JPS5932017A - 液面検出機能を有する温度制御装置 - Google Patents

液面検出機能を有する温度制御装置

Info

Publication number
JPS5932017A
JPS5932017A JP14049282A JP14049282A JPS5932017A JP S5932017 A JPS5932017 A JP S5932017A JP 14049282 A JP14049282 A JP 14049282A JP 14049282 A JP14049282 A JP 14049282A JP S5932017 A JPS5932017 A JP S5932017A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid
temperature
float
transformer coil
air
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14049282A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuo Baba
馬場 哲郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tohoku Metal Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tohoku Metal Industries Ltd filed Critical Tohoku Metal Industries Ltd
Priority to JP14049282A priority Critical patent/JPS5932017A/ja
Publication of JPS5932017A publication Critical patent/JPS5932017A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D23/00Control of temperature
    • G05D23/19Control of temperature characterised by the use of electric means
    • G05D23/1902Control of temperature characterised by the use of electric means characterised by the use of a variable reference value

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)
  • Level Indicators Using A Float (AREA)
  • Measurement Of Levels Of Liquids Or Fluent Solid Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気ジャーポット、電気温水器その他液体の
加熱、冷却の際の温度制御回路に関するものである。
従来、この種の温度制御は、バイメタル、温度スイッチ
その他の感温素子で温度を感知して、温度制御を行なっ
ている。
このような液体の加熱・冷却においては、加熱・冷却さ
れる液体の現在の量を知ることが必要であるが、従来で
は、水位検出と温度制御とが全く別になっておシ、その
ため、液体のない状態で加熱・冷却装置を動作させてし
まう恐れがある。
従来の液面(水位)検出においては、タンクにガラス等
の透明な連通管を設け、連通管内部の液面とタンク内の
液面が一致するという物理現象を利用したものが主流で
ある。このような液面検出方式では連通管内の液面を見
易くするため、筒状の連通管の背部に線状あるいは斜め
の縞を描いた紙、まだは板を配置し、液が充填されてい
る部分がレンズ状になることを利用して、液がある部分
とない部分との線状あるいは斜め縞の模様の差によ如目
視し易くするする等の工夫がされている。
このような連通管の液面を直視する方式に於ては。
夜間等周囲が暗い場合には、全く見えないという問題が
あシ、シばしば、液が空になっているにもかかわらすヒ
ータに通電を行い空炊きをしてしまう等の問題があった
本発明は、このような従来の欠点を除去し、夜間でも確
実に液面を表示し、かつ温度制御回路と連動した。液面
表示機能を有する温度制御回路を提供することを目的と
する。
本発明は、液体の加熱(冷却)装置と9発振器と、該液
体温度を検出するだめの感温素子で上記発振器出力を印
加され所定温度の上下で異なる電圧信号を出力する感温
インダクタンス素子と、該感温インダクタンス素子の出
力でオン・オフ動作し上記加熱(冷却)装置への電源供
給をオン・オフ制御するスイッチング素子と、上記液体
面上に浮かばせた磁性体よりなる浮子と、該液体が空の
ときの該浮子の位置に配置されかつ上記発振器出力を印
加された一次巻線を有する第1の空心トランスコイルと
、該液体が満杯のときの上記浮子の位置に配置されかつ
上記発振器出力を印加された一次巻線を有する第2の空
心トランスコイルと、上記第1の空心トランスコイルの
二次側出力が所定電圧以上のとき動作して液体の空を表
示する第1の表示器と、上記第2の空心トランスコイル
の二次側出力が所定電圧以上のとき動作して液体の満杯
を表示する第2の表示器とを有することを特徴とする液
面検出機能を有する温度制御装置である。
ここで、第1および第2の表示器としては9発光ダイオ
ードやランプ等の光による表示器あるいはブザーその他
の音による表示器が用いられる。
もちろん2両者を共用しても良い。
また表示器として、更に、上記第1および第2の空心ト
ランスコイルの二次側出力のいずれもが所定電圧に達し
ていないときに動作して、液面が中位にあることを表示
する表示器を設けても良い。
なお、上記第1の空心トランスコアの二次側出力が所定
電圧以上のとき、上記スイッチング素子のオンオフ動作
を感温インダクタンス素子の出力とは無関係に、オフに
固定するようにすると良い。
これによシアタンク内が空のとき加熱(冷却)装置が動
作してしまうことを自動的に防止できる。
