JPS5931410B2 - プレス金型の支承装置 - Google Patents

プレス金型の支承装置

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JPS5931410B2
JPS5931410B2 JP5198180A JP5198180A JPS5931410B2 JP S5931410 B2 JPS5931410 B2 JP S5931410B2 JP 5198180 A JP5198180 A JP 5198180A JP 5198180 A JP5198180 A JP 5198180A JP S5931410 B2 JPS5931410 B2 JP S5931410B2
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JP
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inverted
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JP5198180A
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JPS56148425A (en
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省三 高木
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Kyoei Steel Ltd
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Kyoei Steel Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、プレス金型をプレス装置のボルスター上の所
定位置に正確かつ迅速にセットしうるようにしたプレス
金型の支承装置に関する。
本発明は、本発明者が先に開発し、特許出願を行なつた
発明(特願昭54−149304号)を更に改良したも
のである。
この種のプレス金型支承装置には、従来、たとえば実開
昭49−68073号公報や、実開昭54−53532
号公報に開示されたものがあり、これらは、一般に、重
量のある金型をボルスター上の所定位置に誘導すること
、および、ボルスター上にしつかりと固定することが容
易に行なえるように、ボルスターの上面から若干突出す
る状態と、ボルスターの上面から投入した状態とを選択
しうるように構成した転子をボルスター上に配設するこ
とにより構成されるのが通常である。
このような構成によると、前記転子をボルスター上に突
出させたとき金型が前記転子上を殆ど無抵抗に移動しう
るので、作業者は、極めて容易に金型を所定の位置に誘
導することができる。金型を固定するときは、前記転子
を没入させ、金型の下面がボルスター上面に密着するよ
うにするのである。しかしながら、上記実開昭49−6
8073号公報に示されたものは、転子としてローラを
使用し、かつ、これを上下動させる手段としてボルスタ
ー内に流体シリンダーを一体的に組込んで構成している
ため、ムービングボルスターを前記ローラが回転しうる
方向の一方向にしか移動させることができないこと、ボ
ルスター内にシリンダー用の孔を穿設し、これに可動ピ
ストンを組込む等して流体シリンダーを一体的に組込ん
でいることから、ボルスターの作成コストが高騰し、か
つ、シリンダーを取り外すことが不可能なので、ボルス
タ一の使用範囲が限定され、とくに、金型の重量増加に
即座に対応することができないこと、などの不都合があ
る。また、実開昭54−53532号公報に示されたも
のは、断面略T字状の杆の上面に無方向に回転可能なボ
ールを支持し、これをボルスタ一上に穿設された逆T字
溝に挿脱可能にとりつけ、かつ前記ボールを上下動させ
る手段として、逆T字状杆の下面からプランシャーを出
没させ、これがボルスタ一の逆T字状溝の底面を押すよ
うにすることにより構成されている。しかしながら、こ
のものは、ボールは、逆T字状杆に成形した凹球面に単
に摺動状に転動するように支持されているため、このボ
ールの回転抵抗が大きく、到底重量の大きい金型を移動
自由に支持しえないこと、逆T字状杆の上下高さが一義
的に定まるため、種々の深さを有する逆T字溝に対応で
きないこと、プランジヤを出没させるための機構が複雑
化し、故障も多いこと、などの欠点を有している。また
、上記二つの従来例においては、いずれも、複数個の転
子の頂部の高さが決つているため、たとえば、金型ある
