JPS59263A - 音声メ−ル通知方式 - Google Patents

音声メ−ル通知方式

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Publication number
JPS59263A
JPS59263A JP10932782A JP10932782A JPS59263A JP S59263 A JPS59263 A JP S59263A JP 10932782 A JP10932782 A JP 10932782A JP 10932782 A JP10932782 A JP 10932782A JP S59263 A JPS59263 A JP S59263A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mail
voice
receiver
voice mail
notification signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP10932782A
Other languages
English (en)
Inventor
Sadao Kashiuchi
樫内 貞夫
Akio Yamazaki
昭雄 山崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Corp
Priority to JP10932782A priority Critical patent/JPS59263A/ja
Publication of JPS59263A publication Critical patent/JPS59263A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/42Systems providing special services or facilities to subscribers
    • H04M3/50Centralised arrangements for answering calls; Centralised arrangements for recording messages for absent or busy subscribers ; Centralised arrangements for recording messages
    • H04M3/53Centralised arrangements for recording incoming messages, i.e. mailbox systems
    • H04M3/533Voice mail systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の分野 本発明は、メール依頼人からの音声メールを一旦、音声
処理装置で蓄積し、該音声メールが来ていることを受取
人に通知する音声メール通知方式に関する。
(2)従来技術の問題点 音声メール方式は従来、第1図に示すようにネットワー
ク(NW)11.  このネットワーク11を制御する
中央処理ユニット(CPU)16、仁のネットワーク1
1に接続された電話i置AI2〜置ZI3 おjび音声
処理装置14から構成される。
ここで置A12からメール依頼人が置Z13の受取人に
音声メールを送る場合を例に第1図により順を追って説
明する。
メール依頼人は電話横置AI2から音声処理装置14に
着信すべく、該音声処理装置14のダイヤル情報をネッ
トワーク11および発信レジスタトランク(0几T)1
9を経由して中央処理ユニツ)16に送出する。該ダイ
ヤル情報に基づき中央処理ユニット16は呼出トランク
(RGT)20を駆動して音声処理装置14に対して呼
出し信号を送出する。音声処理装置14は該音声処理装
置14内の網制御装置(NCU)15にて呼出し信号検
出を行い、そして応答することによp交換機は置A12
と音声処理装置14間のバスをネットワーク11にょ多
形成する。この状態でメール依頼人はす7ビス種別、受
取人および音声メール登録を音声処理装置14に対して
行った後置AI2をオンフックする。音声処理装置14
は該音声メールを蓄積・再生処理ユニツ)17で受信し
、受付は完了によシ外部メモリ18に蓄積する。このよ
うに受取人への音声メールが登録されるが、その音声メ
ールを受取人が知るためには、定期または不定期に音声
処理装置14にアクセスしメールの有無を一確認する必
要がある。そして音声メールが登録されていれば、その
ままの状態で依頼人からの音声メールを聞くことができ
る。
このため音声メールが登録されてから受取人が、その内
容を知るまでの時間は受取人が音声処理装置14ヘアク
セスする時間に影響されることになる。従ってその時間
には大きなバラツキが生じ、遅く音声メールを受は取っ
たために受取たはなくなってしまう等の欠点があった。
(3)発明の目的 本発明は、かかる従来の欠点を改善し、端末に対しメー
ルが有ることを光示可能とした音声メール通知方式を提
供することにある。
(4)  発明の要点 本発明の音声メール通知方式は、音声処理装置と交換機
制御部とのデータ送受信を行うインタフェース回路と該
インタフェース回路を経て得た情報に基づいて音声メー
ル通知信号を送出する回路さらに加入者端末においては
該通知信号を識別する受信器と該通知信号を表示する回
路を設けることによシ音声メールが登録された後すぐに
受取人に対してメール通知表示を行うことを特徴とする
(5)発明の実施例 次に本発明について図面を参照して説明する。
第2図は本発明の一実施例を示すブロック図であシ、音
声処理装置23とネットワーク11を制御する中央処理
ユニッ)16間のデータ送受信を可能にするインタフェ
ース回路(INF)24とネットワーク11に接続しメ
ール通知信号を中央処理ユニット16の制御によシ送m
する通知信号送出トランク(INPT)20.そしてそ
の通知信号を端末で受信する几めの通知信号受信器とを
含んで構成する。
以下第2図に従い、本実施例でのメール通知動作につい
て順を追って説明する。メール依頼人は第1図で説明し
た時と同様に音声メールをシ 音声処理装置23登録した後、置A12をオンフックす
る。音声処理装置23は音声メールを外部メモIJ 1
 Bに蓄積した後、メール受取人へのメール通知処理に
入る。そのため音声処理装置23は、通知信号送出トラ
ンク(INPT)20を制御する中央処理ユニット16
に対してインタフェース回路24を介して受取人加入者
情報および通知信号情報等を転送して中央処理ユニット
16に対して通知信号送出制御を依頼する。中央処理ユ
ニツ)16は該受取人加入者情報に基づいてネットワー
ク11のパスを形成することによシ通知信号送出トラン
ク20と通知信号受信器22を接続する。この接続状態
の一実施例を第3図に示す。第3図はネットワーク11
と加入者線路33を介して交換局側には多周波発振器(
MFO8C)31を備えた通知信号送出回路30等で構
成される通知信号送出トランク20が一方加入者端末側
