JPS5925221Y2 - スライドフアスナ−の止部 - Google Patents
スライドフアスナ−の止部Info
- Publication number
- JPS5925221Y2 JPS5925221Y2 JP1978138712U JP13871278U JPS5925221Y2 JP S5925221 Y2 JPS5925221 Y2 JP S5925221Y2 JP 1978138712 U JP1978138712 U JP 1978138712U JP 13871278 U JP13871278 U JP 13871278U JP S5925221 Y2 JPS5925221 Y2 JP S5925221Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- stop
- slide fastener
- synthetic resin
- elements
- film
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B19/00—Slide fasteners
- A44B19/24—Details
- A44B19/36—Means for permanently uniting the stringers at the end; Means for stopping movement of slider at the end
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2518—Zipper or required component thereof having coiled or bent continuous wire interlocking surface
- Y10T24/2527—Attached by stitching
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T24/00—Buckles, buttons, clasps, etc.
- Y10T24/25—Zipper or required component thereof
- Y10T24/2598—Zipper or required component thereof including means for obstructing movement of slider
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、ファスナーテープにコイルエレメントやジ
グザグエレメント等の合成樹脂製の連続機素を縫着して
底形されたスライドファスナーで合成樹脂製のフィルム
片を耐着した止部に関するもので、その目的は、止部を
備えた機素にかけである縫糸が脆弱化して切れることが
無く、またスライドファスナーの閉鎖される度合が大き
くなり、且つスライドファスナーに対して強固に安定し
た状態に耐着されるスライドファスナーの止部を提供す
ることにある。
グザグエレメント等の合成樹脂製の連続機素を縫着して
底形されたスライドファスナーで合成樹脂製のフィルム
片を耐着した止部に関するもので、その目的は、止部を
備えた機素にかけである縫糸が脆弱化して切れることが
無く、またスライドファスナーの閉鎖される度合が大き
くなり、且つスライドファスナーに対して強固に安定し
た状態に耐着されるスライドファスナーの止部を提供す
ることにある。
従来の合成樹脂製連続機素を有するスライドファスナー
の止部として、色々の形態を持つものが知られており、
その一形態として、数個の機素上に合成樹脂製のフィル
ム片を耐着したものがある。
の止部として、色々の形態を持つものが知られており、
その一形態として、数個の機素上に合成樹脂製のフィル
ム片を耐着したものがある。
この種の止部は、フィルム片を機素に超音波加工などの
手段によって加熱溶融して耐着されるものであるが、周
知のように、連続機素は一般にその脚部に縫糸をかけて
ファスナーテープに止着してあり、脚部の表面に縫糸が
露出しているものであるから、これにフィルム片を前述
の如く加熱溶融して耐着した際、溶融加工時の加工エネ
ルギーが縫糸にも作用してその縫糸か脆弱化され糸切を
誘発するため、耐着したフィルム片が剥離しやすくなる
と共に、糸切れにより機素が不安定になることから、止
部の機能が低下する欠点があった。
手段によって加熱溶融して耐着されるものであるが、周
知のように、連続機素は一般にその脚部に縫糸をかけて
ファスナーテープに止着してあり、脚部の表面に縫糸が
露出しているものであるから、これにフィルム片を前述
の如く加熱溶融して耐着した際、溶融加工時の加工エネ
ルギーが縫糸にも作用してその縫糸か脆弱化され糸切を
誘発するため、耐着したフィルム片が剥離しやすくなる
と共に、糸切れにより機素が不安定になることから、止
部の機能が低下する欠点があった。
そこで、この考案は以上の従来の欠点を解消するために
開発されたもので、その実施例を図面によって説明する
と、第1図及び第2図は隠しスライドファスナーFの前
止による止部1を示し、コイルエレメントより成る合成
樹脂製の連続機素2を縫着したもので、止部1は連続機
素2のうち端部の1個の機素2aに僅かに重なる位置か
ら数個の機素2b〜2eに亙って設けであると共に、機
素2の頭部より反転した連続部に至る横巾−ばいに耐着
したもので、該止部1は例えばナイロンやポリエステル
等の合成樹脂製のフィルム片3を、超音波加工によって
