JPS5928634A - ジヤイロロ−ドセル - Google Patents
ジヤイロロ−ドセルInfo
- Publication number
- JPS5928634A JPS5928634A JP58128067A JP12806783A JPS5928634A JP S5928634 A JPS5928634 A JP S5928634A JP 58128067 A JP58128067 A JP 58128067A JP 12806783 A JP12806783 A JP 12806783A JP S5928634 A JPS5928634 A JP S5928634A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- gyro
- precession
- axis
- joint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C19/00—Gyroscopes; Turn-sensitive devices using vibrating masses; Turn-sensitive devices without moving masses; Measuring angular rate using gyroscopic effects
- G01C19/02—Rotary gyroscopes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/12—Gyroscopes
- Y10T74/1218—Combined
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/12—Gyroscopes
- Y10T74/1293—Flexure hinges for gyros
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
- Gyroscopes (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
- Hybrid Cells (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ハウジングおよびハウジンク内で内側および
外側カルダンリングによって懸架されるフリージャイロ
を備え、ジャイロの歳差運動軸線のまわりの歳差運動が
内側カルダノリ/グで働らきかつ測定される力に比例し
ており、ジャイロでは内側と外側カルダンリングとの間
のヒンジ継手が薄板状の条片ヒンジ継手から成るジャイ
ロロードセルに関する。
外側カルダンリングによって懸架されるフリージャイロ
を備え、ジャイロの歳差運動軸線のまわりの歳差運動が
内側カルダノリ/グで働らきかつ測定される力に比例し
ており、ジャイロでは内側と外側カルダンリングとの間
のヒンジ継手が薄板状の条片ヒンジ継手から成るジャイ
ロロードセルに関する。
ジャイロ技術の機構の基礎概念は、十分公知でありまた
たとえば、フォーゲル出版のボルフフオンファーベツク
工学士著のテキスト°°ジャイロ装置″で想到できる。
たとえば、フォーゲル出版のボルフフオンファーベツク
工学士著のテキスト°°ジャイロ装置″で想到できる。
ジャイロ装置、特にジャイロ動力学的ロードセルでは一
次歳差運動軸線に対する二次歳差運動軸線の直交の厳守
は、測定精度に対して決定的に重要である。
次歳差運動軸線に対する二次歳差運動軸線の直交の厳守
は、測定精度に対して決定的に重要である。
内側および外側ジャイロフレームを備えかつ測定さ)9
る力によって発生されるジャイロの歳差運動が上記力の
基準となるジャイロから成るジャイロロードセルが公知
であり、このジャイロでt」−内側ジャイロフレームが
交差条片ヒンジ継手によって対称軸線に対して直交する
水平軸線のまわりに回転用能に外側支持フレームで支持
さハている(トイソ連邦共和国特許第2119546号
明細書)。
る力によって発生されるジャイロの歳差運動が上記力の
基準となるジャイロから成るジャイロロードセルが公知
であり、このジャイロでt」−内側ジャイロフレームが
交差条片ヒンジ継手によって対称軸線に対して直交する
水平軸線のまわりに回転用能に外側支持フレームで支持
さハている(トイソ連邦共和国特許第2119546号
明細書)。
さらに同様な装置のジャイロロードセルが公知であり、
このセルでは内側カルタンリックと外側カルダンリング
との間のヒンジ継手が交差条ハヒンジ継手から成るとと
もに力の導入に対し7て回転可能に支持される装置と内
側カルダンリングとの間の継手も交差条ハヒンジ継手か
ら成っている(ドイツ連邦共和国4′l!r許第225
5808号明細井)。
このセルでは内側カルタンリックと外側カルダンリング
との間のヒンジ継手が交差条ハヒンジ継手から成るとと
もに力の導入に対し7て回転可能に支持される装置と内
