JPS62222754A - デイジタル交換通話路試験方式 - Google Patents
デイジタル交換通話路試験方式Info
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- JPS62222754A JPS62222754A JP6651686A JP6651686A JPS62222754A JP S62222754 A JPS62222754 A JP S62222754A JP 6651686 A JP6651686 A JP 6651686A JP 6651686 A JP6651686 A JP 6651686A JP S62222754 A JPS62222754 A JP S62222754A
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- 238000010998 test method Methods 0.000 claims description 5
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ディジタル交換機のディジタル交換通話路試
験方式に関し、特に可変の帯域幅を交換単位として取り
扱うディジタル交換機のディジタル交換通話路試験方式
に関する。
験方式に関し、特に可変の帯域幅を交換単位として取り
扱うディジタル交換機のディジタル交換通話路試験方式
に関する。
従来、この種のディジタル交換通話路試験では、ＩＫＨ
ｚ ＯｄＢｍのトーン信号を使用して通話路試験を行
なっている。この通話路試験方式では、ＩＫＨｚ Ｏ
ｄＢｍの発振器より出力されたトーン信号はアナログ／
ディジタル変換され、ディジタルトランクとディジタル
交換通話路との間に設けられた６４Ｋｂｐｓのインサー
タを介してディジタル交換通話路に送出される。次いで
このｈ −ン信号はディジタル交換通話路上に設定され
た通話路を介してディジタル交換通話路より出力され、
ディジタル交換通話路とディジタルトランクとの間に設
けられた６ ４ Ｋ ｂ ｐ ｓのドロッパにより分離
される。次いでこの分離されたトーン信号をデインタル
／アナログ変換し、ト・−ン受信器で受信確認すること
により通話路試験を行なっている。
ｚ ＯｄＢｍのトーン信号を使用して通話路試験を行
なっている。この通話路試験方式では、ＩＫＨｚ Ｏ
ｄＢｍの発振器より出力されたトーン信号はアナログ／
ディジタル変換され、ディジタルトランクとディジタル
交換通話路との間に設けられた６４Ｋｂｐｓのインサー
タを介してディジタル交換通話路に送出される。次いで
このｈ −ン信号はディジタル交換通話路上に設定され
た通話路を介してディジタル交換通話路より出力され、
ディジタル交換通話路とディジタルトランクとの間に設
けられた６ ４ Ｋ ｂ ｐ ｓのドロッパにより分離
される。次いでこの分離されたトーン信号をデインタル
／アナログ変換し、ト・−ン受信器で受信確認すること
により通話路試験を行なっている。
しかしながら上述した従来の通話路試験方式は６４Ｋｂ
ｐｓＸｎ （ｎは正の整数）のビットレー１・を持つ交
換通話路や６４Ｋｂｐｓ以下のサブレートの交換通話路
の試験ができないという欠点がある。
ｐｓＸｎ （ｎは正の整数）のビットレー１・を持つ交
換通話路や６４Ｋｂｐｓ以下のサブレートの交換通話路
の試験ができないという欠点がある。
本発明のディジタル交換通話路試験方式は、ディジタル
トランクのディジタル交換通話路との間に設けた可変帯
域幅のインサータに接続された可変ビットレートのバケ
ツ１〜送信装置と、ディジタル交換通話路とディジタル
トランクとの間に設けた町変帯域幅のドロッパと、この
ドロッパに接続された可変ビットレートのパケット受信
装置と、インサータ、ドロッパ、パケット送信装置なら
びにパケット受信装置をディジタル交換通話路の通話路
設定に合せて制御する交換制御装置とを有して構成され
る。
トランクのディジタル交換通話路との間に設けた可変帯
域幅のインサータに接続された可変ビットレートのバケ
ツ１〜送信装置と、ディジタル交換通話路とディジタル
トランクとの間に設けた町変帯域幅のドロッパと、この
ドロッパに接続された可変ビットレートのパケット受信
装置と、インサータ、ドロッパ、パケット送信装置なら
びにパケット受信装置をディジタル交換通話路の通話路
設定に合せて制御する交換制御装置とを有して構成され
る。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
図において、ディジタル交換通話路１は複数のディジタ
ル回線５をそれぞれディジタルトランク４および試験回
路３を介して収容し、中央制御装置２はこれらのディジ
タル交換通話路１．ディジタルトランク４および試験回
路３とバスにより接続された構成となっている。また本
発明の主要部をなす試験回路３は、ディジタルトランク
４とディジタル交換通話路１との間の人通話路６１と山
道話路６２とに設けられたインサータ／ドロッパ３１と
、イアサー２／８０ヮメもイア ＃−９１ｔＺ接続され
たパケット送信装置３２と、インサータ／ドロッパ３１
のドロッパに接続されたパケット受信装置３３とを有し
て構成されている。
ル回線５をそれぞれディジタルトランク４および試験回
路３を介して収容し、中央制御装置２はこれらのディジ
タル交換通話路１．ディジタルトランク４および試験回
路３とバスにより接続された構成となっている。また本
発明の主要部をなす試験回路３は、ディジタルトランク
４とディジタル交換通話路１との間の人通話路６１と山
道話路６２とに設けられたインサータ／ドロッパ３１と
、イアサー２／８０ヮメもイア ＃−９１ｔＺ接続され
たパケット送信装置３２と、インサータ／ドロッパ３１
のドロッパに接続されたパケット受信装置３３とを有し
て構成されている。
次に第１図の動作について説明を進めると、ディジタル
回線５はディジタルトランク４で終端され、ここで従来
のトランクと同じく回線制御情報の分離、挿入が行なわ
れる。ディジタルトランク４で分離された回線制御情報
は、これも従来と同じく交換制御装置２に送られて処理
される。逆に交換制御装置２よりディジタル回線５への
回線制御情報はディジタルトランク４で挿入される。ま
たディジタル交換通話路１は回線制御情報にもとづいて
設定される。
回線５はディジタルトランク４で終端され、ここで従来
