JPS59231203A - 流れ方向制御装置 - Google Patents
流れ方向制御装置Info
- Publication number
- JPS59231203A JPS59231203A JP10444183A JP10444183A JPS59231203A JP S59231203 A JPS59231203 A JP S59231203A JP 10444183 A JP10444183 A JP 10444183A JP 10444183 A JP10444183 A JP 10444183A JP S59231203 A JPS59231203 A JP S59231203A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flow
- control member
- inlet
- walls
- guide wall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15D—FLUID DYNAMICS, i.e. METHODS OR MEANS FOR INFLUENCING THE FLOW OF GASES OR LIQUIDS
- F15D1/00—Influencing flow of fluids
- F15D1/08—Influencing flow of fluids of jets leaving an orifice
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Flow Control Members (AREA)
- Nozzles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は流れ方向制御装置に関し、流路内部におかれた
流れ方向制御部材により、流れを3つに分割し、この制
御部材の回動にて、案内壁側に分2 / −・2 割された2つの流れの案内壁に対する付着を制御するも
のである。
流れ方向制御部材により、流れを3つに分割し、この制
御部材の回動にて、案内壁側に分2 / −・2 割された2つの流れの案内壁に対する付着を制御するも
のである。
従来例の構成とその問題点
流れを3方向に出すものは、特開昭58−39808に
おいて知られているが、この場合には2個の摺動可能な
部材にて三方向に分岐した1つの流れ状態を達成するも
のであり、三方向に流れを吹出した状態で広角にわたる
方向制御を実現するものではなかった。
おいて知られているが、この場合には2個の摺動可能な
部材にて三方向に分岐した1つの流れ状態を達成するも
のであり、三方向に流れを吹出した状態で広角にわたる
方向制御を実現するものではなかった。
発明の目的
本発明は、流路内部におかれた流れ方向制御部材により
、流れを3つに分割しこの制御部材の回動にて、案内壁
側に分割された2つの流れの案内壁に対する伺着を制御
することにょ9制御部材の小さな回動角で3つの流れを
広角の範囲にゎタシ流れ方向制御可能とするものである
。
、流れを3つに分割しこの制御部材の回動にて、案内壁
側に分割された2つの流れの案内壁に対する伺着を制御
することにょ9制御部材の小さな回動角で3つの流れを
広角の範囲にゎタシ流れ方向制御可能とするものである
。
発明の構成
不発#Jtri流路中に流れを1対の案内壁側およびそ
の中間の3方向に分岐する流れ制御部材を配置し、この
流れ制御部材の位置を、この部材の回動により案内壁側
に分割された流れの案内壁に対する付着動作を制御しう
るごとく定めたものである。
の中間の3方向に分岐する流れ制御部材を配置し、この
流れ制御部材の位置を、この部材の回動により案内壁側
に分割された流れの案内壁に対する付着動作を制御しう
るごとく定めたものである。
実施例
以下、本発明の実痛例について第1図〜第5図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図〜第5図において、1は流れ方向制御装置である
。2,3はそれぞれ入口壁であり、これらにより入口部
4が形成されている。又、6,6はぞれぞれ曲面形状の
案内壁であり、これらにより全体として下流側に向かっ
て漸次拡大形状の(出口部)7が形成されている。8,
9はそれぞれ、入口壁2と案内壁6あるいは、入口壁3
と案内壁6との結合部に設けられた流体はぐり部であり
、この場合には段差形状に形成されている。
。2,3はそれぞれ入口壁であり、これらにより入口部
4が形成されている。又、6,6はぞれぞれ曲面形状の
案内壁であり、これらにより全体として下流側に向かっ
て漸次拡大形状の(出口部)7が形成されている。8,
9はそれぞれ、入口壁2と案内壁6あるいは、入口壁3
と案内壁6との結合部に設けられた流体はぐり部であり
、この場合には段差形状に形成されている。
