JPS5924532A - 曲げ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背角 この発明は曲げ装置に関するもので、特にいくつかの異
なった曲げ型を用いて一連の曲がりを形成できる自動曲
げ装置に関するものである。

この応用発明の譲受人であるイートン・しＡナルト礼ｌ
、１．；ｎ渡されたホーマ・−（−Ｉ・ンの米国特許第
３．９７４．６７６号と第４．ｏｅ３，４４１号のよう
な自動曲げ装置は、パイプの異なった部分を装置の曲げ
ｌ＼ラッド近接位置決めし、曲げを形成するために曲げ
型とクランプ型とを回転し、パイプを曲げ型とクランプ
型がら解１ｒ’ｌ　シ、パイプを次の曲げ位置へ進めて
回転し、ぞし゛（、一連の曲げのすべてが完成されるま
で、再び連続的に曲げ、解放し、進めることにＪ：す、
成るｌｊえられた長さのパイプに一連のブ１グラム制υ
１１された曲げを実行する。１つの曲げを完成ゴるため
に曲げ型とクランプ型を回転する間、パイプの１ｎ方部
は圧力型ににって押えられている。その圧り型は背後支
え部または曲げ型に対してパイプを押え付け、引抜き曲
げを達成ジるために、すなわら、曲げ型とクランプ型が
パイプを前方へ引張るＩどめに回転さゼられるとき、そ
のバイブの降伏点を越えて伸ばすように、そのバイブに
摩擦抵抗を及ぼし得る。

そのような装置で形成された１１１０ｙの半径は道具の
半径、特にその曲げ型の半径によって決定される。しし
、１つの曲げがもう１つの曲げと非常に近いかまたは隣
接覆る必要がある場合、その曲げ型どクランプ型には、
成る与えられた１対の近接する曲げに特有の複合湾曲を
持った窪みが形成されていなければならない。したがっ
て、そのとき装置に装着されている曲げ型の半径の曲げ
と異なる半径の曲げが求められる場合、あるいは１組の
隣接り゛る異なる曲げが求められる場合には、その曲げ
は中断されて、その加工位置は異なった曲げ型を右ツる
曲げ型のところへ移動さＵねばならない。

多様半径１ｂ複合湾曲の曲げ型は手動制御される装置で
用いられてきたが、それは加工位置の移動や装置の調整
のために比較的ゆっくりした１段ずつの段階的手順を必
要としｌ〔。従来の装置にＪ３いて、加工の異なった部
分の独立または個）この調整は、種々の型や装置の部品
の相対的位置決めや相対的整列の維持管理にｄ３りる重
大な問題となる。

子のＪ、うな相対的位置決めは、成る柳の曲げの実行、
たどえば、圧力型によって及ぼされる圧力と位置が引抜
き曲げ加工に、３４ノるバイブの伸びの昂を制御す°る
場合などに重大どなる。

したがって、本発明の目的は、上述の問題を除去あるい
は最小にしで、道具交換を必要とけずに異なった湾曲の
ｌ１ｊｌげの実行を可ＯＬにづる曲げ装置を提供するこ
とである。

発明のａｔｔ要 本発明の原理を実行づる場合、ぞの好ゴ、しい実副例に
よると、異なった湾曲の曲げは、装置の中心線またはパ
イプ軸に関しでぞっくりぞの；１、Ｊ、動番プる曲げヘ
ッドに装置ｌされた多様曲げ型を右゛する装置によって
形成される。その曲げヘッド部全体は２つの異なった方
向の各々の方向で往１す運動できるにう装置台に装着さ
れており、その２つの方向はどつらも駅＠軸あるいはパ
イプ軸と交差覆る。

ＩＰＩ動ブロックがぞの１つの交差方向の運動のために
装置の先端に装着されており、固定面Ｇ′ｊアーム部が
残りの交差方向の運動のためにその摺動ブロックに装着
されているので、積み用なった曲げ型が曲げられるべき
バイブから離れるＪ、うに、曲げ軸に対して横の方向に
移動づることかでき、次にその曲【ノ軸に平行に移動し
て異なった曲げ軸をバイブに接するよう位置決めりるこ
とがでさる。本発明の特徴の１つににるど、圧力型によ
って及ぼされる圧力の精密な制御は、精密に制御される
水圧にコミっ（駆動される単一の圧力型ににっで達成さ
れる。その圧力型は固定曲げアームによって′装置の中
心線と整列を保って支えられており、そのアームに対し
て相対的に動がされるのひある。