いはムーピングボルスタ一の底面に凹凸がある場合、一
部の転子に金型の重量が集中してかかり、この転子が破
壊されてしまう恐れがある。本発明は、上記の従来例に
おける種々の欠点を全て解決しうるプレス金型の支承装
置を提供することを目的としている。
このような目的を達成するため、本発明では、次の技術
的手段を講じている。
(a)流体の給排により作動する複数個の昇降子を組込
んだ広幅長尺状の下部材と、複数個の無方向性支持転子
を装備した狭幅長尺状の上部材とを、前記下部材の上面
または前記昇降子の上面に突成したガイドバーに前記上
部材に形成したガイド孔をはめこむようにして組み合せ
、流体を給排することによつて上下動する前記昇降子が
前記上部材を上下動させるようにした断面略逆T字状の
支持転子ユニツトを形成したこと、(b)前記無方向性
支持転子は、ボール支承体の半球凹面上に小鋼球群を介
して鋼製ボールを転動自在に支持して構成されており、
かつ、この無方向性支持転子は、前記上部材に穿設した
円孔内に、バネを介して上下動自在に組込んであること
、および、(c)前記支持転子ユニツトは、ボルスタ一
上の逆T字溝内に挿脱可能に嵌装されており、かつ、こ
のときにおいて、無方向支持転子の各頂点は、前記上部
材が上動しているときはボルスタ一の上面より上位にあ
り、前記上部材が下動しているときはボルスタ一の上面
より下位にあるようにしてあること、である。
本発明にかかるプレス金型の支承装置においては、その
無方向性支持転子としてボール支承体の半球凹面上に小
鋼球群を介して鋼製ボールを転動自在に支持して構成し
てあるので、鋼製ボールの転動にほとんど抵抗がなく、
したがつて、重量の大きい金型であつてもボルスタ一上
を自由に、しかもあらゆる方向に移動させることができ
る。
また、各無方向性支持転子は、上部材に穿設した円孔内
にバネを介して上下動自在に組込んであるので、仮に、
支持すべき金型の底面に凹凸が形成されていても、その
凹凸形状に応じて各転子が弾性的に没下するので、一部
の転子に金型重量が集中することはなく、各転子に平均
して荷重を支承させることができる。さらに、本発明に
かかる支持転子ユニツトは、上部材と下部材とを別体に
形成し、これらを組み合せて断面ほぼ逆T字状となるよ
うにしてあるので、たとえば、上部材と下部材との間に
間座を入れることにより、容易にその高さを調節するこ
とができるので、ボルスタ一上に穿設されている逆T字
溝の深さに差異があつても、これに容易に対応させるこ
とができる。このように、本発明は、上記二つの従来例
において問題となつた欠点を全て解決することができる
以下、本発明の実施例を図面を参照しつつ具体的に説明
する。
第1図は、本発明のプレス金型支承装置を備えたプレス
機械に示し、10は機枠、11はラム、6はプレスヘツ
ド13上に配されたボルスタ一である。
ボルスタ一6は、一般に使用される規格品で、平行に設
けられた複数本の逆T字溝7・・・・・・・・・を有す
る。これら逆T字溝7・・・・・・・・・のうち、所定
の溝には転子支持ユニツト5・・・・・・・・・を挿脱
可能に嵌装している。第2図ないし第4図には、この転
子支持ユニツト5・・・・・・・・・を詳細に示してい
る。
このユニツト5は、空気の給排により作動する昇降子1
・・・・・・・・・を組込んだ広幅の下部材2と前記昇
降子1・・・・・・・・・の上下動にともない上下動し
、かつ、複数個の無方向性支持転子3・・・・・・・・
・を装備した狭幅の上部材4とを、断面逆T字状に組み
合せて成る。土部材4には、多数本の円孔14・・・・
・・・・・を設け、これら各円孔14にはバネ15で支
承された無方向性支持転子3・・・・・・・・・を上下
動可能に組込む。
前記支持転子3はボール支承体16に形成した半球凹面
17上に小鋼球群18・・・・・・・・・を介して鋼製
ボール19を転動自在に支承して成り、上部材4の上面
12に設けた窓孔21より前記ボール19の頂部が突出
するように配する。前記バネ15・・・・・・・・・は
、プレス金型を支持転子3・・・・・・・・・上に載置
したとき各ボール19の上方突出時における金型底面に
対する接触圧を均一化し、金型の裏面に凸部が存在する
場合でもこれにより一部の支持転子のみに極大な負荷が
かかるのを防止するのに有効である。下部材2には、前
記円孔14より径の大きなシリンダー用円孔20・・・
・・・・・・を複数本設け、これら各円孔20・・・・
・・・・・に自由ピストン(昇降子)1・・・・・・・
・・を上下動可能に嵌装する。
この自由ピストン・・・・・・・・・の小径上部35は
