JPS5924943A - 積層体加工装置 - Google Patents
積層体加工装置Info
- Publication number
- JPS5924943A JPS5924943A JP13146882A JP13146882A JPS5924943A JP S5924943 A JPS5924943 A JP S5924943A JP 13146882 A JP13146882 A JP 13146882A JP 13146882 A JP13146882 A JP 13146882A JP S5924943 A JPS5924943 A JP S5924943A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boundary
- tool
- articles
- position data
- head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/18—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
- G05B19/416—Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form characterised by control of velocity, acceleration or deceleration
- G05B19/4166—Controlling feed or in-feed
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/49—Nc machine tool, till multiple
- G05B2219/49137—Store working envelop, limit, allowed zone
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/30—Nc systems
- G05B2219/50—Machine tool, machine tool null till machine tool work handling
- G05B2219/50014—Several, multi workpieces
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
- Turning (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は、複数のリング状物品を一体に積層してなる積
層体の境界位置を基準として工具を相対移動させ、前記
積層体に対して高精度に溝加工あるいは切放し加工等を
行う積層体加工装置に関するものである。
層体の境界位置を基準として工具を相対移動させ、前記
積層体に対して高精度に溝加工あるいは切放し加工等を
行う積層体加工装置に関するものである。
〈従来技術〉
第1図に示すように多数の物品PLを積層しかつその外
周面にコーティング層Cを有する積層体Wを予め製作し
ておき、この積層体Wに対し、工具Tによって各物品毎
に溝Rを形成したり、また切断砥石Gによって各物品1
) +、を切放したりして所要のリング状物品P17を
得る方法がある。
周面にコーティング層Cを有する積層体Wを予め製作し
ておき、この積層体Wに対し、工具Tによって各物品毎
に溝Rを形成したり、また切断砥石Gによって各物品1
) +、を切放したりして所要のリング状物品P17を
得る方法がある。
この物品PLの溝加工あるいは切放し加工はいずれも各
物品PLの境界を基学として行う必要があるが、前記し
たように積層体Wの外周面はコーティング層Cに覆われ
ており、1」視することができない。
物品PLの境界を基学として行う必要があるが、前記し
たように積層体Wの外周面はコーティング層Cに覆われ
ており、1」視することができない。
このため従来では、物品1) I−の中の中央あるいは
境界をねらって作業者が]−具′I′あるいは切断砥石
Gを切込ませ、その後物品[〕1−と同し中のケージを
用いて工具1゛あるいは切10i砥石Gを一定量ずつ移
動させて加工を行っていた。
境界をねらって作業者が]−具′I′あるいは切断砥石
Gを切込ませ、その後物品[〕1−と同し中のケージを
用いて工具1゛あるいは切10i砥石Gを一定量ずつ移
動させて加工を行っていた。
しかしながら上記従来の方法は、作業者が機械につきっ
きりになるため、作業効率が悪い問題がある。
きりになるため、作業効率が悪い問題がある。
しかも物品PLはその中寸法に若干の製作上のばらつき
があり、上記ゲージを用いるものでは、工具Tあるいは
切断砥石Gを物品1) Lの中中央あるいは境界へ高精
度に位置決めすることはできず、溝加工あるいは切放し
加工が確実にできなくなる問題があった。
があり、上記ゲージを用いるものでは、工具Tあるいは
切断砥石Gを物品1) Lの中中央あるいは境界へ高精
度に位置決めすることはできず、溝加工あるいは切放し
加工が確実にできなくなる問題があった。
〈発明の目的〉
本発明は従来のこのような問題を解決するためになされ
