的に変換することが
できる第一の工程であることが信じられることを説明し
ている。種種の従来の工程をこのような材料のペレット
化に週用することは、またスラグの処理に心安とする水
の量で、そ(−てまたビット粗粒化のように、その時に
用いられた他のスラグ取扱い装置と比較されるように、
得られた有害なガスの放出物の量で概ね減少することに
なった。
その従来の工程に用いられたペレット化装置は、水平で
あるその長手方向の円筒状の軸のまわりに回転される軸
線方向に細長い円筒状のロータから成っている。ロータ
は、その外面まわりに多数の半径−外方向に延びる水平
の翼板な有し、そし又ペレット化される溶融スラグは、
所定量の水と混合され、スラグと水の混合物がピロプラ
スチック状態に達する十分の時間に相互作用面上を重力
を受げて下方向に通過し、そして次にロータ外面上に吐
出し、そして充分な距離でかつ混合物が冷えかつ自己的
に一様になった球状のベレットを形成する十分な時間に
空気中へと翼板により投げ出される。この装置直は、多
くの異なったり・虫類のスラグのペレット化のための多
くの装置に非常に首尾よく用いられてきた。
この基本的な装置が好都合的に解決゛することかできな
い多数の問題は実施にSい−C出会うことになる。例え
ば、スラグの流れができるだけ一様であることが望まし
く、そしてこの目的に対して従来の明細潜に説1jlJ
されている最初の工程に2いては高炉スラグが取なべ内
に口を切られ、読取なべから高炉スラグは、必要なfn
ll IM内にスラグ/水比が留められることを確実に
するように、調節された一様な流量でペレット化装百内
に注がれた。しかしながら、mwたスラグが炉のような
スラグ裂造涼から湯道により直接的にペレツ) <&へ
供給され、そして流量調節がその際非常に異なっている
ことは作動における最大経済性の1こめに主巽点となっ
ている。炉における伏j島は、しばしば傷用12工程中
に変化してかつ浴げたスラグの用度な流蓋となる。
翼板がスラグでもって十分に“負荷された”ままである
ことが最適作動のためには有利なことが見出されたが、
しかしロータのどの部分における負荷も最大値以上に上
昇すべきではな(、あるいはその部分は1はんらんされ
た”状態になりかつ効力を失うことになる。
この特別な問題は、面上に広がって流れる溶けた材料を
作ることに8いてみられる困難性がより強(寄与してい
て、前記材料の粘性および表面エネルギは、上述のはん
らんを引き起しうるより密集した流れへ″集まる”こと
をなそうとする傾向になるようである。
問題に対しての一つの従来の解決は、流れが必要最大量
以上に大きくなるとぎ、過剰分は焼入れピットに向けら
れることを解決することであり、該ピットは、ペレット
化装置が任意の理由のために作動しないならば、通常は
安全を特徴とする任意の場合に直接的にスラグを受ける
べく設けられてhる。この過剰分は、その際閤売上は望
ましくない空気冷却されたスラグ形状をしている。他の
M’t+決は、並置した2詞のロータfL!0:設げる
こと、そして第一のロータのために所定の最大数以上の
任意の流れが第二ロータへその代りに送られることを解
決することであるが、しかしこのことは不満足な長さの
湯道となり、そして浴げた材料の諒へ近接した有効な空
間がより太ぎな装置およはペレットのために必要とする
犬ぎなα大空間を適用するには不十分である状況におい
ては必ずしも0J能であるとはかき゛らない。
発明の概要 そのために、本発明の主目的は、装置に送られる溶けた
材料の流量が相対的に広い範囲になって連続的に作動す
ることかでさる新規なペレット化する装置を提供するこ
とである。
他の目的は、相対的にコンパクトな形囚をし℃いて、そ
の取り付けおよび作動が対応した制限された空間内で可
能にしたような装置を提供すること“である。
本発明によれば、 装置フレームと、 送り面を設けたフレームに取り付けられ、前記送り面上
で溶げた材料が送り装置によつC送られる際に電力を受
けて流れる送り板装置と、フレームに取り付けられ、そ
れぞれの水平軸まわりに回転しかつその外面上で浴けた
材料が冷却およびペレット化のために空中に放出するた
めの前記送り面から供給される半径方向の翼板を備えた
第一の放出ロータと、 フレームに取りイ」けられ、第二の軸まわりに回転する
第二のロータであって送り面上を垂力により流れる材料
が送り面と第二のロータの移動する外面との間に形成さ
れた調節間隙を通過するように、π■記送り向の上方に
離隔された外面を具備した第二のロータと。