実施例の説明 第１図に示した曲げ装置は、米国特許第４．０６３．４
４”ｌに開示されたタイプのらのＣある。

それは、曲げヘッドの可１ＪＩＩ装着と、多様形の曲げ
を可能に−する数１１Ｕの型の変化を除（〕ば、本質的
にはその特許のｂのと同一であろう。本発明は第１図に
示されたタイプの装作に関連しで開示されるが、発明の
原理は容易に他の回転引抜き曲げ装置や他の種々の形態
の回転曲げ装置に応用でさることが容易に認識されるで
あろう。簡Ｉｌｌに合えば、図の装置は固定支持されて
良く延びた装置と７台１０を含み、その上に回転可ｆｌ
ｌｊなチ１７ツク１４を運ぶための移動運搬部分１２を
有しでいる。そのチトックはバイブ１０を掴み、そのバ
イブは１８で示される装置１！の曲りヘッドに関して予
め設定されに位置へ進められて回転さけられる。その装
置ｉ’Ｑ　ＩＪ、圧力型２０ど−重ねの回転可能な曲げ
型２２Ｊ５よびその曲は型ど一緒に回転司能な−重ねの
移動可能なりランプ型２４を１’−ｊ　Ｌ−７：いる。

曲げ操作のためには、その運搬台１２がバイブ１Ｇを進
めで、チレックがそのバーｒブを回１１λさＵて、型に
関して位置決めづる。このタイプの装ＵＲでは、圧力型
２０はパー１′ブ゛１Ｇの後方の部分を曲げ型に押しイ
１け、あるいはく図示し−（いないが）他の押し型また
はワイパー型に押しく＝ｉ　ｌノる。クランプ型と曲げ
型は協同し−Ｃバイブの前りの部分を１１１み、図の配
列にＪハシる垂直の軸のまわりに−緒に回転させられる
。こうしてパイプは曲げ型の周囲に曲げられる。その俊
、型は引込ｌυで、次の曲げのために適切な長さ方向お
よび円周方向の位置決めをづるために、運搬部が進めら
れ、チＶツクが回転さけられる。

曲げヘッド部は固定のアーム部２８を含み、その中には
曲げ型を回転り−るだめの駆動（幾構が装着されてＪ３
す、これについては米国待ｉ＋１第３，９７４．０７６
号と第４．０６３．／１４１号に詳しく開示されている
。その固定アーム上にはまた、圧力型２０を操作１゛る
ｌこめの機構が１！ｉ着されでいる。

揺動する曲げ）′−ム３０は、固定アーム上に装着され
Ｃ１ぞの固定アームの軸のまわりを曲げ型２２とどもに
回転し、またクランプ型とそれを操作する例１１６を有
している。

装置は、バイブに一連の曲げを形成づるように完全に自
動的に制御されるのが望ましい。単一の曲げ型しか右し
ていないが、この種の戟防はＶＥＣＴ’　ＯＲ−Ｂ　Ｅ
　Ｎ　Ｄ曲げ装置としてイー１−ン・レオナルト社によ
って製造販売されている。

本発明によれば、曲げ型２２は互いに異なった湾曲を持
つｍｍねの曲げ型が共軸で形成されている。異なる曲率
半径や押々の複合した湾曲を含んで、種々の湾曲の違い
に用いることができる。第１図（Ｊｌ、比較的太さな１
４径の曲げ型４０ど、での大さい型と共軸で４ぐ下にあ
る比較的小ざい半径の曲げ型４２を示している。この装
置独特（゛あるが、曲げ型／Ｊ、　０　、７＄　２の１
つよ１８：は他方をパーｆブ１６にあてがうために、曲
げヘッド部全１（−は、２方向り゛なわち垂直と水平の
動きのために装置（−１１０の（［ユ先端Ｌ−ｉ１’ｌ
る）ノーズ１こ設置１：ｌされＣいる、１６Ｂ、記２方
向は互いに直交し【、１３す、かつ曲げられるバイ／゛
１６の軸に冶−ノζいると考えられる装；ｉＴのｌｌｌ
１！ｌ（こ垂直である。、個々の動く加］こり通口）要
素どしてより１ン、曲げヘッド全体を−（ホとし′Ｌ動
かずことにより、数個の加工要素のイ［］互のロク係は
維持され、まＩζ一体とじての全３ｎ具セット１．Ｌｌ
つまたは他方の曲げ型の位置決めのために装置中心線に
閂しノで勤かされる。

曲げヘッド部全体は、水平方向に並ｌυで配■されて垂
直方向に延びたガイドフランジ４６．４８を右り−る装
置板４４（第４図ないし第６図）によって、必要な可動
性を有しながら支えられている。

板４４はボルト締めまたは溶接によって装置台のノーズ
に固定されている。垂直方向摺動ブロック５０はガイド
４６．１８に摺動可能に装着され（−１装置台に固定さ
れた駆動シリンダ５４のピストンロッド５２によって駆
動される。

