JPS5926385A - 自動二輪車等のデイスクブレ−キ装置 - Google Patents
自動二輪車等のデイスクブレ−キ装置Info
- Publication number
- JPS5926385A JPS5926385A JP13556782A JP13556782A JPS5926385A JP S5926385 A JPS5926385 A JP S5926385A JP 13556782 A JP13556782 A JP 13556782A JP 13556782 A JP13556782 A JP 13556782A JP S5926385 A JPS5926385 A JP S5926385A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- caliper
- disc
- disc brake
- motorcycle
- shaped
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Braking Arrangements (AREA)
- Automatic Cycles, And Cycles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動二輪車等のディスクブレーキ装置に関する
ものである。
ものである。
ディスクブレーキは、ディスクの両面が大気中に露出し
ているため放熱性が良く、そのためドラムブレーキに比
べて過１％な走行条件におい°（も優れたブレーキ効果
を発揮することができる。しかし、その反面、大気に露
出しているため雨に濡れやすく、雨天時のブレーキ効果
が安定しない欠点がある。このような欠点を改良し、雨
にづ巾いディスクブレーキとしてディスクブレーキとド
ラムブレーキとの中間的構造にした所謂インボー１”式
ディスクブレーキ装置が、特開昭５５−７８８２６号公
報、実開昭５６−１２４０ ｓ ２号公報などにより提
案されている。
ているため放熱性が良く、そのためドラムブレーキに比
べて過１％な走行条件におい°（も優れたブレーキ効果
を発揮することができる。しかし、その反面、大気に露
出しているため雨に濡れやすく、雨天時のブレーキ効果
が安定しない欠点がある。このような欠点を改良し、雨
にづ巾いディスクブレーキとしてディスクブレーキとド
ラムブレーキとの中間的構造にした所謂インボー１”式
ディスクブレーキ装置が、特開昭５５−７８８２６号公
報、実開昭５６−１２４０ ｓ ２号公報などにより提
案されている。
しかし、この従来のディスクブレーキ装置では、キャリ
パが車軸に取付りられる構造であるため、キャリパ支持
のために多くの部品を要してｆｆ１ｌ化、複雑化し、さ
らにブレーキ９）ノ果の大きい径の大きなディスクを使
用する場合には、キャリパを支持するアームも半径方向
に長くする必要があって、さらに重量増大を招くとい・
う問題がある。
パが車軸に取付りられる構造であるため、キャリパ支持
のために多くの部品を要してｆｆ１ｌ化、複雑化し、さ
らにブレーキ９）ノ果の大きい径の大きなディスクを使
用する場合には、キャリパを支持するアームも半径方向
に長くする必要があって、さらに重量増大を招くとい・
う問題がある。
本発明の目的は、キャリパの支持機構を節Ｎｌｉにする
ごとによりインボード式ディスクブレーキ装置を軽量化
し、かつ節単にブレーキ効果の向」二を図ることができ
るようにした自動二輪車等のディスクブレーキ装置をｊ
足供せんとするごとにある。
ごとによりインボード式ディスクブレーキ装置を軽量化
し、かつ節単にブレーキ効果の向」二を図ることができ
るようにした自動二輪車等のディスクブレーキ装置をｊ
足供せんとするごとにある。
上記目的を達成する本発明による自動二輪車等のディス
クブレーキ装置は、車輪ハブをドラム４＆に形成し、こ
のト′ラム状車輪ハブのトラム部開口端部を外側へ延出
しフし１ンｉ・フメークに近接した位置に臨ませると共
に、そのトラム部ｒ３？Ｊ ＬＪ品：＋ ｒｔ＋＋内周
側内周−ナツ状のディスクをその外周側で支持するよう
に設り、このドーナツ状のディスクの内周側から外周側
に向りてキャリパを挿入すると共に、このキャリパを前
記フロントフォークに片持支持したことを特徴とするも
のである。 以下、本発明を図に示す実施例により説明
する。
クブレーキ装置は、車輪ハブをドラム４＆に形成し、こ
のト′ラム状車輪ハブのトラム部開口端部を外側へ延出
しフし１ンｉ・フメークに近接した位置に臨ませると共
に、そのトラム部ｒ３？Ｊ ＬＪ品：＋ ｒｔ＋＋内周
側内周−ナツ状のディスクをその外周側で支持するよう
に設り、このドーナツ状のディスクの内周側から外周側
に向りてキャリパを挿入すると共に、このキャリパを前
記フロントフォークに片持支持したことを特徴とするも
のである。 以下、本発明を図に示す実施例により説明
する。
第１図は本発明のディスクブレーキ装置が装備された自
動二輪車のフロント部を示すものである。第１図におい
て、■はディスクブレーキ装置であり、前輪２の車輪ハ
ブ３の内側にドーナツ状のディスク４がその外周側を支
持されるように装着され、またキャリパＧがフじｌント
フォーク５に幻し片持支持されている。
動二輪車のフロント部を示すものである。第１図におい
て、■はディスクブレーキ装置であり、前輪２の車輪ハ
ブ３の内側にドーナツ状のディスク４がその外周側を支
持されるように装着され、またキャリパＧがフじｌント
フォーク５に幻し片持支持されている。
第２図及び第３図は、上記ディスクブレーキ装置の詳細
を示すものである。この第２，３図において、車輪ハブ
