JPS59232738A - 成形加工複合機械 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は金Ａ４の線材又は帯材の一個又は複数個に必要
によりパンチプレス加工を加え、切断、夙゛。

５形加工する？υ合機械に関する。

従来技術の背景 金１・１＜の帯材を送り装置により供給し、これにトリ
ミング、穴抜き、エンボツシング等のパンチプレス加工
を加え、帯材上のま飄若しくは切断して成形加工部へ移
送し、必要長さに切断又はプランキングを行ない、成形
芯金に対し半部方向に配置された榎数個の成形加工を行
い、成形加工品をストリッパ装置に取付けたス）　ＩＪ
ツバ工具により成形芯金より放出したり、または戊ノド
、芯金の１−１方向に配置された第３の芯金へ向けて移
送を行うと同時に第２の芯金に巻着いている直前の回転
中で成形加工されたｎｆＪサイクルの成形加工品を放出
すもこのような加工全連続して行ない各サイクルに１個
づ１の成形加工品を得る加工機はマルチフォーミングマ
シン、マルチスライド、パンチングアンドフォーミング
マシンとｍ　Ｖａｔされている。　この種機械は加工テ
ーブルが垂直で、パンチングプレス、成形ストライドを
駆動するため加工テーブルの四辺にカム軸を設けた形式
と、成形スライド、パンチングプレスに取付けたビニオ
ン歯車を噛合わせてｍＡ　ＬｌｉＪする中央駆動大歯車
を回転可能に軸承した形式とが知られている。　後者の
形式は加工用テーブル面の前面及側方に成形スライドユ
ニット、パンチングプレス及び材料送り装置が配設され
背面にストリッパ装置を併設して中央駆動大歯車で駆動
されている。　しかしながら成形加工品の９１　’Ａｈ
化、これの全自動化による生産能率と力）（人体への要
求に対しては機ｊ、ｖ’２が対応できる範１１．１１力
（５欠く限定されるため特別仕様の設計が必要となった
り別機械を併設しなし〕ればならない不便もある。

目的 従って本発明はヒ記に鑑みなされたもので、加工成形口
）シカを大１＋Ｊにハ９大い１　＋＋ｈな成形品番こ対
しても広く対応できる機械を提供しようとするものであ
る。　この発明の肢徴とするところは加工テーブル面の
前面左右から平行な２１（１１と背面から加工テーブル
■１に１ａ交する方向の１個の計６個の）々ンチングプ
レス、材料送り装置を選択的Ｇこ配置できるようにした
ことにある。　また加工用テーブル面を中央駆動大Ｎ・
Ｉ車を狭んで別面と５Ｆ行な後面との２　（１？・１所
計′け、更に中央駆動歯車には外歯（こ加えて内歯を設
は成形スライドの取ｆ」可能本数を増加して加工能力を
増大したことにある。　そしてＴ贋。

形スライドユニットは中心の１成形加工位ｊＪに向って
放射状に取イ４けうるばかりでなく、成３１ｅ部と〕ぐ
ンヂングプレスの中間、或いはパンチングプレスを使用
しないとき；ま成形部と材料送り装置斤との中間に素材
面に対して事情方向（必ずしも限定しない）にｊＨ数１
ｂ’Ｊ　ｈｄＦｒｔ、できるようにしたことにある。

また背１１７から送られる材判糾路は加工用テーブル面
の中央貫通孔の中心より左側（又は右側）即ち半円部と
し他の斗内部にストリッパ装置を設けるようにし背面の
成形スライドユニットを取付けの障害とならない位置に
任意に設けることができるようにしたことにある。

実施例 以下本発明の実施例を図面にもとづき説明すも駆動用の
変辿柿伺モータ１を内蔵するフレーム台２には中央上面
にフレーム６が、４−ｇに設立されている。　このフレ
ーム６には内歯と外歯とを有する中央牌り、′、大歯′
軍４が水平１１１１で回転可０Ｐに４「１１承され、該
歯１１４４を挾んで８ｒＪ面、鋲面にＩノ１１工川の前
テーブル面６ａと加工用の後÷−プルＤｌｒ　３　ｂと
が垂直な平ガ４面に形成され、その前テーブル面３ａの
中央形成加工部の右側又は左側若しくは左右両側にパン
チングプレス装置５が選択的に設けられ、プレス装Ｎ５
の外側方にはそれぞれ金回の帯材を送る材ネ′１送り装
置「ｔ６が撰釈的に設けられる。　またフレーム乙の後
側には中央１１２．　ｌ１ｆｌｌ大歯車４と連結する背
面庫組ｒ部７を介してプレス装置５と同等のプレス装置
５′と材料送り装ｖ６と同じ材料送り装置６′が設けら
れている。　中央駆動大歯車４、プレス装置５、材′＄
１送り装置乙の動力はフレーム台２に加工ｌＯ１と平行
に回転可能に軸承されモータ１の出力軸のプーリー１１
にかＡるベルトよりクラッチ、ブレーキ伺プーリ１２で
回転されるポリゴン又はスプラインの１１、・動軸１３
から傘歯車群を介して伝達サレル。　Ｊ’１．ｌ　チ中
央７１ＨｊＱ犬ｆｊＷ　ＴＩＴ、　４　ハＰｔＲｉＱｊ
＋　ｑ（ｌ＋　１３　ト連結する傘ｔ、目車群１４と中
間歯車群１５を介して夕招４小から回転が伝達される。