側カルダンリングとの間の継手も交差条ハヒンジ継手か
ら成っている(ドイツ連邦共和国4′l!r許第225
5808号明細井)。
」−述の「l1行l吻の第2図から交差条片ヒンジ継手
6a、6bおよび6cf、設けていることが明瞭に理解
できる。前記一覧から交差条片ヒンジ継手によって形成
されるヒンジ軸線の作用線に対(7て直交(7てそれら
の条片が同時に交差を介して延ひていることが理解でき
る1、シ/こがってたとえは第1図の60で示されるそ
れら条片の交差点け、交差する条片の機械的継手になら
ない。
6a、6bおよび6cf、設けていることが明瞭に理解
できる。前記一覧から交差条片ヒンジ継手によって形成
されるヒンジ軸線の作用線に対(7て直交(7てそれら
の条片が同時に交差を介して延ひていることが理解でき
る1、シ/こがってたとえは第1図の60で示されるそ
れら条片の交差点け、交差する条片の機械的継手になら
ない。
このように作られる交差条片ヒンジ継手では二次歳差運
動の場合にヒンジ軸線が歳差運動軸線から側方に外すわ
1、したがって測定誤差をもたらすことを認識したのは
当発明者に負うものである。このため以下現状技術水準
の交差条片ヒンジ継手の幾何学的関係の添付図面を参照
して詳細に説明される。その際二次歳差連動1d、その
歳差運動軸線に対する内側カルダンリングの90°より
小さいかあるいけ大きい角度位置偏差である。この偏差
は、歳差運動軸線のまわりの歳差運動部分の質量慣性モ
ーメントの作用を受けた非補償摩擦力のためならびに力
の導入のだめの章動によって発生する。
動の場合にヒンジ軸線が歳差運動軸線から側方に外すわ
1、したがって測定誤差をもたらすことを認識したのは
当発明者に負うものである。このため以下現状技術水準
の交差条片ヒンジ継手の幾何学的関係の添付図面を参照
して詳細に説明される。その際二次歳差連動1d、その
歳差運動軸線に対する内側カルダンリングの90°より
小さいかあるいけ大きい角度位置偏差である。この偏差
は、歳差運動軸線のまわりの歳差運動部分の質量慣性モ
ーメントの作用を受けた非補償摩擦力のためならびに力
の導入のだめの章動によって発生する。
本発明の課題は、摩擦々しに働らく条片ヒンジ継手の機
能上の長所を維持しなからそilぞれ二次歳差運動軸線
およびヒンジ軸線の歳差運動軸線からの移動の誤差を防
Itシ、したがってジャイロ装置およびジャイロ動力学
的ロードセルの際にあらゆる負荷および操業条件のもと
に直交四の維持を確保する、内側と外側カルダンリング
との間のつ良ヒンジ継手を提供することにある。
能上の長所を維持しなからそilぞれ二次歳差運動軸線
およびヒンジ軸線の歳差運動軸線からの移動の誤差を防
Itシ、したがってジャイロ装置およびジャイロ動力学
的ロードセルの際にあらゆる負荷および操業条件のもと
に直交四の維持を確保する、内側と外側カルダンリング
との間のつ良ヒンジ継手を提供することにある。
この課題の解決法は、本発明によるとヒンジ継手が■字
形条片ヒンジ継手として構成さねており、そハ、らの条
片は、ヒンジ軸線を形成する条片の作用線が90°の角
度をなして歳差運動軸線と交差することによって達成さ
rl、る。
形条片ヒンジ継手として構成さねており、そハ、らの条
片は、ヒンジ軸線を形成する条片の作用線が90°の角
度をなして歳差運動軸線と交差することによって達成さ
rl、る。
以下V字状条片ヒンジ継手の幾何学の添付図面を参照し
て同様に示されているように、このヒンジ継手は、その
ヒンジ作用線が二次歳差運動の際に歳差運動軸線から移
動し7なV)で、歳差運動軸線において測定精度を阻害
しない僅かな垂直移動しか行なわない長所があるっ さらにリンク条片の温度変化による誤差の可能性をも防
市するため、できるたけ小さい温度膨張係数をもつ材料
からそノ1らの条片をつくるような構成で行なわれる。
て同様に示されているように、このヒンジ継手は、その
ヒンジ作用線が二次歳差運動の際に歳差運動軸線から移
動し7なV)で、歳差運動軸線において測定精度を阻害
しない僅かな垂直移動しか行なわない長所があるっ さらにリンク条片の温度変化による誤差の可能性をも防
市するため、できるたけ小さい温度膨張係数をもつ材料
からそノ1らの条片をつくるような構成で行なわれる。
以ト添イー1図面の実施例を参照して、本発明の諸長所
を詳しく説明する。
を詳しく説明する。
現状技術水準に該当する第1図の交差条片ヒンジ1け、
複数の条片2および3から形成される。こilらの条片
は、上部でリンク点4および5においてヒンジ作用を行
なうように設けら力、また下部でヒンジ点6および7で
構造部月8・・、接続され、でいる。この部材が側方へ
据子運動を行なうと直ちに、第1図の左側の方向に示さ
れるように、ヒンジ点6および7は、新しい位置6′お
よび7′へ移動する。したがってヒンジばね2 %−ヨ
U 3の一定長の際ならびにヒンジ点4および5の一定
位置の際に、図面から明らかなように、そ力らのばね条
