JPS5926748A - 感光体駆動停止装置 - Google Patents

感光体駆動停止装置

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Publication number
JPS5926748A
JPS5926748A JP57136704A JP13670482A JPS5926748A JP S5926748 A JPS5926748 A JP S5926748A JP 57136704 A JP57136704 A JP 57136704A JP 13670482 A JP13670482 A JP 13670482A JP S5926748 A JPS5926748 A JP S5926748A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
photoreceptor
drum
gear
drive
flange
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57136704A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Kubota
篤 久保田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP57136704A priority Critical patent/JPS5926748A/ja
Publication of JPS5926748A publication Critical patent/JPS5926748A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G15/00Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
    • G03G15/50Machine control of apparatus for electrographic processes using a charge pattern, e.g. regulating differents parts of the machine, multimode copiers, microprocessor control
    • G03G15/5008Driving control for rotary photosensitive medium, e.g. speed control, stop position control
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G2221/00Processes not provided for by group G03G2215/00, e.g. cleaning or residual charge elimination
    • G03G2221/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts
    • G03G2221/1663Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts having lifetime indicators

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、複写機等において使用されろ感光体の使用限
界時に駆動伝達を停止する感光体駆動停止装置に関する
ものである。
従来複写機等に使用するこの種の感光体はその使用を重
ねるに従って次第に劣化し、所定の1・り返し使用後に
は使用限界に達するものである。そこで、このような感
光体はその使用限界に達する前に新しい感光体と交換さ
れなければならない。
ところがこの感光体の使用限界が明示されない場合には
その使用限界がわからずに感光体の使用限界を越えて使
用してしまい、不良画像を複写し続けてしまうことがあ
る欠点を有するものである。
そこで本発明はこれらの欠点に鑑みて改良した新規な感
光体駆動停止装置を提供することを目的とするものであ
る。
本発明の別の目的は、感光体の使用1!IJ界を未然に
知らせるために感光体の駆動伝達を遮断する感光体駆動
停止装置を提供することである。
rapち、上記目的を達成するための本発明の主要な構
成は、感光体に駆動の伝達を行う駆動伝達部材と、該感
光体の回転と相関して作動され駆動源からの該感光体へ
の駆動伝達を解除するために該駆動伝達部材に作用する
作動部材とを有し、該作動部拐は該感光体の所定使用時
期に該駆動伝達部材を動作するように設定されているこ
とを特徴とした感光体駆動停止装置である。
以下、本発明の具体的実施例について、図に従って詳細
に説、明する。
第1図は本発明の実施例の一つを示した断面図であり、
図においては感光ドラムが複写装置本体へ設置された状
襲罠おけろ駆動側部分だけ示してに、ろ。ここで、感う
Y】ドラム1は感光体2、シリンダー6.7ランジ4(
図示されない片側部分にも同様のフランジが取り付けら
れている)から構成されている。ドラム1は装置本体枠
5に固定された支軸6に支持され、この回りに回転可能
である。
また支軸6上にはギア7が回転可能に支持されており、
このギア7は、図示され1[い本体側駆動源1〔より駆
動されろギア8とかみ合い駆動される。
そして、ギア7とフランジ4は駆動軸(駆動伝達部材)
9により連結されており、結果としてギア8からの駆動
力(回転力)はドラム1に伝えられる。一方ドラム1の
内部には刻み送り機構10が内蔵されており、この刻み
送り機構10は、これを構成する枠11をフランジ4に
固定することによりドラム1内に保持されている。
ここで、刻み送り機構10の動作について第1図〜第4
図を用いて説明する。なお第2図〜第4図は説明の簡単
のため各爪型の関係を模式的に示したものである。まず
爪型12はドラム1Q〕1回転毎に本体枠5に固定され
たビン16とかみ合い回転する。この回転力は爪型12
と一体的に構成された爪型14及び爪型15を介して爪
型16に伝えられろ。そして、この回転力は爪型16か
ら爪型17を介して爪型18に伝えられろ。爪型1Bに
をま平板カム(作動部材)19が一体的に取り付けられ
ているので、回転力は最終的にはこの平板カム19に伝
えられることになる。ここで爪型14及び爪型16の爪
型17とかみ合う面側には爪141・161が一つのみ
設けられている。従って爪型12の回転針は爪型14.
15の間、及び爪型15゜16の間で縮小され、更に爪
型16,17の間及び爪型17,18の間で縮小され平
板カム19に伝えられろ。
以」二の説明から明らかなように、刻み送り機構10の
送り量はドラム10回転数と対応している。
またドラム10回転数は、複写装置の複写量と対応づけ
られろ。従ってこの機構10の送り喰は複写量と関係づ
けられ、との機構10はいわばカウンターとしての機能
を有する。そこで、本機構10は、これの総送り1αを
感光体20所定使用時期(例えば使用限界時期)に対応
する複写枚数に設定したカウンター機構となっている。
ここで本機構10の総送りm−は第4図において爪型1
8が爪aより爪すまで送られる量として示されている。
一方平板カム19は、先に述べたように爪型18と一体
的に構成されているが、このカム19上の穴191が感
光体20所定使用時回−「なわち、刻み送り機構10の
終点(爪すの位j’j )において、駆動軸9と対向す
る位fj7.Lになるように構成されている。駆動軸9
はフランジ4に対して、その軸方向に移動可能となって
おり、當時ばね20により平板カム19側に引張られて
いるので、穴191と対向した時点(感光体20所定使
用時Jl、II )で、この穴191の中に落ち込み、
よってギア7とフランジ4との連結が断たれ、ドラム1
への駆動力が遮断される。本実施例では刻み送り機構は
ドラム1の内側部分に設けられたが、必要とあらば外側
の適当な位置に設けても良いことはもちろんである。
第5図は本発明のもう1つの実施例を示す。ドラム1の
構成は前述実施例とほぼ同様であるが、本例の場合、ド
ラム1の駆動力はフランジ21の突起211がギア22
の溝221にかみ合うことにより得るようになっている
。またギア22の駆動力は不図示の装置本体側に設けら
れた駆動源よりギア26を介して得る。ギア22は本体
枠24に固定された軸受25に回転可能に支持され、ば
ね26により図中右方向へ押圧されている。ドラム1は
フランジ21がギア22に取り付けられた軸受223に
回転可能に支持されている。以上のように本例、感光ド
ラム駆動系は構成されているので、へ8光体20所定使
用時期に致るまでは図示の状態でドラム1は回転する。
一方ギア22は軸受25の内側を介して枠24の外側へ
伸びており、枠24との間に置かれたばね27により図
中左方向へ抑圧されている。このはね27の押圧力は先
述のはね26のそれより大きく設定されており、ギア2
2の左端面には本体枠24に固定されたソレノ、イド2
8の鉄芯29が係止部材(作動部材)として置かれてい
る。また鉄芯29はこれに固定された板60を介して一
端を本体枠24に掛けられたばねろ1により図中下方へ
引張られている。ソレノイド28はマイクロスイッチ3
2と接続されており、マイクロスイッチのアクチュエー
タろ21は、装置本体からの電気信号により動作する電
気カウンター6ろに直結する偏心カム34と対向してい
る。この電気カウンター66は複写枚数毎にカウントを
行い、このカウントに対応して偏心カム64は回転する
。そして感光体20所定使用時期に監ろと偏心カム64
がアクチュエータろ21を押し、マイクロスイッチろ2
を動作させる。この動作信号はソレノイド28に伝えら
れ、鉄芯29がはね31の引張力に打ち勝ち図中」1方
へ引き上げられ、ギア22に対する係+Lを解除する。
このような状態では先述したよつ((、はね27の押圧
力はばね26の抑圧力より大きく設定しであるので、ギ
ア22は図中左方向へ移動させられ、フランジ21との
係合部211゜221がI’lF除され、ドラム1への
駆動力が遮断されろ。
以上、実施例について説明してきたが、これらの手段に
付属して複写装置の操作パネル上に、ドラムへの駆動が
断プこれた状態をシンボル化して表示すれば、複写装置
利用者への感光体所定使用時期の通報は更に明確となる
。これは第5図に示された実施例において、マイクロス
イッチ62の信号をソレノイド28以外に、操作パネル
上へ送るようにすJtば良い。
また実施例ではドラムと直接関係するギアに対して、ド
ラム駆動の遮断機構を設けて示したが、必要と、1i)
らば駆動経路の他の部分でこれを行うようにしても良い
ことはもちろんである。
以上説明したように、本発明の構成に、1:れば、感光
体の所定使用時期に達した場合に感光体の駆動が停止さ
れろことになるので、劣化した感−2YS体−ヒに無駄
な像形成されることがtx くなる。
△ さらに、感光体の劣化による装置〜への悪影響等も防止
できるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示した断面図、ar、 2図
〜第4図は刻み送り機構を示した部分断面図、第5図は
本発明の他の実施例を示した断面図である。 図において、1は感つしドラム、9は駆動軸(駆動伝達
部制)、19は平板カム(作動部利)である。 出願人 キャノン株式会社