　プレス装置ｆＩ５は釧品の軸傾にス・１応してその取
付位置を材料送り方向にｖ、′４整できるようにするた
め駆動軸１３上を摺動できて一体回転するよう傘歯車群
１６を嵌装し？は山１↓ＬＲｆ１７を介してラム駆動用
の偏心軸１９が回転される。

材料送り装置；ｔ６は！！＜　！ｉ！ＩＪ＠１３と斗％
　ｔ　ルｌｋ　歯車群２０伝建軸２１を介して材料送り
用カム軸２２に回転が伝達される。　フレーム台の８１
７面には手動ハンドル２４→り設けられている。　ウオ
ーム２３ウオームホイール２３′を介して駆動軸１３と
連結されており中央駆動大歯車４、プレス装置ａ５、材
料送り装置乙の調整を行うことができる。　更に中央駆
動大歯車４の内歯には餉車群等を内蔵し、た背面駆動部
７のユニバーサル軸端のピニオン３が１物合しており、
この出力軸にテーブル面に直行する方向の材料送りとプ
レス装置５′及び後材斜送り装置６′が連結していて駆
動されるようになっている。

中央＃ぺ動大歯車は加工用の前テーブル面３６の外周部
を兼ねる保持板Ｊ１の環状凸部３０２上にローラ３０３
によって回転可能に軸承されている。　　そして外ｍ７
４ａと内歯４ｂからそれぞれ回転を取り出すためのピニ
オンを挿通ずる孔３０４．３０５が中央駆動大歯車４と
同心の２つの円周上にし数個がフレーム３と保持板３０
１とを貫通して穿設されている。　０Ｉｊテ一ブル面３
ａの中心部は前プレート６０６で形成され、この前プレ
ート６０６には更に中心に前工具プレート６０７が取外
６ｆ能に設けられている。また後テーブル面６ｂの保持
板３０１の中心部は保持板３０１に対し取外し可能な後
プレート６０８で形成され、この後プレート３０８には
後工具プレート（３０７’、図示せず）が取付可能であ
る。前デープル面５　ａ　％後テーブル面３ｂには成形
加工するに必要なる各種成形工具が設けられる。このス
ライドユニットＧＪベース４０１において前プレート面
３ａ中心の成形位置で成形加工を行うときは先端工具取
付部が中心を向くよう放射状に取付けらオ＼炊前材ＰＩ
送り装置で送られる材料を途中で曲げ、切り曲げトリミ
ング加工するときは材料送り面に対し７て上側、下側で
垂直に仮想線のようにボルトで固着される。また必要に
より後の加工用テーブル面５ｂに後述のス）　ＩＪツバ
装置と干渉しない位置に取付けられる。スライドベース
４０１に１１￥角に軸承した駆動軸４０２の先端のピニ
オン４０３は中央駆動大歯車４の外歯４ａと噛合され、
駆動軸４０２にキー着されたカム４０４にスライド４０
５に設けたカム７オロア４０６．４０７が接触していて
中央駆動大歯車４の回転で先端に工具を取付けたスライ
ド４０５を前後進させる。通常このスライドユニットは
数組が中心成形位置に放射状或いは材料送り線の上下に
並列して取付けられるものである。前工具プレー）　３
０７面には成形加工する中央位置に直交して成形品に似
合う芯金４１０が交換可能に固設されている。そして芯
金上の成形品を放出するストリッパ装置がプレートの中
心に対して片寄った位置に並設され、ストリッパベース
４１１で後プレー）３０８及び保持板６０１にボルトで
スライドユニットに干渉しない位置に固定されている。

