JPS5926902B2 - 周波数マ−カ表示装置 - Google Patents
周波数マ−カ表示装置Info
- Publication number
- JPS5926902B2 JPS5926902B2 JP54037745A JP3774579A JPS5926902B2 JP S5926902 B2 JPS5926902 B2 JP S5926902B2 JP 54037745 A JP54037745 A JP 54037745A JP 3774579 A JP3774579 A JP 3774579A JP S5926902 B2 JPS5926902 B2 JP S5926902B2
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- signal oscillator
- frequency
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R13/00—Arrangements for displaying electric variables or waveforms
- G01R13/20—Cathode-ray oscilloscopes
- G01R13/22—Circuits therefor
- G01R13/30—Circuits for inserting reference markers, e.g. for timing, for calibrating, for frequency marking
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R23/00—Arrangements for measuring frequencies; Arrangements for analysing frequency spectra
- G01R23/16—Spectrum analysis; Fourier analysis
- G01R23/20—Measurement of non-linear distortion
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Nonlinear Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
- Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、陰極線管の管面上にセンターマーカと必要
とするサイドマーカのみを表示するようにした周波数マ
ーカ表示装置に関するものである。
とするサイドマーカのみを表示するようにした周波数マ
ーカ表示装置に関するものである。
はじめに従来の周波数マーカ表示装置について説明する
が、その前に用語の定義を行う。こゝでは、掃引信号と
は掃引された任意の周波数範囲を有する信号をいゝ、掃
引繰返し信号とは掃引信号を繰返し掃引する信号をいう
。第1図は従来の周波数マーカ表示装置の一例を示すブ
ロック図で、1は掃引繰返し信号発振器で、中心周波数
f。
が、その前に用語の定義を行う。こゝでは、掃引信号と
は掃引された任意の周波数範囲を有する信号をいゝ、掃
引繰返し信号とは掃引信号を繰返し掃引する信号をいう
。第1図は従来の周波数マーカ表示装置の一例を示すブ
ロック図で、1は掃引繰返し信号発振器で、中心周波数
f。
に対し掃引周波数Δfで掃引するための第2図に示すよ
うな波形をした電圧の信号を発生する。2は掃引信号発
振器で、例えば電圧制御発振器であり、掃引繰返し信号
発振器1の出力につれて中心周波数f。
うな波形をした電圧の信号を発生する。2は掃引信号発
振器で、例えば電圧制御発振器であり、掃引繰返し信号
発振器1の出力につれて中心周波数f。
を中心として±Δfの範囲で発振周波数を変化する。3
はセンターマーカ用基準信号発振器で、中心周波数f。
はセンターマーカ用基準信号発振器で、中心周波数f。
の一定の周波数の信号を発生する。4は混合器で、掃引
信号発振器2からの周波数f。
信号発振器2からの周波数f。
±Δfとセンターマーカ用基準信号発振器3からの中心
周波数foの両信号を混合し0〜Δfの信号を発生する
。5は第1の低域通過フィルタで、混合器4の0ビード
分のみを通過させ、センターマーカとなる出力を出す。
周波数foの両信号を混合し0〜Δfの信号を発生する
。5は第1の低域通過フィルタで、混合器4の0ビード
分のみを通過させ、センターマーカとなる出力を出す。
6は加算器、7は高調波混合器、8はサイドマーカの間
隔を定める周波数fsのサイドマーカ用基準信号発振器
で、この出力は高調波混合器Tに加えられ、N−fs±
Δf(Nは高調波次数)の出力が得られる。
隔を定める周波数fsのサイドマーカ用基準信号発振器
で、この出力は高調波混合器Tに加えられ、N−fs±
Δf(Nは高調波次数)の出力が得られる。
9は第2の低域通過フィルタで、サイドマーカとなる出
力を出し、この出力は加算器6に加えられる。
