JPH03210215A - 照明機構付きのコーヒー・メーカー装置 - Google Patents
照明機構付きのコーヒー・メーカー装置Info
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- JPH03210215A JPH03210215A JP2105147A JP10514790A JPH03210215A JP H03210215 A JPH03210215 A JP H03210215A JP 2105147 A JP2105147 A JP 2105147A JP 10514790 A JP10514790 A JP 10514790A JP H03210215 A JPH03210215 A JP H03210215A
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- JP
- Japan
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- coffee
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- 235000013353 coffee beverage Nutrition 0.000 title claims abstract description 24
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Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/24—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure
- A47J31/30—Coffee-making apparatus in which hot water is passed through the filter under pressure, i.e. in which the coffee grounds are extracted under pressure with hot water under steam pressure
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J31/00—Apparatus for making beverages
- A47J31/44—Parts or details or accessories of beverage-making apparatus
- A47J31/54—Water boiling vessels in beverage making machines
- A47J31/56—Water boiling vessels in beverage making machines having water-level controls; having temperature controls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、広くはコーヒーをいれるための装置に関し、
また詳しくは、家庭用に設計された自動式のドリップ拳
コーヒー・メーカー、エスプレッソΦメーカー、及びカ
プチーノ・メーカーについての技術分野に関するもので
ある。更に詳しくは、本発明は、適当な抽出温度に達し
たとき、ないしは適当な蒸気圧力に達したときにその旨
を表示す４−ための照明式インジケータを組込んだ、そ
の種の装置に関するものである。
また詳しくは、家庭用に設計された自動式のドリップ拳
コーヒー・メーカー、エスプレッソΦメーカー、及びカ
プチーノ・メーカーについての技術分野に関するもので
ある。更に詳しくは、本発明は、適当な抽出温度に達し
たとき、ないしは適当な蒸気圧力に達したときにその旨
を表示す４−ための照明式インジケータを組込んだ、そ
の種の装置に関するものである。
（従来の技術）
この技術分野における従来技術には、家庭用のドリップ
・コーヒー・メーカーやエスプレッソ／カプチーノ拳メ
ーカー等の多くの具体例がある。
・コーヒー・メーカーやエスプレッソ／カプチーノ拳メ
ーカー等の多くの具体例がある。
この技術分野における従来技術には、装置の加熱エレメ
ント及びホット・プレートがオン状態にあることを表示
するためのライト付きスイッチを備えた自動式ドリップ
・コーヒー・メーカーや、装置により水が加熱されてコ
ーヒーを適当に抽出するのに充分な温度に達したときに
その旨を表示するための表示灯を備えた自動式ドリップ
会コーヒー・メーカーなどがある。
ント及びホット・プレートがオン状態にあることを表示
するためのライト付きスイッチを備えた自動式ドリップ
・コーヒー・メーカーや、装置により水が加熱されてコ
ーヒーを適当に抽出するのに充分な温度に達したときに
その旨を表示するための表示灯を備えた自動式ドリップ
会コーヒー・メーカーなどがある。
（発明の概要）
本発明の実施例のコーヒー抽出装置は、家庭で使用され
ることを意図したエスプレッソ／カプチーノ用の装置で
