JPS592475A - 呼種別呼損率制御方式 - Google Patents

呼種別呼損率制御方式

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JPS592475A
JPS592475A JP11139282A JP11139282A JPS592475A JP S592475 A JPS592475 A JP S592475A JP 11139282 A JP11139282 A JP 11139282A JP 11139282 A JP11139282 A JP 11139282A JP S592475 A JPS592475 A JP S592475A
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call
switch
probability
processing system
calls
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Isao Miyake
功 三宅
Kei Katayama
片山 勁
Haruo Akimaru
秋丸 春夫
Haruhisa Takahashi
治久 高橋
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04MTELEPHONIC COMMUNICATION
    • H04M3/00Automatic or semi-automatic exchanges
    • H04M3/22Arrangements for supervision, monitoring or testing
    • H04M3/36Statistical metering, e.g. recording occasions when traffic exceeds capacity of trunks
    • H04M3/365Load metering of control unit

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、多元トラヒック処理システム、迂回中継シス
テム、集団到着呼処理システム等の到着過程、処理時間
、使用する出回線数のいずれかが異なる複数種類の呼を
疎通させる電気通信網において、呼損率の面から見た各
呼種の接続品質を制御する呼種別呼損率制御方式に関す
るものである。
技術の背景 相異なる呼の発生過程、符号化速度を有する複数の呼源
と、該呼源からの呼を多元処理する交換機、伝送端局及
びディジタル回線からなる処理システムとから構成され
る電気通@網において、呟処理システムとしては、ベア
ラ速度の異なる呼を処理する多元トラヒック処理システ
ム、到着過程の異なる迂回呼を処理する迂回中継システ
ム、到着する集団の犬きでの異なる呼を処理する集団到
着呼処理システムなどがある。これら各システムにおい
て呼損率の面から見た各呼種の接続品質を制御するため
には、たとえば多元トラヒック処理システム、迂回中継
システムにおいては、呼種別の呼損率等の接続品質を制
御するために、呼種別に呼損率を所望の値に制御する手
段として、ある呼種のために回線数をあらかじめ確保し
ておく回線留保方式(Trunk Re5ervati
on )が知られている(たとえば秋山稔:近代通信交
換工学、  195/198頁、電気書院、昭和54年
12月25日)が、その他の制御方式で実用化の可能な
ものは未だなく、また集団到着呼処理システムにおいて
は検討の段階を出ていないのが現状である。このため回
線留保方式では留保用の回線の設置を必要とし開側とな
ることが避けられず、経済的な呼種別呼損率制御方式の
実現が望まれている。
従来技術と問題点 多元トラヒック処理システムにおけるベアラ速度の異な
る呼、迂回中継/ステムにおける溢れ呼または集団到着
、呼処理システムにおける集団で到着する個数の異なる
呼などそれぞれの呼1種の到着過程、処理時間等の特性
の異なる多種類の呼が同一の出回線群によ多処理される
と、出回線数等の設備容量によシ、呼種ごとの呼損率は
一意的に決定されてしまう。このため特定の呼種に対し
て要求される呼損率よりも小さな呼損率を与えること間
に大きなアンバランスを招く恐れがある。
−例としてディジタル総合網を構成する際に問題となる
多元トラヒック処理システムの場合について説明する。
第1図(a)、 (b)に従来の多元トラヒック処理シ
ステムの基本構成を示す。第1図(α)は眩システムの
モデル表示図で、第1図(b)は第1図(cL)の等価
図である。(なお・第1図(α) 、 (b)の記法は
たとえば原木、雁部:通信トラヒック理論、昭和55年
9月15日、丸善■に準じたものである。
以下同じ。) 5rryは交換機の通話路スイッチを示
す。
図において、それぞれ異なる到着過程の規定要因λ1.
λ2.・・・、λユを有するn種類の呼量cl、c2.
・・・、C4からの呼を共通の回線数S(交換機等では
出回線数に相当する。)で処理するシステムにおいては
、呼量(:’1 + C,、l・・・、Cnからの入力
が直接回線に接続される。この場合呼種ごとの呼損率は
出回線数Sによって一意的に決定される。すなわち呼量
cl、c2゜・・・、Cnからの呼の呼損率をそれぞれ
bl、b2.・・・、bnとすると、該呼損率bl、b
2.・・・、bnは到着過程の規定要因λhλ2.・・
・、λル及び出回線数Sによって一意的に決まるもので
あシ、一般的には呼損率bl、b2゜・・・、bnは相
異なるものとなる。このため、たとえば呼量C1+C2
+・・・、Cnからの呼の呼損率b1+”2+・・・、
八をすべて与えられた基準値B以下に保証するためには
Hax(bI Hb2*・・・、 bn)≦Bとするだ
