JPS5930481B2 - ビレットの圧延方法 - Google Patents

ビレットの圧延方法

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JPS5930481B2
JPS5930481B2 JP15246977A JP15246977A JPS5930481B2 JP S5930481 B2 JPS5930481 B2 JP S5930481B2 JP 15246977 A JP15246977 A JP 15246977A JP 15246977 A JP15246977 A JP 15246977A JP S5930481 B2 JPS5930481 B2 JP S5930481B2
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billet
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ヴヤチエスラフ・フアトヴイチ・グバイドウリン
グリゴリイ・ミトロフアノヴイチ・シユルギン
ヴイクトル・イヴアノヴイチ・ポゴルゼルスキイ
ヴアシリイ・ペトロヴイチ・モロゾフ
パヴエル・アレクシイヴイチ・レヴイチエフ
ユリ・ペトロヴイチ・リアシエンコ
アナトリイ・ゲオルギエヴイチ・シヤリモフ
ドミトリイ・ペトロヴイチ・エヴテエフ
セルゲイ・ペトロヴイチ・エフイメンコ
スタニスラフ・ニコラエヴイチ・イグナチエフ
ヴラデイミル・ペトロヴイチ・スレドネフ
エドウアルド・ヴイクトロヴイチ・オヴシイ
ヴラデイミル・セルゲエヴイチ・ソロド
ヴアレリイ・ヴイクトロヴイチ・モイセエンコフ
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DONETSUKII ORUDENA TORUDOOOBO KURAASUNOBO ZUNAAMENI HORITEFUNIICHESUKII INST
TSUENTORARUNII NAUCHINOO ISUREDOBATERUSUKII INST CHERUNOI METARURUGII IMENI AI BII BARUDEINA
Original Assignee
DONETSUKII ORUDENA TORUDOOOBO KURAASUNOBO ZUNAAMENI HORITEFUNIICHESUKII INST
TSUENTORARUNII NAUCHINOO ISUREDOBATERUSUKII INST CHERUNOI METARURUGII IMENI AI BII BARUDEINA
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B21MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
    • B21BROLLING OF METAL
    • B21B1/00Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
    • B21B1/08Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel
    • B21B1/0815Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling structural sections, i.e. work of special cross-section, e.g. angle steel from flat-rolled products, e.g. by longitudinal shearing
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D23/00Machines or devices for shearing or cutting profiled stock
    • B23D23/02Machines or devices for shearing or cutting profiled stock otherwise than in a plane perpendicular to the axis of the stock

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Metal Rolling (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は金属の形成、詳しくはビレットの圧延方法に関
する。
本発明は鉄又は非鉄金属のビレットの製造において連続