にはTEI、Z13と並列にフィルタ35.多周波受信
器(MF’几EC)36および数字表示管32を制御す
る受信回路34によ多構成される通知信号受信器22が
接続されている。図示していない中央処理ユニットから
の該通知信号情報によシ通知信号送出トランク20は多
周波発振器31から、通知信号を一定時間の間に複数回
送出する。この通知信号はネットワーク11.加入者線
路33および通知信号受信器22のフィルp35を経て
多周波受信器36で受信しその内容が識別される。受信
回路34は級動作防止タイミングを取った後、受信内容
を記憶すると共に複数の数字表示管の一つに、その内容
を表示する。
さらにまた次におくられてき几通知信号についても、同
じようにその内容を記憶し表示管に表示するシーケンス
動作を有する。このようにして端末測置ZIaにおいて
メール通知信号を表示することによシメール依頼人から
の音声メールを受取人の在、不在にかかわらず表示する
ことができる。この表示は図示していないリセットボタ
ンによシ、もとの状態に復することができる。そして図
示していない中央処理ユニットは通知信号送出後は、ネ
ットワーク11のパス保留時間を短かくするため、ただ
ちにパス切断処理を行う。
なお上記例では多周波発振器31と多周波受信器36を
使用しているが、この多周波信号は送受信器の組み合わ
せによシ自由に選択が可能であシ、また多周波発振器3
1を単一周波発振器にそして多周波受信器36を単一周
波受信器に置き替え、さらに数字表示管の替わシにラン
プを用いて音声メール通知を行うこともできる。
次に再び第2図によって説明を続ける。ネットワーク1
1のパス切断を完了した7央処理ユニット16は、イン
タフェース回路24を通して音声処理装置23に通知信
号送出完了の旨を通知する。置Z13が話中であった場
合も、その旨を通知することにより音声処理装置23は
図示していない再通知タイミング回路を起動し、そのタ
イミングオーバー後、再び中央処理ユニット16に対し
て通知信号送出要求を行“う。
このようにして交換機の中央処理ユニット16とのデー
タの送受信を行うインタフェース回路24と通知信号送
出トランク20とその通知信号受信器を設けることによ
シ音声メールが登録された後、すぐに受取人に対して通
知信号を表示することができる。
第4図は通知信号送出トランク(INPT)20を音声
処理装置41の内部に塔載する場合の実施例を示すもの
で音声処理装置41と中央処理ユニット16間のデータ
送受信は接続トランク(CONT)40によシ行り。
以下第4図の実施例について図面を参照して説明する。
メトル依頼人からの音声メール登録によシ音声処理装置
41は置Z13に備えられた通知信号受信器22に対し
て音声メール通知表示を行うが、まず外部インタフェー
ス回路(EXINF)41から接続トランク(CONT
)40を起動し、中央処理ユニツ)16に対して受取人
の加入者情報のみを転送する。中央処理ユニット16は
該加入者情報に基づきネットワーク11のパスを形成し
通知信号受信器22と接続トランク40を接続する。中
央処理ユニット16はパス接続完了信号を接続トランク
40を介して外部インタフェース回路41に送出する。
これによシ音声処理装置41は通知信号送出トランク2
0を起動し通知信号を外部インタフェース回路41−接
続トランク40−ネットワーク11を経て通知信号受信
器22に送出する。
このようにして通知信号送出トランク20を音声処理装
置41内部に塔載することによシ、中央処理ユニッ)1
6間のデータ送受官データを少なくシ、かつ中央処理ユ
ニット16の制御内存を減らすことができる。
(6)  発明の効果 本発明は以上説明したように音声処理装置と中央処理ユ
ニットとのデータ送受信を行う回路と通知信号を送出す
るトランクそして端末にて、それを受信する受信器と光
示回路を設けることにより、メール受取人に対して迅速
に音声・メールがあることを通知し、メール登録から受
取りまでの時間が短くなる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の音声メールシステムの一例を示す方式図
、第2図は本発明の一実施例を示す方式図、第3図は第
2図に示した実施例における通知11号送出トランクと
通知信号受信器との接続を示すブロック図、第4図は本
発明の第2の実施例を示す方式図である。 20・・・・・・通知信号送出トランク(INPT)。 21.22・・・・・・通知18号受信器、23.41
・・団・音声処理装置、24・・・・・・インタフェー
ス回M(INF)、4o・・・・・・接続) ラyl 
(CONT)。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電話機と音声処理装置を接続する交換機で構成され念音
    声メールシステムにおいて、音声処理装置と交換機制御
    部とのデータ送受信を行うインタフェース回路と該イン
    タフェース回路を経て得几情報に基づいて音声メール通
    知信号を送出する回路、さらに加入者端末において該通
    知信号を識別する受信器と該通知信号を表示する回路を
    有することを特徴とする音声メール通知方式。
JP10932782A 1982-06-25 1982-06-25 音声メ−ル通知方式 Pending JPS59263A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10932782A JPS59263A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 音声メ−ル通知方式

Applications Claiming Priority (1)

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JP10932782A JPS59263A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 音声メ−ル通知方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS59263A true JPS59263A (ja) 1984-01-05

Family

ID=14507414

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10932782A Pending JPS59263A (ja) 1982-06-25 1982-06-25 音声メ−ル通知方式

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JP (1) JPS59263A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS59110261A (ja) * 1982-12-15 1984-06-26 Fujitsu Ltd 着信メ−ル受付け表示方式
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