JPS5925512B2 - ビデオ信号の垂直同期方式 - Google Patents

ビデオ信号の垂直同期方式

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JPS5925512B2
JPS5925512B2 JP51159888A JP15988876A JPS5925512B2 JP S5925512 B2 JPS5925512 B2 JP S5925512B2 JP 51159888 A JP51159888 A JP 51159888A JP 15988876 A JP15988876 A JP 15988876A JP S5925512 B2 JPS5925512 B2 JP S5925512B2
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signal
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vertical
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JP51159888A
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JPS5385112A (en
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幸三 神永
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Sony Corp
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、デジタルメモリに書込んだビデオ信号を読み
出して得られる読出し出力信号と基準の同期系の信号と
を合成してビデオ信号中に含まれる時間軸や位相の変動
(いわゆるタイムベースエラー)を補正する場合に、ビ
デオ信号の垂直同期を適確に行ない得るようなビデオ信
号の垂直同期方式に関する。
周知の如く、磁気記録再生装置におけるビデオフ信号中
には、時間軸や位相の変動(いわゆるタイムベースエラ
ー)が含まれているので、このタイムベースエラーを補
正するのに、デジタルメモリを備えるデジタル式のタイ
ムベースコレクタか、近来、多く使用されている。
そして、この種の夕・ イムベースコレクタは、アナロ
グ−デジタル変換によってビデオ信号(アナログ信号)
をデジタル信号に変換して得られるデジタル化したビデ
オ信号(ただし、同期系信号は含まない。)をデジタル
メモリに書込み、このデジタルメモリの内容をノ読出し
た読出し出力信号に基準の同期系信号を付加するように
したものである。ここで、上記の書込みには、入力ビデ
オ信号中の水平同期信号(タイムベースエラーを含んで
いる。)を書込みクロック信号として用いるとともに、
上記の水平同期信号を計数して得られるバイナリ−コー
ドBCD信号を書込みアドレス信号として用いる。また
、上記の読出しには、基準の垂直同期信号をもとに合成
される基準の同期系信号(バースト信号も含む)中の水
平同期信号を読出しクロック信号とし、て用いるととも
に、上記の水平同期信号を計数して得られるパイナリー
コードBCD信号を読出しアドレス信号として用いる。
すなわち、上記のタイムベースエラーコレクタは、入力
ビデオ信号中の同期系信号を基準の同期系信号に置換す
ることによつてタイムベースエラーを含まないビデオ信
号に得るようにしたものである。
ところで、NTSC信号の入力ビデオ信号中の水平同期
信号は再生画像における2:1のインターレースを行な
うために奇数フイールドと偶数フイールドとで−H(H
は水平同期期間)だけ位相がずれており、一般の磁気記
録再生装置は、上記の奇数フイールドと偶数フイールド
とにおける再生ビデオ信号を分離して出力していない。
そこで、上記のタイムベースエラーコレクタにおいては
、奇数フイールドと偶数フイールドとにおける入力ビデ
オ信号を区別できないので、基準の垂直同期信号と入力
