JPS5929382Y2 - テレビ共聴用分岐器 - Google Patents
テレビ共聴用分岐器Info
- Publication number
- JPS5929382Y2 JPS5929382Y2 JP1978112427U JP11242778U JPS5929382Y2 JP S5929382 Y2 JPS5929382 Y2 JP S5929382Y2 JP 1978112427 U JP1978112427 U JP 1978112427U JP 11242778 U JP11242778 U JP 11242778U JP S5929382 Y2 JPS5929382 Y2 JP S5929382Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output terminal
- transformer
- line output
- distribution transformer
- intermediate tap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H7/00—Multiple-port networks comprising only passive electrical elements as network components
- H03H7/48—Networks for connecting several sources or loads, working on the same frequency or frequency band, to a common load or source
- H03H7/482—Networks for connecting several sources or loads, working on the same frequency or frequency band, to a common load or source particularly adapted for use in common antenna systems
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、有線テレビ共聴システムの幹線より分岐線
に信号を分岐するために用いられるテレビ共聴用分岐器
に関する。
に信号を分岐するために用いられるテレビ共聴用分岐器
に関する。
従来、入力信号を同一比率にて分配する分配器は、第１
図に示されるように、入力端子１に一端が接続されると
共に曲端を接地したマツチングトランスＬ１と出力端子
２，３に接続された分配トランスＬ２との各中間タップ
を接続したものとして一般に知られており、分配トラン
スＬ２の巻線比に応じて信号が分配されるので、巻線比
を適宜に定めることにより分岐器として使用することも
できる。
図に示されるように、入力端子１に一端が接続されると
共に曲端を接地したマツチングトランスＬ１と出力端子
２，３に接続された分配トランスＬ２との各中間タップ
を接続したものとして一般に知られており、分配トラン
スＬ２の巻線比に応じて信号が分配されるので、巻線比
を適宜に定めることにより分岐器として使用することも
できる。
また、出力端子２，３相互間での雑音の廻り込みを防止
して相互干渉をなくすために分配トランスＬ２の端子間
に抵抗を接続して、例えば端子２から廻り込みに灯し、
抵抗Ｒによる同相信号と分配トランスＬ２を介しての逆
相信号とにより打ち消し合せて出力端子３への廻り込み
を防止している。
して相互干渉をなくすために分配トランスＬ２の端子間
に抵抗を接続して、例えば端子２から廻り込みに灯し、
抵抗Ｒによる同相信号と分配トランスＬ２を介しての逆
相信号とにより打ち消し合せて出力端子３への廻り込み
を防止している。
しかしながら、この抵抗Ｒは自身がもつ浮遊容量の影響
により高周波に対するインピーダンスがＵＨＦ帯とＶＨ
Ｆ帝とでは相当に変動し、そのため電力吸収用としての
抵抗Ｒの機能を十分に発揮することができず、雑音など
の廻り込みを完全に防止することが不可能となり、分岐
器としての機能が損われる。
により高周波に対するインピーダンスがＵＨＦ帯とＶＨ
Ｆ帝とでは相当に変動し、そのため電力吸収用としての
抵抗Ｒの機能を十分に発揮することができず、雑音など
の廻り込みを完全に防止することが不可能となり、分岐
器としての機能が損われる。
そのため分岐器における相互干渉防止と広帯域にわたる
平担な周波数特性を得るためには第２図に示される如く
、特公昭５０１３６２０号公報に開示された、分配トラ
ンスＬ２の幹線出力端子４への接続端にバランサトラン
スＬ３を接続して曲端に接地し、バランサトランスＬ３
の中間タップと分配トランスＬ２の分岐線出力端子５の
接続端との間に抵抗Ｒを接続した干渉防止回路６を設け
たものが知られているが、マツチングトランスＬ１、分
配トランスＬ２の池に更に中間タップを有するバランサ
トランスＬ３を必要とすることから、コアに対する巻線
が複雑となり、しかも分配トランスＬ２の巻線比に応じ
てバランサトランスＬ３の中間タラ１ａ点と分配トラン
スＬ２のｂ点の電位が同一レベルとなるようにバランサ
トランスＬ３のタップ取出し及び抵抗Ｒの値を定めなけ
れば、確実に相互干渉を防止することができないという
構造及び調整上の問題があった。
平担な周波数特性を得るためには第２図に示される如く
、特公昭５０１３６２０号公報に開示された、分配トラ
ンスＬ２の幹線出力端子４への接続端にバランサトラン
