JPS5923158A - 歯車噛合装置の潤滑構造 - Google Patents

歯車噛合装置の潤滑構造

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JPS5923158A
JPS5923158A JP13172282A JP13172282A JPS5923158A JP S5923158 A JPS5923158 A JP S5923158A JP 13172282 A JP13172282 A JP 13172282A JP 13172282 A JP13172282 A JP 13172282A JP S5923158 A JPS5923158 A JP S5923158A
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JP
Japan
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oil
seal
gear
hole
case
Prior art date
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Pending
Application number
JP13172282A
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English (en)
Inventor
Nobuyuki Ozaki
尾崎 信行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Univance Corp
Original Assignee
Fuji Tekko Co Ltd
Fuji Iron Works Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明11J、シールベアリングによシギアケースに歯
車回転軸を軸承し、ベアリング装着部の外側にシールカ
バーを設けて歯車回転軸を外部に取り出した構造の歯車
噛合装置において、7−ルカバーの軸穴の嵌着したオイ
ルシールの潤滑不良を確実しζ防止するようシでした歯
車噛合装置の潤滑構造に関する。
従来、自動車用トランスミツ7ヨン専の歯車噛合装置で
は5例えば第1図に示すように5回転人力l紬となる歯
車回転軸1と一体に形成されたインプットギア2をシー
ルベアリング3によりギアケース4に回転自在VCII
IIII承し、インプットギア2に噛合ったカウンタギ
ア5についても同様にシールベアリング6によりギアケ
ース4に回転自在に輔)承シており、シールベアリング
3,6のケース装府部の外11111にシールカバー7
を設け、インプットギア2の歯車回転+1111を挿通
したシールカッ<−7の軸穴8にはオイルシール9が装
着され、ギアケース4内の潤滑油10が外部に漏れ出さ
ないようにしている。
第2図は第1図におけるシールカバー7の内側を取り出
して示したもので、インプットギア2に相対した上部の
空胴部11aとカウンタギア5に相対した下部の空+1
1ii1部11bを結ぷ油溝12が形成され、また下部
の空胴部11bの下側には油逃し溝13が形成され、こ
の油逃し溝13は第1図に示すギアケース4の油逃し穴
14を介してギアケース4内に連通している。
ところで、このようか歯車噛合装置におけるシールカバ
ー7の軸穴8に設けたオイルシール9に対する潤滑油の
供給は、カウンタギア5の回転によりギアケース4内に
飛散した潤滑油がシールベアリング3を通ってシールカ
バー7の空胴部1−1aに流れ込むのを利用して行なっ
ている。
しカムしながら、このような従来の11司m士j青5青
にあっては、シールベアリング3の部分ヲ1山してシー
ルケース7内VC潤滑油を供給するようにしていたため
、/−ルベアリング3を介して流れ込む潤滑油の瞬が不
足i〜、またシールカバー7内にFALれIΔんだ潤滑
油にすぐに下側に流れ;客ちてしまうため。
軸穴8に設けているオ・イルソール9の1w1t分のz
111滑が・ヌ<、オイルシールりの劣化が早まり、(
・1″IIMな’JA 合VCはオイルシール9が焼付
き舌により破111シてシール機能が失なわれてしまう
という問題点があった。
本発明(d、このような従来の問題点VC’、t%〕J
、てなされたもので、ギアケースのンールベ了すング装
着部を覆うシールカバーの軸穴に設けたオイル/−fi
一部分に対する潤滑を良好にするため、ギアケースとシ
ールカバーの間に形成をれた空胴1X13の1一部に、
歯車の回転によりギアケース内・II4に飛白1−た潤
滑油を空胴部に導入する油流入穴を設けると共に、オイ
ルシールの部分に潤滑油が溜るように油逃し穴を形成す
ることにより、上記問題点を解決することを目的とする
以下1本発明を図面に基づいて説明する。
第3図は、車両用トランスミッションを例に取って本発
明の一実施例を示した断面説明図であり。
第4図に第3図の実施例に於けるシールケースを取り出
して内側から見た端面図をホす。
まず、構成を説明すると9回転入力軸(となる南中回転
