JPS592460A - デ−タ伝送方式 - Google Patents
デ−タ伝送方式Info
- Publication number
- JPS592460A JPS592460A JP11126782A JP11126782A JPS592460A JP S592460 A JPS592460 A JP S592460A JP 11126782 A JP11126782 A JP 11126782A JP 11126782 A JP11126782 A JP 11126782A JP S592460 A JPS592460 A JP S592460A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- error
- section
- data
- channel
- ecc
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/0078—Avoidance of errors by organising the transmitted data in a format specifically designed to deal with errors, e.g. location
- H04L1/0079—Formats for control data
- H04L1/0082—Formats for control data fields explicitly indicating existence of error in data being transmitted, e.g. so that downstream stations can avoid decoding erroneous packet; relays
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/004—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received by using forward error control
- H04L1/0056—Systems characterized by the type of code used
- H04L1/0057—Block codes
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(A)発明の技術分野
本発明は、データ伝送方式、特に複数のチャネルからの
データを時分割伝送するに肖って、各データについての
エラー・チェック・コードを削除して伝送し、受(g側
で当該データに関してエラー・チェック・コードを再生
するようにしたデータ伝送方式において、各チャネルか
らのデータ自体にエラーが存在していた場合に、この旨
を受信側に通知し、受信側においてエラー指示を行うよ
うにしたデータ伝送方式に関するものである。
データを時分割伝送するに肖って、各データについての
エラー・チェック・コードを削除して伝送し、受(g側
で当該データに関してエラー・チェック・コードを再生
するようにしたデータ伝送方式において、各チャネルか
らのデータ自体にエラーが存在していた場合に、この旨
を受信側に通知し、受信側においてエラー指示を行うよ
うにしたデータ伝送方式に関するものである。
(B)技術の背景と問題点
従来から複数のチャネルからのデータを時分割伝送する
に当って、伝送効率を高めるために、例えば調歩式の場
合におけるストップ・ピッIf削除して伝送したりする
ことが行われている。このことに関連して、上記と同様
に伝送効率を高めるために、例えばパリティ・ピットな
どのエラー・チェック・コードを削除して伝送すること
が考慮される。この場合、時分割伝送処理自体において
生じるエラーをチェックできるように例えばCRCなど
全付加していることは言うまでもないが、受信側におい
ては上記削除されたエラー・チェック・コードを再生し
付加するようにされる。
に当って、伝送効率を高めるために、例えば調歩式の場
合におけるストップ・ピッIf削除して伝送したりする
ことが行われている。このことに関連して、上記と同様
に伝送効率を高めるために、例えばパリティ・ピットな
どのエラー・チェック・コードを削除して伝送すること
が考慮される。この場合、時分割伝送処理自体において
生じるエラーをチェックできるように例えばCRCなど
全付加していることは言うまでもないが、受信側におい
ては上記削除されたエラー・チェック・コードを再生し
付加するようにされる。
しかし、上記のエラーtチェック・コード全削除して伝
送するに当っては、次の如き問題が提起される。即ち、
各チャネルからの送信データ自体にエラーが存在してい
る場合には、上記のままでは、受信側においてエラ、−
ヲもつデータが正当なデータとして取扱われてしまいか
ねない。
送するに当っては、次の如き問題が提起される。即ち、
各チャネルからの送信データ自体にエラーが存在してい
る場合には、上記のままでは、受信側においてエラ、−
ヲもつデータが正当なデータとして取扱われてしまいか
ねない。
その対策として、送信データ自体にエラーが存在してい
た場合には、尚該データが存在し力かったものとして伝
送しないことが考えられる。しかし、この場合、受信側
において伺んらかの通知を受けて例えば再送要求などを
発したいという希望もあり、伝送しない方式の場合には
各種のユーザに対処するという面で゛融通性のきぼしい
ものとな(C)発明の目的と構成 本発明は上記の点を解決すること金目的としており、本
発明のデータ伝送方式は、複数のチャネルからのデータ
をフレーム上のタイム・スロットに乗せて時分割伝送を
行うと共に、上記各チャネル毎のデータについてのエラ
ー・チェック・コードを送信側で削除した上で上記フレ
ーム上のタイム・スロットに乗せて上記時分割伝送を行
いかつ受信側でエラー・チェック・コードを再生し付加
するようにした時分割伝送システムにおいて、上記送信
側に、各チャネル毎のデータについてのエラー・チェッ
クを行う手段をもうけると共に、いずれかのチャネルか
らのデータにエラーが存在したとき当該データにエラー
が存在している旨全指示するエラー指示付加部をもうけ
、かつ上記受信側において尚該チャネルからのデータに
関連して上記エラー・チェック・コード全再生する際に
強制的にエラー指示を行うよう制御することを特徴とし
ている。以下m〜を参照しつつ説明する。
た場合には、尚該データが存在し力かったものとして伝
