JPS59230832A - 車両用メ−タ−アツセンブリ - Google Patents
車両用メ−タ−アツセンブリInfo
- Publication number
- JPS59230832A JPS59230832A JP58104914A JP10491483A JPS59230832A JP S59230832 A JPS59230832 A JP S59230832A JP 58104914 A JP58104914 A JP 58104914A JP 10491483 A JP10491483 A JP 10491483A JP S59230832 A JPS59230832 A JP S59230832A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- meter
- harness
- meter assembly
- assembly
- instrument panel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 2
- 244000145845 chattering Species 0.000 abstract 1
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 2
- 230000007123 defense Effects 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 2
- 230000008439 repair process Effects 0.000 description 2
- 241000283153 Cetacea Species 0.000 description 1
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K35/00—Instruments specially adapted for vehicles; Arrangement of instruments in or on vehicles
- B60K35/60—Instruments characterised by their location or relative disposition in or on vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60K—ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PROPULSION UNITS OR OF TRANSMISSIONS IN VEHICLES; ARRANGEMENT OR MOUNTING OF PLURAL DIVERSE PRIME-MOVERS IN VEHICLES; AUXILIARY DRIVES FOR VEHICLES; INSTRUMENTATION OR DASHBOARDS FOR VEHICLES; ARRANGEMENTS IN CONNECTION WITH COOLING, AIR INTAKE, GAS EXHAUST OR FUEL SUPPLY OF PROPULSION UNITS IN VEHICLES
- B60K35/00—Instruments specially adapted for vehicles; Arrangement of instruments in or on vehicles
- B60K35/50—Instruments characterised by their means of attachment to or integration in the vehicle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Y—INDEXING SCHEME RELATING TO ASPECTS CROSS-CUTTING VEHICLE TECHNOLOGY
- B60Y2306/00—Other features of vehicle sub-units
- B60Y2306/09—Reducing noise
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Instrument Panels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この弁明は、車両用メーターアッセンブリに係り、１ｆ
ｔにメーターハーネスがインストルメントパネルの裏面
側を貝通してメーターアッセンブリに接続されＩこ車両
用メーターアッセンブリに関する。
ｔにメーターハーネスがインストルメントパネルの裏面
側を貝通してメーターアッセンブリに接続されＩこ車両
用メーターアッセンブリに関する。
従来の車両用メーターアッセンブリとしては、例えば第
１図、第２図に示Ｊようなものがある。
１図、第２図に示Ｊようなものがある。
１はインメトルメン１〜パネルであり、運転者前方の表
面側にメータアッセンブリ２の背面側を嵌め込むための
凹部１ａが形成されている。メーターアッセンブリ２は
、速度計やエンジン回転計や各種表示装置が収納されて
い”Ｃ運転者に必要な表示を行うものであり、第２図の
ように各種表示装置の照明具等を電源に接続づ−るため
