JPS5929264Y2 - 誘導灯装置 - Google Patents
誘導灯装置Info
- Publication number
- JPS5929264Y2 JPS5929264Y2 JP12719678U JP12719678U JPS5929264Y2 JP S5929264 Y2 JPS5929264 Y2 JP S5929264Y2 JP 12719678 U JP12719678 U JP 12719678U JP 12719678 U JP12719678 U JP 12719678U JP S5929264 Y2 JPS5929264 Y2 JP S5929264Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- current
- guide light
- detection circuit
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Audible And Visible Signals (AREA)
- Fire-Detection Mechanisms (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、常時には商用電源にてランプ1を点灯させ、
停電時には電池電源2にてランプ1を点灯させる避難口
用の誘導灯Aを形成し、この誘導灯Aに、感知器駆動電
源3と、感知器回線tの回線電流を検出する電流検出回
路4と、電流検出回路4の検出信号によって制御されて
煙濃度に応じて点灯する複数の煙濃度表示用ランプ51
+52v53とを夫な具備し、煙濃度によって感知器回
線を電流を制御する煙感知器6を前記電流検出回路4に
直列に接続可能として成る誘導灯装置に係る。
停電時には電池電源2にてランプ1を点灯させる避難口
用の誘導灯Aを形成し、この誘導灯Aに、感知器駆動電
源3と、感知器回線tの回線電流を検出する電流検出回
路4と、電流検出回路4の検出信号によって制御されて
煙濃度に応じて点灯する複数の煙濃度表示用ランプ51
+52v53とを夫な具備し、煙濃度によって感知器回
線を電流を制御する煙感知器6を前記電流検出回路4に
直列に接続可能として成る誘導灯装置に係る。
所謂誘導灯装置にむいては、常時点灯型の一般誘導灯に
加えて最近、火災感知器の受信機によって誘導灯に付加
された尖先ランプを点滅させ避難出口を明示したり、誘
導灯に避難方向指示矢印を取りつけ、受信機信号により
矢印灯を制御する等のシステム誘導灯と呼ばれるものが
ある。
加えて最近、火災感知器の受信機によって誘導灯に付加
された尖先ランプを点滅させ避難出口を明示したり、誘
導灯に避難方向指示矢印を取りつけ、受信機信号により
矢印灯を制御する等のシステム誘導灯と呼ばれるものが
ある。
これらの誘導灯装置の欠点は避難者が安全に外部に到達
するための途中の避難路が煙によりどの程度汚染されて
いるか明確でなく例えば尖先ランプ誘導灯が部屋と階段
出入口に取付けられて(・た場合、尖先ランプの誘導に
より階段出入口に到達し、境界の防火戸を開けると階段
が既に煙に汚染され、部屋内に煙が入ってくる事も考え
られる。
するための途中の避難路が煙によりどの程度汚染されて
いるか明確でなく例えば尖先ランプ誘導灯が部屋と階段
出入口に取付けられて(・た場合、尖先ランプの誘導に
より階段出入口に到達し、境界の防火戸を開けると階段
が既に煙に汚染され、部屋内に煙が入ってくる事も考え
られる。
又2方向避難の場合いずれの階段がより安全か分らない
という欠点もある。
という欠点もある。
更に受信機と誘導灯制御配線の配線費用が高価となると
いう欠点があった。
いう欠点があった。
第1図は従来のシステム誘導灯装置の配線例を示し、か
かるシステム誘導灯装置は中央の火災受信機Bかも制御
線t。
かるシステム誘導灯装置は中央の火災受信機Bかも制御
線t。
を、尖先ランプLを有する誘導灯Aに接続し、煙感知器
6から感知器回線tを介して送られてくる火災清報に基
いて火災受信機Bは誘導灯Aの誘導指示方向制御するよ
うになっていたが、上述のような欠点があった。
6から感知器回線tを介して送られてくる火災清報に基
いて火災受信機Bは誘導灯Aの誘導指示方向制御するよ
うになっていたが、上述のような欠点があった。
本考案は上述の欠点に鑑みて為したものでその目的とす
るところは誘導灯に取りつげられた煙濃度表示用ランプ