送しないことが考えられる。しかし、この場合、受信側
において伺んらかの通知を受けて例えば再送要求などを
発したいという希望もあり、伝送しない方式の場合には
各種のユーザに対処するという面で゛融通性のきぼしい
ものとな(C)発明の目的と構成 本発明は上記の点を解決すること金目的としており、本
発明のデータ伝送方式は、複数のチャネルからのデータ
をフレーム上のタイム・スロットに乗せて時分割伝送を
行うと共に、上記各チャネル毎のデータについてのエラ
ー・チェック・コードを送信側で削除した上で上記フレ
ーム上のタイム・スロットに乗せて上記時分割伝送を行
いかつ受信側でエラー・チェック・コードを再生し付加
するようにした時分割伝送システムにおいて、上記送信
側に、各チャネル毎のデータについてのエラー・チェッ
クを行う手段をもうけると共に、いずれかのチャネルか
らのデータにエラーが存在したとき当該データにエラー
が存在している旨全指示するエラー指示付加部をもうけ
、かつ上記受信側において尚該チャネルからのデータに
関連して上記エラー・チェック・コード全再生する際に
強制的にエラー指示を行うよう制御することを特徴とし
ている。以下m〜を参照しつつ説明する。
(D)発明の実施例
図は本発明の一実施例構成金示す。図中の符号1は送信
側、2は受信側、3は多重化部、4は制御部であってエ
ラーのあったチャネル全指示するエラー指示付加部をM
するもの、5はエラー・チェック・コード削it部であ
って各チャネル毎のデータについてのエラー・チェック
・コード全削除するもの、6はエラー・チェック・コー
ド・チェック部であって各チャネル毎のデータに付加さ
れているエラー・チェック・コードをチェックして当該
データについてのエラーの有無を判定するもの、7はエ
ラm−チェック・コード刊加部であって時分割伝送のた
めのエラー・チェック・コード例えばCRCi付6加す
るもの、8は分配部、9はエラー・チェック・コード削
除・チェック部であって上述の例えばCRCによるエラ
ー・チェック全行い当該CROP削除してしまうもの、
10は制御部であって成るチャネルに対応してエラー・
コードが付加されてきたこと全判定するもの、11はエ
ラー・チェック・コード付加部であって受信側において
受信されたデータ(各チャネル毎のデータ)に対して例
えばパリティ・ピットなどのエラー・チェック・コード
を再生し付加するものを表わ、している。
側、2は受信側、3は多重化部、4は制御部であってエ
ラーのあったチャネル全指示するエラー指示付加部をM
するもの、5はエラー・チェック・コード削it部であ
って各チャネル毎のデータについてのエラー・チェック
・コード全削除するもの、6はエラー・チェック・コー
ド・チェック部であって各チャネル毎のデータに付加さ
れているエラー・チェック・コードをチェックして当該
データについてのエラーの有無を判定するもの、7はエ
ラm−チェック・コード刊加部であって時分割伝送のた
めのエラー・チェック・コード例えばCRCi付6加す
るもの、8は分配部、9はエラー・チェック・コード削
除・チェック部であって上述の例えばCRCによるエラ
ー・チェック全行い当該CROP削除してしまうもの、
10は制御部であって成るチャネルに対応してエラー・
コードが付加されてきたこと全判定するもの、11はエ
ラー・チェック・コード付加部であって受信側において
受信されたデータ(各チャネル毎のデータ)に対して例
えばパリティ・ピットなどのエラー・チェック・コード
を再生し付加するものを表わ、している。
なお、図示エラー・チェック・コード付加部11におい
ては、制御部10から「エラー有」の指示があった場合
に、(1)パリティ・ピッ)1−再生しているものとす
ると奇偶を反転せしめたり、 (II)CRCを再生し
ているものとすると生成式を変化させたりするよう構成
されている。
ては、制御部10から「エラー有」の指示があった場合
に、(1)パリティ・ピッ)1−再生しているものとす
ると奇偶を反転せしめたり、 (II)CRCを再生し
ているものとすると生成式を変化させたりするよう構成
されている。
各チャネルからのデータは、エラー・チェック・コード
・チェック部6−1においてエラーの有無をチェックさ
れる。一方エラー・チェック・コード削除部5− iに
おいてエラー・チェック・コードが削除されて多重化部
3に導ひかれる。多重化部3は、エラー・チェック・コ
ードを削除されたデータにもとづいて多重化を行う。そ
して送信部lは、時分割伝送のためのエラー・チェック
・コードをコード付加部7によって付加し、伝送するO 受信部2において、エラー・チェック・コード削除・チ
ェック部9によって伝送時の工2−の有無がチェックさ
れる。そして分配部8において、例えば各チャネル毎の
データに分配されて整えられ、エラー・チェック・コー
ド付加部11において当該データに対してエラー・チ
ェック・コードが再生され付加される。
・チェック部6−1においてエラーの有無をチェックさ
れる。一方エラー・チェック・コード削除部5− iに
おいてエラー・チェック・コードが削除されて多重化部
3に導ひかれる。多重化部3は、エラー・チェック・コ
ードを削除されたデータにもとづいて多重化を行う。そ
して送信部lは、時分割伝送のためのエラー・チェック
・コードをコード付加部7によって付加し、伝送するO 受信部2において、エラー・チェック・コード削除・チ
ェック部9によって伝送時の工2−の有無がチェックさ
れる。そして分配部8において、例えば各チャネル毎の
データに分配されて整えられ、エラー・チェック・コー
ド付加部11において当該データに対してエラー・チ
ェック・コードが再生され付加される。
この間、図示二2−・チェック・コード・チェック部6
− iにおいてエラーが検出されると、制御部4は、尚
該チャネルからのデータに関してエラーが存在する旨の
コードを、内部のエラー指示付加部によって生成し、多
重化部3に通知する。
− iにおいてエラーが検出されると、制御部4は、尚
該チャネルからのデータに関してエラーが存在する旨の
コードを、内部のエラー指示付加部によって生成し、多
重化部3に通知する。
この結果は、受信部2において制御部10によって判定
される。そ・して制御部lOは、尚該チャネルに関して
エラーが存在していることをエラー・チェック・コード
付加部11に通知する。このとき、エラー・チェック・
コード付加部11は、上述の如く、出力データ上にエラ
ーが存在し、ている状態をつくるようにする。
される。そ・して制御部lOは、尚該チャネルに関して