のメーターハーネス３が、ハーネスコネクタ３ｂを介し
てメーターアッセンブリ２の背面に接続されている。メ
ーターアッセンブリ２は、表面側からインス１−ルメン
トパネル１の凹部１ａ内に嵌め込まれ、メーターハーネ
ス３を凹部１ａに設けられた開口１ｂから凹部１ａ外に
出し、インストパネル１の裏面にクリップ４等で固定さ
れたインストハーネス５に接続し、アッセンブリ２自体
は、ビス６Ｃインストパネル１に固定する取イ１構造を
有する。四部１ａ外から出されたメーターアッセンブリ
２のメーターハーネス３は、メーターアッセンブリ２を
修理・点検等の際にメーターアッセンブリ２が四部１ａ
内から車掌側へ第３図のにうに引出Ｖるように、長く形
成されている。図中１０は後面、１ｄは底面を示す。
面側にメータアッセンブリ２の背面側を嵌め込むための
凹部１ａが形成されている。メーターアッセンブリ２は
、速度計やエンジン回転計や各種表示装置が収納されて
い”Ｃ運転者に必要な表示を行うものであり、第２図の
ように各種表示装置の照明具等を電源に接続づ−るため
のメーターハーネス３が、ハーネスコネクタ３ｂを介し
てメーターアッセンブリ２の背面に接続されている。メ
ーターアッセンブリ２は、表面側からインス１−ルメン
トパネル１の凹部１ａ内に嵌め込まれ、メーターハーネ
ス３を凹部１ａに設けられた開口１ｂから凹部１ａ外に
出し、インストパネル１の裏面にクリップ４等で固定さ
れたインストハーネス５に接続し、アッセンブリ２自体
は、ビス６Ｃインストパネル１に固定する取イ１構造を
有する。四部１ａ外から出されたメーターアッセンブリ
２のメーターハーネス３は、メーターアッセンブリ２を
修理・点検等の際にメーターアッセンブリ２が四部１ａ
内から車掌側へ第３図のにうに引出Ｖるように、長く形
成されている。図中１０は後面、１ｄは底面を示す。
しかしながら、このような構造では、メーターへ−ネス
３のたるみ分３ａが、インストパネル１の裏面側に配さ
れた部品、例えば空調ダク１〜７と干渉して各部を変形
させたり、悪路走行時にたるみ分３ａが振動して空調ダ
クト７等との間で不快な異音を発生させるという問題点
があった。また、メーターアッセンブリ２の修理・点検
等の際にメーターアッセンブリ２を四°部１ａから引出
そうとするど、たるみ分３ａが開口１１）に引掛かる等
して円滑な引出しを阻害したり、無理に引出しＣメータ
ーハーネス３を傷つ（ノー（しまうという恐れがあった
。
３のたるみ分３ａが、インストパネル１の裏面側に配さ
れた部品、例えば空調ダク１〜７と干渉して各部を変形
させたり、悪路走行時にたるみ分３ａが振動して空調ダ
クト７等との間で不快な異音を発生させるという問題点
があった。また、メーターアッセンブリ２の修理・点検
等の際にメーターアッセンブリ２を四°部１ａから引出
そうとするど、たるみ分３ａが開口１１）に引掛かる等
して円滑な引出しを阻害したり、無理に引出しＣメータ
ーハーネス３を傷つ（ノー（しまうという恐れがあった
。
この弁明は上記の問題点に鑑み創案されたもの（゛、異
音の発生が少なく、メーターアッセンブリの円滑な引出
しを阻害しない車両用メーターアッセンブリを提供する
。
音の発生が少なく、メーターアッセンブリの円滑な引出
しを阻害しない車両用メーターアッセンブリを提供する
。
この目的を達成するためにこの発明は、メーターアッセ
ンブリがインス１へルメントパネルの凹部内に嵌込まれ
た状態でメーターハーネスのたるみ分を収納する収納部
を前記凹部内に設けたものである。
ンブリがインス１へルメントパネルの凹部内に嵌込まれ
た状態でメーターハーネスのたるみ分を収納する収納部
を前記凹部内に設けたものである。
以下、この発明の一実施例を第４図、第５図に基づいて
説明する。
説明する。
１１は運転者前方に設けられるインストルメントパネル
であり、このインストルメントパネル１１の表面側にメ
ーターアッセンブリ１２の背面側を嵌め込んで取イ」【
プるための凹部１１ａを有する。四部１１ａ内のメータ
ー底面１１ｄにはメーターアッセンブリ１２のメーター
ハーネス１３のたるみ分１３ａを収納するための収納部
である溝１４が設けられており（第５図参照）、凹部１
１ａの背面にはメータアッセンブリ１２の裏面に接続さ
れたハーネスコネクタ１５に対向し、コネクタ１５を貫
通可能な開口１７が設（プられており、この開口１７は
下方に延びて溝１４の一端に達しくいる、Ｆ？ １ ／
Ｉの深さはハーネス１３の直径の２倍Ｊ：りやＸ５大ぎ
くし、幅はその直径より、Ｆや大きい程ＩＪ［とりる。
であり、このインストルメントパネル１１の表面側にメ
ーターアッセンブリ１２の背面側を嵌め込んで取イ」【
プるための凹部１１ａを有する。四部１１ａ内のメータ
ー底面１１ｄにはメーターアッセンブリ１２のメーター
ハーネス１３のたるみ分１３ａを収納するための収納部
である溝１４が設けられており（第５図参照）、凹部１
１ａの背面にはメータアッセンブリ１２の裏面に接続さ
れたハーネスコネクタ１５に対向し、コネクタ１５を貫
通可能な開口１７が設（プられており、この開口１７は
下方に延びて溝１４の一端に達しくいる、Ｆ？ １ ／
Ｉの深さはハーネス１３の直径の２倍Ｊ：りやＸ５大ぎ
くし、幅はその直径より、Ｆや大きい程ＩＪ［とりる。
なお、第２図Ｃは、凹部１１ａに消１ ／Ｉ及び聞１．
１１７を対称に２つづつ設【プているが、一箇所のみで
もよい。メーターアラセン１す１２は、）宋ｔｉｌｌや