鋳造機を圧延機と組合せるのに使用できる。
本発明は又型材やワイヤの圧延機の荒加工スタンド及び
連続ビレット圧延機にも使用できる。
世界中の工業的に進歩した多数の国では、ビレットから
作られる完成した型材としての圧延棒が常に不足してい
る。
これは、一方では金属を消費する産業の発展に基づくも
のであるが、他方では、ビレットを製造する圧延機の生
産性が不十分なことにも基づく。
ビレットへの要求は定常的であり縮小及びビレット圧延
機の出力を増加させることが望まれている。
それ故ビレットのための新しい製造方法を提供する問題
が生じてきている。
かかる製造方法は先ず圧延の製造コストを減することが
できるもので、圧延機の出力を改善できるもので、かつ
連続鋳造機及び単一製造ラインでの減少機に組み合せら
れるものでなければならない。
今日通常ビレットの圧延のための計画は以下述べるイン
ゴット分塊式連続ビレット圧延機にある。
しかしながら、この製造計画を使用するビレットの出力
改善方法は全て限界を持っている。
かかる通常の計画の重大な欠点は金属消費量が太きいと
いうことにある。
産業の進歩した国では生産される鉄の全量の20%もが
連続鋳造法で作られる。
しかしながら、低生産性に基づく低鋳造速度、インゴッ
トの断面及び長さ方向での金属性質の不均一は連続鋳造
機におけるビレットの生産を妨げる。
従来のビレット製造方法として、幅−高さ比の犬なスラ
ブを連続鋳造プラントで生産することが知られている。
完全な固化後スラブをガス切断炎を使用して個々のビレ
ットに横方向に切断して、これにより縮小及びビレット
圧延を不用にしている。
(米国特許A3365791)しかしながらこの方法は
数多(の欠点を持ち、その中でも、ガス切断での金属損
失に基づいて金属消費量が大きく、又スラブを横方向で
切断する際の表面の部分分離に基づきビレットの品質が
悪℃・という重大な欠点がある。
公知技術として、3重ビレットを、らせんに沿い形成し
たやや偏心溝を有したロール間で割る方法もある。
(ソ連国発明者証A363823、B21B 131
00)。
この方法は、溝の切削及び部品の取付げに問題があると
いう実用上の欠点がある。
加うるに、この方法の適用は3つ以上及び以下の分離に
制限がある。
公知技術として、型を去る連続スラブを一連の調整した
ロール間で連続縮小させるようにしたビレットの製造方
法がある。
広い側辺の変形の結果スラブは複数の矩形ビレットを相
互に結合した形態をとる。
噴霧水で二次冷却の後ビレットを長さ方向及び横方向に
切断し計測された長さのものを得る。
(オーストリア国特許第245745)。この方法の欠
点は、熱的切断もしくは円形鋸での切断時分離領域の品
質が良くんいし、又ガス切断の場合には金属損失が増す
と(・う欠点がある。
更に公知技術として連続的鋳造の矩形断面スラブを一連
の多数の2重溝間で、かつこの溝の断面形状が徐々に矩
形又はひし形に外るようにして、圧延する2重ビレット
の製造方法がある。
このとき得られたビレットはガス切断機で別々に切断す
る。
(特公昭39−4243)。この方法は形成溝内での普
通の圧延に近い。
しかし、切断方法は、かなりの金属損失を伴うから不経
済である。
又、別の公知技術として、広いビレットを横方向に並べ
た溝内で圧延することにより型材年産物を作ることも知
られている。
ビレットの縮小の結果、小さな断面のブリッジで相互結
合した二つ又はそれ以上のビレットより成る多ビレット
が作られる。
ビレットは、これを相互に垂直方向変位させることによ
り相互に分離する。
分離は、熱い又は冷い状態の双方で行われる。
(米国特許第1977285号)。
この方法はいくつかの欠点があるが、その中でも、削り
目の存在故に切断領域に近いところでビレットの品質が
良(ないという欠点が重大である。
本発明の目的は上記した欠点を克服することにある。
本発明の他の目的はビレットの製造時圧延機の出力を改
善できるばかりでなく、連続金属鋳造機及び縮小機に一
体製造ユニットとして組合せでき、ビレットの製造コス
トを低下でき、圧延機の自動化を容易とし、しかもビレ
ットの品質を改善する圧延方法を提供することにある。
本発明は、ビレットの製造において圧延機の出力を改善
できるばかりでなく、連続鋳造機及び縮小機に一体製造
ユニットとして組合せでき、ビレットの製造コストを低
減でき、圧延機の自動化を容易とし、しかもビレットの
品質を改善する圧延方法を提供する。
本発明の目的は、横方向に並んだ複数の溝を有した圧延
ローラを有しこの圧延ローラ間にスラブを通し、スラブ
よりビレットがブリッジにより横方向に相互結合された
ものを作りそれからビレットを分離するようにしたビレ
