JPS5929318A - 光電スイツチ装置 - Google Patents

光電スイツチ装置

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JPS5929318A
JPS5929318A JP14008782A JP14008782A JPS5929318A JP S5929318 A JPS5929318 A JP S5929318A JP 14008782 A JP14008782 A JP 14008782A JP 14008782 A JP14008782 A JP 14008782A JP S5929318 A JPS5929318 A JP S5929318A
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JP
Japan
Prior art keywords
circuit
transistor
photoelectric switch
power supply
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP14008782A
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English (en)
Inventor
依藤 有貴
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電源内蔵型の光電スイッチ装置に関するもの
で、光信号を受信してスイッチング回路を作動させるよ
うにした光電スイッチ回路と、入力電源を整流降圧して
前記光電スイッチ回路に電源を供給する電源回路とを一
体化して成る光電スイッチ装置において、受光信号レベ
ルが大きくなると表示素子の輝度が増大する動作余裕表
示回路と、入力電圧が一定電圧であるかどうかを検出す
る定電圧検出回路とを光電スイッチ回路に設け、入力電
圧が一定電圧に達するまで前記動作余裕表示回路を不動
作にする如くして成ることを特徴とする光電スイッチ装
置に係るものである。
本発明の目的とするところは、動作余裕表示回路の表示
によシ最適状態に光電スイッチ装置を設置できるように
するとともに、電源投入時の誤動作を防止し、しかも電
源回路の立上りをはやくすることにある。
従来の光電スイッチ装置は、第1図のように構成されて
ふ−リ、(+)if光電スイッチ回路であり、発振回路
(10)出力によって投光部(1すを制御して間欠パル
ス光を投光し、被検知物体による拡散反射光を受光部θ
匂で受光し、信号処理部(lりにて受光部02)出力が
被検知物体による信号であるかどうかを判別して出力リ
レーRYよりなるスイッチシジ回路しυを駆動するとと
もに動作表示用発光タイオードLDを点灯させるように
なっている。図中θ<U増巾回路、(+51はレベル判
別回路、061同期回路、θηは波形引き伸ばし回路、
0FQVi波形整形回路、(19)り二積分回路、(2
0)は出力回路であり、レベル判別回路Oa+用力が発
振回路(10)出力すなわち投光部(川からの間欠パル
ス光と同期しているか否かを判別することによって外来
ノイズ光による誤動作を防止し、波形引き伸ばし回路0
7)および波形整形回路θ8)によって所定周期のパル
ス出力を連続信号に変換し、積分回路0!1)および出
力回路(2o)によって所定長さの連続信号が得られた
ときのみ出力リレーRyを駆動するようにし7て単発ノ
イズに対する誤動作を防止している。
つぎに、上記光電スイッチ回路(1)へ回路電源十VC
を供給する電源回路(2)の構成および動作について説
明する。
1) Bけ入力端子T、 T2に印加される商用電源よ
りなる入力電源v1を整流するタイオードブリッジ、C
8+は平滑コンデンサ、Trはトラシスs Qnはスイ
ッチンジ素子としてのトランジスタ、REは電流検出用
抵抗であシ、入力端子T、 T、間に印加される入力電
源ViをタイオードブリッジDBおよび平滑コンデ:/
すCs、にて整流平滑した直流電源VDCがトランス1
゛rの1次巻線り、とトランジスタQ。とX流検出用抵
抗REとの直列回路に接続されている。なお、入力電源
Viが直流電源の場合はタイオードブリッジDBは無極
性化回路として機能する。ZNRI″iiサージアブソ
ーバある。また、トラシスTrの1次巻線L1には抵抗
