JPS59242A - 複合通信方式 - Google Patents
複合通信方式Info
- Publication number
- JPS59242A JPS59242A JP10914782A JP10914782A JPS59242A JP S59242 A JPS59242 A JP S59242A JP 10914782 A JP10914782 A JP 10914782A JP 10914782 A JP10914782 A JP 10914782A JP S59242 A JPS59242 A JP S59242A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- switching
- data
- signal
- line
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04Q—SELECTING
- H04Q11/00—Selecting arrangements for multiplex systems
- H04Q11/04—Selecting arrangements for multiplex systems for time-division multiplexing
- H04Q11/0428—Integrated services digital network, i.e. systems for transmission of different types of digitised signals, e.g. speech, data, telecentral, television signals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
＋１） 発明の技術分野
本発明は複合通信方式、特に−足帯域内に割り付けられ
た複数の情報をその割付帯域の切替全行いつつ通信する
方式に関する。
た複数の情報をその割付帯域の切替全行いつつ通信する
方式に関する。
（２）従来技術と問題点
一般に、−足の帯域を所定の帯域に区分して異なる種類
の情報を通信する複合通信方式が、各情報の重要度に応
じて行なわれている。例えば第１図に示すようにｇ ｇ
Ｋｂ／、の帯域のうち６４ Ｋｂ／Ｉは音声情報■に
１６ Ｋｂ／ｓはデータ情報りに残りの８ Ｋｂ／ｓは
制御信号Ｃに割シ伺けられている。
の情報を通信する複合通信方式が、各情報の重要度に応
じて行なわれている。例えば第１図に示すようにｇ ｇ
Ｋｂ／、の帯域のうち６４ Ｋｂ／Ｉは音声情報■に
１６ Ｋｂ／ｓはデータ情報りに残りの８ Ｋｂ／ｓは
制御信号Ｃに割シ伺けられている。
第１図において、Ｂｏ、・・・８１０はそれぞれバイト
を表わし、１バイトは８ピツトである。
を表わし、１バイトは８ピツトである。
しかし、従来の複合通信方式では、この割ｖ付は帯域が
固定されていたので、音声情報■は多少品質が落ちしか
も通信時間が遅延してもデータ情報Ｄｆ高品質高速で送
信しようとしても画情報の割付帯域の変更はできなかっ
た。従って通信“途中で音声情報Ｖを１６ＫＶｓにデー
タ情報りを６４軸に切り替えることはできず、従来の複
合通信方式では情報通信の効率が低下するという問題点
が６また。
固定されていたので、音声情報■は多少品質が落ちしか
も通信時間が遅延してもデータ情報Ｄｆ高品質高速で送
信しようとしても画情報の割付帯域の変更はできなかっ
た。従って通信“途中で音声情報Ｖを１６ＫＶｓにデー
タ情報りを６４軸に切り替えることはできず、従来の複
合通信方式では情報通信の効率が低下するという問題点
が６また。
（３）発明の目的
本発明の目的は、複合通信方式における異なった線類の
情報に割り付けられた帯域を相互に切替え可能にするこ
とにより、複合通信方式の通信効率の向上ｔ［Ｊること
にある。
情報に割り付けられた帯域を相互に切替え可能にするこ
とにより、複合通信方式の通信効率の向上ｔ［Ｊること
にある。
（４）発明の横取
本発明によれば、−足帯域内で異なった種類の情報をそ
れぞれ勇足の帯域に割り伺けて通信する複合通信方式に
おいて、上記一定帯域の一部を占める切替情報を基準に
して残部の所定帯域に割り付けられた対応情報の帯域全
相互に切替え可能にしたこと全特徴とする複合通信方式
が提供される。
れぞれ勇足の帯域に割り伺けて通信する複合通信方式に
おいて、上記一定帯域の一部を占める切替情報を基準に
して残部の所定帯域に割り付けられた対応情報の帯域全
相互に切替え可能にしたこと全特徴とする複合通信方式
が提供される。
（５）発明の実施例
以下、、本発明を実施例により添付図面全参照して説明
する。
する。
第２図は本発明に係る複合通信方式が採用されるシステ
ム構成図である。電話機１では音声情報■が、データ端
末機２ではデータ情報がそれぞれ授受されるが、これら
情報は制御情報Ｃの内容にもとづいて宅内装置３内に設
けた帯域切替装置３１（第３図）により互いに帯域が変