けの出回線数を準備しなければならない。このとき、一
般にはある呼量Ciからの呼に対しては呼損率bi<E
となってお9、この呼種にとっては多元トラヒック処理
システムは冗長な構成がとられているということになる
第2図((L) 、 (b)は具体的なディジタル総合
網を構成する際に問題となる多元トラヒック処理システ
ムの一例の構成を示す。第2図@)及び(b)はそれぞ
れ該システムのモデル表示図及び等価図である。
第1図@) 、 (b)と同じ記号は同じ部分を示す。
この例では呼量C1が4Kbit/ secのデータで
、呼量C2が音声であり、これら2種の異なる呼をディ
゛ジタル方式で伝送する場合の例である。音声は8KH
tサンプリング(125μsec周期)で各タイムスロ
ットにBb4t (合計64fbit/5eC)である
のに対し、4Kbit/secのデータは4KHz (
250μsec周期)の1bitサンプリングで足りる
。この例では音声はデータに比較して16倍の伝送量が
必要となる。このとき音声とデータを同一のディジタル
伝送路で伝送するシステムは異なるベアラ速度の呼を処
理するシステムと言える。第2図(→、(b)に示すよ
うに呼量C1からのデータ蛍域1.普通呼量αのデータ
と、呼量C2からの音声帯域t=16.  広帯域呼量
βの音声との多元トラヒックを出回線数Sの回線容量で
伝送することになる。たとえば伝送路の容量を1024
Kbit/secとすると、データ呼に対しては最大伝
送容量51=256.  音声呼に対しては52=16
となる。B1及びB2を該多元トラヒック処理システム
にデータ呼及び音声呼が同時に加わった場合の呼損率と
すると、近似的にはE2/ B1キ1+51(L−1)
/αとなることが知られておシ(たとえばIEEE 。
cow、 vat、 coM−29,#0.2.85/
91 p 、 1981 、L、E、y。
Be1brouctc ) 、この例ではB2/B1=
17となって大きなサービスのアンバランスが生ずるこ
とになる。
発明の目的 本発明は従来の問題点を解決するもので、その目的は呼
種別の呼損率を柔軟に制御するため、呼量と処理システ
ムとの間にランダムスイッチを設け、臥ランダムスイッ
チを、呼種別の発生過程と処理時間を規定する規定要因
に基づいて目的とする呼種別の呼損率を与える確率で開
閉することにより、入線側の呼の到着、を任意に制御し
、目的とする呼種別の呼損率を実現する呼種別呼損率制
御方式を提供することにある。以下図について説明する
発明の実施例 第6図(α) 、 (b)は本発明による多元トラヒッ
ク処理システムの基本構成を示す。第6図(α)は眩シ
ステムのモデル表示図で第6図(b)は第6図(ロ)の
等価図である。第1図(ロ)、(b)と同じ記号は同じ
部分を示す。本発明による多元トラヒック処理システム
では、呼量C1,C2,・・・、Cnからの入力はいっ
たんランダムスイッチsl、 f、・・・、8ルにおい
て入力制限を受ける。すなわちランダムスイッチa1.
 Ill、・・・、8nに呼が加わったときにオフであ
る(眩システムに入力できない)確率をr、とし、オン
である(咳システムに入力できる)確率を1−rl と
する(ただし0≦rt< 11 i= L2+・・・+
 ” )。 すなわち実際にレジステムにアクセスして
くる呼量C1+C!+・・・、Cnからの呼の到着過程
の規定要因λ1.λ鵞、・・・、λルは、し規定要因λ
l、λ2.・・・、λル及びランダムスイッチ81゜8
雪、・・・、8ルでのサンプリングの影響によシ変化す
る。
この変化した規定要因をλ1′、λ2′、・・・、λル
′とする。この変化した規定要因λl′、λ冨′、・・
・、λIの入力呼が出回線数Sの眩システムにアクセス
したときの呼損率をb 1’+ b 2′、”・、 b
nとすると実際の呼量C1+ ’! + ”・I Cn
からの呼損率はそれぞれ1−(1−?’υ(1bi)*
ri+bi(ただしく=1.2.・・・、n)とするこ
とができる。すなわち本発明によrランダムスイッチJ
ll、 sz、・・・、8nのオン、オフの確率ri 
を制御することにより、呼量c1.c、、・・・、らの
呼損率をすべて一定基準値B以下に保証するだめには、
r6+b;<E  (ただしイー1.2.・・・、n)
の関係を満たすように賎確率ri及び出回線数Sを準備
すればよい。すなわち原理的には各呼量’1+CL・・
・、Cnからの呼の呼損率をすべて一定値Bとすること
も可能であシ、前述した従来の多元トラヒック制御シス
テムにおける冗長な構成をとらずに済ますことができる
。第4図(α) 、 (6)は第2図(cL) 、 (
6)に示した従来の呼量c、が4xbtt/seaのデ
ータ呼、呼量C!が音声呼の多元トラヒック制御システ
ムの例に本発明を適用した構成である。第4図(α)及
び(b)はそれぞれ該システムのモデル表示図及び等価
図である。第2図(α) 、 (b)と同じ記号は同じ
部分を示す。本発明を適用した場合、データ呼及び音声
呼が同時に加わった場合、データ呼及び音声呼それぞれ
の呼損率B1及びB2をB1−==r Bzとなるよう
に制御するには、ランダムスイッチ8を以下に示す呼種
別の呼損率を求める公知のトラヒック理論(たとえば前
掲IEEE、 C”OM、VOl、C0M−29,NO
,2,85/91p+ 1981 、 L、E、N、D
elbrouck)を用いることによシ算出できる該ラ
ンダムスイッチ8の開閉確率r中(1−Bo) (1+
Bo/ (1+(t−1)S/α)〕(ただしB、 =
 B2 = E、 )で開閉すればよい。すなわち、デ
ータ呼及び音声呼の呼損率B1及びB2は目的とする呼
損率をBo として近似的に次の関係で示される。
ただし音声呼に対する分散はτ′=r2α+(1−r)