R〔とコンデ′JすCCの直列回路よりなるス1ぐイク
吸収回路が並列接続されている。
トランジスタQ。のベー又は起動用抵抗RBIを介して
前記タイツ−ドブリッジDBの正極に接続されると共に
トランジスタQoのベース・1三ツタ間には前記トラン
スTrの2次巻線L2、抵抗RB2、スピードアップ用
コシヂン’J CB、の直列回路が接続されている。し
たがって、トランジスタQ。よりなるスイッチンジ素子
の制御端にトラシスT「の2次巻線り、が正帰還接続さ
れたことになって発振部(3)が形成される。(4)は
制御部であシ、検出入力端子INにトランジスタQoの
1兄ツタが接続され・制御出力端子OUTがトランジス
タQoのベースに接続され、この制御部(4)はトラン
ジスタQ。を一定周期でオンさせるとともにトうyジス
タQ。に流れる電流が所定値になったときすなわち検出
入力端子INの電圧が所定値になったときトランジスタ
Q。をオフさせる制御信号VOUTを制御出力端子OU
’rから出力して発振部(3)を制御する。L、はトラ
ンスTrに設けられた出力巻線であり、この出力巻線り
、に誘起される交流電源を整流用タイオードD1および
平滑用コンデンサC5xにより整流平滑して回路電源+
VCが形成され、前記光電スイッチ回路(1)および制
御部(4)に供給される。なお、光電スイッチ回路(1
)内の抵抗RDおよびコンデンサCDはプカツプリンク
回路である。
+82図は制御部(4)を具体的に示しだもので、制御
部(4)は電源部(41)、発振回路部(4り、比較部
(43)、保持回路(44)、出力部(45)により構
成され、電源部(41)の電源入力端子VCCにはトラ
ンジスタQ1の]レクタが接続され、トランジスタQ1
のベースはツェナータイオードZDを介して接地される
と共に抵抗R1を介して自己の]レクタに接続され、1
三ツタは安定化出力として他の回路の電源と1.て接続
される。発振回路部(42)では電源・接地間に抵抗R
,R,の直列回路および抵抗R5、コンデンサC1の直
列回路が夫々並列に接続され、コンパレータ(7,の反
転入力端子は抵抗R,R3の接続点に、非反転入力端子
は抵抗1ン5、]ンヂンサCIの接続点に夫々接続され
ており、更K ]:/パレータCP、の反転入力端子は
抵抗Rい トラ:、IジスタQ2の直列回路を介し7て
、非反転入力端子はトランジスタQ3を介して夫々接地
されている。また、トランジスタQt Q3のベースは
夫々抵抗R,R,を介してコシパレータCP、の出力端
子に接続され、この出力端子は抵抗R8を介して後続す
る保持回路(44)のトランジスタQ5のベースに接続
されている。一方、比較部(43)では電源轡接地間に
抵抗RoR+oの直列回路が接続され、コンパレータC
P2O反転入力端子は抵抗R@RIOの接続点に、非反
転入力端子は検出入力端子INに接続され、出力端子は
抵抗R1+を介して保持回路(2)のトランジスタQ^
のベースに接続されている。保持回路(ロ)では抵抗R
+t、トランジスタQ、による第1の直列回路と、抵抗
R1いトランジスタQ、による第2の直列回路とが電源
・接地間に互いに並列に接続されており、トランジスタ
Q4のベースは抵抗RI6を介してトランジスタQ1の
コレクタに、トランジスタQ7のベースは抵抗RI3を
介してトランジスタQ4の]レクタに夫々接続され、ト
ランジスタQ4Qyのベースは発振回路部I42、比較
部0□□□の出力により駆動される前記トランジスタQ
sQ=のコレクタ・エミッタを介して夫々接地されてい
る。出力部(痢では制御出力端子OUTにトランジスタ
Qsのコレクタが接続され、1三ツタは接地されると共
に、ベースは抵抗R,6を介して前記保持回路イ4)の
トランジスタQ1のコレクタに接続されている。
しかして制御部(4)のみについての動作を説明すると
、電源入力端子VCCに回路電源十VCが加えられると
電源部n+)により安定化した電源電圧が各部に与えら
れ、発振回路部(4匂はコシヂンサCIの充放電により
一定の周期で発振を開始する。また、比較部←3)は抵
抗R,R,oKよって分圧して得られた比較基準電圧と
検出入力端子INへ印加された電圧とを比較し、検出入
力端子INへの印加電圧が比較基準電圧を上回るとその
出方をゝWレベルに転する。一方、保持回路(4荀はト
ランジスタQ5Q、lのオシ・オフによシ双安定動作を
行うもので、トランジスタQ5がオンするとトラ′J!