長く延びた固定の曲げアーム２８には、垂直方向に隔て
られて水平方向に延びる細いガイド溝５６．５８が形成
されてＪ３す、その溝は、互いに垂直に配列して水平方
向に延びるガイドＣＭ　６０　、６２を受入れ、その端
は、垂直方向摺動ブロック５０の＋’ｒＦｓ而の前方に
隔てられて固定されている。固定アーム部は、水圧シリ
ンダ６４によって装置の軸に垂直な水平方向に駆動され
る。そのシリンダは固定アームに取イ；ＪＩ）られてお
り、かつ垂直方向１ｉ９　ｇ！ＩＪブ１」ツク５０の側
面につなげられた駆動ピストンロッド６６を有している
。

装Ｃ１軸の外側へ（第４図の方向に見て右の方）水平に
動くとき、固定アームｆＨ１２８の極限または限界位置
は、摺動する停止バー７０が垂直方向摺動ブロックの側
面に接触することにより制御さ１する。ぞの停止バーは
りミットスイッヂ７２を有し、かつ固定アームに取付【
ノられている停止ブロック７４に装着されＣいる。スイ
ッチ７２は限！７位置に達したことを知らセる信号を与
える。バー７２の位置は、固定アーム部のシト−ナルに
通されてかつ摺動バー７０の中へねじ込まれているシ１
！ノｉ〜７Ｇによって手動で調整さ１する。

内側（第４図の方向に見て左側）への水平移動の限界を
制御するために番よ、第１および第２の内側移動停止ブ
ロック８２．８４がそれぞれ接触する位置へ、電気的ス
イッチ８ｏを右づる物理的ス１〜ツブ７８が固定１７５
　Ｎ　’ｌ　４に取イＪｌノられでいる。

それらの停止ブロックは、それ；され調整可能なねじ棒
８４．８８で固定アーム部に装着されている。

（小さい方の半径の曲げ型を利用するための位置で）フ
Ｃｌツク８／Ｉのスｉ〜ツブ７Ｂとの接合点ににって制
御される限界（ｆ！置は、（大きい方の半径の曲げ型４
２を利用づるｌｊめの曲げヘッドの動作位置に４３いて
）ブロック８２にＪ：って制御され、スイッチ８０によ
って信号が与えられる最内位置と、ストップ゛７０によ
つ’Ｃｆｉ＋ｌｌ胛される最外位置との中間−（ｄうる
。

曲げヘッドの垂直移動にイ１３りる上ド限１）°Ｌ置番
よ、リミット・スイング−９０，９）２によ−）（信号
か与えられる。それらのス１゛ツブ−は、装１首板１１
１１と台１０に板９１１にＪ：つ°Ｃ固定されたス１〜
ツブ７８の上下の面によつＵ　（’Ｉ’勤さＵられる。

リミツ１〜スイッチ９０．９２は垂直方向摺動ブ１」ツ
ノ５０に支えられている。

２型温曲クランプ型２４は、大きい半径の曲げ型４０と
協１１１゛リーるＩこめの第１の型の窪み１００と、小
さい方の半径の曲げ型４２ど協同Ｊるための第２の型の
窪み１０２を有している。２　ａｔの湾曲の窪みを右ダ
るクランプ型は、米国時＋＋Ｔ　Ｉ’Ｉ　４　、　（１
６３，４４１により肝Ｌ／　＜　Ｕｎ示されているよう
に、接続部に装着されたクランプ型受入台１０４によっ
−Ｃ支えられて、１３す、第１図に示された引込んだ位
置から作動位置まで勅かされる。その作動位置に、１３
いて、２つの曲げ型の窪みは２つのクランプ型の窪みど
ｔＸ＜同合体して、曲げヘッドの垂ＦｆｉＴ位「に依存
して、その−にまたは下のベアでバイ１１６を掴む。