スＬ３を接続して曲端に接地し、バランサトランスＬ３
の中間タップと分配トランスＬ２の分岐線出力端子５の
接続端との間に抵抗Ｒを接続した干渉防止回路６を設け
たものが知られているが、マツチングトランスＬ１、分
配トランスＬ２の池に更に中間タップを有するバランサ
トランスＬ３を必要とすることから、コアに対する巻線
が複雑となり、しかも分配トランスＬ２の巻線比に応じ
てバランサトランスＬ３の中間タラ１ａ点と分配トラン
スＬ２のｂ点の電位が同一レベルとなるようにバランサ
トランスＬ３のタップ取出し及び抵抗Ｒの値を定めなけ
れば、確実に相互干渉を防止することができないという
構造及び調整上の問題があった。
この考案の目的は、従来の分岐器に用いられた相互干渉
防止用のバランサトランスの使用を排除せしめ、抵抗回
路の接続構成によってのみ幹線出力端子と分岐線出力端
子相互間の信号廻り込みによる相互干渉を防ぎ良好な周
波数特性を得ることのできる回路構成の簡単なテレビ共
聴用分岐器を提供するものである。
防止用のバランサトランスの使用を排除せしめ、抵抗回
路の接続構成によってのみ幹線出力端子と分岐線出力端
子相互間の信号廻り込みによる相互干渉を防ぎ良好な周
波数特性を得ることのできる回路構成の簡単なテレビ共
聴用分岐器を提供するものである。
以下に図面を参照して、この考案の実施例を説明する。
第３図は、この発明による分岐器の実益例を示す回路図
で、入力端子１に一端が接続されると共に曲端が接地さ
れた中間タップを有するマツチングトランスＬ１と、一
端が幹線出力端子４に接続されると共に曲端を分岐線出
力端子５に接続した中間タップＰを有する分配トランス
Ｌ２とを備え、マツチングトランスＬ１の中間タップと
分配トランスＬ２の中間タップＰと共接続し、コンデン
サＣにて接地している。
で、入力端子１に一端が接続されると共に曲端が接地さ
れた中間タップを有するマツチングトランスＬ１と、一
端が幹線出力端子４に接続されると共に曲端を分岐線出
力端子５に接続した中間タップＰを有する分配トランス
Ｌ２とを備え、マツチングトランスＬ１の中間タップと
分配トランスＬ２の中間タップＰと共接続し、コンデン
サＣにて接地している。
幹線出力端子４と分岐線出力端子５との相互干渉を防止
するための抵抗Ｒは、分配トランスＬ２の中間タップＰ
に一端が接続されると共に、分配トランスＬ２の分岐線
出力端子５への接続端に曲端が接続され、この考案によ
る廻り込み防止回路７を構成する。
するための抵抗Ｒは、分配トランスＬ２の中間タップＰ
に一端が接続されると共に、分配トランスＬ２の分岐線
出力端子５への接続端に曲端が接続され、この考案によ
る廻り込み防止回路７を構成する。
次に、第３図の実施例におりる分岐作用および相互干渉
防止作用を説明する。
防止作用を説明する。
まず入力端子１よリマッチングトランスＬ１を介して分
配トランスＬ２へ印加された信号は、分配トランスＬ２
の中間タップＰに対する巻線１１と１２の巻線比をに〇
とすると、幹線出力端子４に入力信号のうちの（ｎ／。
配トランスＬ２へ印加された信号は、分配トランスＬ２
の中間タップＰに対する巻線１１と１２の巻線比をに〇
とすると、幹線出力端子４に入力信号のうちの（ｎ／。
＋、）が、また分配線出力端子５に入力信号のうちの（
１／。
１／。
＋１）が分配される。即ち、分配トランスＬ２の中間タ
ップＰに対する巻線比に応じた信号の分配が行なわれる
。
ップＰに対する巻線比に応じた信号の分配が行なわれる
。
通常、分配器の分配線出力端子５にはテレビ受信機が接
続されており、このため分岐線出力端子５にはテレビ受
信機のチューナよりの局部発振信号が漏洩されており、
廻り込め防止回路を設すないと、幹線出力端子４に局発
信号が廻り込んで干渉雑音を生ずる。
続されており、このため分岐線出力端子５にはテレビ受
信機のチューナよりの局部発振信号が漏洩されており、
廻り込め防止回路を設すないと、幹線出力端子４に局発
信号が廻り込んで干渉雑音を生ずる。
この局発信号の漏洩に村し、廻り込み防止回路７は次の
ように作用する。
ように作用する。
局発漏洩信号は、分配トランスＬ２の巻線１２を通じて
中間タップＰから幹線入力端子１に至る経路で流れる。
中間タップＰから幹線入力端子１に至る経路で流れる。
このときの巻線１２を流れる電流により分配トランスＬ
２の巻線１１には逆方向の電圧が誘起される。
２の巻線１１には逆方向の電圧が誘起される。
このとき抵抗Ｒの値を巻線１２の電圧降下と巻線１１に
対する誘起電圧の大きさが等しくなるように選んでおり
ば、分配トランスＬ２において分岐線出力端子５よりの
局発漏洩信号は巻線１１に討する誘起電圧が抵抗Ｒで吸
収され幹線出力端子４に表われない。
対する誘起電圧の大きさが等しくなるように選んでおり
ば、分配トランスＬ２において分岐線出力端子５よりの
局発漏洩信号は巻線１１に討する誘起電圧が抵抗Ｒで吸
収され幹線出力端子４に表われない。
また、幹線出力端子４から分岐線出力端子５へ廻り込む
雑音信号も、巻線１１を流れる電流の相互誘導作用によ
り巻線１２には逆方向の電圧ｉｉ誘起され、これが抵抗
Ｒで吸収されるので同様に分岐線出力端子５には幹線出
力端子４よりの信号が表われない。
雑音信号も、巻線１１を流れる電流の相互誘導作用によ
り巻線１２には逆方向の電圧ｉｉ誘起され、これが抵抗
Ｒで吸収されるので同様に分岐線出力端子５には幹線出
力端子４よりの信号が表われない。
このようにして、幹線出力端子４と分岐線出力端子５と