第一リロータをその軸まわりに空中へ必要な放出を行う
方向に回転させ、そして第二のロータをその軸まわりに
回転するモータ装置と、を含む溶Vアた熱溶解可能な固
体材料をペレット化する裟ばが提供される。
実施例 ペレット化する工程は、本山1娯大の米国特許第3.5
94,142最明、l:III書に1況明されているよ
うに、溶けた材料をピットあるいは曲の収集区1或上で
放出し、該区域から冷されたペレット化された材料が任
意の従来の装置により取り除かれることにより実施され
、そしてペレット化する装置dは、それゆえ収集区域の
縁にかつ好都合には尚炉のような溶けた材料の源に密接
して取り付kjられ、そこから材料が炉の口切りを行う
と湯道を弁して送られる。
装置は、全体的に参照数字12により示される装置フレ
ームからなり、該〕l/−ムは21固の1:&β4され
た1則部フレーム部材14および16からなり、これら
の間に樟々の生簀な作動女系、すなわち下方向に傾斜し
た送り板18、第一の翼板を備えた放出ロータ20およ
び第二の流れ調心jロータ22を支持している。
送り板は、板金属の基板24からなり、黒鉛のような複
数個の高熱抵抗材料のゾロツク26を支持し、該材料の
上面はイ目互作用する送り面をなし、該送り面上で清げ
だ材料は、所望のベレット化可能な状態に、放出ロータ
20に達する時間までに達成するように、例えば供給パ
イプ28およびノズル30から供給される水と共同作用
しながら重力により流れる。111j壁32は、材料の
流れを送り面に対して境界をつけるべ(設けられ、そし
て送り板の全体は、装置鉦フレームにばね取り付けされ
、かつ一定して振動され、mけた材料が表面にどんなは
りつぎも防止する助けを行う。このように、送り板は、
垂直な圧縮柵線を有して配l直された圧縮コイルばね3
6を挿入することによりフレームの垂直支柱34に支持
されている。無策シ火な振動は、湯道10から送り板上
へ落下する溶けたスラグの衝魅により生じられ、そし゛
にのことは板構造の下方向に延びるjfll壁42壁間
2取り付けられた回転可能な水平シャフト40により担
持された回転する偏心Fもり38が一定して強制される
振動を生じさせて付加される。/ギフト40はベルト4
6を介しで駆動モータ44により回転される。
送り板の他の形状は、黒鉛ゾロツクがもはや必要とされ
ないとぎには、j911えばIり部を水冷却する構造が
用いられている。
第一の放出ロータ20は、211i91の離隔された平
行な円形側板58からなり、該側板間には駆動シャフト
52と同4III]線の円形断面をL−だ水平の円節体
60が延びていて、前d己駆動ンヤフト52には水平の
円筒体60が取り付けられ、該円面体の外面は多数の半
径外方向に延びる投げ出し翼板62を具備し、該翼板6
2が必要な周囲位(度に左すて送り板18から吐出する
浴げた材料にかみ合い、該材料を上述したようにペレッ
ト化のために孕中に投げ出す。この目的に対して 口・
−夕は、図(用に示すように逆時計回り方向に回転し、
そしてロータ48からベルト50.:i′、5よびプー
リ54なブrして、駆動される。ロータは、作動におい
てドラムの内部に冷却水を供給することにより冷却され
、そしてまたもし必要ならばラム内部に水を噴霧するこ
とにより冷却され;これらの4dよび他の冷却装置は当
業者には明らかなことであり2゜そしてさらに説明する
必要はないであろう。
第二のロータ22は、また2個の離隔された平行な端板
64からなり、該端板間には駆動シャフト68と同軸線
の円形断面をした水平円筒体66が延びていて、該円筒
体の端部は、送り板18の前記送り面に平行でかつそこ
から離隔された水平な軸線まわりに回転するように、そ
れぞれの軸受ブロック70に取り付けられている。第二
のロータは、そのために送り板を降下する溶けた材料に
滑らかな而を提供し、該面は送り板の送り面と共同作用
し、6動的な調節間隙”として説明したものを形成して
いる。
ブロック70は、それぞれのアングル部材74に移動可
能に取り付り−られ、該部材74は前記相互作用面に平
行に延びるように側部フレーム部材14、tdよび16
に固定されている。したがって、図示のよう圧ブロック
70を前6己部材14に保持するボルト76は、第二の
ロータの位1−:が第一のロータに対して送り板の長手
方向に容易に調節されうるように、長手方向の細溝78
内を移動可能(・ある。第二のロータの外面とoil記
相互作用面との間のこの6動的な間隙パの高さは、ブロ
ックとそれらの支持部材との間に必要な厚さのくさび?