ット圧延方法において、ブリッジの厚みが溝の高さの0
01〜0.3に等しくなった後に近接したビレットをロ
ールの軸に対し90° より大きいか又は小さい角度で
その近接したビレットの一方の側辺に作用する形状の溝
を持った圧延ローラにより、ビレットの相対変位させる
ようにした方法により達成される。
この方法を用いると、良好な表面品質を備えたビレット
を作ることができ、圧延機の生産性は増しJビレットの
製造費用は低下できる。
本発明の一実施例によれば、ビレットの分離に先立って
一つの方向で前記の相互変位を起させ、それから反対方
向に少くとももう1回相対変位させることで分離するよ
うにしている。
このようにすると、分離領域でのビレットの品質は改善
される。
何故なら、消り目(パリ)はないし又ビレットの頂点で
の角度は丸みを帯びているからである。
近接ビレットの相対変位は圧延を受けるビレット側辺に
直角方向に行われ、近接ビレットの側辺の重なりとして
形成されるブリッジである、近接ビレットの結合部分を
上記変位の案内面とすると好ましい。
このようにするとビレットを高品質に相互に分離でさブ
リッジのための金属損失をなくす。
本発明の又別の実施例では、近接ビレットの相対変位の
量は溝の中心から離れたビレットで増加させている。
かくして、ビレットを単一の工程で相互に分離するのが
できるようになり、その結果、全ての圧延サイクルを減
少でき圧延機の出力は改良される。
更に別の実施例では、幾つかの近接ビレットが相互の変
位をなすことで分離させる以前にその幾つかの近接ビレ
ットを同一量同時に変位させるようにしている。
このようにすると、二つという最少の工程でビレットを
相互に分離できる。
更に又別の実施例では一つのビレットをはさんで両側の
ビレットの夫々の一つの面に優先に作用する溝形状のロ
ーラを用いることで前記のような優勢作用方向が90°
で交差させている。
この工程の連続は溝内での軸方向力を除き、が(して生
産さるべきビレットの精度は改善され、把持状態を良好
化する。
本発明を以下添附図面を参照しながら実施例によって説
明する。
矩形断面のスラブ1(第1図)は連続山形の溝を持つロ
ール2及び3に供給される。
ロール2及び3間に3個の横方向に重った矩形圧延路が
形成される。
3個の圧延路を形成する溝内で第1図〜第4図の4段階
でスラブ1を溝の形状を適宜に変えて圧延することによ
って、ブリッジによって側部で相互に連結したビレット
4,5及び6が形づくられる。
ビレット4,5及び6の形成と同時にこれらビレット間
のブリッジの厚みも又縮小される。
仕上前の工程(第3図)でビレット4,5及び6のブリ
ッジの厚みが溝の高さの0.01〜0.3になるように
、計算ロールの山形の溝形状及び配置が順次選定される
仕上工程(第4図)では、0−/l/2,3はその中央
の溝がブリッジの厚みに少くとも等しい量だけ両側の溝
に対しずれたような形状とされる。
ビレット4,5及び6をこの工程で圧延することにより
側部ビレット4及び6は少量だけ縮小される。
中央のビレット5は、ロールの溝の一面から作用を受け
る結果両側のビレット4及び6に対し変位する。
このビレット4,5及び6の相対変位はロール3の軸線
に対する溝の面の傾斜角度(これは9o0より大きいが
小さい角度である。
)に等しい角度で生ずる。ビレット5はロールの溝の前
記形状の故に一面で加圧されている結果、ビレット5の
変形が先ずその加圧方向で生ずる。
次に、ロール2及び3上での平均特定金属圧がその等級
の鋼材の許容せん断力を超えると、中間ビレット5はブ
リッジのところを案内面として側部ビレット4及び6に
対し変位し、かくしてブリッジは破壊に至りビレット4
.5及び6は相互に分離する(第5図)。
頂点で丸みを持った角度のセクションビレットを得たい
場合には次の加工を行う。
即ち、近接したビレットの相対変位ローラの溝の形状の
選定でブリッジが破壊しない程度に一つの方向で生じさ
せ、それからこの変位と対向した方向の変位を生じさせ
る形状のローラによって圧延を行いブリッジの破壊を行
う。
第6図に示すように、矩形断面の5箇のビレット?、8
,9,10、及び11が連続山形の溝内を何回か通すこ
とによりロール2及び3内でスラブ1から形成される。
ビレッ)7j8,9,10及び11(第7図)は溝の高
さの0.01〜o3の厚みのブリッジにより相互に連続
されている。
第8図ではロールの溝12はビレット8及び10がビレ
ット7.9及び11に対しブリッジの厚みより少ない量
変位するように形成される。
そのため溝12を持ったロールを通すだけではブリッジ
の破壊には至らない。
ビレット8及び1oは、溝12がビレット8及び10の
小さい方の側辺に作用することによって、ビレット7.