ビデオ信号中の垂直同期信号との対応(奇数フイールド
と偶数フイールドとの対応)が反転した状態になつてし
まうことがある。
そして、このような状態すなわち第1図Aに示す如く、
入力ビデオ信号中の各水平同期信号(HO,Hl″″1
H2629H263″″′H525)毎にデジタル化し
た一連のビデオ信号をデジタルメモリの所定のアドレス
(図中、「0」 , 「1」で書込みアドレス信号の1
ビツト目の信号内容を示す。
)に書込んである場合に、第1図Bに示す如く、上記の
入力ビデオ信号の奇数フイールドVOと偶数フイールド
との対応が反転しているような基準の垂直同期信号をも
とに合成した各水来同期信号(HO′,Hr・・ZH2
6〈 ,H264′・・・H525′)に応じたビデオ
信号を上記のデジタルメモリの内容を読出す(図中「O
」、「1」で読出しアドレス信号の1ビツト目の内容を
示す。)にあたり、上記の基準の垂直同期信号の一垂直
走査期間毎に水平同期信号と垂直同期信号との位相合せ
を行ない(図中T,,t2に行なう。)上記の基準の垂
直同期信号をもとに合成した同期系信号を上記のデジタ
ルメモリから読出した読出信号に付加して再生画像を得
ると、画像に動きを生じてしまう。従つて、垂直同期が
確実に行ない得ない。そこで、本発明は、上述の如きデ
ジタル式のタイムベースエラーコレクタにおける欠点を
なくして、ビデオ信号の垂直同期を適確に行ない得るよ
うなビデオ信号の垂直同期方式を提供するものである。
本発明の要旨とするところは入力ビデオ信号をデジタル
メモリに書込み、上記のデジタルメモリの記憶内容を読
出して得られる読出し出力信号に基準の同期系信号を付
加して基準の同期系信号を備えるビデオ信号を得るにあ
たり、上記の書込みは入力ビデオ信号中の水平同期信号
に応じたタイミング毎に順次に行ない、上記の読出しは
基準の同期系信号中の水平同期信号に応じたタイミング
毎に順次に行なうとともに、上記の書込み時に入力ビデ
オ信号中の垂直同期信号に応じたタイミングにおける書
込みアドレスを垂直走査期間の偶数倍のタイミング毎に
アドレス記憶回路に記憶し、上記の読出し時に基準の垂
直同期信号に応じたタイミングにおける垂直走査期間の
偶数倍のタイミング毎に上記アドレス記憶回路の記憶内
容を読出してアドレス指定信号を得、上記デジタルメモ
リの記憶内容の読出しに際して読出しアドレスのスター
トアドレスを上記のアドレス指定信号で定めるようにな
し、上記のデジタルメモリの記憶内容を読出して得られ
る読出し出力信号に、上記の基準の垂直同期信号をもと
に合成した基準の同期系信号を付加するようにしたビデ
オ信号の垂直同期方式にある。
以下、本発明について一実施例を示す図面に従い詳細に
説明する。第2図は、本発明の一実施例を示すデジタル
式のタイムベースエラーコレクタのプロツク図である。
同図において、ビデオ信号は信号入力端子1より、アナ
ログ−デジタル変換回路2、クロツク発生回路3および
垂直同期分離回路4に供給される。上記のクロツク発生
回路3は上記のビデオ信号中に含まれる水平同期信号(
垂直同期信号と特定の位相関係にある。
)に同期したタイミングでクロツクパルス信号を出力し
て、そのクロツクパルス信号をシステム制御回路5およ
び上記のアナログ−デジタル変換回路2に供給する。そ
して、上記のアナログ−デジタル変換回路2は、上記の
クロツクパルス信号毎のタイミングに上記のビデオ信号
をデジタル信号に変換した出力信号(ただし同期系信号
は含まない。
)をデジタルメモリ6に供給する。さらに、上記の垂直
同期分離回路4は、上記の入力ビデオ信号中の垂直同期
信号を分離して、この垂直同期信号をゲート回路7を介
して記憶命令信号としてアドレス記憶回路8に供給する
なお、上記のゲート回路7は後述する分周回路9からの
分周出力信号でそのゲートが開かれるようになつている
。さらに、上記のアドレス記憶回路8は、分周回路9か
らの分周出力信号が読出し命令信号として供給されてお
り、この読出し命令信号毎にその記憶内容を読出しアド
レス指定信号として上記のシステム制御回路5に供給す
る。また、上記のシステム制御回路5は、上記のクロツ