溶着する方法が望ましい。
開発されたもので、その実施例を図面によって説明する
と、第1図及び第2図は隠しスライドファスナーFの前
止による止部1を示し、コイルエレメントより成る合成
樹脂製の連続機素2を縫着したもので、止部1は連続機
素2のうち端部の1個の機素2aに僅かに重なる位置か
ら数個の機素2b〜2eに亙って設けであると共に、機
素2の頭部より反転した連続部に至る横巾−ばいに耐着
したもので、該止部1は例えばナイロンやポリエステル
等の合成樹脂製のフィルム片3を、超音波加工によって
溶着する方法が望ましい。
溶融し且つ加工する手段で耐着してあり、且つフィルム
片3で形成された止部1に、第3図図示の如く、機素2
の脚部にかけである縫糸4と相対向して厚肉にした凸条
5を全長に亙って設けたものである。
片3で形成された止部1に、第3図図示の如く、機素2
の脚部にかけである縫糸4と相対向して厚肉にした凸条
5を全長に亙って設けたものである。
尚、凸条5の巾は第7図図示のように、スライダー6の
機素案内溝7に有する凹溝8によるように形威しである
。
機素案内溝7に有する凹溝8によるように形威しである
。
また、止部1を形成する一手段として、第8図図示の如
く、超音波ホーン9に対向するアンビル10に、フィル
ム片3が嵌まる凹陥部11を設けると共に、凹陥部11
の底面に更に凹部12を設け、ホーン9とアンビル10
とでフィルム片3とファスナーチェーンfを挾み、溶融
すると同時に加圧して前述の構造をもつ止部1が形成さ
れると共に、第4図及び第5図に示すように、フィルム
片3の溶融樹脂が圧力によって機素2の裏面に浸入して
機素2を挾み込んだ状態に止着したものである。
く、超音波ホーン9に対向するアンビル10に、フィル
ム片3が嵌まる凹陥部11を設けると共に、凹陥部11
の底面に更に凹部12を設け、ホーン9とアンビル10
とでフィルム片3とファスナーチェーンfを挾み、溶融
すると同時に加圧して前述の構造をもつ止部1が形成さ
れると共に、第4図及び第5図に示すように、フィルム
片3の溶融樹脂が圧力によって機素2の裏面に浸入して
機素2を挾み込んだ状態に止着したものである。
尚、図示の止部1は前述の如く前止を示したものである
が、下止の場合は、噛合した左右の機素に亙って前述と
同様の構造を以って形成される。
が、下止の場合は、噛合した左右の機素に亙って前述と
同様の構造を以って形成される。
この考案は以上の構造であって、スライダー6を摺動し
てスライドファスナーFを閉鎖した場合に、前止となる
止部1が第6図及び第7図図示の如く、凸条5が凹溝8
に嵌合した状態でスライダー6内に収まり、より以上の
噛合を阻止してスライダー6の摺動を停止するものであ
る。
てスライドファスナーFを閉鎖した場合に、前止となる
止部1が第6図及び第7図図示の如く、凸条5が凹溝8
に嵌合した状態でスライダー6内に収まり、より以上の
噛合を阻止してスライダー6の摺動を停止するものであ
る。
以上のように、この考案によるスライドファスナーの止
部は、数個の機素にフィルム片を溶融加圧して附着する
と共に、附着したフィルム片に凸条を設けたもので、溶
融加圧時に凸条を形成する部分には強い押圧力が加えら
れず、これに相対応して存在する縫糸に強い加工エネル
ギーが加えられないことから、縫糸を保護することが出
来、その結果、縫糸の脆弱化が免かれ、実験によって明
白なように糸切れすることなく強固に機素を固定してい
るものであり、またフィルム片の凸条以外の部分では溶
融樹脂が機素の裏面にまで包み込んだ状態に附着してい
ることから、フィルム片が機素に強固に附着され、且つ
止部を有する機素がファスナーテープに強固に止着して
いるため、止部が振れることが無く安定した状態を長期
間に亙って保持されるものである。
部は、数個の機素にフィルム片を溶融加圧して附着する
と共に、附着したフィルム片に凸条を設けたもので、溶
融加圧時に凸条を形成する部分には強い押圧力が加えら
れず、これに相対応して存在する縫糸に強い加工エネル
ギーが加えられないことから、縫糸を保護することが出
来、その結果、縫糸の脆弱化が免かれ、実験によって明
白なように糸切れすることなく強固に機素を固定してい
るものであり、またフィルム片の凸条以外の部分では溶
融樹脂が機素の裏面にまで包み込んだ状態に附着してい
ることから、フィルム片が機素に強固に附着され、且つ
止部を有する機素がファスナーテープに強固に止着して
いるため、止部が振れることが無く安定した状態を長期
間に亙って保持されるものである。
更に、止部に凸条を設はスライダー内に円滑に誘導され
るもので、止具がスライダー内に収まることから、スラ
イドファスナー閉鎖度合が大きくなり、閉鎖中に止具に
手指が触れることもなく安全性をも高められるものであ
る。
るもので、止具がスライダー内に収まることから、スラ
イドファスナー閉鎖度合が大きくなり、閉鎖中に止具に
手指が触れることもなく安全性をも高められるものであ
る。
第1図はこの考案による止部を持ったスライドファスナ
ーを示す背面図、第2図は同じく一方の止部を拡大して
示す背面図、第3図は第2図A−A線矢視の断面図、第
4図は第2図B−B線矢視の断面図、第5図は第2図C
−C線矢視の断面図、第6図は止部でスライダーを停止
する状態を示す断面図、第7図は第6図D−D線矢視の
断面図、第8図はスライド−ファスナーにこの考案によ
る止部を成形する状態を示す断面図である。 F・・・・・・スライドファスナー、1・・・・・・止
部、2・・・・・・連続機素、3・・・・・・フィルム