10は入口部4から出口部7に至る流路中に設けられた
流れ方向制御部材であり、その水平断面外形ははソ台形
の形状を有しており中央には貫通溝18が形成されてい
る。12.13は流れ方向制御部材10の側面である。
流れ方向制御部材であり、その水平断面外形ははソ台形
の形状を有しており中央には貫通溝18が形成されてい
る。12.13は流れ方向制御部材10の側面である。
側面12.13の上流端は頂部11.11’を形成して
いる。又、側側面12.13の流れ制御部材10の中心
軸に71してなす頂角θは頂部11,11’にて分割さ
れた流れが相互に合流しない様な大きさに定めである。
いる。又、側側面12.13の流れ制御部材10の中心
軸に71してなす頂角θは頂部11,11’にて分割さ
れた流れが相互に合流しない様な大きさに定めである。
制御部材10には軸14,16が取伺けられており、こ
れらの軸14,15は11流路の−に下面を拘束するカ
バー16.17に保持されている。
れらの軸14,15は11流路の−に下面を拘束するカ
バー16.17に保持されている。
制御部材10d、軸i4,16を回転中心として同転可
能、かつ任意の位置で固定可能なように構成されている
。
能、かつ任意の位置で固定可能なように構成されている
。
次に動作を説明する。
第3図は制御部月10の中心軸m −m ’が流れ方向
制御装置1の中心軸n−n’と一致している場合である
。
制御装置1の中心軸n−n’と一致している場合である
。
入口部4に流入する流れBは、制御部材1oの頂部11
にて3つの流れC1,C2,C3に分割される。流れC
3はそのま\直進する流れD3となる。
にて3つの流れC1,C2,C3に分割される。流れC
3はそのま\直進する流れD3となる。
他方、流れC1,C2については、流れ幅かもとの入口
部4の流れ幅Wよりも小さい流れ幅W1.W2となる。
部4の流れ幅Wよりも小さい流れ幅W1.W2となる。
このように流れ幅が小さくなると流れの57、
振断方向に働く[[力勾配が大きくなり曲面への付着が
強く行なわれる傾向がある。
強く行なわれる傾向がある。
流れC1は側面12にて左方へ方向づけられ案内壁5の
一部に付着してその方向をさらに左方へ偏向されたのち
Dlなる流れとなる。
一部に付着してその方向をさらに左方へ偏向されたのち
Dlなる流れとなる。
流れC2は側面13にて右方へ方向づけられ案内壁6の
一部に付着してその方向をさらに右方へ偏向されたのち
、D2なる流れとなる。
一部に付着してその方向をさらに右方へ偏向されたのち
、D2なる流れとなる。
この時、制御部月10の頂角θは、流れC1と03もし
くはC2と03とが制御部材10の下流で相互に誘引合
流することなくお互いに分離した状態を維持する様な大
きさに設定されており、又、その上分離された流れC1
,C2は、それぞれ案内壁6,6に付着して、さらに離
れるため、流れDlとD3もしくはD2とD3とは確実
に分離した4大態となる。
くはC2と03とが制御部材10の下流で相互に誘引合
流することなくお互いに分離した状態を維持する様な大
きさに設定されており、又、その上分離された流れC1
,C2は、それぞれ案内壁6,6に付着して、さらに離
れるため、流れDlとD3もしくはD2とD3とは確実
に分離した4大態となる。
第4図は、制御部材10を第3図の状態から反時計方向
にθだけ回転した場合である。この時、側面12は流れ
方向制御装置1の中心軸n −n’の方向と一致する。
にθだけ回転した場合である。この時、側面12は流れ
方向制御装置1の中心軸n −n’の方向と一致する。
67−8・
入口部4に流入する流れBは、制御部材1oの頂部1f
、11’にて3つの流れC1,C2,C3に分割される
。
、11’にて3つの流れC1,C2,C3に分割される
。
流れC3は貫通溝18を通過しその方向に流れD3とし
て流出する。他方、流れC1は、制御部材1oの側面1
2が流れ方向制御装置1の中心軸n−n’の方向を向い
ていることと、入口部4の出ロ端f−流体はくり部8が
あること\により、案内壁5に付着することなく直進す
る流れDlとなる。
て流出する。他方、流れC1は、制御部材1oの側面1
2が流れ方向制御装置1の中心軸n−n’の方向を向い
ていることと、入口部4の出ロ端f−流体はくり部8が
あること\により、案内壁5に付着することなく直進す
る流れDlとなる。
又、流れC2は側面13にて右方へ方向づけられるが、
第2図の場合より側面13の傾きが大きいため、より案
内壁6の方へ方向づけられると共に制御部材10の下流
端における噴流幅W2も第3図の場合より小さくな9、
案内壁6の付着効果が増加するため案内壁6の下流端近
傍まで付着を保つ。したがって、最終的な流れD2は、
直進方向に対して大きな偏向角度a2を有する状態とな
る。
第2図の場合より側面13の傾きが大きいため、より案