ある。この装置は、従来技術に係る装置と同様に、スマ
ートな現代的なデザインのハウジングの内部に実質的に
収容された幾つかの構成要素を含んでいる。それらの構
成要素には、例えば水タンクや、コーヒー又はエスプレ
ッソをいれる湯を沸かすための加熱エレメント、それに
カプチーノ用のミルクを泡立てる圧力蒸気を発生するた
めの加熱エレメント等が含まれている。
ることを意図したエスプレッソ／カプチーノ用の装置で
ある。この装置は、従来技術に係る装置と同様に、スマ
ートな現代的なデザインのハウジングの内部に実質的に
収容された幾つかの構成要素を含んでいる。それらの構
成要素には、例えば水タンクや、コーヒー又はエスプレ
ッソをいれる湯を沸かすための加熱エレメント、それに
カプチーノ用のミルクを泡立てる圧力蒸気を発生するた
めの加熱エレメント等が含まれている。
この装置のベース部分には、ニスプレラン用カップを支
持するための支持構造が備えられているが、しかしなが
ら、通常のドリップ・コーヒー・メーカーに一般的に見
られるようなホット・プレートは組込まれていない、更
にこの装置には、カプチーノをいれる際に、ミルクの中
に圧力蒸気を吹き込んで泡立たせるための、蒸気放出バ
ルブを備えた蒸気ノズルが設けられている。
持するための支持構造が備えられているが、しかしなが
ら、通常のドリップ・コーヒー・メーカーに一般的に見
られるようなホット・プレートは組込まれていない、更
にこの装置には、カプチーノをいれる際に、ミルクの中
に圧力蒸気を吹き込んで泡立たせるための、蒸気放出バ
ルブを備えた蒸気ノズルが設けられている。
更にこの実施例の装置には、ネオン管ランプが含まれて
いる。このネオン管ランプは装置のベース部分の内部に
配設されており、適当な抽出温度であることや、適当な
蒸気圧力であることを示すインジケータとしての機能を
果たすものである。
いる。このネオン管ランプは装置のベース部分の内部に
配設されており、適当な抽出温度であることや、適当な
蒸気圧力であることを示すインジケータとしての機能を
果たすものである。
このネオン管ランプは更に、手動操作によっても動作さ
せることができ、それによって、装置のベース部分を照
明させたり、また、抽出のプロセスが実行されている間
、この装置の透明なベース部分の内部で明滅させること
ができるようになっており、この明滅はフラッシング制
御（閃光制御）によって行なわれる。
せることができ、それによって、装置のベース部分を照
明させたり、また、抽出のプロセスが実行されている間
、この装置の透明なベース部分の内部で明滅させること
ができるようになっており、この明滅はフラッシング制
御（閃光制御）によって行なわれる。
（実施例）
以下に図面を参照しつつ説明する。第１図には本発明の
実施例のエスプレッソ／カプチーノ・マシンｌＯが図示
されている。また、この実施例の分解図が第２図に図示
されている。
実施例のエスプレッソ／カプチーノ・マシンｌＯが図示
されている。また、この実施例の分解図が第２図に図示
されている。
この実施例の装置にはハウジング１２が含まれており、
このハウジング１２は、垂直に延在するタンク・ハウジ
ング１４、ハウジング・ヘッド１６、及びハウジング・
ベース１８を含んでいる。
このハウジング１２は、垂直に延在するタンク・ハウジ
ング１４、ハウジング・ヘッド１６、及びハウジング・
ベース１８を含んでいる。
ハウジング・ヘッド１６の頂部には水タンク用の圧力蓋
２０が配設されている。ハウジング・ヘッド１６の側部
には、蒸気ノズル２４を介して噴出する圧力蒸気の噴出
量を制御するための、蒸気バルブ・ハンドル２２が配設
されており、蒸気ノズル２４は、ハウジングΦヘッド１
６から下方へ垂設された蒸気導管２５のの先端に配設さ
れている。
２０が配設されている。ハウジング・ヘッド１６の側部
には、蒸気ノズル２４を介して噴出する圧力蒸気の噴出
量を制御するための、蒸気バルブ・ハンドル２２が配設
されており、蒸気ノズル２４は、ハウジングΦヘッド１
６から下方へ垂設された蒸気導管２５のの先端に配設さ
れている。
ハウジングＯヘッド１６には更に、そこから下方へコー
ヒー−フィルタ・ホルダ２６が垂設されている。このフ
ィルタ・ホルダ２６はコーヒーを挽いた粉を保持するも
のであり、このコーヒーの粉を通して熱湯を流出させる
ことによって、エスプレッソ・コーヒーをいれるように
なっている。
ヒー−フィルタ・ホルダ２６が垂設されている。このフ
ィルタ・ホルダ２６はコーヒーを挽いた粉を保持するも
のであり、このコーヒーの粉を通して熱湯を流出させる
ことによって、エスプレッソ・コーヒーをいれるように
なっている。
ハウジング・ベース１８の下方には、ハウジング拳ベー
ス延長部材２８が配設されており、このベース延長部材
２８は、例えばアクリルやその他の熱可塑性材料等の、
適当な透明な材料で形成されている。
ス延長部材２８が配設されており、このベース延長部材
２８は、例えばアクリルやその他の熱可塑性材料等の、
適当な透明な材料で形成されている。
ハウジング・ベース１８とベース延長部材２８との間は
、板部材３０によって区画されており、この板部材３０