9及び11に対し変位される。
注意すべきは、ビレット8及び10の小さい方の側辺で
ロール軸に対し90° より小の角度で傾いているので
、ビレット8及び10の変位はそれと同一の角度で生ず
るということである。
相互に結合したビレツ)7,8,9,10及び11を連
続山形溝12を持ったロールで圧延後、これらは山形溝
13(第9図)を持ったロール内で圧延する。
ロールに形成された溝13はその形状が相互に結合され
たビレツ)7,8,9・、10及び11の圧延時、ビレ
ット8及び10はその小さい方の側面で主として縮小作
用を受けるように作っである。
しかし注意する点は、前の溝12(第8図)でローラの
作用を受けなかった、ビレット8及び10の小さい方の
側面で縮小作用が達せられることである。
換言すれば溝13(第9図)を持つロールによる圧延で
はビレット8及び10の変位方向は、先行する溝12を
持つロール(第8図)内での変位と反対方向である。
注意すべきはビレット7.9及び11は相互に変位しな
いことである。
山形溝13(第9図)内でのビレットの変形は溝12(
第12図)で形成されるビレッ)7,8,9,10及び
11間のブリッジの厚みは少(とも等しくなるように行
われる。
言い換えれば、溝12内でビレットは相互変位をしこれ
と反対方向の相互変位が溝13(第9図)内で行われる
かかる一連の、一方向変位、次の反対方向変位より成る
圧延工程によりビレットの間のブリッジは切断され又ビ
レットは相互に分離する。
分離領域でのビレット7.8,9,10及び11(第1
0図)の表面の質は良好であり、分離領域でのビレット
7.8,9,10及び11の頂点は金属のネッキング運
動故に丸みを帯びている。
上述の実施例では、近接したビレットの相対変位は加圧
されている側辺に対して直角方向に生ずる。
破断する直前の近接したビレットの相互結合部分は近接
ビレット側部が並ぶことにより作られブリッジ(所謂仮
ブリッジ)を形成する。
か(して屑鉄を生ずることなしに長さ方向に分離するの
が可能となる。
このブリッジの形成方法を以下詳しく説明する。
ビレット4,5及び6の分離の直前の第3図ではロール
2及び3内に切削形成される溝形状は、近接したビレッ
ト4,5又は5,6の側辺が、所定厚みのブリッジの得
られたときにおいて、一本の直線上にのるよう選定され
そのため、この溝内を通した後、近接ビレット4,5及
び5,6はその側辺が重ねられた関係となり、かつこの
重なった側辺によってビレット間のブリッジが形成され
ることになる。
次の工程(第4図)ではこの相互結合部分はビレット5
のビレット4及び6に対する変位の案内作用をする役目
をする。
近接ビレット4,5及び5,6の側辺が一つの直線上に
のっているという第4図の状態に至らしめるため、同一
溝形状の上下のロール2及び3を圧延に先立って次の量
△だげ軸方向に相互にずらせておく配置を採用すること
ができる。
ここで、 hl :分離前の行程でのブリッジの厚みψ:分離前の
行程での頂点角度 、 ψ ロールの相対変位量が(△−h1s1n−)と表わされ
ることは中央のビレットの一つの側辺の圧延に先立って
、2つの近接ビレットの側辺が直線上にのっているとい
う事実に依存する。
量△によって、近接ビレットの側辺が一つの直線上のる
ことが保障される。
上部ロール2及び下部ロール3のカラーの垂直軸の間の
間隔は略図(第11図)から決定される。
三角形ACDから、量△が決される。
ここに近接ビレットの側辺上の点A及びCは直線上にあ
る。
(lセクションビレット) この方法はビレット14,15,16(第12図)を3
つの矩形の圧延路を有した溝で圧延する場合に適用でき
る。
ビレット14,15,16は溝の高さの0.02に等し
い厚みのブリッジにより相互に結合される。
ビレット15の断面積はビレツN4,16のそれより1
3倍大であり、しかし全てのビレットの断面は矩形とな
っている。
ビレット14及び16は、ロール2及び3(第13図)
が夫々のビレット14及び16の一つの側辺上において