固定曲げアーム２Ｂは調整板１１０を支えており、その
調整板はハンドル１１２の手段にＪ：つて摺動的に調整
可能であり、かつ圧力型受入台１１８に装着されている
水圧シリンダ１１Ｇのビス１−ン［１ツド１１７１の端
に接続されている。第３図と第７図でよくわかるＪ：う
に、圧力型スライド１２０は、装Ｕｔ＠の長手方向の摺
動のために受入台１１８にＰｉ看されており、かつ水圧
シリンダ１１２のピストン［１ツド（図示せず）によっ
−Ｃ駆動される。したがって、スライド１２０は、それ
に支えられた圧力ｆｉ１．ｌとともに前方へ駆動され１
りる。圧力スラーＣド１２０の内側面には、カム板ガイ
ド１２４が固定装着されており、そのカム板ガイド内に
は、圧力型キせリア１２６がわずかに垂直移動できるよ
うに装着されている。つまり、そのキトリアの両端は、
カム板ガイド１２４の前方および後方のガイドｉｆ’１
１２８．１３０中に１習動可能に嵌め込まれている。た
だ１つのＷみを持つ圧ツノ型２０はキトリア１２６に装
着されＣいる。カム板ガイド１２４内には、カム板１３
２が装置軸の長手方向に摺動ｉＪ　Ｉｌｌ：なＪ、うに
装着されでｉｌ３す、かつそのガイドの外側部と圧力型
キレリア１２Ｇの間に位置している。そのカム板には、
垂直り向に傾いたカムｆｆ／１’１３４．１３Ｇが形成
されてＪ３す、そのカム溝はカムピン１３８．１４０を
受入れる。でのカムピンＩＪ圧力型キ１１リア゛１？０
に固定され’′Ｃおり、かつ≠のカム溝に１択まり込む
にうに延び（いる。カム板１３２は、カム仮刀−ｒド１
２４に固定′ＪＡ着された水圧シリンダ１４Ｇににって
駆動されるビス１−ンロツド１４４によって、装置軸に
（ｌ１行な方向に駆動される。

最初、各部が第８図（ａ　）で概略図示した位置にある
とジる。ジなわら、曲げヘッド部全体か低い位置にあっ
て、大きい半径の曲げ型４０がパイプ１６を受入れる位
置にあり、圧ノＪ型２０は迂ツノ型スライド′１２０に
ｄ３　ＬＪる上の位置にｉｌつる。第８図（ａ　＞の位
置におＧ）る曲げが完成された役、ざらに小さい半径の
曲げ型４２を用いて次の曲げを形成り−る必要がある場
合には、圧力型受入台１２０ど圧力型が引込められ、）
更搬部１２が〕！Ｌめられ（、次の曲げに関づるバイブ
の位置決めのためにチ１１ツク１４が回される。その後
、（ｔ５るいはぞの運１１０部とチャックの動きと同時
に、固定アームど揺動アーへ部ざらに町！１ｌｌｄ１口
」ヘッドに装着されたずべＣの道具からなる曲げヘッド
全体が第８１刈（１１）に７３＜　Ｌ／た位置まで装置
１ｒ＋ｌ＋の外側ｌ＼動かされで、曲げ型はパイプを離
れる。てれどは別に独立し゛Ｃ１圧力型とその受入台１
よ、固定７−八に関しＣ横方向にＩＦｉ動可能であって
、圧力型の（−の横Ｉｊ向の引込みら第Ｅ３図（ＩＩ＞
に水心れ−（いる。次に、２つの曲げ型の第ンの小さい
方をバーｒブど整列するように位置決めづ”るために、
曲（Ｊヘラ１〜部全体が第８図＜Ｃ＞に示した位ａｒｌ
まで上向きに動かされる。同時に、バイブど整列する位
置ｌ＼圧力型２０を移プために、その圧力型は曲げヘッ
ドに関して下向きに移動さ゛［られる（第８図（Ｃ））
。そして、曲げヘッド全体がバイブの方である内向きに
（第８図に示し？Ｃ右側へ）移動さＵられ、圧力型受入
台と圧力型部が曲げ動作をできる位置までバイブの方へ
内向きに移動さけられる。もちろｌυ、これらの動作中
に、揺動曲げアームに装着されているクランプ型は、そ
の揺動曲げアームとともに、横方向に外側へ、また内側
へ、さらに垂直方向へと、ＪＩＫＩみ位置と引込み位置
の間での一連の動きの適切な地点へ移動さけられる。も
ちろｌν、一連の位置決めに第１ノる多くのステップは
、曲げ９イクルに要づる時間を知くするために、互いに
同時に実行できる。大きい曲げ型を操作位置へ戻Ｊ−た
めには、逆の手順が実行される。

