JPS5925513A - 可撓性合成樹脂二重管の製造方法 - Google Patents
可撓性合成樹脂二重管の製造方法Info
- Publication number
- JPS5925513A JPS5925513A JP57135556A JP13555682A JPS5925513A JP S5925513 A JPS5925513 A JP S5925513A JP 57135556 A JP57135556 A JP 57135556A JP 13555682 A JP13555682 A JP 13555682A JP S5925513 A JPS5925513 A JP S5925513A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- synthetic resin
- inner tube
- outer tube
- flexible synthetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
- Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Details Of Indoor Wiring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は電線を通すための電線管として用いられる可撓
性合成樹脂二重管とその製造方法に関するものである。
性合成樹脂二重管とその製造方法に関するものである。
近年ヒルあるいは工場などの電気設備用配線は一般に電
線管に納められて配線される。そしてその配線方法は予
め定尺の電線管を適宜接続しつつ配管し、ヒルあるいは
工場などの床部、壁部および天井等の]ニアクリートに
埋め込み、その後に電静)をづ1込むよう〆こしている
。この?17糾管は−Vに鉄製パイプが多く用いられ強
1斐及びP!11性が犬であるなどの利点がある。しか
し伸方その市ifが犬であることによる収扱い上の問題
、定尺物である念め接b(・QN所が多く作業に多くの
労力を盟するこさ、Jift曲加工作業が伴うこと、府
1帥性が大きいこと、更にhb性を帯びることによる不
都合など多くの間組を色んでいる。そこで近年このトバ
イjK代え硬化環化ヒニルパイづなとの硬仙の合成樹脂
管この内龜(1′)の外面に外1n1が平温な合成樹脂
の外骨品を被−して形成されていた。しかしかかる外管
(2)の外面が平滑なため可撓性合成樹脂二重管を屈曲
したとき曲げの外側となる部分では外管(2)が薄くな
るように伸び曲けの内側となる部分では外管filにし
わができるように曲がるため屈曲がしにくいと共に屈曲
するのに大きな力を要し、施工性が悪いと共に屈曲する
曲げ角度も大きく収れないという欠点があった。
線管に納められて配線される。そしてその配線方法は予
め定尺の電線管を適宜接続しつつ配管し、ヒルあるいは
工場などの床部、壁部および天井等の]ニアクリートに
埋め込み、その後に電静)をづ1込むよう〆こしている
。この?17糾管は−Vに鉄製パイプが多く用いられ強
1斐及びP!11性が犬であるなどの利点がある。しか
し伸方その市ifが犬であることによる収扱い上の問題
、定尺物である念め接b(・QN所が多く作業に多くの
労力を盟するこさ、Jift曲加工作業が伴うこと、府
1帥性が大きいこと、更にhb性を帯びることによる不
都合など多くの間組を色んでいる。そこで近年このトバ
イjK代え硬化環化ヒニルパイづなとの硬仙の合成樹脂
管この内龜(1′)の外面に外1n1が平温な合成樹脂
の外骨品を被−して形成されていた。しかしかかる外管
(2)の外面が平滑なため可撓性合成樹脂二重管を屈曲
したとき曲げの外側となる部分では外管(2)が薄くな
るように伸び曲けの内側となる部分では外管filにし
わができるように曲がるため屈曲がしにくいと共に屈曲
するのに大きな力を要し、施工性が悪いと共に屈曲する
曲げ角度も大きく収れないという欠点があった。
本発明は上述の点にかんがみ与て成され次ものであって
本発明の第1の目的とする所は、外や・の肉厚が全長に
わたってほぼ等しいと共に内管の各谷部に対応する位置
で凹んでいる為曲げる時外管が伸縮しやすくてスムーズ
に屈曲でき施工性が良いと共に大きな曲げ角度に屈曲で
きる可撓性合成樹脂二重管を提供するにあり、第二の目
的とする所は、屈曲性の良い可撓性合成樹脂二重*を簡
単罠製造できる可撓性合成樹脂二重管の製造方法を折供