主として作用するような溝の形成を持ち、かつその側辺
と反対側に上部ロール2及び下部ロール3に対し空所が
有る。
それ故に、ビレット14及び16はビレット15に対し
変位する。
しかしながら、ビレット715の緊張はビレット14及
び16のそれより犬でありかつ金属はブリッジを超えて
実質的に流動しないから、ビレットは長手方向及び横力
向せん断という二つの応力の同時作用の下で分離する。
スラブを連続金属鋳造機で作ったときのように始めのス
ラブが幅広のものであると、多数のセクションビレット
(5〜15箇)を作ることができる。
このような場合、近接ビレットの相互変形の量は中央か
ら離れたビレットでは増加するという好ましいことが生
ずる。
かくして単一の工程でもビレットの相互の分離が可能と
なる。
圧延の際5箇のビレット17,1B、19゜20及び2
1(第14図)を−箇のスラブから作ることができる。
この成形作業は、ビレット17〜21が略矩形の断面形
状を得るまでロール間を通すことで実行される。
ビレット間のブリッジの厚みhは溝高に対し0,01〜
0.3である。
ビレット17〜21の近接した側辺は一本の直線上にの
っている。
これに引続き、相互に結合したビレット17〜21が溝
22(第15図)内で圧延される。
ここでロールのこの溝22の形状は、僅か縮小を受ける
ビレット19は固定に保たれ、一方近接したビレット1
8及び20はこれに対しブリッジの厚みに少くとも等し
い量変位されるように選定される。
同時に、ロールのその溝22の形状はビレット17及び
21はビレット18及び20に対しブリッジの量変位さ
れかくてビレット17及び21はビレット19に対し二
つのブリッジ分だけ変位されるように、それ故、中央ビ
レット19から離れたビレットの変位量は増大するよう
に形成される。
連続ビレット圧延機で多数のビレットを圧延分離する場
合には、近接ビレットが相対変位をなすことで分離させ
る以前に幾つかのビレットを同一量変位させるのが効果
的である。
か(して、圧延時、ブリッジにより横方向に相互結合し
たビレット17〜21(第16図)が始めのスラブから
形づくられる。
全てのビレットのためのブリッジの厚みは同一でかつ溝
高の0.01〜0.3に等しい。
次に、このビレット17〜21を多数山形溝23(第1
6図)で圧延する。
この場合のロールの溝形状は、ビレット19は固定に保
持され、ビレット17及び18はビレット19に対して
もかつビレット20及び21に対しても変位するように
形成される。
ビレット17,1B。20及び21のこの変位はブリッ
ジの厚みに少くとも等しいだけ行われる。
注意すべきは、ビレット1γ及び18,20及び21は
同一量変位されるから、ビレット17,18、と20,
21との間に相対変位は生じないという点である。
このことは、ビレット17〜21は溝23内で三つのグ
ループ即ち、相互に結合されたビレット17と18とい
う第一グループ、ビレット19という第ニゲループ、相
互に結合されたビレット20と21という第三グループ
とに分離されることを意味する。
ビレット17(第17図)はビレット18に対して変位
され、ビレット20はビレット21拠対して、これらビ
レットが相互に完全に分離するまで変位される。
比較的少数のビレットを圧延分離する場合は例えば第1
8図の3つのビレットの様にこれらをビレット25の水
平対角線の片側に位置するブリッジにより相互に結合す
ることができる。
全ビレツ)24,25及び26は矩形状でかつ溝高に対
し0.01〜0.3に等しい厚みのブリッジにより相互
結合される。
ロールの多数山形溝27(第19図)の形状はビレット
24及び26の側辺に作用してこれらをビレット25に
対し変位させるように形成される。
ビレット24及び26の、ブリッジの厚みを超過した変
位の結果、ブリッジはせん断し、ビレット24,25及
び26は相互に分離する。
溝27はビレット25の中心を通る垂直軸に対し対称で
あるから、ロールには軸方向力は実質上加わらない。
圧延時のビレット24及び26の側辺は90°の角度で
