JPS5930136Y2 - パネルの連結部 - Google Patents
パネルの連結部Info
- Publication number
- JPS5930136Y2 JPS5930136Y2 JP4881878U JP4881878U JPS5930136Y2 JP S5930136 Y2 JPS5930136 Y2 JP S5930136Y2 JP 4881878 U JP4881878 U JP 4881878U JP 4881878 U JP4881878 U JP 4881878U JP S5930136 Y2 JPS5930136 Y2 JP S5930136Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- screw
- hole
- panel
- locking
- side wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Building Environments (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は浴室ユニット、洗面所ユニット又は便所ユニッ
ト等の設備ユニットのパネルの連結部に関する。
ト等の設備ユニットのパネルの連結部に関する。
従来、設備ユニットのパネルの連結部は、第3図に示す
ように天井パネル7′の外周縁8′と側壁パネル1′の
上端縁2′とを重ね合わせ、タッピングねじ24で固定
し、該連結部に形成される凹溝部25に該ねじを覆うよ
うにゴム又は軟質塩化ビニル樹脂からなる目地材26を
嵌着せしめていた。
ように天井パネル7′の外周縁8′と側壁パネル1′の
上端縁2′とを重ね合わせ、タッピングねじ24で固定
し、該連結部に形成される凹溝部25に該ねじを覆うよ
うにゴム又は軟質塩化ビニル樹脂からなる目地材26を
嵌着せしめていた。
このように、従来のパネルの連結部においては、ねじ部
を腐食から保護するため必ず目地材26を使用する必要
があり、その目地入れ作業に時間がかかると共に、目地
材26が連結部に沿って露出するため、経時変化による
変色、汚れ、かび等が発生し、外観を損うばかりでなく
、物が当たったりして剥離、破損しやすい欠点があった
。
を腐食から保護するため必ず目地材26を使用する必要
があり、その目地入れ作業に時間がかかると共に、目地
材26が連結部に沿って露出するため、経時変化による
変色、汚れ、かび等が発生し、外観を損うばかりでなく
、物が当たったりして剥離、破損しやすい欠点があった
。
また目地材26を用いていてさえもパネルが防食処理さ
れた鋼板からなる場合には、ねじのタッピング部分から
腐食が起こり、一番重要であるねし連結部が駄目になっ
てしまう欠点があった。
れた鋼板からなる場合には、ねじのタッピング部分から
腐食が起こり、一番重要であるねし連結部が駄目になっ
てしまう欠点があった。
本考案は上記従来の欠点を解消するものであり、その要
旨は、側壁パネルの上端縁に、外方に向けて水平となさ
れた接合鍔部とその先端が下方に折り曲げられた当接片
とが設けられ、該側壁パネルの上端縁の近傍に連結孔が
設けられ該連結孔には外方に向けて孔径が小となるテー
パーのつけられた係止縁か゛形成されており、天井パネ
ルの外周縁に、該外周縁が折り曲げられて」1方に突出
した係止突条とその先端が更に折り曲げられて下方に突
出した固定片とが設けられ、該固定片にねじ挿通孔が設
けられており、前記側壁パネルの上端縁に上記天井パネ
ルの外周縁が当接され、ねじ孔が設けられ上部に係止部
を有する固定金具が、そのねじ孔が上記天井パネルのね
じ挿通孔に一致されると共にその係止部によって一ヒ記
天井パネルの係止突条に係止され、一端に開口部を有し
内部にねし埋設部を有して他端にねじ取着部を有する連
結具の開口部には拡径された係止縁が設けられていて、
該連結具が上記側壁パネルの連結孔に挿入され連結孔及
び連結具の係止縁同志が密着されて係止され、該連結具
ねじ取着部において連結具内から突出するねじが前記固
定金具のねし孔に螺着され、連結具の開口部にキャップ
が取着密閉されてなるパネルの連結部に存する。
旨は、側壁パネルの上端縁に、外方に向けて水平となさ
れた接合鍔部とその先端が下方に折り曲げられた当接片
とが設けられ、該側壁パネルの上端縁の近傍に連結孔が
設けられ該連結孔には外方に向けて孔径が小となるテー
パーのつけられた係止縁か゛形成されており、天井パネ
ルの外周縁に、該外周縁が折り曲げられて」1方に突出
した係止突条とその先端が更に折り曲げられて下方に突
出した固定片とが設けられ、該固定片にねじ挿通孔が設