以下2本発明の実施“例について2図面を参照して詳細
に説明する。
第1図を参照して、1は電気ジャーポット、電気温水器
等のタンクで、2は連通管である。この連通管2上には
、空心のトランスコイル3,4が。
それぞれ、満水レベル、空水レベル検知位置に配置され
ている。3 a 、 3 b 、 4 a 、 4 b
はトランスコイル3,4のそれぞれ1次側端子を示し。
3cy3dy4c、4dはトランスコイル3,4の、そ
れぞれ2次側端子を示す。5は、フェライト、金属磁性
材料を発泡体等で包んだ磁性体浮子で、連通管2中に配
置されている。
第2図に於て、A部は、電源およびゼロクロス/(’ル
ス発生部でありyB部は感温フェライトに巻線を施して
構成された感温インダクタ(温度センサ)6および液面
を検知するだめのトランスコイル3゜4を励磁するだめ
の発振回路であり、6部は液面検出センサを形成するト
ランスコイル3,4を含む液面検出・表示回路部であJ
、D部は感温イン度検出制御回路である。第2図に示す
実施例に於ては、トランスコイル3,4の1次側端子3
a。
3tz4at4bは直列に接続され、かつR26を介し
、トランジスタQ4で構成されるエミッタツメロアに接
続されておシ、更に温度センサ6に接続されたR I 
7およびR7とともにトランジスタQ4のエミッタに並
列に接続されている。これによシ、浮子5の位置による
トランスコイル3,4のインピーダンス変化、偲度によ
る感温インダクタ(温度センサ)6のインピーダンス変
化に対して、各々独立して動作するようにインピーダン
ス整合されている。
今、第1図に示す如く、浮子5が、空水の検知をする位
置に配置された空水検出用トランスコイル4の位置にあ
ったとする(空水時)。この場合。
トランスコイル4は、芯部に磁性体よりできた浮子5が
存在するため、抵抗R0で終端された2次側コイルの4
 c y 4 d端子には、高い端子電圧が得られる。
この端子電圧はトランジスタQ5のベース・エミッタ間
に印加されz、 Q 60ベース・エミッタ間スレッシ
ーホールド電圧を越えた場合。
Q 5 ハAA’ 7 (!:なり、コンデンサC7に
より積分・直流レベル化される。これにより、Q6のコ
レクタ電圧はライン[F]に対してロウレベルとなり、
空水表示用の発光ダイオードLED +  は点灯する
逆にタンクが満水状態で、浮子5がトランスコイル3の
位置にあれば、トランスコイル3の2次側端子の出力電
圧が高くなシトランジスタQ6のベースエミッタ間スレ
ッシュホールド電圧ヲ越よるので、Qaがオンとなシ、
コンデンサC8により積分・直流レベル化される。これ
によI) 、 Q6のコレクタ電圧は、ライン[F]に
対してロウレベルとなり、満水表示用の発光ダイオード
LED2  が点灯する。
次に、空水時から、液面が上昇するか、あるいは、満水
時から液面が下降し、浮子5がトランスコイル3と4の
中間部にある場合には、トランスコイル3,4は、とも
に完全な空芯トランスとなるため、2次側には、極く低
いレベルの端子電圧しか発生せず、トランジスタQs 
 、Qaはともにオフとなシ゛−2空水表示用発光ダイ
オードLED+ zおよび満水表示用発光ダイオードL
ED 2はともに消灯の状態である。トランスコイル3
,4の1次、2次の巻線数及びR26の抵抗値は上記の
動作を確実に行うように設定されねばならない。浮子5
が。
l・ランスコイル3,4の位置にない場合、即ち中間位
置にある場合には、R,。、R□21 R++ zR1
3yR14とR1,によって分圧されて得られるトラン
ジスタQqのベース電位がライン[F]に対してハイレ
ベルに々るよう設定されているため、トランジスタQ7
はオンとなシ液面が中位であることを示す発光ダイオー
ドLED3が点灯する。
一方、浮子5が空水或は満水を検出するトランとなるた
め液面が中位にあることを示す発光ダイオードLED 
s は消灯する。
D部に示す温度検出回路に於ては、温度上昇に従って、
温度センサ6の端子電圧は第3図に示す如く変化するた
め、温度’re以下ではトランジスタQ8はオンの状態
であシ、コンデンサーC9により積分・直流レベル化さ
れた後のトランジスタQ9のベースレベルは直流的にロ
ウレベルとなる。
A部で得られた全波整流出力はR21i  を介してト
ランジスタQ、のベースに前述のトランノスタQ8のコ
レクタレベルと同時に印加されトランジスタQsがオン
の場合にはQ9は全波整流電圧が高い部分でオン、低い
部分ではオフとなシ、更にトランジスタQ+o  によ
り反転され、ライン■、■間に印加されるAC電源のゼ
ロクロス部に同期したライン[F]に対してマイナスの
パルスが得られる。
このパルスにより、二方向性三端子サイリスクTTを零
点弧し、負荷に通電し液の温度を上昇させる。
温度センサ6の温度が第3図に示す’reを越えると、
急激に温度センサ6の端子電圧が低下し、トランジスタ
Q8はオフとなシ、従って、トランジスタQQのベース
電位はハイレベルに引き上げられ、並列に印加されてい
る全波整流電圧の影響をT+ とゲートGは同レベルと
なるため、二方向性三端子サイリスタTTはオフとなシ
負荷への電流の供給を停止する。
第4図は本発明の他の実施例を示すもので、液面が空水
時には、液温にかかわらず負荷への電流即ち本実施例に
於ては、浮子5が、空水を検知する位置に配置されたl
・ランスコイル4の位置にある場合、トランジスタQ6
のオンによりトランジスタQ++  のベース電位は、
ライン[F]に対しロウレベルとなるため、トランジス
タQ目のコレクタはハイレベルとなり、コレクタに接続
されたトランジスタQ、のベース電位を、並列に印加さ
れた温度センサ6の温度の状態による信号のレベル、全
波整流電圧に関係なく、ノ・イレベルに引き上げる。こ
のため二方向性三端子サイリスタTTの端子T1 とゲ
ートGとの電位を同レベルにし。
二方向性三端子サイリスタをオフとし、負荷への電流の
供給を停止するものである。
その他の回路動作は、第2図の場合と同様である0 第5図は本発明の他の実施例を示すもので、液温か設定
温度に達しだことを表示する機能を付加したものである
第5図に於て、電源を投入した後最初に感温インダクタ
(温度センサ)6が第3図に示す温度Tc(設定温度)