交差するから、ビレット24及び26の加圧される側辺
での溝27の作用方向は同一角度で交差する。
【図面の簡単な説明】
第1図は多路溝内での圧延の第一段階の略図;第2図は
その第二段階:第3図はその第三段階:第4図はその第
四段階;第5図は得られたビレット;第6図は5路溝で
のスラブの圧延の略図;第7図はビレットの長さ方向分
離の前の配置の略図;第8図はビレットの変位パターン
の略図;第9図は始めの変位とは反対方向のビレットの
変位パターンの略図;第10図は反対方向の二つの変位
で得られたビレット;第11図は近接溝の側の並列部を
持つ多路溝の略図:第12図は異った断面形状のビレッ
トの圧延の略図;第13図はビレットをその軸の沿いこ
れに対し90度で変位させることによるビレットの分離
の略図;第14図は等しい厚みのブリッジで相互結合し
たビレット;第15図は5重ビレットの分離の略図;第
16図は5重ビレットの3のビレット群への分離略図;
x17図はビレットの最終図面での相互分離の略図;第
18図は三個の相互結合ビレット:第19図は第18図
のビレットの変位の略図。 2.3・・・・・・ロール、4,5,6.γ、8,9゜
10.11・・・・・・ビレット、12,13・・・・
・・溝、14.15,16,17,1B、19,20゜
2□1・・・・・・ビレット、22,23・・・・・・
溝、24゜25.26・・・・・・ビレット、27・・
・・・・溝。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 横方向に並んだ複数の溝を有した圧延ローラを有し
    、該圧延ローラ間にスラブを順次を通し、スラブから複
    数のビレットがブリッジを介し横方向に相互結合された
    ものを先ず形成し、次いでビレットを相互に分離するこ
    とよりなるビレットの圧延方法において、複数のビレッ
    ト4,5,6゜7.8,9,10.IL14,15,1
    6゜17.18,19,20,21.24,25゜26
    を相互に分離するため、ブリッジの厚みが溝12.13
    ,22,23,27の高さの0.01〜03に等しくな
    った後に、一つのビレットの側面のうち1つ側面に作用
    する溝の形状を持った圧延ローラにより、その1つの側
    面と直交するかつローラ軸線に対し傾斜する方向に中央
    ビレットを変位させることでブリッジの破断を行い、そ
    の近接したビレットの相互変位を行うようにした圧延方
    法。 2、特許請求の範囲第1項記載の発明において、ブリッ
    ジの破断に先行して、一つのビレット7゜8.9,10
    ,11の1つの側面に作用する溝の形状のローラによっ
    て、破断の際の変位の方向とは反対の方向にその一つの
    ビレットを変位させる方法。 3 特許請求の範囲第1項に記載の発明において、近接
    したビレットの相対変位は圧延を受けるビレット側辺に
    直角な方向で行われ、近接したビレット4,5,6の側
    部の重なりとしてのブリッジを構成する、近接ビレット
    の隣接面が上記変位の際の案内面である方法。 4 特許請求の範囲第3項に記載の発明において、ロー
    ルの溝の形状は、近接ビレット1γ、18゜19.20
    ,21の相対変位量が、溝の中心から遠いビレットの方
    が近いビレットより大きくなるよう形成されている方法
    。 5 特許請求の範囲第1項に記載の発明において、幾つ
    かの近接ビレット17,18,20,21をこれらを相
    対変位させることで相互分離させるに先立って、同一量
    同時に変位させる方法。 6 特許請求の範囲第1項に記載の発明において、−ツ
    ノヒレットをはさんで両側のビレットの夫々の一つの側
    面に作用する溝の形状のローラを用い、その作用方向を
    90°の角度で交差させるようにした方法。
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