によって部屋の内部から部屋の外部、又は部屋の外部か
ら部屋の内部の煙濃度を把握し、煙から安全に避難させ
ることができる誘導灯装置を提供するにある。
るところは誘導灯に取りつげられた煙濃度表示用ランプ
によって部屋の内部から部屋の外部、又は部屋の外部か
ら部屋の内部の煙濃度を把握し、煙から安全に避難させ
ることができる誘導灯装置を提供するにある。
以下本考案を実施例によって説明する。
第2図は一実施例の回路を示すもので、誘導灯Aは、電
源接続端子IatIb間に停電検知リレーRyを接続し
、この停電検知リレーRyのリレー接点r1 tr2の
切換えによって、螢光ランプ1を商用安定器7を介して
商用電源にて通常点灯させるか、停電時にDC−ACイ
ンバータ回路8を蓄電池からなる電池電源2にて動作さ
せて、DC−ACインバータ回路8の交流出力にて螢光
ランプ1を点灯させるようになっている。
源接続端子IatIb間に停電検知リレーRyを接続し
、この停電検知リレーRyのリレー接点r1 tr2の
切換えによって、螢光ランプ1を商用安定器7を介して
商用電源にて通常点灯させるか、停電時にDC−ACイ
ンバータ回路8を蓄電池からなる電池電源2にて動作さ
せて、DC−ACインバータ回路8の交流出力にて螢光
ランプ1を点灯させるようになっている。
また誘導灯A内には感知器駆動電源3と、感知器回線t
の回線電流を検出する電流検出回路4とを設けてあって
、感知器駆動電源3は停電検知リレRyのリレー接点r
1tr2を介して商用電源又はDC−ACインバータ回
路8に接続され、出力側は、電流検出回路4を介して、
誘導灯Aに設けた感知器回線を接続用端子01.02に
接続している。
の回線電流を検出する電流検出回路4とを設けてあって
、感知器駆動電源3は停電検知リレRyのリレー接点r
1tr2を介して商用電源又はDC−ACインバータ回
路8に接続され、出力側は、電流検出回路4を介して、
誘導灯Aに設けた感知器回線を接続用端子01.02に
接続している。
電流検出回路4は感知器回線tに流れる電流を検知して
、その検知電流の大中小(無)に応じた3種の煙濃度信
号を出力するようになっている。
、その検知電流の大中小(無)に応じた3種の煙濃度信
号を出力するようになっている。
誘導灯Aには煙濃度を表示する赤色の煙濃度表示用ラン
プ51 と、黄色の煙濃度表示用ランプ52と、青色の
煙濃度表示用ランプ53とを第3図で示すように横一列
に配置してあって、これらのランプ51.52.53は
夫々前記大、中、小の煙濃度信号に応じて制御点灯せら
れるようになっている。
プ51 と、黄色の煙濃度表示用ランプ52と、青色の
煙濃度表示用ランプ53とを第3図で示すように横一列
に配置してあって、これらのランプ51.52.53は
夫々前記大、中、小の煙濃度信号に応じて制御点灯せら
れるようになっている。
接続用端子01.02に接続される感知器回線tには煙
感知器6が接続されており、この煙感知器6は第4図の
ような回路構成を持つもので、感知器回線tを介して供
給される電源にて内蔵パルス発信回路9を発振動作させ
てその発振出力によって、煙検出用発光素子10を点灯
する。
感知器6が接続されており、この煙感知器6は第4図の
ような回路構成を持つもので、感知器回線tを介して供
給される電源にて内蔵パルス発信回路9を発振動作させ
てその発振出力によって、煙検出用発光素子10を点灯
する。
尚一方この発光素子10に遮光板11を介して受光素子
12を対置し、煙粒子Xによる発光素子10の光の散乱
光のみ受光可能なようにしてあって、この受光素子12
の受光信号は増幅器13を通じ感知器回線tに限流抵抗
R2を介して並列的に接続した電流制御用トランジスタ
ー14のベスに入力し、トランジスタ14のコレクタT
Lai□を受光量の大小に応じて可変するようになって
いる。
12を対置し、煙粒子Xによる発光素子10の光の散乱
光のみ受光可能なようにしてあって、この受光素子12
の受光信号は増幅器13を通じ感知器回線tに限流抵抗
R2を介して並列的に接続した電流制御用トランジスタ
ー14のベスに入力し、トランジスタ14のコレクタT
Lai□を受光量の大小に応じて可変するようになって
いる。
第5図はコレクタ電流i。と煙濃度Csとの関係を示す
もので、煙濃度Csが増えれば、コレクタ電流i。
もので、煙濃度Csが増えれば、コレクタ電流i。
も比例して増加している。次に本考案誘導灯装置の動作
を第2図乃至第4図によって説明する。