力を出し、この出力は加算器6に加えられる。
10は検波器で、加算器6からの出力を検波し、陰極線
管(以下CRTという)11上に表示する。
管(以下CRTという)11上に表示する。
表示の一例を示すと第3図のようになる。
すなわち、Mcはセンターマーカで、センターマーカ用
基準信号発振器3の中心周波数FOを示しており、Ms
はサイドマーカで、周波数F8の間隔で表示される。し
たがつて、F8二1MHzにとればサイドマーカMsの
間隔は1MHzとなる。なお、第3図でセンターマーカ
McのレベルがサイドマーカMsより大きくしてあるが
、これは適宜、レベル調整器を加算器6の前に挿入して
調整することで達成できるが、第1図では省略してある
。上述した従来の周波数マーカ表示装置は、センターマ
ーカMcを中心にして多数のサイドマーカMsが表示さ
れるため、必要とするサイドマーカMsの読取りが煩雑
であるという欠点があつた。この発明は、上記欠点を除
去するためになされたものである。以下この発明につい
て説明する。第4図はこの発明の一実施例を示すもので
、12はサイドマーカ電圧設定器で、ダイヤル等を用い
てスイツチを回動することによつて、Vl,v2,・・
・・・・,Vmの電圧を設定できる。これらの電圧は第
3図に示すサイドマーカMsO)F5,2f8,3f8
,・・・・・・,Mf8に相当する電圧である。13は
比較器で、第2図に示す掃引繰返し信号発振器1からの
信号と、サイドマ〜力電圧設定器12で設定した電圧V
k(一般にはVkで表わす)とを比較し、一致したとき
出力を出す。
基準信号発振器3の中心周波数FOを示しており、Ms
はサイドマーカで、周波数F8の間隔で表示される。し
たがつて、F8二1MHzにとればサイドマーカMsの
間隔は1MHzとなる。なお、第3図でセンターマーカ
McのレベルがサイドマーカMsより大きくしてあるが
、これは適宜、レベル調整器を加算器6の前に挿入して
調整することで達成できるが、第1図では省略してある
。上述した従来の周波数マーカ表示装置は、センターマ
ーカMcを中心にして多数のサイドマーカMsが表示さ
れるため、必要とするサイドマーカMsの読取りが煩雑
であるという欠点があつた。この発明は、上記欠点を除
去するためになされたものである。以下この発明につい
て説明する。第4図はこの発明の一実施例を示すもので
、12はサイドマーカ電圧設定器で、ダイヤル等を用い
てスイツチを回動することによつて、Vl,v2,・・
・・・・,Vmの電圧を設定できる。これらの電圧は第
3図に示すサイドマーカMsO)F5,2f8,3f8
,・・・・・・,Mf8に相当する電圧である。13は
比較器で、第2図に示す掃引繰返し信号発振器1からの
信号と、サイドマ〜力電圧設定器12で設定した電圧V
k(一般にはVkで表わす)とを比較し、一致したとき
出力を出す。
14はゲート回路で、比較器13の出力で開き、サイド
マーカ用基準信号発振器8の出力を通過させて高調波混
合器7に加える。
マーカ用基準信号発振器8の出力を通過させて高調波混
合器7に加える。
比較器13の構成の詳細は例えば第5図のよう′ごなる
。
。
第5図で、13Aは全波整流回路であり、第1図の掃引
繰返し信号発振器1の出力を全波整流する。13B,1
3Cは比較回路で、基準入力としては第4図のサイドマ
ーカ電圧設定器12で設定した電圧Vkに±ΔEを加え
た電圧が用いられる。
繰返し信号発振器1の出力を全波整流する。13B,1
3Cは比較回路で、基準入力としては第4図のサイドマ
ーカ電圧設定器12で設定した電圧Vkに±ΔEを加え
た電圧が用いられる。
すなわち、サイドマーカ電圧設定器12で選定した電圧
Vkに、所定の電圧ΔEを加えたものと減じたものが作
られ(回路は省略)、これらが比較回路13B,13C
の基準入力となり、これらと全波整流回路13Aの出力
とが比較され、両者が一致した時点でそれぞれの比較回
路13B,13Cから出力が出る。これをさらに第6図
を参照して説明する。第6図で、1′は第1図の掃引繰
返し信号発振器1の出力波形を全波整流した波形を示す
。
Vkに、所定の電圧ΔEを加えたものと減じたものが作
られ(回路は省略)、これらが比較回路13B,13C
の基準入力となり、これらと全波整流回路13Aの出力
とが比較され、両者が一致した時点でそれぞれの比較回
路13B,13Cから出力が出る。これをさらに第6図
を参照して説明する。第6図で、1′は第1図の掃引繰
返し信号発振器1の出力波形を全波整流した波形を示す
。
波形Vが0レベルから次第に増加して−ΔEと同じ値に
なつたところで、比較回路13Cから出力が出る。次い
で波形1′がVk+ΔEと同じ値になつたところで、比
較回路13Bから出力が出る。これらの出力はそれぞれ
ゲートパルスの前縁、後縁を決めることになり、結局、
加算器13Dからは2ΔEによつて決められるパルス幅
のゲートパルスPGが出て、このゲートパルスP。が第
4図のゲート回路14をそのパルス幅の期間開くことに
なる。第7図はゲートパルスPGとサイドマーカMsと
