JPS5927139A - 冷風扇風機 - Google Patents
冷風扇風機Info
- Publication number
- JPS5927139A JPS5927139A JP57137583A JP13758382A JPS5927139A JP S5927139 A JPS5927139 A JP S5927139A JP 57137583 A JP57137583 A JP 57137583A JP 13758382 A JP13758382 A JP 13758382A JP S5927139 A JPS5927139 A JP S5927139A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fan
- casing
- frame
- air
- blower
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F5/00—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater
- F24F5/0007—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater cooling apparatus specially adapted for use in air-conditioning
- F24F5/0017—Air-conditioning systems or apparatus not covered by F24F1/00 or F24F3/00, e.g. using solar heat or combined with household units such as an oven or water heater cooling apparatus specially adapted for use in air-conditioning using cold storage bodies, e.g. ice
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/14—Thermal energy storage
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は蓄冷体等の冷却材の周囲を通して送風して冷風
を外部に吐出させる冷風扇風機に関する。
を外部に吐出させる冷風扇風機に関する。
この種従来の冷風扇風機は、上下に二分割可能な断熱性
を有する本体ケース内下部に冷却材例えば蓄冷体を着脱
可能に収納し、該本体ケース内上部にファン及びこれを
駆動する駆動モータからなる送風装置を配設し、送風装
置を作動ざｌることにより本体ケース内にその下部から
外部の空気を吸引し蓄冷体の周囲を通して上部がら外部
に吐出させ、以って冷風を供給する構成である。
を有する本体ケース内下部に冷却材例えば蓄冷体を着脱
可能に収納し、該本体ケース内上部にファン及びこれを
駆動する駆動モータからなる送風装置を配設し、送風装
置を作動ざｌることにより本体ケース内にその下部から
外部の空気を吸引し蓄冷体の周囲を通して上部がら外部
に吐出させ、以って冷風を供給する構成である。
上記従来の構成によれば、本体ケース内から蓄冷体を取
外して送風装置を作動さゼると通常の扇屓機として使用
できるものであるが、本体ケース内から比較的重量の人
なる蓄冷体を取外すと、重量物たる駆動モータを有する
送ｆ＠装置のみが本体ケース内上部に位置することがら
本体ケースが不安定になり、倒れ易くなる不具合があっ
た。
外して送風装置を作動さゼると通常の扇屓機として使用
できるものであるが、本体ケース内から比較的重量の人
なる蓄冷体を取外すと、重量物たる駆動モータを有する
送ｆ＠装置のみが本体ケース内上部に位置することがら
本体ケースが不安定になり、倒れ易くなる不具合があっ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的は
、冷風を吐出させない通常°の扇、ＩＪｉｌ！１！とし
て使用づ°る場合に安定して倒れることがない冷風扇風
機を提供するにある。
、冷風を吐出させない通常°の扇、ＩＪｉｌ！１！とし
て使用づ°る場合に安定して倒れることがない冷風扇風
機を提供するにある。
本発明は、内部に冷却材を収納しｌ〔本体ケースに、外
部の空気を吸引し前記冷ｒＪＩ材の周囲を通した後外部
に吐出させる送風機部を着ボ１可能に装着する構成に特
徴を有し、送風機部を本体ケースから取外して通常の扇
風機として利用ぜんとするものである。
部の空気を吸引し前記冷ｒＪＩ材の周囲を通した後外部
に吐出させる送風機部を着ボ１可能に装着する構成に特
徴を有し、送風機部を本体ケースから取外して通常の扇
風機として利用ぜんとするものである。
以下本発明の一実施例につき図面を参照しながら説明づ
る。
る。
１は内周壁に断熱体２を（＝Ｊ設してなる本体ケースで
あり、これは上面を開口した矩形箱状をなす。
あり、これは上面を開口した矩形箱状をなす。
そして、この本体ケース１内下部には断熱体２の底部と
の間に通路３を形成するようにして支持板４が配設され
ており、この支持板４上には前記断熱体２の前、後両側