けられており、前記側壁パネルの上端縁に上記天井パネ
ルの外周縁が当接され、ねじ孔が設けられ上部に係止部
を有する固定金具が、そのねじ孔が上記天井パネルのね
じ挿通孔に一致されると共にその係止部によって一ヒ記
天井パネルの係止突条に係止され、一端に開口部を有し
内部にねし埋設部を有して他端にねじ取着部を有する連
結具の開口部には拡径された係止縁が設けられていて、
該連結具が上記側壁パネルの連結孔に挿入され連結孔及
び連結具の係止縁同志が密着されて係止され、該連結具
ねじ取着部において連結具内から突出するねじが前記固
定金具のねし孔に螺着され、連結具の開口部にキャップ
が取着密閉されてなるパネルの連結部に存する。
次に本考案パネルの連結部、の−例を図面を参照して説
明する。
明する。
側壁パネル1は、内面に塩化ビニル樹脂被覆等の防食処
理が施された鋼板等より形成されており、その上端縁2
には外方に向けて水平となされた接合鍔部3とその先端
が下方に折り曲げられた当接片4とが設けられ、その上
端縁2の近傍には円形の連結孔5が設けられている。
理が施された鋼板等より形成されており、その上端縁2
には外方に向けて水平となされた接合鍔部3とその先端
が下方に折り曲げられた当接片4とが設けられ、その上
端縁2の近傍には円形の連結孔5が設けられている。
該連結孔5の周囲には裏側に絞られて孔径が小となるテ
ーパーのつけられた係止縁6が形成されている。
ーパーのつけられた係止縁6が形成されている。
天井パネル7も同じく内面に塩化ビニル樹脂被覆等の防
食処理が施された鋼板等より形成されており、四方の外
周縁8には、該外周縁8が折り曲げられて上方に突出し
た係止突条9とその先端が更に折り曲げられて下方に突
出した固定片10とが設けられ、その固定片10にはね
じ挿通孔11が設けられている。
食処理が施された鋼板等より形成されており、四方の外
周縁8には、該外周縁8が折り曲げられて上方に突出し
た係止突条9とその先端が更に折り曲げられて下方に突
出した固定片10とが設けられ、その固定片10にはね
じ挿通孔11が設けられている。
12は固定金具であり、アルミニウム等の腐食されにく
い金属の板体からなり、第2図に示すように、中央下部
にねし孔13が穿設されており、上部に下方に開口した
広幅の溝からなる係止部14が設けられ、下端部に上方
に開口した溝からなる保合部15が設けられた構造とな
されている。
い金属の板体からなり、第2図に示すように、中央下部
にねし孔13が穿設されており、上部に下方に開口した
広幅の溝からなる係止部14が設けられ、下端部に上方
に開口した溝からなる保合部15が設けられた構造とな
されている。
16は連結具であり、ナイロン等若干弾性を有するプラ
スチックにより一体成形された、一端が開口された円筒
状体からなり、該開口端縁が拡径されてテーパーの付さ
れた係止縁17となされ、他端ねじ取着部にはねし挿通
用の孔18が設けられ、内部がねし埋設部19となされ
ている。
スチックにより一体成形された、一端が開口された円筒
状体からなり、該開口端縁が拡径されてテーパーの付さ
れた係止縁17となされ、他端ねじ取着部にはねし挿通
用の孔18が設けられ、内部がねし埋設部19となされ
ている。
このように側壁パネル1の連結孔5に係止縁6が設けら
れると共に、連結具16の開口部にも係止縁17が設け
られていることにより連結具16を側壁パネル1の表面
から突出しないように挿入係止することができる。
れると共に、連結具16の開口部にも係止縁17が設け
られていることにより連結具16を側壁パネル1の表面
から突出しないように挿入係止することができる。
20はキャップであり、連結具16と同じくナイロン等
若干弾性を有するプラスチックよりなり、連結具16の
開口部に嵌着されて該開口部を密閉する。
若干弾性を有するプラスチックよりなり、連結具16の
開口部に嵌着されて該開口部を密閉する。
21は独立気泡のプラスチック発泡体等がらなろ水密材
である。
である。
側壁パネル1と天井パネル7とを連結するには、天井パ
ネル7の外周縁8に固定金具12をそのねじ孔13をね
じ挿通孔11に一致させると共にその係止部14によっ
て係止突条9に係止して取付け、側壁パネル1の上端縁
2の接合鍔部3上に水密材21を介して天井パネル7の
外周縁8を載置し、その固定片10を降接片4と当接さ
せる。
ネル7の外周縁8に固定金具12をそのねじ孔13をね
じ挿通孔11に一致させると共にその係止部14によっ
て係止突条9に係止して取付け、側壁パネル1の上端縁
2の接合鍔部3上に水密材21を介して天井パネル7の
