JPS593209B2 - 脱硫吸収液の後処理方法 - Google Patents

脱硫吸収液の後処理方法

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JPS593209B2
JPS593209B2 JP53074212A JP7421278A JPS593209B2 JP S593209 B2 JPS593209 B2 JP S593209B2 JP 53074212 A JP53074212 A JP 53074212A JP 7421278 A JP7421278 A JP 7421278A JP S593209 B2 JPS593209 B2 JP S593209B2
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desulfurization
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sodium
crystal cake
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公次 加島
芳明 木下
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NITSUTETSU KAKOKI KK
TOA SEKYU KK
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NITSUTETSU KAKOKI KK
TOA SEKYU KK
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【発明の詳細な説明】 本発明はストレッドフォード法による硫化水素の湿式脱
硫廃液の後処理に関し、さらに詳しくはレドックス反応
を利用した硫化水素を含むガスのアルカリ吸収液を空気
酸化して単体硫黄を析出させる湿式脱硫方法において、
脱硫装置内で生成し、蓄積する不活性塩である硫酸ナト
リウム、チオ硫酸ナトリウム等の吸収液中の濃度を所定
濃度以下に保つことにより吸収液の活性を維持させ、そ
のため過剰の吸収廃液を脱硫装置系外に除去する際に、
廃液中の脱硫有効成分である有機、無機のレドックス触
媒、錯塩形成剤、硫化水素吸収剤である炭酸ソーダ、重
炭酸ソーダ等がこれら不活性塩の除去に伴って損失する
量を減少させて極力回収する後処理方法に関する。
本発明が対象とするレドックス触媒はストレットフォー
ド法脱硫に使用するアントラキノンジスルホン酸ナトリ
ウム、メタバナジン酸ナトリウム、キレート剤等よりな
るレドックス触媒である。
従来この種の脱硫廃液からの薬品回収法としては、脱硫
廃液をそのまま、もしくは濃縮したものを高温で還元分
解させ、ナトリウム塩および無機酸化触媒のみを回収す
る方法(特開昭49−1478号)があるが、これでは
高価な有機レドックス触媒および有機錯塩形成剤が熱分
解するので回収できない。
又、脱硫廃液にメタノールを添加して不活性塩のみを析
出除去し、脱硫有効成分である有機、無機のレドックス
触媒、有機錯塩形成剤、無機塩基性塩を回収する方法(
特開昭50−68995号)では添加剤としてメタノー
ルを必要とするため費用がか5る。
本発明は硫化水素を含有するガスをレドックス触媒を利
用して硫黄を回収するすl−IJウムベースの湿式脱硫
法において、副生ずる不活性塩の蓄積を防止するため、
一定量系外に抜き出される吸収廃液中のレドックス触媒
等有効成分を回収することを目的とする。
さらに他の目的は回収されたレドックス触媒その他有効
成分を脱硫装置に有効に循環使用することである。
本発明者等は脱硫吸収液中に蓄積する硫酸ナトリウム、
チオ硫酸ナトリウム等の不活性塩を吸収廃液より除去し
、しかも触媒成分並びに炭酸ナトリウム、重炭酸ナトリ
ウム等の吸収活性のある塩の損失の少ない有利な方法を
見出すべく鋭意研究の結果、以下の知見を得、本発明に
到達したものである。
即ちストレットフォード法脱硫吸収液中に含まれる最も
高価な薬品は有機レドックス触媒としてのアントラキノ
ンジスルホン酸ナトリウム(以下ADAと略称すること
がある)である。
しかしながらこれらの塩の脱硫吸収液中における溶解特
性は殆んど明らかにされていない。
本発明者等の研究によると、ADAの溶解度は、脱硫吸
収液に含まれる各種ナトリウム塩から生じるナトリウム