も透明な材料で形成することができる。板部材３０は、
ハウジング・ベース１８とベース延長部材２８との間の
シール部材として機能するものであり、ベース延長部材
２８の内部に配設されている電子部品の上に液体が漏れ
てしたたるのを防止するものである。板部材３０には配
線用のハトメ部材３２が備えられており、このハトメ部
材３２を通して、ハウジング１２の内部からベース延長
部材２８の内部へと制御用の配線を引き込むことができ
るようになっている。ハウジング延長部材１８には、ベ
ース部材３４がネジ３６により取付けられている。
、板部材３０によって区画されており、この板部材３０
も透明な材料で形成することができる。板部材３０は、
ハウジング・ベース１８とベース延長部材２８との間の
シール部材として機能するものであり、ベース延長部材
２８の内部に配設されている電子部品の上に液体が漏れ
てしたたるのを防止するものである。板部材３０には配
線用のハトメ部材３２が備えられており、このハトメ部
材３２を通して、ハウジング１２の内部からベース延長
部材２８の内部へと制御用の配線を引き込むことができ
るようになっている。ハウジング延長部材１８には、ベ
ース部材３４がネジ３６により取付けられている。
組立てられた状態にあるときには、ハウジング延長部材
２８の内部にネオン管ランプ３８が収容されており、こ
のネオン争ランプ３８はベース部材３４に取付けられて
いるクリップ４０によって保持されている。ネオン争ラ
ンプ３８は、適当なものであれば、どのような種類の不
活性ガスを封入したものでも良く、その不活性ガスの種
類によって発光される光の色が決定される。更にベース
部材３４には種々の制御用電子部品が取付けられており
、それらの電子部品をまとめて引用符号４２で表わすこ
とにする。それらの制御用部品はネオン表示灯（即ちネ
オン・ランプ３８）の動作を制御するものである。ベー
ス部材には、このネオン灯３８と低電圧電源とが収容さ
れており、これらは、水温インジケータ並びに蒸気適圧
インジケータとして用いられるものである。この機構は
、このエスプレッ、ソ／カプチーノ・マシンが動作可能
状態になったならば明滅動作な行なうように設計されて
いる。タンク内の湯がエスブレッソをいれるのに適した
温度に達したときに、或いは蒸気圧がミルクを泡立てる
のに充分な圧力に達したときに、上記制御用部品の中に
含まれている熱感応式スイッチが回路を閉路するように
なっており、回路が閉路されるとネオン灯がオン・オフ
されて明滅するようになり、これによって装置の使用者
に対し、適当な条件が満たされたこと、そして本装置が
使用可能状態にあることが表示される。
２８の内部にネオン管ランプ３８が収容されており、こ
のネオン争ランプ３８はベース部材３４に取付けられて
いるクリップ４０によって保持されている。ネオン争ラ
ンプ３８は、適当なものであれば、どのような種類の不
活性ガスを封入したものでも良く、その不活性ガスの種
類によって発光される光の色が決定される。更にベース
部材３４には種々の制御用電子部品が取付けられており
、それらの電子部品をまとめて引用符号４２で表わすこ
とにする。それらの制御用部品はネオン表示灯（即ちネ
オン・ランプ３８）の動作を制御するものである。ベー
ス部材には、このネオン灯３８と低電圧電源とが収容さ
れており、これらは、水温インジケータ並びに蒸気適圧
インジケータとして用いられるものである。この機構は
、このエスプレッ、ソ／カプチーノ・マシンが動作可能
状態になったならば明滅動作な行なうように設計されて
いる。タンク内の湯がエスブレッソをいれるのに適した
温度に達したときに、或いは蒸気圧がミルクを泡立てる
のに充分な圧力に達したときに、上記制御用部品の中に
含まれている熱感応式スイッチが回路を閉路するように
なっており、回路が閉路されるとネオン灯がオン・オフ
されて明滅するようになり、これによって装置の使用者
に対し、適当な条件が満たされたこと、そして本装置が
使用可能状態にあることが表示される。
ハウジング１２は、ネオン・ランプ３８の光がこのハウ
ジングから外部へ放射されるように、適当な透明ないし
半透明な材料で形成されたものとしても良い。
ジングから外部へ放射されるように、適当な透明ないし
半透明な材料で形成されたものとしても良い。
装置のベース部材３４に取付けられている上記回路につ
いては、その回路図が第３図及び第４図に示されている
。この回路は以下の構成部品を含んでいる。
いては、その回路図が第３図及び第４図に示されている
。この回路は以下の構成部品を含んでいる。
制御スイッチ４３は２位置スイッチであり、以上の機構
に、装飾用照明としての動作と、明滅式の使用可能状態
インジケータとしての動作との、いずれか一方を行なわ
せる切換スイッチである。
に、装飾用照明としての動作と、明滅式の使用可能状態
インジケータとしての動作との、いずれか一方を行なわ
せる切換スイッチである。
回路中にこのスイッチ４３と併せて用いられている熱感
応式スイッチ４４は、適当な温度で、例えば２５０°Ｆ
（＝１２１°Ｃ）で閉路して明滅回路を動作させるよう