３はトラム状に形成され、外周には一方の側面が大きく
開口したドラムロｌＸ３ａを有し、また開口部と反対側
の側面には、半径方向に複数の通人８を有する壁面を形
成し、軸心のボス部３ｂ４こ連接している。この車輪ハ
ブ３はボス部３ｂにおいて車軸７に回動自在に支持され
、トラム部３ａの開ＩＤ ６１：１部を外側へ延出し、
フロンＩ・フメーク５に近接した位置に臨むようにして
いる。ドラム部３ａの開口端部には、周方向に沿って等
間隔に複数個の切欠９が設りられζいる。このトラム部
３ａの開口部１部に覆われるようにしてドーナツ状のデ
ィスク４が嵌合し、かつそのディスク４の外周に設げた
突起４ａが切欠９と係合している。このようにト′ラム
部３ａの内側に嵌合しノこディスク４は、ボルト１０に
より固定されたＬ字状の扱ハネ１１により、外側へ抜り
出ないように係止されζいる。
を示すものである。この第２，３図において、車輪ハブ
３はトラム状に形成され、外周には一方の側面が大きく
開口したドラムロｌＸ３ａを有し、また開口部と反対側
の側面には、半径方向に複数の通人８を有する壁面を形
成し、軸心のボス部３ｂ４こ連接している。この車輪ハ
ブ３はボス部３ｂにおいて車軸７に回動自在に支持され
、トラム部３ａの開ＩＤ ６１：１部を外側へ延出し、
フロンＩ・フメーク５に近接した位置に臨むようにして
いる。ドラム部３ａの開口端部には、周方向に沿って等
間隔に複数個の切欠９が設りられζいる。このトラム部
３ａの開口部１部に覆われるようにしてドーナツ状のデ
ィスク４が嵌合し、かつそのディスク４の外周に設げた
突起４ａが切欠９と係合している。このようにト′ラム
部３ａの内側に嵌合しノこディスク４は、ボルト１０に
より固定されたＬ字状の扱ハネ１１により、外側へ抜り
出ないように係止されζいる。
一方、フロン１−フォーク５にはキャリパ６が片］漬支
持されている。このキャリパ６はドーナツ状のディスク
４の内周側から外周側へ向けてそのディスク４を挾むよ
うに挿入され、かつキ十すパＧ内の両側に保持したピス
トン１２，１２４こよりバンド１３．１３を介してディ
スク４の両面を１火持できるようにしている。
持されている。このキャリパ６はドーナツ状のディスク
４の内周側から外周側へ向けてそのディスク４を挾むよ
うに挿入され、かつキ十すパＧ内の両側に保持したピス
トン１２，１２４こよりバンド１３．１３を介してディ
スク４の両面を１火持できるようにしている。
また、トラム状の車輪ハブ３には、その内周面側から外
周面側に四のでスポーク１４が挿通され、他端側をリム
１５に金具１６の蝮合羽節により緊張固定されている。
周面側に四のでスポーク１４が挿通され、他端側をリム
１５に金具１６の蝮合羽節により緊張固定されている。
上述したディスクブレーキ装置によると、車輪ハブ３が
トラム状に形成され、そのドラム０１５３ａの開ｌコ端
部内側に覆われるようにドーナツ状のディスク４が嵌着
されているため、ディスク４は雨に繻れたり、或いは他
の障害物から損傷を受りたすするようなことが少なくな
る。しかも、キャリパ６は特別の支持部祠を設りるごと
なく、フロントフォーク５を支持部月として有効に利用
しているので、従来の装置に比べて部品点数を低減し、
軽量化しζいる。またブレーキ９ＪＪ果を向上するため
、ドーナツ状ティスクの径を大きくした場合には、キャ
リパ６はその支持位置をフロントフォーク５に沿って上
方へ移動するだりでよいので、１ノＬ来装置のように支
持部品自体を半径方向への巨大化にする必要がなく、か
つその長大化による重量増大を招くことがない。したか
つ７部乙節小な機構でありながら、ブレーキ効果の向上
を図ることが可能となる。
トラム状に形成され、そのドラム０１５３ａの開ｌコ端
部内側に覆われるようにドーナツ状のディスク４が嵌着
されているため、ディスク４は雨に繻れたり、或いは他
の障害物から損傷を受りたすするようなことが少なくな
る。しかも、キャリパ６は特別の支持部祠を設りるごと
なく、フロントフォーク５を支持部月として有効に利用
しているので、従来の装置に比べて部品点数を低減し、
軽量化しζいる。またブレーキ９ＪＪ果を向上するため
、ドーナツ状ティスクの径を大きくした場合には、キャ
リパ６はその支持位置をフロントフォーク５に沿って上
方へ移動するだりでよいので、１ノＬ来装置のように支
持部品自体を半径方向への巨大化にする必要がなく、か
つその長大化による重量増大を招くことがない。したか
つ７部乙節小な機構でありながら、ブレーキ効果の向上
を図ることが可能となる。
また、スポーク車輪にする場合は、スポーク１４の取イ
で］位置とし゛ζζトララム状車輪ハブ３の任意の位置
を選ＩＪｉ！できるため、スポーク１４の張り方に自由
度が増し、弛みの少ない内張りが可能になる。
で］位置とし゛ζζトララム状車輪ハブ３の任意の位置
を選ＩＪｉ！できるため、スポーク１４の張り方に自由
度が増し、弛みの少ない内張りが可能になる。
なお、」二記実施例では、本発明の、ディスクブレーキ
装置を前輪側に設りる場合について説明したが、本発明
はｉ＆輪川用しても適用が可能である。
装置を前輪側に設りる場合について説明したが、本発明
はｉ＆輪川用しても適用が可能である。
上述したように、本発明による自動二輪車等のディスク
ブレーキ装置は、車輪ハブをドラム状に形成し、このド
ラム状車輪ハブのドラム８１；開１．］ ６１８１ Ｄ
Ｉ（を外側へ延出しフロントフォークに近接した位置に
臨ま−Ｕると共に、そのドラム部間Ｄ ｉ＋Ｉｉ１部内
周側に１．−ナラ状のディスクをその外周側で支持する
ように設り、この１−ナラ状のディスクの内周側から外
周側に向りてキャリパを挿入すると共に、ごの・トヤリ
バを前記フロシトフォークに片持支持したので、キャリ
