JPS59230658A - 超音波霧化装置 - Google Patents
超音波霧化装置Info
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- JPS59230658A JPS59230658A JP58105443A JP10544383A JPS59230658A JP S59230658 A JPS59230658 A JP S59230658A JP 58105443 A JP58105443 A JP 58105443A JP 10544383 A JP10544383 A JP 10544383A JP S59230658 A JPS59230658 A JP S59230658A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05B—SPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
- B05B17/00—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups
- B05B17/04—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods
- B05B17/06—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations
- B05B17/0607—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers
- B05B17/0615—Apparatus for spraying or atomising liquids or other fluent materials, not covered by the preceding groups operating with special methods using ultrasonic or other kinds of vibrations generated by electrical means, e.g. piezoelectric transducers spray being produced at the free surface of the liquid or other fluent material in a container and subjected to the vibrations
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- Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、超音波霧化装置に係り、特に、簡単な構成で
あるにも拘わらず霧化効率の向上化を図ｈるようにした
超音波霧化装置に関する。
あるにも拘わらず霧化効率の向上化を図ｈるようにした
超音波霧化装置に関する。
〔発明の背１Ｆ技術とその問題点〕
従来、室内の湿度を調整する加濤器や灯油等の液体燃料
を燃焼させる燃焼装僅に超音波霧化装置が広く応用ツワ
ている。このような超音波転化装＠′け、基本的には、
液体にｔβ音波振動を加え、これによって液体中に気泡
を生成シせ、この気泡、の破壊を利用して静体微粒子を
たたき出す方式となっている。
を燃焼させる燃焼装僅に超音波霧化装置が広く応用ツワ
ている。このような超音波転化装＠′け、基本的には、
液体にｔβ音波振動を加え、これによって液体中に気泡
を生成シせ、この気泡、の破壊を利用して静体微粒子を
たたき出す方式となっている。
ところで、従来の超音波霧化装置は、一穀に、第１図に
示すように構成ざ力たものが多い。すなわち、霧化すべ
き液体Ｐを収容する容器１を設け、この容器１内の底部
に振動子面を液面Ｑに平行させて圧電１９動子２を設置
し、さらに容器ｌの上壁を貫通させて案内筒３を挿設し
、また容器１の側壁上部に容器１内に逆じる関係に送風
管４を接続したものとなっている。すなわち、この装置
け、図示しない送風機から送り出された空気を図中実線
矢印で示すように送風管４〜容器１〜案内筒３の経路で
通流させている状態で圧電振動子２を図示しない高周波
発振器の出力で付勢し、この付勢によって発生した液体
Ｐの微粒子５を上述した空気流で案内筒３の外部へ送り
出すようにしている。
示すように構成ざ力たものが多い。すなわち、霧化すべ
き液体Ｐを収容する容器１を設け、この容器１内の底部
に振動子面を液面Ｑに平行させて圧電１９動子２を設置
し、さらに容器ｌの上壁を貫通させて案内筒３を挿設し
、また容器１の側壁上部に容器１内に逆じる関係に送風
管４を接続したものとなっている。すなわち、この装置
