JPS5925541Y2 - メンブレン成形機における雌型の送り量調整装置 - Google Patents
メンブレン成形機における雌型の送り量調整装置Info
- Publication number
- JPS5925541Y2 JPS5925541Y2 JP17479579U JP17479579U JPS5925541Y2 JP S5925541 Y2 JPS5925541 Y2 JP S5925541Y2 JP 17479579 U JP17479579 U JP 17479579U JP 17479579 U JP17479579 U JP 17479579U JP S5925541 Y2 JPS5925541 Y2 JP S5925541Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane
- female
- mold
- molds
- male
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、LNGタンク等に内張すされるメンブレン
にクロスコルゲーションを成形するための成形機におい
て、これを構成する雌型の送り量調整装置に関する。
にクロスコルゲーションを成形するための成形機におい
て、これを構成する雌型の送り量調整装置に関する。
LNGタンク等に内張すされるメンブレンはタンク内容
物の圧力或いは熱作用により膨張・収縮するものであり
、かかる膨張・収縮に対処するため、メンブレンに第1
図に示すようなりロスコルゲーションを形成し、このク
ロスコルゲーションによって前記膨張・収縮を吸収する
という対策がとられている。
物の圧力或いは熱作用により膨張・収縮するものであり
、かかる膨張・収縮に対処するため、メンブレンに第1
図に示すようなりロスコルゲーションを形成し、このク
ロスコルゲーションによって前記膨張・収縮を吸収する
という対策がとられている。
このようなりロスコルゲーション形状は、マルテンサイ
トの発生や板厚の減少などの問題を生じない折り曲げ加
工を採用して行われるのが一般であり、その加工工程は
、まずメンブレンを第2図に示すような状態に加工し、
次いでこれを適当な金型を用いて第1図に示す状態に加
工するという方法がとられる。
トの発生や板厚の減少などの問題を生じない折り曲げ加
工を採用して行われるのが一般であり、その加工工程は
、まずメンブレンを第2図に示すような状態に加工し、
次いでこれを適当な金型を用いて第1図に示す状態に加
工するという方法がとられる。
従来、この後者の工程を行うための装置として、第3図
に示すように、メンブレンを圧下して第1図中の波状部
Aを成形するための雄型1、この雄型1を受けるための
左右に分割された雌型2a。
に示すように、メンブレンを圧下して第1図中の波状部
Aを成形するための雄型1、この雄型1を受けるための
左右に分割された雌型2a。
2b、及び凹部B、 Bを成形するための1対の押上げ
型3,3という3種類の金型を備えたメンブレン成形機
が使用されている。
型3,3という3種類の金型を備えたメンブレン成形機
が使用されている。
しかして、このように何種類かの金型を用いてクロスコ
ルゲーションを成形するには、各金型の相対的な送り量
、より詳細には、メンブレンを上方から圧下する雄型1
の圧下量に対する雌型2a、2b及び押上げ型3,3の
送り量に最も大きな配慮が必要とされるものであり、仮
に雄型1の圧下量に対して他の送り量が適切でない場合
には、加工部に伸び等が生じ、メンブレンの膨張・収縮
に十分対処し得ないという問題を有している。
ルゲーションを成形するには、各金型の相対的な送り量
、より詳細には、メンブレンを上方から圧下する雄型1
の圧下量に対する雌型2a、2b及び押上げ型3,3の
送り量に最も大きな配慮が必要とされるものであり、仮
に雄型1の圧下量に対して他の送り量が適切でない場合
には、加工部に伸び等が生じ、メンブレンの膨張・収縮
に十分対処し得ないという問題を有している。
このようなことから本考案者等は機械的連動手段によっ
て各金型の相対的な送り量を確保するという機械的精度
が大きく要求される従来の装置にかえ、各金型にそれぞ
れ油圧シリンダを設け、この油圧シリンダを個別に制御
することにより、各金型の適当な送り量を確保するよう
にした装置を提案している。
て各金型の相対的な送り量を確保するという機械的精度
が大きく要求される従来の装置にかえ、各金型にそれぞ
れ油圧シリンダを設け、この油圧シリンダを個別に制御
することにより、各金型の適当な送り量を確保するよう