するにある。
本発明の第1の目的とする所は、外や・の肉厚が全長に
わたってほぼ等しいと共に内管の各谷部に対応する位置
で凹んでいる為曲げる時外管が伸縮しやすくてスムーズ
に屈曲でき施工性が良いと共に大きな曲げ角度に屈曲で
きる可撓性合成樹脂二重管を提供するにあり、第二の目
的とする所は、屈曲性の良い可撓性合成樹脂二重*を簡
単罠製造できる可撓性合成樹脂二重管の製造方法を折供
するにある。
以下本発明を実施例により具体的に説明する。
fl+はポリエチレン、ポリプロピレン、硬質環化ビニ
ル等の硬質の合成樹脂にて形成せる内管であって投手方
向に山部(1a)と谷部(1b)が交互に連続せる波状
に形成されている。(2)は軟質塩化ビニル、コム等の
軟角の合成樹脂にて形成せる外管であって、内管の外a
11側に被〜されている。この外管は長手方向全長にわ
たってほぼ同肉厚で内管1xlの谷部(1b)に対応す
る部分が局部的に凹み、山部(1a)の山]h部に対応
する部分が内! +11 K接面している。このように
して内管(1)と外管f2+により可撓性合成樹脂二重
管が形成されている。この際外管(2)が長手方向KL
はは等肉厚でしかも谷部(lb)に対応する部分で凹ん
でいるので外管(2)が伸縮しゃすくてhI(曲性が良
い。又外管(2)の外面に四部(2a)があるためジョ
イナ−(3)に接続する際も簡彫かつ確実にできる。つ
まりジョイナ−(3)は第3図に示すより01伏のジョ
イナ一本体(3a)内に一部切欠環伏のイ糸止輪(3b
)が内装され、係止輪(3b)の内周に俤数個の係止爪
(3c)が周設して形成されており、上記oJ撓性合成
摺脂二重管をジョイナ一本体の端部のU[月」から差し
込むだけで上記外管(2)の四部(2a)k上記係止爪
(3c)がそれぞれ係止する。
ル等の硬質の合成樹脂にて形成せる内管であって投手方
向に山部(1a)と谷部(1b)が交互に連続せる波状
に形成されている。(2)は軟質塩化ビニル、コム等の
軟角の合成樹脂にて形成せる外管であって、内管の外a
11側に被〜されている。この外管は長手方向全長にわ
たってほぼ同肉厚で内管1xlの谷部(1b)に対応す
る部分が局部的に凹み、山部(1a)の山]h部に対応
する部分が内! +11 K接面している。このように
して内管(1)と外管f2+により可撓性合成樹脂二重
管が形成されている。この際外管(2)が長手方向KL
はは等肉厚でしかも谷部(lb)に対応する部分で凹ん
でいるので外管(2)が伸縮しゃすくてhI(曲性が良
い。又外管(2)の外面に四部(2a)があるためジョ
イナ−(3)に接続する際も簡彫かつ確実にできる。つ
まりジョイナ−(3)は第3図に示すより01伏のジョ
イナ一本体(3a)内に一部切欠環伏のイ糸止輪(3b
)が内装され、係止輪(3b)の内周に俤数個の係止爪
(3c)が周設して形成されており、上記oJ撓性合成
摺脂二重管をジョイナ一本体の端部のU[月」から差し
込むだけで上記外管(2)の四部(2a)k上記係止爪
(3c)がそれぞれ係止する。
次に木発男可撓性合成樹脂二重管を製造する方法につい
て述べる。(4)は内管成形用の押出成形機であって第
4図に示す様に外型(4a)と内型(4b)との間から
連続的に合成樹脂が管状に押出されて内管fl+が成形
されるこの押出成形機の(4)の前方には波付装置(6
)が配設され、内管filに山部(1a)と谷部(lb
)(!:が交互に形成される。この波付%置(6)は棲
数個の波付型(5a)をエンドレスへ)シト状に連結し
友無端帯(5b)を上下に一対配首し、内IRjが半円
柱状に凹んだ波付型(5a)の内面に複数状の波付凹所
(5c)を設けて形成されている。この上下の無端帯(
5b)間に上記押出成形されZt内管(1)が導入され
ると共にエアー供給管(5d)からエアーが供給さねて
内管(1)の外面が波付型(5a)の内面に密接させら
れて内管(IIK波付される。この際エアー供給管(5
d)を用いるかわりに各凹所(5c)π吸引管を連通さ
せて吸引管から真空引して凹所(5c)K内管(1)を
密接させて波付しても良い。(6)はクロスヘッド型の
外管成形用の押出成形機であって、外型(6a)と内型
(6a)との間から外管(2)が連続的に押出成形され
るようになっており、内型(6b)の内周側には内管導
入孔(6c) ’に置設されている。この内管導入孔(
6c)の内壁部には環状に吸引路(7)が形成され、内
型(6a)と外型(6b)との間の吐出口(6d)近傍
