JPS5925629A - ペツトの排泄物処理材 - Google Patents
ペツトの排泄物処理材Info
- Publication number
- JPS5925629A JPS5925629A JP13408682A JP13408682A JPS5925629A JP S5925629 A JPS5925629 A JP S5925629A JP 13408682 A JP13408682 A JP 13408682A JP 13408682 A JP13408682 A JP 13408682A JP S5925629 A JPS5925629 A JP S5925629A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- water
- drying
- paper
- waste
- granulation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Housing For Livestock And Birds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
混合物を造粒、乾燥してなるペットの排)1!!物処理
材に関する。
材に関する。
ベラ1−のIJF泄物の処理は従来砂を用いこの砂を容
器内に敷き詰め適宜IJF ill!物とともに砂をと
りかえることにより行なつ°くきた。しかしながら砂は
吸水性がないため数置したまJ,にしCa2くと不衛生
であり、かつ排jl物の臭気がいつまでも残るため排泄
のたびに取り替える必要があった。しかも排泄時にベラ
1〜が砂をかきまわすため砂が飛散し室内が)りれると
いう問題ら生じていた。
器内に敷き詰め適宜IJF ill!物とともに砂をと
りかえることにより行なつ°くきた。しかしながら砂は
吸水性がないため数置したまJ,にしCa2くと不衛生
であり、かつ排jl物の臭気がいつまでも残るため排泄
のたびに取り替える必要があった。しかも排泄時にベラ
1〜が砂をかきまわすため砂が飛散し室内が)りれると
いう問題ら生じていた。
これら問題点を解消づるためパルプに適宜水を加え、こ
れを乾燥成形して小塊の粒状部材に形成したものがIR
gされている。このパルプからなる排泄物処理材におい
Cは、排泄物を吸収した部分が乾燥後固形状となるため
、その部分だ(ノを取出し水洗l〜イレなどにながしC
処理づることが可能であり、排泄物の処理が非常1こ簡
IllになっCいる。しかし、’.L d3吸水性に問
題を残してJ3リ、かつ湿潤状態が長く続くという問題
点は解消されていない。
れを乾燥成形して小塊の粒状部材に形成したものがIR
gされている。このパルプからなる排泄物処理材におい
Cは、排泄物を吸収した部分が乾燥後固形状となるため
、その部分だ(ノを取出し水洗l〜イレなどにながしC
処理づることが可能であり、排泄物の処理が非常1こ簡
IllになっCいる。しかし、’.L d3吸水性に問
題を残してJ3リ、かつ湿潤状態が長く続くという問題
点は解消されていない。
本発明は軟土の問題点に析目してなされたものC・あり
、製紙カスと高吸水性樹脂とからなる混合11+あるい
は製紙カスの一部を水溶性態(須塩類で1Nき換えてな
る混合物を造粒、乾燥してなるペラ1〜の排泄物処理材
に関し、高吸水性樹脂が迅速に多量の水分を吸収するた
め、吸水部分が少量でずみ、か″つ表面がサラリラした
状態を長く保持りることができる。さらに本発明の排i
t!!物処理材は高吸水性であること、また水分散性な
いし水活性物質で(14成され゛(いるためトイレなど
で処理するばあい、排泄物とともに廃棄Mる閤がバルブ
に比較して少Ml’(”よく、このため非常に経済的で
ある。
、製紙カスと高吸水性樹脂とからなる混合11+あるい
は製紙カスの一部を水溶性態(須塩類で1Nき換えてな
る混合物を造粒、乾燥してなるペラ1〜の排泄物処理材
に関し、高吸水性樹脂が迅速に多量の水分を吸収するた
め、吸水部分が少量でずみ、か″つ表面がサラリラした
状態を長く保持りることができる。さらに本発明の排i
t!!物処理材は高吸水性であること、また水分散性な
いし水活性物質で(14成され゛(いるためトイレなど
で処理するばあい、排泄物とともに廃棄Mる閤がバルブ
に比較して少Ml’(”よく、このため非常に経済的で
ある。
また、槃す紙カスはバルブプに比べ繊射を良が短いため
、造粒時に密に固まって造粒物の密度が高くなること、
VJ tJEカス中にはクレーなどの神々の填料1が含
まれていること、水溶性ノ1((機m類はバルブに比べ
比重が大ぎいことなどの点から、造粒乾燥された本発明
の排泄物処理(イは密度の高いものであり、したがって
ペットがI11泄時にかぎまわしてもバルブのみから’
ニア”KI IIτ)Kのものに比べて飛敗しにくい。
、造粒時に密に固まって造粒物の密度が高くなること、
VJ tJEカス中にはクレーなどの神々の填料1が含
まれていること、水溶性ノ1((機m類はバルブに比べ
比重が大ぎいことなどの点から、造粒乾燥された本発明
の排泄物処理(イは密度の高いものであり、したがって
ペットがI11泄時にかぎまわしてもバルブのみから’
ニア”KI IIτ)Kのものに比べて飛敗しにくい。
本発明の排泄物処理材は、製jれカス97〜85%(重
量%、以下同様)と高吸水性樹脂3へ・15%どからな
るものが好ましく、また製1紙カスの一部を水溶性態)
幾塩類で置き換えるばあい、製紙カス15〜75%、高
吸水性樹脂5〜・15%および水溶性無機塩類20〜8
0%どするのがよい。
量%、以下同様)と高吸水性樹脂3へ・15%どからな
