JPS59230914A - タブレツト整列搬送装置 - Google Patents
タブレツト整列搬送装置Info
- Publication number
- JPS59230914A JPS59230914A JP10686283A JP10686283A JPS59230914A JP S59230914 A JPS59230914 A JP S59230914A JP 10686283 A JP10686283 A JP 10686283A JP 10686283 A JP10686283 A JP 10686283A JP S59230914 A JPS59230914 A JP S59230914A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablet
- arm
- overturning
- chute
- tipping
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/24—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors orientating the articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は熱硬化性樹脂などの円柱状のタブレットをその
円形面を上下方向にして整列搬送させるタブレット整列
搬送装置に関する。
円形面を上下方向にして整列搬送させるタブレット整列
搬送装置に関する。
従来にあっては、タブレット機によシ成形されだ円柱状
のタブレットは、いわゆるパーツツイータ方式といって
多数個をポール内に投入して整列させて次工程に送って
いたが、整列させる際に振動を加えるので、タブレット
の角部が破損してしまい夕づレットの単重精度が低くな
るだけでなく破損した部分により発塵して作業環境を悪
化させていた。またＯポット式のアームにより位置規制
してベルトコシベＰへと送シ込むことも考えられるが高
価である。
のタブレットは、いわゆるパーツツイータ方式といって
多数個をポール内に投入して整列させて次工程に送って
いたが、整列させる際に振動を加えるので、タブレット
の角部が破損してしまい夕づレットの単重精度が低くな
るだけでなく破損した部分により発塵して作業環境を悪
化させていた。またＯポット式のアームにより位置規制
してベルトコシベＰへと送シ込むことも考えられるが高
価である。
本発明の目的は、円柱状のタブレットの角部の破損が防
止できて単重精度を維持でさると共に発塵がなくて作業
環境を保全でき、しかもベルトコシベヤ上で転動するこ
となく重量検査等を精度よくでさて次工程での成形を安
定して行なうことができるタブレット〜整夕（ｊ搬送装
置を提供することにある。
止できて単重精度を維持でさると共に発塵がなくて作業
環境を保全でき、しかもベルトコシベヤ上で転動するこ
となく重量検査等を精度よくでさて次工程での成形を安
定して行なうことができるタブレット〜整夕（ｊ搬送装
置を提供することにある。
（構 成）
本発明のタブレットゆ整列搬送装置は、タブレット機に
より成形された円柱状のタブレットｉｔ）を受は取りそ
の外周面で転動させて搬送するシュート２）と、シュー
ト２）によｐ搬送されてきた夕づレットｉｔ）を転倒さ
せるために停止させる転倒用ストッパ（３）と、停止さ
れたタブレット（１）をその円形面が上下方向となるよ
うに転倒させる転倒装置（４）と、転倒きれた夕づレッ
ト１）を位置規制させる位置規制ガイド（５）と、位置
規制はれたタプレツｌ−＋１）を次工程へ搬送するベル
トコシへｐ（６）とからなり、転倒装置（４）を夕づレ
ツｌ−ｉｔ）に当接させる表面にクツショシ材（７）を
貼着した転倒用アーム（８）と、この転倒用アーム（８
）をベルトコシベ’Ｆ’ ＋６１の進行方向を横切る方
向に前進、後退自在に移＃７妊せかつ転倒用アーム（８
）を夕づレット１）を転倒させる前進時には傾斜状態に
保持し、後退時にはほぼ水平状態に保持させる駆動手段
（９）とから構成して成り、転倒装置（４）の転倒用ア
ーム（８）によシタづレットｆｌ）を破損させることな