たものであた、その目的とするところは検出ヘッドにて
検出された境界位置を基準として工具等を位置決めし、
溝加工あるいは切放し加工等を能率的かつ高精度に行う
ことである。
たものであた、その目的とするところは検出ヘッドにて
検出された境界位置を基準として工具等を位置決めし、
溝加工あるいは切放し加工等を能率的かつ高精度に行う
ことである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を図面に基づい゛(説明する。
10はヘットで、このベッドlO,,I−には主軸台1
1ならびに心神台12が設置されている。WはZ数のリ
ング状物品PLを積層しかつその外周部にコーティング
屓Cを形成してなる積層体で、この積層体Wはその両端
を心金13.14にセットされた状態で前記主軸台11
ならびに心神台12にセンタ支持され、さらに駆動モー
タ15によってセンタ軸線を中心として回転駆動される
ようになっζいる。
1ならびに心神台12が設置されている。WはZ数のリ
ング状物品PLを積層しかつその外周部にコーティング
屓Cを形成してなる積層体で、この積層体Wはその両端
を心金13.14にセットされた状態で前記主軸台11
ならびに心神台12にセンタ支持され、さらに駆動モー
タ15によってセンタ軸線を中心として回転駆動される
ようになっζいる。
前記ヘッド10上にはさらに支持台16が固定されてい
る。この支持台16、−1=にはサーボモータMXによ
ってX方向ずなわちセンタ軸線と平行な方向に移動され
る送り台17が摺動可能に載置され、この送り台17−
ヒにはサーボモータMYによってY方向すなわちセンタ
軸線と直角をなす方向に移動される工具台18が摺動I
JJ能に載置されζいる。この工具台18トには図略の
割出しモータによって鉛直線を中心として割出し回転さ
れるタレットヘッド19が支持され、ごのタレットヘッ
ド19に工具′rならびに切断砥石Gが円周方向に間隔
をおいて取付られている。この工具Tならびに切断砥石
Gはそれぞれタレットヘット19の割出し回転によって
積層体W側に位置され、例えば工具゛Fでは各物品PL
の11]の中央に溝Rを形成し、また切断砥石Gでは各
物品PLをその境界において切放しするようになってい
る。
る。この支持台16、−1=にはサーボモータMXによ
ってX方向ずなわちセンタ軸線と平行な方向に移動され
る送り台17が摺動可能に載置され、この送り台17−
ヒにはサーボモータMYによってY方向すなわちセンタ
軸線と直角をなす方向に移動される工具台18が摺動I
JJ能に載置されζいる。この工具台18トには図略の
割出しモータによって鉛直線を中心として割出し回転さ
れるタレットヘッド19が支持され、ごのタレットヘッ
ド19に工具′rならびに切断砥石Gが円周方向に間隔
をおいて取付られている。この工具Tならびに切断砥石
Gはそれぞれタレットヘット19の割出し回転によって
積層体W側に位置され、例えば工具゛Fでは各物品PL
の11]の中央に溝Rを形成し、また切断砥石Gでは各
物品PLをその境界において切放しするようになってい
る。
またタレットヘッド19には前記工具Tならびに切断砥
石Gと所定の位相差をもって検出ヘッドI]が取付られ
ζいる。この検出ヘッド[lは、第3図に示すように交
流電源21に接続された一対のコイルH1,H2よりな
り、このコイルH1,H2の交番磁場内に積層体Wを位
置させることによっ゛ζζ積層体円内渦電流を発生させ
るようになっている。この渦電流は、検出ヘッド川]が
物品PLの境界に対応しているか渓かによ、て大きく変
動し、その結果検出ヘッドHのインピーダンスが変化す
る。従って前記検出へソトlIにはそのインピーダンス
変化から物品PLの境界を検出する境界検地回路23が
接続されている。この境界検地回路23は第4図に示す
ように検出ヘッド11からの出力を増IJする増IJ回
路23aの他、周知の移送器23b、同期検波回路23
Cならびにピーク点検出回路23dを備えている。移送
り 23 bならびに周期検波回路23Cは検出・\ノ
F’ Itの出力から交流成分ならひに雑音成分を除去
し7、第5図(A)に示すようなサインカーソ抹の信月
を出力し2、またピーク点検出回路23dは前記ザイン
カーソ状の出力信号を入力し、その値がピークに到達す
ると同時に第5図(B)に示すパルス信号を出力するよ
うになっている。
石Gと所定の位相差をもって検出ヘッドI]が取付られ
ζいる。この検出ヘッド[lは、第3図に示すように交
流電源21に接続された一対のコイルH1,H2よりな
り、このコイルH1,H2の交番磁場内に積層体Wを位
置させることによっ゛ζζ積層体円内渦電流を発生させ
るようになっている。この渦電流は、検出ヘッド川]が
物品PLの境界に対応しているか渓かによ、て大きく変
動し、その結果検出ヘッドHのインピーダンスが変化す
る。従って前記検出へソトlIにはそのインピーダンス
変化から物品PLの境界を検出する境界検地回路23が
接続されている。この境界検地回路23は第4図に示す
ように検出ヘッド11からの出力を増IJする増IJ回
路23aの他、周知の移送器23b、同期検波回路23
