JPS5932594A - 冷凍コンテナ船 - Google Patents

冷凍コンテナ船

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JPS5932594A
JPS5932594A JP57038824A JP3882482A JPS5932594A JP S5932594 A JPS5932594 A JP S5932594A JP 57038824 A JP57038824 A JP 57038824A JP 3882482 A JP3882482 A JP 3882482A JP S5932594 A JPS5932594 A JP S5932594A
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JP
Japan
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cooling
air
air passage
cargo
support deck
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JP57038824A
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English (en)
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ヘルベルト・ト−デ
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CNH Industrial Baumaschinen GmbH
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O&K Orenstein and Koppel GmbH
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Publication date
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Publication of JPS5932594A publication Critical patent/JPS5932594A/ja
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D19/00Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors
    • F25D19/003Arrangement or mounting of refrigeration units with respect to devices or objects to be refrigerated, e.g. infrared detectors with respect to movable containers
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B63SHIPS OR OTHER WATERBORNE VESSELS; RELATED EQUIPMENT
    • B63JAUXILIARIES ON VESSELS
    • B63J2/00Arrangements of ventilation, heating, cooling, or air-conditioning
    • B63J2/12Heating; Cooling
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F25REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
    • F25DREFRIGERATORS; COLD ROOMS; ICE-BOXES; COOLING OR FREEZING APPARATUS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F25D17/00Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces
    • F25D17/005Arrangements for circulating cooling fluids; Arrangements for circulating gas, e.g. air, within refrigerated spaces in cold rooms