イオンの濃度(Na)に大きく影響され、その略3乗に
反比例することが判明した。
即ち脱硫吸収液中にあっては、レドックス触媒の溶解度
は(Na )の増加につれて急速に減少することになる
一方脱硫吸収液中においてADAの溶解度に及ぼす温度
の影響は比較的小さい。
従ってADAは吸収液から水分を蒸発させることによっ
てそれ自身の濃度を高め、同時に(Na :)をも高め
ることによって単独に、あるいは他の塩と共に晶出させ
ることは可能であるが、濃縮しないで単なる冷却のみを
行う時はADAと共存する他のナトリウム塩の方が析出
し、その析出によって〔Na 〕が減少する。
さらに析出したナトリウム塩が結晶水を奪取することに
よって吸収液の水分が減少し、多少ADA自身の濃度が
高くなっても(Na )の減少が大きく影響してAD
Aの溶解度は増大し、結晶として沈澱し難いことが判明
した。
一方脱硫吸収液中に多量に含まれ、最も晶出し易い硫酸
ナトリウムが吸収液から晶出する場合、10水塩となっ
ていれは結晶と母液との分離性は良好であるが、無水塩
の形で晶出する際の結晶は微細であって母液との分離性
が極めて不良であることも判明した。
本発明はこれらの知見に基づいて総合的な観点よりなさ
れたものである。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明は三つの主工程からなる。
先づ脱硫装置から抜き出された吸収廃液をそのまま、或
いは場合によっては有機レドックス触媒が第一工程で晶
出しない限度で若干濃縮したものを、約10℃以下の低
温に冷却して母液からの分離性の良好なNa So
・10H20を主体とする第一結晶ケー 4 キを分離する第一工程、次いで第一母液を蒸発濃縮して
溶液中の(Na )を尚めることによって有機レドッ
クス触媒の溶解度を下げ、これによって比較的高温にお
いて有機レドックス触媒を、場合によっては吸収液中で
比較的溶解度の低いNa CONaHCOsの一部も
共に析出させて第2 39 二結晶ケーキとして分離回収する第二工程、最後に第二
工程で得られた濃縮母液(第二母液)を再び低温に冷却
して第三結晶ケーキとして Na2S2O35H20,Na2SO4・10H20を
主体とする結晶を析出させ、有機レドックス触媒その他
の有効成分は晶出せずに母液中に留まるように第三結晶
ケーキを分離した(第三工程)後、第三母液を先の第二
結晶ケーキと共に脱硫吸収装置に戻す工程からなってい
る。
ストレットフォード法脱硫における如く有機レドックス
触媒と共にNaVO3の様な化合物を使用する場合でも
、本発明方法ではキレート剤の存在もあって結晶として
析出することは殆どなく、常に溶液中に留まるから、N
aVO3は不活性塩に付着する母液に伴われて僅か損失
となるに過ぎず、系外に除去された不活性塩は還元性雰
囲気で焙焼することによって活性塩に転化す6′″′a
”゛可能7あり、jC(7)[Naゝ0・も回収される
回収した塩類は循環再使用出来る。次に本発明の実施の
態様を図晶を用いて説明する。
レドックス触媒を利用した硫化水素脱硫装置1の吸収液
は硫酸ナトリウム、吸収用アルカリ塩あるいは有機レド
ックス触媒、あるいは無機レドックス触媒の沈積防止の
ため、その吸収液中の塩濃度は通常250〜400E/
/lに保つ様に調節されており、この中有機レドックス
触媒、無機レドックス触媒、錯塩形成剤は各々1/10
0モル前後で、これらの合計値は8〜159/l、硫化
水素吸収アルカリ塩は8〜509/lであり、残りは副
反応として生成した不活性塩で、不活性塩の大部分の硫
酸ナトリウム、チオ硫酸ナトリウムの重量比はNa 2
SO4/ Na 2 S20s 〜0.2〜1.2で
ある。
この様な組成の脱硫装置1の酸化処理後の吸収液の一部
を脱硫装置1より抜き出し、第一工程の冷却晶出槽2に
供給する。
ここでチラーユニット19により冷却されたブラインで
間接冷却により一5〜10℃、好ましくは3〜8℃に冷
却され、吸収液中の硫酸ナトリウムのみNa2SO4・
10H20として晶出する。
これを結晶分離機3でNa 2 SO4・10 H20
ケーキ5と泥液に戸別し、泥液は第−F液受槽4を経て
移送ポンプ6により第二工程の加熱器7に送られ、スチ
ーム等によって間接加熱されて濃縮晶出槽8で、水分を
蒸発し、旋網液中のNa イオン濃度(Na )=9
.ji’モtL/Ag・820以上でチオ硫酸ナトリウ