;スタQ4がオフ、トランジスタ鳩、がオシとなり、逆
にトランジスタQ6がオンするとトランジスタQ4がオ
シ、トランジスタQ、が才)といったように動作する。
すなわち、発振回路部(42)の発振出力の立上りで出
力部(451のトラ:/!;スタQ6はオフし、比較部
(43)の出力がゝゝH″レベルになると再びオンに転
じ、その後も同様にこれを繰り返す。
今、第1図の入力端子T、 T、に例えば商用電源の如
き交流電源が入力電源Viとして加えられると、タイオ
ードブリッジDBおよびコ、7−i!ンサcs1を介し
て整流・平滑された直流電源VDCがトラシスTrの1
次巻線り、と1−ランジスタQ。の直列回路に加わる。
このとき、起動用抵抗RB、を介してトランジスタQ。
Kベース電流が供給されトランジスタQOは導通を始め
トラシス1゛rの2次巻線L2の正帰還作用によりトラ
ンジスタQ。は急速にオンする。トラ 、ンジスタQ0
がオンすると、そのコレクタ電流(トランス1’rの1
次電■ICは直線的に増加を続けるが、その電流値はト
ランジスタQ。と直列に挿入された抵抗REによって検
出され、一定値に達すると制御部(4)によりトランジ
スタQ0のベースは接地レベルにクランプされてオフに
転じ、1次電流icの最大値ICPKは一定に保たれる
。なお、トランジスタQoのオフ時には2次巻線I1.
に発生する逆起電力によりトランジスタQ。のターンオ
フはいっそう速められ、スイッチングロスも極めて少な
い。一方、トランスTrの出力巻線側においては、タイ
オードI)、の極性によシトランジスタQ。のオ“ン期
間Ton Kd導通せず、トランジスタQ。のオフ期間
Toffにエネル千−の放出が行われ、光スイツチ回路
(1)に回路電源+VCを供給する。また、制御部(4
)は一定の期間クランづを続けた後、再びトランジスタ
QOのベースを解放し、発振周期も一定に制御するので
、1次電流ICの最大値ICPKが一定に保たれること
と相まって入力電源Viの電源電圧が犬IIJK変化し
た場合にあっても、電源回路(2)から光電スイッチ回
路fi+に一定の電圧を供給することができることにな
る。仁こで、制御部(4)の電源入力端子VCCには電
源回路(2)の出力である回路電源+VCが印加されて
いるので、電源回路(2)の発振部(3)ハ入力電源V
lの投入直後においては自励発振定行ない、回路電源+
VCが充分立上ってから制御部(4)による他励発振を
行なって定常状態に移行するようにしでいた。しかるに
、このものにあっては、受光信号レベルの大きさを表示
する表示回路がないだめ、最適状態に光電スイッチ装置
を設置することが困難である上%電源投入時に誤動作す
る危険があった。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、以1実施例
により詳細VC説明する。
第8図において、(1)は光電スイッチ回路であり、(
1″4は受光部で、被検知物体による拡散反射光を受光
し、信号処理部θ場で受光部(1匂の出力が被検知物体
による信号であるかどうかを判別しτスイッチング回路
(21)を駆動するとともに動作表示用発光タイ」−ド
LDを点灯させる。動作表示用発光タイオードLDは、
光電スイッチ回路(+)の動作状態を示すもので、受光
信号が入光すれば点灯し、入光しなければ消灯するもの
で、信号しノベルを表示するものではない。(四は動作
余裕表示回路で、受光信号レベルの大きさを表示するも
ので、受光信号が大きくなるしこしたがって第4図に示
す表示素子(24)の輝度が増大するものである。(2
3)は定電圧検出回路で、入力電圧Vが一定電圧である
かどうかを検出するものである。尚、第8図において、
発掘回路(+01 、投光部(lりおよび同期回路(川
を省略している。
今、電源投入時において、光電スイッチ回路f+)の入
力電圧■が一定電圧に達するまでは、定電圧検出回路(
ハ)のトランジスタQ++はオフで、出力回路シ(1)
の1−ラシジスタQ3.がオシとなり、トランジスタQ
+3は積分回路θ9)の出力に関係なく、オフになって
