JPH0210224A - 貯液容器の液位検出装置 - Google Patents

貯液容器の液位検出装置

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Publication number
JPH0210224A
JPH0210224A JP16136588A JP16136588A JPH0210224A JP H0210224 A JPH0210224 A JP H0210224A JP 16136588 A JP16136588 A JP 16136588A JP 16136588 A JP16136588 A JP 16136588A JP H0210224 A JPH0210224 A JP H0210224A
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JP
Japan
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liquid level
float
bypass pipe
liquid
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP16136588A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Hidaka
洋一 日高
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Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
Original Assignee
Tiger Vacuum Bottle Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は貯液容器の液位検出装置、殊に所定液位を検出
する液位検出装置に関するものであり、例えば電気ポッ
トの空炊き防止と云ったことのために貯液容器の液位を
電気的に検出するのに利用される。
(従来の技術) 電気ポット等の貯液容器を安全に使用するため、内容液
の満水位置や給水位置(最低液位)を知ることが必要で
ある。そこで内容液の所定レベルでの液位を知るため、
簡単なものとしては透明な液量表示管にフロートを入れ
て外部より視認できるようにしたものがあるが、これは
使用者に見過されることが多いため、安全士別の電気的
処理が必要になる。
そこで従来、遮光フロートを利用し、これが所定液位に
達したとき液量表示管の両側で対峙している発光手段と
受光手段との間の光路を遮断することで液位の検出を行
うようにしたものがある。また、内容液を介し電極間が
導通するかどうか、あるいは内容液量に応じて電極間に
生じる静電容量の変化によって液位の検出を行うように
したものもある。
(発明が解決しようとする課題) しかし上記従来例のものは何れも、液位を検出するため
の電気部品が多くその分結線も複雑化するので、構造が
複雑で高価なものになるという欠点を有している。
そこで本発明はこのような事実に鑑み、安全上特に必要
なポイント液位(例えば最低液位)の電気的検出が簡単
かつ確実に行える電気貯湯容器の液位検出装置を提供す
ることを目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明は前記のような目的を達成するため、容器に容器
内液位と同一液位を保つよう接続したバイパス管を設け
、このバイパス管内に磁石を持ったフロートを入れ、バ
イパス管外にフロートを所定の位置で前記磁石に反応し
て検出するリードスイッチを設けたことを特徴とするも
のである。
(作 用) 容器内の内容液は、容器に接続したバイパス管に流入し
て容器内液位と同一液位を保っている。よってバイパス
管に入れられた磁石を持ったフロートは容器の液位と同
じ高さで浮いており、液位の変化に応じてバイパス管内
を移動する。一方、リードスイッチはバイパス管外の液
位を電気的に検出したい所定位置に設けられており、前
記フロートがその所定位置に対応する液位に達したとき
にフロート内の磁石に反応して電気的に液位を検出する
。例えば、電気ポットの内容液残量の最低液位に対応す
るバイパス管の位置にリードスイッチを設けて最低液位
の検出を行い、それに付随して外部への点灯表示や内容
液の加熱停止の処理を行えば、電気ポットの空炊きに伴
う危険を未然に防止して安全性を保つことができる。し
かも必要に応じフロートによる視覚的な液量の無段階表
示も可能である。
またリードスイッチはバイパス管外の所定位置に設けら
