JPS5926435A - 一個の支持体上に少くとも一個のラベル取出し部材とマ−ク付け部材とを配設したラベル貼りステ−シヨン - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は回転する支持体上に少くとも一個の取出し部
材を偏！しさせて配設し目一つ回転又は回動【月能に支
承してあり、この取出部材は支持部月の回転に際して支
持体の周りに設けられ／ζそれぞれのステーション、即
ち接着剤伺はステ＝／ヨン、特に接着剤ローラ、ラベル
取出１．ステーション、特にラベルだめ、ラベル伝送ス
テーション、特に捕捉シリンダに沿って通過し、その場
合これらのステーションに沿つイ転動するのは取出部材
の収容面であり、支持体上ににＬマーク伺は部（」をも
回転又は回動ｌＩ」能に支承１゜てあり、このマーク（
＝Ｉけ部ＡＪに？ｆｌ　、）ては取出部材がその収容面
子にあるラベルと共に転勤う゛る、ラベル貼りステーシ
ョンに関する。１ この種の一公知のラベル貼りステーション（トイソ連邦
共和国出願公１ζ第２７０１．８０８号公報）では、マ
ークイで１け部材が転動するとき接近する収容面部分か
取出部材の切欠部中にあるｏＪ撓性のクツ／コンによっ
て構成されている、との０］撓性クツンヨ／の前側は取
出部材の収容面よりいくらか引込んでいる。従って接着
剤ローラに沿って転動するとき収容面のこの部分には接
着剤が塗布されないっ接着剤が塗布されないこの表面の
意味と１」的は、ラベルがないとき、ｉｉｌ撓性クソり
ヨン上を転動する際に接着剤によ−ってマーク刊は部材
が汚れないようにするためであるいこの利点は次のよう
な欠点を伴ってあがなわれ／こ、−１即ちラベルが可撓
性クッションの領域で接着剤かつかｒ且つマークイ：ｊ
けの際にラベルが引込んだ表面のためにＨＪ撓性の載置
台の領域でψが松のである。

この発明の基本課題は、ラベルの全面接着剤塗布を保証
Ｉ７、他方接着剤によるマーク利は部材の汚染を回避す
るラベル貼りステーションを開発することにある。

以上の課題は次のようなこの発明の構成によって達成さ
れる。即ちマークイ；１け部材が転動し乍ら接近する取
出部材の収容面の部分が前方位置から後方位置へ移動す
ることができるように構成してあり、更に、収容面上に
ラベルがないとき収容面の移動部分の運動を後方位置へ
及ばせる制御装置を設ける。

この発明によもラベル貼りステーションでは収容面の移
動可能の部分はラベルが取出される限り取出部分の残わ
の収容面と共に、閉鎖転勤面を形成する１、これは、ラ
ベルの全面に接着剤が塗布式れること及びラベルのマー
ク（−Ｊけはラベルのゆがみや引裂はケ起さずに行なわ
れることを意味する。ラベルが一枚欠けると、制御装置
によって移動部分の後退運動が惹起されるので、マーク
イ′、ｊけ部拐はそれ以−１長くｄ：取出部材の収容面
の、接着剤が塗イ［１された移動するｆ４（１分とは接
触しない１３こうしてマークイ１け部材の接着剤汚染は
防雨式れる１、全面接着に４−１：、ラベルが小さい場
合、／ことえはマークイーｊけ領域が広い面積を必要と
する胸部ラベルの場合特にｉｌ安な意味がある１、マー
クイ・１け領域に接着剤が塗布されない従来のラベル貼
りステーションの場合には残っている接着剤塗布面積が
小Δいためにびんへのイ；１着はそれ相応に弱くなる。

　　？ｊｅ　、てひんに移されるラベルがずυ動く危険
が入きい１゜取出部＋４の収′？ｆ面の移動する部分を
マークイ［け部Ｈの転勤領域から移動式せるために、い
ろいろな構造が司能である。有利な態様によれば移動す
る部分はばねの力に抗、・て回動するように支承されて
いる１、一本のはねによる支承は取出部材、ラベル及び
マーク付は部材の間の裕度の均衡にも役立つ。従ってゴ
ｌ、弾性を慣する支承部は余分である。マーク（′：Ｉ
け部材の運動は次のように筒中な仕方で実現することが
できる。