ストリッパベース４１１には中央駆動大歯車４の内歯４
ｂと噛合するピニオン４１２のピニオン軸及びこれを傘
歯車で連結され後プレート面３０８と平行なカム軸４１
５が軸承され、カム軸４１３にストリッパカム４１４、
本例では溝カムが固着されている。溝カムに係合スルカ
ムフォロア４１５は前工具プレート６ｏ７に摺動可能に
挿通したガイドロッド４１７で前工具プレート３ｏ７の
芯金４１０上を摺動するストリンバエ具４１６と連結さ
れている。

プレス装置５は前テーブル面の両側又は片側、更には背
面駆動部７位置に選択的に取付けられるが、前取付の場
合は駆動軸１５より駆動せられた偏心軸１９上のコネク
チングロッド５０１でラム５０２を上下動させラムに固
定のパンチ５０３とダイ５０４とでプレス加工と必要に
より切断を行な゛う。加工された帯材は前テーブル面３
ａ上に固着された材料ガイド２７により案内されて材料
送り装置６で送られる。

材料送り装置６は駆動軸１３で回転されるカム軸２２に
固着のグリッパカム６０１に偏心量調整可能に偏心ビン
６０２が設けられており、該ピン６０２に枢着されたロ
ンドロ０３がリンクレバー６０４と連結されている。リ
ンクレバー６０４端は案内体６０５上を摺動し位置調整
可能なストリッパ６０６ａ１６０６ｂで材料送り量が決
定されるフィードブロック６ｏ７と枢結されている。ま
向にばねで付勢されており更にフィードロック６０７上
に枢支され材料送り時に把持する把持具６１０を有する
グリッパレバー６１１の先端ローラ６１２と接触してい
る。またグリッパカム６０１に並置されたストックチェ
ックカム６１３は材料送り装置６の枠体に枢支されてい
て把持具が開いているとき材料の送りを止める固定具６
１４を有するストックチェックレバー６１５のローラ６
１６と接触している。

背面駆動部７はフレーム３の後端面に設置され中央駆動
大歯車４の内歯４ｂで回転されるユニバーサル軸７０１
より歯車群７０２等を介して第１出力軸７０３、第２出
力軸７０４に回転を伝達する。第１出力軸７０６はプレ
ス装置５と摘造を同じくするプレス装置５′と、第２出
力軸７０４は材料送り装置６と横辺を同じくする材料送
り装置６′を駆動し、それぞれ材料送り径路は中央駆動
大歯車４と直交し前工具プレート３０７の半円部でスト
リッパの横に位置している。これ等背面の装置は必要時
に選択的に取付けられるものである。

次に帯板より切断されて一側面に１個のパンチ孔を穿設
した口形の成形加工を例として作用を説明する。　先づ
材料送り装Ｎ６の送り量を決定するべくストッパ６０６
　ａ　　６０６ｂの左右位置を調整する。　帯板の所定
展開長さ範囲にパンチ孔の位ＩＷを決めるべくプレス装
置５の材料送り方向の位置を調整する。　また適合する
芯金４１０を取イ」けストリッパ工具４１６を取付ける
。　成形工具ＮＯ１のスライドユニットを芯金４１０の
真上に垂直に固定し、ビニオン４０６を中央駆動大１Ａ
車４の外ｆ４ｇ４ａと噛合させスライド４０５先端に切
断工具Ｔ１と、送り方向の隙間を少しおいて、Ｕ曲げ工
具Ｔ２を取付ける。　切ｔｌＪｒ徒ｎ形に曲げられた板
の両端を内方に更に曲げる成形工具ＮＯ２、ＮＯ３のス
ラ・ｆドユニットを成形工具ＮＯ１より左、右側それぞ
れ１４ｏ６のところ斜下方より中心に向けて固定し、ス
ライド４０５先端対向位置に９０°の切欠を有するＬ曲
げ工具Ｔ３、Ｔ４をぞれぞれ取付ける。　最後に曲げを
決める成形工具ＮＯ４を下方より上方に垂直に固定を し、スライド４０５に決め押し工具Ｔ？爪取付る。成形
工具Ｎ０１、ＮＯ２、ＮＯ３、ＮＯ４及びストリッパ装
置のカムの作動角度のタイミングは第５図のとおりで、
成形工具ＮＯ１の次に成形工具ＮＯ２、ＮＯ３が同時に
、次に成形工具ＮＯ４、次にストリッパの順序で作動す
るように決められている。　この場合背面の一連の装置
は不要であるため取付けない。

