JPS5925122A - 回転スイツチ - Google Patents

回転スイツチ

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Publication number
JPS5925122A
JPS5925122A JP13450782A JP13450782A JPS5925122A JP S5925122 A JPS5925122 A JP S5925122A JP 13450782 A JP13450782 A JP 13450782A JP 13450782 A JP13450782 A JP 13450782A JP S5925122 A JPS5925122 A JP S5925122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
movable contact
plate
contact plate
rotary switch
rotating body
Prior art date
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Pending
Application number
JP13450782A
Other languages
English (en)
Inventor
湯川 和彦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP13450782A priority Critical patent/JPS5925122A/ja
Publication of JPS5925122A publication Critical patent/JPS5925122A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 木兄1Jは2例えば歩行距離計eコおいて歩中設戻や時
刻表示等の二つの機能を設足する回転スイッチに関する
ものである。
第1図及び第2図は従来例を示し、カメラのA8A設定
、シセッター速度設定の回転式のスイッチ部の構成を示
したものである。第1図tま分解斜視図、第2図は断面
図を示している。図中(491tまプリシト板(ロ)に
回動自在に装着されているb1動接点仮で2回転するこ
とによりブリシト抜匈に形)戊されたバターシと接触し
て接点を構成する。第2の接点扱0望の軸Qが挿賄され
ている第Iの接点扱い0)の第2の中心軸ΦVを、第1
の中心軸14〜に挿通してブリシト板曽の下刃より用!
nb接点板(49)に嵌挿しである。第1の中心軸(4
〜の基部にプリシト板li5ψの上刃より第l、第2の
シート板+46) t4力を装着し、第1のシート板+
46)と可動接点扱(49)とが口Δみ合いクラッチC
′を形1戊している。第1の中心軸(481の上部に回
転体(4〜を装着し2回転体(憎と第2のシート板+4
71七が噛み合ってクラッチD′を形成している・回転
体(45)の中央部であって、弔lの中心軸(481の
上端に、スづリシジ(旬を介してASA表示板(431
と速度表示板□□□を止めねじ(411にて装着する。
回転体1451と第1のシート板146)とが噛み合い
クラッチBを形成している。また回転体)4(へ)とA
SA表示板(431とが噛み合いりうツチAを形成し、
速度表示板(44と第1の中心軸(481とが噛み合い
クラッチE′を形成している。速度表示板i4りの上面
にはシセッター速度が表示し−Cあり、また、 ASA
表示板(431の上1mに表示されているASAナンバ
ーを見るための窓(42a )が開口しである。
先ず、シセッター速度を設定する場合にtま9回転体姻
を回すことにより、クラッチI)′で回転体(4〜に噛
み合った第2のシート板間と、この第2のシート板にね
じ−で結合した第1の中心軸(481とが回転し、更に
、接点板(tio)←りが回転することによって。
F都に構成されたシセッター速度切替カム(図示せず)
が動作する。この時、りうツチA′で回転体(451に
噛み合ったASA表示板+431.クラッチEで第Iの
中心軸(ハ)で噛み合った速度表示板(4カは同時に回
転する。従って窓(42a)から見えるASAの表示t
i変化しない。またクラッチB′は、噛み合いが外t’
して可動接点扱け9)は回転しない0 次に回転体(45)を上に引き上げて回すことによりク
ラッチB′が噛み合い1回転体1伺に噛み付った第Iの
シート板(州、この第1のシート板146)に噛み合っ
た可動接点扱(49)とが回転し、Fカのプリント扱−
との相対位置関係でASAが切替わる。この時、クラッ
チA′で噛み会ったA8A表示板(43)は同時に回転
するが、クラッチE′で噛み合った速1ザ表示板(42
は2クラツチl)′が外れるので回転せず、従って窓(
42a)から見える表示は変化する。以上のように。
二つの機能を設だするスイッチ機械を一体化したのでは
あるが、りうツチ機構や116品点数が多く7非常に粉
雑な構成となるという問題があった。
木兄ヴ]は上述の点VC鑑みて提供したものであつ−C
1部品点数を少なくして構造をRO素化することを目的
とした回転スイッチを提供するものである。
以F本発明の実施例を図面により詳述する。第3図乃至
第6図Kvi歩行距離目[に用いる回転式のスイッチd
13が示されており、このスイッチ部は時刻役回などの