外周縁8を載置し、その固定片10を降接片4と当接さ
せる。
そして内側から側壁パネル1の連結孔5に連結具16を
挿入し、その連結具16内からねじ22を孔18及びね
じ挿通孔11を通して固定金具12のねじ孔13に螺着
せる。
挿入し、その連結具16内からねじ22を孔18及びね
じ挿通孔11を通して固定金具12のねじ孔13に螺着
せる。
そうすると連結具16が連結孔5に係止されると共に天
井パネル7の固定片10に側壁パネル10当接片4が密
着されて天井パネル7と側壁パネル1とがしっかりと固
定されるのである。
井パネル7の固定片10に側壁パネル10当接片4が密
着されて天井パネル7と側壁パネル1とがしっかりと固
定されるのである。
そして連結具16の開口部にキャップ20を嵌着してね
じ22の頭を隠し、側壁パネル1と天井パネル7との接
合部にシリコン等からなるシーリング材23を塗布して
水密性を完全なものとすればよいのである。
じ22の頭を隠し、側壁パネル1と天井パネル7との接
合部にシリコン等からなるシーリング材23を塗布して
水密性を完全なものとすればよいのである。
この時、連結具16とキャップ20とが若干弾性を有す
るものから形成されていれば、その弾性により連結孔5
と連結具16の間及び連結具16とキャップ20の間と
も水密性が完全なものとなりシーリング材を施す必要が
なくなるのである。
るものから形成されていれば、その弾性により連結孔5
と連結具16の間及び連結具16とキャップ20の間と
も水密性が完全なものとなりシーリング材を施す必要が
なくなるのである。
上述のとおり、本考案パネルの連結部は、側壁パネルの
上端縁と天井パネルの外周縁とを、天井パネルの外周縁
に固定金具を係止し、側壁パネルの上端縁の近傍に設け
られた連結孔に係止縁を設けると共に、一端に開口部を
有し内部にねし埋設部を有して他端にねじ取着部を有す
る連結具の開口部に拡径された係止縁を設けた連結具を
壁パネルの連結孔に挿入し、連結具及び連結孔の係止縁
同志を密着させて係止し、該連結具内からねじを固定金
具のねし孔に螺着して連結孔を連結具で密閉し、連結具
の一端開口部にキャップを取着密閉するのみの簡単な作
業で連結することができ、従来のように長尺の目地材を
使用した目地入れ作業をする必要もなく、壁体のところ
どことに設けた連結孔に挿入された連結具の一端開口部
に、目地材に比して遥かに小型のキャップを取着するだ
けでよいので目地入れ作業に比して作業が簡単であり、
且つ内部にねし埋設部を有する連結具を用いるので作業
中にねじが落下するこもなく、連結の作業時間を短縮す
ることができる。
上端縁と天井パネルの外周縁とを、天井パネルの外周縁
に固定金具を係止し、側壁パネルの上端縁の近傍に設け
られた連結孔に係止縁を設けると共に、一端に開口部を
有し内部にねし埋設部を有して他端にねじ取着部を有す
る連結具の開口部に拡径された係止縁を設けた連結具を
壁パネルの連結孔に挿入し、連結具及び連結孔の係止縁
同志を密着させて係止し、該連結具内からねじを固定金
具のねし孔に螺着して連結孔を連結具で密閉し、連結具
の一端開口部にキャップを取着密閉するのみの簡単な作
業で連結することができ、従来のように長尺の目地材を
使用した目地入れ作業をする必要もなく、壁体のところ
どことに設けた連結孔に挿入された連結具の一端開口部
に、目地材に比して遥かに小型のキャップを取着するだ
けでよいので目地入れ作業に比して作業が簡単であり、
且つ内部にねし埋設部を有する連結具を用いるので作業
中にねじが落下するこもなく、連結の作業時間を短縮す
ることができる。
また、本考案パネルの連結部は、従来における如く連結
部に沿って露出する目地材を使用することがなく、目地
材に比し、遥かに小型のキャップを使用するだけである
がら、目地材使用の場合に比し外観が損なわれたり、目
地材が剥離する等の事故がなくなるのである。
部に沿って露出する目地材を使用することがなく、目地
材に比し、遥かに小型のキャップを使用するだけである
がら、目地材使用の場合に比し外観が損なわれたり、目
地材が剥離する等の事故がなくなるのである。
更にまた、本考案パネルの連結部は、ねじ孔の設けられ
た固定金具を使用しており、側壁パネルと天井パネルに
はねし孔が設けられていないがら、従来のように夫々の
パネルのねし孔の部分から腐食することがなく、寿命の
長いものとなっている。
た固定金具を使用しており、側壁パネルと天井パネルに
はねし孔が設けられていないがら、従来のように夫々の
パネルのねし孔の部分から腐食することがなく、寿命の
長いものとなっている。
第1図は本考案パネルの連結部の一例を示す断面図、第