ムが晶出しない程度に濃縮される。
ここで有機レドックス触媒の大部分と硫化水素吸収用ア
ルカリ塩の一部と、場合により硫酸ナトリウムの一部が
共に晶出される。
濃縮晶出槽8の濃縮液温度は減圧発生装置9の減圧度に
より決定されるが、液温は25℃以上90℃までの温度
であれはよく、好ましくは30〜60℃がよい。
濃縮母液と析出結晶は結晶分離機10に送られ、ここで
析出結晶である有機レドックス触媒を含んだ有効成分ケ
ーキ12と濃縮母液に戸別され、濃縮母液は第二涙液受
槽11を経て移送ポンプ14により第三工程に送られる
一方有効成分塩ケーキ12は後述第三工程の泥液と共に
回収有効塩溶解槽18で適当な濃度に調整され、脱硫装
置1の吸収液に移送ポンプ21により戻される。
移送ポンプ14により第二工程より送られた濃縮母液は
冷却晶出槽15に入り、ここで再び〜5〜10℃、好ま
しくは0〜5℃にブラインの間接冷却により冷却される
ことにより、不活性塩のNa So ・10H20とN
a2S2O3・5H204 の結晶が共に析出する。
これを結晶分離機16に送り、不活性塩ケーキ17と泥
液22に戸別する。
泥液22には有効成分塩が混入しているため 前述の如
く回収有効成分基溶解槽18で第二工程より発生した有
効成分ケーキ12と混合調整され、脱硫装置に循環され
る。
一方Na2SO4・10H20とNa2S2O3・5H
20が主体である不活性塩ケーキ11は第一工程で同様
に分離されたNa2SO4・10H20ケーキと共に系
外に排出され、他の目的にも利用できるが、前述特開昭
49−1478号の方法(図示せず)により還元熱分解
をして回収したナトリウム塩を脱硫装置lこ硫化水素吸
収剤として戻す方法がよい。
実施例 第1表に示す組成のストレットフォード脱硫装置を循環
する吸収液(A)1m”/Hrを抜き出し図示の工程に
従って処理した結果を第1表に示した。
第一工程の冷却晶出槽で液温を3℃に冷却し、液中の硫
酸ナトリウムを10水塩として晶出させ、結晶分離機3
により分離涙液(B)と結晶ケーキ(qに分離した。
分離涙液(B)を次に第二工程で減圧下に液温50℃で
水分但を蒸発し、有効成分塩を濃縮液中に晶出させる。
この時の母液中に溶解しているナトリウムイオン濃度は
約16.1,9モ/I/AgH2Oである。
これを結晶分離機10により結晶ケーキ(F′)と分離
涙液(匂に分離し、更に分離涙液(E)を第三工程冷却
晶出槽15で液温O℃に冷却し、Na 2 SO4・1
0H20及びNa2S2O3・5H20を晶出させ、こ
れを結晶分離機16により結晶ケーキ(GJと分離涙液
Hに分離した。
これらの操作で第一工程のN a 2 S 04・10
f−L、 0を主体とする分離結晶ケーキ(Qと第三工
程のNa2SO4・10H20及びNa2S2O3・5
H20を主体とする分離結晶ケーキ(qとを混合したも
のが除去された不活性塩(J)に当り、この中に含まれ
る有効成分塩が本発明方法における損失となる。
又第三工程の分離結晶ケーキ(F)及び第三工程の分離
涙液Hには回収された脱硫有効成分塩を多量に含むから
、回収有効成分基溶解槽18で、水を200kg/Hr
加えて濃度調整を行ない、有効成分基返送液(I)とし
て再使用のため脱硫装置・循環吸収液に送る。
本実施例の処理によって脱硫装置から抜き出された1m
3/Hrの吸収液から硫酸ナトリウム約144kg/H
rとチオ硫酸ナトリウム約127に9/Hrが系外に排
除されるが、付着母液の成分としてこれに同伴して失わ
れる触媒あるいは活性塩は第1表に示される通り僅かに
過ぎない。
ところで本発明と異なり第1表のAの組成の吸収液を先
づ高温で濃縮し、溶液の(Na )を99−F:)L
y/kgH20以上の所定の濃度に増加させ、同時にA
DA自身の濃度を増加させることによって、硫酸ナトリ
ウムと共にADAを晶出させ、この結晶混合物は脱硫装
置の吸収液に戻す。
次いでこの結晶混合物を分離した母液は更に低温に冷却
しNa 2 So、i ・10H20とNa2S2O3
・5H20とを脱硫装置内でのN a 2 S 04ハ
a2S203の発生比率に相当する割合で晶出させて除
去し母液を先の結晶混合物と同じく脱硫装置に戻すこと
によっても本願発明と同様の目的を達成することが出来
る。
そしてADA等の回収率も本発明と大体同じである。
しかしながら脱硫吸収液に含まれる各種塩類の相互溶解
度の関係からみて、上記の方法によって最初に析出する