け、図示しない送風機から送り出された空気を図中実線
矢印で示すように送風管４〜容器１〜案内筒３の経路で
通流させている状態で圧電振動子２を図示しない高周波
発振器の出力で付勢し、この付勢によって発生した液体
Ｐの微粒子５を上述した空気流で案内筒３の外部へ送り
出すようにしている。
しかしなか、上記のように構成さｈた装置にあっては、
次のような問題があった。すなわち、圧電振動子２を付
勢すると、通常、液面Ｑ上に噴水せの液柱６が立上る。
次のような問題があった。すなわち、圧電振動子２を付
勢すると、通常、液面Ｑ上に噴水せの液柱６が立上る。
そして、この液柱６の先端部近傍に、粒径の太きい、い
わゆる液滴７がとび出す。この液滴７け一旦上方へとび
出した稜、落下するのであるが、振動子面が液面Ｑと平
行するように圧電振動子２を設置したものにあっては、
液ｒｊｆＪ７が液柱上に落下する。このため、上記液滴
７が落下するごとに液柱６が破壊され、液柱６の根本部
分の液面が乱されて微粒子５の発生が中断される。この
結果、霧化効率が低いと糧う問題があった。
わゆる液滴７がとび出す。この液滴７け一旦上方へとび
出した稜、落下するのであるが、振動子面が液面Ｑと平
行するように圧電振動子２を設置したものにあっては、
液ｒｊｆＪ７が液柱上に落下する。このため、上記液滴
７が落下するごとに液柱６が破壊され、液柱６の根本部
分の液面が乱されて微粒子５の発生が中断される。この
結果、霧化効率が低いと糧う問題があった。
そこで、このような不具合を解消するために、第２図に
示すように振動子面が液面Ｑと平行しないように角度θ
だけ傾けて圧電振動子２を取り付け、こｔｌによって傾
いた液柱６を形成させることにより、液滴７が液柱６上
に落下するのを防止した装置が考えられている。この装
置によると、確かに偉粒子発生の中断が起こらず、霧化
効率を大幅に向上させることができる０しかし、このよ
うに構成さハたものにあっても、圧電振動子２を設置す
るに際して、液密性の点、保守上の点などから、容器１
の底壁に装着孔８を設けて、この孔８に圧電振動子２を
装着することが望まり、この装着孔８を定められた範囲
に傾けて設けなければならないことからして製作が面倒
什する問題かあつｆ、 ｏさらに加湿器などに応用する
場合にけ液滴７が液面上に落下するときの音が違和値を
力え、こわを防止するには格別な消音機棺を設けなけれ
ばならない問題もあった。
示すように振動子面が液面Ｑと平行しないように角度θ
だけ傾けて圧電振動子２を取り付け、こｔｌによって傾
いた液柱６を形成させることにより、液滴７が液柱６上
に落下するのを防止した装置が考えられている。この装
置によると、確かに偉粒子発生の中断が起こらず、霧化
効率を大幅に向上させることができる０しかし、このよ
うに構成さハたものにあっても、圧電振動子２を設置す
るに際して、液密性の点、保守上の点などから、容器１
の底壁に装着孔８を設けて、この孔８に圧電振動子２を
装着することが望まり、この装着孔８を定められた範囲
に傾けて設けなければならないことからして製作が面倒
什する問題かあつｆ、 ｏさらに加湿器などに応用する
場合にけ液滴７が液面上に落下するときの音が違和値を
力え、こわを防止するには格別な消音機棺を設けなけれ
ばならない問題もあった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的とする゛ところは、液滴の落下によって起こる不
具合の発生を防止でき、霧化効率を向上させることがで
きることは勿論のこと、製作の容易化を図ね、シかも液
滴落下音をなくそうとする場合でも抄雑な要素を伺加す
ることなく実現できる超音波霧化装橢を提供することに
ある。
の目的とする゛ところは、液滴の落下によって起こる不
具合の発生を防止でき、霧化効率を向上させることがで
きることは勿論のこと、製作の容易化を図ね、シかも液
滴落下音をなくそうとする場合でも抄雑な要素を伺加す
ることなく実現できる超音波霧化装橢を提供することに
ある。
本発明によれば、霧化すべき液体の液面下に振動子ｍ１
を上記液面に平行路せて圧電振動子が設けられる。そし
て、上記圧電振動子の付勢によって形成をれる清水状の
液柱の外縁部の一部分に接触して上記液柱の延ひる方向
を上記接触し、ている０１１１へ偏向させるイト１１向
素子がｈンけられる０ざらに詳しく述べると、偏向素子
の液柱に接触している部分け、液柱の外周から内１’ｌ
ｊｌに数ｍ罵、たとえば３冨１１入り込んでいる。こね
より太き迎きると液柱の延びる方向は１ト１向素子が接
触している側とは反対側へ延ひ前述した目的を達成する
ことかで鰺ない。また、偏向素子の液柱に接触している
部分と振１１子面の中心を通って垂直に描かれる中心線
とのなす角度は５〜７度に設定され、この範囲から遠ざ