Cならびにピーク点検出回路23dを備えている。移送
り 23 bならびに周期検波回路23Cは検出・\ノ
F’ Itの出力から交流成分ならひに雑音成分を除去
し7、第5図(A)に示すようなサインカーソ抹の信月
を出力し2、またピーク点検出回路23dは前記ザイン
カーソ状の出力信号を入力し、その値がピークに到達す
ると同時に第5図(B)に示すパルス信号を出力するよ
うになっている。
また第2図に示すように前記送り台17の後方には位置
検出装置30が設りられている。この位置検出装置30
は読取ヘッド31と、θり気スう一−ル32よりなり、
続暇ヘット31は送り台17に、また磁気スケール32
はへ7 t” I OJ−にそれぞれ固定されている。
検出装置30が設りられている。この位置検出装置30
は読取ヘッド31と、θり気スう一−ル32よりなり、
続暇ヘット31は送り台17に、また磁気スケール32
はへ7 t” I OJ−にそれぞれ固定されている。
この読取ヘット31は送り台17の移動に伴ってパルス
信号を位置検出回路;33に出力し、送り台17の位置
を検出するようになっている。
信号を位置検出回路;33に出力し、送り台17の位置
を検出するようになっている。
35は前記加工装置を制御する制御装置である。
この制御装置35はマイクコンピュークよりなる演算処
理装置36ならびにメモリ37より構成され、この演算
処理装置36に対してインターフェイス40を介して前
記位置検出回路33ならびに境界検知回路23からの信
号が入力されている。
理装置36ならびにメモリ37より構成され、この演算
処理装置36に対してインターフェイス40を介して前
記位置検出回路33ならびに境界検知回路23からの信
号が入力されている。
前記メモリ37には前記積層体Wの境界を検出するに必
要な検出プログラム、この境界位置データから物品PL
のilの中央を演算する演算プログラム、前記溝加工な
らびに切放し加工を行うに必要な加ニブログラム等各種
制御プログラムが記憶され、演算処理装置36はこの制
御プロゲラJ・に基づいてサーボモータMX、、MYに
ドライブユニノ)38.39を介して正負のパルス信号
を出力したり、また各種の検出データを読込んだりする
ようになっている。
要な検出プログラム、この境界位置データから物品PL
のilの中央を演算する演算プログラム、前記溝加工な
らびに切放し加工を行うに必要な加ニブログラム等各種
制御プログラムが記憶され、演算処理装置36はこの制
御プロゲラJ・に基づいてサーボモータMX、、MYに
ドライブユニノ)38.39を介して正負のパルス信号
を出力したり、また各種の検出データを読込んだりする
ようになっている。
以下この演算処理装置36の処理動作の詳細を第6図な
いし第10図により説明する。
いし第10図により説明する。
先ず、演算処理装置36の行う処理は、第6図に概略的
に示されているように、各物品PL間の境界位置データ
Piの検出、境界位置データPiのチェック、溝加工位
置データPjの演算、溝加工、切放し加工の各ステップ
(i)〜(V)に別けられ、これらの処理が順番に実行
される。
に示されているように、各物品PL間の境界位置データ
Piの検出、境界位置データPiのチェック、溝加工位
置データPjの演算、溝加工、切放し加工の各ステップ
(i)〜(V)に別けられ、これらの処理が順番に実行
される。
(i)境界位置データl) iの検出
このステップ(i>は各物品I) I−間の境界位置デ
ータPiを検出するステップで、その詳細を第7図に示
している。
ータPiを検出するステップで、その詳細を第7図に示
している。
すなわち、両センタ間に積層体Wをセンタ支持させた状
態で検出開始指令が出力されると演算処理装置36はス
テップ(1(10>に進み、タレット割出し回転指令な
らびに積層体Wの回転指令を出力する。この指令によっ
て1図略の古り出モータが駆動されてタレットヘッド1
9か所定角度割出し回転され、検出ヘッド11が積層体
Wに対向する例に位置決めされる。これと同時に駆動モ
ータ15が起動され、積層体Wが回転される。その後演
算処理装置36はステップ(101)を実行して工具台
前進指令を出力し、これによって1−ライブユニット3
9を介してサーボモータMYにパルスか投与され、検出
ヘットHは工具台18とともに積層体Wの外周面に接近
した位置に位置される。
態で検出開始指令が出力されると演算処理装置36はス
テップ(1(10>に進み、タレット割出し回転指令な
らびに積層体Wの回転指令を出力する。この指令によっ
て1図略の古り出モータが駆動されてタレットヘッド1
9か所定角度割出し回転され、検出ヘッド11が積層体
Wに対向する例に位置決めされる。これと同時に駆動モ
ータ15が起動され、積層体Wが回転される。その後演
算処理装置36はステップ(101)を実行して工具台
前進指令を出力し、これによって1−ライブユニット3
9を介してサーボモータMYにパルスか投与され、検出
ヘットHは工具台18とともに積層体Wの外周面に接近
した位置に位置される。
これに続くステップ(+02)では、アドレスカウンタ
iの内容に°゛1″を加えることでこのアドレスカウン