るものが好ましく、また製1紙カスの一部を水溶性態)
幾塩類で置き換えるばあい、製紙カス15〜75%、高
吸水性樹脂5〜・15%および水溶性無機塩類20〜8
0%どするのがよい。
本発明に用いられる製紙カスど+、t、たどえば排出さ
れるスラッジ、またはバルブ粉粋二り場から排出される
微粉などであり、!1.(帷長が1■以下程度のものを
主体どするものCある。これら製紙)jスは再生利用が
困雌で(11来での廃棄処理に問題を生じているもので
あるため非常に安価に入手でき、排it!!処理用祠ど
して好適Cある。
れるスラッジ、またはバルブ粉粋二り場から排出される
微粉などであり、!1.(帷長が1■以下程度のものを
主体どするものCある。これら製紙)jスは再生利用が
困雌で(11来での廃棄処理に問題を生じているもので
あるため非常に安価に入手でき、排it!!処理用祠ど
して好適Cある。
本弁明に用いられる高吸水11樹脂(以下S八[)とい
う)は0.9%食Jλ^水に浸漬したときの吸水Mが該
SAP1gに対し30(11以上であるものであり、た
とえばスミカゲル(住友化学1桑(株)製のポリアクリ
ル耐ノトリウム)、リンウェッ1−(三洋化成工Q(株
)製のでんぷん一アクリル酸す1〜リウムのグラ−ノド
J(重合体)などがあげられる。
う)は0.9%食Jλ^水に浸漬したときの吸水Mが該
SAP1gに対し30(11以上であるものであり、た
とえばスミカゲル(住友化学1桑(株)製のポリアクリ
ル耐ノトリウム)、リンウェッ1−(三洋化成工Q(株
)製のでんぷん一アクリル酸す1〜リウムのグラ−ノド
J(重合体)などがあげられる。
このSAPの添加量は3〜・15%、ノ!(溶性無機j
!八へを配合するとぎは5〜1596がりr ;I:
L <、それら未満では吸水性が不充分どなり、159
6を超えると原lil混合時に添加する水をS八[)が
吸収しりぎて造粒に必要な流動性が失われ、造粒が困弁
どへる。また流動性を与えるため多量の水を加えると添
加混合物がネバつき造粒が田麩となり、かつ造粒ができ
たとしても乾燥に長時間を要し不経済である。
!八へを配合するとぎは5〜1596がりr ;I:
L <、それら未満では吸水性が不充分どなり、159
6を超えると原lil混合時に添加する水をS八[)が
吸収しりぎて造粒に必要な流動性が失われ、造粒が困弁
どへる。また流動性を与えるため多量の水を加えると添
加混合物がネバつき造粒が田麩となり、かつ造粒ができ
たとしても乾燥に長時間を要し不経済である。
本発明に用いられる水溶性態1tll In類は混合時
SΔP/JX混合中の水分を吸収しす′ぎ、流動性を失
うのを防ぐものであり、また)12合物の増吊材として
の機能を与えるためのものである。また水洗1−クレな
と′C処理するためには水溶性である必要があり、具体
例どしてはたどえば硫酸すi・リウム、硫酸バンド、硫
酸マグネシウム、メタ′ノイ酊ソーダなど安価なものが
好ましい。
SΔP/JX混合中の水分を吸収しす′ぎ、流動性を失
うのを防ぐものであり、また)12合物の増吊材として
の機能を与えるためのものである。また水洗1−クレな
と′C処理するためには水溶性である必要があり、具体
例どしてはたどえば硫酸すi・リウム、硫酸バンド、硫
酸マグネシウム、メタ′ノイ酊ソーダなど安価なものが
好ましい。
水溶性無機11類を添加するばあいには20〜80%が
このましり、20%未満では製紙ノノズまた1、IS△
[)の割合が多くなり、混合11Aが流動性に乏しくな
るため造粒が困枦拝となる。また水溶性無機塩類が80
%を越えると製紙カスの配合が少なくなるため混合物は
非常に粘性が増し、造粒が田麩どなる。
このましり、20%未満では製紙ノノズまた1、IS△
[)の割合が多くなり、混合11Aが流動性に乏しくな
るため造粒が困枦拝となる。また水溶性無機塩類が80
%を越えると製紙カスの配合が少なくなるため混合物は
非常に粘性が増し、造粒が田麩どなる。
本発明の処理材は、製紙カス、水溶性無機塩類、高l汲
水性樹脂に造粒に必要な流動性を与えるため適量の水を
加えて混合し造粒して乾燥覆る。造粒法どしては通71
1の押出)幾を使用し、乾燥侵の寸法が3〜10mmの
球状となるよう押出Iのダイス孔、カッ(・長が選択さ
れる。また乾燥は加熱、風乾のいずれでも可11ヒCあ
る。
水性樹脂に造粒に必要な流動性を与えるため適量の水を
加えて混合し造粒して乾燥覆る。造粒法どしては通71
1の押出)幾を使用し、乾燥侵の寸法が3〜10mmの
球状となるよう押出Iのダイス孔、カッ(・長が選択さ
れる。また乾燥は加熱、風乾のいずれでも可11ヒCあ
る。
本発明のペットの排泄物処理(4の形状は球状のばか円
筒状、角状などその形状IJ任息である。
筒状、角状などその形状IJ任息である。
なお本発明のペットの排泄物処理材には枡i11.!物
の臭気を防ぐため適宜消臭剤を混合することか可能であ
る。
の臭気を防ぐため適宜消臭剤を混合することか可能であ
る。
つぎに実施例をあげて木fト明の排)11!物処理材を
説明するが、本発明はかかる実流例のみに限定されるも
のではない。
説明するが、本発明はかかる実流例のみに限定されるも
のではない。
実施例
製紙T場から排出されるスラッジ(含水率75%)30
車fit部、芒硝601’j量部を混合し、水を適!d
加え、イののち高吸水性樹脂どしてスミカゲルN〈住人
化学1二業(株)製のポリアクリル酸ソーダの架橋物)
10川量り6を混合した。この混合物を押出用により押
出しながら切断し、これを転仙炉に入れ乾燥した。乾燥
物は直径約3+nmの粒状物であった。
車fit部、芒硝601’j量部を混合し、水を適!d
加え、イののち高吸水性樹脂どしてスミカゲルN〈住人
