JPS5925443A - レ−ダ受信機の校正方法 - Google Patents
レ−ダ受信機の校正方法Info
- Publication number
- JPS5925443A JPS5925443A JP57134897A JP13489782A JPS5925443A JP S5925443 A JPS5925443 A JP S5925443A JP 57134897 A JP57134897 A JP 57134897A JP 13489782 A JP13489782 A JP 13489782A JP S5925443 A JPS5925443 A JP S5925443A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- receiver
- calibration
- signal
- switch
- calibration signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S7/00—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00
- G01S7/02—Details of systems according to groups G01S13/00, G01S15/00, G01S17/00 of systems according to group G01S13/00
- G01S7/40—Means for monitoring or calibrating
- G01S7/4004—Means for monitoring or calibrating of parts of a radar system
- G01S7/4021—Means for monitoring or calibrating of parts of a radar system of receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は受信機の利得を校正するレーダ受信機の校正
方法に関するものである。
方法に関するものである。
従来のこの種方法としては、第１図に示すものがある。
第１図において、（１）はアンテナ、（２）は送信機、
（３）は受信機、（４）は上記アンテナｔｌｌを送信機
（２）または、受信機（３）に切シ換える送受切り換え
器、（５）は予じめ定めたレベルの信号を発生するため
の校正信号発生器であ！Ｄ、（６１は校正信号発生器＋
５１よシの校正信号を受信ａ（３）に入力するための方
向性結合器である。
（３）は受信機、（４）は上記アンテナｔｌｌを送信機
（２）または、受信機（３）に切シ換える送受切り換え
器、（５）は予じめ定めたレベルの信号を発生するため
の校正信号発生器であ！Ｄ、（６１は校正信号発生器＋
５１よシの校正信号を受信ａ（３）に入力するための方
向性結合器である。
次に動作について説明する。受信された信号レベルを精
度よく測定するためには、受信機の利得が校正されてな
ければならない。そこで。
度よく測定するためには、受信機の利得が校正されてな
ければならない。そこで。
校正信号発生器（５）の校正信号を方向性結合器（６）
を通して受信機（３）に入力し、受信機（３）の出力を
測定して校正する方法をとる。
を通して受信機（３）に入力し、受信機（３）の出力を
測定して校正する方法をとる。
従来の受信機校正方法は以上の様にして行われるため校
正信号は方向性結合器（６）を通して受信機に入力され
、方向性結合器（６）の結合量による損失を補う分だけ
余分の出力をもつ校正信号発生器（５）を用いなければ
ならず、逆に方向性結合器（６）による校正信号の損失
を小さくしようとすると、アンテナ（１）から受信機（
３）に入る信号に対する挿入損か大きくなる欠点があっ
た。
正信号は方向性結合器（６）を通して受信機に入力され
、方向性結合器（６）の結合量による損失を補う分だけ
余分の出力をもつ校正信号発生器（５）を用いなければ
ならず、逆に方向性結合器（６）による校正信号の損失
を小さくしようとすると、アンテナ（１）から受信機（
３）に入る信号に対する挿入損か大きくなる欠点があっ
た。
この発明はこれらの欠点を改善するためになされたもの
で、低損失で校正信号を受信機に入力できるレーダ受信
機校正方式を提供するもの一ノ である。
で、低損失で校正信号を受信機に入力できるレーダ受信
機校正方式を提供するもの一ノ である。
以下第２図に示すこの発明の一果Ｍ例について説明する
。
。
（１）〜（５）は第１図と同じである。（７）は信号伝
送方向が内通のサーキュレータスイッチ、（８）はサー
キュレータスイッチ（７）の信号伝送方向ｔ−Ｘ化させ
るためのドライバ、（９）は整合終端である。このよう
な構成において通常は、サーキュレータスイッチ（７）
の信号伝送方向は、ドライバ（８）によシア／ナナ（１
）からの信号が受信機（３）に入力されるように駆動さ
れている。受信機校正時には。
送方向が内通のサーキュレータスイッチ、（８）はサー
キュレータスイッチ（７）の信号伝送方向ｔ−Ｘ化させ
るためのドライバ、（９）は整合終端である。このよう
な構成において通常は、サーキュレータスイッチ（７）
の信号伝送方向は、ドライバ（８）によシア／ナナ（１
）からの信号が受信機（３）に入力されるように駆動さ
れている。受信機校正時には。
ドライバ（８）によシサーキュレータスイッチ（７）の
信号伝送方向が１校正値号発生器（５）からの校正信号
が受信機（３）に入力される方向に駆動され。
信号伝送方向が１校正値号発生器（５）からの校正信号
が受信機（３）に入力される方向に駆動され。
校正信号発生器（５）が発生する校正信号をサーキュレ
ータスイッチ（７）ヲ通して受信機に入力する。
ータスイッチ（７）ヲ通して受信機に入力する。