く円形面を上下方向となるように転倒させることができ
て上記目的を達成できたものである。
より成形された円柱状のタブレットｉｔ）を受は取りそ
の外周面で転動させて搬送するシュート２）と、シュー
ト２）によｐ搬送されてきた夕づレットｉｔ）を転倒さ
せるために停止させる転倒用ストッパ（３）と、停止さ
れたタブレット（１）をその円形面が上下方向となるよ
うに転倒させる転倒装置（４）と、転倒きれた夕づレッ
ト１）を位置規制させる位置規制ガイド（５）と、位置
規制はれたタプレツｌ−＋１）を次工程へ搬送するベル
トコシへｐ（６）とからなり、転倒装置（４）を夕づレ
ツｌ−ｉｔ）に当接させる表面にクツショシ材（７）を
貼着した転倒用アーム（８）と、この転倒用アーム（８
）をベルトコシベ’Ｆ’ ＋６１の進行方向を横切る方
向に前進、後退自在に移＃７妊せかつ転倒用アーム（８
）を夕づレット１）を転倒させる前進時には傾斜状態に
保持し、後退時にはほぼ水平状態に保持させる駆動手段
（９）とから構成して成り、転倒装置（４）の転倒用ア
ーム（８）によシタづレットｆｌ）を破損させることな
く円形面を上下方向となるように転倒させることができ
て上記目的を達成できたものである。
（実施例）
（２）は断面■状のシュートであり、タブレット機（図
示しない）により成形されたユリア樹脂のような熱硬化
性樹脂などの円柱状のタブレット（１）を受は取る受は
部（ｌＯ）の下面には落下の衝撃を吸収する孔あき十セ
シバス（川を張設している。＋セシバス（ｌｌ）のテシ
ショシはタブレット＋１１の重量に応じておもり（１り
の重量を調整することによシ調整する。
示しない）により成形されたユリア樹脂のような熱硬化
性樹脂などの円柱状のタブレット（１）を受は取る受は
部（ｌＯ）の下面には落下の衝撃を吸収する孔あき十セ
シバス（川を張設している。＋セシバス（ｌｌ）のテシ
ショシはタブレット＋１１の重量に応じておもり（１り
の重量を調整することによシ調整する。
通常おもシ０２）の重量はタブレットｌ）の２〜５倍と
する。士ヤシバス１＋）の下方には吸塵機（図示しない
）の吸引口Ｃ〜を連設しており、孔（＋３）を通して未
成形の樹脂粉末０４）を吸引除塵６せる。０６）はプレ
ー士装置であり、シュート２）を外周面で転動するタブ
レット（１）の転動速度を調整する。（３）は転倒用ス
トッパでアシ、シュート（２）の出口の前面に対向させ
て突設しており、シュート（２）を出てきた夕づレツｌ
−（ｔ）を転倒式せるために一旦停止場せる。霞はスポ
ンジのようなりツショυ材である。（４）は、タプレツ
ｌ−（１＋をその円形面が上下方向となるように転倒式
ぜる転倒装置であり、シュート（２）の出口の側部に配
設している。転倒装置（４）は夕づレツｌ−ｉｔ）に当
接妊せる表面に凹凸を形成したラバーのようなりツショ
シ材（７）を貼着した転倒用アーム（８）と、転倒用ア
ーム（８）の駆動手段（９）とから構成している。駆動
手段（９）は、この実施例では固定板０７）に取付けた
エアシリシタｌＪ櫛と、ヒストシリ９）の往復運動によ
りベルト］ンベｐ（６）の進行方向をほぼ直角に横切る
ように前進、後退自在に移動される駆動体に））と、駆
動体（３）の上部に締付力調整ポルｔ−＋２１１を介し
て摺動自在に取付けたＬ字状の摺動ロッド（ロ）とから
なり、駆動体□□□の前端の回転軸−に転倒用アーム（
８）の前端を枢支し、転倒用アーム（８）の後部をチェ
ーン（２３を介して摺動０ツド固の前端に上下動自在に
取付けている。（財）はストッパであシ、固定板（１７
）に当接して摺＃０ツド□□□の前進を停止させる。
する。士ヤシバス１＋）の下方には吸塵機（図示しない
）の吸引口Ｃ〜を連設しており、孔（＋３）を通して未
成形の樹脂粉末０４）を吸引除塵６せる。０６）はプレ
ー士装置であり、シュート２）を外周面で転動するタブ
レット（１）の転動速度を調整する。（３）は転倒用ス
トッパでアシ、シュート（２）の出口の前面に対向させ
て突設しており、シュート（２）を出てきた夕づレツｌ
−（ｔ）を転倒式せるために一旦停止場せる。霞はスポ
ンジのようなりツショυ材である。（４）は、タプレツ
ｌ−（１＋をその円形面が上下方向となるように転倒式
ぜる転倒装置であり、シュート（２）の出口の側部に配