化学1二業(株)製のポリアクリル酸ソーダの架橋物)
10川量り6を混合した。この混合物を押出用により押
出しながら切断し、これを転仙炉に入れ乾燥した。乾燥
物は直径約3+nmの粒状物であった。
比較例1
実施例に使用したものと同じスラッジのみを実施例と同
様の操作ににす、造粒、乾燥を11ない、直径3mmの
粒状物をえた。
様の操作ににす、造粒、乾燥を11ない、直径3mmの
粒状物をえた。
比軸例2
!11!1紙用クラフトバルブに水を加えたものを押出
1f、llにJ:り造粒しようとしたが、流動性がない
ため)告粒できなかった。そこで千C゛丸めて造粒じゃ
2燥した。
1f、llにJ:り造粒しようとしたが、流動性がない
ため)告粒できなかった。そこで千C゛丸めて造粒じゃ
2燥した。
つき1こ実施例および比較例でそれぞれえられた1ti
f!!物処即牛(約51コを人工尿中に30分間浸漬し
たの510メツシコ金綱」ニで′1分間h(買し、重量
(Wl)を測定した。
f!!物処即牛(約51コを人工尿中に30分間浸漬し
たの510メツシコ金綱」ニで′1分間h(買し、重量
(Wl)を測定した。
吸水18率は実施例でえられlこものが6.5倍であっ
たのにり・jし、比較例1CえられたものCは2 、0
48、比較例2−rえられたしく1) IJ 2 、7
1rj テアった。
たのにり・jし、比較例1CえられたものCは2 、0
48、比較例2−rえられたしく1) IJ 2 、7
1rj テアった。
なJ) s人工尿の組成は尿素0.2%、塩生り1−リ
ウム1.2%、塩化カリウl\0.4%a3 J、ひ水
98.2%Cあった。また吸水flli串は次式にJ、
り求めた。
ウム1.2%、塩化カリウl\0.4%a3 J、ひ水
98.2%Cあった。また吸水flli串は次式にJ、
り求めた。
W + !bt Fl ili h1吸水イR率−
□ 試卑11車h1
□ 試卑11車h1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 k1紙カスと高吸水性樹脂とからなる混合物を造
粒、乾燥してなるベラ1〜の排泄物処理材。 21紙カスと高吸水性樹脂と水溶性無機塩類とからなる
混合物を造粒、乾燥してなるベラ1−の梼泄物処理材。 31ね(カス15〜75重量%と高吸水性樹脂5〜15
車m%と水溶性無機塩類80〜20重量%とからなる混
合物を造粒、乾燥してにTる特許請求の範囲第2項記載
のIJt: if!、!物処理(イ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13408682A JPS5925629A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ペツトの排泄物処理材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13408682A JPS5925629A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ペツトの排泄物処理材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925629A true JPS5925629A (ja) | 1984-02-09 |
JPH036767B2 JPH036767B2 (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=15120082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13408682A Granted JPS5925629A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ペツトの排泄物処理材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925629A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974935A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-27 | 住友化学工業株式会社 | 動物の排泄物処理用材の製法 |
JPS63102618A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | 第一薬化工業株式会社 | 飼育小動物の排泄物処理材 |
JPH02177833A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Ide Shigiyoo Kk | 動物用の糞尿処理材、糞尿処理材の製造方法、及び糞尿処理材の製造装置 |
JPH02265968A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-30 | Fuji Raito Kogyo Kk | 排泄物処理用粒状材 |
WO1990012496A1 (en) * | 1989-04-18 | 1990-11-01 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co., Ltd. | Material for disposing dung of pets and method of producing the same |