タiの内容を“1゛に設定しておき、次いでステップ(
103)では工具台左進指令が出力される。この指令に
よってサーボモータMXにはドライブユニット38を介
し”(パルスが投与される。
iの内容に°゛1″を加えることでこのアドレスカウン
タiの内容を“1゛に設定しておき、次いでステップ(
103)では工具台左進指令が出力される。この指令に
よってサーボモータMXにはドライブユニット38を介
し”(パルスが投与される。
送り台17の左進に続いてステップ(104)では前記
境界検出回路23からの信号を読込む。
境界検出回路23からの信号を読込む。
この境界検出回路23は、前記検出・□ ノ)”Hが各
物品PL間の境界に対応すると同時に第5図(B)に示
すようなパルス信号すなわちピーク点信号を出力するた
め、このピーク点信号が検出された場合番こステップ(
105)に進み、このピーク点信号が出力されたときの
位置検出装置33からの出力信号を物品PI、の境界位
置データP iとして読込み、さらにこのデータをメモ
リ37の1番目のエリアに記↑、aする。
物品PL間の境界に対応すると同時に第5図(B)に示
すようなパルス信号すなわちピーク点信号を出力するた
め、このピーク点信号が検出された場合番こステップ(
105)に進み、このピーク点信号が出力されたときの
位置検出装置33からの出力信号を物品PI、の境界位
置データP iとして読込み、さらにこのデータをメモ
リ37の1番目のエリアに記↑、aする。
続い゛ζ演算処理装置36はステップ(106)におい
て、前記位置検出装置33からの信号により送り台I9
が左進端まで移動したか否かを判別し、左進端まで移動
していなければ、再びステップ(102)ないしく10
5)を繰り返す。このステップを繰り返すごとにアドレ
スカウンタ1の内容にパ1”が加算され、その各アドレ
スに境界位置データPiが順次記憶される。全′(の境
界位置データPiの読取りが完了して送り台19か左進
端まで移動すると、ステップ(1(l Ei )からス
テップ(107)に移行し、演算処理装置3bは原位置
戻し指令を出力し、このtけ令によりトライブユニット
38.39を介してサーボモータMX。
て、前記位置検出装置33からの信号により送り台I9
が左進端まで移動したか否かを判別し、左進端まで移動
していなければ、再びステップ(102)ないしく10
5)を繰り返す。このステップを繰り返すごとにアドレ
スカウンタ1の内容にパ1”が加算され、その各アドレ
スに境界位置データPiが順次記憶される。全′(の境
界位置データPiの読取りが完了して送り台19か左進
端まで移動すると、ステップ(1(l Ei )からス
テップ(107)に移行し、演算処理装置3bは原位置
戻し指令を出力し、このtけ令によりトライブユニット
38.39を介してサーボモータMX。
MYにパルスが投与されて−111、台1)3ならひに
送り台17は原位置に戻され、一連の境界位置デークP
i挟出のための処理を完rする。
送り台17は原位置に戻され、一連の境界位置デークP
i挟出のための処理を完rする。
(ii )境界位置デ゛−タPiのチェックこのステッ
プ(ii )は、例えは検出不良によって第5図(イ)
に示すようにピーク点(i jWか出力されるべき位置
で出力されなかったり、またその逆に第5図(ロ)に示
すようにピーク点信号か出力される必要のない位置で出
力され、これδご、#、り境界位置データP iをミス
プl’J 71− シていないか否をチェックするステ
ップで、そのM¥i 8+11を第81閏に示している
。
プ(ii )は、例えは検出不良によって第5図(イ)
に示すようにピーク点(i jWか出力されるべき位置
で出力されなかったり、またその逆に第5図(ロ)に示
すようにピーク点信号か出力される必要のない位置で出
力され、これδご、#、り境界位置データP iをミス
プl’J 71− シていないか否をチェックするステ
ップで、そのM¥i 8+11を第81閏に示している
。
すなわち、第7図のステップ(107)が終了すると同
時に第8図に示すステ・ノブ(200)へ移行し、その
結果演算処理装置36はアドレスカウンタiの内容に“
1”を加え、その内容を1”に設定する。続いてステッ
プ(201)では境界位置データPiおよびp1+tを
読出し、さらにステップ(202)で、この境界位置デ
ータの差pi−z −piが許容値し±ΔLの範囲内に
あるか否かが判別される。例えば前記境界位置データの
差p+++−piが許容値し±ΔLよりも大きければそ
の境界位置データPi+1は間違ったデータであり、ス
テップ(2Q 5)に進む。このステップ(205)で
はi+1番目以降の境界位置データPiを1番地ずつ繰
下げ、そしてステ・ノブ(206)ではこの境界位置デ
ータPi+lと1番地前の境界位置データpiとからそ
の中間値(Pi+1−Pi)/2を演算で求め、さらに
ステップ(207)ではこの演算結果(pi+1−Pi
)/2を正しい境界位置データとして空となっているi
+1番地の記憶エリアに記1.aさせ、データ修正が終
了する。
時に第8図に示すステ・ノブ(200)へ移行し、その
結果演算処理装置36はアドレスカウンタiの内容に“
