JPS593185B2 - 分離された海苔と握飯の結合方法 - Google Patents

分離された海苔と握飯の結合方法

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JPS593185B2
JPS593185B2 JP57060196A JP6019682A JPS593185B2 JP S593185 B2 JPS593185 B2 JP S593185B2 JP 57060196 A JP57060196 A JP 57060196A JP 6019682 A JP6019682 A JP 6019682A JP S593185 B2 JPS593185 B2 JP S593185B2
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JP
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seaweed
film
rice
pull
rice balls
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JP57060196A
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勁二 油谷
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Daikei KK
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Daikei KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は海苔とお握りや寿司等の握飯を内装フィルムを
介して分離した状態で包装された海苔付握飯を、飯食時
に如何に握飯を海苔上に結合させて海苔で巻装した握飯
として食べることができるか、すなわち分離された海苔
と握飯な飯食時に結合させる方法に関する。
従来から市販されている、この種形態の海苔付握飯とし
ては、第8図に示すように2つ折りされたひねり包装フ
ィルム15の外装フィルム16と内装フィルム17間に
海苔10を介在し、且つ内装フィルム17上に握飯1を
載置し、この状態でひねり包装フィルム150両端部1
8、18’をひねることによって、同図二のようにてま
き包装され、海苔10と握飯1を内装フィルム5で分離
した状態でひねり包装されて市販されている形態がある
しかるにこのひねり包装の場合には、飯食時には、まず
同図ホのようにひねりフィルム15の両端部i a 、
i s’のひねりを解除して完全開放し、その後海苔
10を内、外側フィルム16.17内から引き出してそ
の上に握飯1を載置して両者を結合させた後、握飯1を
海苔10にて巻装することにより海苔付握飯として食べ
ることができるのである。
ところがこの方法にて、分離された海苔と握飯を結合さ
せると次のような問題が発生した。
(a) 飯食時にその都度海苔をフィルム内から引き
出し、その上に握飯を転動載置しなげればならず、その
作業が極めて煩雑で且つ手間を要する。
(b) 海苔の引き出し、握飯の転動載置が直接子に
よって行なわなければならないため、非常に不衛生とな
る他、海苔の略中夫の正位置に握飯を載置できない難点
がある。
(e) ひねり包装のひねりを解除した後、包装フィ
ルムを全開しなければ海苔の引き出しや握飯の転勤がで
きず、包装状態でのワンタッチ操作は不可能となりその
作業性に著しい難点がある。
本発明は、このような従来の問題を解決することを課題
とし、ワンタッチで非常にスムース且つ確実に海苔上に
握飯を載置結合することができる分離された海苔と握飯
の結合方法を提供することを目的とする。
すなわち本発明は、外装フィルム4と内装フィルム5間
に海苔10を介在せしめ、内装フィルム5上には握飯1
を載置して分離された海苔と握飯を結合する方法におい
て、1枚の内装フィルム5を分割可能に形成し、分割用
の引き抜き片7を外側に引き抜くことによって内装フィ
ルム5を分割して内装フィルム5上の握飯1を海苔10
上に載置結合する方法にある。
要約すると海苔10と握飯1間に介在する内装フィルム
を分割可能に形成し、分割用の引き抜き片を引き抜くこ
とによって握飯と海苔を結合する方法にある。
以上のように本発明が構成されてなるため、(a)
飯食時に分割用の引き抜き片を引き抜くのみのワンタッ
チ操作で、包装状態のまま海苔上に握飯を載置結合でき
、その作業性が飛躍的に向上した。
(b) 握飯と接する内装フィルムを分割して引き抜
く方法なるため、握飯による抵抗がほとんどなくなり引