パは部品点数の少ない簡単なｔＪｕ４Ｍで支持されるこ
とになり、（メＬ来装置に比べ“ζ軽頂化することがで
きる。またディスク経を大きくしたときは、キャリパの
支持位置をフロン１−フォークに沿っ°Ｃ移動するだり
でよいので、重量増大を招くごとなく節ｆ１１にブレー
キ効果の増大を図ることができる。
ブレーキ装置は、車輪ハブをドラム状に形成し、このド
ラム状車輪ハブのドラム８１；開１．］ ６１８１ Ｄ
Ｉ（を外側へ延出しフロントフォークに近接した位置に
臨ま−Ｕると共に、そのドラム部間Ｄ ｉ＋Ｉｉ１部内
周側に１．−ナラ状のディスクをその外周側で支持する
ように設り、この１−ナラ状のディスクの内周側から外
周側に向りてキャリパを挿入すると共に、ごの・トヤリ
バを前記フロシトフォークに片持支持したので、キャリ
パは部品点数の少ない簡単なｔＪｕ４Ｍで支持されるこ
とになり、（メＬ来装置に比べ“ζ軽頂化することがで
きる。またディスク経を大きくしたときは、キャリパの
支持位置をフロン１−フォークに沿っ°Ｃ移動するだり
でよいので、重量増大を招くごとなく節ｆ１１にブレー
キ効果の増大を図ることができる。
！ｒＳ １図は本発明の実施例によるディスクブ、レー
ギ装置を装備した自動二輪車のフロント部を示す側面図
、第２図は同ディスクブレーキ装置部分の側面図、第３
図聞同ディスクブレーキ装置醒８１；分のＩＩ（断面図
である。 １・・ディスクブレーキ装置、 ３・・車輪ハブ、 ３ａ・・トラム部、４・・ディスク
、 ４ａ・・突起、 ６・・キャリパ、 ９・・切欠、 １１・・板ハ；乙。 代理人 弁理士 小 川 信 − ：Ｊｆ’４！Ｊ！士 野 口 腎 照 弁理士 斎 下 和 彦 第１図 手続補正書は式） 特許庁長官殿 、’（”°″ｊ゛］１１１２５°“１、
′１机ｆ’ｌ−の表小 昭和 ５７で１ 特 許 願 第 １３５５６
７ シ；２、発明の名称 自動二輪車等のディスクブレーキ装置 ３、補正をする者 ・１１１′にの関係 特許出願人４゜代 理
人 １１ 所 〒１０５東＋ｒｃ ／ｉｌ１港１×西
？斤橋３＋’ｌｌ：１番（）Ｃペリカンヒル６、補正の
対象 明細書（全文） ７ 補正の内容 明細書（全文）を別紙の通り提出する
。 （内容に変更なり、）
ギ装置を装備した自動二輪車のフロント部を示す側面図
、第２図は同ディスクブレーキ装置部分の側面図、第３
図聞同ディスクブレーキ装置醒８１；分のＩＩ（断面図
である。 １・・ディスクブレーキ装置、 ３・・車輪ハブ、 ３ａ・・トラム部、４・・ディスク
、 ４ａ・・突起、 ６・・キャリパ、 ９・・切欠、 １１・・板ハ；乙。 代理人 弁理士 小 川 信 − ：Ｊｆ’４！Ｊ！士 野 口 腎 照 弁理士 斎 下 和 彦 第１図 手続補正書は式） 特許庁長官殿 、’（”°″ｊ゛］１１１２５°“１、
′１机ｆ’ｌ−の表小 昭和 ５７で１ 特 許 願 第 １３５５６
７ シ；２、発明の名称 自動二輪車等のディスクブレーキ装置 ３、補正をする者 ・１１１′にの関係 特許出願人４゜代 理
人 １１ 所 〒１０５東＋ｒｃ ／ｉｌ１港１×西
？斤橋３＋’ｌｌ：１番（）Ｃペリカンヒル６、補正の
対象 明細書（全文） ７ 補正の内容 明細書（全文）を別紙の通り提出する
。 （内容に変更なり、）
Claims (1)
- 車輪ハブをトラム状に形成し、このｌ・ラム状車輪ハブ
のドラム部開口端部を外側へ延出しフロントフォークに
近接した位置に臨ま−Ｕると共に、そのドラム部開口哨
部内周側に！・−ナラ状のディスクをその外周側ご支持
するように設り、このｉ′−ナラ状のディスクの内周側
から外周側に向りてキャリパを挿入すると共に、このキ
ャリパを前記フロントフォークに片持支持したことを特
徴とする自動二輪車等のディスクブレーキ装置ｒｉ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556782A JPS5926385A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 自動二輪車等のデイスクブレ−キ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13556782A JPS5926385A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 自動二輪車等のデイスクブレ−キ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5926385A true JPS5926385A (ja) | 1984-02-10 |
| JPS621872B2 JPS621872B2 (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15154828
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13556782A Granted JPS5926385A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 自動二輪車等のデイスクブレ−キ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5926385A (ja) |
Citations (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921838A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-02-26 | ||