設している。転倒装置（４）は夕づレツｌ−ｉｔ）に当
接妊せる表面に凹凸を形成したラバーのようなりツショ
シ材（７）を貼着した転倒用アーム（８）と、転倒用ア
ーム（８）の駆動手段（９）とから構成している。駆動
手段（９）は、この実施例では固定板０７）に取付けた
エアシリシタｌＪ櫛と、ヒストシリ９）の往復運動によ
りベルト］ンベｐ（６）の進行方向をほぼ直角に横切る
ように前進、後退自在に移動される駆動体に））と、駆
動体（３）の上部に締付力調整ポルｔ−＋２１１を介し
て摺動自在に取付けたＬ字状の摺動ロッド（ロ）とから
なり、駆動体□□□の前端の回転軸−に転倒用アーム（
８）の前端を枢支し、転倒用アーム（８）の後部をチェ
ーン（２３を介して摺動０ツド固の前端に上下動自在に
取付けている。（財）はストッパであシ、固定板（１７
）に当接して摺＃０ツド□□□の前進を停止させる。
伐０は位置決めアームであシ、摺動ロッドＩ２２）の後
退を停止させる。従って駆動体（社）は前進、後退に際
して摺動ロッド（四に対してスライドｆｌだけ摺動自在
となり、これにより転倒用アーム（８）をタブレット（
１）を転倒させる前進時にはほぼ４５°に傾斜芒せだ状
態に保持し、後退時にはほぼ水平状態に保持させるよう
にしている。駆動手段（９）のエアシリシタは転倒スタ
ート用のリミットスイッチ例の動作によシ作動する。（
５）は位置規制カイトであシ、転倒装置（４）によｐ転
倒されたタブレット＋１＋の位置規制を行なう。１２７
）はスポンジのようなりッショシ材である。（６）はベ
ルトコシベセでらシ、転倒妬れ、位置決めされたタブレ
ット［１）を次工程、たとえば秤量手段（図示しない）
を経て成形機（図示しない）に搬送する。
退を停止させる。従って駆動体（社）は前進、後退に際
して摺動ロッド（四に対してスライドｆｌだけ摺動自在
となり、これにより転倒用アーム（８）をタブレット（
１）を転倒させる前進時にはほぼ４５°に傾斜芒せだ状
態に保持し、後退時にはほぼ水平状態に保持させるよう
にしている。駆動手段（９）のエアシリシタは転倒スタ
ート用のリミットスイッチ例の動作によシ作動する。（
５）は位置規制カイトであシ、転倒装置（４）によｐ転
倒されたタブレット＋１＋の位置規制を行なう。１２７
）はスポンジのようなりッショシ材である。（６）はベ
ルトコシベセでらシ、転倒妬れ、位置決めされたタブレ
ット［１）を次工程、たとえば秤量手段（図示しない）
を経て成形機（図示しない）に搬送する。
次にこのように構成した上記実施例の動作を説男する。
タブレット成形機によシ直径（（１）） ＝ ２０〜８
０≠、Ｌ（長−ｇ）／Ｄ＝２以下に成形されたタブレッ
トｆｉｌはシュート２）の受は部（ｌＯ）によジ受は取
られシュート２）をプレー士装置α句によシ転幼速度を
ｖ！４歪されながら外周面で転動して落下させられる。
０≠、Ｌ（長−ｇ）／Ｄ＝２以下に成形されたタブレッ
トｆｉｌはシュート２）の受は部（ｌＯ）によジ受は取
られシュート２）をプレー士装置α句によシ転幼速度を
ｖ！４歪されながら外周面で転動して落下させられる。
シュート２）の出口から出たタブレット＋１１は転倒用
ストッパ（３）により停止される。この時にリミットス
イッチ例がタブレットｆ１＋を検知し、駆動手段（９）
が作動される。すなわちニアシリシタ霞のヒストンによ
り駆動体に）は摺動ロッド（イ）と共に前進し、約４５
°に傾斜した状態で保持されている転倒用ストッパ（３
）により停止されたタブレットｌ）がその円形面が上下
方向となるように転倒される。こり位置規制（±５朋）
、ベルトコンベヤ（６）によｐ△ 次工程に搬送される。一方摺動ロツド翰はストッパ四が
固足板Ｏηに当接することにより前進が停止−するが、
駆動体（イ）は摺動ロッド（社）を摺動してさらにβだ
け前進する。従って転倒用アーム（８）の後部はチェー
シ（＠を介して上方に引上げられ転倒用アーム（８）は
ほぼ水平状態に保持される。この状態で駆動体−を摺＃
０ツド（２２と共にじストシ霞により後退させる。便っ
て転倒用アーム（８）は転倒用ストッパ（３）によって
停止された次の夕づレットｌｌに接触して転倒させるこ
とはない。摺動ロッド翰は位置決めアーム（財）により