部との間に通路５．６を形成するようにして冷却材たる
蓄冷体７が着脱可能に位置装着されている。尚、４ａ、
４ｂは前記支持板４に通路３と通路５，６とを連通さμ
るように形成された連通孔である。上記場合において、
前記蓄冷体７は、内部に蓄冷剤を封入してなるもので、
前記支持板４上に載置装着された時には上端部が本体ケ
ース１の上面開口部より上方に吐出する高さ寸法に設定
されている。８は送Ｉ！ｉ！ｌＩａ部であり、これは枠
部９と送風機１０とから構成されている。即ち、枠部９
は上、下両面を開口した偏平な矩形箱状をなし、前面部
には多数の吸気孔１１が形成され、下面開口部の前、後
の左、右両端部には突部１２が下方に向けて突設されて
いる。又、送ＪＩ１１０は横長状をなずケーシング１３
内に駆動モータによって回転駆動される横流翼車くいず
れも図示せず）を配設して構成されたもので、その前面
部には複数個の吐出孔１４が形成され、側面部には図示
しない複数個の吸入孔が形成されており、左、右両端部
には円形状の支持板１５．１６が付設されている。尚、
駆動モータはケーシング１３内における支持板１６側に
配設されている。
の間に通路３を形成するようにして支持板４が配設され
ており、この支持板４上には前記断熱体２の前、後両側
部との間に通路５．６を形成するようにして冷却材たる
蓄冷体７が着脱可能に位置装着されている。尚、４ａ、
４ｂは前記支持板４に通路３と通路５，６とを連通さμ
るように形成された連通孔である。上記場合において、
前記蓄冷体７は、内部に蓄冷剤を封入してなるもので、
前記支持板４上に載置装着された時には上端部が本体ケ
ース１の上面開口部より上方に吐出する高さ寸法に設定
されている。８は送Ｉ！ｉ！ｌＩａ部であり、これは枠
部９と送風機１０とから構成されている。即ち、枠部９
は上、下両面を開口した偏平な矩形箱状をなし、前面部
には多数の吸気孔１１が形成され、下面開口部の前、後
の左、右両端部には突部１２が下方に向けて突設されて
いる。又、送ＪＩ１１０は横長状をなずケーシング１３
内に駆動モータによって回転駆動される横流翼車くいず
れも図示せず）を配設して構成されたもので、その前面
部には複数個の吐出孔１４が形成され、側面部には図示
しない複数個の吸入孔が形成されており、左、右両端部
には円形状の支持板１５．１６が付設されている。尚、
駆動モータはケーシング１３内における支持板１６側に
配設されている。
１７は前記ケーシング１３の前面部の右端部に数句けら
れた電源スィッチであり、これによって前記駆動モータ
を通断電するようになっている。而して、前記送風Ｉａ
１０は枠部９の上面開口部に図示しない吸入孔が下方側
となるようにしで着脱１１能に嵌合装着されており、史
に、枠部９は前記本体ケース１の上面開口部に着）１ｊ
１可能に載置装着されている。尚、枠部９の突部１２は
前記本体ケース１にお番プる断熱体２の上端部に形成さ
れた切欠部１８に挿入されている。また、前記枠部９の
上面部には内方に突出１−るＬ字形の仕切板１９が一体
に形成されており、その水平部はクッション休２０を介
し−Ｃ前記蓄冷体７の上面部に当接りるにうになってお
り、以って、仕切板１９は枠部９内を本体ケース１の通
路５側と通路６側とに仕切るようになっている。
れた電源スィッチであり、これによって前記駆動モータ
を通断電するようになっている。而して、前記送風Ｉａ
１０は枠部９の上面開口部に図示しない吸入孔が下方側
となるようにしで着脱１１能に嵌合装着されており、史
に、枠部９は前記本体ケース１の上面開口部に着）１ｊ
１可能に載置装着されている。尚、枠部９の突部１２は
前記本体ケース１にお番プる断熱体２の上端部に形成さ
れた切欠部１８に挿入されている。また、前記枠部９の
上面部には内方に突出１−るＬ字形の仕切板１９が一体
に形成されており、その水平部はクッション休２０を介
し−Ｃ前記蓄冷体７の上面部に当接りるにうになってお
り、以って、仕切板１９は枠部９内を本体ケース１の通
路５側と通路６側とに仕切るようになっている。
次に、本実施例の作用につき説明する。
先ず、冷蔵庫の冷凍室等ににって内部の蓄冷剤を冷却凍
結してなる蓄冷体７を本体ケース１内に収納した上で電
源スィッチ１７を操作して図示しない駆動モータに通電
し横流翼車を回転させるとく第２図参照）、その横流翼
車はケーシング１３の図示しない吸入孔から枠部９内の
空気を吸入するようになり、これにともなって、矢印２
１で示すように、外部の空気が枠部９内に吸気孔１１か
ら吸入され、その吸入された空気は蓄冷体７の周囲部た
る通路５．連通孔４ａ、通路３．連通孔４ｂ及び通路６
を経て冷風となり、その冷風はケーシング１３内を経て
吐出孔１４から前方側に吐出されるようになり、以って
、本来の冷風ｍ Ｍｌ １Ｍとしての作用を行なうもの
である。
結してなる蓄冷体７を本体ケース１内に収納した上で電
源スィッチ１７を操作して図示しない駆動モータに通電
し横流翼車を回転させるとく第２図参照）、その横流翼
車はケーシング１３の図示しない吸入孔から枠部９内の
空気を吸入するようになり、これにともなって、矢印２
１で示すように、外部の空気が枠部９内に吸気孔１１か
ら吸入され、その吸入された空気は蓄冷体７の周囲部た
る通路５．連通孔４ａ、通路３．連通孔４ｂ及び通路６
を経て冷風となり、その冷風はケーシング１３内を経て