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は1、コンテツー荷積用及び備品貨物荷積用の冷
凍コンテナ船であって、通気用冷却棒を備えた冷却装置
を有し1個品貨物又はコンテナが船内へ挿入可能な、空
気流出開口を有する二重底支持デツキ上に支持されるよ
うになっており、かつ支持デツキが冷却棒に接続、可能
であり又はコンテナが取外し可能なフレキシブルの継手
を゛介1〜で冷却棒に接続可能である形式のものに関す
る。
ドイツ連邦共和国特許第2721327号明細書によれ
ば、冷凍コンテナ船であって、=7ンテナの積載及び冷
却装置の搭載のために冷却装置全コンテナ冷却用空気通
路の冷却空気接続部に接続する接続手段を有し、かつコ
ンテナの案内スタンド内へ二重底支持デツキが挿入可能
になっており、該支持デツキが冷却装置の供給空気接続
部に接続する接続装置を備えており、かつ」二記支持デ
ツキの上側の荷積面に冷却空気流出用の開口が設けられ
ている構成のものが公知になっている。
このようなもしくばこtと類似の冷凍コンテナ船では、
船の荷積面ができるだけ大きくされ、特に、40フイー
ト(十132m)コンテノ゛用荷積面の場合の通常長さ
よりも長く構成される傾向がある。しかし荷積デツキが
大きいと、」−記のような冷凍コンテナ船の場合には、
冷却空気通路における空気抵抗が増大する欠点がある。
本発明の課題は5個品貨物が積載されている場合に、荷
積面が」二記のように大きく構成されていても、殊に荷
積面が例えば40フイートコンテナ荷積の場合よりも大
きく構成されていても、申し分のない冷却が行なわれる
ようにすることにある。大きな荷積デツキは、」二カが
開いた船体における荷積み及び荷卸しを迅速にかつ経費
の点でも有利に行なうことができ、その結果長い貯蔵時
間が避けられる点で有利tある。
本発明の要旨は冷却棒が閉鎖可能な開口を介して空気通
路に接続されており、該空気通路が二重底支持デツキの
内部に通じており、かつ上記空気通路がフレキシブルの
継手の横断面より大きい横断面をイAして(・ることに
ある。本発明の利点は、冷凍コンテナ船に1個品貨物荷
積のために比較的大きな荷積面を設けることができ。
この場合備品貨物の申し分のない冷却が保証される。本
発明では公知の冷凍コンテナ用装置からいわば特別の給
気用通路が分岐している。冷却棒中の開[]は旋同フラ
ップ又はその他の適当な閉鎖装置により、支持デツキ使
用さいに、給気用通路に接続され、他方においてコンテ
ナ荷積用の給気開口は遮断される。従って供給された空
気は支持デツキへこれらの開ロケ経て導かれ、とのさい
9供給空気が通過する全ての装置部分の横断面は比較的
大きく、従って大きな支持デツキの場合にも冷却空気が
十分に支持デツキ内へ5支持デツキの最も遠方にある開
口にまで、導かiする。大きな支持デツキ上に積載され
た備品貨物は全体的にくまなく一様に申し分なく冷却さ
れる。
本発明の有利な一実施態様によれば、冷却棒が積荷側と
は反対の側で水平の空気通路に、閉鎖可能な開口金倉j
7て、接続されており、上記の空気通路はとれに対して
直角に延びて(・る通路に続いており、この直角に延び
ている通路には二重底支持デツキが接続可能になってい
る。
この実施態様では支持デツキは船体縦方向でなく、比較
的短い船体横力向に位置している・・通路は挿入構造物
なしに比較的大きな横断面を有することができ、従って
空気抵抗は王に短い船体横力向に位置する支持デツキ中
で生じる。
−J二記の直角に延びている通路部分は、同時に。
支持デツキ全支持する支持構造部分と1〜で構成されて
いる。
別の有利な一実施態様によれば、各冷却棒が積荷側に、
支持デツキに接続される空気通路を有している。この場
合複数の並列的に配列されている冷却棒の空気通路を互
いに接続するととも可能手ある。このような構造では支
持デツキをやはり船体横方向にかつ比較的短く構成する
ことができる。二重底支持デツキの側壁はやはり比較的
大きな1)1)口を有し、その結果冷却空気(〆、1、
複数の船体横フラ向に並列的に配置された支J侍)ゝツ
ギ中を船体ね1方向で僅かな空気抵抗を以つ−C,−b
tt、過することができる。、この実施態様の場合にも
や(弓、り大きな荷積面が形成される6、次に図面につ
いて本発明を説明する: いず7”Lの実施例に於ても船底1の上には二重底2が
タンクデツギδによって構成σれている。
荷積室4は一力で3]↓外部に対l〜で外殻5によつ−
C遮蔽さ力2、他方でけ−さらに上方に向がってハツチ
コーミング6によって制限されている3、このハツチコ
ーミングel1mハソチデツギδを保持1、でいる。船
室は室隔壁9によって仕切られている。
第1図の実施例の場合には堂隔壁の近くに自体公知の形