にした装置を提案している。
このような装置によれば、従来に較べより簡単にクロス
コルゲーションを得ることができるのは事実であるが、
このように各金型別に油圧シリンダを設け、各油圧シリ
ンダを個個に制御するという構成では、その制御誤差が
成形されるクロスコルゲーションの品質に大きな影響を
与えることもまた事実である。
コルゲーションを得ることができるのは事実であるが、
このように各金型別に油圧シリンダを設け、各油圧シリ
ンダを個個に制御するという構成では、その制御誤差が
成形されるクロスコルゲーションの品質に大きな影響を
与えることもまた事実である。
即ち、制御誤差によって雄型1の圧下量(沈み量)に対
する雌型2a、2bの横送り量(移動量)の関係が特に
重要であって、雄型1の圧下量に対して雌型2a、2b
の横送り量が0.1%でも遅れれば、降伏点を越えてし
まうなどというきわめて不都合な問題を生ずるものであ
る。
する雌型2a、2bの横送り量(移動量)の関係が特に
重要であって、雄型1の圧下量に対して雌型2a、2b
の横送り量が0.1%でも遅れれば、降伏点を越えてし
まうなどというきわめて不都合な問題を生ずるものであ
る。
本考案は以上のような問題に鑑み創案されたものであっ
て、雌型の送り量の制御誤差にかかわらず、雄型の圧下
量に適正に対応する雌型の移動量を確保し、もって制御
誤差が生じても適正品質のクロスコルゲーションを得る
ことができる装置の提案をその目的とする。
て、雌型の送り量の制御誤差にかかわらず、雄型の圧下
量に適正に対応する雌型の移動量を確保し、もって制御
誤差が生じても適正品質のクロスコルゲーションを得る
ことができる装置の提案をその目的とする。
このため本考案は雌型と油圧シリンダのピストンロッド
とを非連結構造とするとともに、両雄型間に雌型上面に
クランプされたメンブレンに所定の張力を与えるための
弾性体を介在せしめたことをその基本的特徴とする。
とを非連結構造とするとともに、両雄型間に雌型上面に
クランプされたメンブレンに所定の張力を与えるための
弾性体を介在せしめたことをその基本的特徴とする。
次に本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
第4図は本考案による装置の一実施例を示すものであっ
て、まず2a、2bは分割された1対の雌型であり、該
雌型2a、2bはその対向する側面によって一つの凹型
21を構成するようになっており、またベアリング5を
介して基台、6上を互い方向への移動が可能となってい
る。
て、まず2a、2bは分割された1対の雌型であり、該
雌型2a、2bはその対向する側面によって一つの凹型
21を構成するようになっており、またベアリング5を
介して基台、6上を互い方向への移動が可能となってい
る。
またこの各雌型2a、2bはメンブレン4を載置すべき
平滑な上面を有し、さらにこの上面には第2図、におけ
る波状部りを容入するため前記凹型21の長さ方向と直
交する凹溝(図示せず)が形成されている。
平滑な上面を有し、さらにこの上面には第2図、におけ
る波状部りを容入するため前記凹型21の長さ方向と直
交する凹溝(図示せず)が形成されている。
また、1は雄型であって、圧下機構(図示せず)によっ
て、第1図における液状部Aを成形するようメンブレン
4を圧下するようになっている。
て、第1図における液状部Aを成形するようメンブレン
4を圧下するようになっている。
7.7はクランプ板であって、該クランプ板7゜7はク
ランプ装置(図示せず)の押圧力によってメンブレン4
を雌型2a、2bの上面に押付けるとともに、メンブレ
ン4をクランプしたままの状態で雌型2a、2bととも
に移動するようになっている。
ランプ装置(図示せず)の押圧力によってメンブレン4
を雌型2a、2bの上面に押付けるとともに、メンブレ
ン4をクランプしたままの状態で雌型2a、2bととも
に移動するようになっている。
8.8は雌型2a、2bを移動せしめるための油圧シリ
ンダである。
ンダである。
以上の構成において本発明によるときは、図に示すよう
に、雌型2a、2bの下部外側に油圧クランプ8,8の
ピストンロッド81.81先端が遊挿する凹入部91.
91を有する凹入部材9,9を固設し、油圧シリンダ8
,8のピストンロッド81.81先端がかかる凹入部材
9,9の凹入部91.91に遊挿して雌型2a、2bを
押圧する構成とすることにより、雌型2a、2bと油圧
シリンダ8,8とを非連結構造としている。
に、雌型2a、2bの下部外側に油圧クランプ8,8の
ピストンロッド81.81先端が遊挿する凹入部91.