片、4・・・・・・縫糸、5・・・・・・凸条、6・・
・・・・スライダー、7・・・・・・機素、8・・・・
・・凹溝、9・・・・・・ホーン、10・・・・・・ア
ンビル、11・・^・・凹陥部、12・・・・・・凹部
。
ーを示す背面図、第2図は同じく一方の止部を拡大して
示す背面図、第3図は第2図A−A線矢視の断面図、第
4図は第2図B−B線矢視の断面図、第5図は第2図C
−C線矢視の断面図、第6図は止部でスライダーを停止
する状態を示す断面図、第7図は第6図D−D線矢視の
断面図、第8図はスライド−ファスナーにこの考案によ
る止部を成形する状態を示す断面図である。 F・・・・・・スライドファスナー、1・・・・・・止
部、2・・・・・・連続機素、3・・・・・・フィルム
片、4・・・・・・縫糸、5・・・・・・凸条、6・・
・・・・スライダー、7・・・・・・機素、8・・・・
・・凹溝、9・・・・・・ホーン、10・・・・・・ア
ンビル、11・・^・・凹陥部、12・・・・・・凹部
。
Claims (1)
- 縫着しである合成樹脂製連続機素2のうち、数個の機素
2の上面に連続して合成樹脂製のフィルム片3を機素2
の横巾−ばいに亙って溶融加圧手段で耐着しであると共
に、機素2にかけである縫糸4と対向する部分のフィル
ム片3に、他の部分より厚肉にした凸条5が形成しであ
ることを特徴とするスライドファスナーの止部。
Priority Applications (14)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978138712U JPS5925221Y2 (ja) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | スライドフアスナ−の止部 |
JP13871278A JPS5566115A (en) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | Package for piezoelectric resonator |
AU51149/79A AU525352B2 (en) | 1978-10-09 | 1979-09-25 | Slide fastener |
NLAANVRAGE7907119,A NL183270C (nl) | 1978-10-09 | 1979-09-25 | Ritssluiting. |
CA000336396A CA1142737A (en) | 1978-10-09 | 1979-09-26 | Slide fastener |
US06/080,703 US4267621A (en) | 1978-10-09 | 1979-10-01 | Slide fastener |
DE2940496A DE2940496C2 (de) | 1978-10-09 | 1979-10-05 | Reißverschluß |
BR7906512A BR7906512A (pt) | 1978-10-09 | 1979-10-05 | Aperfeicoamento em elementos de parada de fechos corredicos |
GB7934709A GB2033957B (en) | 1978-10-09 | 1979-10-05 | Slide fastener |
ES1979246042U ES246042Y (es) | 1978-10-09 | 1979-10-06 | Cierre de cremallera |
FR7925014A FR2438440A1 (fr) | 1978-10-09 | 1979-10-08 | Fermeture a glissiere a butees d'extremite perfectionnees |
IT7953649U IT7953649V0 (it) | 1978-10-09 | 1979-10-08 | Cerniera lampo |
IT68948/79A IT1165714B (it) | 1978-10-09 | 1979-10-08 | Cerniera lampo |
BE0/197548A BE879289A (fr) | 1978-10-09 | 1979-10-09 | Fermeture a curseur |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1978138712U JPS5925221Y2 (ja) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | スライドフアスナ−の止部 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5554013U JPS5554013U (ja) | 1980-04-12 |
JPS5925221Y2 true JPS5925221Y2 (ja) | 1984-07-25 |
Family
ID=15228357
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13871278A Pending JPS5566115A (en) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | Package for piezoelectric resonator |