の空気を吸引路(7)ヲ介して吸引口(8)から真空引
するようにきっている。この外管成形用の押出成形機(
6)の内質導入孔(6c)に内管(1)が連続的に供給
され、吐出口(6d)から連続的に押出される外管(2
)が松株される。上記内管flll’を硬化したもので
あって、上記内や1・成形用の押出成形機(4)と同一
ラインで連続に送られてきても又別工程で製造されたも
のが送られてきても良い。上記外管(2)が内管(1)
に被柳される時吸引路(7)かも内貸(1)と外管(2
)との間の空気が真空引され、外管(2)は長手方向全
長にわたって等肉埋でしかも谷部(1’b ) tg対
応する部分が凹んだ形になる。ここで比較のために真空
引しない場合について述べる。吐出口(6d)から内管
・導入孔(6c)のし+10端までの距離つまりラシド
長(L)は、短かい時1−i第6図(a)に示すように
外管(2)の外面は平滑になると共に内面も内管(11
の谷部(lb)Kはとんどうめこまれない。又ランド長
(L)が長い時は外管(2)の外面はほぼ平滑で(ただ
し谷部(ib)に対応する部分にわずかに自然発生的に
しケが生じる)内面は内−管mの谷部(lb)K埋込み
が生じる。従って真空引することによシ始めて外管(2
)の肉厚が長手方向全長にわたってほぼ等しいと共に谷
部(1b)で凹んだ可撓性合成樹脂二重管が製造される
。
て述べる。(4)は内管成形用の押出成形機であって第
4図に示す様に外型(4a)と内型(4b)との間から
連続的に合成樹脂が管状に押出されて内管fl+が成形
されるこの押出成形機の(4)の前方には波付装置(6
)が配設され、内管filに山部(1a)と谷部(lb
)(!:が交互に形成される。この波付%置(6)は棲
数個の波付型(5a)をエンドレスへ)シト状に連結し
友無端帯(5b)を上下に一対配首し、内IRjが半円
柱状に凹んだ波付型(5a)の内面に複数状の波付凹所
(5c)を設けて形成されている。この上下の無端帯(
5b)間に上記押出成形されZt内管(1)が導入され
ると共にエアー供給管(5d)からエアーが供給さねて
内管(1)の外面が波付型(5a)の内面に密接させら
れて内管(IIK波付される。この際エアー供給管(5
d)を用いるかわりに各凹所(5c)π吸引管を連通さ
せて吸引管から真空引して凹所(5c)K内管(1)を
密接させて波付しても良い。(6)はクロスヘッド型の
外管成形用の押出成形機であって、外型(6a)と内型
(6a)との間から外管(2)が連続的に押出成形され
るようになっており、内型(6b)の内周側には内管導
入孔(6c) ’に置設されている。この内管導入孔(
6c)の内壁部には環状に吸引路(7)が形成され、内
型(6a)と外型(6b)との間の吐出口(6d)近傍
の空気を吸引路(7)ヲ介して吸引口(8)から真空引
するようにきっている。この外管成形用の押出成形機(
6)の内質導入孔(6c)に内管(1)が連続的に供給
され、吐出口(6d)から連続的に押出される外管(2
)が松株される。上記内管flll’を硬化したもので
あって、上記内や1・成形用の押出成形機(4)と同一
ラインで連続に送られてきても又別工程で製造されたも
のが送られてきても良い。上記外管(2)が内管(1)
に被柳される時吸引路(7)かも内貸(1)と外管(2
)との間の空気が真空引され、外管(2)は長手方向全
長にわたって等肉埋でしかも谷部(1’b ) tg対
応する部分が凹んだ形になる。ここで比較のために真空
引しない場合について述べる。吐出口(6d)から内管
・導入孔(6c)のし+10端までの距離つまりラシド
長(L)は、短かい時1−i第6図(a)に示すように
外管(2)の外面は平滑になると共に内面も内管(11
の谷部(lb)Kはとんどうめこまれない。又ランド長
(L)が長い時は外管(2)の外面はほぼ平滑で(ただ
し谷部(ib)に対応する部分にわずかに自然発生的に
しケが生じる)内面は内−管mの谷部(lb)K埋込み
が生じる。従って真空引することによシ始めて外管(2
)の肉厚が長手方向全長にわたってほぼ等しいと共に谷
部(1b)で凹んだ可撓性合成樹脂二重管が製造される
。
本発明は、上述のごとく外管は長手方向全長にわたって
ほぼ等肉厚でかつ内管の各谷部忙対応する位置で外面側
が局部的に凹むと共に、少なくとも内管の各山頂部に接
面せしめているので外管が従来に比べて屈曲しやすくて
施工性が良りと共に大きな屈曲角度が得られるものであ
る。又本発明の併合発明にあっては外管成形用の押出成