1”を加え、その内容を1”に設定する。続いてステッ
プ(201)では境界位置データPiおよびp1+tを
読出し、さらにステップ(202)で、この境界位置デ
ータの差pi−z −piが許容値し±ΔLの範囲内に
あるか否かが判別される。例えば前記境界位置データの
差p+++−piが許容値し±ΔLよりも大きければそ
の境界位置データPi+1は間違ったデータであり、ス
テップ(2Q 5)に進む。このステップ(205)で
はi+1番目以降の境界位置データPiを1番地ずつ繰
下げ、そしてステ・ノブ(206)ではこの境界位置デ
ータPi+lと1番地前の境界位置データpiとからそ
の中間値(Pi+1−Pi)/2を演算で求め、さらに
ステップ(207)ではこの演算結果(pi+1−Pi
)/2を正しい境界位置データとして空となっているi
+1番地の記憶エリアに記1.aさせ、データ修正が終
了する。
また境界位置データPi、Pi−1−1の差PilL−
Piが許容値L±Δ1.よりも小さい場合もこの境界位
置データPi+1は間違ったデータであり、ステップ(
208)に進む。このステ、プ(208)では間違った
境界位置データ1)1+ を抹消し、そしてステップ(
20!l)で11−2番目以降の境界位置データPiを
順次1番地繰上り、データ修正が終了する。
Piが許容値L±Δ1.よりも小さい場合もこの境界位
置データPi+1は間違ったデータであり、ステップ(
208)に進む。このステ、プ(208)では間違った
境界位置データ1)1+ を抹消し、そしてステップ(
20!l)で11−2番目以降の境界位置データPiを
順次1番地繰上り、データ修正が終了する。
境界位置データの差Pi+L−Piが許容値I。
±ΔI、の範囲内にあれば上記境界位置データP i+
1は正しいものとして扱われ、データ修正することなく
ステップ(204)に進む。
1は正しいものとして扱われ、データ修正することなく
ステップ(204)に進む。
このステップ(204)では境界位置データか終了した
か否かが判別され、データが終rしていなければ再びス
テップ(200)、(201) ・・・へと進み、前
記と同様境界イ〜7置計−タY)jのチェックが繰返さ
れる。このチェックを繰返す毎にアドレスカウンタiの
内容は“′1”が加算され、境界位置データPiの全て
が順次チェックされる。
か否かが判別され、データが終rしていなければ再びス
テップ(200)、(201) ・・・へと進み、前
記と同様境界イ〜7置計−タY)jのチェックが繰返さ
れる。このチェックを繰返す毎にアドレスカウンタiの
内容は“′1”が加算され、境界位置データPiの全て
が順次チェックされる。
(iii )溝加工位置データPjの演算このステップ
(iii )は前記チェックの終了した境界位置データ
Piより式Pj=(Pi十Pi+1)/2に基づいて溝
加工位置Pjを順次演算するステップである。
(iii )は前記チェックの終了した境界位置データ
Piより式Pj=(Pi十Pi+1)/2に基づいて溝
加工位置Pjを順次演算するステップである。
(iv)溝加工
このステップ(iv)は前記溝加工位置データPiに基
づいて物品PLの巾の中央に溝Rを形成するためのステ
ップで、その詳細を第9図に示している。
づいて物品PLの巾の中央に溝Rを形成するためのステ
ップで、その詳細を第9図に示している。
すなわち前記ステップ(iii )が終rすると同時に
第9図のステップ(300)に進め、その結果演算処理
装置36はタレットヘッド19の割出し指令を出力する
。これによりタレソトヘソl” l 9は割出し回転さ
れ、工具Tが積層体Wに対向される。その後ステップ(
3ON)ではアドレスカウンタjの内容に“1”を加え
、その内容を“1”に設定し、これに続くステップ(3
02)では1番目の溝加工位置データPjを読込み、さ
らにステップ(302)では送り台[7の横送りt旨令
を出力する。この指令によりサーボモータMXにII前
記溝加工位置データp jに応した数のパルスが投与さ
れて送り台17が所定晴横送りされ、加圧ずべき物品P
I−の中の中央に工具′I゛が位置決めされる。工具T
の位置決め後、ステ、プ(:(04)では溝加工指令が
出力され、その結果サーボモータMY パルスが投与
されて1ンI1.台18が切込・ケ前進され、物品PL
の中の中央に溝Rが切削加圧される。
第9図のステップ(300)に進め、その結果演算処理
装置36はタレットヘッド19の割出し指令を出力する
。これによりタレソトヘソl” l 9は割出し回転さ
れ、工具Tが積層体Wに対向される。その後ステップ(
3ON)ではアドレスカウンタjの内容に“1”を加え
、その内容を“1”に設定し、これに続くステップ(3
02)では1番目の溝加工位置データPjを読込み、さ
らにステップ(302)では送り台[7の横送りt旨令
を出力する。この指令によりサーボモータMXにII前
記溝加工位置データp jに応した数のパルスが投与さ
れて送り台17が所定晴横送りされ、加圧ずべき物品P
I−の中の中央に工具′I゛が位置決めされる。工具T
の位置決め後、ステ、プ(:(04)では溝加工指令が
出力され、その結果サーボモータMY パルスが投与