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)感光体に駆動の伝達を行う駆動伝達部材と、該感
    光体の回転と相関して作動され駆動源からの該感光体へ
    の駆動伝達を解除するために該駆動伝達部材に作用する
    作動部材とを有し、該作動部材は該感光体の所定使用時
    期に該駆動伝達部材な動作するように設定されているこ
    とを特徴とした感光体、駆動停止装置。
  2. (2)該作動部材が該感光体の回転と連動して回転変位
    されろカム部材である特許請求の範囲第1項記載の感光
    体駆動停止装置。
JP57136704A 1982-08-05 1982-08-05 感光体駆動停止装置 Pending JPS5926748A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57136704A JPS5926748A (ja) 1982-08-05 1982-08-05 感光体駆動停止装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP57136704A JPS5926748A (ja) 1982-08-05 1982-08-05 感光体駆動停止装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5926748A true JPS5926748A (ja) 1984-02-13

Family

ID=15181525

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57136704A Pending JPS5926748A (ja) 1982-08-05 1982-08-05 感光体駆動停止装置

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JP (1) JPS5926748A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177760U (ja) * 1988-06-02 1989-12-19
US6854623B2 (en) 2001-09-10 2005-02-15 Masatoshi Masuda Tube-type container

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01177760U (ja) * 1988-06-02 1989-12-19
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