動作表示用発光タイオードLDおよび出力リレーRyは
動作しない。同時に動作余裕表示回路−のコシパレータ
CP、、の動作を禁止する。つぎに、入力16圧が一定
電圧に達すると、定電圧検出回路□□□のトランジスタ
QIIがオシになり、出力回路(2L1)のトランジス
タQ1gがオフになってトランジスタQ13 iJ: 
按分回路(+9)の出力に応じてオシ、オフする。又、
トランジスタQ1□のオシによって動作余裕表示回路−
の]:/パレータCP、□は動作し、受光信号レベルの
犬きさを表示素子伐Iにより表示する。
電源回路(2)の制御部(4)の電源入力端子VCCに
光電スイッチ回路(1)を接続した場合、できるだけは
やく電源入力端子VCCの電圧を所定の電圧レベルまで
上昇させ、制御部(4)を安定な動作に至らしめる必要
があり、所定の電圧レベルに達してはじめて回路全体が
安定な動作をする。その際、光電スイッチ回路fl)の
電流値が大きく変化すると電源入    ”力端子Vc
cの電圧の立上りが遅れ、安定な動作に至らないことが
ある。つまり、出力回路(2【袷、動作余裕表示回路(
四の不定状態、とりわけ動作余裕表示回路−の不定状態
によりパルス点灯のパルス周期が乱れて過電流が流れ、
これを原因として電源入力端子VCCの電圧立上シが遅
れることがある。
しかるに、本発明にあってンま、」〕述のように、入力
↑(℃圧■が一定lit圧に達するまでは出力回路シロ
)および動作余裕表示回路□□□を不動作状態にするこ
とによって、電源投入時の誤動作を防止でき、しかも、
電源回路(2)の立上りをはやくできる0叙上のように
本発明は、受光信号レベルが大きくなると表示素子の輝
度が増大する動作余裕表示回路と、入力電圧が一定電圧
であるかどうかを検出する定電圧検出回路とを光電スイ
ッチ回路に設け、入力電圧が一定電圧に達するまで前記
動作余裕表示回路を不動作にする如くしだから、電源投
入時の誤動作を防止できる上、電源回路の立上りをはや
くでき、しかも、動作余裕表示回路の表示により最適状
態に光電スイッチ装置を設置できるという効果を奏する
ものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の光電スイッチ装置の回路図、第2図は同
上の制御部の回路図、第8図は本発明の一実施例の回路
図、第4図は同」−の光電スイッチ回路の一部具体回路
図である。 fil・・・光電スイッチ回路、(2)・・電源回路、
(2I)・・・スイツチンジ回路、翰・・・動作余裕表
示回路、瞥・・・定電圧検出回路、例・・・表示素子、
Vi・・・入力電源。 代理人 弁理士  石 1)長 七

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)光信号を受信してスイッチング回路を作動させる
    ようにした光電スイッチ回−路と、入力電源を整流降圧
    して前記光電スイッチ回路に電源を供給する電源回路上
    を一体化して成る光電スイッチ装置において、受光信号
    レベルが大きくなると表示素子の輝度が増大する動作余
    裕表示回路と、入力電圧が一定電圧であるかどうかを検
    出する定電圧検出回路とを光電スイッチ回路に設け、入
    力電圧が一定電圧に達するまで前記動作余裕表示回路を
    不動作にする如くして成ることを特徴とする光電スイッ
    チ装置。
JP14008782A 1982-08-11 1982-08-11 光電スイツチ装置 Pending JPS5929318A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63168861U (ja) * 1987-04-23 1988-11-02

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63168861U (ja) * 1987-04-23 1988-11-02

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