時H[機能及び使用者の歩中設定などの距離計機能の二
つの機能を設Wできもようになっている。(υは一ヒ面
に時刻表示やストップウォッチ機能などを設定するため
操作ノブで、前記時刻表示やストップウォッチ(幾能を
表示する表示手段たる上面には、W、Stなどの記号が
記さttている。
操作]づ(1)の内面1111上部vCは第Iの係合リ
プ(2]が垂設されており、外周部下端面(コは第2の
保合り′j(7)が垂設され、史に、下部内側には先端
が上方へ向いたL形の第3の保合リプ(3)が形成され
ている。
(5)は表示手段たる上ikh K歩中設定の数値が記
載されている回転体で、この回転体(5)は操作ノブ(
υの内側空洞部内に配される。回転体(5)の上面周囲
には、上下に貫通し前記第1の保合リプ(2]と係合す
る第1の保合穴(6)が周方向に適宜な間隔でもって多
数穿孔されている。この第1の保合リプtXlと第Iの
保合穴(6)とでクラッチAが形成される。また回転体
(5)の上面に記された歩中設定の数値ケ見るために操
作ノブ(υには開口窓(4)が開口されている。
1、llは固定接点板たるプリシト板(I41の上面に
形成さ′I″した第1の接点パターシflENを第1の
接点ばねf13を介して償触接続せしめる第1の可動接
点板で、中央には太@な円形の開口部121)が開口し
である。第1の可動接点扱t11.lの周囲には前記第
2の係合りづ(7)と係合する第2の係合穴(12が適
宜な間隔で周方向に多数穿孔されている。この第2の係
合りづ(7)と第2の保合穴f12とでクラッチBが形
成さf’Lる。
(8)は第1の可動接点fjtn+の開口部121I内
に配置qされる弔2の可動接点扱で、第2の可動接点板
(8)と第1の1lli]勤接点板+IIlとは略同一
平面状に配置され“C1十丁力向に形状が大きくなるの
を防止している。
第2の口[接接点板(8)の周囲には適宜な間隔で周力
向に前記第3の係合り−j +31と係合する第3の保
合穴(9)が穿孔されている。この第3の保合リプ(3
)と第3の保合穴(9)とでクラッチCが形成される。
また第2の可動Jd点扱(3)の裏面には第2の接点ば
ね(11が触着されており、プリシト数(1士上の第1
の接点パターシ(15)の内側に形成された第2の接点
バタ一二=ue+と接触接続するようになっている。こ
れら操作ノブ(υ1回転体(5)、 fJ’ r 、第
20司動接点板(8) flll &ま、プリシト板l
の下刃より挿通した同定軸(1ηに回動自在に同心軸状
に装着され、これらはプリシト板(141K iして回
動自在となっている。(^1定軸;171の上部周囲に
は溝(18が削設されていて、この溝(瑚にスづリシジ
0ωを介して止めり、:、Iり■が嵌着される。操作ノ
″jtllは上下動目在に固冗軸Uηに装着されている
が、前記スラリ′Jり(19)によりF力に付勢され、
付勢された操作ノづtlJは回転体(5)と第1の可動
接点板+Illを同時に弾接している。このように1両
川接点点板(8) Illを略同−乎uIj状とし、そ
の上刃に回転体(5)と操作ノブ(υとを下刃Vζスプ
リーJジ(1!1 vcて付勢している構造としている
ため2分体の形状を薄形に形成できるものである。また
、操作ノブ(υと1回転体(5)と、第1および第2の
可動接点仮C8) +111を固定’III(171と
回心状に配役(7であるので、構造が面単vcなるもの
である。
通常の状態においては、第4図に示すように。
操作ノブIllはスプリフタ(瓜により下カに付勢さ]
tて回転体(5)と第Iの町動皮点板(11)を911
1接しているために、第1の保合リプt21 (!−第
lの保合穴(6)(クラッチA)、i2の係合りづ(7
)と第2の係合穴f13(クラッチB)とは夫々係合し
ている。第8の係合リプ(3)と第8の保合穴(9j(
クラッチC)とは係合せず外11でいる。
先ず、%lの可動接点板Cl1lを回動して設定する場
合VCは、第4図に示すように1時刻表示−や距離表示
をした操作ノブ(1)を回すこさによって、りうッチB
で噛み合っ、eXf;lの可動接点仮す1)が回転し。
プリシト数(141に設定した接点との位置関係によっ
て切替わる。この時、クラッチCはタトれているので、
弔2の可動接点板(8)は変化せず、また、クラッチA
が噛み合っているので開口窓(4)とともに回転体(5
)が回転し、そのため、開1−1窓(4)から見える回
転体(5)の上面に記した表示(数値)も変化しないO 次に、第20用動接点f& (8)を11j]拗して回
転体(5)に表示した歩+1Jを設定する場合には、第
5図に示すように、操作ノづ(0分引き上げる々クラッ
チA。
Bは外れ、クラッチCがl@み合う1.りうツチCが噛
み合うので第20n、l接点点板(8)が同転し、ブリ
シト数IJ4JK設定したゴシ点との位置関係によって
切替わる。この時、クラッチBは外れているので、第1
の5J動接点板tlllrま変化しない。ま7て、クラ
ッチAもタトれているので回転体(5)は回転せず、開
口窓(4)が回転するために開口怒(4)から見える回
転体(5)の表示が変化する。尚、クラッチA、B、 
C&まその回転範囲の接点位府で係合リプと係合穴とに
よって嵌まり合う構造である。第6図は回転スイッチの
タト観図を示rものであり1歩行距離計の上面に設けら
れている。
来光C月は上述0ように、AIの表示手段と開口悪さを
備え一ヒート動目在な操1′[ノブと、弔2の表示手段