形機に硬化した内管を案内して内管の外周に外管を被覆
すると共に外管と内管との間を吸引して外管が硬化する
前に波付しているので押出成形機において真空引きする
だけで外管を長手方向にわたって等肉厚にすると共に谷
部に対応する部分を凹ますことができ、簡単に屈曲性の
よい可撓性合成樹脂二重管を製造できるものである。
ほぼ等肉厚でかつ内管の各谷部忙対応する位置で外面側
が局部的に凹むと共に、少なくとも内管の各山頂部に接
面せしめているので外管が従来に比べて屈曲しやすくて
施工性が良りと共に大きな屈曲角度が得られるものであ
る。又本発明の併合発明にあっては外管成形用の押出成
形機に硬化した内管を案内して内管の外周に外管を被覆
すると共に外管と内管との間を吸引して外管が硬化する
前に波付しているので押出成形機において真空引きする
だけで外管を長手方向にわたって等肉厚にすると共に谷
部に対応する部分を凹ますことができ、簡単に屈曲性の
よい可撓性合成樹脂二重管を製造できるものである。
第1図は従来例の断面図、第2図は本発明の可撓性合成
樹脂二重管の′一実施例の断面図、第3図は同上のジョ
イナ−に接続した状態の断面図、第4図は本発明方法の
降参学内管を製造する状態の断面図、第5図は同上の外
管を被覆する状態の断面図、第6図(a) (b)は同
上の比較例の断面図であって、(1)は内管、(2)は
外管である。 ′@4図 第5図 (b) 昭和57年特許願第135556号 27発 明 の名称 可撓性合成樹脂二重管とその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許出願人 住 所 大阪府門真市太字門真1048番地名 称
(583)松下電−に株式会d二代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 別紙の通り 訂 正 書 願書番号 特願昭57−135556号1、 El細
書第6頁第1行目のr (6a)J ’tr (6b)
」と訂正致します。 2、 同上同頁第5行目の「型(6a)上広型(6b)
」?「型(6b)と外型(6a)Jと訂正致し甘す。 代理人 弁理士 石 1)長 七
樹脂二重管の′一実施例の断面図、第3図は同上のジョ
イナ−に接続した状態の断面図、第4図は本発明方法の
降参学内管を製造する状態の断面図、第5図は同上の外
管を被覆する状態の断面図、第6図(a) (b)は同
上の比較例の断面図であって、(1)は内管、(2)は
外管である。 ′@4図 第5図 (b) 昭和57年特許願第135556号 27発 明 の名称 可撓性合成樹脂二重管とその製造方法 3、補正をする者 事件との関係 特 許出願人 住 所 大阪府門真市太字門真1048番地名 称
(583)松下電−に株式会d二代表者小 林 郁 4、代理人 郵便番号 530 5、補正命令の日付 別紙の通り 訂 正 書 願書番号 特願昭57−135556号1、 El細
書第6頁第1行目のr (6a)J ’tr (6b)
」と訂正致します。 2、 同上同頁第5行目の「型(6a)上広型(6b)
」?「型(6b)と外型(6a)Jと訂正致し甘す。 代理人 弁理士 石 1)長 七
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +1+ 連続的に長手方向に波付けされた合成樹脂ヂ の内管とこの内管の外側に被覆される合成樹脂の外管と
で構成される可撓性合成樹脂二重管において、この外管
は長手方向に亘って略等肉厚で且つ内管の各谷部に対応
する位置で外面側が局部的に凹むと共に少なくとも内管
の山頂部に接面せしめて成ることを特徴とする可撓性合
成樹脂二重管。 (2) 連続的に長手方向に波付けされた合成樹脂の
内管を硬化した状態で外管成形用の押出成形機に案内し
て内管の外周に合成樹脂の外管を抜身すると共に外管と
内管との間を吸引して外管が一硬化する前に波付けする
ことを特徴とする可撓性合成樹脂二重管の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57135556A JPS5925513A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 可撓性合成樹脂二重管の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57135556A JPS5925513A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 可撓性合成樹脂二重管の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5925513A true JPS5925513A (ja) | 1984-02-09 |