されて1ンI1.台18が切込・ケ前進され、物品PL
の中の中央に溝Rが切削加圧される。
溝加工後、工具台18は後退され、その後ステップ(3
0’5)に以降する。ごのステップ(305)では溝加
工位置データPjが最終データであるか否かが判別され
、最終データでなければ、ステップ(301)に戻り、
再びステップ(302)〜(305)を繰返す。そし°
(溝加工位置データPjが終了して物品PLの全゛この
溝加工が終了すると、ステップ(306)に進め、工具
台原位置戻し指令が出力される。これによりサーボモー
タMX、MYにパルスが投与され、工具台18は原位置
に戻される。
0’5)に以降する。ごのステップ(305)では溝加
工位置データPjが最終データであるか否かが判別され
、最終データでなければ、ステップ(301)に戻り、
再びステップ(302)〜(305)を繰返す。そし°
(溝加工位置データPjが終了して物品PLの全゛この
溝加工が終了すると、ステップ(306)に進め、工具
台原位置戻し指令が出力される。これによりサーボモー
タMX、MYにパルスが投与され、工具台18は原位置
に戻される。
(v)切放し加工
このステップ(v)は前記境界加工位置データPiに基
づいて各物品PLを切放すためのステップで、その詳細
を第1O図に示す。
づいて各物品PLを切放すためのステップで、その詳細
を第1O図に示す。
すなわち前記ステップ(306)が終了すると同時にス
テップ(400)に進み、演算処理装置36はタレット
ヘッド19の割出し指令を出力する。これによりタレッ
トへ・7ド19は割出し回転され、切断砥石Gが積層体
Wに対向される。
テップ(400)に進み、演算処理装置36はタレット
ヘッド19の割出し指令を出力する。これによりタレッ
トへ・7ド19は割出し回転され、切断砥石Gが積層体
Wに対向される。
その後ステップ(401)ではアドレスカウントiの内
容に“1”を加えてその内容を“1”とし、これに続く
ステップ(402)では1番目の境界位置データPiを
読込み、さらにステップ(403)では送り台17の横
送り指令を出力する。
容に“1”を加えてその内容を“1”とし、これに続く
ステップ(402)では1番目の境界位置データPiを
読込み、さらにステップ(403)では送り台17の横
送り指令を出力する。
この指令によりサーボモータMXには前記境界位置デー
タに応じた数のパルスが投与されて送り台17が所定量
横送りされ、切放しずべき物品P Lの境界位置に対応
して切断砥石Gが位置決めされる。
タに応じた数のパルスが投与されて送り台17が所定量
横送りされ、切放しずべき物品P Lの境界位置に対応
して切断砥石Gが位置決めされる。
切断砥石Gの位置決め後、スう−ノブ(404)では切
放し加工指令が出力され、その結果サーボモータMYに
パルスか投与されて工具台18か切込み前進され、物品
1)I2はその境界において切放し加工される。
放し加工指令が出力され、その結果サーボモータMYに
パルスか投与されて工具台18か切込み前進され、物品
1)I2はその境界において切放し加工される。
切放し加工後、工具台13(は後退され、その後ステッ
プ(405)に移行する。このステップ(405)では
境界位置データ[)1が最終であるか否かが判別され、
最終データでなければ、ステップ(401)に戻り、再
びステップ(402)〜(405)を繰返す。そして全
ての境界位置データPiを読込んで物品P Lの切放し
加圧が終了すると、ステップ(406)に進み、工具台
原位置戻し指令が出力される。されによりサーボモータ
MX、MYにパルスが投与され、工具台18は原位置に
戻され、一連の加]二勅作か終了する。
プ(405)に移行する。このステップ(405)では
境界位置データ[)1が最終であるか否かが判別され、
最終データでなければ、ステップ(401)に戻り、再
びステップ(402)〜(405)を繰返す。そして全
ての境界位置データPiを読込んで物品P Lの切放し
加圧が終了すると、ステップ(406)に進み、工具台
原位置戻し指令が出力される。されによりサーボモータ
MX、MYにパルスが投与され、工具台18は原位置に
戻され、一連の加]二勅作か終了する。
なお、L記実施例では、境界位置の検出と、溝あるいは
切放し加工を同一の装置上にて行うようにしているが、
これに限定されるものではなく、検出と加工を別々の装
置で行うようにしてもよい。
切放し加工を同一の装置上にて行うようにしているが、
これに限定されるものではなく、検出と加工を別々の装
置で行うようにしてもよい。
〈効果〉
前記したように本発明は、複数のリング状物品を一体に
積層してなる積層体の境界位置を予め検出し、この境界
位置を基準として工具の加工位置を設定するようにした
ものであるため、物品に対する溝加工ならびに切放し加
工を高精度に行うことができ、また境界位置の検出なら
びに加工のいずれも作業者の手をわずられずことなく、
効率的に行うごとができる利点を有する。
積層してなる積層体の境界位置を予め検出し、この境界
位置を基準として工具の加工位置を設定するようにした
ものであるため、物品に対する溝加工ならびに切放し加