後退は停止するが駆動体−は前進の場合と同様に４だけ
摺動ロッドＩ２陣を摺動してもとの位置で停止し、転倒
用アーム（８）の後部が下方に下が９チエーン（２３）
を介してもとの状態のほぼ４５°に傾斜した状態に保持
される。このサイクルを繰り返すことにより一足の間隔
を置いてタブレット１）を連続して転倒させ次工程へ整
列搬送させることができる。
ストッパ（３）により停止される。この時にリミットス
イッチ例がタブレットｆ１＋を検知し、駆動手段（９）
が作動される。すなわちニアシリシタ霞のヒストンによ
り駆動体に）は摺動ロッド（イ）と共に前進し、約４５
°に傾斜した状態で保持されている転倒用ストッパ（３
）により停止されたタブレットｌ）がその円形面が上下
方向となるように転倒される。こり位置規制（±５朋）
、ベルトコンベヤ（６）によｐ△ 次工程に搬送される。一方摺動ロツド翰はストッパ四が
固足板Ｏηに当接することにより前進が停止−するが、
駆動体（イ）は摺動ロッド（社）を摺動してさらにβだ
け前進する。従って転倒用アーム（８）の後部はチェー
シ（＠を介して上方に引上げられ転倒用アーム（８）は
ほぼ水平状態に保持される。この状態で駆動体−を摺＃
０ツド（２２と共にじストシ霞により後退させる。便っ
て転倒用アーム（８）は転倒用ストッパ（３）によって
停止された次の夕づレットｌｌに接触して転倒させるこ
とはない。摺動ロッド翰は位置決めアーム（財）により
後退は停止するが駆動体−は前進の場合と同様に４だけ
摺動ロッドＩ２陣を摺動してもとの位置で停止し、転倒
用アーム（８）の後部が下方に下が９チエーン（２３）
を介してもとの状態のほぼ４５°に傾斜した状態に保持
される。このサイクルを繰り返すことにより一足の間隔
を置いてタブレット１）を連続して転倒させ次工程へ整
列搬送させることができる。
〔発（７）の効果〕
本発明にあっては、シュートにより外周面で転動させて
搬送されてきたタブレットを転倒用ストッパにより停止
させ、その円形面が上下方向となるように転倒させる転
倒装置をタブレットに当接させる表面にクッション材を
貼着した転倒用アームと、この転倒用アームをベルトコ
ンベヤの進行方向を横切る方向に前進、後退自在に移動
させる駆動手段とから構成しているので、転倒用アーム
のクッション材を介して夕づレットをその円形面が上下
方向となるように転倒略せ、転倒でれたタブレットを位
置規制ガイドにより位置規制しベルトコンベヤに送るこ
とができてタブレットを破損させることなく転倒させて
整列搬送させることができ、単重精度を維持できると共
に発塵がなくて作業環境を保全できるものであシ、しか
もタブレットをその円形面が上下方向となるように転倒
させるので、ベルトコンベヤ上で転動することがなく重
量検査等を＃を度よくでき、その精米次工程での成形を
安定して行なうことができるものでろり、さらに駆動手
段により転倒用アームを夕づレットを転倒させる前進時
には傾斜状態に保持し、後退時にはほぼ水平状態に保持
させるので、タブレットを転倒させた後、転倒用アーム
を後退させるときには転倒用ストッパに停止された次の
タブレットに接触することがないことからタブレットを
一定の間隔を置いて連続して転倒させることができるも
のである。
搬送されてきたタブレットを転倒用ストッパにより停止
させ、その円形面が上下方向となるように転倒させる転
倒装置をタブレットに当接させる表面にクッション材を
貼着した転倒用アームと、この転倒用アームをベルトコ
ンベヤの進行方向を横切る方向に前進、後退自在に移動
させる駆動手段とから構成しているので、転倒用アーム
のクッション材を介して夕づレットをその円形面が上下
方向となるように転倒略せ、転倒でれたタブレットを位
置規制ガイドにより位置規制しベルトコンベヤに送るこ
とができてタブレットを破損させることなく転倒させて
整列搬送させることができ、単重精度を維持できると共
に発塵がなくて作業環境を保全できるものであシ、しか
もタブレットをその円形面が上下方向となるように転倒
させるので、ベルトコンベヤ上で転動することがなく重
量検査等を＃を度よくでき、その精米次工程での成形を
安定して行なうことができるものでろり、さらに駆動手