JP1978138712U Expired JPS5925221Y2 (ja) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | スライドフアスナ−の止部 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13871278A Pending JPS5566115A (en) | 1978-10-09 | 1978-10-09 | Package for piezoelectric resonator |
Country Status (12)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4267621A (ja) |
JP (2) | JPS5566115A (ja) |
AU (1) | AU525352B2 (ja) |
BE (1) | BE879289A (ja) |
BR (1) | BR7906512A (ja) |
CA (1) | CA1142737A (ja) |
DE (1) | DE2940496C2 (ja) |
ES (1) | ES246042Y (ja) |
FR (1) | FR2438440A1 (ja) |
GB (1) | GB2033957B (ja) |
IT (2) | IT7953649V0 (ja) |
NL (1) | NL183270C (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3263495D1 (en) * | 1981-02-28 | 1985-06-20 | Kinseki Ltd | Piezoelectric oscillator device |
JPS57183802A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-12 | Yoshida Kogyo Kk | Method for molding stringer end part of slide fastener and apparatus for processing same |
JPS5917630U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-02-02 | 松下電器産業株式会社 | 薄形圧電磁器共振子 |
JPS62236502A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-16 | ワイケイケイ株式会社 | スライドフアスナ−用止部の射出成形方法 |
GB2189265B (en) * | 1986-04-15 | 1989-11-29 | Opti Patent Forschung Fab | A sliding clasp fastener having woven stringer tapes and woven-in prefabricated rows of interlocking members |
JP2563132Y2 (ja) * | 1990-09-28 | 1998-02-18 | 京セラ株式会社 | 共振子 |
JPH05261425A (ja) * | 1992-01-09 | 1993-10-12 | Nippon Steel Corp | 薄鋼板の酸洗方法 |
GB2352271B (en) * | 1999-07-22 | 2001-09-26 | Wallace Wang | Top stop of a nylon zipper |
JP4116827B2 (ja) * | 2002-06-20 | 2008-07-09 | Ykk株式会社 | スライドファスナーの止部 |
JP3952462B2 (ja) * | 2002-12-20 | 2007-08-01 | Ykk株式会社 | 隠しスライドファスナー |
JP4244024B2 (ja) * | 2004-07-05 | 2009-03-25 | Ykk株式会社 | 隠しスライドファスナー用スライダーと隠しスライドファスナー |
JP4726726B2 (ja) * | 2005-07-19 | 2011-07-20 | Ykk株式会社 | 線条スライドファスナーの上止 |
WO2011080828A1 (ja) * | 2009-12-28 | 2011-07-07 | Ykk株式会社 | スライドファスナー |
Family Cites Families (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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DE1610438A1 (de) * | 1966-10-26 | 1971-04-15 | Dittmayer Kg K | Schieber fuer Reissverschluesse mit Kunststoff-Gliederreihen |
GB1174218A (en) * | 1967-05-18 | 1969-12-17 | Lysta As | Improvements in or relating to Separable Sliding Clasp Fasteners |
GB1314365A (en) * | 1969-08-07 | 1973-04-18 | Fflb | Process and apparatus for the production of stops in slide fasteners |