の関係を示したもので、第7図aは従来の周波数マーカ
の表示例で第3図と同様のものである。
なつたところで、比較回路13Cから出力が出る。次い
で波形1′がVk+ΔEと同じ値になつたところで、比
較回路13Bから出力が出る。これらの出力はそれぞれ
ゲートパルスの前縁、後縁を決めることになり、結局、
加算器13Dからは2ΔEによつて決められるパルス幅
のゲートパルスPGが出て、このゲートパルスP。が第
4図のゲート回路14をそのパルス幅の期間開くことに
なる。第7図はゲートパルスPGとサイドマーカMsと
の関係を示したもので、第7図aは従来の周波数マーカ
の表示例で第3図と同様のものである。
第7図bはゲートパルスPGを示し、このゲートパルス
PGの存在するときのみサイドマーカMsが発生するの
で、この発明による周波数マーカの表示は第7図cのよ
うになり、サイドマーカ電圧設定器12(第4図)で設
定した必要のサイドマーカMsとセンターマーカMcの
みが管面に表示される。第8図はこの発明の他の実施例
を示すもので、第4図の実施例と相違するところは、ゲ
ート回路14が高調波混合器7と加算器6との間に入つ
た点であり、他は第4図と全く同じである。
PGの存在するときのみサイドマーカMsが発生するの
で、この発明による周波数マーカの表示は第7図cのよ
うになり、サイドマーカ電圧設定器12(第4図)で設
定した必要のサイドマーカMsとセンターマーカMcの
みが管面に表示される。第8図はこの発明の他の実施例
を示すもので、第4図の実施例と相違するところは、ゲ
ート回路14が高調波混合器7と加算器6との間に入つ
た点であり、他は第4図と全く同じである。
この実施例の場合にも第7図に示すようにゲートパルヌ
PGの存在するときのサイドマーカMsのみが管面に表
示される。なお、第8図の実施例においては、ゲート回
路14を第2の低域通過フイルタ9と加算器6の間に設
けているが、これは高調波混合器7と第2の低域通過フ
イルタ9との間に設けてもよく、要は高調波混合器7と
加算器6との間であればよい。以上詳細に説明したよう
に、この発明は表示すべき複数個のサイドマーカの周波
数とセンターマ〜力の周波数との差の周波数にそれぞれ
相当する電圧を発生し、その1つを選択して設定できる
サイドマーカ電圧設定器を設け、このサイドマーカ電圧
設定器で設定した電圧と掃引繰返し信号発振器の出力と
を比較して両者が一致した時点で所定幅のゲートパルス
を発生させゲート回路を開くようにし、ゲート回路が開
いているときのみサイドマーカ用基準信号発振器の出力
、あるいは高調波混合器の出力を通過させるようにした
ので、必要とするサイドマーカとゲートパルスの幅がサ
イドマーカの幅にくらべ広いので、余裕をもつて管面に
確実に表示させることができる。
PGの存在するときのサイドマーカMsのみが管面に表
示される。なお、第8図の実施例においては、ゲート回
路14を第2の低域通過フイルタ9と加算器6の間に設
けているが、これは高調波混合器7と第2の低域通過フ
イルタ9との間に設けてもよく、要は高調波混合器7と
加算器6との間であればよい。以上詳細に説明したよう
に、この発明は表示すべき複数個のサイドマーカの周波
数とセンターマ〜力の周波数との差の周波数にそれぞれ
相当する電圧を発生し、その1つを選択して設定できる
サイドマーカ電圧設定器を設け、このサイドマーカ電圧
設定器で設定した電圧と掃引繰返し信号発振器の出力と
を比較して両者が一致した時点で所定幅のゲートパルス
を発生させゲート回路を開くようにし、ゲート回路が開
いているときのみサイドマーカ用基準信号発振器の出力
、あるいは高調波混合器の出力を通過させるようにした
ので、必要とするサイドマーカとゲートパルスの幅がサ
イドマーカの幅にくらべ広いので、余裕をもつて管面に
確実に表示させることができる。
そしてセンターマーカ用基準信号発振器とサイドマーカ
用基準信号発振器に固定周波数の水晶発振器等を用いる
ことにより、容易に高確度の周波数マーカ表示装置を得
ることができる。さらに、従来の水晶発振器等を用いた
高確度のサイドマーカがくし形マーカであるためCRT
の管面からマーカ周波数を読みとるのがはなはだ煩雑で
あつたが、この発明によればセンターマーカと、設定し
た電圧(あらかじめ設定電圧に対する周波数は決められ
て表示されている)が容易にわかるサイドマーカ電圧設
定器で設定された周波数が既知のサイドマーカのみが表
示されるので、CRT上の周波数を読みとるのがきわめ
て容易となる利点を有する。
用基準信号発振器に固定周波数の水晶発振器等を用いる
ことにより、容易に高確度の周波数マーカ表示装置を得
ることができる。さらに、従来の水晶発振器等を用いた
高確度のサイドマーカがくし形マーカであるためCRT
の管面からマーカ周波数を読みとるのがはなはだ煩雑で
あつたが、この発明によればセンターマーカと、設定し
た電圧(あらかじめ設定電圧に対する周波数は決められ
て表示されている)が容易にわかるサイドマーカ電圧設