段により転倒用アームを夕づレットを転倒させる前進時
には傾斜状態に保持し、後退時にはほぼ水平状態に保持
させるので、タブレットを転倒させた後、転倒用アーム
を後退させるときには転倒用ストッパに停止された次の
タブレットに接触することがないことからタブレットを
一定の間隔を置いて連続して転倒させることができるも
のである。
第１図は本発明の実施例を示す概略平面図、第２図は同
上の概略側断面図、第３図は同上における転倒装置をそ
の作用と共に示す側面図である。 （１１・・・・・−・・夕づレット、（２）・・・・・
・・・・シュート、（３）・・・・・・・・・転倒用ス
トッパ、（４）・・・・・・・・・転倒装置、（５）・
・・・・・・・・位置規制ガイド、（６）・・・・・・
・・・ベルトｍ１．、Ｉベヤ、（７）・・・・・・・・
・り・ソション材、（８）・・・・・・・・・転倒用ア
ーム、（９）・・・・・−・・駆動手段。 代理人 弁理士 石 １）長 七
上の概略側断面図、第３図は同上における転倒装置をそ
の作用と共に示す側面図である。 （１１・・・・・−・・夕づレット、（２）・・・・・
・・・・シュート、（３）・・・・・・・・・転倒用ス
トッパ、（４）・・・・・・・・・転倒装置、（５）・
・・・・・・・・位置規制ガイド、（６）・・・・・・
・・・ベルトｍ１．、Ｉベヤ、（７）・・・・・・・・
・り・ソション材、（８）・・・・・・・・・転倒用ア
ーム、（９）・・・・・−・・駆動手段。 代理人 弁理士 石 １）長 七
Claims (1)
- １１）タブレット機によシ成形された円柱状のタブレッ
トを受は取りその外周面で転動させて搬送するシュート
と、シュートによｐ搬送されてきたタブレットを転倒さ
せるために停止させる転倒用ストッパと、停止はれたタ
ブレットをその円形面が上下方向となるように転倒させ
る転倒装置と、転倒されたタブしットを位置規制させる
位置規制ガイドと、位置規制されたタブレットを次工程
へ搬送するベルトコンベヤとからなり、転倒装置をタブ
レットに当接させる表面にクツショク材を貼着した転倒
用アームと、この転倒用アームをベルトコンベヤの進行
方向を横切る方向に前進、後退自在に移動させかつ転倒
用アームをタブレットを転倒させる前進時には傾斜状前
傾保持し、後退時にはほぼ水平状態に保持させる駆動手
段とから構成したことを特徴とするタブレット築整列搬
送装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10686283A JPS59230914A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | タブレツト整列搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10686283A JPS59230914A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | タブレツト整列搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230914A true JPS59230914A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14444372
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10686283A Pending JPS59230914A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | タブレツト整列搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230914A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITTO20090329A1 (it) * | 2009-04-27 | 2010-10-28 | Bertero Technologies S A S Di Berte Ro Sebastiano | Apparecchiatura per lo smistamento automatico di prodotti farmaceutici confezionati |