内壁6の方へ方向づけられると共に制御部材10の下流
端における噴流幅W2も第3図の場合より小さくな9、
案内壁6の付着効果が増加するため案内壁6の下流端近
傍まで付着を保つ。したがって、最終的な流れD2は、
直進方向に対して大きな偏向角度a2を有する状態とな
る。
この時も、制御部材1oの頂角θは、流れC1とC3も
しくdC2と03とが制御部月10の下流で相互に誘引
合流することなく、お互いに分離した状態を維持する様
な大きさに設定されており、又、特に流れD2は案内壁
6への付着効果により大きく偏向しているため、流れD
2とD3とは確実に分1イC1−た状態となる。
しくdC2と03とが制御部月10の下流で相互に誘引
合流することなく、お互いに分離した状態を維持する様
な大きさに設定されており、又、特に流れD2は案内壁
6への付着効果により大きく偏向しているため、流れD
2とD3とは確実に分1イC1−た状態となる。
第6図は、制御部材10を第3図の状態から時計方向に
θだけ回転した場合である。この時は41111而13
が流れ方向制御装置1の中心軸n−n’の方向と一致す
る。
θだけ回転した場合である。この時は41111而13
が流れ方向制御装置1の中心軸n−n’の方向と一致す
る。
入口部4に流入する流れBは、制御部材10の頂部11
.ff1’にて3つの流れC1,C2,C3に分割され
る。
.ff1’にて3つの流れC1,C2,C3に分割され
る。
流れC3は貫通溝18を通過しその方向に流れD3とし
て流出する。他方流れC2は、制御部材10の側面13
が流れ方向制御装置1の中心軸n−n’の方向を向いて
いること\入口部4の出口端に流体はくり部9があるこ
と\に」:す、案内壁6に付着することなく直進する流
れD2となる。
て流出する。他方流れC2は、制御部材10の側面13
が流れ方向制御装置1の中心軸n−n’の方向を向いて
いること\入口部4の出口端に流体はくり部9があるこ
と\に」:す、案内壁6に付着することなく直進する流
れD2となる。
流れC1は、側面12にて左方へ方向づけら九るが第3
図の場合より側面12の傾きが大きいため、より案内壁
6の方へ方向づけられると共に、制御部材10の下流端
における川流幅W1が第3図の場合よりも小さくなり、
案内壁6への付着効果が増加するため、案内壁5の下流
端近傍1で付着を保つ。したがって、最終的な流れDl
は、直進方向に対して大きな偏向角度a1を有する状態
となる。
図の場合より側面12の傾きが大きいため、より案内壁
6の方へ方向づけられると共に、制御部材10の下流端
における川流幅W1が第3図の場合よりも小さくなり、
案内壁6への付着効果が増加するため、案内壁5の下流
端近傍1で付着を保つ。したがって、最終的な流れDl
は、直進方向に対して大きな偏向角度a1を有する状態
となる。
この時も、制御部月10の頂角θは流れC1とCもしく
はC2と03とが制御部利1oの下流で相互に誘引合流
することなく、お互いに分離した状態を維持する様な大
きさに設定されており、又特に流れDlは案内壁5への
何着効果により大きく偏向しているため、流れDlとD
3とは確実に分離した状態となる。
はC2と03とが制御部利1oの下流で相互に誘引合流
することなく、お互いに分離した状態を維持する様な大
きさに設定されており、又特に流れDlは案内壁5への
何着効果により大きく偏向しているため、流れDlとD
3とは確実に分離した状態となる。
上記の説明において左側の流れDlに着目すると第4図
、第3図、第6図の順に直近方向から、順次左方への偏
向が行々われる。又、他方右側の流れD2に着目すると
、第4図、第3図、第6図の順は右方偏向から直進方向
に至る丑での偏向が9 、 行なわれる。これらの流れDlとD2とにより、全体と
して広角の偏向が達成され、こ扛らいずれの状態におい
ても流れDlとD2との間に広域にわたる流れの吹出し
を実現している。
、第3図、第6図の順に直近方向から、順次左方への偏
向が行々われる。又、他方右側の流れD2に着目すると
、第4図、第3図、第6図の順は右方偏向から直進方向
に至る丑での偏向が9 、 行なわれる。これらの流れDlとD2とにより、全体と
して広角の偏向が達成され、こ扛らいずれの状態におい
ても流れDlとD2との間に広域にわたる流れの吹出し
を実現している。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明の流n方向制御装
置は、流れを3つに分割しこのうち案内壁側の2つの流
れの案内壁に対する付着効果を制御して広角の範囲にわ
たり、3噴流の流れ方向制御を行なうことができるとい
う効果を有するものである。
置は、流れを3つに分割しこのうち案内壁側の2つの流
れの案内壁に対する付着効果を制御して広角の範囲にわ
たり、3噴流の流れ方向制御を行なうことができるとい
う効果を有するものである。