即ち制御１１装置がマークイ・］け部利と共に回転又は
回動する力ｌ・を有する。このカムは第　の無負荷運転
位置から第１の位置へ移動ｉｊＪ能であり、この第一の
位置で移動部分がカムから逆もどしされる。その場合ノ
ノムは特にマークイ・１け部材の回転又は回動個１上に
軸方向摺動司能に支承部れており、その場合第二の位置
への移動のために支持体上に配設された活動用油なタペ
ットを設＆Ｊである１　カムをその無負荷運転位置・＼
もとずことができるように、カムに位置固定したカムを
・支持体上でｇ１設することができる１つ史に別の態様
では、回転又は回動軸上ケ摺動するカッ、がノツチによ
ってその両方のｆ９置に固’ｚｉｐ、　’り能である１
３ 実施１！／１１をｚｉ’：　した図について詳記する。

図示り、　７’ｊラベル貼りステーションは回転する支
持体１から構成されている。この支持体には十に回転又
は回動軸により偏心してとりつけられだ玉つの取出部＄
４２．　：（、４がある。１これらの取出部ｉｔ、ｌ　
２〜４の回転又は回動ｉ１１＋は円筒形に彎曲した収容
面５．６．７とその彎曲中！シ・との間に設けられてい
る。支持体１の回転に際ｒ　″７：＋＋ｙ出部月２〜４
は異なる角速度で次の」、うな態様で回転又は回動させ
られる。即ちこれらの取出部月Ｑ」、その収容面で支持
体の周りに設けられた一つのステーション、即ち回転す
る接着剤ローラ８、ラベルため９、捕捉シリンダ］０の
表面に／ｆｆ　ツて転動する。、その場合取出部拐２〜
４は接着剤を塗布されたその収容面６〜７でラベルため
９から一枚のラベルをとり出す１−１このラベルは捕捉
／リンダ１０によって引きとられ、ラベルケ貼るべき対
象に引き渡される。

各取出部利２〜４には支持体ｌ上に回転又は回動可能に
支承されたマークイ・］け部桐材１．１２．１３を　　
−併設しである。各マーク伺は部ｋＡ’　１１〜１３の
マーり伺は活字１４は円筒上に設けられている。各マー
ク＋ｊけ部材１１〜１３の回動佃１は円ｍ　＃ｑｌ＋に
関してはマーク伺は活字１４と向い合っている。この幾
伺学的関係とマーキング部材の不拘　な駆動とのために
、マーク伺は活字１４が併設取出部月２の収容面５ヒで
転勤運動を行なう。

各取出部拐２の収容面５の下部領域には窓状の切欠部１
５があり、そこに移動する部分１６を配設置−である１
、回動ＩｉＪ能な部分１６の前側は収容面５の残りの部
分と共に事実上閉鎖された転動面を構成する。この転動
面は接着剤ローラ８に沿って転動する際充分に接着剤を
塗布されるので、ラベルため９からとり出されたラベル
の面全体にも接着剤が塗布さＪしる。部分■６はジャー
ナル１７によって取出部月２の中に回動用能に支承され
ている。圧縮ばね１８は部分１６を、第２図及び第３図
に示した前方位置に保つ１０部分１６は下縁部に突起１
９を壱する。この突起は一個のカムと共に作用する。３
カム２０は軸方向に摺動ｉｊＪ能であるが、ねじりに強
くマーり伺は部材１■の回転・回動軸２１十にとりつけ
られている１、ノツチ２２によってｈムは一つの予定さ
れる軸方向位置に保持される。第３図に示した位置では
カム２０は突起１９には作用１−ない。しかし−１の缶
１＾°に摺動１゜ている限り、突起１９の運動路中にあ
る６、従って転勤過程中は部分１６はカム２０によって
押しもとされる１、この押しもどされた位置ではマーク
伺は活字１４は部分１６の前側に接触１−ない１゜カム
２０を＋ＩｑＩＩ２１土で軸力向に摺動さぜる／ζめに
、支持体１の周縁部にラベルだめの前後に制御部＋Ｊ’
　２３．２４を設けである。制佃１部月２３．２４はそ
れぞれ一本のタペンｌ□　２５．２６を有する。このタ
ペソ）ｌｄ、カッ・２０の摺動が所望されるかどうかに
ｆノでって活動させられる。このようにタペット２５１
：ｊ、ノ１ム２゜を第２図に７Ｊζした下の位置から上
の位置−＼摺動させ、一方タベット２６はカム２０をツ
、＋１「負荀運転位置へ押しもどす。制御部利２：３か
、対応する利潤１指令に応じてノノム２０を有効な位置
に摺動亡ぜるだめに、−木の活動ＥＪ能なタペット２５
をもだなけれはならないのに対して、制御部（Ａ２４は
移動するタペットなしで充分である。Ｊこの場合ノノノ
、２０は各回転毎に有効でない位１６１に１１１１〜も
とさハる。しかしこれは、制御部利２３が各同転１σに
カｌ、２０を、取出部拐艷ににラベルがない限り、改め
てその有効位置−＼動かさなければならないことをも意
味する。。