それぞれ第１と第２の曲げ型と協同づ°るための別々の
２つの窪みを持ったクランプ型を用いる代わりに、単一
のクランプ型が採用され１ｑることが認識できるであろ
う。単一のクランプ型は、曲げヘッドのｆｆｌ直方向の
移動によって、そのような単一の窪みのクランプ型をバ
イブと整列の位置へ運ぶために（以下に述べられる）圧
力型の！［！直方向の運動ど類似の方法で動くように装
着される。同様に、移動可能な曲げヘッドに垂直運動可
能に装着されて単一の窪みを右りるクランプ型を用いる
代わりに、１対の圧力型あるいは１対の窪みをイｊす゛
る単一の圧力型が２重窪みのクランプ型と類似の方法で
採用できるであろう。しかし、それ自体が移動可能な曲
げヘッドに関して相対的に移動可能な単一の窪みの圧力
型を利用することμ、著しい利点を右づる。多くのタイ
プの曲げ操作にＪ３いて、圧力型がその動作位置へ動か
されるどき、その圧力型はバイブを曲げ型に押しく＝Ｊ
　Ｇ）るだり（゛なく、実際にはそれ自身もその曲げ型
のフランジと直接接触さＵられるであろう。接触しでい
る曲げ型と圧力型の滑り抵抗運動を除くために、その圧
力型は、曲げ型の接触し−Ｃいる周囲部の直線的な動き
の速さと等しいかまたは概略等しい速さで前方に駆動さ
れ（ｑる。しかし、曲げ型周囲の直線的運動の速度は、
成る与えられた角速度にＪ３いて、その曲げ型の直径に
依存する。２つの窪みを有し、ぞのどちらもが互いに異
なった直径の曲げ型に接触する圧力型の利用は、圧力型
と曲げ型との間に、避ｔＪることのできない不要の相対
的摩ｒｆＡ滑り接触を生じるであろう。したがって、曲
げヘッドに関して垂直移動できるように装着された単−
窪みの圧力型が好ましい。

第９図に示されているのは、３つの異なった曲げ型を右
する１組の多様曲げ型とクランプ型である。積み重なっ
た曲げ型は、第１の湾曲部１５２ど第５２の湾曲部１５
４からなる複合湾曲窪みを右“する第１の曲げ部分１５
０と、直線部１５６とそれに続く単一湾曲の窪み部１５
８を右Ｊる第２のくあるいは中間の）曲げ型部分と、第
１湾曲部１６２と第２湾曲部１６４からなる複合湾曲窪
みを右り゛る第３の最下段にある１８曲部分１６２を有
している。型の窪み部１５２．１５６．１５８と１０２
はバイブと平行な軸に形成されており、一方、型の窪み
部１５４と１６４は、それぞれ曲げ型の積み重なりの上
側と下側へ逃げるように延びている。複合湾曲窪みは、
２つの曲がりが互いに接づるように形成されるべき場合
に利用される。たとえば、第９図の一点鎖１！ｉｔ　１
６６で示したにうに、バイブの始めの部分の曲げの侵に
、そのバイブは曲げ型部分１５０中に位置決めされて、
その住みの第１の部分１５２によって次の曲げが形成さ
れる。窪み部分１５２によって形成される曲がりは以前
に形成された曲がりに非常に近接しているので、バイブ
の以前の曲がり部分は（第９図に示したように上側へ）
曲げ型から逃げるＪ：うに延びる第２の窪み部分１５４
中に収められねばならない。

同様に、第“３の曲げ型部分１６０の第１の窪み部分１
６２中でバイブが曲げられるべき場合では、バイブの曲
げ部分１６８が下側へ延びるように最初の曲げを形成し
てもいいように、型の窪み部１６４は曲げ型の下側５逃
げるＪ：うに延びてＪ３す、バイブの以前の曲がり部分
がその曲げ型に対し−（ぴったりと掴まえられることが
可能である。中間の曲げ型の窪みは、窪み部分１５８に
よつＣ形成されるべき曲がりが、以前の曲がりからクラ
ンプ型を受入れるに十分な長さのまつりぐなパイプ部分
で隔てられている場合に利用される。好ましくは、曲げ
型の窪みは、曲げ型１４８に強固に、しかし取外し可能
に固着されている中実の挿入１８成物１７０中に形成さ
れている。

同様に、３種の曲げの曲げ型゛１４８と協同するクラン
プ型１７２は、それに強固にしかし取外し可能に装着さ
れる挿入物１７４どともに作られる。

挿入物１７４には、複合湾曲窪み１５２’、１５４およ
び複合湾曲窪み１６２．１６４とそれぞれ対になる複合
湾曲窪み１７６おＪ：び１７８が形成され又いる。クラ
ンプ型部分１７６．１７８の間に設りられているのは、
第３の単一湾曲のクランプ型部分であり、中間の曲げ型
部分の単一湾曲の窪み１５８と対になる真東ぐな窪み１
８０を有している。

必要または必要と思われる場合には、装置の伸々のステ
ップは手動の制御で実行し１ｑる。しかし、最適作業に
Ｉ３いては、装置のすべでの動き４ｂ操作はその自！Ｆ
ＩＪ制師される装置のプログラム制−υ１１ににって実
行される。

その装置は、曲げヘッドと圧力型を前述のような水平方
向１′１垂直方向へ移動さけるに必要なイ４加的なプロ
グラム・ステップを除番ノば、ちょうど、以０αの単一
の曲げ型で曲げを形成η−る場合のように、操作がプロ
グラムされる。そのような自動プログラミングににつて
、異なった１１１−湾曲あるいは複合湾曲の一連の曲げ
が、加工の変化のために装置を停止ジーることなく、１
ホのパイプに自動的操作によって容易に形成され得る。