通孔22を介して上方に突出しうるように配され、大径
下部23の外周にはオーリング24を嵌着してシリンダ
ー用円孔20との間の滑動性および気密性を良好な状態
に保持させる。自由ピストン1の上昇は、前記通孔22
の周縁部34に前記大径下部23の上肩が当接すること
により一定位置に規制される。前記シリンダー用円孔2
0・・・・・・・・・は空気流通孔25を通じて下部材
2の端部に設けた接続口26に連通する。この実施例で
は下部材2の両端部のそれぞれに接続口26,26aを
設けているが、右端の接続口26aは栓部材27により
密封されている。左端の接続口26には、コンプレツサ
一(図示略)に連通する可撓ホース28を接続して、コ
ンプレツサ一からの吸気が接続口26空気流通口25を
介して前記シリンダー用円孔20下部に流入しうるよう
に構成されている。また、前記自由ピストン1・・・・
・・・・・のうち、左端および右端の自由ピストン上に
はガイドバー29・・・・・・・・・を立設し、これを
上部材4に穿設したガイド孔30・・・・・・・・・に
遊嵌して、上下部材4、2間の水平方向の相対移動を規
制している。このガイドバー29は、下部材2の上面に
突成することもできる。なお、下部材2は上下1組の割
部材2a,2bを密封ようシール板31を介在させ、ボ
ルト32・・・・・・・・・を用いて結合して成り、上
部材4も同様上下1組の割部材4a,4bをポルト(図
示略)を用いて結合して成る。
また、転子支持ユニツト5は縦方向に連結しうるように
構成されており、前記右端に接続口26aおよび両端に
設けた接続用張出部33・・・・・・・・・は、そのた
めのものである。可撓ホースを介してシリンダー用円孔
20・・・・・・・・・内に圧縮空気を供給すると、自
由ピストン(昇降子)1・・・・・・・・・は浮上し、
これに伴ない上部材4を持ち上げる。逆に、シリンダー
用円孔20内の圧縮空気を排出すると、昇降子1・・・
・・・・・・は下降し、これに伴ない上部材4も下降す
る。本発明においては、支持転子3・・・・・・・・・
の各頂点8・・・・・・・・・のボルスタ一上面9に対
する位置が圧縮空気供給時に上位にあり、排出時に下位
にあるように構成している。たとえば、後記する上下金
型A,B積載時において圧縮空気を供給すると前記頂点
8・・・・・・・・・がボルスタ一上面9の2mm上位
に位置するようにし、圧縮空気排出時に前記頂点8・・
・・・・・・・がボルスタ一上面9の1TILm下位に
位置するように構成すると好適である。また、第4図に
は、5個の自由ピストン1・・・・・・・・・を備えた
例が示されているが、これらの自由ピストン1・・・・
・・・・・の直径を36m7!L(受圧面積・・・・・
・・・・約10.2cd)とし、かつ6kg/Cd(ゲ
ージ圧)の圧縮空気を供給すると、1個の自由ピストン
1で6kg/CdXlO.2c赤611<g、5イ固の
自由ピストン1・・・・・・・・・で61k9X5−3
05kgの荷重を支持することができる。
また、第1図に示すように、本実施例においては、ボル
スタ一6に3本の転子支持ユニツト5・・・・・・・・
・を嵌装しているので、装置全体としては、305kg
×3−915kgの荷重に耐えることができる。
次に、本発明の装置を使用してプレス金型を所定の位置
にセツトする方向について説明する。
まず、ボルスタ一6上に上下金型A,Bを搬入載置し(
第5図)、次いで圧縮空気を各転子支持ユニツト5・・
・・・・・・・内に供給することにより上部材4・・・
・・・・・・を浮上させ、これにともなつて無方向性支
持転子3・・・・・・・・・の頂部8・・・・・・・・
・をボルスタ一上面9より上方に突出させ、上下金型A
,Bをいずれの方向にも容易に移動させうる状態とする
(第6図)3かかる状態において、上下金型A,Bを所
定位置に移動させて位置決めし、次いで各転子支持ユニ
ツト5内の圧縮空気を排出する。この排出により上部材
4・・・・・・・・・はボルスタ一上面9より下位に沈
下し、下金型Bの下面がボルスタ一6に密着する。上下
金型A,Bの位置決め後、上金型Aをラム11に取付け
、下金型Bを逆T字状溝7・・・・・・・・・に配した
取付け金具C・・・・・・・・・によりボルスタ一6上
にクランプする(第7図)。上記作業において、圧縮空
気供給前に上下金型A,Bをボルスタ一6上に搬入した
が、予め圧縮空気を転子支持ユニツト5・・・・・・・
・・に供給して上部材4・・・・・・・・・を浮上させ
た後に上下金型A,Bを搬入してもよい。
また、上金型Aのラム11への取付けは、上下金型A,
B浮上状態にあるときに行なうことも可能である。さら