かるにしたがって効果の割合が低下する。
を上記液面に平行路せて圧電振動子が設けられる。そし
て、上記圧電振動子の付勢によって形成をれる清水状の
液柱の外縁部の一部分に接触して上記液柱の延ひる方向
を上記接触し、ている０１１１へ偏向させるイト１１向
素子がｈンけられる０ざらに詳しく述べると、偏向素子
の液柱に接触している部分け、液柱の外周から内１’ｌ
ｊｌに数ｍ罵、たとえば３冨１１入り込んでいる。こね
より太き迎きると液柱の延びる方向は１ト１向素子が接
触している側とは反対側へ延ひ前述した目的を達成する
ことかで鰺ない。また、偏向素子の液柱に接触している
部分と振１１子面の中心を通って垂直に描かれる中心線
とのなす角度は５〜７度に設定され、この範囲から遠ざ
かるにしたがって効果の割合が低下する。
１翫′のように、液柱の外縁部の一部分に前述し７た条
件全台む範囲に仰向素子を接触させるようにし、ている
ので、液柱全体のｔ１５カバランスがくず力、この結果
、液柱は偏向素子が接触している側に傾く。すなわち、
瞥向素子の存在によって第２図で説明した場合と同様、
つまり圧電振動子を傾けて設置゛した場合と同様の液柱
を形成ζせることができる。したがって、十分な霧化効
率を得ることができる。そして、この場合には、圧電撮
動子を傾けて設けるために容器の底壁に傾斜した設置孔
を設けると言った製作性の悪い作業を必要とせす、単に
便向素子の付加と言う簡単な構成で霧化効率を向上させ
ることができるので製作性を向上でへ、多量生産に適し
たものを借ることができる。しかも、液柱を偏向素子の
位置している側に偏向させるようにしているので、落下
する液滴を上記偏向素子の一部で消音状態に受は止めき
せることも容易に実現でへ、装置全体の製作性を一段と
向上きせることができる。
件全台む範囲に仰向素子を接触させるようにし、ている
ので、液柱全体のｔ１５カバランスがくず力、この結果
、液柱は偏向素子が接触している側に傾く。すなわち、
瞥向素子の存在によって第２図で説明した場合と同様、
つまり圧電振動子を傾けて設置゛した場合と同様の液柱
を形成ζせることができる。したがって、十分な霧化効
率を得ることができる。そして、この場合には、圧電撮
動子を傾けて設けるために容器の底壁に傾斜した設置孔
を設けると言った製作性の悪い作業を必要とせす、単に
便向素子の付加と言う簡単な構成で霧化効率を向上させ
ることができるので製作性を向上でへ、多量生産に適し
たものを借ることができる。しかも、液柱を偏向素子の
位置している側に偏向させるようにしているので、落下
する液滴を上記偏向素子の一部で消音状態に受は止めき
せることも容易に実現でへ、装置全体の製作性を一段と
向上きせることができる。
以下、本発明の実施例を図面を参照しながら説明する。
第３図は本発明の一実施例に係る超音波霧化装置を示す
もので、第１図と同一部分は同−杓号で示しである。し
たがって、電蓄する部分の説明は省略する。
もので、第１図と同一部分は同−杓号で示しである。し
たがって、電蓄する部分の説明は省略する。
この実施例においては、容器１の底壁内面に上記底壁と
一体的あるいけネジ止め等によって支柱１１が立設され
ており、この支柱１１の上端に仰向素子１２の一端側が
固定されている。
一体的あるいけネジ止め等によって支柱１１が立設され
ており、この支柱１１の上端に仰向素子１２の一端側が
固定されている。
偏向素子１２け、たとえば、厚さ１．０鰭、最大幅１８
朋のステンレス鋼板で第４図に示すように前ＩＰ、支柱
１１に固定される部分１３と、こわから立上る部分１４
との全体的にＬ字状に形成されている。部分１３には支
柱１ノにネジ止めするための長孔１５が形成されており
、また、部分１４ｆ−Ｊ先端部に近づくにしたがって徐
々に幅が狭くなる形状に形成さね、先端部は部分１３側
に向けて折り曲げられている。また、部分１４の先端Ｒ
８−通って描かれた垂線１６と部分１４との間の角度φ
は５〜７度の範囲に設定されている。そして、上ｕ１４
のように形成された偏向素子１２け、部分１４を上方に
位＃でせて部分１３を液面Ｑに平行ζせ、第５図に示す
ように部分Ｊ４の先端Ｒが液柱６の中途位置外周から内
側へ約３鶴入り込むように位泗決めされ、この状態で部
分１３がネジ１７によって支柱１１に固定さｈている。
朋のステンレス鋼板で第４図に示すように前ＩＰ、支柱
１１に固定される部分１３と、こわから立上る部分１４
との全体的にＬ字状に形成されている。部分１３には支
柱１ノにネジ止めするための長孔１５が形成されており
、また、部分１４ｆ−Ｊ先端部に近づくにしたがって徐
々に幅が狭くなる形状に形成さね、先端部は部分１３側
に向けて折り曲げられている。また、部分１４の先端Ｒ
８−通って描かれた垂線１６と部分１４との間の角度φ