上記の記述は、単に一例を説明するだめのものであるに
すぎないことを明確にルＸ識Ｊ−べさであり、この発明
の真意や範囲は特許請求の範ＵＩＩの項の記載のみによ
って限定されるべきである。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の原理の一実施例を示す曲げ装置の斜視
図である。 第２図は装置台の前方端と、そこに装着された曲げヘッ
ドを示す部分平面図である。 第３図は装置台上への曲げヘッドの装着を示づ立 ｔＪ＋５分り４面図である。 第４図は分解された部分の斜視図であり、装置台上への
固定アーム部のＩ′ｑ動可能な装着を示プ。 第５図は９０’回転したＩＮ動板どとｂに示した分解部
品図で、曲げヘッドの装者慴造を示している。 第６図は９０ｏ＠［した固定アームとともに示した分解
部品図で、ｆＷ動板への固定アームの装着を示している
。 第７図は圧力型とその装着を示ブ斜？ｎ図でｉＪうる。 第８図は、装置の中心線に関しで曲げヘッドが動くどき
、曲げヘ−ラドににって支えられた型の種々の位置を示
す。 第９図は３つ１相の曲げ形を右ブる曲げ型とクランプ型
の斜視図で、そのクランプ型はその複合湾曲の窪みを示
すために９０°変位させである。 図にＩ３いて、１０は装置台、１２は運搬部、１４はヂ
トツク、１Ｇはパイプ、１８は曲げヘッド、２０は圧力
型、２２は曲げ型、２／ｌはクランプ型、２８は固定ア
ーム部、３０は揺動曲げアームＱ１ｓ、４０は犬仔曲げ
型、４２は小径曲げ型、４４は装着板、４６．４８はガ
イドフランジ、５０は摺動ブロック、５２はビス１〜ン
ロツド、５４は駆動シリンダ、５６．５８はガイド溝、
６０．０２はガイド端、６４は水圧シリンダ、６６はビ
ス１−ン１ッド、７０は停止バー、７２はリミットスイ
ップー、７／Ｉは停止ブロック、７６　ＧＪシト）１〜
．７８は停止棒、８０は電気的スイッチ、８２．８４は
停止ブロック、８６．８８はねじ棒、９０．９２はリミ
ットスイップ〜、９　／Ｉ　ｔｉＪ：板、１００　ｉＪ
型の′５５１の窪み、１０２は型のりＩ２の窪み、１０
／ｌはクランプ型受入台、１１０は調整板、１１２１Ｊ
ハンドル、１１／Ｉはピストンロッド、１１Ｇは水圧シ
リンダ、１１８は圧力型受入台、１２０は圧力型スライ
ド、１２２は水圧シリンダ、１２４はカム板刃、イド、
１２６は圧力型キトリア、’＋２８．’＋３０はガーｆ
ド浄１．１３２はカム板、１３４．１３６はカム溝、１
３８．１４０はカムピン、１４４はビス１〜ン［」ラド
、１４６は水圧シリンダ、１５０は第゛１の曲げ型、１
５２は第１湾曲部、１５４は第２湾曲部、１５Ｇは真直
ぐな部分、１５８は単−湾曲窪み部、１６０は第３の曲
げ型、１６２は第１湾曲部、１６４は第２湾曲部、１６
Ｃ３，１６８はパイプ、１７０は嵌め合い部品、１°１
２はクランプ型、１７４は吹め合い部品、１７６．１７
８は複合湾曲窪み、１８０は真直ぐな窪みを承り。 なお各図にＪ３いて、同−Ｍ号は同一部分を承り。 特許出願人　イートン・レオナードｐ ｆｉｅ−２′。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 （′１）　曲げ装置であって、 長く延びた装置台と、 前記装置台上で、前記台の前方端に向う方向とηｌれる
   方向に動くよう装着された運搬部と、前記方向とパイプ
   の軸を整列させて前記パイプを掴むために運搬部に装着
   されたパイプ保持ヂレックど、 前記装置台の前方端に支えられ、かつ曲げ軸のまわりに
   パーｆブを曲げるための第１および第２の曲げ型を有す
   る曲げヘッドと、 前記曲げ軸と平行な第２の方向と、前記曲げ軸おＪ：び
   前記第１の方向と交差Ｊる第３の方向においで往復運動
   可能なにうに、前記曲げヘッドを航記装置台に装着する
   手段とを右する曲げ装置。 （２）　前記曲げヘッドが、前記曲げ型の対応する１つ
   ど協同してその間にパイプを”掴みかつ前記曲げ型とと
   もに回転するよう装着されたｍ　Ｉ　Ｊ３よび第２のク
   ランプ型と、前記チ鵞・ツタに保持されたパイプの方へ
   向う方向と離れる方向へ動くように装着された圧力型と
   を有し、かつ前記圧ツノ型が前記各面げ型と整列づる位