仲人することにより最も好都合にA節されうる。
ロータは、図に示すように、調節間隙の頂部縁を形成す
る外面が送り板面を下方に4・5よび調節間隙を通って
溶けた材料の流れと同じ方向に一定して移動するように
、七−夕48および第一のロータのシャフト52からプ
ーリ56、ベルト80、シャフト68におけるプーリ8
2およびアイrう・プーリ84を介して時計回りに回転
される。
また、第二のロータは、反時1i−1回り方間に回転し
て、間隙におけるその外面が44旧のド方向流れに抗し
て移動するが、しかしその除望ましくない材料の速い移
動によるプ図び牧りを生じるような司能性が犬きく存在
するならば、動的なl;I”1節間隙として機能するこ
とが川筋である。(−かしながら、この方向の回転は、
流れに対向する剪断力を尋人し、そのためにいくらか流
れ連動を阻止し、あわ立ち時間を増加させかつかさ密度
の低い材料を生じる可能性を与えることになる。第二の
ロータは、また任意の周知方法でその内部に供給される
冷却水のそこを通るI+に過により冷却されうる。
第一の放出具板付ぎrラム20は、与えられた寸法のr
ラノ、に対して容献を増大1−1そしてそれゆえに効率
を大ぎくそしてペレット化される材料の原料献が太さく
なるように作動されうろことが見出され1こ。したがっ
て、第二のロータによって提供される調節間隙は、浴け
た材料が放出ロータに達するまえに、そして集まった流
れが衝突するロータの外向の部分で前記のような局部的
な過負荷状態およびはんらんを引き起すまえに、流れが
w′集まる”ことができないように、送り板面の上で溶
けた材料の流れの深さを調節する。また、ロータの端部
分をさらに使用させることができるように、送り板と第
一のロータの幅域においてさらに均等に流れる材料を広
がらせ、今まで必要としたより短い与えられた長さのロ
ータで最大gMを達成させることができる。第二のロー
タは、また材料をそのより良い負荷のためにそしてぺV
ット化におけるより大きな効率および一様件のために相
互の翼板の空間内へ積極的に押し込む点で、有利な効果
を提供することもでさる0、 調節+il隙の厚さは、勿論送り板および2詞のロータ
の幅域を横切って任意の地点で溶けた材料の最大流量を
主として決定し、そして翼板の望ましい十分な負荷が得
られるべきならばあまり小さくすべさでない。送り板に
沿ってそして第一のロータに対して間隙の長手方向位置
は、また調節が心安であり、というのは後方にあまり遠
くなると・イ4科が再び集まったりかつはんらんしTこ
りする機会を有することになり、一方前方にあまり運(
なると、溶けた材料の放出部と干渉して、空中にある時
間が減少されかつ材料を冷しかつ小体本化するのに十分
でなくなるように、その1811.迫を平らにしてしま
うことになる。
高炉スラグをペレット化さ一1!″るために用いられる
特別な実施例においては、第一のロータ20は翼板先端
までの直径が84cwで、8間の翼板を有しかつ約25
0−350 r、p、mで回転されている。
第二のロータ22は、任意の好都合な直径でよく、そし
て普通は約IQonから約80crnの範囲にある。
直径約60Cmの1ラムは、好適には約25−10 O
r、p−mの範囲で、さらに普通は約5 Or−p−m
で回転される。低速度というのは、上述した利益のある
積極的な押し下げが得られるようにすべぎである。この
実施例においては21固のロータが同じモータにより駆
動されるけれども、他の実施例では別々のモータを用い
ることが好適であり、該モータは微調節のために可変速
度で第二のロータを駆動すべく用いられている。
本発明の装置は、また用いられるために、これまでにl
ljた材料の送り量が口切り作業を行う全体の長さにわ
たって調節しかつ満足すべき一様さを維持することを最
も困難であることがわかった一つの主なパラメータであ
ったという点で、工程の”微細同調”をより大きく行う
ことができる。
第二のロータにより提供される1動的間隙”は、この送
り址が所定量以上に増大せず、かつその結果として最大
のペレット化を行うために最適条件の第一のロータの直
径、翼版数、4板形状および翼板先端速度のさらにlE
確な決定を1扛能にしていることを確実にしている。
”動的な”調節間隙を形成すべ(回転ドラムを用いるこ
とは、その面に任意のt’l Mtしたスラグが付層す
ることを最小にすることを確実にし、そしてこの効果は
、送り板の強jitllされムニ振動により容易にされ
るが、というのはこれらの振動が調節間隙の旨さを変え
る方向に少なくともその成分を有し、そして溶けた飼料
を通って回転ロータの表面へ伝達されよう。滑らかな面
をした第二のロータは、1個が示され、また浅い水平の
隆起部が用いられ、このような隆起部は、痕跡免板と(
−で作用し、そして送り板上で逆流する伺書の放出を引
き起すことなく、過剰な材料の抑制を容易にし℃いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、図解を明瞭にするムニめに必要なので部分を
破綴りよび幻影縁で示した本発明の放出装置道の斜視図
、および第2図は第1図の)脈2−2における長手方向
の断面図である。 10・・・込り装置である湯道  12・・・装置4フ
レーム14.16・・・側部フレーム部材18・・・送
り板装置20・・・4↓−の放出ロータ   22・・
・第二のロータ34・・・当直支柱     36・・