に、上記実施例では、作業流体として圧縮空気を用いた
が、その他の流体、たとえば油を用いることも可能であ
る。
以上説明したように、本発明にかかるプレス金型の支承
装置は、支持転子として、半球凹面に多数個の小球群を
介して鋼製ボール無方向に回転可能に支持した特殊なも
のを用いているので、これに支持される金型が重量の相
当大きいものであつても容易に移動させることができ、
これを所定に固定位置に誘導することがきわめて楽にお
こなえるということ、支持転子ユニツトは、上下2部材
を組み合すことにより構成しているので、間座を介装す
ることにより、その高さを調整することができ、これに
より、深さの異なる逆T字溝に対応することができると
いうこと、無方向性支持転子をバネを介して上部材に穿
設した円孔内に装填しているので、金型の下面が歪んで
いても、その凹凸形状におうじて、各支持転子が平均し
て荷重を受けることができ、一部の転子に荷重が集中す
ることがないということ、など、前に紹介した従米例に
はない、特有の効果を奏することができる。
【図面の簡単な説明】
図面は、本発明の実施例を示し、第1図は、その斜視図
、第2図は、転子支持ユニツトの斜視図、第3図は、同
横断面図、第4図は、同縦断面図、第5図ないし第7図
は、本発明の作用を説明する概略図である。 1・・・・・・昇降子、2・・・・・・下部材、3・・
・・・・無方向性支持転子、4・・・・・・上部材、5
・・・・・・転子支持ユニツト、6・・・・・・ボルス
タ一、7・・・・・・逆T字溝、8・・・・・・無方向
性支持転子の頂点、9・・・・・・ボルスタ一上面、1
5・・・・・・バネ、16・・・・・・ボール支承体、
17・・・・・・半球凹面、18・・・・・・小鋼球群
、19・・・・・・鋼製ボール、29・・・・・・ガイ
ドバー 30・・・・・・ガイド孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 次のことを特徴とするプレス金型の支承装置、(a
    )流体の給排により作動する複数個の昇降子を組込んだ
    広幅長尺状の下部材と、複数個の無方向性支持転子を装
    備した狭幅長尺状の上部材とを、前記下部材または前記
    昇降子の上面に突成したガイドバーに前記上部材に形成
    したガイド孔をはめこむようにして組み合せ、流体を給
    排することによつて上下動する前記昇降子が前記上部材
    を上下動させるようにした断面略逆T字状の支持転子ユ
    ニットを形成したこと、(b)前記無方向性支持転子は
    、ボール支承体の半球凹面上に小鋼球群を介して鋼製ボ
    ールを転動自在に支持して構成されており、かつ、この
    無方向性支持転子は、前記上部材に穿設した円孔内に、
    バネを介して上下動自在に組込んであること、(c)前
    記支持転子ユニットは、ボルスター上の逆T字溝内に挿
    脱可能に嵌装されており、かつ、このときにおいて、無
    方向支持転子の各頂点は、前記上部材が上動していると
    きはボルスターの上面より上位にあり、前記上部材が下
    動しているときはボルスターの上面より下位にあるよう
    にしてあること。
JP5198180A 1980-04-18 1980-04-18 プレス金型の支承装置 Expired JPS5931410B2 (ja)

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JPS56148425A JPS56148425A (en) 1981-11-17
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61200108U (ja) * 1985-05-31 1986-12-15
JPH029852Y2 (ja) * 1984-05-08 1990-03-12
US6279716B1 (en) 1999-01-28 2001-08-28 Sr Engineering Company, Limited Apparatus for movably supporting article

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US6279716B1 (en) 1999-01-28 2001-08-28 Sr Engineering Company, Limited Apparatus for movably supporting article

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