軸1を一体て備えたインプットギア2がシールベアリン
グ3によりギアケース4に回転自在ニll1l11承さ
れ、インプットギア2に噛合ってカウンタギア5が設け
られ、カウンタギア5もインプットギア2と同#に7−
ルベアリング6によシールケース4に回転自在に軸承さ
れている。シールベアリング3.6を装着したギアケー
ス4の外[l(1には南中回転軸1を挿1mする軸穴8
を備えたシールケース15が設けられ、シールケース1
5の軸穴8の内側にはオイルシール9が嵌着さ:/’L
、1′4ii東回転軸1の付根部分の外周部へのリップ
1)1;分の構成により潤滑油の漏れ出しを防いでいる
一方、シールケース】5とギブケース4どの間に形成さ
れるインプットギア2及びカウンタギア5のそCぞれに
相対し之空胴部1.1 a 、 l l bは本発明に
於いては第4図に示すノールケース15の内側端面図か
ら明らかなように曲荷舌゛による連通が行なわれておら
ず空胴部11 RI I 1 bけ上下に独立して分離
形成されている。
このように分離形成されたシールケース15の上部の空
胴部11aの上方には5ギアケース4の内壁より空I洞
部11a内に至る油流入穴16が1没けられている。
又、上部の空1詞部11aに曲l危人穴16を浦って流
れ込ん存潤滑油をギアケース4内に郭−[ための手段と
して第4図K +4!/り出して7J【シた/−ルケ−
ヌ5の内+1111端而図に示すように油逃し溝17が
形成さね、この油逃し1′1ゲ17に相対したギアケー
ス4 (t!II K破線で示す油逃し穴18が形成さ
れている。
ここでオイ、ルシール91則となるシールケース]5の
空胴部11aに対−する油逃し溝17及び油逃し穴18
の位置としては、第4図に示す軸穴8の内側に二点鎖線
で示すホイールシール9の内径J9の下側の位首A点よ
り上方に0〜2mmの範囲で油面レベル30が形成でれ
るように油逃しlfl 17及び油逃し穴18の位置を
設定している。
次に作用を説明する。
歯車回転軸IK伝達される回転力によりインプットギア
2が回転され、インプットギア2の回転にまりカウンタ
ギア5が回転f枢動されると、カウンタギア5の回転に
よりギアケース4の底に溜まっているl閏滑油が攪拌さ
れて池床と々リギ丁ケース4の内部に憫滑油の池床がl
ξ敗ばれる。
内」忙に当たりシールケース15の上方に11”1式す
るギアケース4に設けた油侵入穴1.6 aより7−ル
ケース15 (Tr油油流大穴16げaってオイルシー
ル95:備えた上部のギアケース4の空胴部112に流
れこむ。
このようにシールケース15の空胴部1 ]aK流れ込
んだ潤滑油は、空胴部11aが下部の′P胴部111)
に潤し、仕切られていることがら君制部11 ’aの下
側に潤滑油が溜まる。空胴部11aK対する流入1でよ
り溜まった潤滑油の油面レベル(r、f第4図に示すよ
うVC,油逃し溝17及び油逃し穴18をオイルシール
9の内径I9の下側の位1〆)A点よりO〜2rnm上
方となる位置VC形成しているため、油逃し溝17及び
油逃し穴で富士る油面レベル30の位置まで潤滑油が溜
まる。
このように空胴部11a内に於ける油面レベル7)”]
 ffl /fli面レヘルしベルなることでオイルノ
ール9の下側が潤滑油に浸漬されることとなり、インプ
ットギア2の歯車回転111+ 1及びシールベアI)
 7グ3の回転により設定油面レベル30迄溜った潤滑
油が攪拌され、オイルシール9のリップ部分を潤f号す
るようになる。更に設定油面レベル3oを越える潤滑油
の流入に対しては、シールケース15の油逃し溝17及
びギアケース4の油逃し、穴18を介してギアク−−ス
4内に潤滑油が戻され、再びカウンタギア5の回転によ
る潤滑油の飛散で油流入穴16を介してシールケース1
5の空胴部11aに潤滑油を芳り込む循環を繰返えして
オイルシールシ)のリップ部分を+I4’、I滑する。
尚、ンールク゛−ス15の空11i1部11a内に溜′
った油())一部はインプットギブ2のシールペアIJ
ンダ3を斤(−7てギアケース4 (CQるが、〕−ル
ペアリンク3そ浦って戻るII〜”1滑油のポーid油
rfj(、大穴16よりの流入”、(、しり光0に少な
いので、オイルシール9(・潤滑するに必゛紗な油面レ
ベルを11tっことができる。
第5図H本発明の他の実施例を示した断面説明図であり
、第6図に第5図の実施例にオ6けるシールケースの内
側端面図を取出して示す。
この実施例においては、シールケース15の油流入穴1
6に連通するギアケース4の油侵入穴16aに対しギア
ケース4内にカウンタギア5の回り1べにより飛散した
2閏滑油のt内法を集めるオイルカタ−20をボルト2
1による固定で入着し、ソールケース15内に対する潤
滑油の供給1.tを増加き−l。
ている。又ノールケース15の上下に設けた空胴部11
aとllbは、第6図から明らかfrように紋り溝22
により連通させており、上方のりご胴部11aのオイル
シールf〕に対イーる間滑にIJ1]乏−CF方の空胴
部11))にfit面するカウタギア5の/−ルベアリ
ング6に文」しても合せて・i′11滑?由(υ1((
、袷を1テない、下j5の空t1部II))側に設けた