フープから引出された帯材を材料送り装置　に入れ手動
ハンドル２４によって駆動軸１３を回し送り量、タイミ
ング並びに成形状態を＃詔して自動運転に入る。　説明
の都合上第５図のビニオン回転が０°位置から出発する
。モータ１を駆動すると駆動軸１３が回転され材料送り
装ｕ６のグリッパカム６０１、ストックチェッカムロ１
６、プレス”Ａ　ｆｔ２５の偏心軸１９、中央駆動大歯
車４が−せいに回転される。　先づ材料送り装置乙にお
いては第５図のように材料送りの途中にあって、グリッ
パカム６０１はカムの不作用面で平行リンク６０Ｂがば
ねの力でプレス装置側に押されグリッパレバー６１１を
反時計方向に旋回して把持具６１０がフィードブロック
６０７との間で材料を挾持しており、またストックチェ
ッカムロ１６が固定具６１４を開放しているためグリッ
パカム６０１の回転に伴ない偏心ピン６０２が回され、
リッド６０６によりリンクレバー６０４を揺ド 動させフイーヅロック６０７はプレス装置側に引続き前
進させられ材料を所定量送り出す。　この材料送りによ
って切断されていない帯板は中央成１形加工位置まで間
欠移動される。　グリッパカム６０１の後の半回転でカ
ムフォルアロ０９が押されＬ形しバーで平行リンク６０
８が押し上げられ、グリッパ６１５を回動して固定具６
１４が材料を枠体とで挾持して位置がづれないよう動き
を止める。　リンクレバー６０４の戻りでフィードブロ
ック６０７は後退する。　材料の停止のタイミングに合
わせて、プレス装置５の偏心軸１９によりラム５０２が
下降してパンチ５０５が帯板に例えば１個の孔を開ける
。

更に材料ガイド２７を通った帯材は材料停止のタイミン
グに合わせて各成形工具ＮＯ１、Ｎｏ　２　、ＮＯ３、
ＮＯ４及びストリッパのピニオンが回転しており第５図
の如く成形工具ＮＯ１のスライドが下降し切断工具Ｔ１
がこ−で帯板を切断し同時にＵ曲げ工具Ｔ２でＵ曲げを
行なう。　Ｕ曲げ工具Ｔ２の保持のタイミングで成プｂ
工具ＮＯ２、ＮＯ３が左下方、右下方より上昇してきて
Ｕ形の両端をＬ曲工具Ｔ６Ｔ４で両側より内方にＬ曲げ
して、芯金に倣って口状にし、成形工具ＮＯ１、Ｈｏ２
、ＮＯ３の保持タイミングで成形工具ＮＯ４が上昇して
決め押し工具し Ｔ５が成形材の両端を芯金４１０に押陥ける。　このあ
と全成形工具が−せいに後退し、ストリッパ装置の回転
しているカム４１４でストリッパ工具４１６が前進して
成形品を押し出し放出する。　放出完了のタイミングで
材料送り装Ｗ６のグリッパカム６０１、ストックチェッ
カムロ１６がそれぞれ−き材料送りが行なわれ連続した
材料の端が中央成形加置迄送られる。

本実施例においてはプレス装ｗ５、材料送す装ｊｆｆ　
６を前面片側に設けた一帯材の一体連続送り中にプレス
加工を行ない中央成形加工位置で切ＦＱｉ成形分行った
が 他の実施例どしてフレーム前面左右にプレス装置５、材
料送り装置６を第６図のように設ｖＪ１その片側には成
ル工具で材料切’　１９＋’　Ｌ、１　（ｆ）利は連続
送り、他の１帯材はつき出し送りして、芯金上の中央の
＠１Ｆｉち形位１べで接合と第１成彫及び連続材の切ト
ノ「をしてストリッパ装動′で芯金上を中央第２成形位
置に送る。　次のす゛イクルにおいて両側の送り装置で
材料を第１成形位置に送ってそれぞれ第１成形、第２成
形をし、ｔｆのタイミング”Ｃストリッパ装置によりつ
き出し送りで第１成形品を第２成形位置に送って第２成
形品を放出する成形全行うことができる。

更に他の実施例としてフレーム前面左右と、背面にプレ
ス装置５．５′、材料送り装置６．６′を旧゛け、更に
後テーブル面６ｂに背面の材料送り経路上乎直に若し２
くは斜めに成形工具を配しｂ＋１テーブル面３ａには背
面の材料送り経路と前面の材料送り経路の交点上の成形
位置に垂直にＩｔ、形、接合工具を、更に前面の交点よ
り左側の芯金の中央の第１ｐＪ形位置、第２成形位Ｕに
は放射状にｐＪ形、接合及び切断工具を配して帯材を０
方向がら一体帯材の連続送り若しくは切断した材料は材
料の後よりつき出し送りにより何れも成形位置に（、長
逝する。　前面右側ではプレス加工若しくはこれを切断
、背面からはプレス加工、若しくはこれに加えて９Ｊ断
、若しくは切Ｈ１の有無に関係なく後成形工具で背面成
形したものを前面交点成形位置で成形、接合、未切断の
堵合は画材を切ｗｉシて右側送り装置ηｆで前面左方芯
金位置の中央第１成形位置へつき出し送りし、左側帯材
にはプレス加工とν月１す１シてつき出し送りで中央第
１成形位置に送りこ１で３体を接合、成形し、ストリッ
パ装置〃で芯金上を中央第２成形位皺につき出し送りし
て成形加工しストリンパ装置でつき出し送りで放出する
。　更にこの成形工具プレス装置組合わせの応用動作に
よって広い成形加工を行うものである。