2図は本考案パネルの連結部に用いる固定金具の一例を
示す斜視図、第3図は従来のパネルの連結部の断面図で
ある。 1・・・・・・側壁パネル、2・・・・・・上端縁、3
・・・・・・接合鍔部、4・・・・・・当接片、5・・
・・・・連結孔、7・・・・・・天井パネル、8・・・
・・・外周縁、9・・・・・・係止突条、10・・・・
・・固定片、11・・・・・・ねじ挿通孔、12・・・
・・・固定金具、13・・・・・・ねじ孔、14・・・
・・・係止部、16・・・・・・連結具、19・・・・
・・ねじ埋設部、20・・・・・・キャップ、22・・
・・・・ねじ。
2図は本考案パネルの連結部に用いる固定金具の一例を
示す斜視図、第3図は従来のパネルの連結部の断面図で
ある。 1・・・・・・側壁パネル、2・・・・・・上端縁、3
・・・・・・接合鍔部、4・・・・・・当接片、5・・
・・・・連結孔、7・・・・・・天井パネル、8・・・
・・・外周縁、9・・・・・・係止突条、10・・・・
・・固定片、11・・・・・・ねじ挿通孔、12・・・
・・・固定金具、13・・・・・・ねじ孔、14・・・
・・・係止部、16・・・・・・連結具、19・・・・
・・ねじ埋設部、20・・・・・・キャップ、22・・
・・・・ねじ。
Claims (1)
- 1.側壁パネルの上端縁に、外方に向けて水平となされ
た接合鍔部とその先端が下方に折り曲げられた当接片と
が設けられ、該側壁パネルの上端縁の近傍に連結孔が設
けられ、該連結孔には外方に向けて外径が小となるテー
パーのつけられた係止縁が形成されており、天井パネル
の外周縁に、該外周縁が折り曲げられて上方に突出した
係止突条とその先端が更に折り曲げられて下方に突出し
た固定片とが設けられ、該固定片にねじ挿通孔が設けら
れており、前記側壁パネルの上端縁に上記天井パネルの
外周縁が当接され、ねじ孔が設けられ上部に係止部を有
する固定金具が、そのねじ孔が上記天井パネルのねじ挿
通孔に一致されると共にその係止部によって上記天井パ
ネルの係止突条に係止され、一端に開口部を有し内部に
ねし埋設部を有して他端にねじ取着部を有する連結具の
開口部には拡径された係止縁が設けられていて、該連結
具が上記側壁パネルの連結孔に挿入され、連結孔及び連
結具の係止縁同志が密着されて係止され、該連結具ねじ
取着部において連結具内から突出するねじが前記固定金
具のねし孔に螺着され、連結具の開口部にキャップが取
着密閉されてなるパネルの連結部。 2、固定金具がアルミニウムからなる実用新案登録請求
の範囲第1項記載のパネルの連結部。 3、連結具が若干弾性を有するプラスチックから一体成
形されてなる実用新案登録請求の範囲第1項、第2項記
載のパネルの連結部。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4881878U JPS5930136Y2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | パネルの連結部 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4881878U JPS5930136Y2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | パネルの連結部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS54150645U JPS54150645U (ja) | 1979-10-19 |
JPS5930136Y2 true JPS5930136Y2 (ja) | 1984-08-28 |
Family
ID=28933252
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4881878U Expired JPS5930136Y2 (ja) | 1978-04-12 | 1978-04-12 | パネルの連結部 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5930136Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-04-12 JP JP4881878U patent/JPS5930136Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS54150645U (ja) | 1979-10-19 |
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