土ンジン回転針や各種の表示装置を組込ｌυだものＣ１
電鯨側へ接続り“るためのメーターハーネス１３が、第
３図に承りようにメーターアッセンブリ１２の背面に接
続されたハーネス」ネクタ１５から導出されている。図
中１１ｃは後面を示す゛。
１１７を対称に２つづつ設【プているが、一箇所のみで
もよい。メーターアラセン１す１２は、）宋ｔｉｌｌや
土ンジン回転針や各種の表示装置を組込ｌυだものＣ１
電鯨側へ接続り“るためのメーターハーネス１３が、第
３図に承りようにメーターアッセンブリ１２の背面に接
続されたハーネス」ネクタ１５から導出されている。図
中１１ｃは後面を示す゛。
このメーターアッセンブリ１２をインストルメントパネ
ル１１に取イ１けるには、メーターアッセンブリ１２の
背面側をインストルメントパネル１１の凹部１１ａ内に
表面側から１収め込んで、第４図に示り−ようにビス１
６ａ、１６１）で固定する。
ル１１に取イ１けるには、メーターアッセンブリ１２の
背面側をインストルメントパネル１１の凹部１１ａ内に
表面側から１収め込んで、第４図に示り−ようにビス１
６ａ、１６１）で固定する。
四部１１ａの裏面側からハーネス１３を折り曲げてたる
み分１３ａを開口１７の下方から挿入する。
み分１３ａを開口１７の下方から挿入する。
このとき、メーターアッセンブリ１２をあとから嵌め込
むようにし、たるみ分１３ａの下側のメーターハーネス
１３の部分をパントクリップ１８でｉｆｉ １４内に設
けられた孔等に留めることにより、ｆＭ １４内ぐメー
ターハーネス１３のたるみ分１３ａがガタつくのを防止
するようにしてもよい。次に、メーターアッセンブリ１
２の背面に、ハーネスコネクタ１５を間口１７から挿入
して接続する。
むようにし、たるみ分１３ａの下側のメーターハーネス
１３の部分をパントクリップ１８でｉｆｉ １４内に設
けられた孔等に留めることにより、ｆＭ １４内ぐメー
ターハーネス１３のたるみ分１３ａがガタつくのを防止
するようにしてもよい。次に、メーターアッセンブリ１
２の背面に、ハーネスコネクタ１５を間口１７から挿入
して接続する。
このように、メーターアッセンブリ１２をインストルメ
ントパネル１′１の四部１１ａ内へ嵌め込んだ後に間口
１７からハーネスコネクタ１５の接続が行なえるため、
メーターアッセンブリ１２をインメトルメン１〜パネル
１１ヘサブアツレンブリすることができ、組立てが容易
なものとなる。なお、メーターハーネス１３の他端側は
、インストルメントパネル１１の裏面側に配されたイン
ストハーネス１９に接続されている。
ントパネル１′１の四部１１ａ内へ嵌め込んだ後に間口
１７からハーネスコネクタ１５の接続が行なえるため、
メーターアッセンブリ１２をインメトルメン１〜パネル
１１ヘサブアツレンブリすることができ、組立てが容易
なものとなる。なお、メーターハーネス１３の他端側は
、インストルメントパネル１１の裏面側に配されたイン
ストハーネス１９に接続されている。
このメーターアッセンブリ１２を修理・点検のためにイ
ンメトルメン１〜パネル１１から取り外りのには、ビス
１６ａ、１６ｂを外して、メーターアッセンブリ１２を
車室内側に引き出す（第３図参照）。メーターアッセン
ブリ１２は溝１４内に屈曲して収納されていたメーター
ハーネス１３のたるみ分１３ａが延びきるまで、外側に
出るので、そこｒハーネスコネクタ１５をアッセンブリ
１２から外しＣ、メーターアッセンブリ１２だ（）を取
り出りことができる。メーターアッセンブリ１２を取出
りときには満１４内に収納されているメーターハーネス
１３のたるみ分１３ａを引出ずだけぐあるから、たるみ
分′１３の引出しが円滑で、メーターアッセンブリ１２
の取出しを阻害することはない。
ンメトルメン１〜パネル１１から取り外りのには、ビス
１６ａ、１６ｂを外して、メーターアッセンブリ１２を
車室内側に引き出す（第３図参照）。メーターアッセン
ブリ１２は溝１４内に屈曲して収納されていたメーター
ハーネス１３のたるみ分１３ａが延びきるまで、外側に
出るので、そこｒハーネスコネクタ１５をアッセンブリ
１２から外しＣ、メーターアッセンブリ１２だ（）を取
り出りことができる。メーターアッセンブリ１２を取出
りときには満１４内に収納されているメーターハーネス
１３のたるみ分１３ａを引出ずだけぐあるから、たるみ
分′１３の引出しが円滑で、メーターアッセンブリ１２
の取出しを阻害することはない。
以Ｊ＝Ｊ、り明らかなように、この発明の構成によれば
、インストルメントパネルの凹部内からメーターアッセ
ンブリを引出し可能な長さに形成されたメーターハーネ
スのたるみ分を、凹部内の収納部に収納りることかでき
る。このため、たるみ分が他の部品に衝突りる等して発
生する不快な異音を無くりことが可能て”ある。また、
メーターアッセンブリをインストルメントパネルの凹部
内から引出りときには、収納部内のメーターハーネス１
ｃるみ分が引出されるだけであるから、メーターアッセ
ンブリの引出しに際し、メーターハーネスたるみ分の弓
口卦りがなく、メーターアッセンブリの円滑な引出しを
阻害しないようにり−ることか可能であり、メーターハ
ーネスの損傷も少なくなる。
、インストルメントパネルの凹部内からメーターアッセ
ンブリを引出し可能な長さに形成されたメーターハーネ
スのたるみ分を、凹部内の収納部に収納りることかでき
る。このため、たるみ分が他の部品に衝突りる等して発
生する不快な異音を無くりことが可能て”ある。また、