式で鉛直な冷却棒10が設けられている3、第1図には
冷凍コンテナ11が相上下して積重ねられた公知の荷積
状態が示されている。
これらの冷凍コンテナ11は同様に公知であるフレギン
ゾルな継手7によって給気並びに排気を行左うために冷
却棒10と接紀1きオしていく15、給気量1]はね一
弓」22で示され、1−11気開[1(づ、?’3 ′
;313で示されでいる3、フレキ、7゛〕じり:継手
”7 )−51図面層は略示さねでいる。、給気量[1
12と1−11気開「J l 5 Fよ(二の1.うな
形式の冷凍l 、/ −j−j−の″τ′気冷却に適し
た・j′法を口している6、第1図から第3図までの構
成形式で(−71,1′11却捧10の、積荷とは反対
側に、空気通路」、4−が組込まれている4、これらの
空気通路]、 4Uj、室隔壁9又は冷却棒1−(]l
に固定されでいる。、船縦軸線力向には空気通路14U
り)、殻5に沿って配置i″]’−τ)れている。、こ
才しらの空気通路141/11開冒185を・介して冷
却棒への給気通路と1妾続−さ7−t、令凍−Iンff
」1(7)給気量[−’、、] l 2とJ−11気開
D 13 L りも大きな横断面積を有し7でいる4、
空気通路14は甘ず船検方向に延在し、次いで折iL曲
がって船縦力向に延在している6、空気通路上4の船縦
力向に延在する部分14aの横断面積は第2図に示ケれ
ているように次第に減少している。、(−れによって支
持デツキ面全体の均一な′ン′気冷却が以後詳述するよ
うに保証てれる。
第2図と第3図には二重底の支持デツキ16の組込状態
が示さ扛ている。支持デツキ16は支持ブラケット]−
7Vこよって支持されている。
この支持ブラクット17自体は外殻5に固定されでいる
か又は第3図の中央部分に示てれているように中間デツ
キエ80部分によって形成場れていでもよい。、二重底
の支持デツキ16μ船横力向にはその全長に亘って外デ
ツキの支持ブラケソl−17から中間デツキ18まで延
びでいる。外殻5に固定きれた支持ゾラケソ+−17+
−に二重底に構成され、同時に空気通路14−.14a
を構成している。、この空気通路14.14aから支持
デツキ16へ空気案内する構成は第4図と第5図とに断
面して示された実施例に開示さ!している。二重底の支
持ゾラクーソト17は空気を案内するために役立ち、そ
の支持部]、7aに段部をイ」(〜、段部に開口19を
備えている。この開+111 ]、 9には二重底の支
持デツキ16の縁部に於ける開[120が向き合って配
置されている。
この縁部には同様に段部が形成1さ:t’L−1↓0・
il 、i4’Jえばフォークリットを用いたイ:;丁
債か−、′″、きイ:、よ・)に支持デツキ16の表面
21と支持j、7々ノドの表面とが同−平mlを成すよ
う(・二t’i’i成き21ている。支持デツキ16の
縁と支」−旨グラケ、ノド1′乙の縁との間には開しコ
]、9と20と4: II!i!囲む、−ル部4]22
が間挿烙れでいる、。
支持デツキの支持部の別の実施例(・、4第5 C,Z
I M示されている。この実施例はN 、’=+いυ′
こ整合)Σけられた開m]19,20の軸線が水平て゛
あるという点で第4図の実施例とil異っている1、玲
凍コンテノー11を荷、債する場合(・炙二は冷却棒1
01J:公知の形式でルA/ゾAな継手゛rを斤して冷
凍コンテナ1]、の給気量[−]1 ]−2と4.11
気1111013とに接続応れCいる1、(′1)加俸
1 (、、)の積荷とは反対側に配置きれた開t115
1rJ−例えは丁−動操作又は遠隔操作によつC閉じ]
、、)扛る。−1−8屯壁の支持デツキ16を船に組込
んで、備品貨物ケ荷積する場合には冷却棒」−〇の給気
量[112か閉じられているのに・司し、、Jjl゛気
開1−1 ]、 3は開かれたままである1、他面に於
ては冷却棒10の、積荷とは反対側に配置された開口]
、5は空気通路14に向かつ1開かれている。従って空
気は冷却棒10がら空気通路14−を介して二重壁の支
持デツキ16に流入する。次いで空気は二重壁の支持デ
ツキ]、6の公知の開口から荷積家舎に流入しかつ備品
貨物を巡って流れる。排気は従来と同じように排気開口
13を通って冷却棒10に戻される。冷却棒10の排気
開口13に加えて冷却棒10には備品貨物を空気冷却す
る場合の装置の空気抵抗を減少させるために別の閉鎖可
能な排気開口23が設けらiている。この付加的な排気
開口23はコンブナ空気冷却の場合には閉じられなけれ
ばならない。本発明は公知の場合に較べて備品貨物が積
荷である場合の空気通路系の全横断面積がコンテナが積
荷である場合の、空気案内状態にとって重要な横断面積
よりも著しく大きくなるという利点を有している。
第7図から第12図までには冷却設備の別の実施例が示