の間の信号の廻り込みは防止され、抵抗Ｒを接続するこ
とで、従来の分岐器で用いられたバランサトランスの機
能を分配トランスＬ２に兼用せしめることができる。
の間の信号の廻り込みは防止され、抵抗Ｒを接続するこ
とで、従来の分岐器で用いられたバランサトランスの機
能を分配トランスＬ２に兼用せしめることができる。
従って、共通コアに対しては、相互干渉防止機能をもた
ない従来の分岐器と同様にマツチングトランスと分配ト
ランスを巻線し、単に分配トランスの中間タップと分岐
線出力端子への接続端との間に抵抗を接続するという簡
単な構成で済むものである。
ない従来の分岐器と同様にマツチングトランスと分配ト
ランスを巻線し、単に分配トランスの中間タップと分岐
線出力端子への接続端との間に抵抗を接続するという簡
単な構成で済むものである。
この考案のテレビ共聴用分岐器は以上説明したように、
分岐器の分配トランスの中間タップと分岐線出力端子側
の巻線端との間に抵抗を接続するという簡単な構成によ
り、分岐出力端子相互間の雑音信号の廻り込みを分配ト
ランスにおいて相殺除去することを可能とし、抵抗を付
加するのみで良いことから良好な周波数特性が得られる
低コストの分岐器を実用化してテレビ共聴システム等に
おける伝送品質の向上をもたらしたものである。
分岐器の分配トランスの中間タップと分岐線出力端子側
の巻線端との間に抵抗を接続するという簡単な構成によ
り、分岐出力端子相互間の雑音信号の廻り込みを分配ト
ランスにおいて相殺除去することを可能とし、抵抗を付
加するのみで良いことから良好な周波数特性が得られる
低コストの分岐器を実用化してテレビ共聴システム等に
おける伝送品質の向上をもたらしたものである。
第１図は、一般の分配器にみられる信号廻り込み防止の
ための抵抗を用いた従来例を示す回路図、第２図は廻り
込み防止のための相互干渉防止回路にバランサトランス
を用いた従来の分岐器を示ス回路図、第３図はこの考案
による分岐器の実施例を示す回路図である。 １・・・・・・入力端子、２，３・・・・・・分配出力
端子、４・・・・・・幹線出力端子、５・・・・・・分
岐線出力端子、６・・・・・・相互干渉防止回路、Ｉ・
・・・・・廻り込み防止回路、Ｌｌ・・・・・・マツチ
ングトランス、Ｌ２・・・・・・分配トランス、ｌ、
、 ７２・・・・・・分配トランスの巻線、Ｐ・・・・
・・分配トランスの中間タップ、Ｌ３・・・・・・バラ
ンサトランス、Ｒ・・・・・・抵抗、Ｃ・・・・・・コ
ンデンサ。
ための抵抗を用いた従来例を示す回路図、第２図は廻り
込み防止のための相互干渉防止回路にバランサトランス
を用いた従来の分岐器を示ス回路図、第３図はこの考案
による分岐器の実施例を示す回路図である。 １・・・・・・入力端子、２，３・・・・・・分配出力
端子、４・・・・・・幹線出力端子、５・・・・・・分
岐線出力端子、６・・・・・・相互干渉防止回路、Ｉ・
・・・・・廻り込み防止回路、Ｌｌ・・・・・・マツチ
ングトランス、Ｌ２・・・・・・分配トランス、ｌ、
、 ７２・・・・・・分配トランスの巻線、Ｐ・・・・
・・分配トランスの中間タップ、Ｌ３・・・・・・バラ
ンサトランス、Ｒ・・・・・・抵抗、Ｃ・・・・・・コ
ンデンサ。
Claims (1)
- 一般を入力端子に接続し他端を接地した中間タップを有
するマツチングトランスと、一端を幹線出力端子に接続
し曲端を分岐線出力端子に接続した中間タップを有する
分配トランスとを備え、両トランスの中間タップを接続
してなるテレビ共聴用分岐器において、前記分配トラン
スの分岐線出力端子への接続端と中間タップとの間に電
力吸収用の抵抗を接続したことを特徴とするテレビ共聴
用分岐器。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978112427U JPS5929382Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | テレビ共聴用分岐器 |
| US06/066,477 US4275365A (en) | 1978-08-18 | 1979-08-13 | Branching equipment for CATV systems |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978112427U JPS5929382Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | テレビ共聴用分岐器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5568823U JPS5568823U (ja) | 1980-05-12 |
| JPS5929382Y2 true JPS5929382Y2 (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=14586361
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978112427U Expired JPS5929382Y2 (ja) | 1978-08-18 | 1978-08-18 | テレビ共聴用分岐器 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4275365A (ja) |
