JPS5927615A - 電圧制御発振回路 - Google Patents

電圧制御発振回路

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JPS5927615A
JPS5927615A JP57136684A JP13668482A JPS5927615A JP S5927615 A JPS5927615 A JP S5927615A JP 57136684 A JP57136684 A JP 57136684A JP 13668482 A JP13668482 A JP 13668482A JP S5927615 A JPS5927615 A JP S5927615A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は位相固足ルーフ(P L L S phase
lLockθd Loop)等に用いられゐ゛1圧制仰
発振回路に関丁^。本発明は電圧制御発掘回路の特にフ
リーラン同tf1.に!1.の安定化を計った回路に関
丁ゐ。
従来よりT直圧制御発振回路に非常に多く発表されてい
る。第3図に例としてPLL用1チツプ相補MO8集積
回路(OMC)S・IC)に用いられている電圧制御発
振回路を掲げる。NチャネルトランジスタN、のゲート
に加えられゐ制御電圧によりコンデンサO,に流入丁ゐ
電流を制御し発振周波数ヲコントロールする。抵抗RH
* R2はそれぞれ制量電圧感度係数、フリーラン周波
数?決足丁ゐ。
−iた他の例として第4図には特公昭56−86509
により公知の電圧制御発振回路?示す。
該回路はリングオシノー夕に流入する′電流をソー7に
接続さf′Lだトランジス4T4.〜T46のゲート′
亀圧により制圓し発振周波数ケ制呻するものである、こ
の回路に第4図の回路に比較し外相部品が不要で消費電
力、実装スペースも小さい利点があるが正確で安定な発
振回路は作りにくい、また第3図の回路でも安定度ぼ光
分とは言えない、一般に′電圧制御発振回路にし安定度
の製水されるのはフリーラン周波数及び電圧制御感度係
数である。前者は@圧制圓発振回路の制御端子に加えら
れる電圧(制(財)1に圧)が基準レベルのときの発振
同波数であ/)、、基準レベルは則常制仰可能な入力′
嘔±範囲の中央、例えば0MO8・ICでは電蝕電圧の
y2に選ばれ、制御電圧fVc・ 基準レベルの電lE
勿VsとしてΔVcケ △Vc=Vc−vθ  ・・・・・・・・・・・・・・
・・・・+11、と足颯丁ればフリーラン周波−に!i
、はΔVc=0のときの発掘周波数と6い直しても良い
。電圧側(財)感度係数Kvに fo=fc+Kv・△V ・旧・・・・・・・・・・・
・・・+21とし゛C定義され4.f’cはフリーラン
周波数−f。
は電圧側(財)発振回路の発振周波数である。
フリーラン周波数fcのドリフtiJPLLにおいては
系のキャプチャレンジのドリフトとなって悪影響があら
れれろ、−!iた、回路部品冗数のばらつきによるfc
のばらつきは無視できない程肝に大きく、従来はコスト
高倉覚悟した上で高精度部品勿用い/)か、組立後に半
固定抵抗や半固定コンデンサにより調整、合せ込み會す
る必要があった。
また゛屯圧制呻感度係−111,KvのドリフトはPL
Lを構成した場合、糸の応答速1度のドリフトとなって
悪影響があられれる。
これ等のドリフトの原因は1〜囲温度の変化、使用電源
のf姑0部品足載の経時変化等である。脣にfCの変動
はこれ等の要因により大きくドリフトする8一方Kvは
回路の構1戎部品の相対梢度により決1ゐ様にてゐこと
ができ半導体集積IF!1路技術等により累子値の絶対
a m’になくとも相対的に光分なトラッキング特性を
持たせることによりその変wJを小さくできる。
本発明は従来の市田制闘発振回路のドリフトを押える回
路方式に関″fるものであって回路の+14成部品の冗
なのばらつ@変動にょる発振回路の足載(fc+Kv)
の変動ケ小さくし回路の安定性ケ増太丁ゐことにあめ、 本発明の他の目的は回路に歓の絶対絹度に対しての変動
衡押えることにまり集積回路化しやすい電圧制御発振回
路ケ提供丁ゐことにある。
第1図に本発明の概念ケ示す図であ7)−101゜10
3は同一の特性ケ壱する様に設計さ7した信号合成手段
で例えば端子109に与えら几ゐ信号c以下、電圧値と
して話を7丁める。電流直、電荷値等他の@埋置でも話
に同じである、ンケV、、。
端子110に加わる信号X圧kV2□ 、G4号合成手
段101の出力端子114にあらv n /)電圧?v
o1 とてゐと vtll =f I VHIV21 )  ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・(3)fに任意関数 の様な特性を有丁ゐ回路である6以下、闇卑のために vo、 =av、l+bv2.+c ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(41とするM  (a Ib 