・圧縮ばね38・・・回転偏心おも9 48・・・モー
タ52・・・水平の軸である駆動シャフトti6・・・
水平の円筒体 68・・・第二の軸である駆動シャフト16・・・ポル
ト       γ8・・・長手方向の細溝代理人 浅
 村    皓 外4名 手続補正書(方式) 昭和58年 ’H1x4日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58  年特j願第  81835   号3、補
正をする者 事件との関係 ↑・5.1“’F:lf頼人4、代理人 5、補正命令の1月4 昭和51i年8月30日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  装置フレーム(14,16)とネ該フレーム
    に取りイ」けられ、送り面を備え又、その上を溶けた材
    料が供給装置(10)により送られる際に重力を受けて
    流れる送り板(18)と;フレームに取り付けられ、そ
    れぞれの水平軸(52)ま才ノりに回転する半径方向の
    翼板を備えた第一の放1月ロータ(2U)であって、七
    の外面上には溶げた材料力その玲却およびペレット化の
    ためにruff記送り面から供給されて、空気中に放出
    する第一の放出ロータと:フレ・−ムに取付げられ第二
    〇)軸(68)まわりに11転する第二のロータ(22
    )であって、1jil記送り而の上方に離隔されたその
    外面(56)を具備1−て、送り面上を重力により流れ
    る月゛料カニこの送り面と第二のロータの移動外向との
    1川にノ杉成され1こ調節間隙を通過するようにしプこ
    第二のロータ(22)と;空気中へ必要な放出を行う方
    向へ第一のロータをそのl1111まわりに回転させ、
    そして第二のロータをその軸まわりに回転させる七〜夕
    装置(48)と:を含む溶(・アた熱溶解DJ’ 7i
    ヒな固体材料をぺVット化する装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において、第
    二のロータけ、その外面が前li[:送り面下方でかつ
    調節間隙を通る材料の流れ方向に移動するような方向に
    軸まわりに回転されることを打機とする溶けた熱溶解可
    能な固体材料をペレット化する装置。 (3)特許請求の範囲第1項または第2項に記載の装置
    において、前記第二のロータが前占己送り面に対して平
    行に移動するために装置ffjフレームに取り付け(7
    6,78)られていることを特徴とする溶けた熱溶解可
    能な固体材料をペレット化する装置。 (4)  特許請求の範囲第1項または第2項に6己載
    の装置において、前記第二のロータが装置フレーノ・に
    取り付げられ、前記調節間隙の高さを調節するために送
    り面に向ってかつそこから離れるように第二のロータを
    移動することができるようにしたことを特徴とする溶け
    た熱溶解可能な固体材料をペレット化する装置。 (5)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、前
    記第二〇ロータがその回転軸−と同一軸線の円形断面を
    した滑らかな円筒状面(66)を有することを特徴とす
    る溶けた溶解可能な固体材料をペレット化する装置。 (6)  特許請求の範囲第1項に記載の装置において
    、前記送り板装置が装置フレーム<14.16)に取り
    付け(34,36)られ、調節間隙の高さを変化させか
    つ溶けた材料の送り面へのはりつきを阻止する振動方向
    に少なくとも振動成分を有する振動を行うことを特徴と
    する溶けた熱溶解可能な固体材料をペレット化する装置
    。 (7)  特許請求の範囲第6項に記載の装置において
    、前記送り板装置が装置フレームに取り付けられ、それ
    らの垂直な圧縮@線を有する圧縮はね(36)を介して
    前記振動を行い、そしてロータ駆動される偏心おもり(
    38)が送り板装置に取り付けられ、おもりの回転でそ
    の振りジノを生じることケ特徴とする浴けた熱溶解I′
    iJ能な固体材料をペレット化する装置。 (8)特許請求の範囲第1項に記載の装置において、第
    二のロータは、その外面が前記送り面下方でかつ調節間
    隙を通る材料の流れに向かう方向に移動′するような方
    向にその軸まわりに回転されることを特徴とする溶けた
    熱溶解0J能な材料をペレット化する装置。
JP58081835A 1982-05-13 1983-05-12 溶けた熱溶解可能な固体材料をペレツト化する装置 Pending JPS5932930A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US377755 1982-05-13
US06/377,755 US4451221A (en) 1982-05-13 1982-05-13 Apparatus for the pelletization of heat-liquifiable solid materials

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