れてフロートの位置に応じスイッチング動作するだけで
よいので、構造が簡単であるにもかかわらず、フロート
の磁石に直接反応するのでそれによる液位検出が確実で
ある。
(実施例) 第1図から第9図に示す本発明の一実施例はエアポンプ
式の卓上電気ポットの場合を示すものである。
本発明の第1実施例は第1図に示すように、底面にヒー
タ1を取付けた内容器2が外装体3に収容保持され器体
4を形成している。内容器2の後部は外装体3の上端に
肩部材5によって連結され、肩部材5の軸6によって外
蓋7が開閉および着脱自在に枢着されている。外M7の
下面には内容器2の口部を閉じる内M8が取付けられ、
外M7と一体的に開閉される。
外蓋7内には、外M7の上面押圧板9によって押動操作
されるベローズポンプ10が設けられ、内蓋8とベロー
ズポンプ底板11との間に設けられる給気通路12を通
じて内容器2内に加圧空気を送り込み、内容液を加圧す
るようになっている。給気通路12には逆止弁21が設
けられると共に、分岐孔13を通じて外M7の上面へ抜
ける蒸気抜き通路14が設けられている。
前記分岐孔13は、ベローズポンプ10の押圧操作に連
動して下動される弁22によって、ベローズポンプ底板
11の給気口23と切換え閉塞され、内容液加圧時に加
圧空気が蒸気抜き通路13へ逃げたり、貯液状態のとき
蒸気がベローズポンプ10内に侵入しないようになって
いる。
前記加圧される内容液を内容器2の外部上方へ案内する
導出路17が、基端を内容器2の底部に接続して設けら
れ、上端と下端には夫々合成樹脂製エルボエ5.16が
接続されている。このエルボ15は肩部材5の嘴状に張
り出した嘴状部5aの裏側に固着した逆U字管18に接
続している。
逆U字管18は転倒時止水弁19を内蔵しており、先端
の下向き吐出口20にはスリット24が形成されている
。器体4の嘴状部5aの下には、パイプカバー25が組
付けられ、嘴状部5aおよび器体4の外装体3に嵌め付
けである。パイプカバー25の底部には注液ガイド管2
6を下方から着脱自在に取付けである。
前記導出路17の立上がり部は透明管17bよりなる液
量表示部とし、外装体3の前部に嵌め付けた樹脂パネル
27に有する透明窓28から透視できるようにしである
。また導出路17の透明管175部分の側方にはエルボ
15.16を介して磁性体よりなるバイパス管29が取
付けられている。樹脂パネル27の下部には第2図に示
すように、ヒータ1により内容液を適時沸騰させる再沸
騰スィッチの操作ボタン30や保温選択スイ・ンチの操
作ボタン31が設けられているし、沸騰状態や保温状態
等、内容液の温度を表示する液温表示部32が、発光ダ
イオードを用いて設けられている。
そしてそれらが設けられている部分は透明な樹脂カバー
シートによって面一状態に覆い、それらに必要な表示は
カバーシートの裏面に印刷しである。カバーシートはパ
ネル27の透明窓28の開設部にも延長して面一状態に
覆い、透明な窓板33の代わりをすることもできる。
前記バイパス管29内には第3図及び第4図に示すよう
に、磁石34を持ったフロート35が入れられている。
このフロート35はバイパス管29内に流入する内容液
(内容器2内液位と同一液位を保っている)の液面に浮
いており、液位の変化に応じて移動する。フロート35
は外周にバイパス管29の内径よりもやや小さくなるよ
う傾斜して形成される8個のフィン36.36・・・を
有し、フロート35が内容液の表面張力により動作不良
を生じないようにしている。
一方、バイパス管29の上端部外周にはリードスイッチ
37を収容するリードスイッチホルダー38が取付けら
れている。これらリードスイッチホルダー38、リード
スイッチ37及びフロート35とによって液位検出装置
をなしている。39はリード線であり第8図あるいは第
9図に示すような制御回路に接続される。
リードスイッチホルダー38は矩形ボックス形の収容部
38aと端部に係止部38cを有する抱持部38b 、
 38bとからなり、抱持部38b 、38bの弾性力
と係止部38c部分への固定具40の嵌付けとによって
そのバイパス管29への取付けがなされる。
第6図及び第7図は上記液位検出装置を構成するフロー
ト35やリードスイッチホルダー38の変形例を示して
いる(共通部分には共通符号を示す)、この変形例にお
いて、フロート35は外周に4個のフィン36.36・
・・を有するロケット型のものを用い、その内部上半部
に磁石を有している。またリードスイッチホルダー38
は、第7図に断面して示すように筒状内部にリードスイ
ッチ37を収容する収容部38aと、その収容部37a
側周から延設されてバイパス管29の外周に密着するよ