硫酸ナトリウムは無水塩として析出する温度あるいは組
成領域でなくてはならない。
この無水の硫酸ナトリウムは前述の通り微細な沈澱とな
り、母液を分離することが極めて困難であるから、硫酸
すl−IJウムとADAとの沈澱以外に母液に溶解して
いるNa 2 S 20sあるいはNa2SO4等の不
活性塩も大量に同伴することになる。
この結果次の低温冷却晶出工程において析出する不活性
塩結晶の量の、脱硫装置より抜き出した単位吸収液量に
対する比率が大きく減少する。
このため脱硫装置内で発生する一定量の不活性塩を除去
するために抜き出して処理すべき単位時間当りの循環吸
収液量が増加せざるを得ない。
またADAと共に析出するN a 2 S 04の如き
不活性塩を一旦吸収液から分離した後再び脱硫装置の吸
収液内に戻すことも当然不利である。
本発明にあ1ては最初に晶出する硫酸ナトリウムは10
水塩であって、結晶も大きく母液との分離性が良いから
、除去された結晶に随伴する母液に溶解して損失となる
有効成分塩の量が少ない。
更に次の濃縮晶出工程lこおいて析出するADAその他
の塩の絶対量は比較的小さいから、この結晶に同伴して
脱硫装置の吸収液に戻される不活性塩の量は極めて少な
い。
それ故、最後の低温冷却晶出工程において同じ一定量の
吸収液の処理によって上記の例よりも多量のチオ硫酸ナ
トリウムを分離出来るから、単位時間当りに脱硫装置か
ら抜き出して処理すべき吸収液量が少なくてすみ、装置
がコンパクトになる。
以上の如く本発明は脱硫吸収液から蓄積する不活性塩を
除去することのできる、しかも触媒あるいは活性塩の回
収率が高く、損失が非常に少ない優れた方法であり、公
害防止上極めて有意義なものである。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の1実施例を示す概略工程図である。 1・・・・・・湿式脱硫装置、2・・・・・・冷却晶出
槽、計・・・・・結晶分離機、4・・・・・・第一涙液
受槽、5・・・・・・Na2S04−10H20ケーキ
、6・−−−−−移送ポンプ、7・・・・・・加熱器、
8・・・・・・濃縮晶出槽、9・・・・・・減圧発生装
置、10・・・・・・結晶分離機、11・・・・・・第
二涙液受槽、12・・・・・・有効成分ケーキ、13・
・・・・・循環ポンプ、14・・・・・・移送ポンプ、
15・・・・・・冷却晶出槽、16・・・・・・結晶分
離機、17・・・・・・不活性塩ケーキ、18・・・・
・・回収有効塩溶解槽、19・・・・・・チラーユニッ
ト、20・・・・・・除去不活性塩ケーキ、21・・・
・・・移送ポンプ、22・・・・・・F液。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ストレットフォード法脱硫プロセスを用いて硫化水
    素を含有するガスをナトリウムベースのアルカリ吸収液
    で洗滌して硫化水素を水硫化物となし、水硫化物をレド
    ックス触媒反応システムによって単体硫黄に転化し、次
    いで単体硫黄を分離し、副反応によって生成した不活性
    塩である硫黄化合物を含む吸収廃液より硫黄化合物、ア
    ルカリ性化合物およびアントラキノンジスルホン酸ナト
    リウムを含むレドックス触媒を回収して再び吸収液とし
    て循環使用する吸収液の後処理方法において、吸収廃液
    の一部を抜き出してそのままもしくは濃縮して冷却し硫
    酸ナトリウム10水塩を主体とする第一結晶ケーキと第
    一母液を得る第一工程と、第一母液を濃縮して溶液中の
    ナトリウムイオン濃度を所定値以上に高めてレドックス
    触媒を含有する第二結晶ケーキと第二母液を得る第二工
    程と、第二母液を再び冷却して硫酸ナトリウム10水塩
    およびチオ硫酸ナトリウム5水塩を主成分とする第三結
    晶ケーキと第三母液を得る第三工程を含み、第一結晶ケ
    ーキと第三結晶ケーキは分離除去し、第三母液は第二結
    晶ケーキと共に脱硫装置に戻すことを特徴とする脱硫吸
    収液の後処理方法。 2 第一母液を濃縮して得られる溶液中のナトリウムイ
    オン濃度の所定値が9gモル/kgH20である特許請
    求の範囲第1項記載の脱硫吸収液の後処理方法。
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