rα=rαであるから、t′=α’/v’=1 となる
(ただしα′=rα)。
またa=rα+tβ z=(rα+t”β)/αと置く
B1=E2=B、なる条件を満たすランダムスイッチ開
閉確率rは式(1)及び(2)を連立することにより求
めr中(1−Bo) [:1 +EJ (1+(t−1
) S/α)〕となる。ただしE、−E2=Boである
第5図は本発明のランダムスイッチの制御動作を説明す
る具体的一実施例である。第5図は代表的な電子交換機
の一つD10形電子電子機へ本発明のランダムスイッチ
R5W及びランダムスイッチ駆動装置RSWCを適用し
た方式図である。本発明のランダムスイッチR5W及び
ランダムスイッチ駆動装置RSWCは二重のブロックで
示しである。第5図においてLLNはラインリンクネッ
トワーク、TLNはトランクリンクネットワーク、TR
Kはトランク、LSCNは加入者線走査装置、TSCN
はトランク走査装置、LSCはラインリンク通話路駆動
装置、Tscはトランクリンク通話路駆動装置、RCは
継電器駆動装置、SD’は信号分配装置、SRDは情報
受信分配装置、5PAEは通話路系アドレス只ス、5P
WBは通話路系アンサパス、CCは中央制御装置、CH
Mはチャネル多重装置、MSCHはマルチプレクスサプ
チャネル装置、PMは半固定記憶装置、TMは一時記憶
装置、MBCは磁気バブル制御装置、MBUハ磁気バブ
ルユニット、TPCはタイプライタ制御装置、TYPは
タイプライタ、IOC及びIOUはそれぞれ入出力装置
一般である。本実施例では1、本発明のランダムスイッ
チR5Wは交換機への入回線対応に準備され、情報受信
分配装置SRDから情報を受けた本発明のランダムスイ
ッチ駆動装置RSWCによシ駆動される。本実施例の基
本的な接続動作を次に説明する。まず加入者線走査装置
LSCNで検出された発呼は加入者情報等によシ呼種が
判定される。呼種別呼損率制御を行わなくてもよい呼C
1はそのitラインリンクネッツクークLLHに接続さ
れ、通常の呼接続動作が実行される。呼種別呼損率制御
を行う呼C!と判定された場合は以下の制御動作が実行
される。
■ まず対応する呼の制御レベルに応じたランダムスイ
ッチR5Wの開閉確率rが読み取られる。開閉確率rは
制御したい呼損率に応じたものであυ、交換機の設備数
を考慮し、前述した算出法に従って導かれる。
■ 次に(0,1)区間の一様乱数αを公知の方法、た
とえば乗算合同法(たとえば宮武、脇本:乱数とモンテ
カルロ法、森北出版、数学ライブラリー47)等で発生
させる。
以上■、■とも中央制御装置CCから行われる。
■ 該乱数αが咳開閉確率r以上である場合、ランダム
スイッチRWはオフ(眩システムに入力できない)と判
定され、入回線は話中音BTを送出するトランクに接続
され呼損扱いとなる。
■ し乱数αがし開閉確率r以下である場合、ランダム
スイッチR5Wはオン(該システムに入力できる)と判
定され、ランダムスイッチ駆動装置RWCから駆動信号
が送出され、ランダムスイッチRWが閉じることによシ
入回線はラインリンクネットワークLLHに接続される
第6図は以上の゛接続制御動作を実行する処理プログラ
ムの例である。
発明の効果 以上詳述したように、本発明によれば複数呼種の入力に
対する呼種別の呼損率を制御することが可能であシ、従
来入力する呼種によって生ずる接続品質のアンバランス
等を出回線数を増加して対処することによシ、冗長にな
らざるを得なかったシステム構成を目的の呼損率に合わ
せて厳密に構成することができ、本発明を多元トラヒッ
ク処理システム、迂回中継システム、集団到着呼処理シ
ステム等の到着過程、処理時間、使用する出回線数の異
なる複数呼種の呼を疎通させる電気通信網に適用するこ
とによシその効果が極めて太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図(α) 、 (b)は従来の多元トラヒック処理
システムの基本構成、第2図(cL) 、 (b)は従
来の多元トラヒック処理システムの具体例の構成、第6
図(α)。 (b)は本発明による多元トラヒック処理システムの基
本構成、第4図(CL)、(b)は本発明を適用した多
元トラヒック処理システムの一実施例の構成、第5図は
本発明のランダムスイッチの制御動作を説明する実施例
の構成、第6図は第5図の制御動作を実行する処理プロ
グラムの例である。 ’1+C2+・・・、Cn・・・呼量、λl、λ3.・
・・、λル・・・呼種別の到着過程の規定要因、S・・
・出回線数、’it 81・・・。 83・・・ランダムスイッチ、λ1tλ!′、・・・、
λル′・・・変化した規定要因、α・・・普通呼量、β
・・・広帯域呼量、t・・・音声帯域、SF・・・通話
路スイッチ、R5W・・・ランダムスイッチ、R5WC
・・・ランダムスイッチ駆動装置、ILLN・・・ライ
ンリンクネットワーク、TLN・・・トランクリンクネ
ットワーク、TRK・・・トランク、LSCN・・・加
入者線走査装置、TSCN・・・トランク走査装置、L
SC・・・ラインリンク通話路駆動装置、TSC・・・
トランクリンク通話路駆動装置、RC・・・継電器駆動
装置、SD・・・信号分配装置、’SRD・・・情報受
信分配装置、5PAB・・・通話路系アドレスバス、5
purB・・・通話路系アンサバス、CC・・・中央制
御装置、・CHM・・・チャネル多重装置、MSCH・
・・マルチプレクササブチャネル装置、PM・・・半固
定記憶装置、TM・・・一時記憶装置、MEC・・・磁
気バブル制御装置、MBU・・・磁気バブルユニット、
TPC・・・タイプライタ制御装置、TYP・・・タイ
プライタ、IOC,IOU・・・入出力装置一般 特許出願人 日本電信電話公社(外1名)代理人弁理士
玉蟲久五部(外3名) 第1図 (at