   置の間で１ＦＩＩＩノるように装着されている特許請求
   の範囲第１項記載の曲げ装置。 （３）　前記曲げヘッドがい１定アーム部を右し、かつ
   前記曲げヘッドを装、着するだめの手段が、前記第２と
   第３の方向のうちの１つの方向に動くよう前記装置の前
   方端で摺動可能に装着された摺動ブロックと、前記第２
   と第３の方向のうら残りの１つの方向に摺動可能なよう
   に前記固定アーム部を前記摺動ブロックへ装着づるため
   の手段ど、前記曲げ軸のまわりに回転可能なようにｎａ
   記固定アーム部に！−！ｉ着された揺動曲げアーム部と
   、前記揺動曲げアーム部に装着された前記曲げ型と、前
   記曲げ型に向う方向と離れる方向に動【ノるように前記
   揺動曲げアーム部にＪ二つて支えられているクランプ型
   手段とを有する特許請求の範囲第１項記載の曲げ装置。 （４）　前記曲げ型が互いに異なる曲げ形の第１および
   第２の曲げ型を有し、かつ前記クランプ型手段が引込み
   位置とクランプづる位置との間で移動可能なりランプ型
   受入台と、前記クランプ型受入台が前記クランプする位
   置にあるどき第１　Ｊ３Ｊ：び第２の曲げ型とそれぞれ
   協同してその間にバイブをクランプするために前記受入
   台に装着された第１および第２のクランプ型を右する特
   許請求の範囲第３項記載の曲げ装置。 （５）　互いに連結固定されている第１　ｊＪ３よび第
   ２クランプ型と、前記第１クランプ型が前記第１曲げ型
   とクランプする関係にありかつ前記第２クランプ型が前
   記第２曲げ型とクランプする関係にあるクランピング位
   置と前記曲げ型から変位さＵられて引込ｌυだ位置との
   間で勤【ノるＪ：うに前記クランプ型を装−１ｆｌる手
   段どを右づる特許請求の範囲第１項記載の曲げ装置。 （６）　前記曲げ型の少なくとも１つが複合湾曲の型の
   窪みを有し、かつ前記クランプ型の１つが前記１つの曲
   げ型の窪みの湾曲と合致づ・る複合湾曲の型の窪みを有
   している特許請求の範囲第５項記載の曲げ装置。 （７）　前記曲げ型とクランプ型手段によって曲げられ
   るバイブの後方部を押えるためのＪＩカ型と、前記曲げ
   軸に平行な方向で往復運動可能なように前記圧力型を前
   記固定アーム部に装着づる手段とを有し、それによって
   、前記曲げ型の１つまたは他方を曲げられるバイブに近
   接位置決めするために前記固定アーム部が前記第２の方
   向に肋がされるとき、前記圧力型が曲げられるバイブど
   整列する位置へ戻るために対向づる方向へ勤がされ１；
   ７る特許請求の範囲第３項記載の曲げ装置。 （８）　前記圧力型を装着する前記手段が、前記固定ア
   ーム部に摺動可能に装着された圧力型受入台と、前記固
   定アーム部に沿って前記圧力型受入台を前記曲げ型に向
   う方向どｎｌれる方向へ駆動づるための手段と、前記曲
   げ軸に平行な方向に可動なように前記受入台に装着され
   ている前記圧力型と、前記受入台に支えられでいる圧力
   型カムと、前記受入台に関して前記カムを駆８覆るため
   の手段と、前記圧力型に固定されかつ前記カムの駆動に
   応答して前記曲げ情に平行な方向に前記圧力型を動かず
   ための１）ａ記カムと協同づるカム従動部を右Ｊる特許
   請求の範囲第７項記載の曲げ装置。 （９）　前記曲げ型に向う方向と離れる方向に可動なよ
   うに前記固定アーム部に装着された圧力型受入台と、前
   記曲げ軸に平行な方向で１１復運動可能なＪ：うに前記
   受入台に装着された圧力型と、前記圧力型を前記受入台
   に対して前記曲げ軸に平行な方向に動かず！ｃめの前記
   圧力型と受入台との■め込みカム手段とを有する特許請
   求の範囲第７項記載の曲げ！−！ｉ同。 （１０）　曲げ装置であって、 長い装置台と、 前記装置台上で前記台の前方端へ向う方向と離れる方向
   に動くよう装着された運搬部ど、前記運搬部に装着され
   たパイフ保持ヂｔ・ツクと、前記ヂャックに保持される
   バイブの長手方向に平行な第１の方向に動くよう装着さ