吐出孔１４から前方側に吐出されるようになり、以って
、本来の冷風ｍ Ｍｌ １Ｍとしての作用を行なうもの
である。
又、送風機部８を本体ケース１から取外して適宜の設置
面に設置すると、枠部９の突部１２が脚として作用する
（第３図参照）。そして、前述同様にして電源スィッチ
１７を操作すると、枠部９内に吸気孔１１から吸入され
た空気は仕切板１９の水平部（第２図参照）の下方を通
過してケーシング１３内に図示しない吸入孔を介して吸
入され且つ吐出孔１４から吐出されるようになり、以っ
て、通常の扇風機としての作用を行なうことになる。
面に設置すると、枠部９の突部１２が脚として作用する
（第３図参照）。そして、前述同様にして電源スィッチ
１７を操作すると、枠部９内に吸気孔１１から吸入され
た空気は仕切板１９の水平部（第２図参照）の下方を通
過してケーシング１３内に図示しない吸入孔を介して吸
入され且つ吐出孔１４から吐出されるようになり、以っ
て、通常の扇風機としての作用を行なうことになる。
更に、送風機１０を枠部９から取外してその支持板１６
が下方側となるようにして設置面に設置すると、送風機
１０は縦長状に設置面に設置されるようになる（第４図
参照）。ぞして、前述したように電源スィッチ１７を操
作すると、ケーシング１３内に図示しない吸入孔から吸
入された外部の空気は吐出孔１４から外部に吐出される
ようになり、以って、卓上用の如き作用をｔ−Ｊなうこ
とになる。
が下方側となるようにして設置面に設置すると、送風機
１０は縦長状に設置面に設置されるようになる（第４図
参照）。ぞして、前述したように電源スィッチ１７を操
作すると、ケーシング１３内に図示しない吸入孔から吸
入された外部の空気は吐出孔１４から外部に吐出される
ようになり、以って、卓上用の如き作用をｔ−Ｊなうこ
とになる。
このようなホ実施例によれば、次のような効果を奏づる
ものである。即ち、蓄冷体７を収納する本体ケース１の
上面開口部に対して送風機部８を着脱可能に装着するよ
うにしたので、送風憚部８を本体ケース１から取外して
設置面に設置することにより通常の扇風機として作用さ
せることができるものであり、この場合、送風機部８は
偏平な矩形箱状の枠部９に横長状の送風機１０を装着づ
る構成であるので、従来とは箕なり蓄冷体７どは関係が
ないことと相俟って安定性がよく、従って、使用中に倒
れるようなことは全くない。更に、送風機部８において
、枠部９．に対して送風機１０を着脱可能に装着するよ
うにしたので、送風機１０を枠部９から取外して支持板
１６が下側となるように設置面に設置することにより卓
上用の如く作用させることができるものであり、この場
合、送風Ｉａ１０は縦長状をなすとともに重量物たる駆
動モータがケーシング１３の下部側に位置することから
安定性がＪ、いものとなる。
ものである。即ち、蓄冷体７を収納する本体ケース１の
上面開口部に対して送風機部８を着脱可能に装着するよ
うにしたので、送風憚部８を本体ケース１から取外して
設置面に設置することにより通常の扇風機として作用さ
せることができるものであり、この場合、送風機部８は
偏平な矩形箱状の枠部９に横長状の送風機１０を装着づ
る構成であるので、従来とは箕なり蓄冷体７どは関係が
ないことと相俟って安定性がよく、従って、使用中に倒
れるようなことは全くない。更に、送風機部８において
、枠部９．に対して送風機１０を着脱可能に装着するよ
うにしたので、送風機１０を枠部９から取外して支持板
１６が下側となるように設置面に設置することにより卓
上用の如く作用させることができるものであり、この場
合、送風Ｉａ１０は縦長状をなすとともに重量物たる駆
動モータがケーシング１３の下部側に位置することから
安定性がＪ、いものとなる。
尚、本発明は上記し且つ図面示す実施例にのみ限定され
るものではなく、例えば冷却材としでは氷を収納した容
器であってもよい等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変
形して実施し得る。
るものではなく、例えば冷却材としでは氷を収納した容
器であってもよい等、要旨を逸脱しない範囲内で適宜変
形して実施し得る。
本発明は以上説明したように、冷却材を収納した本体ケ
ースに対して送風機部を着脱可能に装着するようにした
ので、送１１ｉ１機部を本体ケースから取外して通常の
扇風機として用いることができ、この場合に本体ケース
とｌは関係なくなって安定性がよく倒れることがないと
いう優れた効果を奏する。
ースに対して送風機部を着脱可能に装着するようにした
ので、送１１ｉ１機部を本体ケースから取外して通常の
扇風機として用いることができ、この場合に本体ケース
とｌは関係なくなって安定性がよく倒れることがないと
いう優れた効果を奏する。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図及び第２図は夫
々全体の斜視図及び縦断面図、第３図は送風を穴部の斜
視図、第４図は送風（幾の斜視図である。 図面中、１は本体ケース、２は断熱体、７は蓄冷体く冷
却材）、８は送風（穴部、９は枠部、１０は送風機、１
３はケーシング、１０は仕切板を示η−０ 出願人 東京芝浦電気株式会社 第１図 １０ 第３図 ２ Ｎ４図 ５
々全体の斜視図及び縦断面図、第３図は送風を穴部の斜