に予め校正されている。スイッチング・トランジスタ４
６は、典型的な一例としては、例えば工業規格番号が２
Ｎ２２２２のトランジスタ等の、標準的なスイッチング
・トランジスタであり、回路をオン・オフするためのも
のである。抵抗器４８は、トランジスタ４６のベース駆
動電流を制限する電流リミッタとして機能するものであ
る。集積回路５０は、ネオン参ランプを明滅させるため
のタイマ及び発振器として機能するものである。第４図
に示されているその他の構成部品は、ネオン−ランプの
明滅動作の周波数とデユーティ・サイクルとを制御する
機能を果たすものである。ネオン・ランプの明滅動作は
、典型的な一例としては、周波数をｌθヘルツ２デユー
ティ・サイクルを５０７５０に設定することができ、こ
の場合、このネオン・ランプは１秒間に１０回明滅し、
その周期のうちの５０％はオン状態に、また５０％はオ
フ状態にあるようになる。
応式スイッチ４４は、適当な温度で、例えば２５０°Ｆ
（＝１２１°Ｃ）で閉路して明滅回路を動作させるよう
に予め校正されている。スイッチング・トランジスタ４
６は、典型的な一例としては、例えば工業規格番号が２
Ｎ２２２２のトランジスタ等の、標準的なスイッチング
・トランジスタであり、回路をオン・オフするためのも
のである。抵抗器４８は、トランジスタ４６のベース駆
動電流を制限する電流リミッタとして機能するものであ
る。集積回路５０は、ネオン参ランプを明滅させるため
のタイマ及び発振器として機能するものである。第４図
に示されているその他の構成部品は、ネオン−ランプの
明滅動作の周波数とデユーティ・サイクルとを制御する
機能を果たすものである。ネオン・ランプの明滅動作は
、典型的な一例としては、周波数をｌθヘルツ２デユー
ティ・サイクルを５０７５０に設定することができ、こ
の場合、このネオン・ランプは１秒間に１０回明滅し、
その周期のうちの５０％はオン状態に、また５０％はオ
フ状態にあるようになる。
これらの設定値は、ユーザの好みに合せて調節すること
ができる。
ができる。
第３図に示す高電圧電源５２は、ネオン管３８に封入さ
れている不活性ガスを励起するために用いられる電源で
ある。この電源５２は、閃光制御部５４を含んでいる。
れている不活性ガスを励起するために用いられる電源で
ある。この電源５２は、閃光制御部５４を含んでいる。
本明細書の以上の記載は、図示及び／または説明された
本発明の実施例についてのみ言及している。しかしなが
らその他の実施例もまた、以上の記載から明らかである
。従って、以上に使用した用語並びに表現は、本発明を
その実施例に即して説明することのみを目的としたもの
であり５本発明を限定することを目的としたものではな
い０以上の説明とは異なる相違点が認められる場合であ
っても、その相違点が本発明の範囲並びに概念から逸脱
するものではなく、従って発明の範囲に包含されるもの
であることに気付かれるであろう。
本発明の実施例についてのみ言及している。しかしなが
らその他の実施例もまた、以上の記載から明らかである
。従って、以上に使用した用語並びに表現は、本発明を
その実施例に即して説明することのみを目的としたもの
であり５本発明を限定することを目的としたものではな
い０以上の説明とは異なる相違点が認められる場合であ
っても、その相違点が本発明の範囲並びに概念から逸脱
するものではなく、従って発明の範囲に包含されるもの
であることに気付かれるであろう。
第１図は、本発明の実施例に係る、エスプレッソやカプ
チーノをいれるためのエスブレッソ／カプチーノ・マシ
ンの概略斜視図である。 第２図は、第１図に示されたエスプレッソ／カプチーノ
拳マシンの分解図である。 ＃Ｉ３図は、第１図及び第２図の実施例の、ベース部材
の中のネオン管のための高電圧電源の回路図である。 第４図は、第３図の回路図中にブロックで示されている
、閃光制御部の回路図である。 尚、図中、 １０・・・エスプレッソ／カプチーノ・マシン、１２・
・・ハウジング、 １６・・・ハウジンク拳ヘッド、 ８・・・ハウジング・ベース、 ２・・・蒸気バルブ・ハンドル、 ４・・・蒸気ノズル、 ５・・・蒸気導管、 ８・・・ハウジング・ベース延長部材、４・・・ベース
部材、 ８・・・ネオン管ランプ、 ２・・・電子回路、 ３・・・制御スイッチ。 ４・・・熱感応式スイッチ、 ２・・・高電圧電源、 ４・・・閃光制御部・ （外４名） 手 続 補 正 平成
チーノをいれるためのエスブレッソ／カプチーノ・マシ
ンの概略斜視図である。 第２図は、第１図に示されたエスプレッソ／カプチーノ
拳マシンの分解図である。 ＃Ｉ３図は、第１図及び第２図の実施例の、ベース部材
の中のネオン管のための高電圧電源の回路図である。 第４図は、第３図の回路図中にブロックで示されている
、閃光制御部の回路図である。 尚、図中、 １０・・・エスプレッソ／カプチーノ・マシン、１２・
・・ハウジング、 １６・・・ハウジンク拳ヘッド、 ８・・・ハウジング・ベース、 ２・・・蒸気バルブ・ハンドル、 ４・・・蒸気ノズル、 ５・・・蒸気導管、 ８・・・ハウジング・ベース延長部材、４・・・ベース