片2および3の作用線から明らかである光学断面X、
は、左側にある新しい位置x2−\量t= 、 uだ
け移動する。ぞノ1ゆえに条片2および3VCよって形
成さノするヒンジ継手の作用線は、垂直6′)I置から
水平方向に移動する。
複数の条片2および3から形成される。こilらの条片
は、上部でリンク点4および5においてヒンジ作用を行
なうように設けら力、また下部でヒンジ点6および7で
構造部月8・・、接続され、でいる。この部材が側方へ
据子運動を行なうと直ちに、第1図の左側の方向に示さ
れるように、ヒンジ点6および7は、新しい位置6′お
よび7′へ移動する。したがってヒンジばね2 %−ヨ
U 3の一定長の際ならびにヒンジ点4および5の一定
位置の際に、図面から明らかなように、そ力らのばね条
片2および3の作用線から明らかである光学断面X、
は、左側にある新しい位置x2−\量t= 、 uだ
け移動する。ぞノ1ゆえに条片2および3VCよって形
成さノするヒンジ継手の作用線は、垂直6′)I置から
水平方向に移動する。
第2図は、本発明によるv字状条片ヒンジ継手のこノ1
に較べて異った機能を示している。その際両ヒンジばね
条片2および3は、上方ヒンジ点4および5においてヒ
ンジ作用を行なうように設けら力ている。下方ヒンジ点
6および7に就いて見ればV字状条片ヒンジ継手10の
ばね条片2および3は、3角形として示さi9る部制8
′と連結されている。この部材がよろめき運動を行なう
場合、ヒンジ点Y1 は、持ち上げによって垂直軸線”
A ”に沿って¥2に向って量”b“′だけ移動する
。
に較べて異った機能を示している。その際両ヒンジばね
条片2および3は、上方ヒンジ点4および5においてヒ
ンジ作用を行なうように設けら力ている。下方ヒンジ点
6および7に就いて見ればV字状条片ヒンジ継手10の
ばね条片2および3は、3角形として示さi9る部制8
′と連結されている。この部材がよろめき運動を行なう
場合、ヒンジ点Y1 は、持ち上げによって垂直軸線”
A ”に沿って¥2に向って量”b“′だけ移動する
。
垂直軸線” A ”がジャイロロードセルのジャイロ装
置の歳差運動軸線と同一視されるならば、そのときには
交差条片ヒンジ継手のV=の二次歳差運動tllt線の
偏向の際にヒツジ軸線がその歳差運動軸線かられきへ移
動することが判明する。
置の歳差運動軸線と同一視されるならば、そのときには
交差条片ヒンジ継手のV=の二次歳差運動tllt線の
偏向の際にヒツジ軸線がその歳差運動軸線かられきへ移
動することが判明する。
こilに反して本発明((よるV条片ヒンジ継手の場合
ではヒンジ運動は、歳差軸avC沿って垂直方向にヒン
ジ点Y、をY2に向って移動させる。。
ではヒンジ運動は、歳差軸avC沿って垂直方向にヒン
ジ点Y、をY2に向って移動させる。。
水平移動は起らない。
本発明によるV条片ヒンジIOを備えるジャイロロード
セル11は、第5図で示さ力ている。
セル11は、第5図で示さ力ている。
乙の七ルでは外側カルダンリングの12は、装置フレー
ム14の内部にある軸受13で回転可能に設けらJlて
いる。内側カルダンリング15は、7条片ヒンジ10と
ヒンジ結合さねており、しかもリンク点Y1 およびジ
ャイロ軸線” K ”ならびに歳差運動軸線” P ”
が1つの点で交差するように結合されている。共に歳差
運動しないつり具16において矢印II Q I+によ
って示される負荷を作用させる際に、この負荷は、負荷
アーム17およびヒンジ式伝達部材18を介して内側カ
ルダンリング15へ伝達され、したがって片側作用の際
にldこのカルダンリングヘト点6 ルクを加える。このトルクの支肩は、7条片ヒンジのヒ
ンジリンク点Y! である。この条片ヒンジに関して前
述の説明を考えて図面からヒンジ点Y、のまわりの軸線
” K ”の章動運動が歳差運動軸線” p ”からの
横移動を起さない結果となることが理解さ力、る。した
がって交差条片ヒンジにすると存在するような測定誤差
は、本発明による装置では防止さiする〇 第4図では、拡大尺度にした同じ装置を詳細(で示して
いる1、この装置は、複数のヒンジ点4゜5.6および
7において複数条片2および6の丁番装置となっている
。さらにこの図面では同じ部分は、同じ参照記号で示ざ
tlている。軸線“K゛′のまわりに回転n]能に懸架
さ力、るジャイロ19は明瞭に理解できる。ヒンジ軸線
Y1 、ジャイロ軸線゛K ”および歳差運動軸線”
p″″は一点で交差する。ジャイロ1コートセルの測定
精度に対して重要なこの条件は、軸線” K ”がw期
の水平位置のまわりに僅かな章動運動を行なうべき場合
にも、満たされている。
ム14の内部にある軸受13で回転可能に設けらJlて
いる。内側カルダンリング15は、7条片ヒンジ10と
ヒンジ結合さねており、しかもリンク点Y1 およびジ
ャイロ軸線” K ”ならびに歳差運動軸線” P ”
が1つの点で交差するように結合されている。共に歳差