を第2図乃至第4図によって説明する。
今第2図において電源接続端子Ia、Ib間に商用電源
が接続されているとすると、誘導灯Ali、停電検知リ
レーRyの動作によりリレー接点r1 、r2が図のよ
うに接続され商用安定器Iを経て螢光ランプ1が点灯さ
れる。
が接続されているとすると、誘導灯Ali、停電検知リ
レーRyの動作によりリレー接点r1 、r2が図のよ
うに接続され商用安定器Iを経て螢光ランプ1が点灯さ
れる。
また、停電が起ると、停電検知リレーRyの不動作によ
って、電池電源2により動作するDC−ACインバータ
回路8の交流出力電圧端にリレー接点r、・r、、AZ
後接続れ、螢光ランプ1はDCACインバータ回路8の
交流出力にて点灯する。
って、電池電源2により動作するDC−ACインバータ
回路8の交流出力電圧端にリレー接点r、・r、、AZ
後接続れ、螢光ランプ1はDCACインバータ回路8の
交流出力にて点灯する。
一方感知器回線tには商用電源又はDC−ACインバー
タ回路8の交流出力を電源とする感知器駆動電源3の出
力が電流検出回路4を介して供給され煙感知器6は常時
警戒状態となっている。
タ回路8の交流出力を電源とする感知器駆動電源3の出
力が電流検出回路4を介して供給され煙感知器6は常時
警戒状態となっている。
今、火災が起こり、煙感知器6で煙が感知されると、l
・ランジスタ14にコレクタ電流i。
・ランジスタ14にコレクタ電流i。
が第5図の特性によって流れる。
この流れる電流i。が感知器回線tの回線電流となり、
この電流は誘導灯A内に設けた電流検出回路7にて検出
され、その電流値に対応した煙濃度信号を出力し、例え
ば煙濃度が低いとき青色のランプ53を点灯、少し高く
なる黄色のランプ52を点灯し、避難が困難な程、煙濃
度が高いと赤色のランプ51を点灯させ、避難する人々
に煙濃度を知らせることができるのである。
この電流は誘導灯A内に設けた電流検出回路7にて検出
され、その電流値に対応した煙濃度信号を出力し、例え
ば煙濃度が低いとき青色のランプ53を点灯、少し高く
なる黄色のランプ52を点灯し、避難が困難な程、煙濃
度が高いと赤色のランプ51を点灯させ、避難する人々
に煙濃度を知らせることができるのである。
尚第6図は電流検出回路4の具体回路を示シ、一番感度
の悪いリレーRy1と、このリレーRy1に並夕1ルて
リレーRy1 の常閉のリレー接点rl+を介して接続
した中程度の感度のリレーRy2と、リレーRy1 に
並列にリレーRy+ の常閉のリレー接点r12とリ
レーRy2 の常閉のリレー接点r2]とを介して接続
した最も高感度のリレRy3 とから電流検出回路4を
構成し、かかる電流検出回路4は小さい回線電流が流れ
るとリレーRy3が動作して、このリレーRy3 のリ
レー接点を通じランプ53を電源に接続して点灯させる
。
の悪いリレーRy1と、このリレーRy1に並夕1ルて
リレーRy1 の常閉のリレー接点rl+を介して接続
した中程度の感度のリレーRy2と、リレーRy1 に
並列にリレーRy+ の常閉のリレー接点r12とリ
レーRy2 の常閉のリレー接点r2]とを介して接続
した最も高感度のリレRy3 とから電流検出回路4を
構成し、かかる電流検出回路4は小さい回線電流が流れ
るとリレーRy3が動作して、このリレーRy3 のリ
レー接点を通じランプ53を電源に接続して点灯させる
。
寸たやや大きい回線電流が流れるとリレーRy2が動作
して、リレー接点r21を開離してリレーRy3 を復
帰させるとともにリレーRy2 の他のリレー接点を通
じランプ52を電源に接続して点灯させ、更に大きい回
線電流が流れるとリレーRy+ が動作して各リレー
Ry1.Ry2 の通電をリレー接点rlltr12を
開離することによって遮断するとともにその他のリレー
接点を通じてランプ51 を電源に接続し点灯させるの
である。
して、リレー接点r21を開離してリレーRy3 を復
帰させるとともにリレーRy2 の他のリレー接点を通
じランプ52を電源に接続して点灯させ、更に大きい回
線電流が流れるとリレーRy+ が動作して各リレー
Ry1.Ry2 の通電をリレー接点rlltr12を
開離することによって遮断するとともにその他のリレー
接点を通じてランプ51 を電源に接続し点灯させるの
である。
本考案は上述のように構威しであるので、煙感知器の煙
感知濃度に応じて煙濃度表示用ランプにより避難路等外
部の煙濃度を知らせることができその結果従来のように