き抜き片の引き抜きが非常にスムースとなる。
(e) さらに、内装フィルムを包装状態のままワン
タッチで分割できるので、握飯を海苔の略中夫の正位置
に正確に載置結合でき、よって海苔による握飯の巻装が
非常に簡便となった。
(d) また握飯の海苔上への載置結合が内装フィル
ムの分割用引き抜き片の引き抜きによるワンタッチ操作
で行なえるので、直接子によって握飯を海苔上に載置結
合する場合に比し、非常に衛生的となる実益がある。
以上のように本発明による結合方法によって、従来、全
く予想できない格別な作用効果を得ることができ、これ
がこの種食品業界に与える影響は計りしれないものがあ
る。
以下本発明の実施態様について図面に示した一実施例に
従って説明する。
第1図は握飯として棒状の握飯1をひねり包装する、ひ
ねり包装フィルム2の斜視図で、該ひねり包装フィルム
2は長手方向中央で折れ目線3を介して折り曲げられて
外装フィルム4と内装フィルム5とによって構成されて
なる。
6.6′は該内装フィルム5の長手方向略中央部に、前
記棒状の握飯1の直径より広幅な“帯状の分割用の引き
抜き片7を形成するための分割用の切目線で、一側端縁
8に残部9を残して形成されてなる。
このように構成された包装フィルム2は、同図口のよう
に内装フィルム5を折れ目線3を介して外装フィルム4
側に折り畳まれるとともにその間に海苔10が介装され
、且つ該内装フィルム5の前記切目線6,6′間上に握
飯1が載置される。
次に該握飯1を内装フィルム5で外装しながら、包装フ
ィルム50両側端部11,11’をひねりて第2図のよ
うに海苔10と握飯1が分離されたひねり包装形態が得
られるのである。
次にこの状態において、飯食時には包装フィルム20両
側端部11、11’のひねりをゆるめた後、内装フィル
ム5の切目線6,6′によって形成された分割用の引き
抜き片7を外側に引き抜くと、第3図イのように引き抜
き片7が内装フィルム2の一側端縁8と残部9を残して
接続されている該残部9が引きちぎられると同時に引き
抜き片7が外側方向に同図ハ及び二のように引き出され
て内装フィルム5が分割状態となる。
その結果、同図二のように握飯1が海苔10上に載置結
合されるのである。
その後、包装フィルム2の両側端部11、11’のひね
りを完全に解除するととも、に包装フィルム2を両側に
開くと、第4図のように海苔10上に握飯1が載置結合
した状態となっているので、この状態で外装フィルム4
を介して海苔10を握飯1の外周面に巻装すると棒状の
てまき寿司として完成するのである。
このように引き抜き片7を引き抜くことによって内装フ
ィルム5は分割されて引き抜き片7上の握飯1が海苔1
0上に結合される方法なるため、引き抜き片7は握飯1
に対し一部分となるので引き抜き作業に何らの抵抗がな
く、非常にスムースに引き抜くことができ、しかもこの
引き抜き作業が包装状態のまま行なうことができるので
海苔10上に握飯1を正確且つ正位置に載置結合できる
利点がある。
特に引き抜き片7は内装フィルム5の一側端縁8に残部
9を残して接続してなるが、引き抜き片7を一気に引き
抜(ことによって容易に引き抜き片7を一側端縁8から
脱離させて引き抜くことができる。
尚、上記実施例では、内装フィルム5を1本の引き抜き
片7によって分割するものであるが、第5図のように数
本の引き抜き片7・・・・・・・・・を形成して各引き
抜き片7・・・・・・・・・を引き抜くことによって握
飯1を海苔10上に載置結合させてもよく、この場合に
は引き抜き作業が前記実施例に比しわずかに煩雑となる
が、握飯1に対する各引き抜き片7・・・・・・・・・
の接触面積が少なくなり引き抜きがよりスムースとなる
また、上記実施例は内装フィルム5の長手方向に切目線
6,6′を形成して分割用の引き抜き片Iを形成して内
装フィルム5を長手方向に分割するものであるが、この
他、第6図イのように握飯1の中心方向に、すなわち外
装フィルム4と分離された内装フィルム5の短手方向略
中夫に左右の残部12、12’を残して両側に分割用の
引き抜き片7.7′が形成されるよう切目線6を刻設し
てもよいものである。
この場合にはひねり包装後、第6図口のように両側から
夫々引き抜き片7,7′を一気に引き抜くことによって
左右の残部12、12’を引きちぎって内装フィルム5
を2片γ、7′に分割して内装フィルム5自体を同図ハ
のように外部に取り出すもので、引き抜き後、外装フィ
ルム4を開くと同図二のように外装フィルム4上の海苔
10上に握飯1が載置結合される。
尚、上記各実施例においては、分割用の引き抜き片7,
7′を切目線6,6′にて形成してなるが、切目線に限
らずミシン目等であってもよく、要は引き抜き片7.’