更され交換機４を介して伝送される。
ム構成図である。電話機１では音声情報■が、データ端
末機２ではデータ情報がそれぞれ授受されるが、これら
情報は制御情報Ｃの内容にもとづいて宅内装置３内に設
けた帯域切替装置３１（第３図）により互いに帯域が変
更され交換機４を介して伝送される。
帯域切替装置３１の構成は第３図に示す通りであり、回
線終端装置３１７に到達した情報はその制御情報Ｃが切
替指示信号であればそれを切替信号線Ｔに送出して切替
部３２０．３２１ｔ−切り替えつつ背戸信号はその信号
脚■を通ってＣ０ＤＥＣて１−夕端末機２へそれぞれ送
られる。回線終端装ｒ＊３１７は第４図に示す構成を有
し、端末側がらのデータ會切υ替えて回線側へまた炉の
場合の動作を承る。
線終端装置３１７に到達した情報はその制御情報Ｃが切
替指示信号であればそれを切替信号線Ｔに送出して切替
部３２０．３２１ｔ−切り替えつつ背戸信号はその信号
脚■を通ってＣ０ＤＥＣて１−夕端末機２へそれぞれ送
られる。回線終端装ｒ＊３１７は第４図に示す構成を有
し、端末側がらのデータ會切υ替えて回線側へまた炉の
場合の動作を承る。
ＰＣＭＣ０ＤＥＣ３１４は６４曲馬の音声情報Ｖの〜小
麦換器であり、ＡＤＭＣＯＤＥＣ３１５は１６かの音声
情報Ｖのへ４Ｊ変換器である。参照省号３１８．３１９
はそれぞれクロック発撮器であってｆｏ＝ １６ ＫＨ
ｚ 、 ｆｌ＝ ６４ Ｋ）ｌｚである。
麦換器であり、ＡＤＭＣＯＤＥＣ３１５は１６かの音声
情報Ｖのへ４Ｊ変換器である。参照省号３１８．３１９
はそれぞれクロック発撮器であってｆｏ＝ １６ ＫＨ
ｚ 、 ｆｌ＝ ６４ Ｋ）ｌｚである。
このような構成を有する第３図の帯域切替装置３１は次
のように動作する。
のように動作する。
第４図において回線を伝送して来た情報は回線インタフ
ェース３１１７に経由シてバッファ３１ｏ９へ入力され
る。この段階では６４軸は音声情報、１６刈４はデータ
情報とする。６４拘４の情報は３１０８へパラレル転送
され、１６ ｋＳＶｆ４の情報は３１１Ｏヘパラレル転
送され、更に８顯の制御情報は３１１１へ転送される。
ェース３１１７に経由シてバッファ３１ｏ９へ入力され
る。この段階では６４軸は音声情報、１６刈４はデータ
情報とする。６４拘４の情報は３１０８へパラレル転送
され、１６ ｋＳＶｆ４の情報は３１１Ｏヘパラレル転
送され、更に８顯の制御情報は３１１１へ転送される。
制御情報は情報解析器３１１２へ送信されて解析され、
切替指示信号であれば切替信号鞄１゛へ送出されると共
に音声情報セレクタ３１ｏ４及びデータ情報セレクタ３
１０５へ送出される。切替指示信号は音声情報を６４Ｋ
Ｖｓから１６拘４ヘデータ情報を１６鴎４から６４ＫＶ
ｓへ切り替えることを指示する信号である。
切替指示信号であれば切替信号鞄１゛へ送出されると共
に音声情報セレクタ３１ｏ４及びデータ情報セレクタ３
１０５へ送出される。切替指示信号は音声情報を６４Ｋ
Ｖｓから１６拘４ヘデータ情報を１６鴎４から６４ＫＶ
ｓへ切り替えることを指示する信号である。
従って音声情報セレクタ３１０４ｉ４３１０８の音声情
報を１６Ｋｂ／ｓとして３１ｏ１へ送出しデータ情報セ
レクタ３１０５はａｉｉｏのデータ情報ｆ ６４ Ｋｂ
／ｓとして３１ｏ２へ送出する。その後１６ Ｋｌ）／
８の音声情報は音声情報線Ｖへ、５４ ｋｂ／ｓのデー
タ情報はデータ情報線りへ転送されるが、切替指示信号
により切替部３２０がＡ Ｄ Ｍ ＣＯＤ Ｅ Ｃ３１
５の側へまた切替部３２１は６４ ＫＨｚクロック発振
器３１９の側へ切り替わる。このようにして１６Ｋｂ／
ｓの音声情報はアナログ変換されて低域フィルタ３１３
を通って電話機１へ、６４Ｋｌｒ／ｉ、のデータ情報は
データ回線ユニッ）３１６ｔ−通ってデータ端末機２へ
到達する。
報を１６Ｋｂ／ｓとして３１ｏ１へ送出しデータ情報セ
レクタ３１０５はａｉｉｏのデータ情報ｆ ６４ Ｋｂ
／ｓとして３１ｏ２へ送出する。その後１６ Ｋｌ）／
８の音声情報は音声情報線Ｖへ、５４ ｋｂ／ｓのデー
タ情報はデータ情報線りへ転送されるが、切替指示信号
により切替部３２０がＡ Ｄ Ｍ ＣＯＤ Ｅ Ｃ３１
５の側へまた切替部３２１は６４ ＫＨｚクロック発振
器３１９の側へ切り替わる。このようにして１６Ｋｂ／
ｓの音声情報はアナログ変換されて低域フィルタ３１３
を通って電話機１へ、６４Ｋｌｒ／ｉ、のデータ情報は
データ回線ユニッ）３１６ｔ−通ってデータ端末機２へ
到達する。
上記とは逆に箱詰ｇ＆１及び端末機２からの音声情報と
データ情報は回線終端装置３１７へ人力後同様の操作を
受けて回線側へ転送され、相手側の電話機１又は端末機
２へ到達する。
データ情報は回線終端装置３１７へ人力後同様の操作を
受けて回線側へ転送され、相手側の電話機１又は端末機
２へ到達する。
（６）発明の効果
本発明によれば、複合通信方式における異なった種類の
情報に割り付けられた帯域を相互に切替え可能となり、
複合通信方式の通信効率の向上を図ることができる。
情報に割り付けられた帯域を相互に切替え可能となり、