されている。この実施例とイ1述の実施例との相違は鉛
直な冷却棒10の代りに水平な空気通路24が配置きれ
ていること室ある、。
給気開口12と排気開口13は別の空気通路24に配置
されている。フレキンプルな継手7を有する開口12.
13は鉛直な冷却棒10を組込んだ場合と同じような水
平方向及び鉛直方向の間隔を有している3、積荷がコン
テナである場合と備品貨物である場合との作用形式は前
述の実施例と同じである。
第7図は、空気通路24に接続され/と冷凍コンテナ1
1が荷積された荷積室4−の縦断面図である。
第8図は熱交換器25に接続された空気通路14aが示
されている第7図のF−F線に潜った断面図である。こ
の場合には各コンテナ冷却設備のために1つの個別の熱
交換器が設けられていなければならない、3 第9図には第7図に示された設備と同じ設備が示てれて
いるが、この場合には二重底の支持デツキ16の上に備
品貨物が荷積されている。
第10図は第9図のGO線に潜った断面図・第11図は
第10図のH−H線に沿った断面図である。
第12図は備品貨物を運搬する場合の排気通路の別の実
施例と冷却室の別の仕切方式とを示すものである。荷積
室4は特別に構成された支持デツキ27によって水平方
向に仕切られている。これによって異なる室温で冷却で
きる2つの室が形成され得る。又、前述の構成は異なる
取扱いを必要とする種々異なる備品貨物を荷積できるよ
うにすることをも目的としている。空気冷却技術的な観
点からこの実施例は・それぞ7″L2つの水平に延びる
指上下し7て位置する排気用の空気通路24が荷積室手
の側方で外殻5に清って熱交換器250間で合わせられ
ている点で前記実施例と異っている。
第13図は積荷が冷凍コンテナである場合に必要である
給気開口12と排気開口13の他に水平な空気通路28
を有し、この空気通路28が適当な接続部によって鉛直
な冷却棒10と二重底の支持デツキ16との間の空気の
接続を行なうようになっている荷積室4の縦断面図であ
る。前記空気通路28は横通路の接続片26によって互
いに結合されている。支持デツキ16は船横方向に位置
(ッており、それぞれ2つの縦縁に大きな図示されてい
ない開口を有し・空気が船縦力向でデツキ部分からデツ
キ部分へ流れるようになっている。
の流動状態とを示]7ている0、 第15図は鉛直な冷却棒]、0を積荷側゛から見だ図で
あって、第16図は排気開口]23を通るA−A線に沿
った断面図、第17図は給気量[]12を通るB−B線
に溢った断面図、第18図rよ給気開口12と排気開口
13との間を通るC−C線に沿った断面図である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので1第1図は冷凍コン
テナ船の荷積室の縦断面図、第2図は第16図の荷積室
の、コンテナが荷積みさ肛′Cいない状態での水平断面
図、第3図は第2図のI)−1’l)線による断面図、
第4図は第2図のE −E線による断面図、第5図は別
の一実施例の、第4図と同じ断面図、第6図は第1図と
同じの、しかし備品貨物が荷積みされている状態での縦
断面図、第7図は第1図と類似の、しかし水平の冷却棒
を有する荷積室の縦断面図、第8図は第7図のF−F線
による横断面図、第9図は第7図と類似の、しかし備品
貨物が荷積みされている状態での縦断面図、第10図は
第9図に相応するG−C線による横断面図、第11図は
第10図のH−H線による水平断面図、第12図は荷積
室が空冷技術的に水平方向↑分割されている、第9図乃
至第11図の実施例に相応する実施例の横断面図、第1
3図は冷却棒と二重底支持デツキとの接続形式を異にす
る、鉛直冷却棒を有する一実施例の縦断面図、第14図
は第13図のニー1線による水平断面図、第15図は鉛
直の冷却棒の積荷側側面図、第コー6図は第15図のC
−C線による断面図、第17図は第15図のB−B線に
よる断面図、第18図は第15図のA−A線による断面
図である。 1・・・船底、2・・・二重底、3・・・タンクデツキ
、Φ・・・荷積室、5・・・外殻、6・・・・・ノチコ
ーミング、7・・・継手、8・・・ノ・ソチデツキ、9
・・・室隔壁、10・・・冷却棒、11・・・冷凍コン
テナ、12・・・給気開口、13・・・排気開口、14
・・・空気通路、15・・・開口、1G・・・支持デツ
キ、L7・・・支持ゾラケット、18・・・中間デツキ
、19・・・開口、20・・・開口、21・・・表面、
22・・・シール部材、23・・・排気開口、24・・
・空気通路、25・・・熱交換器、26・・・接続片、
27・・・支持デツキ、28・・・空気通路。 FIG、4 FIG、6 FIG、7 FIG、B FI G、 15 1 FIG、17 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和57年特許願第38824号2・