以上なった場合には、トランジスタQ8はオンからオフ
へと変化する。トランジスタQ8のコレクタとベースが
接続されたトランジスタQ+3  は、同時にオンとな
シ、ユニジャンクシアントランノスタPUT I  の
ケ9−トをドライブし。
PUTI  をオンさせ、設定温度到達表示用発光ダイ
オードLED 、を点灯させる。一度PUT+  がオ
ンすると、再び、感温インタ゛クタ(温度センサ)6が
Tc以下になった場合でもp PUTIは電源をオフす
る迄オンを継続し、同時にLE勇 を点灯させつづける
以上の実施例に於ては2発振回路部をコルピッツ形発振
回路を応用し、交流的に駆動しているが。
・ぐルスを発生する発振回路を用いても、全く同様の効
果があるのは言うまでもない。又、液面検出レベルとし
て空水、満水、中間レベルの3点の検出及び表示する例
を示したが1機器の用途、目的に合せて、液面検出用の
トランスコイルの数を加減することは基本的に本発明と
異なるものではない。又本実施例では1表示素子として
、 LEDを使用した例を示しているが、必要に応じブ
ザー等に置きかえても良いことは明白である。
又1本実施例に於て、空水、満水、中間レベルを表示す
る発光ダイオードの発光色を互に変えたシ、或は液面表
示のレベルを液面の位置に従ってタンク上部より満水、
中間、空水と縦に並べるようにすれば9表示が明確にな
るのみでなく更に直感的な把握が出−来ることは言うま
でもない。
以上1本発明を実施例を基にして説明したが。
温度制御系と、液面の表示が全く独立しだ系鴫で行ない
、かつ、暗い場所では目視できないような連通管内の液
面を直接に視る方式に比較し9本発し、しかも発光ダイ
オード等により明確な液面表示が行なわれるので、その
波及する効果は安全面をも含めて非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は1本発明によるトランスコイルをクンりに接続
された連通管に取付けた実施例を示す斜視図、第2図、
第4図、第5図は本発明の異なる実施例を示す回路図、
第3図は感温インダクタ(温度センサ)に交流電流或は
、・ぐルス電流を印加した場合の温度に対する端子電圧
の変化を示した図である。 図中に於て。 1・・・タンク、2・・・連通管、3,4・・・トラン
スコイル、5・・・磁性体を内蔵した浮子、6・・・温
度センサp CI’= C10−コンデンサ、R1〜R
34”’抵抗。 Q+−Q+3・・・トランジスタjDI ・・・整流用
ダイオ7ドtI)2・・・ツェナーダイオード、 LE
D+〜LED 。 ・・・発光ダイオード、TT・・・二方向性三端子サイ
リスタ、 PUTI・・・ユニジャンクショントランジ
スタ。 序1図 温度 第3図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 液体の加熱(冷却)装置と2発振器と、該液体温
    度を検出するだめの感温素子で上記発振器出力を印加さ
    れ所定温度の上下で異なる電圧信号を出力する感温イン
    ダクタンス素子と、該感温インダクタンス素子の出力で
    オン・オフ動作し上記加熱(冷却)装置への電源供給を
    オン・オフ制御するスイッチング素子と、上記液体面上
    に浮かばせた磁性体よシなる浮子と、該液体が空のとき
    の該浮子の位置に配置されかつ上記発振器出力を印加さ
    れた一次巻線を有する第1の空心トランスコイルと、該
    液体が満杯のときの上記浮子の位置に配置されかつ上記
    発振器出力を印加された一次巻線を有する第2の空心ト
    ランスコイルと、上記第1の空心l・ランスコイルの二
    次側出力が所定電圧以上のとき動作して液体の空を表示
    する第1の表示器と、上記第2の空心トランスコイルの
    二次側出力が所定電圧以上のとき動作して液体の満杯を
    表示する第2の表示器とを有することを特徴とする液面
    検出機能を有する温度制御装置。 2、 液体の加熱(冷却)装置と1発振器と1.該液体
    温度を検出するだめの感温素子で上記発振器出力を印加
    され所定温度の上下で異なる電ITIM号を出力する感
    温インダクタンス素子と、該感温インダクタンス素子の
    出力でオン・オフ動作し上記加熱(冷却)装置への電源
    供給をオン・オフ制御するスイッチング素子と、」二記
    液体面上に浮かばせた磁性体よシなる浮子と、該液体が
    空のときの該浮子の位置に配置されかつ上記発振器出力
    を印加された一次巻線を有する第1の空心トランスコイ
    ルと、該液体が満杯のときの上記浮子の位置に配置され
    かつ上記発振器出力を印加された一次巻線を有する第2
    の空心トランスコイルと、上記第1の空心トランスコイ
    ルの二次側出力が所定電圧以上のとき動作して液体の空
    を表示する第10表示器と、上記第2の空心l・ランス
    コイルの二次側出力が所定電圧以上のとき動作して液体
    の満杯を表示する第2の表示器と、上記第1の空心トラ
    ンスコイルの二次出力が上記所定電圧以上のとき上記ス
    イッチング素子のオン動作を禁止する手段とを有するこ
    とを特徴とする液面検出機能を有する温度制御装置。
JP14049282A 1982-08-14 1982-08-14 液面検出機能を有する温度制御装置 Pending JPS5932017A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14049282A JPS5932017A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 液面検出機能を有する温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14049282A JPS5932017A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 液面検出機能を有する温度制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5932017A true JPS5932017A (ja) 1984-02-21