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 相異なる呼の発生過程及び符号化速度を有する複数の呼
    源と、該呼源から発生する多種類の呼を多元処理する交
    換機、伝送端局及びディジタル回線からなる処理システ
    ムとから構成される電気通信網において、前記呼源と前
    記処理システムの間にランダムスイッチを設け、該ラン
    ダムスイッチを、前記複数の呼源から前記処理システム
    に入力する呼種別の発生過程と処理時間を規定する規定
    °要因に基づいて目的とする該呼種別の呼損率を与える
    確率で該処理システムの入出力制御装置から呟ランダム
    スイッチの駆動信号を送出して開閉することによシ呼種
    別の呼損率を制御することを特徴とする呼種別呼損率制
    御方式。
JP11139282A 1982-06-28 1982-06-28 呼種別呼損率制御方式 Granted JPS592475A (ja)

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JP11139282A JPS592475A (ja) 1982-06-28 1982-06-28 呼種別呼損率制御方式

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JPS592475A true JPS592475A (ja) 1984-01-09
JPH0133067B2 JPH0133067B2 (ja) 1989-07-11

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ID=14559995

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6232166A (ja) * 1985-08-06 1987-02-12 Mitsui Toatsu Chem Inc 発泡体加工用粘着剤

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JPS5420084A (en) * 1977-07-15 1979-02-15 Matsushita Electric Works Ltd Manufacture of woody composite board
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JPH0560511B2 (ja) * 1985-08-06 1993-09-02 Mitsui Toatsu Chemicals

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JPH0133067B2 (ja) 1989-07-11

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