| JP (1) | JPS5929382Y2 (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58172030A (ja) * | 1982-04-01 | 1983-10-08 | General Res Obu Erekutoronitsukusu:Kk | 広帯域信号の分配装置 |
| DE3405113A1 (de) * | 1984-02-14 | 1985-08-29 | Richard Hirschmann Radiotechnisches Werk, 7300 Esslingen | Hochfrequenz - verteileinrichtung |
| US4789845A (en) * | 1988-01-20 | 1988-12-06 | Prabhakara Reddy | Broad band hybrid signal splitter |
| US5347245A (en) * | 1993-11-05 | 1994-09-13 | Bark Lee Yee | CATV signal splitter |
| AU681823B1 (en) * | 1996-03-29 | 1997-09-04 | Bark-Lee Yee | Induction device for high radio frequency signal distributor |
| US6806790B2 (en) * | 2002-02-19 | 2004-10-19 | Scientific Components, Inc. | Miniature 180 degree power splitter |
| US6831527B2 (en) * | 2002-12-17 | 2004-12-14 | Adc Telecommunications, Inc. | Insertion box |
| US9071229B1 (en) * | 2013-07-30 | 2015-06-30 | Scientific Components Corporation | Miniature multi-decade GHz balun |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3925737A (en) * | 1974-11-18 | 1975-12-09 | Gte Sylvania Inc | Signal coupling apparatus |
-
1978
- 1978-08-18 JP JP1978112427U patent/JPS5929382Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-08-13 US US06/066,477 patent/US4275365A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5568823U (ja) | 1980-05-12 |
| US4275365A (en) | 1981-06-23 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4903006A (en) | Power line communication system | |
| JPS5929382Y2 (ja) | テレビ共聴用分岐器 | |
| US4017676A (en) | Circuit arrangement for separating video and audio signals | |
| US4951312A (en) | Balanced transmission device | |
| US3243708A (en) | Vehicular radio receiver for both amplitude and frequency modulation reception | |
| US4831661A (en) | RF tuning circuit | |
| KR830000256Y1 (ko) | 테레비 공청 설비용 분기기 | |
| KR920008425Y1 (ko) | 쌍방향 catv의 광대역신호 분기장치 | |
| JPS6145646Y2 (ja) | ||
| JPH0434591Y2 (ja) | ||
| JPS6214926B2 (ja) | ||
| JPS637482B2 (ja) | ||
| JPH0119500Y2 (ja) | ||
| US3548090A (en) | Signal translating system which rejects a particular frequency | |
| US2236982A (en) | Coupling device | |
| JP2522516B2 (ja) | 平衡伝送装置 | |
| JPH0215426Y2 (ja) | ||
| JPS5929381Y2 (ja) | 共同受信線路の電流通過型分岐器等の電流通過回路 | |
| JPH0713304Y2 (ja) | 分波回路 | |
| JPH0119501Y2 (ja) | ||
| JPS6040026Y2 (ja) | 分岐器 | |
| JPS5840591Y2 (ja) | ノイズ阻止インダクタを組込んだ電源変圧器 | |
| JPH09153772A (ja) | 高周波同調回路 | |
| JPS6262087B2 (ja) | ||
| JPS6016143Y2 (ja) | 多方式テレビジョン受像機 |