JPS5924973Y2 - 流量検出器 - Google Patents
流量検出器Info
- Publication number
- JPS5924973Y2 JPS5924973Y2 JP7990481U JP7990481U JPS5924973Y2 JP S5924973 Y2 JPS5924973 Y2 JP S5924973Y2 JP 7990481 U JP7990481 U JP 7990481U JP 7990481 U JP7990481 U JP 7990481U JP S5924973 Y2 JPS5924973 Y2 JP S5924973Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow path
- shaft
- impeller
- bearing
- chamber
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Domestic Hot-Water Supply Systems And Details Of Heating Systems (AREA)
- Measuring Volume Flow (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は主として気体あるいは液体等の流体の流量を
検出する流体の流量検出器に関する。
検出する流体の流量検出器に関する。
さらに具体的に説明すれば、たとえば給湯システムや暖
房システムにおける熱交換器への水の流量やその他各種
の装置における流体の流量を検知してその流量にほぼ比
例する電気信号を出力するものである。
房システムにおける熱交換器への水の流量やその他各種
の装置における流体の流量を検知してその流量にほぼ比
例する電気信号を出力するものである。
従来給湯システムにおいては一般に空だき防止を目的と
して所定流量の水の流入をベンチュリー管部によって差
圧に変換し、その差圧を駆動力として電気接点を開閉す
るフロースイッチ、あるいは上記流量に対応する差圧に
より弁を開閉する水圧自動ガス弁などがある。
して所定流量の水の流入をベンチュリー管部によって差
圧に変換し、その差圧を駆動力として電気接点を開閉す
るフロースイッチ、あるいは上記流量に対応する差圧に
より弁を開閉する水圧自動ガス弁などがある。
この考案は流体の流れによって羽根車を回転するととも
にこの羽根車を支持するシャフトを介して回転子を駆動
し、さらにこの回転子に設けた磁性体によって磁電変換
素子を付勢し、これによって電気的なパルス信号を得る
もので、とくに磁性体を保持する回転子を流路から実質
的に独立した室に配設し、これによって磁性体を流体中
に含まれる錆びた鉄粉等から保護し、その特性を長期に
わたりほぼ一定に維持させることを目的とするものであ
る。
にこの羽根車を支持するシャフトを介して回転子を駆動
し、さらにこの回転子に設けた磁性体によって磁電変換
素子を付勢し、これによって電気的なパルス信号を得る
もので、とくに磁性体を保持する回転子を流路から実質
的に独立した室に配設し、これによって磁性体を流体中
に含まれる錆びた鉄粉等から保護し、その特性を長期に
わたりほぼ一定に維持させることを目的とするものであ
る。
またこの考案の他の目的は流路内の流体が上記室に浸入
するのを防止し、これによって流体中の錆等が磁性体に
付着するのを防止し、かつ磁性体の初期の性能を長期に
わたって維持させることである。
するのを防止し、これによって流体中の錆等が磁性体に
付着するのを防止し、かつ磁性体の初期の性能を長期に
わたって維持させることである。
この考案の具体例について図面を参照して説明する。
すなわちボディ1は一端に流入口2を、またそのボテ゛
イの中間部においてボディ1の軸心と交差する方向に流
出口3を有し、その流入口と流出口との間にはL字形の
流路4が形成されている。
イの中間部においてボディ1の軸心と交差する方向に流
出口3を有し、その流入口と流出口との間にはL字形の
流路4が形成されている。
またボディ1の軸心上において、その他端側に、すなわ
ち流路4の中、L字の一方の辺を形成する第1の流路5
の延長線上にはこの第1の流路と同一の軸心を有する室
7が流路4と一体に形成されている。
ち流路4の中、L字の一方の辺を形成する第1の流路5
の延長線上にはこの第1の流路と同一の軸心を有する室
7が流路4と一体に形成されている。
しかしその室は流路4の中、L字の他方の辺を形成する
第2の流路6よりもボテ゛イ1の他端側に設けられてい
るため、流路4からは流体的に独立している。
第2の流路6よりもボテ゛イ1の他端側に設けられてい
るため、流路4からは流体的に独立している。
流路4内にはボディ1の軸心すなわち第1の流路5の軸
心に沿って配設され、その一端は流入口2側に、またそ
の他端は室7内に延びている。
心に沿って配設され、その一端は流入口2側に、またそ
の他端は室7内に延びている。
また流路4内において流入口2側に近接する内壁部には
凹部11が設けられ、この凹部にはスパイダー12の周
縁保合部13,13が係合され、その中央部にはシャフ