従ってサーキュレータスイッチ（７）が低損失であるこ
とを利用して、低レベルで校正信号を受信機（５）に入
力でき、受信時の受信信号に対する損失も小さくできる
。また、送信時には、サーキュレータスイッチ（７）の
信号伝送方向を校正時と同じ方向にしておくことによシ
、送信機（２）からの漏洩嵯力によシ受信機が損傷する
ことを防止する保護器も兼ね得る。
とを利用して、低レベルで校正信号を受信機（５）に入
力でき、受信時の受信信号に対する損失も小さくできる
。また、送信時には、サーキュレータスイッチ（７）の
信号伝送方向を校正時と同じ方向にしておくことによシ
、送信機（２）からの漏洩嵯力によシ受信機が損傷する
ことを防止する保護器も兼ね得る。
以上のように、この発明によれば低損失にて校正信号を
受信機に入力できるから１校正値号発庄器の出力電力が
小さくてすみ、受信時の受信信号に対する損失も少くな
く、受信機の送信機からの保禮も兼ね得るという利点か
ある。
受信機に入力できるから１校正値号発庄器の出力電力が
小さくてすみ、受信時の受信信号に対する損失も少くな
く、受信機の送信機からの保禮も兼ね得るという利点か
ある。
第１図は、従来におけるレーダ受信機校正方法を説明す
るためのブロック図、第２図はこの発明によるレーダ受
信機校正方法を説明するためのブロック構成図であり１
図中、（１）はアンテナ、（２）は送信機、（３）は受
信機、（４）は送受切シ候え器、（５）は校正信号発生
器、（６）は方向性結合器。 （７）はサーキュレータスイッチ、（８）はドライバ。 （９）は整合終端である。 なお９図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 葛野信−
るためのブロック図、第２図はこの発明によるレーダ受
信機校正方法を説明するためのブロック構成図であり１
図中、（１）はアンテナ、（２）は送信機、（３）は受
信機、（４）は送受切シ候え器、（５）は校正信号発生
器、（６）は方向性結合器。 （７）はサーキュレータスイッチ、（８）はドライバ。 （９）は整合終端である。 なお９図中、同一あるいは相当部分には同一符号を付し
て示しである。 代理人 葛野信−
Claims (1)
- アンテナとレーダ受信機との間にサーキュレータスイッ
チを設けるとともにこのサーキュレータスイッチには予
じめ定めたレベルの校正信号を発生する校正信号発生器
を接続し、上記受信機の利得を校正するときには上記サ
ーキュレータスイッチの作用によシアンテナと受信機の
電気的なつながシを切シ１校正信号発生器からの校正信
号を受信機のみに与えてレーダ受信機の校正を行うよう
にしたことを特徴とするレーダ受信機の校正方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134897A JPS5925443A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | レ−ダ受信機の校正方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134897A JPS5925443A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | レ−ダ受信機の校正方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5925443A true JPS5925443A (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=15139075
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57134897A Pending JPS5925443A (ja) | 1982-08-02 | 1982-08-02 | レ−ダ受信機の校正方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5925443A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61215980A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | Nec Corp | 合成開口レ−ダ装置 |
| JPS63105088U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-07 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323967A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-06 | Upjohn Co | Composition and method |
-
1982
- 1982-08-02 JP JP57134897A patent/JPS5925443A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5323967A (en) * | 1976-08-16 | 1978-03-06 | Upjohn Co | Composition and method |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61215980A (ja) * | 1985-03-20 | 1986-09-25 | Nec Corp | 合成開口レ−ダ装置 |
| JPS63105088U (ja) * | 1986-12-25 | 1988-07-07 |
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