運動しないつり具16において矢印II Q I+によ
って示される負荷を作用させる際に、この負荷は、負荷
アーム17およびヒンジ式伝達部材18を介して内側カ
ルダンリング15へ伝達され、したがって片側作用の際
にldこのカルダンリングヘト点6 ルクを加える。このトルクの支肩は、7条片ヒンジのヒ
ンジリンク点Y! である。この条片ヒンジに関して前
述の説明を考えて図面からヒンジ点Y、のまわりの軸線
” K ”の章動運動が歳差運動軸線” p ”からの
横移動を起さない結果となることが理解さ力、る。した
がって交差条片ヒンジにすると存在するような測定誤差
は、本発明による装置では防止さiする〇 第4図では、拡大尺度にした同じ装置を詳細(で示して
いる1、この装置は、複数のヒンジ点4゜5.6および
7において複数条片2および6の丁番装置となっている
。さらにこの図面では同じ部分は、同じ参照記号で示ざ
tlている。軸線“K゛′のまわりに回転n]能に懸架
さ力、るジャイロ19は明瞭に理解できる。ヒンジ軸線
Y1 、ジャイロ軸線゛K ”および歳差運動軸線”
p″″は一点で交差する。ジャイロ1コートセルの測定
精度に対して重要なこの条件は、軸線” K ”がw期
の水平位置のまわりに僅かな章動運動を行なうべき場合
にも、満たされている。
第1図は現状技術水準の交差条片ヒツジ継手の幾何学的
装置の概略図、第2図d本発明によるV字形条片ヒンジ
継手の幾何学装置6′の第1図と同様な概略図、第6図
は内側カルダンリングと外側カルダンリングとの間1字
形条片ヒ/ジ継手の本発明による装置の部分断面、部分
正面図、第4図はV字形条片ヒ/ン継手で結合され/C
カルダンリングの拡大尺度の側面図。 2.3・・・条 片 10 ・・・ V字形条片ヒンジ継手P ・・・ 歳
差運動軸線 Y、 ・・・ ヒンジ軸線
装置の概略図、第2図d本発明によるV字形条片ヒンジ
継手の幾何学装置6′の第1図と同様な概略図、第6図
は内側カルダンリングと外側カルダンリングとの間1字
形条片ヒ/ジ継手の本発明による装置の部分断面、部分
正面図、第4図はV字形条片ヒ/ン継手で結合され/C
カルダンリングの拡大尺度の側面図。 2.3・・・条 片 10 ・・・ V字形条片ヒンジ継手P ・・・ 歳
差運動軸線 Y、 ・・・ ヒンジ軸線
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ・・ウジングおよびノ・ウジング内で内側および
外側カルダンリングによって懸架されるフリージャイロ
を備乏、ジャイロの歳差運動軸線の1わりの歳差運動が
内側カルダンリングで働らきかつ測定される力に比例し
ており、ジャイロでは内側と外側カルダンリングとの間
のヒンジ継手が薄板状の条片ヒンジから成るジャイロロ
ードセルにおいて、ヒンジ継手がV字形条片ヒンジ(1
0)として構成されており、ヒンジ軸線(¥1)を形成
するそり、ら条片(2,3) の作用線が90°の角
度で歳差運動l1II線(P)に交差するようにヒツジ
継手を設幻る、ことを特徴とするジャイロ1コートセル
。 2、 ヒンジ条片(2,3) ができる限り少ない温
度膨張係数をもつ拐料から成ることを特徴とする特ni
/[請求の範囲第1項に記載ジャイロロードセル。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19823227497 DE3227497A1 (de) | 1982-07-23 | 1982-07-23 | Kreisel-kraftmesszelle |
DE32274971 | 1982-07-23 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5928634A true JPS5928634A (ja) | 1984-02-15 |
Family
ID=6169102
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58128067A Pending JPS5928634A (ja) | 1982-07-23 | 1983-07-15 | ジヤイロロ−ドセル |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4577519A (ja) |
JP (1) | JPS5928634A (ja) |
DE (1) | DE3227497A1 (ja) |
FR (1) | FR2530810B1 (ja) |
GB (1) | GB2124373B (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7627393B2 (en) * | 2000-10-19 | 2009-12-01 | Liebherr-Werk Nenzing Gmbh | Crane or digger for swinging a load hanging on a support cable with damping of load oscillations |