ト10の一部端を回転自在に支持する軸受部14が一体
に形成されている。
凹部11が設けられ、この凹部にはスパイダー12の周
縁保合部13,13が係合され、その中央部にはシャフ
ト10の一部端を回転自在に支持する軸受部14が一体
に形成されている。
さらに第1の流路5と室7との間にはシャフト10の他
端を回転自在に支持する軸受15が設けられ、この軸受
によって流路4と室7とは構造的にも分離される。
端を回転自在に支持する軸受15が設けられ、この軸受
によって流路4と室7とは構造的にも分離される。
スパイラル状の羽根車16は流路4内に収容され、中心
部にシャツ)10をその軸方向に沿って抜き差し自在に
貫通させる貫通穴17を有している。
部にシャツ)10をその軸方向に沿って抜き差し自在に
貫通させる貫通穴17を有している。
さらに羽根車16の両端部には凸部18.18が突設さ
れ、この凸部の中、少なくとも一方の凸部にはその軸心
を通り、かつその軸心と交差する所定深さのスリット状
の係合凹部19が形成されている。
れ、この凸部の中、少なくとも一方の凸部にはその軸心
を通り、かつその軸心と交差する所定深さのスリット状
の係合凹部19が形成されている。
一方シャツ)10の中間部には係合凹部19と係合する
係合凹部20が形成され、この凸部はこの実施例におい
′C、シャツ) 10の一部を押し潰すことにより、そ
の軸心と交差する方向に突設されている。
係合凹部20が形成され、この凸部はこの実施例におい
′C、シャツ) 10の一部を押し潰すことにより、そ
の軸心と交差する方向に突設されている。
そしてこの係合凸部と係合凹部19とにより保合部が形
成され、それらの係合状態においてシャツ)10の羽根
車16とは相対的に回動することが防止されるとともに
羽根車16をシャツI・10上の所定位置に保持する。
成され、それらの係合状態においてシャツ)10の羽根
車16とは相対的に回動することが防止されるとともに
羽根車16をシャツI・10上の所定位置に保持する。
すなわちこの実施例においては羽根車16は保合部によ
って流路4の曲り角Cよりも流入口2側に位置される。
って流路4の曲り角Cよりも流入口2側に位置される。
したがって流路4を流れる流体によって羽根車16が回
転すると、この羽根車とともにシャツ)10が回転する
。
転すると、この羽根車とともにシャツ)10が回転する
。
また室7内にたとえばナイロン等の非磁性体により形成
された回転子21が収容され、中心部にシャフト10を
その軸方向に沿って抜き差し自在に嵌挿させる穴22を
有している。
された回転子21が収容され、中心部にシャフト10を
その軸方向に沿って抜き差し自在に嵌挿させる穴22を
有している。
さらに回転子21の一端にはその軸心を通り、かつその
軸心と交差する所定深さのスリブI・状の係合凹部23
が形成されている。
軸心と交差する所定深さのスリブI・状の係合凹部23
が形成されている。
一方シャフト10の他端には係合凹部23と係合する保
合凸部24が形成され、この凸部はこの実施例において
、シャツ) 10の一部を押し潰すことにより、その軸
心と交差する方向に突設されている。
合凸部24が形成され、この凸部はこの実施例において
、シャツ) 10の一部を押し潰すことにより、その軸
心と交差する方向に突設されている。
そしてこの係合凸部と係合凹部23とにより保合部が形
成され、それらの保合状態においてシャフト10と回転
子21とは相対的に回動することが防止される。
成され、それらの保合状態においてシャフト10と回転
子21とは相対的に回動することが防止される。
回転子21にはたとえば金属あるいは永久磁石等からな
る磁性体25が嵌合あるいは埋設等の手段により配設さ
れている。
る磁性体25が嵌合あるいは埋設等の手段により配設さ
れている。
そしてこの磁性体はこの実施例において1個の棒状磁石
により構成されているが、これは棒磁石に他の磁性体を
交差して配設したものや、多極マグネット、あるいは複
数個の磁極を有するたとえばリングマグネツ1〜により
構成してもよい。
により構成されているが、これは棒磁石に他の磁性体を
交差して配設したものや、多極マグネット、あるいは複
数個の磁極を有するたとえばリングマグネツ1〜により
構成してもよい。
また室7内において、かつシャフト10のほは゛軸心上
において、回転子21の両端部、すなわち回転子21の
軸受15と接する一端、およびボディ1と接する他端に
当接凸部26.26が形成され、これによって当接凸部
26.26は軸受の作用を兼ねる。
において、回転子21の両端部、すなわち回転子21の
軸受15と接する一端、およびボディ1と接する他端に
当接凸部26.26が形成され、これによって当接凸部
26.26は軸受の作用を兼ねる。
また軸受15と羽根車16との間においてシャフト10
には、軸受15と羽根車16との間隔にほは゛等しいス
トツピングパイプ30がその軸心方向に沿って移動自在
に貫挿され、したがってそのパイプの内径はシャフト1
0の外径に比し大きく設定されている。
には、軸受15と羽根車16との間隔にほは゛等しいス
トツピングパイプ30がその軸心方向に沿って移動自在