、避難のために避難口の防火戸を開いた途端に外部より
煙が侵入する等が避けられるという利点を有し、特に階
段への入口、扉で区切られた廊下等、防煙区画の境界に
取付けた場合、煙濃度表示用ランプによりその境界の向
う側の煙発生状態を避難者に明示することができ、従っ
て避難者は避難方向が2方向ある場合煙濃度の少ない方
向つ1り安全な方向に避難することができるという利点
を有し、また、誘導灯自体より直接感知器回線を配線し
煙感知器が取りつげられる結果、従来の受信機よりの制
御方式に比較し電線長が短く工事費が安価となるという
利点を有する。
感知濃度に応じて煙濃度表示用ランプにより避難路等外
部の煙濃度を知らせることができその結果従来のように
、避難のために避難口の防火戸を開いた途端に外部より
煙が侵入する等が避けられるという利点を有し、特に階
段への入口、扉で区切られた廊下等、防煙区画の境界に
取付けた場合、煙濃度表示用ランプによりその境界の向
う側の煙発生状態を避難者に明示することができ、従っ
て避難者は避難方向が2方向ある場合煙濃度の少ない方
向つ1り安全な方向に避難することができるという利点
を有し、また、誘導灯自体より直接感知器回線を配線し
煙感知器が取りつげられる結果、従来の受信機よりの制
御方式に比較し電線長が短く工事費が安価となるという
利点を有する。
第1図は従来例の概略回路構成図、第2図は本考案の一
実施例の回路構成図、第3図は同上の誘導灯の正面図、
第4図は同上使用の煙感知器、の具体回路図、第5図は
同上使用の煙感知器の特性図、第6図は同上使用の電流
検出回路の具体回路図であり、1はランプ、2は電池電
源、3は感知器駆動電源、4は電流検出回路、5、〜5
3は煙濃度表示用ランプ、6は煙感知器、tは感知器回
線である。
実施例の回路構成図、第3図は同上の誘導灯の正面図、
第4図は同上使用の煙感知器、の具体回路図、第5図は
同上使用の煙感知器の特性図、第6図は同上使用の電流
検出回路の具体回路図であり、1はランプ、2は電池電
源、3は感知器駆動電源、4は電流検出回路、5、〜5
3は煙濃度表示用ランプ、6は煙感知器、tは感知器回
線である。
Claims (1)
- 常時には商用電源にてランプを点灯させ、停電時には電
池電源にてランプを点灯させる避難口用の誘導灯を形成
し、この誘導灯に感知器駆動電源と、感知器線の回線電
流を検出する電流検出回路と、電流検出回路の検出信号
によって制御されて煙濃度に応じて点灯する複数の煙濃
度表示用ランプとを夫々具備し、煙濃度によって感知器
回線電流を制御する煙感知器を前記電流検出回路に直列
に接続可能として成る誘導灯装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12719678U JPS5929264Y2 (ja) | 1978-09-15 | 1978-09-15 | 誘導灯装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12719678U JPS5929264Y2 (ja) | 1978-09-15 | 1978-09-15 | 誘導灯装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5544361U JPS5544361U (ja) | 1980-03-22 |
JPS5929264Y2 true JPS5929264Y2 (ja) | 1984-08-22 |
Family
ID=29089746
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12719678U Expired JPS5929264Y2 (ja) | 1978-09-15 | 1978-09-15 | 誘導灯装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5929264Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-09-15 JP JP12719678U patent/JPS5929264Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5544361U (ja) | 1980-03-22 |
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