第1図は本発明の流n方向制御装置の一実施例を示す正
面図、第2図は流れ方向制御部材の斜視図、第3図、第
4図、第6図はそれぞれ上記流れ方向制御装置の第1図
におけるA −A/断面図で、それぞれ異なる流れ状態
を示す図である。 1・・・・・・流れ方向制御装置、4・・・・・・入口
部、6゜6・・・・・・案内壁、7・・・・・・出口部
、8,9・・・・・・流体はくり部、1o・・・・・・
流れ方向制御部材。 第1図 第2図 第3図 第4図 ↓ 第5図
面図、第2図は流れ方向制御部材の斜視図、第3図、第
4図、第6図はそれぞれ上記流れ方向制御装置の第1図
におけるA −A/断面図で、それぞれ異なる流れ状態
を示す図である。 1・・・・・・流れ方向制御装置、4・・・・・・入口
部、6゜6・・・・・・案内壁、7・・・・・・出口部
、8,9・・・・・・流体はくり部、1o・・・・・・
流れ方向制御部材。 第1図 第2図 第3図 第4図 ↓ 第5図
Claims (1)
- 流れの入口部および出口部を有する流路において、前記
出口部は一対の案内壁により、流れの下流方向に向かっ
て漸次拡大する如き流路形状に形成すると共に、前記入
口部と前記出口部の結合部に流体はく9部を有し、前記
入口部から出口部に至る流路中に、流れを1対の前記案
内壁側およびその中間の3方向に分岐する流れ制御部材
を配置し、前記流れ制御部材の位置はこの部材の回動に
よシ、前記案内壁側に分割された流れの前記案内壁に対
する付着動作を制御しうるごとく定めた流れ方向制御装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10444183A JPS59231203A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 流れ方向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10444183A JPS59231203A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 流れ方向制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59231203A true JPS59231203A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14380740
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10444183A Pending JPS59231203A (ja) | 1983-06-10 | 1983-06-10 | 流れ方向制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59231203A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6346172B1 (en) | 1996-08-27 | 2002-02-12 | Daikin Industries, Ltd. | Process for producing difluoromethane |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839808A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-08 | Nippon Soken Inc | 偏向装置 |
JPS5888207A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流れ方向制御装置 |
-
1983
- 1983-06-10 JP JP10444183A patent/JPS59231203A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5839808A (ja) * | 1981-09-02 | 1983-03-08 | Nippon Soken Inc | 偏向装置 |
JPS5888207A (ja) * | 1981-11-19 | 1983-05-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 流れ方向制御装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6346172B1 (en) | 1996-08-27 | 2002-02-12 | Daikin Industries, Ltd. | Process for producing difluoromethane |
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