定器で設定された周波数が既知のサイドマーカのみが表
示されるので、CRT上の周波数を読みとるのがきわめ
て容易となる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の周波数マーカ表示装置の一例を示すプロ
ツク図、第2図は第1図の掃引繰返し信号発振器の出力
の一例を示す波形図、第3図は従来の周波数マーカ表示
装置の表示の一例を示す図、第4図はこの発明の一実施
例を示すプロツク図、第5図は第4図中の比較器の詳細
構成の一例を示すプロツク図、第6図は第5図の比較器
の動作説明のための波形図、第7図は第4図の実施例の
動作説明のための各マーカとゲートパルスとの関係を示
す図、第8図はこの発明の他の実施例を示すプロツク図
である。 図中、1は掃引繰返し信号発振器、2は掃引信号発振器
、3はセンターマーカ用基準信号発振器、4は混合器、
5,9は第1、第2の低域通過フイルタ、6は加算器、
7は高調波混合器、8はサイドマーカ用基準信号発振器
、10は検波器、11はCRTll2はサイドマーカ電
圧設定器、13は比較器、14はゲート回路である。
ツク図、第2図は第1図の掃引繰返し信号発振器の出力
の一例を示す波形図、第3図は従来の周波数マーカ表示
装置の表示の一例を示す図、第4図はこの発明の一実施
例を示すプロツク図、第5図は第4図中の比較器の詳細
構成の一例を示すプロツク図、第6図は第5図の比較器
の動作説明のための波形図、第7図は第4図の実施例の
動作説明のための各マーカとゲートパルスとの関係を示
す図、第8図はこの発明の他の実施例を示すプロツク図
である。 図中、1は掃引繰返し信号発振器、2は掃引信号発振器
、3はセンターマーカ用基準信号発振器、4は混合器、
5,9は第1、第2の低域通過フイルタ、6は加算器、
7は高調波混合器、8はサイドマーカ用基準信号発振器
、10は検波器、11はCRTll2はサイドマーカ電
圧設定器、13は比較器、14はゲート回路である。
Claims (1)
- 1 掃引繰返し信号発振器の出力に応じ周波数を変化さ
せる掃引信号発振器の出力と、センターマーカ用基準信
号発振器の出力とを混合器で混合し、その出力を第1の
低域通過フィルタを通して加算器に加え、一方、前記混
合器の出力とサイドマーカ用基準信号発振器の出力とを
高調波混合器で混合し、その出力を第2の低域通過フィ
ルタを通して前記加算器に加え、この加算器の出力を検
波して陰極線管に加えセンターマーカとこのセンターマ
ーカの両側にそれぜれ複数個のサイドマーカとを表示す
る周波数マーカ表示装置において、前記複数個のサイド
マーカの前記センターマーカとの周波数差にそれぞれ相
当する電圧を発生しその1つを選択して設定できるサイ
ドマーカ電圧設定器と、このサイドマーカ電圧設定器で
設定した電圧と前記掃引繰返し信号発振器の出力とを比
較し両者の絶対値が等しくなつたとき所定幅のゲートパ
ルスを発生する比較器と、前記ゲートパルスの印加され
る期間のみゲートを開き前記サイドマーカ用基準信号発
振器の出力または前記高調波混合器の出力を通過させる
ゲート回路を設けたことを特徴とする周波数マーカ表示
装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54037745A JPS5926902B2 (ja) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | 周波数マ−カ表示装置 |
US06/135,710 US4306186A (en) | 1979-03-31 | 1980-03-31 | Frequency marker display system |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54037745A JPS5926902B2 (ja) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | 周波数マ−カ表示装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55131776A JPS55131776A (en) | 1980-10-13 |
JPS5926902B2 true JPS5926902B2 (ja) | 1984-07-02 |
Family
ID=12506007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54037745A Expired JPS5926902B2 (ja) | 1979-03-31 | 1979-03-31 | 周波数マ−カ表示装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4306186A (ja) |
JP (1) | JPS5926902B2 (ja) |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57179631A (en) * | 1981-04-30 | 1982-11-05 | Anritsu Corp | Spectrum analyzer |