+ Cは足載]同様に端子111.端子112に加えら
れる電圧ケそれぞnv、ffi・Vt、とし侶刀含改手
段103の出力端子115の電圧k VO2としたとき
Vo、=aV、、+bV22十〇  ・・・・・・・・
・・・・・・・・・・(5)と丁ゐ、、1o2・104
は特性のそろった電圧制御発(辰回路であり出力信刀の
周波数F、 、 F、はF、 =KV Vo、 +d 
 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・山・
・+61F2=Kv Vo、+d ・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・+71と丁ゐ(
dに足載〕。1rJ7に位相比較回路で篭圧制(至)発
振回路104の出力と安定な周波数の発振をする発振回
路107(例えば水晶発振回路)の出力信号と位相比M
kしその位相差に比例し1辷量の信号音出力する。10
5IrLローパスフイルタ+1.、PF’)で位相比較
回路の出力から希望丁/)信号成分のみ?とり出丁ため
に通常入れられる。
I、PF105の出力に第2の信号合成回路103の第
2の入力端子112に負帰還″f/)、′tなゎち第2
の電圧制量波数回路1o49位相比較回路1o6.LP
F105.Gin合成手段103idPLLを構成し第
2の電圧側(財)発振回路の発掘周波数は発振回路10
7の発振周波数f r e f’と等しくなる。電圧制
御発振回路104の出力周波数は位相比較回路106.
LPF105の特性によりfrefと位相1で完全に一
致させることもできるし、捷たfrefの突発的′fX
、変化に対しては追従しない様に丁ゐこともできる。発
振回路107に通常、充分安定な発振ケチゐ回路ケ用い
るので系の応答ケ速くしても問題はない。また゛甑圧制
−発掘回路104の出力量a数とfrefば周波数のみ
追従し1位相に誤差があってもよいから回路の構成に7
)”なり自由度がある。発振回路107が不安冗でジッ
タ等?有する時は系の設計によりその影響を軽イ威でき
る、 さて、電源!出のf動、温度考付、経時変化等子より電
圧制御発振回路104のフリーラン周波数が変動した場
合を考えよう。このとき系は自動的に端子112に加わ
る′電圧ケ上げ下げして′電圧側(財)発揚回路104
の発振周波数はfref ’z保つ。
また帛2の信号合成手段103の第10制呻端子111
に任意の電圧値ケ与えた場合もその電圧値にかかわらず
第20′亀圧制御発振回路の発掘周波数はfrefとな
る様、端子112の電l:Eは自動的に調整さn6゜ 従って、第2の@刀合成回路の第1の入力端子111に
基準となる電圧v8を与えると第2の入力端子112は
目動的にレベル調整され電圧制御発掘回路1040発低
周波数frθfに等しくなる。
第1図に示す様に第2の信号合成手段103の第2の入
力端子112の′電圧を第1の信号合成手段101の第
2の入力端子101にも与えると第1・第2の信号合成
手段、電圧制御発振回路はそれぞれ特性がそろっている
ので第19電圧制御発撮回路102の発掘同波数は第1
の信号合成手段101の第1の入力端子109に与えら
れる電圧がv8のときfrefとなる。 frθft希
望丁ゐ希望−ラン周波数fcに等しく設定しておけば端
子109の’[、FEがv8のとき′に圧制御発振回路
102の発振周波数はfc となる。従って第1図の回
路全体ケ端子109ケ制御端子、113ケ出力端子とす
る電圧制御発振回路とすればフリーラン周波数がfcの
電圧側倒回路1に実現できたことになる、回路内の2つ
の信号合成手段101.、ID3゜′電圧制御発振回路
102.104の%性は等しいと仮定して鐘論をしてき
たが、この仮定は極めて妥当なものである。特にモノリ
シック集積回路化した場合、各々は数ミリ角のチップ上
に高祠度で対称性よく作り込むことができる。各々の回
路は同時に製造されるため経時変化があったとしても同
一の経過時1…であり特性が各々で異ってくることは少
ない、−1fct源電圧や温度変化に対しても同一の電
源にて使用されるし、またーきわめて近い場所に配欧さ
れているため双方に温度差を生じ特性が異ってくること
も少ない、集積回路の設計時に各々の回あの対称性?光
分配慮しておけは、も特性の変動は互いにキャンセルし
あってドリフトの少ない安定な′屯出制呻発(膜回路ケ
実現でき心。
第2図に以上の本発明の考え力にもとづき半導体集積回
路により実現できる電圧制御発振回路の具体例を示す図
である。201に信号合成回路でトランジス4T1及び
T2のゲート電圧ケ変えろことにより各々のドレイン%
流ケ変える、T1・T2のドレイン電流は合成(加算)
これトランジスタTIgに流れ込み′電圧に変換される
。この電圧に第1の屯田制御発1辰回路の制御′亀出で
あり、MO8トランジスタで構成される′醒圧制鉾発振
回路202に入力される。この回路にトランジスタT?