91を有する凹入部材9,9を固設し、油圧シリンダ8
,8のピストンロッド81.81先端がかかる凹入部材
9,9の凹入部91.91に遊挿して雌型2a、2bを
押圧する構成とすることにより、雌型2a、2bと油圧
シリンダ8,8とを非連結構造としている。
さらに両雄型2a、2b間には、雌型2a、2b上面に
クランプされたメンブレン4に所定の張力を与えるため
の、つまり雌型2a、2bをそれぞれの油圧シリンダ8
,8方向に押圧するための弾性体10を介在せしめてい
る。
クランプされたメンブレン4に所定の張力を与えるため
の、つまり雌型2a、2bをそれぞれの油圧シリンダ8
,8方向に押圧するための弾性体10を介在せしめてい
る。
即ち、弾性体10は本実施例では圧縮バネとして構成さ
れており、この圧縮バネはその両端を介して両雄型2a
、2bの側面に連結されている。
れており、この圧縮バネはその両端を介して両雄型2a
、2bの側面に連結されている。
次に以上の装置の作用を説明する。
第2図に示す状態から第1図に示すようなりロスコルゲ
ーションを成形するには、メンブレン4をその波状部り
が前記凹溝に容入するようにして雌型2a、2b上面に
載置するとともに、クランプ装置を作動させ、クランプ
板7,7をメンブレン4上面に押付けてメンブレン4を
雌型2a、2b上面にクランプし、この状態で圧下機構
により雄型1に圧下刃を付与するものであり、この圧下
量に応じて前記油圧シリンダ8,8のピストンロッド8
1.81が雌型2a、2bを押圧し、雌型2a、2bを
横送りするものである。
ーションを成形するには、メンブレン4をその波状部り
が前記凹溝に容入するようにして雌型2a、2b上面に
載置するとともに、クランプ装置を作動させ、クランプ
板7,7をメンブレン4上面に押付けてメンブレン4を
雌型2a、2b上面にクランプし、この状態で圧下機構
により雄型1に圧下刃を付与するものであり、この圧下
量に応じて前記油圧シリンダ8,8のピストンロッド8
1.81が雌型2a、2bを押圧し、雌型2a、2bを
横送りするものである。
ここで、前記油圧シリンダ8゜8の送り量を制御する制
御系に制御誤差に生じ、雄型1の圧下量に対して油圧シ
リンダ8,8のピストンロッド81.81による雌型2
a、2bの送り量が不足した場合、雌型2a、2bはピ
ストンロッド81,81から離れフリーの状態で互いに
接近する方向に移動する。
御系に制御誤差に生じ、雄型1の圧下量に対して油圧シ
リンダ8,8のピストンロッド81.81による雌型2
a、2bの送り量が不足した場合、雌型2a、2bはピ
ストンロッド81,81から離れフリーの状態で互いに
接近する方向に移動する。
つまり雌型2a、2b上面にはメンブレン4がクランプ
されており、このメンブレン4は雄型1によって折曲げ
られるので、雌型2a、2bはメンブレン4に牽引され
るような状態で移動するものである。
されており、このメンブレン4は雄型1によって折曲げ
られるので、雌型2a、2bはメンブレン4に牽引され
るような状態で移動するものである。
しかして前記弾性体10は、このようにしてピストンロ
ッド81,81に対してフリーの状態で互いに接近する
方向に移動する雌型2a、2bに押圧力(例えば2〜3
kg)を付与し、メンブレン4に成形に必要な一定の張
力を与える。
ッド81,81に対してフリーの状態で互いに接近する
方向に移動する雌型2a、2bに押圧力(例えば2〜3
kg)を付与し、メンブレン4に成形に必要な一定の張
力を与える。
このように、雄型1の圧下量に対して雌型2a、2bの
横送り量が不足している状態にあるときは、雌型2a、
2bは油圧シリンダ8゜8の押圧力に関係なく、メンブ
レン4を介する牽引力で移動するものであり、従ってこ
のような移動はメンブレン4の張力と前記弾性体10の
弾性力が均合った状態で停止する。
横送り量が不足している状態にあるときは、雌型2a、
2bは油圧シリンダ8゜8の押圧力に関係なく、メンブ
レン4を介する牽引力で移動するものであり、従ってこ
のような移動はメンブレン4の張力と前記弾性体10の
弾性力が均合った状態で停止する。
かくて、制御誤差により雄型1の圧下量に対して油圧シ
リンダ8゜8による雌型2a、2bの送り量が不足して
も、メンブレン4自体に過度の張力が生ずることなく、
従って伸び等の生じない適正な成形形状を得ることがで
きる。
リンダ8゜8による雌型2a、2bの送り量が不足して
も、メンブレン4自体に過度の張力が生ずることなく、
従って伸び等の生じない適正な成形形状を得ることがで
きる。
なお、前記弾性体10は、成形完了後雌型2a。
2bを原位置に復帰せしめる作用をなすものである。