は５〜７度の範囲に設定されている。そして、上ｕ１４
のように形成された偏向素子１２け、部分１４を上方に
位＃でせて部分１３を液面Ｑに平行ζせ、第５図に示す
ように部分Ｊ４の先端Ｒが液柱６の中途位置外周から内
側へ約３鶴入り込むように位泗決めされ、この状態で部
分１３がネジ１７によって支柱１１に固定さｈている。
このような構成であると、圧電振動子２を付勢すると、
液柱６が立上るが、この液柱６の中途位置外縁部が仰向
素子１２の先端に触ゎているので、液柱６全体の揚力バ
ランスがくずね、液柱６は第３図に示すように偏向素子
Ｊ２が接触している側に’ＩＩＩ ＜ ｏこのように傾
く理由ははつきりしていないが、発明者等の実験による
と、圧電振動子２の振動子面実効１１径１６朋、液深３
６〜４Ｑｉｉの条−件で、仰向素子１２の部分１４と振
動子面中心を通って描かれる垂線とのなす角度φが５〜
７度、部分１４の先端Ｒの液柱外周からの入り込み距離
３關で良好に傾かせることがでべた０上記角朋φを上記
範囲から小さくしたり、大きくしたりすると偏向度が低
下し、また、入り込み距離も大きくなると偏向度が低下
することが判った。
液柱６が立上るが、この液柱６の中途位置外縁部が仰向
素子１２の先端に触ゎているので、液柱６全体の揚力バ
ランスがくずね、液柱６は第３図に示すように偏向素子
Ｊ２が接触している側に’ＩＩＩ ＜ ｏこのように傾
く理由ははつきりしていないが、発明者等の実験による
と、圧電振動子２の振動子面実効１１径１６朋、液深３
６〜４Ｑｉｉの条−件で、仰向素子１２の部分１４と振
動子面中心を通って描かれる垂線とのなす角度φが５〜
７度、部分１４の先端Ｒの液柱外周からの入り込み距離
３關で良好に傾かせることがでべた０上記角朋φを上記
範囲から小さくしたり、大きくしたりすると偏向度が低
下し、また、入り込み距離も大きくなると偏向度が低下
することが判った。
このように液柱６を簡単に傾けきせることができるので
、液滴７の落下による影響を無くすことができ、この結
果、良好な転化効率を実現できる。そして、この場名に
は、岱１向素子１２と霜った簡単な要素を細かするたけ
で液柱６を容易に幼けでぜることがでへるので装置全体
の製作の容易化を図ることができる。また、偏向素子１
２の接触している（ｌｌ１１に訃柱６を仰向させるよう
にしているので、次のようなことも容易に実演できる。
、液滴７の落下による影響を無くすことができ、この結
果、良好な転化効率を実現できる。そして、この場名に
は、岱１向素子１２と霜った簡単な要素を細かするたけ
で液柱６を容易に幼けでぜることがでへるので装置全体
の製作の容易化を図ることができる。また、偏向素子１
２の接触している（ｌｌ１１に訃柱６を仰向させるよう
にしているので、次のようなことも容易に実演できる。
すなわち、加湿器等に応用したと色には、沙滴７の落下
音が問題となる０しかし、本発明装置のように構成され
たものでは、第６図に示すように、偏向素子１２ＦＨの
中途部分、つまり図中ｌで示す範囲を曲率をもった傾斜
面あるいは単なる傾斜面に形成することにより、この傾
斜面で液滴７を静かに受は止めて液面Ｑ上へと案内させ
ることができる。したがって、偏向素子に液滴７を消音
的に受は止める受作性を向上させることさできる。
音が問題となる０しかし、本発明装置のように構成され
たものでは、第６図に示すように、偏向素子１２ＦＨの
中途部分、つまり図中ｌで示す範囲を曲率をもった傾斜
面あるいは単なる傾斜面に形成することにより、この傾
斜面で液滴７を静かに受は止めて液面Ｑ上へと案内させ
ることができる。したがって、偏向素子に液滴７を消音
的に受は止める受作性を向上させることさできる。
なお、本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い。すなわち、仰向素子の材質、形状、固定手段は種々
選択できることは勿論である。また、容器、案内筒の形
状も実施例のものに限定きれるものではない。
い。すなわち、仰向素子の材質、形状、固定手段は種々
選択できることは勿論である。また、容器、案内筒の形
状も実施例のものに限定きれるものではない。
第１図および第２図は従来の超音波霧化装嵌の縦断面図
、第３図は本発明の一実施例に係る超音波霧化装置の縦
断面図、第４図は同装置に組込まれた偏向素子の外観図
、第５図は同偏向素子の牢ｌ伺は形態を説明するための
しＪ、第６昭１は偏向素子の変形例を説明するための図
である。 １・・・容器、２・・・圧電振動子、５・・・像粒子、
６・・・油柱、７・・・液滴、１ノ・・・支柱、１２．
１２Ｅｋ・・・偏向素子、Ｐ・・・沿、Ｑ・・・沿面、
Ｒ・・・先端。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 一＋−ｅ 第３図 第６図 ｊ′、〜５ 手続補正書 １眉１〕Ｉε］Ｉシ゛′ｆ月ｉ・・、１」特許庁長官