 + TI6 +T8* TlB・・・・・・TO,T
□ により構成さAゐ奇数段のインバータによりリング
オシレータケ構成し、各々のトランジス夛のソースにさ
らにトランジスタT4 s T5 *・・・T6・T1
5 + T16 +・・・Tlt  k直列に入れ、こ
れ等のトランジスタのゲート電位を制−丁ゐことに、1
lt)リングオシノー夕に電源より流入丁ゐ電流ケ制御
し発振周波数を制御子ゐものである。本発明の例では端
子212.214の電位が低くなるa’r、、のドレイ
ンtE(’GEE制鐸発振回発振2O2の制御電圧〕が
上昇し発振周波数が上ゐ。′fなわち(4)式において
a、bが負、(6)式に分いてKvが正の場合である。
端子212.214のレベルが扁いときに高い周波数で
発1辰させたけtば例えば201.202の回路のトラ
ンジスタの極性ケイべて逆(Pチャネルトランジスタi
Nチャネルに、NチャネルトランジスタIpチャネルに
)に丁れば、a+ bが負、Kvが負となり達成できる
205.206は出力を得7:Iためのバッファ回路で
ある。
203.204はそれぞれ201.202と同様の回路
構5X、を持つ信号合成回路、電圧制御発振回路である
。内部槽F7父は同じなので図では内部?省略しである
。第2の電圧制御発振回路の出力にパンフッ20フケ通
し位相比較回路208に入力される。211に水晶@蚤
回路でフリーラン周波数の基準となる周V数fref(
=fclケ発振丁ゐ発掘回路である。通常はこの情焉は
位相比較回路208に人力され第2の電圧制御発振回路
20Aの出力と位相比較されるとともに他の回路のタイ
ミングクロック、システムクロックなどと共用される。
もし他の1g回路の要求するクロック信号等の同波数と
希望1ゐfCとが異る場合rユノード219′f:たは
218の一刀か双方に分周回路や周波数変換回路ケ入れ
ることにより水晶波数回路211の発振周波数の整数倍
、整数分の1、それ等の差、整数ぶんの整数等にfc2
設定することが口J能である、分周回路や周波数変換回
路にデジタル回路で構成でき半導体集積回路化に際して
伺ら障害は生じない、217uローパスフイルタで位相
比較1g回路208の出力に含1れる尚周波成分ケ除去
丁ゐ。出力に第2の信号合成回路203の第20入力端
子215に帰還される。、第1の入力端子213にはf
cケ発掘させたい人力信号レベル(基準レベル)を与え
るべく電源屯田?分圧する抵抗R81゜R12が接続さ
れている。抵抗は半導体集積回路内に正確なものは作り
にくいが相対積度は非常に高く作ることが可能である。
この端子には例えばツェナータイオードによる基準′電
圧等のもつと正確な1M、E#1を接続しても良い。第
1及び第2の信号合成回路の第2の入力端子214.2
15にはローパスフィルタ217内部の異ったところか
ら信号ケとり出し接続しているが抵抗R1はPLL系の
安定化のために必要な抵抗であって第1図の場合と本質
的に異るものではない。
第2図の構tj3i、 f見ると抵抗R11〜R31,
コンデンサ011〜C83,水晶発振子x2除けばすべ
てMO8トランジスタで構成されている。抵抗−コンデ
ンサは絶対精度が要求されることは無い、庇って抵抗は
半導体集積回路に内蔵できる6また必要とする発」辰周
彼数のレンジによっても異るがコンチンすC11も内蔵
が可能であゐCとが多い。低い周波数が必要なときに出
力端子216に分周回路を接続丁ゐことにより、PLL
系に高い周波数で発掘させておけばO,も小谷城で済み
集積回路化が容易となる、 以上述べた様に不発明によれば高稍度部品ケ用いること
なくきわめて安定な電圧制御発振回路を実現でき心。高
梢度あ部品ケ用いる必要が無い〃・ら半導体集積回路化
かき1ノめで容易となり実装上、JM造上のメリットが
太きい。
不発明によゐ例(第1・2図)と従来例(第6・4図)
全比較すると不発明の刀が刀)な9榛雑になっており従