JPH02308736A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-21 | Yoshinobu Morifuji | ペット用等の排泄物処理材 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820131A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-05 | 株式会社三通 | 家畜用敷床材 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP13408682A patent/JPS5925629A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5820131A (ja) * | 1981-07-25 | 1983-02-05 | 株式会社三通 | 家畜用敷床材 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5974935A (ja) * | 1982-10-19 | 1984-04-27 | 住友化学工業株式会社 | 動物の排泄物処理用材の製法 |
JPH0346089B2 (ja) * | 1982-10-19 | 1991-07-15 | Sumitomo Chemical Co | |
JPS63102618A (ja) * | 1986-10-17 | 1988-05-07 | 第一薬化工業株式会社 | 飼育小動物の排泄物処理材 |
JPH0332967B2 (ja) * | 1986-10-17 | 1991-05-15 | Daiichi Yakuka Kogyo Kk | |
JPH02177833A (ja) * | 1988-12-28 | 1990-07-10 | Ide Shigiyoo Kk | 動物用の糞尿処理材、糞尿処理材の製造方法、及び糞尿処理材の製造装置 |
JP2516060B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1996-07-10 | イデシギョー株式会社 | 動物用の糞尿処理材、糞尿処理材の製造方法、及び糞尿処理材の製造装置 |
JPH02265968A (ja) * | 1989-04-05 | 1990-10-30 | Fuji Raito Kogyo Kk | 排泄物処理用粒状材 |
WO1990012496A1 (en) * | 1989-04-18 | 1990-11-01 | Nippon Shokubai Kagaku Kogyo Co., Ltd. | Material for disposing dung of pets and method of producing the same |
JPH02308736A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-21 | Yoshinobu Morifuji | ペット用等の排泄物処理材 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH036767B2 (ja) | 1991-01-30 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4532890A (en) | Pet litter | |
TW534793B (en) | Animal excretions-treating material | |
JP3439885B2 (ja) | ペットの排泄物用処理材及びその製法 | |
JP3461576B2 (ja) | ペットの排泄物用処理材 | |
US7527019B2 (en) | Method of producing clumping animal litter composition and the composition | |
US5609123A (en) | Animal litter compositions and processes for making them | |
EP1855520A2 (en) | Clumping, non-dusting calcium carbonate-based animal litter | |
JPS5925629A (ja) | ペツトの排泄物処理材 | |
JP2947615B2 (ja) | 動物用排泄物処理材及びその製造方法 | |
JP5150661B2 (ja) | トイレに流し捨てることができる水解性の動物用排泄物処理材の製造方法 | |
JPH0685669B2 (ja) | 排泄物処理用粒状材 | |
JPS5974935A (ja) | 動物の排泄物処理用材の製法 | |
JP2000300102A (ja) | ペット用排泄物処理剤 | |
JPH075841B2 (ja) | 排泄物処理用粒状材 | |
JPH0499424A (ja) | 飼育動物用の吸尿粒子 | |
JPH058647B2 (ja) | ||
JP3891708B2 (ja) | 動物の排泄物用処理材 | |
JPH0448407B2 (ja) | ||
JP2847232B2 (ja) | 犬猫の糞尿処理材およびその製造方法 | |
JPH02308736A (ja) | ペット用等の排泄物処理材 | |
JP2004008003A (ja) | 動物用排泄物処理材 | |
JP2732350B2 (ja) | 愛玩動物の排泄物処理用材 | |
JP2000152728A (ja) | ペット類用排泄物処理材 | |
JPH10165026A (ja) | ペット類の排泄物吸収材 | |
JP2967160B2 (ja) | ペット排尿処理顆粒剤 |