のトランクと同じく回線制御情報の分離、挿入が行なわ
れる。ディジタルトランク４で分離された回線制御情報
は、これも従来と同じく交換制御装置２に送られて処理
される。逆に交換制御装置２よりディジタル回線５への
回線制御情報はディジタルトランク４で挿入される。ま
たディジタル交換通話路１は回線制御情報にもとづいて
設定される。
そこでディジタル交換通話路１において通話路が設定さ
れると、この通話路の一方に接続された試験回路３（以
下Ａ側の試験回路）のパケット送信装置３２は、接続さ
れた通話路の帯域幅に合せたビットレートでパケット信
号を送出する。送出されたパケット信号はインサータ／
ドロッパ３１の可変帯域幅の、データ挿入機能により人
通活線６１に挿入される。人通活線６１に挿入されたバ
ケツ１〜信号はディジタル交換通話路１上に設定された
通話路を介して、通話路の他方に接続された試験回路３
（以下Ｂ側の試験回路）への山道活線６２に出力され、
Ｂ側の試験回路３のインサータ／ドロッパ３１の町変帯
域幅のデータ分離機能により分離されて、Ｂ側の試験回
路３のパケット受信装置３３に入力される。そこで、こ
のパケット受信装置３３は入側のパケット送信装置３２
がら送信されたパケットを受信し確認する。
れると、この通話路の一方に接続された試験回路３（以
下Ａ側の試験回路）のパケット送信装置３２は、接続さ
れた通話路の帯域幅に合せたビットレートでパケット信
号を送出する。送出されたパケット信号はインサータ／
ドロッパ３１の可変帯域幅の、データ挿入機能により人
通活線６１に挿入される。人通活線６１に挿入されたバ
ケツ１〜信号はディジタル交換通話路１上に設定された
通話路を介して、通話路の他方に接続された試験回路３
（以下Ｂ側の試験回路）への山道活線６２に出力され、
Ｂ側の試験回路３のインサータ／ドロッパ３１の町変帯
域幅のデータ分離機能により分離されて、Ｂ側の試験回
路３のパケット受信装置３３に入力される。そこで、こ
のパケット受信装置３３は入側のパケット送信装置３２
がら送信されたパケットを受信し確認する。
逆にＢ側のパケット送信装置３２から送信されたパケッ
トはＡ側のパケット受信装置３３により受信され確認さ
れて、ディジタル交換通話路１に設定された両方向の通
話路の試験が完了する。
トはＡ側のパケット受信装置３３により受信され確認さ
れて、ディジタル交換通話路１に設定された両方向の通
話路の試験が完了する。
試験終了後に、Ａ側およびＢ側の試験回路３のインサー
タ／ドロッパ３１は共に開放され、Ａ１１ｍおよびＢ側
のそれぞれの試験回路３に接続されたディジタルトラン
ク４からの出入通話線はディジタル交換通話路１に接続
され、出入のディジタル回線の交換接続が完成する。
タ／ドロッパ３１は共に開放され、Ａ１１ｍおよびＢ側
のそれぞれの試験回路３に接続されたディジタルトラン
ク４からの出入通話線はディジタル交換通話路１に接続
され、出入のディジタル回線の交換接続が完成する。
なお、パケット送信装置３２およびパケット受信装置３
３との間で送受されるパケット信号は、パケットの前後
にフラグビットが設けられて、送受間で取り決められた
データであればよく、必ずしも送受間で時間を限定して
送受を行う必要はない。
３との間で送受されるパケット信号は、パケットの前後
にフラグビットが設けられて、送受間で取り決められた
データであればよく、必ずしも送受間で時間を限定して
送受を行う必要はない。
以上詳細に説明したように、本発明は可変帯域幅を交換
単位として取り汲うディジタル交換機のディジタル交換
通話路試験において、設定した通話路の帯域幅に合せた
パケット信号の送受を行なうことにより、任意の帯域幅
の通話路の導通試験を行なうことができるという効果が
ある。
単位として取り汲うディジタル交換機のディジタル交換
通話路試験において、設定した通話路の帯域幅に合せた
パケット信号の送受を行なうことにより、任意の帯域幅
の通話路の導通試験を行なうことができるという効果が
ある。
第１図は本発明の一実施例のブロック図である。
Claims (1)
- 可変の帯域幅を交換単位として取り扱うディジタル交換
機のディジタル交換通話路試験方式において、ディジタ
ルトランクとディジタル交換通話路との間に設けた可変
帯域幅のインサータと、このインサータに接続された可
変ビットレートのパケット送信装置と、ディジタル交換
通話路とディジタルトランクとの間に設けた可変帯域幅
のドロッパと、このドロッパに接続された可変ビットレ
ートのパケット受信装置と、上記のインサータ、ドロッ
パ、パケット送信装置ならびにパケット受信装置をディ
ジタル交換通話路の通話路設定に合せて制御する交換制
御装置とを備えたことを特徴とするディジタル交換通話
路試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6651686A JPS62222754A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | デイジタル交換通話路試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6651686A JPS62222754A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | デイジタル交換通話路試験方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62222754A true JPS62222754A (ja) | 1987-09-30 |
Family
ID=13318096
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6651686A Pending JPS62222754A (ja) | 1986-03-24 | 1986-03-24 | デイジタル交換通話路試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62222754A (ja) |
-
1986
- 1986-03-24 JP JP6651686A patent/JPS62222754A/ja active Pending
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