来例に比較してあ″1リメリットが無い様に思われ心か
も知れない。しかし事実は逆なのであって半導体集積回
路上に第2図の回路ケ構成丁ゐ場合そのチップ上に占め
る面積はわず〃)である。第4図の従来例の様に外信部
品を必要と丁ゐときは半導体集積回路上のポンディング
パッドの11!]積や出カドランジス4(例えば第4図
のコンデンサC,(外刊)を駆動子ゐ2番・P5・す2
・N3・抵抗R□・R,(外句)會駆動丁6P1・Ns
)に大きなものが必要となりそれ等の占め小面積の力が
本発明の回路に比べはるかに人きくなっているのである
また本発明では水晶発振回路の様な安定な発儂回路ヶ必
要とするが1通常大規模集積回路では電圧制呻発振回路
の池に安定な基準パルス列が必費な場合が多く、これと
共用すれば良いので本発明を実施するにあたって障害と
はならない、また本発明では第1図のノード116また
は117.第2図のノード21B、219に直列に分周
回路または周波431.変換回路を入れ−その分間比等
を論理回路で制−することによシ同一の回路で任意にフ
リーラン周波数を設定することができる。
この様に本発明は集積回路化の容易な電圧制−発撮回路
ケ安定化する方法全示し、デジタル集積回路にも容易に
組込める電田側斜発(辰回路ヶ示した。本発明ケ実施す
ればコスト、実装スペースを減少でき機器を実現してい
く上で大いに貢献できる−
【図面の簡単な説明】
第1.2図は本発明の実施例を示す図、第3・4図は従
来の′畦圧制−発幾回路ケ示す図である。 101・201・・・第1の信号合成回路103.20
3・・・第2の信号片成回路102.202・・・第1
の軍、王制f卸発掘回路ig4,2pa・・・第2の′
電圧制−発掘回路106.208・・・位相比較lO1
路105.217・・・ローパスフィルタ107.21
1・・・基準周波数発掘回路109.212・・・第1
の@刀合成回路の第1の入力端子。側斜端子 110・214・・・第1の信号合成回路の第2の入力
端子 111.215・・・第2の信号合成回路烙の第1の入
力端子 112.215・・・第2の信号合成l!l!l路の第
2の入力端子 113.216・・・出力端子 以   上 出願人 株式会社諏訪祠工沓 代理人 弁理士最上  務 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 il+  少なくも以下の構成費件 a、第1−第2の端子+109.1103に与えられた
    信号r受けてそれ等の信号を合成し出力丁/)第1の手
    段−101 b、前記手段10.1と同じ特性ケ有する第2の手段−
    103 s、  iil記第1の信号合成手段101の信号によ
    り発振周波数を制御される第1の発振回路−02 d、@記発振回路102と同じ粘性r持ち前記第2の信
    号合成手段103の信号により制御される第2の発振回
    路−104′ e、基準となる@J波数の信号を発すゐ手段−07 を有し前記第2の発振回路104の出力は前記基準とな
    る周波数の信号ケ発する手段107より発せられ/)@
    号と位相を比較し、その結果により前記第2の発振回路
    104の出力周波数を調整すべく前記第2の信号合成手
    段103の第2の入力端子112に佃−リを加え+0ま
    た前記第2の信号、合成手段111の第1の入力端子に
    は基準レベルとなるレベル@タケ与え前BC第1の信号
    合成手段101の第2の入力端子110にはiIJ記第
    2の信号合成手段103の第2の入力端子112に印加
    される信号會与える。さらに前記第1の信号合成手段1
    01の第1の入力端子109を制御端子、男−の発振回
    1i102の出カケ出力と’fゐことを%命とするtF
    E制g4発振回路、
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