Family Cites Families (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2800024A (en) * | 1951-10-23 | 1957-07-23 | Lear Inc | Rate gyroscope with torsional suspension |
US2793028A (en) * | 1954-09-10 | 1957-05-21 | Hughes Aircraft Co | Cross-spring flexure pivot |
GB978029A (en) * | 1962-04-09 | 1964-12-16 | Bendix Corp | Improvements in or relating to automatic controlling devices for the altitude of flight vehicles |
US3188071A (en) * | 1962-12-03 | 1965-06-08 | Bendix Corp | Flexural pivot |
US3301073A (en) * | 1963-06-28 | 1967-01-31 | Bosch Arma Corp | Gyroscope apparatus |
GB1058780A (en) * | 1962-12-10 | 1967-02-15 | Bosch Arma Corp | Gyroscopic apparatus |
US3413858A (en) * | 1964-08-27 | 1968-12-03 | Gen Precision Systems Inc | Flexure pivot |
US3512264A (en) * | 1966-02-23 | 1970-05-19 | Lear Siegler Inc | Meridian-seeking instrument |
DE2119546C3 (de) * | 1971-04-22 | 1973-11-29 | Josef 7114 Pfedelbach Woehrl | Kraftmeßzelle |
DE2235808C3 (de) * | 1972-07-21 | 1975-06-05 | Josef 7114 Pfedelbach Woehrl | KraftmeBzelle |
US4095463A (en) * | 1975-11-17 | 1978-06-20 | Eric Thomas Scriven | Dynamometer cell |
GB2036311B (en) * | 1978-12-06 | 1982-12-22 | Ferranti Ltd | Gyroscopic apparatus |
DE2919690C2 (de) * | 1979-05-16 | 1984-06-28 | Josef 7114 Pfedelbach Wöhrl | Kreiselkraftmeßzelle |
DE2919702C2 (de) * | 1979-05-16 | 1984-08-09 | Josef 7114 Pfedelbach Wöhrl | Kreiselkraftmeßzelle |
-
1982
- 1982-07-23 DE DE19823227497 patent/DE3227497A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-06-17 US US06/505,345 patent/US4577519A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-07-15 JP JP58128067A patent/JPS5928634A/ja active Pending
- 1983-07-19 GB GB08319495A patent/GB2124373B/en not_active Expired
- 1983-07-20 FR FR8311961A patent/FR2530810B1/fr not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2530810A1 (fr) | 1984-01-27 |
DE3227497A1 (de) | 1984-01-26 |
GB2124373B (en) | 1986-08-13 |
GB8319495D0 (en) | 1983-08-17 |
US4577519A (en) | 1986-03-25 |
FR2530810B1 (fr) | 1986-12-26 |
GB2124373A (en) | 1984-02-15 |
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