若杉和夫 殿 １、事件の表示 特願日ＩＴ！ｘ ５８− ＬＯＥ≦４４３−ヨシ２、発
明の名称 超音波霧化装置 ３、補正をする渚 事件との関係 ％ 許出願人 株式会社 光 伸 社 ４、代理人 ５、自発補正
、第３図は本発明の一実施例に係る超音波霧化装置の縦
断面図、第４図は同装置に組込まれた偏向素子の外観図
、第５図は同偏向素子の牢ｌ伺は形態を説明するための
しＪ、第６昭１は偏向素子の変形例を説明するための図
である。 １・・・容器、２・・・圧電振動子、５・・・像粒子、
６・・・油柱、７・・・液滴、１ノ・・・支柱、１２．
１２Ｅｋ・・・偏向素子、Ｐ・・・沿、Ｑ・・・沿面、
Ｒ・・・先端。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第１図 第２図 一＋−ｅ 第３図 第６図 ｊ′、〜５ 手続補正書 １眉１〕Ｉε］Ｉシ゛′ｆ月ｉ・・、１」特許庁長官
若杉和夫 殿 １、事件の表示 特願日ＩＴ！ｘ ５８− ＬＯＥ≦４４３−ヨシ２、発
明の名称 超音波霧化装置 ３、補正をする渚 事件との関係 ％ 許出願人 株式会社 光 伸 社 ４、代理人 ５、自発補正
Claims (2)
- （１）鉢化すべ外液体を収容する容器と、前記液体の沿
…１下に振動子面を上記液面に平行ブせて配（至）ざｉ
また圧電振動子き、この圧電振動子の付勢によって形成
ざｈる囃水軟の液柱の外縁部の一部分に接触するように
設けられ上記液柱の延びる方向を上ｆ’ｔ［ｌ’接触し
７ている側へ偏向させる偏向素子とを一イｍしてなるこ
とを特徴とする超音波霧化装置。 - （２） ｎｉＪ ｆｔｊ： ｍ 向素子ケ、ソノ−部
Ｋ ｉｂ ｍｃ−ｙ １ｉｔｌ Ｉｃ向けて落下する液
滴を傾斜■で受は止めた稜、上記液面上へ導く案内部を
備えたものであることを特徴とする特許請求の範囲第（
１）項記載の超音波１に化装置０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105443A JPS59230658A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 超音波霧化装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58105443A JPS59230658A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 超音波霧化装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59230658A true JPS59230658A (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=14407733
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58105443A Pending JPS59230658A (ja) | 1983-06-13 | 1983-06-13 | 超音波霧化装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59230658A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2694215A1 (fr) * | 1992-07-30 | 1994-02-04 | Dp Medical | Appareil pour générer un brouillard à partir d'un liquide, notamment un médicament. |
-
1983
- 1983-06-13 JP JP58105443A patent/JPS59230658A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2694215A1 (fr) * | 1992-07-30 | 1994-02-04 | Dp Medical | Appareil pour générer un brouillard à partir d'un liquide, notamment un médicament. |
| US5361989A (en) * | 1992-07-30 | 1994-11-08 | D.P. Medical | Device for generating a mist from a liquid, especially a medication |
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