ク信号を計数してバイナリ−コードBCD信号の書込み
アドレス信号を作り出し、上記の書込みアドレス信号を
上記のデジタルメモリ6およびアドレス記臆回路8に供
給する。
さらに、上記のシステム制御回路5は基準の同期系の信
号発生回路10からの基準水平同期信号に同期したタイ
ミング毎に出力される読出しクロツク信号が供給されて
おり、この読出しクロツク信号を計数して得られるバイ
ナリ−コードBCD信号の読出しアドレス信号を上記の
デジタルメモリ6に供給する。ここで、上記の読出しア
ドレス信号は、そのスタートにおけるアドレスが読出し
アドレス指定信号で指定されたアドレスとなるようにし
てある。また、上記の基準の同期系の信号発生回路10
および分周回路9には、基準信号発生回路11で発生さ
れ基準の垂直同期信号が供給されている。Iここで、上
記の分周回路9は一(nは整数)2nに上記の基準の垂
直同期信号を分周する。
さらに、上記の基準の同期系信号発生回路10は、上記
の基準の垂直同期信号をもとに、読出しクロツク信号お
よび基準の同期系信号(特定の位相関係を有する垂直同
期信号および水平同期信号等)を作り出し、上記の読出
しクロツク信号をシステム制御回路5およびデジタル−
アナログ変換回路12に供給し、また、上記の基準の同
期系信号をプロセツサ一13に供給する。
ここで、上記のデジタル−アナログ変換回路12は、上
記のデジタルメモリ6より読み出されるビデオ信号とし
てのデジタル信号をアナログ信号のビデオ信号(ただし
同期系の信?を含んでいない。)に変換して、その出力
信号を上記のプロセツサ一13に供給する。そして、上
記のプロセツサ一13は、上記のデジタル−アナログ変
換回路12からの信号(同期系の信号を含まない。)に
基準の同期系信号を付加して、同期系信号を備えたビデ
オ信号を信号出力端子14に供給する。ここで、上述の
如き構成の実施例においてビデオ信号がNTSC信号で
ある場合に上記の分周回路9は、n−1として第3図A
に示す如き基準の垂直同期信号を一分周して、第3図B
に示す如きに分周出力信号を出力する。
この分周出力信号によつて開閉制御されるゲート回路7
は、上述の垂直同期分離回路4により入力ビデオ信号か
ら分離したジツタ成分を含んだ第3図Cに示す如き垂直
同期信号の奇数フイールドあるいは偶数フイールドの一
方に対応する信号を第3図Dに示すように2垂直走査期
間毎に取り出して、この2垂直走査期間毎の同期信号を
記憶命令信号として上記のアドレス記憶回路8に供給す
る。そこで、上記のアドレス記憶回路8には、上記の記
憶命令信号のタイミングに応じた書込みアドレス信号が
記憶される。
すなわち、奇数フイールドあるいは偶数フイールドのい
づれか一方の垂直同期信号毎に同期したタイミングに上
記のデジタルメモリ6に入力ビデオ信号の書き込みを行
なうためのアドレスが上記アドレス記憶回路8に読出し
アドレス指定信号のデータADRとして第3図Eに示す
ように記憶される。そして、このアドレス記憶回路8は
、上記の分周回路9から供給される基準の垂直同期信号
に同期した第3図Fに示す如き2垂直走査期間毎の読出
し命令信号により上記読出しアドレス指定信号のデータ
ADRが読出され、このアドレス指定信号を2垂直走査
期間毎にシステム制御回路5に供給してぃる。そして、
上記の読出しアドレス指定信号の内容は、上記の入力ビ
デオ信号の書込みにおける奇数フイールドあるいは偶数
フイールドの入力を同期信号のタイミングの書込みアド
レス信号の内容であるから、上記の読出しアドレス指定
信号により2垂直走査期間毎に読出しアドレス信号のス
タートのアドレスが正しく定められる。
このような読出しアドレス信号に応じてデジタルメモリ
6から読出される読出し出力信号(デジタル信号)をア
ナログ信号に変換してから基準の同期系信号を付加して
得られるビデオ信号は、2垂直走査期間毎に垂直同期が
なされるので水平同期信号と垂直同期信号の対応が崩ず
れることなく、デジタル式のタイムベースエラーコレク
タによつてタイムベースエラーの補正が行なわれたもの