| JPS5020337A (ja) * | 1973-06-22 | 1975-03-04 | ||
| JPS514204A (ja) * | 1974-03-21 | 1976-01-14 | Procter & Gamble | Ekitaisenzaisoseibutsu |
| JPS5123940U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-21 | ||
| JPS51109642A (en) * | 1975-03-20 | 1976-09-28 | Tokico Ltd | Nirinshayodeisukubureeki |
| JPS54118580U (ja) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | ||
| JPS54115844A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-08 | Yamaha Motor Co Ltd | Brake caliper supporting structure of autobicycle |
| JPS5578826A (en) * | 1978-12-09 | 1980-06-13 | Honda Motor Co Ltd | Disc brake device for vehicle |
| JPS55159337A (en) * | 1979-05-29 | 1980-12-11 | Honda Motor Co Ltd | Disk brake |
| JPS56124082U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124084U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124083U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124086U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124087U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124085U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5123940B2 (ja) * | 1971-10-14 | 1976-07-20 |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP13556782A patent/JPS5926385A/ja active Granted
Patent Citations (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4921838A (ja) * | 1972-06-23 | 1974-02-26 | ||
| JPS5020337A (ja) * | 1973-06-22 | 1975-03-04 | ||
| JPS514204A (ja) * | 1974-03-21 | 1976-01-14 | Procter & Gamble | Ekitaisenzaisoseibutsu |
| JPS5123940U (ja) * | 1974-08-09 | 1976-02-21 | ||
| JPS51109642A (en) * | 1975-03-20 | 1976-09-28 | Tokico Ltd | Nirinshayodeisukubureeki |
| JPS54118580U (ja) * | 1978-02-07 | 1979-08-20 | ||
| JPS54115844A (en) * | 1978-02-28 | 1979-09-08 | Yamaha Motor Co Ltd | Brake caliper supporting structure of autobicycle |
| JPS5578826A (en) * | 1978-12-09 | 1980-06-13 | Honda Motor Co Ltd | Disc brake device for vehicle |
| JPS55159337A (en) * | 1979-05-29 | 1980-12-11 | Honda Motor Co Ltd | Disk brake |
| JPS56124082U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124084U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124083U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124086U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124087U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 | ||
| JPS56124085U (ja) * | 1980-02-22 | 1981-09-21 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS621872B2 (ja) | 1987-01-16 |
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