部材、 ８・・・ネオン管ランプ、 ２・・・電子回路、 ３・・・制御スイッチ。 ４・・・熱感応式スイッチ、 ２・・・高電圧電源、 ４・・・閃光制御部・ （外４名） 手 続 補 正 平成
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、ベース部分とヘッド部分とを含んでいるハウジング
を備えたコーヒー・メーカー装置であって、 前記ハウジングの内部に配設された、コーヒーをいれる
ための水を加熱する加熱手段と、前記ベース部分の内部
に配設されたインジケータ手段と、 前記インジケータ手段に組み合わされた、前記コーヒー
・メーカー装置のコーヒーをいれる動作に応じて前記イ
ンジケータ手段の動作を制御するための制御手段と、 を含んでいるコーヒー・メーカー装置。 ２、前記ハウジングの内部に収容された、蒸気を発生す
るための手段を更に含んでいることを特徴とする、請求
項１記載のコーヒー・メーカー装置。 ３、前記インジケータ手段がネオン・ランプを含んでい
ることを特徴とする請求項１記載のコーヒー・メーカー
装置。 ４、前記ハウジングが実質的に不透明ではない材料から
形成されていることを特徴とする請求項１記載のコーヒ
ー・メーカー装置。 ５、前記ベース部分が実質的に透明な材料から形成され
ていることを特徴とする請求項１記載のコーヒー・メー
カー装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US341343 | 1989-04-21 | ||
| US07/341,343 US4951556A (en) | 1989-04-21 | 1989-04-21 | Illuminated coffee brewing apparatus |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03210215A true JPH03210215A (ja) | 1991-09-13 |
Family
ID=23337146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105147A Pending JPH03210215A (ja) | 1989-04-21 | 1990-04-20 | 照明機構付きのコーヒー・メーカー装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4951556A (ja) |
| JP (1) | JPH03210215A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017105489A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1286085B1 (it) * | 1996-11-05 | 1998-07-07 | Illycaffe Spa | Perfezionamenti in una macchina da caffe' espresso |
| USD427002S (en) * | 1999-01-08 | 2000-06-27 | Yu-Yuan Lin | Coffee maker |
| US20120211521A1 (en) * | 2011-02-23 | 2012-08-23 | Fka Distributing Co. D/B/A Homedics, Inc. | Baby food preparation apparatus |
| CN203458220U (zh) * | 2013-06-17 | 2014-03-05 | 广东新宝电器股份有限公司 | 二合一咖啡机的漏斗结构 |
| USD811794S1 (en) * | 2016-06-23 | 2018-03-06 | Sunbeam Products, Inc. | Hot beverage maker |
| USD793146S1 (en) * | 2016-06-23 | 2017-08-01 | Sunbeam Products, Inc. | Hot beverage maker |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1989
- 1989-04-21 US US07/341,343 patent/US4951556A/en not_active Expired - Fee Related
-
1990
- 1990-04-20 JP JP2105147A patent/JPH03210215A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017105489A (ja) * | 2015-12-08 | 2017-06-15 | 富士電機株式会社 | 飲料供給装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4951556A (en) | 1990-08-28 |
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