工を高精度に行うことができ、また境界位置の検出なら
びに加工のいずれも作業者の手をわずられずことなく、
効率的に行うごとができる利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は積層体を
示す正面図、第2図は本発明装置とこれを制御する制御
装置を示すブロック図、第3図は検出ヘッドと交流電源
との接続状態を示す電気回路図、第4図は境界検出回路
の詳細を示すブロック、第5図は境界検出回路の出力の
時間的変化を示すタイムチャート第6図および第10図
は演算処理装置の動作を示すフローチト−i・である。 W・・・積層体、PL・・・物品、′1゛・・・工具、
H・・・検出ヘッド、G・・・切1折砥石、MX、MY
・・・サーボモータ、17・・・送り台、18・・・工
具台、19・・・タレットヘッド、23・・・境界検出
回路、30・・・位置検出装置。 特許出願人 豊田工機株式会社 縞3図 H2(B) 萬5図 ■ PI P2・・・ ・・ ・・・P1第6図 躬7図 第9図 為10図
示す正面図、第2図は本発明装置とこれを制御する制御
装置を示すブロック図、第3図は検出ヘッドと交流電源
との接続状態を示す電気回路図、第4図は境界検出回路
の詳細を示すブロック、第5図は境界検出回路の出力の
時間的変化を示すタイムチャート第6図および第10図
は演算処理装置の動作を示すフローチト−i・である。 W・・・積層体、PL・・・物品、′1゛・・・工具、
H・・・検出ヘッド、G・・・切1折砥石、MX、MY
・・・サーボモータ、17・・・送り台、18・・・工
具台、19・・・タレットヘッド、23・・・境界検出
回路、30・・・位置検出装置。 特許出願人 豊田工機株式会社 縞3図 H2(B) 萬5図 ■ PI P2・・・ ・・ ・・・P1第6図 躬7図 第9図 為10図
Claims (1)
- (1)複数の物品を積層固着してなる積層体に対してそ
の軸線方向ならびに軸線と交差する方向に工具を相対移
動させて前記物品間の境界を基準として前記積層体を加
工する加工装置であって、前記積層体の外周に対向設置
された検出ヘッドを積層体の軸線方向へ相対移動させて
物品間の境界を検出する手段と、前記検出ヘッドが前記
物品の境界に対応したときの検出ヘッドの相対的軸線方
向位置を境界位置データとして測定する手段と、この境
界位置データにより前記工具を前記積層体の軸線方向に
相対移動させる手段を設けたことを特徴とする積層体加
工装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13146882A JPS5924943A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 積層体加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13146882A JPS5924943A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 積層体加工装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5924943A true JPS5924943A (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=15058662
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13146882A Pending JPS5924943A (ja) | 1982-07-28 | 1982-07-28 | 積層体加工装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5924943A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007290103A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密ロール旋盤 |
JP2009050990A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密ロール旋盤 |
US7849769B2 (en) | 2006-06-14 | 2010-12-14 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Precision roll turning lathe |
US8020268B2 (en) | 2006-06-15 | 2011-09-20 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Precision roll turning lathe |
US8215211B2 (en) | 2008-07-17 | 2012-07-10 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for machning V grooves |