メーターアッセンブリをインストルメントパネルの凹部
内から引出りときには、収納部内のメーターハーネス１
ｃるみ分が引出されるだけであるから、メーターアッセ
ンブリの引出しに際し、メーターハーネスたるみ分の弓
口卦りがなく、メーターアッセンブリの円滑な引出しを
阻害しないようにり−ることか可能であり、メーターハ
ーネスの損傷も少なくなる。
第１図〜第３図は従来例に係り、第１図はインストルメ
ントの分解斜視図、第２図はメーターアッセンブリの取
イ」状態を示す断面図、第３図はメーターアッセンブリ
を引出した状態の断面図、第４図はこの発明の一実施例
に係るメーターアッセンブリの取付状態を示す断面図、
第５図は同メーターアッセンブリを引出した状態の斜視
図である。 １１・・・インストルメントパネル １１ａ・・・四部 １２・・・メーターアッセンブリ １３・・・メーターハーネス １３ａ・・・たるみ分 １４・・・溝（収納部）第
１図 第４図
ントの分解斜視図、第２図はメーターアッセンブリの取
イ」状態を示す断面図、第３図はメーターアッセンブリ
を引出した状態の断面図、第４図はこの発明の一実施例
に係るメーターアッセンブリの取付状態を示す断面図、
第５図は同メーターアッセンブリを引出した状態の斜視
図である。 １１・・・インストルメントパネル １１ａ・・・四部 １２・・・メーターアッセンブリ １３・・・メーターハーネス １３ａ・・・たるみ分 １４・・・溝（収納部）第
１図 第４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 インス１−ルメントパネルの表面側に形成された凹部内
に背面側が嵌込まれたメーターアッセンブリど、前記イ
ンストルメントパネルの裏面側をＣ１通し〔前記メータ
ーアッセンブリに接続されると其に前記メーターアッセ
ンブリを前記凹部内から引出し可能にづる長さを有り゛
るメーターハーネスとを備えた車両用メーターアッセン
ブリにおいて、前記凹部内に、前記メーターアッセンブ
リが凹部内に１■込まれた状態で前記メーターハーネス
のたるみ分を収納りる収納部を設けたことを１ｈ徴どり
る車両用メーターアッセンブリ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104914A JPS59230832A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 車両用メ−タ−アツセンブリ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58104914A JPS59230832A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 車両用メ−タ−アツセンブリ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230832A true JPS59230832A (ja) | 1984-12-25 |
| JPH0435369B2 JPH0435369B2 (ja) | 1992-06-10 |
Family
ID=14393371
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58104914A Granted JPS59230832A (ja) | 1983-06-14 | 1983-06-14 | 車両用メ−タ−アツセンブリ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230832A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328024U (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-20 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440454U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5379746A (en) * | 1976-12-25 | 1978-07-14 | Nippon Steel Corp | Monitor device and controller of high frequency electric seam welding phenomenon |
-
1983
- 1983-06-14 JP JP58104914A patent/JPS59230832A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5440454U (ja) * | 1977-08-26 | 1979-03-17 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0328024U (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-20 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0435369B2 (ja) | 1992-06-10 |
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