に貫挿され、したがってそのパイプの内径はシャフト1
0の外径に比し大きく設定されている。
そしてそのパイプは流路4を流れる流体の圧力によって
羽根車16がその他端側に押圧されたとき、その押圧力
によって軸受15側に押圧され、かつその軸受15と衝
合することにより、その軸受とシャツ1〜10との間の
隙間31を流体的に封塞する。
羽根車16がその他端側に押圧されたとき、その押圧力
によって軸受15側に押圧され、かつその軸受15と衝
合することにより、その軸受とシャツ1〜10との間の
隙間31を流体的に封塞する。
一方ボディ1には信号変換ユニットケース37がねし3
8.38により着脱自在に取付けられている。
8.38により着脱自在に取付けられている。
この信号変換ユニットケース内には磁性体25と近接す
る部分にこの磁性体によって付勢される、たとえばホー
ルIC素子や検出コイル等の磁電変換素子40が一体に
埋設されている。
る部分にこの磁性体によって付勢される、たとえばホー
ルIC素子や検出コイル等の磁電変換素子40が一体に
埋設されている。
また同様に信号変換ユニットケース37には流路4に近
接する部分に、たとえばサーミスタ等の温度検出素子4
1が一体にモールドされ、しかもこの温度検出素子41
はユニットケース37のボテ゛イ1に対する接触部分に
おいてユニットケース37から一部露出して設けられ、
これによって流路4内の流体温度をより確実に検出する
ようにされている。
接する部分に、たとえばサーミスタ等の温度検出素子4
1が一体にモールドされ、しかもこの温度検出素子41
はユニットケース37のボテ゛イ1に対する接触部分に
おいてユニットケース37から一部露出して設けられ、
これによって流路4内の流体温度をより確実に検出する
ようにされている。
さらに磁電変換素子40および湿度検出素子41に接続
されるリード線やピン等の導体42.42もユニットケ
ース37に一体にモールドされ、その端部はさらにユニ
ットケース37の外部に突出している。
されるリード線やピン等の導体42.42もユニットケ
ース37に一体にモールドされ、その端部はさらにユニ
ットケース37の外部に突出している。
なおボディ1の流路4において流入口2側には必要に応
じてフィルター45が設けられる。
じてフィルター45が設けられる。
上記構成における流量検出器は次のように組立てられる
。
。
まずシャフト10を羽根車16、ストツピングパイプ3
0およぎ軸受15にそれぞれ貫挿し、この状態でシャツ
1−10の中間部すなわち羽根車16とストツピングパ
イプ30との間の部分およびシャツ) 10の他端側す
なわち軸受15よりも他端側の部分を押し潰すことによ
り係合凸部20.24を形成する。
0およぎ軸受15にそれぞれ貫挿し、この状態でシャツ
1−10の中間部すなわち羽根車16とストツピングパ
イプ30との間の部分およびシャツ) 10の他端側す
なわち軸受15よりも他端側の部分を押し潰すことによ
り係合凸部20.24を形成する。
次に磁性体25を取付けた回転子21をシャフト10の
他端に嵌挿し、またスパイダー12をシャフト10の一
端に貫挿する。
他端に嵌挿し、またスパイダー12をシャフト10の一
端に貫挿する。
この状態でシャフト10を支え、これをボテ゛イ1の流
入口2から第1の流路5内に挿入し、さらにスパイダー
12の係合部13を凹部11に係合することにより、回
転子21は室7内に収容されまたシャツ) 10すなわ
ち羽根車16は流路4内においてその軸心に沿って配設
される。
入口2から第1の流路5内に挿入し、さらにスパイダー
12の係合部13を凹部11に係合することにより、回
転子21は室7内に収容されまたシャツ) 10すなわ
ち羽根車16は流路4内においてその軸心に沿って配設
される。
次にボディ1の流入口2にフィルター45を取付ける。
続いて信号変換ユニットケース37をねヒ38によりボ
ディ1に取付ける。
ディ1に取付ける。
これによって磁電変換素子40は磁性体25と対応し、
また温度検出素子41は流路4に近接して設けられる。
また温度検出素子41は流路4に近接して設けられる。
この状態でその組立ては完了する。
この考案は上述のように軸受15と羽根車16との間に
おいて、シャフト10に、流路4を流れる流体の圧力に
よって羽根車16を介して押圧され、軸受15とシャフ
ト10との隙間を流体的に封塞するストツピングパイプ
30を摺動自在に貫挿させているので、流体の室7への
浸入が極力阻止され、したがって流体中の錆等は室7内
にまで入り込まず、いきおい磁性体25にその錆等が付
着することなく、その初期の性能を長期にわたって維持
することができる利点がある。
おいて、シャフト10に、流路4を流れる流体の圧力に
よって羽根車16を介して押圧され、軸受15とシャフ
ト10との隙間を流体的に封塞するストツピングパイプ
30を摺動自在に貫挿させているので、流体の室7への
浸入が極力阻止され、したがって流体中の錆等は室7内
にまで入り込まず、いきおい磁性体25にその錆等が付
着することなく、その初期の性能を長期にわたって維持
することができる利点がある。
第1図はこの考案の一実施例を示す流量検出器の正断面