US8413557B2 (en) | 2007-04-05 | 2013-04-09 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for machining roll surface |
-
1982
- 1982-07-28 JP JP13146882A patent/JPS5924943A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007290103A (ja) * | 2006-04-27 | 2007-11-08 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密ロール旋盤 |
US8020267B2 (en) | 2006-04-27 | 2011-09-20 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Precision roll turning lathe |
US7849769B2 (en) | 2006-06-14 | 2010-12-14 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Precision roll turning lathe |
US8020268B2 (en) | 2006-06-15 | 2011-09-20 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Precision roll turning lathe |
US8413557B2 (en) | 2007-04-05 | 2013-04-09 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for machining roll surface |
US8424427B2 (en) | 2007-04-05 | 2013-04-23 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for roll surface machining |
JP2009050990A (ja) * | 2007-08-29 | 2009-03-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 精密ロール旋盤 |
US8215211B2 (en) | 2008-07-17 | 2012-07-10 | Toshiba Kikai Kabushiki Kaisha | Method and apparatus for machning V grooves |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4281385A (en) | Control system for a machine tool | |
US4563824A (en) | Method and apparatus for disc position centering | |
JPS58132460A (ja) | アンギユラ研削盤用数値制御装置 | |
JPS5924943A (ja) | 積層体加工装置 | |
JPS61146454A (ja) | Nc制御機械の工作物の位置決め方法およびこの方法を実施するためのnc制御機械 | |
CN110303345A (zh) | 一种全自动工件加工线及其运行方法 | |
JPH04348869A (ja) | アンギュラ砥石の修正装置 | |
JP2007125644A (ja) | 砥石車のツルーイング装置 | |
JPH11161316A (ja) | 数値制御装置付き加工装置、切刃の移動データを算出するためのプログラムを記録した記憶媒体、及び切刃の移動データを記録した記憶媒体 | |
CN106863122B (zh) | 玻璃三点定位装置的控制方法 | |
CN114888745A (zh) | 避免零点快换子母盘安装误差环形件装夹找正方法及系统 | |
JPS6355431B2 (ja) | ||
JP3162936B2 (ja) | 回転工具の刃先位置補正装置 | |
JPH05185368A (ja) | 砥石の成形方法 | |
JP3087075B2 (ja) | スクロール形状加工装置 | |
JPH0464405B2 (ja) | ||
JPS6250252B2 (ja) | ||
JPS58137556A (ja) | 端面定寸位置決め制御装置 | |
JPS6157150B2 (ja) | ||
JPS58132606A (ja) | 端面定寸位置の座標値設定装置 | |
JP2020023034A (ja) | 位相割出し方法及び研削加工方法 | |
JP4205255B2 (ja) | 放電加工装置及び放電加工方法 | |
JP2746689B2 (ja) | 工作物測定装置を備えた光学素子加工装置 | |
JPS6374555A (ja) | 測定機能を有する数値制御工作機械 | |
JP2843180B2 (ja) | 群管理制御方法 |