となる。従つて、上述の如き実施例においては、瞬時に
垂直方向合せができるばかりでなく、入力ビデオ信号中
の垂直同期信号と基準の垂直同期信号との対応が反転し
ていても、上記の垂直方向合せのために再生画像に動き
を生ずることなく、タイムベースエラーの補正を確実に
行ない、高品質の画像を再生し得るビデオ信号を信号出
力端子に得ることができる。
なお、上述の実施例では、NTSC方式のビデオ信号に
ついて二垂直走査期間のタイミング毎に垂直同期をなす
ようにしたが、垂直走査期間の偶数倍のタイミング毎で
あれば良く、また、PAL方式のビデオ信号については
四垂直走査期間のタイミング毎に垂直同期を行なえば良
い。
上記の垂直同期のタイミング変更は、上述の実施例にお
ける分周回路9の分周比を変更すれば良い。上述の如く
本発明によれば、入力ビデオ信号をデジタルメモリに書
込み、上記のデジタルメモリの記憶内容を読出して得ら
れる読出し信号に基準の同期系信号を付加する場合に、
上記の書込みに際して入カビデオ信号中の垂直同期信号
に応じたタイミングにおける書込みアドレスと、上記の
読出しに際して基準の垂直同期信号に応じたタイミング
に上記のデジタルメモリからの読出しをなすべき読出し
アドレスとを、垂直走査期間の偶数倍のタイミング毎に
一致せしめるようにしてあるので、上記の基準の垂直同
期信号をもとに合成される基準の同期系信号を上記のデ
ジタルメモリの記憶内容を読出し出力信号に付加して得
られるビデオ信号は、入力ビデオ信号中の垂直同期信号
と基準の垂直同期信号との対応が反転していても、水平
同期信号と垂直同期信号との対応が適確な状態で垂直同
期がなされ、品質の良い画像を再生し得る。
従つて、所期の目的を充分に達成できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のデジタル式タイムベースコレクタの動作
例を示すタイムチヤートである。 第2図は本発明の一実施例を示すデジタル式のタイムベ
ースエラーコレクタのプロツク図であり、第3図は上記
実施例の動作を示すタイムチヤートである。4・・・・
・・垂直同期分離回路、5・・・・・・システム制御回
路、6・・・・・・デジタルメモリ、8・・・・・・ア
ドレス記憶回路、9・・・・・・分周回路、10・・・
・・・基準の同期系信号発生回路、11・・・・・・基
準の垂直同期信号発生回路、13・・・・・・プロセツ
サ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入力ビデオ信号をデジタルメモリに書込み、上記の
    デジタルメモリの記憶内容を読出して得られる読出し出
    力信号に基準の同期系信号を付加して基準の同期系信号
    を備えるビデオ信号を得るにあたり、上記の書込みは入
    力ビデオ信号中の水平同期信号に応じたタイミング毎に
    順次に行ない、上記の読出しは基準の同期系信号中の水
    平同期信号に応じたタイミング毎に順次に行なうととも
    に、上記の書込み時に入力ビデオ信号中の垂直同期信号
    に応じたタイミングにおける書込みアドレスを垂直走査
    期間の偶数倍のタイミング毎にアドレス記憶回路に記憶
    し、上記の読出し時に基準の垂直同期信号に応じたタイ
    ミングにおける垂直走査期間の偶数倍のタイミング毎に
    上記アドレス記憶回路の記憶内容を読出してアドレス指
    定信号を得、上記デジタルメモリの記憶内容の読出しに
    際して読出しアドレスのスタートアドレスを上記のアド
    レス指定信号で定めるようになし、上記のデジタルメモ
    リの記憶内容を読出して得られる読出し出力信号に、上
    記の基準の垂直同期信号をもとに合成した基準の同期系
    信号を付加するようにしたビデオ信号の垂直同期方式。
JP51159888A 1976-12-30 1976-12-30 ビデオ信号の垂直同期方式 Expired JPS5925512B2 (ja)

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