JPS649811B2 JPS649811B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=15154560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57135556A Granted JPS5925513A (ja) | 1982-08-03 | 1982-08-03 | 可撓性合成樹脂二重管の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5925513A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07205329A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 合成樹脂管及びその製造方法 |
JPH10264266A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-06 | Tokai Rubber Ind Ltd | プロテクター付きホースの製造方法 |
US6636192B1 (en) | 1999-01-28 | 2003-10-21 | Seiko Epson Corporation | Electrooptic panel, projection display, and method for manufacturing electrooptic panel |
WO2018198171A1 (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-01 | 株式会社タカギ | ホース構造体 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56147113U (ja) * | 1980-04-07 | 1981-11-06 |
-
1982
- 1982-08-03 JP JP57135556A patent/JPS5925513A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56147113U (ja) * | 1980-04-07 | 1981-11-06 |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07205329A (ja) * | 1994-01-13 | 1995-08-08 | Sekisui Chem Co Ltd | 合成樹脂管及びその製造方法 |
JPH10264266A (ja) * | 1997-03-28 | 1998-10-06 | Tokai Rubber Ind Ltd | プロテクター付きホースの製造方法 |
US6636192B1 (en) | 1999-01-28 | 2003-10-21 | Seiko Epson Corporation | Electrooptic panel, projection display, and method for manufacturing electrooptic panel |
WO2018198171A1 (ja) * | 2017-04-24 | 2018-11-01 | 株式会社タカギ | ホース構造体 |
CN110573782A (zh) * | 2017-04-24 | 2019-12-13 | 株式会社高城 | 软管构造体 |
JPWO2018198171A1 (ja) * | 2017-04-24 | 2020-01-16 | 株式会社タカギ | ホース構造体 |
CN110573782B (zh) * | 2017-04-24 | 2021-03-23 | 株式会社高城 | 软管构造体 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649811B2 (ja) | 1989-02-20 |
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