うな半円筒形をなす抱持部38bとからなる。このリー
ドスイッチホルダー38は収容部38aの背面の薄肉ヒ
ンジ部Oを中心にして左右に開閉自在にされており、そ
の取付けは第7図に示すように、片方の抱持部38b端
部の鉤形係止部38dをもう一方の抱持部38bの係止
孔38eに係合することによって行われる。この際、抱
持部38b下辺をバイパス管29下端に取付けられるゴ
ム製エルボ41の上辺に合わせることによって位置決め
できるので、取付けを確実に且つ容易に行うことができ
る。
なお、本実施例では導出路17の立上がり部を透明管1
7bで構成してこれを液量表示管としているが、バイパ
ス管29を透明管で構成してこれを液量表示管とし、そ
れに入れるフロート35を外部より視認できるように構
成してもよい。この場合はフロート35の外周を目立つ
色にしてその移動に対応する部分に透明窓を開設して、
外部より透視し易いようにすれば、目視的に液位を無段
階に表示することが可能になる。またリードスイッチ3
7を収容するリードスイッチホルダー38のバイパス管
29への取付けは、空炊き防止のため最低の必要限度で
は最低液位検出用として1つあればよいが、これを複数
取付けることによって液位を段階表示できるように構成
してもよく、内容液の満水位置に対応する位置にリード
スイッチ37を設けることによって満水警告も可能にな
る。
かくして、バイパス管29内のフロート35がリードス
イッチ37が設けられている位置に対応する液位(本実
施例では最低液位)に達したとき、リードスイッチ37
のスイッチ部37aが磁石34に直接反応して電気的に
液位の検出を行うことができる。またその検出に伴い、
前記液温表示部32の給水表示部を点灯させたり、ブサ
ーを働かせたり、あるいは内容液の加熱停止の処理を行
うとよい。よって電気ポットの空炊きに伴う危険を未然
に防止して安全性を保つことができる。
第8図及び第9図は上記液位検出装置の2つのタイプの
制御回路例を示している。
第8図に示す制御回路では、ヒータ1は保温ヒータla
と湯沸しヒータlbとに分設し、保温ヒータ1aは保温
サーモリードスイッチ41によって制御され、湯沸しヒ
ータ1bは異常温度で働く空炊き防止サーモスタット5
0、前記再沸騰スィッチ30a、蒸気温を検知するよう
にした沸騰応動用スイッチ51、および空炊き防止用リ
ードスイッチ37、リレー52のリレー接点52aによ
って制御されるようにしである。なおリードスイッチ3
7は常閉のものを示し、磁石34と対向したときオフす
る。53.54は湯沸し、保温9.の各動作状態を表示
するパイロットランプである。
沸騰時スイッチ51が沸騰状態での蒸気温度によってオ
フされると、先ずリレー52がオフしてその接点52a
を開くので、湯沸しヒータ1bがオフされて沸騰が停止
する。この後、蒸気温度が下がってスイッチ51をオン
に復帰させても、リレー接点52aがすでに開いている
ので、水の補給等でサーモスタット50がオンするまで
温度低下するか再沸騰スィッチ30aがオンするかしな
いと湯沸しヒータ1bはオンせず、再度沸騰することは
ない。湯沸し状態のとき所定液位まで下がるとリードス
イッチ37がオフするので湯沸しヒータ1bへの通電を
停止するので空炊き防止となる。なお保温ヒータlaへ
の通電は続いているが安全上問題とはならない。もっと
も保温ヒータlaへの通電をも保つようにすることもで
きる。
したがって、以後保温ヒータ1aがサーモリードスイッ
チ41のオン、オフに従って通電される保温状態になる
第9図に示す制御回路は保温ヒータ1aと保温用リード
スイッチ41との直列回路とリレー52および沸騰時ス
イッチ51、再沸騰スィッチ3aの直列回路とを並列に
接続してそれらに空炊き防止リードスイッチ37を直列
に接続し、これらに並列とした湯沸しヒータ1bにリレ
ー52の接点52aを直列に接続しである。これにより
所定液位まで下がってリードスイッチ37がオフすると
、保温ヒータ1aおよびリレー52への通電が断たれ、
接点52aがオフして湯沸しヒータlbへの通電も断た
れる。したがって両ヒータla、■bがオフされ熱的安
全が確固に図られる。しかし残量があるのに保温状態も
解除されてしまう。また湯沸し状態は沸騰時スイッチ5
1のオフによって停止され、再沸騰スィッチ30aのオ
ンによって湯沸し状態にされる。
制御回路は、回路基板42に装備される。この回路基板
42は、外装体3の下端に取付けた環状の底板44の一
部に一体形成し下向きに開口する制御ボックス43に下
方より収容してネジ止めしている。
底板44の端部には回転底盤46が装着されている。回
転底盤46は環状の外壁47と環状の内装壁45とが下