Family

ID=15269875

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14049282A Pending JPS5932017A (ja) 1982-08-14 1982-08-14 液面検出機能を有する温度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5932017A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0210224A (ja) * 1988-06-29 1990-01-16 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 貯液容器の液位検出装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5053171A (ja) * 1973-09-06 1975-05-12
JPS562267U (ja) * 1979-06-18 1981-01-10
JPS5640719A (en) * 1979-09-10 1981-04-17 Uetsusoo Ltd Position determining apparatus

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5053171A (ja) * 1973-09-06 1975-05-12
JPS562267U (ja) * 1979-06-18 1981-01-10
JPS5640719A (en) * 1979-09-10 1981-04-17 Uetsusoo Ltd Position determining apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0210224A (ja) * 1988-06-29 1990-01-16 Tiger Vacuum Bottle Co Ltd 貯液容器の液位検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4169222A (en) Induction cook-top system and control
US4016392A (en) Pan detector for induction heating apparatus
KR100833722B1 (ko) 전자파 차단 단층3선식 온도검출 및 조절회로
KR20120011186A (ko) 온도센서 및 이를 갖는 유도가열조리기
GB2074328A (en) Testing lamps
ES2606687T3 (es) Placa cocción de calentamiento por inducción
US3969711A (en) Line isolation monitor and alarm
US5270511A (en) Low-frequency induction heater employing stainless steel material as a secondary winding
EP3169939A1 (en) System and method for the operation of an induction heating cooker
JPS5932017A (ja) 液面検出機能を有する温度制御装置
JPH03192684A (ja) 誘導加熱調理器用鍋と誘導加熱調理器
JPH0982466A (ja) 誘導加熱装置
CN109041312A (zh) 一种感应加热炊具
JPS6120515A (ja) 湯沸し器
CN210957922U (zh) 一种电磁加热装置的供电系统
CN111380086A (zh) 电磁加热器具及其的温度控制方法和检测装置
CN112714519B (zh) 电磁加热烹饪器具及其测温方法、计算机可读存储介质
CN208273289U (zh) 电磁炉的加热装置、电磁炉
JPS61141334A (ja) 電気湯沸かしポツト
JP2667000B2 (ja) 電気湯沸器
JP2532525B2 (ja) 誘導加熱調理器
JPH0965798A (ja) 観賞魚用水槽のヒーター装置
JP2546945Y2 (ja) 電気加熱器
JPS6111914Y2 (ja)
KR820001907Y1 (ko) 보일러 온수관의 온도 감지회로