以上述べたような本考案の装置によれば雌型2a、2b
と油圧シリンダ8,8のピストンロッド81、81とを
非連結構造とするとともに、両雄型2a、2b間に雌型
2a、2b上面にクランプされたメンブレンに所定の張
力を与えるための弾性体10を介在せしめたので、油圧
シリンダの制御誤差により雄型の圧下量に対して油圧シ
リンダによる雌型の横送り量が不足しても、雌型を雄型
の圧下量に対して適正に移動せしめ、もって伸び等の生
じない適正な品質のクロスコルゲーションを得ることが
できるというすぐれた効果がある。
と油圧シリンダ8,8のピストンロッド81、81とを
非連結構造とするとともに、両雄型2a、2b間に雌型
2a、2b上面にクランプされたメンブレンに所定の張
力を与えるための弾性体10を介在せしめたので、油圧
シリンダの制御誤差により雄型の圧下量に対して油圧シ
リンダによる雌型の横送り量が不足しても、雌型を雄型
の圧下量に対して適正に移動せしめ、もって伸び等の生
じない適正な品質のクロスコルゲーションを得ることが
できるというすぐれた効果がある。
第1図はメンブレンに成形されるクロスコルゲーション
の形状を示す斜視図、第2図はクロスコルゲーションを
成形する前のメンブレンの折曲形状を示す斜視図である
。 第3図はメンブレン成形機を構成する金型及びその送り
方向を示す概略説明図である。 第4図は本考案による装置の一実施例を示す説明図であ
る。 図において、1は雄型、2a、2bは雌型、4はメンブ
レン、8は油圧シリンダ、10は弾性体、81はピスト
ンロッドを各示す。
の形状を示す斜視図、第2図はクロスコルゲーションを
成形する前のメンブレンの折曲形状を示す斜視図である
。 第3図はメンブレン成形機を構成する金型及びその送り
方向を示す概略説明図である。 第4図は本考案による装置の一実施例を示す説明図であ
る。 図において、1は雄型、2a、2bは雌型、4はメンブ
レン、8は油圧シリンダ、10は弾性体、81はピスト
ンロッドを各示す。
Claims (1)
- 雄型、分割された一対の雌型、押上型及び雌型の上面に
メンブレンをクランプするためのクランプ装置とを備え
、雄型でメンブレンを圧下しつつ、油圧シリンダによっ
てメンブレンがクランプされた一対の雌型を互いに中心
方向に、また押上げ型を上方向に送ることによりメンブ
レンにクロスコルゲーションを成形する装置において、
前記雌型と油圧シリンダのピストンロッドとを非連結構
造とするとともに、両雄型間に雌型上面にクランプされ
たメンブレンに所定の張力を与えるための弾性体を介在
せしめたことを特徴とするメンブレン成形機における雌
型の送り量調整装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17479579U JPS5925541Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | メンブレン成形機における雌型の送り量調整装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17479579U JPS5925541Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | メンブレン成形機における雌型の送り量調整装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5691623U JPS5691623U (ja) | 1981-07-21 |
JPS5925541Y2 true JPS5925541Y2 (ja) | 1984-07-26 |
Family
ID=29685511
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17479579U Expired JPS5925541Y2 (ja) | 1979-12-19 | 1979-12-19 | メンブレン成形機における雌型の送り量調整装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925541Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-19 JP JP17479579U patent/JPS5925541Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5691623U (ja) | 1981-07-21 |
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