| CN113353600A (zh) * | 2021-06-09 | 2021-09-07 | 中材海外工程有限公司 | 连续导料装置 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10686283A patent/JPS59230914A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| ITTO20090329A1 (it) * | 2009-04-27 | 2010-10-28 | Bertero Technologies S A S Di Berte Ro Sebastiano | Apparecchiatura per lo smistamento automatico di prodotti farmaceutici confezionati |
| EP2246276A1 (en) * | 2009-04-27 | 2010-11-03 | Bertero Technologies S.A.S. di Bertero Sebastiano | Apparatus for automatically sorting out packaged pharmaceutical products |
| CN113353600A (zh) * | 2021-06-09 | 2021-09-07 | 中材海外工程有限公司 | 连续导料装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN107108136B (zh) | 给装货面装货的方法和装载装置 | |
| BRPI0620383A2 (pt) | Sistema para carregar pilhas de artigos em um alimentador, método para carregar pilhas de cartões sobre um alimentador | |
| JP3119450B2 (ja) | 物品の転送装置 | |
| JPS58216833A (ja) | 木工機用の材料插入，取出装置 | |
| JPH0569935A (ja) | 移送中の長すぎる棒状物の処理装置と短すぎる棒状物の排除装置 | |
| JPS59230914A (ja) | タブレツト整列搬送装置 | |
| JP4539604B2 (ja) | 搬送物の横倒し装置 | |
| CN115372466A (zh) | 一种棒材检测设备 | |
| CN210102940U (zh) | 一种基于区块链的大宗商品交易处理设备 | |
| US4650059A (en) | Method and apparatus for orienting balloons | |
| JP3426350B2 (ja) | 材料供給搬入装置 | |
| JP4931661B2 (ja) | 物品供給装置 | |
| CN220702397U (zh) | 一种物料输送带缓冲接料装置 | |
| JPH0739860Y2 (ja) | 物品の定数供給装置 | |
| CN216262040U (zh) | 一种流水线式分拣机 | |
| CN219224636U (zh) | 一种批量化工业ct检测系统 | |
| JPS6423903A (en) | Boxing apparatus | |
| CN220975462U (zh) | 一种皮带机上料装置 | |
| CN218859890U (zh) | 一种食品包装袋印刷用输送装置 | |
| CN208068847U (zh) | 一种具有机械手搬运装置的塑料杯成型机架 | |
| JP2018167342A (ja) | 移載装置 | |
| JPS6237621Y2 (ja) | ||
| JP2009007023A (ja) | テーパー状物品の反転搬送装置 | |
| JP2004345032A (ja) | 鋼材切断システム | |
| JPH019794Y2 (ja) |