を備えた回転体と、第1及び第2の可動接点板とを同心
軸状に固定接点板に苅して回#1目在に配置し5回転体
と第1の51動接点板とを操1[ノブにて同時に弾接し
て係合せしめ、操作)づの上方移動により前記回転体と
第工の可動接点板とから離脱する操イ′「ノづ全、第2
の可動接点仮に係合せしめるようにしたものであるから
、各部拐の保合部分全8箇所に1−2で二つの機上を設
定するスーrツチ機構を形成することができ、1115
品点数ヶ少なくすることがでさて全体に(綺噴全圃単に
構t41jできる効果を反する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の分解斜視図、第2図は同上の断面図、
!8図は木余りJの実り1例の分)’141’f祝図。 第4図は同上の1哨面図、第5図は同上の操作ノブを引
き上げた状態を不す明…1図、第614は同上の斜視図
CAりる。 (17は操作ノブ、(4)は開口窓、(5)は回転1本
、(8)は第2の可動接点イ歿、(IDは弔lの可動接
点イ及、11711d16]定軸、0傷はスブリシジ、
湘はl>rl Ll iliを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (IJ  第1の表示手段と開口窓とを備え上下動目在
    な操作ノブと、第2の表示手段を備えた回転体と、第I
    及び第2のirl動接動板点板同Ib軸状に固定接点板
    に苅して回動自在にy+12 fm L、回転体と第1
    0町動接点板とを操作ノブにて同時VC弾接して係合せ
    しめ、操作)づの上刃移動してより前配回転坏♂粥工の
    可動接点板とかも耐脱する操作ノブを。 弔2のoJ動接接点板係合せしめて収る回転スイッチ。 (2)  固定接点板が固定軸を備えたプリシト板であ
    って、操什ノブ、回転体、第Iおよび弔2の可動接点板
    をし]定軸を軸とした同心状に配設したこと分特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の回転スイッチ。 t3J  第1の可動接点板の中心t11≦に開u都を
    形成し、第2の可動接点板をこの開[コ部に醍16シて
    第1および第20町動接点板を略同一平面状とし、第1
    および@2の用動廣点板とこの第Iおよび第2の可動接
    点板の上刃に配された操1′トップとの間に回転体を配
    置dシ、固定軸上端に操作ノブをトカに抑圧するスラリ
    、、Iりを装着したことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項又は第2項記載の回転スイッチ。
JP13450782A 1982-07-31 1982-07-31 回転スイツチ Pending JPS5925122A (ja)

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JP13450782A JPS5925122A (ja) 1982-07-31 1982-07-31 回転スイツチ

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JP13450782A JPS5925122A (ja) 1982-07-31 1982-07-31 回転スイツチ

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Publication Number Publication Date
JPS5925122A true JPS5925122A (ja) 1984-02-09

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ID=15129934

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JP13450782A Pending JPS5925122A (ja) 1982-07-31 1982-07-31 回転スイツチ

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JP (1) JPS5925122A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08292767A (ja) * 1996-03-12 1996-11-05 Roland Corp 電子楽器のパラメータ設定装置
JPH11110126A (ja) * 1997-07-15 1999-04-23 Mannesmann Vdo Ag 2次元のダイアログ移動のための操作装置
JP2013140697A (ja) * 2011-12-29 2013-07-18 Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd 回転式電子部品

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH11110126A (ja) * 1997-07-15 1999-04-23 Mannesmann Vdo Ag 2次元のダイアログ移動のための操作装置
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