   れている前記運搬部ど、 前記第１方向と父差しかつそれぞれが互いに父差する第
   ２と第３の各方向に；Ｊ３い−（往復運動可能なように
   前記装置台の前方端に装着された曲げヘッドであり、前
   記第２と第３の方向のうち１つの方向に往復運動°りる
   Ｊ：うに前記装置台の＋）１方部分に装着された摺動可
   能な摺動ブロックと、前記第２ど第３の方向の残りの方
   向に往復運動Ｊるように前記摺動ブロックに摺動可能に
   装着された固定アーム部を右づる曲げヘッドど、 前記第２と第３の方向のうち１つの方向に延びる曲げ軸
   のまわりに回転づるＪ：うに前記固定アーム部に装着さ
   れた揺動曲げアーム部と、前記揺動曲げアーム部に装着
   されてそれどとｂに回転−する互いに異なった形の第１
   と第２の曲げ型と、 前記曲げ型と協同してバイブをクランプするために前記
   曲げアーム部に装着されたクランプ型手段と、 前記曲げ型のまわりに曲げられるバイブを押えるだめに
   前記固定アーム部に支えられた圧力型手段と、 を有する曲げ装置。１ （１１）　前記クランプ型手段が、クランプ型受入台と
   、それぞれ第１と第２の曲げ型と協同するＪ：うに前記
   受入台に固定された第１と第２のクランプ型と、前記曲
   げ型から前記クランプ型が変位さＵられた引込み位置と
   前記第１と第２の各クランプ型がそれぞれ前記第１と第
   ２の曲げ型の対応する１つとその間にパイプをクランプ
   するためのクランプ位置との間で一次元運動するにうに
   、前記受入台とそれに支えられる前記クランプ型と、前
   記クランプ型受入台とクランプ型を前記２つの位置の間
   で駆動プる手段とを有する特許請求の範囲第１０項記載
   の曲げ装置０ （１２）　前記圧力型手段が前記曲げ型に向う方向とｆ
   Ｍすれる方向に動くように前記固定アーム部に装着され
   た圧ツノ型受入台と、前記曲げ軸に平行な方向に往復運
   動するにうに前記受入台に装着された圧力型と、前記曲
   げＩｌ゛＋ｂに平行な方向に前記圧力型を移動させる手
   段を有し、それによって、前記固定アーム部が前記装置
   台に対して動かされるとき前記ヂ゛ｐツタに保持される
   パイプど整列づるために前記圧力型が前記固定アーム部
   にλ４して移動さＵられ得る特許請求の範囲第１０項記
   載の曲げ装置。 （１３）　前記圧力型手段が、前記曲げ型に向う方向と
   離れる方向に動くように前記固定アーム部に装着された
   圧力型受入台と、前記第１の方向に平行な方向に往復運
   動するように前記受入台に装着された圧力型スライドと
   、前記曲げ軸に平行な方向に動くよう前記圧力型スライ
   ドへ摺動可能に装着された圧力型キャリアと、前記主１
   １リアに支えられた圧力型と、前記圧力型スライドに摺
   動可能に装着されたカム板と、前記カム板の摺動運動に
   応答して前記圧力型キャリアと圧力型を駆動するために
   前記カム板と協力しかつ前記圧力型４ニヤリアに固定さ
   れているカム従動部と、前記カム板を駆動するだめの手
   段とを有する特許請求の範囲第１０項記載の曲げ装置。 （１４）　前記第１と第２の曲げ型と共軸で前記１■動
   曲【Ｊ）７一ム部上の第３の曲げ型を有し、前記第２の
   曲げ型が前記第１と第３の曲げ型の間にあり、前記第１
   と第３の曲げ型がそれぞれ複合湾曲の窪みを右し、前記
   第１曲げ型の窪みが前記第７の方向に平行な軸に形成さ
   れた第１の部分とその軸から逃げるように延びる第２の
   部分を有し、前記第３の曲げ型が前記第１の方向に平行
   な軸に形成された第１の部分どｎむ記第１の曲げ型の窪
   みの第２の部分と逆方向に逃げるＪ：うに延びる前記曲
   げ型の第２の部分をｆｉする特旧ｉｉｉ’ｉ求の範囲第
   １０項記載の曲げ装置。 （１５）　前記６曲げ型が互いに異なった複合湾曲の型
   の窪みを有づる特許請求の範囲り’５　’ｌ　ＯＪｊｉ
   記載の曲げ装置。 （１６）　前記第１と第２の曲ｔＪ型の間にそれらと共
   軸の第３の曲げ型を有する特許請求の範囲第１５項記載
   の曲げ装置。