視図、第４図は送風（幾の斜視図である。 図面中、１は本体ケース、２は断熱体、７は蓄冷体く冷
却材）、８は送風（穴部、９は枠部、１０は送風機、１
３はケーシング、１０は仕切板を示η−０ 出願人 東京芝浦電気株式会社 第１図 １０ 第３図 ２ Ｎ４図 ５
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、内部に冷却材を収納した本体ケースと、この本体ケ
ースに着脱可能に装着され外部の空気を吸引し前記冷却
材の周囲を通した後外部に吐出させる送風機部とを具備
してなる冷風扇風機。 ２、送１１部は、本体ケースに着脱可能に装着される枠
部と、この枠部に着脱可能に装着され該枠部内から空気
を吸引して外部に吐出さける横長状の送風機とから構成
されていることを特徴とする特許請求の範囲第１項に記
載の冷風扇風機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137583A JPS5927139A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 冷風扇風機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57137583A JPS5927139A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 冷風扇風機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5927139A true JPS5927139A (ja) | 1984-02-13 |
Family
ID=15202103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57137583A Pending JPS5927139A (ja) | 1982-08-06 | 1982-08-06 | 冷風扇風機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5927139A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267441A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Nec Corp | ラインロ−ドコントロ−ル方式 |
| US20130048647A1 (en) * | 2009-09-21 | 2013-02-28 | Cool Containers Llc | Temperature controlled cargo containers |
| CN104110806A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-10-22 | 广东美的制冷设备有限公司 | 分体挂壁式空调器及其风道结构 |
| WO2015085635A1 (zh) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及其风道结构 |
| WO2023099967A1 (en) * | 2021-12-04 | 2023-06-08 | T, Mr. Gurusamy | Indoor clean air distribution system (a) with used air circulation function |
-
1982
- 1982-08-06 JP JP57137583A patent/JPS5927139A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61267441A (ja) * | 1985-05-22 | 1986-11-27 | Nec Corp | ラインロ−ドコントロ−ル方式 |
| US20130048647A1 (en) * | 2009-09-21 | 2013-02-28 | Cool Containers Llc | Temperature controlled cargo containers |
| US10752434B2 (en) * | 2009-09-21 | 2020-08-25 | Sonoca Development, Inc. | Temperature controlled cargo containers |
| CN104110806A (zh) * | 2013-12-12 | 2014-10-22 | 广东美的制冷设备有限公司 | 分体挂壁式空调器及其风道结构 |
| WO2015085635A1 (zh) * | 2013-12-12 | 2015-06-18 | 广东美的制冷设备有限公司 | 空调器及其风道结构 |
| WO2023099967A1 (en) * | 2021-12-04 | 2023-06-08 | T, Mr. Gurusamy | Indoor clean air distribution system (a) with used air circulation function |
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