発明の名称 冷凍コンテナ船 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 オー・ラント・カー・オーレンスタイン・ラン
ト・コツベル・アクチェンゲゼルシャフ)・ 4、復代理人 (1)願書の特許出願人の代表者欄 547−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 コンテナ荷積用及び個品貨物荷積用の冷凍コンテ
    ナ船であって、通気用冷却棒を、備えた冷却装置を有し
    、備品貨物又はコンテナが船内へ挿入可能な、空気流出
    開口を有する二重底支持デツキ上に支持されるようにな
    っており、かつ支持デツキが冷却棒に接続可能であす又
    ハコンテナが取外し可能なフレキシブルの継手を介して
    冷却棒に接続可能である形式のものにおいて、冷却棒(
    10)が、閉鎖可能な開口(15)t:介して空気通路
    (14)に接続されており、該空気通路(14)が二重
    底支持デツキ(16)の内部に通じており5かつ上記空
    気通路(14)が、フレキシブルの継手(7)の横断面
    より大きい横断面を有していることを特徴とする冷凍コ
    ンテナ船。 2、冷却棒(10)が積荷側とは反対の側で水平の空気
    通路(14)に、閉鎖可能な開口(15)を介して、接
    続されており、上記の水平の空気通路(14)がこれに
    対して直角に延びている空気通路(14a)に続いてお
    り。 上記の直角に延びている空気通路(14a)に二重底支
    持デツキ(16)が接続可能である特許請求の範囲第1
    項記載の冷凍コンテナ船。 3、 上記の直角に延びている空気通路(14a)が、
    同時に、支持デツキ(161支持する支持構造部分とし
    て構成されている特許請求の範囲第2項記載の冷凍コン
    テナ船。 先 各冷却棒(10)が積荷側とは反対の側に。 支持デツキ(]、 6 )と接続される空気通路(28
    )を有している特許請求の範囲第1項記載の冷凍コンテ
    ナ船。 5、複数の並列的に配置された冷却棒(l○)の空気通
    路(28)が接続片(26)により相互に接続されてい
    る特許請求の範囲第4項記載の冷凍コンテナ船。
JP57038824A 1981-03-11 1982-03-11 冷凍コンテナ船 Pending JPS5932594A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE31091962 1981-03-11
DE19813109196 DE3109196A1 (de) 1981-03-11 1981-03-11 Frachtschiff fuer kuehlladung

Publications (1)

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JPS5932594A true JPS5932594A (ja) 1984-02-22

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ID=6126890

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57038824A Pending JPS5932594A (ja) 1981-03-11 1982-03-11 冷凍コンテナ船

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JP (1) JPS5932594A (ja)
AR (1) AR228305A1 (ja)
DE (1) DE3109196A1 (ja)
GB (1) GB2097108B (ja)
IL (1) IL65227A0 (ja)
NL (1) NL8200984A (ja)
SE (1) SE8201423L (ja)

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Publication number Publication date
IL65227A0 (en) 1982-05-31
DE3109196A1 (de) 1982-10-14
SE8201423L (sv) 1982-09-12
GB2097108B (en) 1984-08-01
GB2097108A (en) 1982-10-27
AR228305A1 (es) 1983-02-15
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