端部どうしを連結された環体をなし、底板44とその下
面に支持金具48を介し取付けた係止環49との間で回
動可能に保持されている。
なお支持金具48は底板44に、また係止環49は支持
金具48に夫々取付けられている。
第10図、第11図に示す実施例は空炊き防止リードス
イッチ37を常閉のものとし、磁石34と対向すること
でオンするようにしである。このため第10図に示すよ
うに磁石34を持ったフロート35はバイパス管29内
に所定液位に対応した高さ以上に浮上するのを防止する
ストッパー29aを設けることで所定液位以上のときフ
ロート35内の磁石34はリードスイッチ37に常時対
向してそれをオン状態に保つようにしである。制御回路
は第11図に示すようにリードスイッチ37がオフする
ことによって湯沸しヒータ1bの通電を確保するリレー
52、再沸騰スィッチ30aの回路をオフするように設
けて空炊き防止を図っている。
なおリレー52は沸騰時スイッチ51の回路と湯沸しヒ
ータ1bの回路とをオン、オフする2つの接点52a 
、 52bを存している。
(発明の効果) 本発明によれば、容器に容器内液位と同一液位を保つよ
う接続したバイパス管を設け、このバイパス管内に磁石
を持ったフロートを入れ、バイパス管外にフロートを所
定の位置で前記磁石に反応して検出するリードスイッチ
を設けたから、リードスイッチを必要な位置にポイント
的に設けるだけでフロート内の磁石に直接反応させるこ
とができ、電気ポット等の貯液容器における安全上特に
必要な最低液位等の電気的検出を簡単な構造で確実に行
うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す紺断側面図、第2図は
その正面図、第3図は要部の縦断側面図、第4図は要部
の横断平面図、第5図は要部の斜視図、第6図は本実施
例の変形例を示す要部の縦断側面図、第7図はその横断
平面図、第8図、第9図は本実施例の制御回路図、第1
O図は本発明の今1つの実施例を示すバイパス管一部の
断面図、第11図は制御回路図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)容器に容器内液位と同一液位を保つよう接続した
    バイパス管を設け、このバイパス管内に磁石を持ったフ
    ロートを入れ、バイパス管外にフロートを所定の位置で
    前記磁石に反応して検出するリードスイッチを設けたこ
    とを特徴とする貯液容器の液位検出装置。
JP16136588A 1988-06-29 1988-06-29 貯液容器の液位検出装置 Pending JPH0210224A (ja)

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JP16136588A JPH0210224A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 貯液容器の液位検出装置

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JP16136588A JPH0210224A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 貯液容器の液位検出装置

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JPH0210224A true JPH0210224A (ja) 1990-01-16

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ID=15733703

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JP16136588A Pending JPH0210224A (ja) 1988-06-29 1988-06-29 貯液容器の液位検出装置

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5932017A (ja) * 1982-08-14 1984-02-21 Tohoku Metal Ind Ltd 液面検出機能を有する温度制御装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5932017A (ja) * 1982-08-14 1984-02-21 Tohoku Metal Ind Ltd 液面検出機能を有する温度制御装置

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