図、第2図は要部の拡大正断面図である。 1・・・・・・ボテ゛イ、2・・・・・・流入口、3・
・・・・・流出口、4・・・・・・流路、5・・・・・
・第1の流路、6・・・・・・第2の流路、7・・・・
・・室、10・・・・・・シャフト、11・・・・・・
凹部、12・・・・・・スパイダー、13・・・・・・
係合部、14・・・・・・軸受部、15・・・・・・軸
受、16・・・・・・羽根車、17・・・・・・貫通穴
、18・・・・・・凸部、19・・・・・・係合凹部、
20・・・・・・係合凸部、21・・・・・・回転子、
22・・・・・・穴、23・・・・・・係合凹部、24
・・・・・・係合凸部、25・・・・・・磁性体、26
・・・・・・当接凸部、30・・・・・・ストツピング
パイプ、37・・・・・・信号変換ユニットケース、3
8・・・・・・ねじ、40・・・・・・磁電変換素子、
41・・・・・・温度検出素子、42・・・・・・導体
、45・・・・・・フィルター C・・・・・・曲り角
。
図、第2図は要部の拡大正断面図である。 1・・・・・・ボテ゛イ、2・・・・・・流入口、3・
・・・・・流出口、4・・・・・・流路、5・・・・・
・第1の流路、6・・・・・・第2の流路、7・・・・
・・室、10・・・・・・シャフト、11・・・・・・
凹部、12・・・・・・スパイダー、13・・・・・・
係合部、14・・・・・・軸受部、15・・・・・・軸
受、16・・・・・・羽根車、17・・・・・・貫通穴
、18・・・・・・凸部、19・・・・・・係合凹部、
20・・・・・・係合凸部、21・・・・・・回転子、
22・・・・・・穴、23・・・・・・係合凹部、24
・・・・・・係合凸部、25・・・・・・磁性体、26
・・・・・・当接凸部、30・・・・・・ストツピング
パイプ、37・・・・・・信号変換ユニットケース、3
8・・・・・・ねじ、40・・・・・・磁電変換素子、
41・・・・・・温度検出素子、42・・・・・・導体
、45・・・・・・フィルター C・・・・・・曲り角
。
Claims (1)
- ボテ゛イ1に流入口2および流出口3を設けるとともに
、上記流入口2と上記流出口3との間に流路4を形威し
、またこの流路内には上記ボディ1の軸心に沿ってシャ
フト10を配設し、さらにこのシャフトには流路4を通
過する流体によってそのシャフトとともに回転する羽根
車16を取付け、一方上記ボディ1の軸心上において、
その他端側には上記流路4から流体的に独立した室7を
設け、かつこの室内には上記シャツ) 10の他端を延
長して設けるとともに上記室7内において上記シャフト
10の他端にはこのシャフトと共動する非磁性体からな
る回転子21を設け、しかもこの回転子には磁性体25
を設け、さらに上記ボテ゛イ1には上記磁性体25によ
って付勢される磁電変換素子40を設け、また上記流路
4と上記室7との間に、両者を流体的に分離するととも
に上記シャツ) 10の他端を回転自在に支持する軸受
15を設けるとともに、この軸受と上記羽根車16との
間において、上記流路4を流れる流体の圧力によって上
記羽根車16を介して押圧され、上記軸受15と上記シ
ャツ)10との隙間を流体的に封塞するストツピングパ
イプ30を上記シャフト10に摺動自在に貫挿させた流
量検出器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7990481U JPS5924973Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | 流量検出器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7990481U JPS5924973Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | 流量検出器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57192432U JPS57192432U (ja) | 1982-12-06 |
JPS5924973Y2 true JPS5924973Y2 (ja) | 1984-07-23 |
Family
ID=29875486
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7990481U Expired JPS5924973Y2 (ja) | 1981-05-30 | 1981-05-30 | 流量検出器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924973Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-05-30 JP JP7990481U patent/JPS5924973Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57192432U (ja) | 1982-12-06 |
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