複合通信方式の通信効率の向上を図ることができる。
第１図は複合通信方式に使用される情報帯域割付構成図
、第２図は本発明に係る複合ａ旧方式が採用されたシス
テム構成図、第３図は本発明に係る複合通信方式を実施
するための帯域切替装置の構成図、第４図は第３図の回
線終端装置の構成南である。 ３１３・・・低域フィルタ、３１４・・・ＰｅＭＣ０Ｄ
ＥＣ。 ３１５・・・ＡＤＭＣＯＤＥＣ，３１６・・・データ回
線ユニット、３１７・・・回縁終端装置、３１８・・・
１６ＫＨｚクロック発振器、３１９・・・６４ ＫＨｚ
クロック発振器、３２０．３２１・・・切替部。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山口昭之
、第２図は本発明に係る複合ａ旧方式が採用されたシス
テム構成図、第３図は本発明に係る複合通信方式を実施
するための帯域切替装置の構成図、第４図は第３図の回
線終端装置の構成南である。 ３１３・・・低域フィルタ、３１４・・・ＰｅＭＣ０Ｄ
ＥＣ。 ３１５・・・ＡＤＭＣＯＤＥＣ，３１６・・・データ回
線ユニット、３１７・・・回縁終端装置、３１８・・・
１６ＫＨｚクロック発振器、３１９・・・６４ ＫＨｚ
クロック発振器、３２０．３２１・・・切替部。 特許出願人 富士通株式会社 特許出願代理人 弁理士 青水 朗 弁理士西舘和之 弁理士 内田幸男 弁理士 山口昭之
Claims (1)
- 一定帯域内で異なった種類の情報奢それぞれ所定の帯域
に割り付けて通信する複合通信方式において、上記−足
帯域の一部を占める切替情報を基準にして残部のＰＪＴ
足帯域に割シ付けられた対応情報の帯域を相互に切替え
可能にしたことを特徴とする複合通信方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10914782A JPS59242A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 複合通信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10914782A JPS59242A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 複合通信方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59242A true JPS59242A (ja) | 1984-01-05 |
Family
ID=14502799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10914782A Pending JPS59242A (ja) | 1982-06-26 | 1982-06-26 | 複合通信方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59242A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954391A (en) * | 1985-11-07 | 1990-09-04 | Showa Denko Kabushiki Kaisha | High density polyethylene type transparent film and process for production thereof |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687954A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Time division multiplex communication system |
-
1982
- 1982-06-26 JP JP10914782A patent/JPS59242A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5687954A (en) * | 1979-12-19 | 1981-07-17 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Time division multiplex communication system |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4954391A (en) * | 1985-11-07 | 1990-09-04 | Showa Denko Kabushiki Kaisha | High density polyethylene type transparent film and process for production thereof |
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