/Ill 、Jl、 l、イ、j?23と、ン由逃し苛
23に打413するギアケース4の抽選し穴24よりギ
アケース4内に潤滑油を戻すようにしている。
この第5.6図に示す実施例においても、カウンタギア
5の回転によりギアケース内に飛散した潤滑油の池床に
オイルガター20で晴められて油流入穴16よりシール
ケース15内の一ヒ方の空胴部に供給され、油流入穴1
6よりの潤滑油の供給星°に対して下方の空胴部11b
に対する潤滑油の流出用、は絞り溝22にイ1□1」限
されているため、オイルシール9の下1則を浸漬1−る
ようにシールケース15の空胴部11a内に潤滑油が溜
まり、インプットギアの歯車回転軸1及びシールベアリ
ング3の回覧による溜った閂■滑油の攪拌でオイルシー
ル9のリップ部分を確実に9閏滑することができる。
又絞りf++ 22をfして下方の空胴部11bに流れ
出した潤滑油は、空胴部11bに対応して設けている抽
選し溝23及び抽選し穴24の形成位置にLt;じて空
胴部11. b内に溜まり、カウンタギア5のシールベ
アリング6を潤滑し抽選し溝23及油逃し穴24をση
って再びギアケース4内に層る循工4ス七室ヒ糸・A−
返で「。
1′、l上説明してさたように本発1j[」によれは、
ギアケース内にシールベアリンクを介して歯車回転軸を
軸承し、ギアケースのシールベアリンクk xf FB
Isを覆うシールカバーの軸穴を通して歯車回転軸を外
部に取出し、シールカバーのl1ib穴にオイルノール
を嵌着した歯車噛合装置において、ギアケース内壁に歯
車の回転に、J:9付着した潤滑油をギアケースとシー
ルカバーどの間に形成された空・111・し′113に
導入する油流入穴を空胴部の上部に設けるようにしたた
め、シールケースの軸穴に嵌着したオイルゾールに対し
潤滑油の供給を充分に行なうことがi[能となってオイ
ルノールの潤滑不良をイ1(+″実に防止することがで
きる。又オイルシールを供エタ/−ルケースの空胴部を
[山の空胴部から什1−JJ Z)1−とQてより油流
入穴より流込んだ潤/け油をと、胴1(に、、rlめ、
空胴部に溜った油をギアケース内に戻す為の抽選し穴を
オイルシール内径の下1則よシ」=方へO〜2 m m
の範囲となる位置に逃し穴を形成1″′ることにより、
オイルシール及び歯車回転軸の下部をシールケース内に
溜った潤滑油に浸漬させてオイルシールに対する潤滑を
充分に行なわせることができ、車両用のトランスミッシ
ョン等の歯車噛合装置に用いる男イル/−ルに対する潤
滑を適切に行なつ′(オイルシールの耐久性を充分に高
めることができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従東例を示した1所面説明図、第2図は第1図
におけるシールカバーの内イ1111 、喘面図、第3
図(・」庫范明の一実]゛商[ダ0を不した断面j滉明
喘、第41ソ1の実情例シて」6ける7−ルケースの内
側端面図。 ・115図に1木発明の曲の実施例を示した1所面説明
図、第6図は第5図の実)面倒におけるシールケースの
内11.111 !喘面図でちる。 ■・・・歯車回転軸    2・・・インプットギア3
.6・・・シールベアリンク 4・ ギアケース5・・
カウンタギア   8・・・・、)11穴9・・オイル
シール   10・・・潤滑油11 a 、 1 l 
b−空胴部  15−7− ルケース16・・油流入穴
     16a・・油侵入穴17.23・・・抽選L
 rib   18 、24・・・抽選(−穴19・・
・オイルシール 21・・・ボルト      22・・絞りr.胃30
・・・油面レベル 特許出歎)1人  株式会社 富士鉄−)1 1’li
代理人弁理士 竹 内   進 4  10 第2図 11b      ’i4 第6図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ギアケース内にシールベアリングを介して歯
    車回転軸を軸承し、前記ギアケースのシールベアIJン
    グ装着部を覆うシールカバーの軸穴を通して前記歯車回
    転軸を外部に取シ出し、前記シールカバーの軸穴にオイ
    ルシールを嵌着した歯車噛合装置に於いて、 前記ギアケース内壁に歯車の回転により飛着した潤滑油
    を、前記ギアケースとシールカバーとの間に形成された
    空胴部に導入する油流入穴を該空胴部の上部に設けたこ
    とを特徴とする歯車噛合装置冑の潤滑構造。
  2. (2)  M配字胴部の油逃し穴として、該空胴部に流
    入した潤滑油の油面レベルを前記オイルシール内径の下
    +)illより上方へ0〜2ミリメートルの範囲に保つ
    位置に設けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の歯車噛合装置の潤滑構造。
JP13172282A 1982-07-28 1982-07-28 歯車噛合装置の潤滑構造 Pending JPS5923158A (ja)

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