エラーが存在していることをエラー・チェック・コード
付加部11に通知する。このとき、エラー・チェック・
コード付加部11は、上述の如く、出力データ上にエラ
ーが存在し、ている状態をつくるようにする。
なお、エラー指示を行うことによって、゛送信部lと受
信部2との間での伝送情報量が増加する形となる。しか
し、各チャネル毎のデータにエラーが検出されることは
、全体の処理量がらみで十分小さい頻度であシ、上述の
エラー・チェック・コードを削除して伝送できるメリッ
トがきわめて太きい。
信部2との間での伝送情報量が増加する形となる。しか
し、各チャネル毎のデータにエラーが検出されることは
、全体の処理量がらみで十分小さい頻度であシ、上述の
エラー・チェック・コードを削除して伝送できるメリッ
トがきわめて太きい。
(E)発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば、エラー・チェック・
コードを削除して伝送効率金高めることができ、かつこ
の方式上採用した上での非所望な副作用は実質上例んら
存在しない。
コードを削除して伝送効率金高めることができ、かつこ
の方式上採用した上での非所望な副作用は実質上例んら
存在しない。
図は本発明の一実施例構成を示す。
図中、1は送信側、2は受信側、3は多重化部、4はエ
ラー指示付加部を有する制御部、5はエラー・チェック
・コード削除部、6はエラー・チェック・コード・チェ
ック部、8は分配部、10は制御部、11はエラー・チ
ェック・コード付加部を表わす。
ラー指示付加部を有する制御部、5はエラー・チェック
・コード削除部、6はエラー・チェック・コード・チェ
ック部、8は分配部、10は制御部、11はエラー・チ
ェック・コード付加部を表わす。
Claims (1)
- 複数のチャネルからのデータをフレーム上のタイム・ス
ロットに乗せて時分割伝送を行うと共に、上記各チャネ
ル毎のデータについてのエラー・チェック・コード全送
信側で削除した上で上記フレーム上のタイム・スロット
に乗せて上記時分割伝送を行いかつ受信側でエラー・チ
ェック・コードtW生し付加するようにした時分割伝送
システムにおいて、上記送信側に、各チャネル毎のデー
タについてのエラー・チェックを行う手段上もうけると
共に、いずれかのチャネルからのデータにエラーが存在
したとき当該データにエラーが存在している旨を指示す
るエラー指示付加部をもうけ、かつ上記受信側において
尚該チャネルからのデータに関連して上記エラー・チェ
ック・コードを再生する際に強制的にエラー指示を行う
よう制御することを特徴とするデータ伝送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11126782A JPS592460A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | デ−タ伝送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11126782A JPS592460A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | デ−タ伝送方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS592460A true JPS592460A (ja) | 1984-01-09 |
JPH043698B2 JPH043698B2 (ja) | 1992-01-24 |
Family
ID=14556867
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11126782A Granted JPS592460A (ja) | 1982-06-28 | 1982-06-28 | デ−タ伝送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS592460A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4739420A (en) * | 1984-08-06 | 1988-04-19 | Sony Corporation | Method and apparatus for recording and reproducing a digital signal on a record medium using a rotary head |
JPH01258517A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | Nec Corp | 多重化装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57202149A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Information transmitting system |
-
1982
- 1982-06-28 JP JP11126782A patent/JPS592460A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57202149A (en) * | 1981-06-05 | 1982-12-10 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Information transmitting system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4739420A (en) * | 1984-08-06 | 1988-04-19 | Sony Corporation | Method and apparatus for recording and reproducing a digital signal on a record medium using a rotary head |
JPH01258517A (ja) * | 1988-04-07 | 1989-10-16 | Nec Corp | 多重化装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH043698B2 (ja) | 1992-01-24 |
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