FR2508649A1 (fr) * | 1981-06-30 | 1982-12-31 | Ecole Superieure Electricite | Procede et dispositif pour la caracterisation de systemes par analyse spectrale |
US4529930A (en) * | 1981-08-10 | 1985-07-16 | Hewlett-Packard Company | Programmable delay for digitizer circuits |
US4482861A (en) * | 1982-06-14 | 1984-11-13 | Tektronix, Inc. | Waveform measurement and display apparatus |
US4703433A (en) * | 1984-01-09 | 1987-10-27 | Hewlett-Packard Company | Vector network analyzer with integral processor |
US4818931A (en) * | 1987-02-19 | 1989-04-04 | Hewlett-Packard Company | Vector analyzer with display markers and linear transform capability |
US4839582A (en) * | 1987-07-01 | 1989-06-13 | Anritsu Corporation | Signal analyzer apparatus with automatic frequency measuring function |
US4870348A (en) * | 1988-06-09 | 1989-09-26 | Tektronix, Inc. | Markers for readout and delta-parameter measurements on a quasi-3-dimensional display of a spectrum |
DE69132242T2 (de) * | 1990-03-30 | 2001-01-25 | Anritsu Corp., Tokio/Tokyo | Anzeigevorrichtung zur einfachen Beobachtung von Signalverläufen bei hoher Auflösung |
US7880748B1 (en) * | 2005-08-17 | 2011-02-01 | Apple Inc. | Audio view using 3-dimensional plot |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3304494A (en) * | 1963-07-16 | 1967-02-14 | Anthony C Palatinus | Wide range wide and narrow band direct indicating analyzer |
US3360724A (en) * | 1964-10-30 | 1967-12-26 | Gen Precision Inc | Apparatus for analyzing electrical signals including magnetic storage means |
DE2106977B1 (de) * | 1971-02-13 | 1972-02-03 | Wandel & Goltermann | Quasikontinuierhch mittels einer Zahldekadenkette durchstimmbarer Frequenz dekadengenerator mit einem Frequenzmarken geber |
US3876946A (en) * | 1973-10-31 | 1975-04-08 | Singer Co | Radio frequency digital fourier analyzer |
-
1979
- 1979-03-31 JP JP54037745A patent/JPS5926902B2/ja not_active Expired
-
1980
- 1980-03-31 US US06/135,710 patent/US4306186A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55131776A (en) | 1980-10-13 |
US4306186A (en) | 1981-12-15 |
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