US3686719A (en) * | 1970-04-15 | 1972-08-29 | Textron Inc | Slide fastener stop |
DE7214882U (de) * | 1971-04-20 | 1972-08-24 | Yoshida K | Reißverschluß |
US3969794A (en) * | 1972-02-07 | 1976-07-20 | Yoshida Kogyo Kabushiki Kaisha | Concealed zipper fastener |
DE2339887A1 (de) * | 1973-08-07 | 1975-03-06 | Opti Holding Ag | Verfahren zur herstellung von stoppteilen an reissverschluessen |
JPS5238326Y2 (ja) * | 1973-09-17 | 1977-08-31 | ||
JPS5426085Y2 (ja) * | 1973-12-29 | 1979-08-30 | ||
US3905075A (en) * | 1974-09-06 | 1975-09-16 | Allied Chem | Noise reduction and heat zone separation system |
JPS5651772Y2 (ja) * | 1976-11-30 | 1981-12-03 | ||
US4123827A (en) * | 1977-07-27 | 1978-11-07 | Yoshida Kogyo K.K. | Slide fastener chain |
-
1978
- 1978-10-09 JP JP13871278A patent/JPS5566115A/ja active Pending
- 1978-10-09 JP JP1978138712U patent/JPS5925221Y2/ja not_active Expired
-
1979
- 1979-09-25 NL NLAANVRAGE7907119,A patent/NL183270C/xx not_active IP Right Cessation
- 1979-09-25 AU AU51149/79A patent/AU525352B2/en not_active Ceased
- 1979-09-26 CA CA000336396A patent/CA1142737A/en not_active Expired
- 1979-10-01 US US06/080,703 patent/US4267621A/en not_active Expired - Lifetime
- 1979-10-05 GB GB7934709A patent/GB2033957B/en not_active Expired
- 1979-10-05 DE DE2940496A patent/DE2940496C2/de not_active Expired
- 1979-10-05 BR BR7906512A patent/BR7906512A/pt not_active IP Right Cessation
- 1979-10-06 ES ES1979246042U patent/ES246042Y/es not_active Expired
- 1979-10-08 IT IT7953649U patent/IT7953649V0/it unknown
- 1979-10-08 IT IT68948/79A patent/IT1165714B/it active
- 1979-10-08 FR FR7925014A patent/FR2438440A1/fr active Granted
- 1979-10-09 BE BE0/197548A patent/BE879289A/fr not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
GB2033957A (en) | 1980-05-29 |
BE879289A (fr) | 1980-02-01 |
FR2438440A1 (fr) | 1980-05-09 |
AU5114979A (en) | 1980-04-17 |
NL183270C (nl) | 1988-09-16 |
IT7953649V0 (it) | 1979-10-08 |
NL183270B (nl) | 1988-04-18 |
CA1142737A (en) | 1983-03-15 |
IT1165714B (it) | 1987-04-22 |
GB2033957B (en) | 1982-09-29 |
ES246042U (es) | 1980-01-16 |
JPS5554013U (ja) | 1980-04-12 |
DE2940496C2 (de) | 1983-11-24 |
ES246042Y (es) | 1980-07-01 |
BR7906512A (pt) | 1980-05-27 |
US4267621A (en) | 1981-05-19 |
FR2438440B1 (ja) | 1983-07-18 |
NL7907119A (nl) | 1980-04-11 |
AU525352B2 (en) | 1982-11-04 |
IT7968948A0 (it) | 1979-10-08 |
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