7’の引き抜きによって内装フィルム5が容易に分割で
きる手段であればよい。
以上の各実施例は、内装フィルム50分割を切目線やミ
シン目等の分割手段を内装フィルム5に形成して、引き
抜き片7を設けてなるものであるが、この他、第7図の
ように外装フィルム4の一部を延出して折れ目線3を介
して折り曲げた折り曲げ片13に外装フィルム4より少
し延出した引き抜き片7を一部重合させその重合部分の
両端部にポイントシール14、14’を施して折り曲げ
片13と引き抜き片7を接続して、内装フィルム5を形
成して、包装フィルム2を設け、外装フィルム4と内装
フィルム5間に第7図口、ハのように海苔10を介装す
るとともに内装フィルム5上に握飯1を載置して、第7
図二のように包装フィルム20両側端部11,11′を
ひねり包装する形態であってもよい。
この包装形態においては、飯食時に握飯10円周方向に
引き抜き片7を同図ホのように一気に引き抜くと、前記
ポイントシール14,14が破られて引き抜き片7が円
周方向から外側に同図へのようにスムースに引き抜かれ
て、内装フィルム5が折り曲げ片13と引き出した引き
抜き片7に分割されるのである。
引き抜かれると第7図トのように海苔10の一部が折り
曲げ片13内に介在している他は、大部分が握飯1と載
置結合する。
その後は、外装フィルム4を介し海苔10を握飯1に巻
装させることによって海苔付握飯として食べることがで
きるのである。
従ってこの実施例においては、上記実施例と異なり、握
飯1に対して円周方向に引き抜き片7を引き抜くことに
よって内装フィルム5を分割するものである。
よって内装フィルムの分割手段としては、前記実施例の
ように1枚の内装フィルムに切目線等を刻設して引き抜
き片を形成して引き抜き片の引き抜きによって分割する
のみならず、上記実施例のように折り曲げ片と引き抜き
片を分離して別体に形成し引き抜き片の引き抜きによっ
て分割する方法であってもよく、要は引き抜き片を引き
抜くことによって内装フィルムを分割し、分割したこと
によって握飯が海苔上に結合する方法であればその包装
形態は決して上記実施例に限定されるものではない。
よって必ずしもひねり包装に限られるものではないので
ある。
また引き抜き片の引き抜き方向は、握飯に対して軸方向
あるいは円周方向は問わない。
さらに包装フィルムとしては、ひねり包装の場合には、
フィルム自体がひねりフィルム又はアルミ蒸着したもの
さらにはアルミ貼着したもの等ひねり可能なものになる
が、必ずしもひねり包装形態である場合に限られないた
め、包装フィルムの材質も限定されるものではない。
また握飯としては、寿司、お握り等問わないもので米飯
加工食品であればよい。
【図面の簡単な説明】
第1図イは包装フィルムの斜視図、口は握飯を載置し、
海苔を介装したイのA−A線断面図、ハは握飯を載置し
海苔を介装したイのB−B線断面図。 第2図はひねり包装状態の正面図。第3図は引き抜き片
の引き抜き状態を示し、イは縦断面図、口はイのC−C
線断面図、ハは引き抜き中の縦断面図、二は引き抜き後
間いた縦断面図、ホは二のD−D線断面図。 第4図は引き抜き後の外装フィルムの背面図。 第5図は他実施例を示す斜視図。第6図は他実施例を示
し、イは斜視図、口はイのE−E線断面図、ハは引き抜
き後の同断面図、二は引き抜き後間いた外装フィルムの
背面図。 第7図は他実施例を示し、イは斜視図、口はF−F線方
向断面図、ハはイのG−G線断面図、二は包装状態を示
す正面図、ホは引き抜き時の二のH−H線断面図、へは
引き抜き後の同断面図、トは引き抜き後間いた外装フィ
ルムの背面図。 第8図は従来例を示し、イは包装フィルムの背面図、叫
まイのI−I線断面図、ハはイのJ −J 線[r面図
、二は包装状態を示す正面図、ホは海苔上に握飯を結合
させる状態の平面図。 1・・・・・・握飯、2・・・・・・包装フィルム、4
・・・・・・外装フィルム、5・・・・・・内装フィル
ム、7.T・・・・・・引キ抜き片、10・・・・・・
海苔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 外装フィルム4と内装フィルム5間に海苔10を介
    在せしめ、内装フィルム5上には握飯1を載置して分離
    された海苔と握飯を結合する方法において、1枚の内装
    フィルム5を分割可能に形成し、引き抜き片7を外側に
    引き抜くことによって内装フィルム5を分割して内装フ
    ィルム5上の握飯1を海苔10上に載置結合することを
    特徴とする分離された海苔と握飯の結合方法。
JP57060196A 1982-04-09 1982-04-09 分離された海苔と握飯の結合方法 Expired JPS593185B2 (ja)

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JPS58179444A JPS58179444A (ja) 1983-10-20
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07174479A (ja) * 1993-12-17 1995-07-14 Nippondenso Co Ltd パイプの取付構造及びそれを用いた熱交換器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPH07174479A (ja) * 1993-12-17 1995-07-14 Nippondenso Co Ltd パイプの取付構造及びそれを用いた熱交換器

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