効果 以上詳述したように木兄Ｖ、１）は中央駆観・大Ｍ°３
４３．を挾んでガｌ工用のＴｌｊテーブル画と截デープ
ル面を形成し、ｎ＋１面の左右にテーブル面と平行、ｉ
’ｉｉｉからテーブル面に直角の３方向から３個の材料
まで選択使用できるようになしたので、成形工具が多数
組並設できて放射状の取付のほかプレスＭｌｆｆと中火
成形部との中間あるいはプレス装置を取付けない時は材
料送り装置との中間に材料送り而に対して−［−下山【
１イに取付けて、放射状に取付けた工具では成Ｊｌｔで
きない切り起し、タツビンク；溶接のような加］二をも
加えた複雑な成形品に対し広く対応できる。更に中央駆
動大歯車の貫通孔の中心点に対しで片０１！Ｉの半内部
にストリッパ装置を配し、後テーブル面の成形工具取付
孔を利用して任意の半径方向より駆動できるようにした
ので貫通孔の他の半内部の空隙の最適の位置に背面より
の材料送り経路を設けることができて成形工具の取付け
が楽になり、且工具の制約が少くなって数個所の前面の
成形位置と多数の成形工具の配置とに相俟って機能的な
加工を実現できる特徴を翁する。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の複合機の正面図、第２図は７ｙ合機の
平面図、第３図はストリッパ装置の背面よりの親図、第
４図は第６図のＡ−Ｂ　−０−Ｄ−１−壬°線１１ｊ′
面図、第５し１は１実１１市Ｂ２」の成形タイミング図
、第６図は則面両仙にブレスｌｉ、　ｉ（：、材４゛１
送り装置を配置イした図である。 ６ａ・・ｅ　ｕ＋ｊテーブル而、面　ｂｏｅｈｏ　ｑ、
；’アーブル面 ４・・・中央駆動大歯車　５・０・ブレス皆ｉ’＋６・
・・材料送り装置 ４１６・・−ストリッパ工具　４１０　ｅｅ・芯金６０
６−・・前プレート６０８・し・彼ブレートＴ　ｉ　＠
＠＠　ｉ７ｉ　％Ｊｊ工具　Ｔ２、Ｔ３、Ｔ４、Ｔ５．
６＋１１１戊形工具 ゛・えミ 第；（図　　　Ｆ 第　４　図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. （１）フレームに取着けた後テーブルの保持板の環状凸
   部上にローラにより回転駆動可能に軸承され外歯及び内
   歯を有し中心に材料通過及びストリッパ挿入孔を穿設し
   た中央駆動歯車と、該中央駆動歯車の前側と後側のフレ
   ームの平行垂直面の外周部には前記中央駆動歯車の外歯
   又は内歯に噛合うピニオンの挿通孔を穿設しており中心
   部には中心に対し一方寄りに材料挿通孔を他方帯りにス
   ）　ＩＪツバ挿入用孔を有するプレートを含む加工用前
   テーブル面及び後テーブル面と一゛該それぞれのテーブ
   ル面にピニオンを介して前記中央駆動歯車の同一回転角
   度で駆動され且任意の角度で取着けられる一個又は複数
   個のスライドユニットと、斂スライドユニットのスライ
   ドに取付けられる切断若しくは成形工具と、前テーブル
   Ｔｆｒｉの前面両側に選択的に取付可能でテーブル面と
   平行な水平送り方向を有する一個又は複数個の前材料送
   り装置と、後テーブル面の背後に選択的に取付可能で該
   テーブル面に直交する送り方向で前記テーブルの材料挿
   通用孔を通る送り経路を有する一個の後材料送り装置と
   、前記前、・後材料送り装置ａの送り出し側に選択的に
   取付用能のプレス装置と、後テーブル面に前記ス）　Ｉ
   Ｊツバ挿入用孔の回りの任意の角度に取付けられ前記前
   テーブル面で成形加工された芯金上の加工物を放出する
   ストリッパ装置とを備える成形加工複合機械。