制御装置はその制御命令をり：（１祝部利から受取るが
、仁れらの監視部月は図示してない。これら監視装置は
びんがない場合にはラベル貼り機の他の部分にも制御命
令を与える１３これらの制御命令は、びんがない場合に
はラベルを引渡上ず、マーク伺けも行なわれないように
処理貞れる。

【図面の簡単な説明】

Ｆ１図ｉ、Ｊニラペル貼りステーションの乎面図式図、
第２図は々−り付は部材を併設した取出部材の平面図、
第３図は、第２図に）ｊｅ　ｌ、た取出部材のｒｌＩｌ
１１方向断面図である。 図中符号

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■）　回転する支持体上に少くとも一個の取出１７部材
   を偏心六せて配設し且つ回転又は回動可能に支承してあ
   り、との取出部月は支持部拐の回転に際して支持体の周
   りに設けられたそれぞれのステーション、即ち接着剤（
   ＝ｊけスヴーーンヨン、特に接着剤ローラ、ラベル取出
   Ｉ。 ステーション、特にラベルだめ、ラヘル伝送ステーショ
   ン、特に捕捉シリンダに１１１って通過し、その場合こ
   れらのステー７ヨンにｆｆ）って転動するのは取出部材
   の収容面であり、支持体上にはマーク付は部材をも回転
   又は回動ｉｊＪ能に支承しτあり、このマーク伺は部材
   に沿−）では取出部利がその収容白土にあるラベルと共
   に転動する、ラベル貼りステーションにおいで、マーク
   イτｊけ部、Ｍ’　（Ｊ　Ｉ　）が転動し乍ら接近する
   取出部４Ａ（２）にその収容面（５）の部分に６）が前
   方位置から後方位（６に移動＋１能に’ｔｉｌｔ成して
   あり、史に、収容面（５）」にラベルがない場合移動す
   る部分（１６）の運動を後方位１μに及ば′せる制御装
   ！Ｗ　（１９−２ｆＤを設けである１　ラベル貼シスチ
   ージョン、。 ２）　移動する部分く１６）かばね（１８）の力に抗し
   て回動１す能である、特ｆ’ｆ請求の範囲１）記載のラ
   ベル貼りステーション。 ３）　制御装置ｇ（Ｌ（Ｊ　−２６）がマーク令ｊけ部
   Ａ４（１３）と共に回転又は回動ｉｊｊ能な力ｌ、（２
   ０）を有し、このカッ・が第一の無負荷運転位１〜゛、
   から第一〇ｆ）ｒ　ｉｔ！ｊへ移動０■能であり、この
   第一の位１６では転動運動中に移動する部分（１６）が
   カッ・から逆もさしされる、４．′ｌＷ「請求の範囲１
   ）又は２）記・戒のラベル貼りステーション５． ４）　カム（２０）がマーク−伺は用Ｓ利（１１）の回
   転又は回動軸上を軸方向に摺動ＩＪ１能に設けてあり、
   更にこのカムが第−Ｅ、の位置に摺動するためにカッ、
   （２０）の運動軌道の範囲に活動可能なタベノ）（２５
   ’）を設けである、特ハ′１請求の範囲３）記載のラベ
   ル貼りステーション、。 ５）　カッ、（２０）が無負荷運転位置に逆もどり摺動
   する／仁めにカムの運動軌道に沿って夕６ソ１゛（２６
   ）を有する、特許請求の範囲３）父は４）記載のラベル
   貼りステーション１． ６）　カム（２０）がノツチ（２２）によってその両方
   の軸方向位置にロック用能である、特許請求の範囲；３
   ）〜５）の何れか−に記載のラベル貼りステーション、
   。